山口周のレビュー一覧

  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

    Posted by ブクログ

    本書は、コンサル的な思考方を自分の生き方(人生戦略)に落とし込んだ本で、とても参考になりました。
    難しい時代だからこそ、自分で考えることが大切ですね

    0
    2026年04月26日
  • クリティカル・ビジネス・パラダイム――社会運動とビジネスの交わるところ

    Posted by ブクログ

    従来型の大多数のトレンドに合わせるタイプのビジネス(アファーマティブ・ビジネス)と異なり、批判的=クリティカルな見方で、社会の変革のためのアンチテーゼを呼びかける経営スタイルの紹介。
    ところどころ、抽象的で難解なところもあるが、そこを乗り切って事例を読むのも面白い。ただ事例は誰もが知っている有名事例が大半で目新しさを求める感じではない。

    0
    2026年04月27日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    個人的なことで申し訳ないが、昨今の氏の発信(特にXにおける政治に対する発言※)は好きではないのでが、本書は示唆に富む部分があり、上からっぽくて大変恐縮ながら、氏を再評価させていただいた。

    本書の帯にもあるとおり、リーダーらしさは、これまでは「行動」として捉えられ・実践されていたものの、行動だけを切り取ってみると、同じものでもポジにもネガにも転ぶものであり、それはコンテキストに依存する。
    したがって、どのようなスタイルのリーダーシップ(指示命令、ビジョン、関係重視、民主、率先、育成)を採用したとしても、良いこともあれば悪いこともある。

    そして、そのコンテキストには、3つの次元がある、と。

    0
    2026年04月20日
  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

    Posted by ブクログ

    読みやすかった。

    自分らしいと思える人生を歩み、経済的、社会的にも安定した人生を送るにはどうすればいいかが書いてある。
    資本主義良くない論を最近聞くけど、資本主義悪くないよ、上手くハックしてこ、みたいな感じかな。

    自分の30代前半は仕事に時間を注ぎ込みすぎて、反省。
    自分自身のウェルビーイングを考えていこう。

    0
    2026年04月20日
  • 「仕事ができる」とはどういうことか?

    Posted by ブクログ

    仕事ができるとは、センスがあること。

    センスは事後的に磨かれるものであり、具体と抽象の往復運動が高速で出来ること、に近い。

    結局自分はどう思うのか、という内発的な思考が物事を面白くするのである(逆に世の中はこうなる、と聞いた、だけだとつまらない)

    センスが良い人とは、自分が何をわかりたいのか、を明確にして考え、インプットしている人。

    あと、物事を並列に並べるのではなく、ストーリーとして順番が大事。どう組み立てるかで面白さが随分変わってくる

    0
    2026年04月16日
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~

    Posted by ブクログ

    再読してます。
    美意識を鍛えること。
    見て、感じて、言葉にする。
    マツダの快進撃の発端になる、美意識向上が明快で良く理解できた。

    0
    2026年04月15日
  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

    Posted by ブクログ

    経済的安定性を求めて選択をしがちな中、経済的安定性がゴールではないことに論理的に築かせ導いてくれる本。人生をプロジェクトとして俯瞰的にみてゴールと勝利条件を再設定し、戦略的に人生を進めていく考え方がわかる。

    すべてのゴールはウェルビーングを得るためであること。
    社会資本(信用、ネットワーク)は時間資本からしか、金融資本は社会資本からしか増えないから、時間資本を効果的に投資すること。その考え方がシンプルでストンと腹落ちし、頭がすっきりした。

    ------------

    人生の経営戦略は、ウェルビーングを高めることをゴールとし、そのために持っている資本を配分して勝利に導いていくための戦略。

    0
    2026年05月17日
  • 外資系コンサルのスライド作成術 図解表現23のテクニック

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    スライド作成の手順、ここに全てが詰まっているように思う。

    ①ページ番号をつける
    ②メッセージを書く
    ③出所を書く
    ④グラフ・チャートのタイトルを書く
    ⑤グラフ・チャートを書く
    ⑥脚注を書く

    実際に上記のようにスライドを作るようになって、社内外の人間から確認の質問や誤解が減った。

    どれだけ素晴らしい成果も、相手に伝わらなければ意味がない。逆に乏しい成果でも、相手に伝わればそれなりに評価してくれる。

    伝える技術を学べた本であった。

    0
    2026年04月04日
  • 外資系コンサルのスライド作成術 図解表現23のテクニック

    Posted by ブクログ

    スライド作成の基礎が詰まっている。
    究極は何も言わなくても相手に伝わることなので、相手が求めているものを考えるところが第一歩

    よく言われるが1スライド1メッセージが命
    これを徹底すれば使いまわせるスライドにもなる

    また、グラフやデザインは人の直感に(ヒューリスティック)に即したものにする

    0
    2026年03月31日
  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    山口周さんの「人生の経営戦略」を読みました。Noteで読んでいた内容と重複感はあるけど、まとめて体系だって読むと、また違った気づきがあるように思いました。
    いくつか響いたのは、自分の好きなこと、楽しめること=1番長い時間を費やしたことを仕事にすること、組み合わせで強み(他人にない、自分にユニークな特徴)を見つけること、サイモントンの研究「量と質の相関関係」、それとサーバントマネジメントという考え方かな。
    まず、論語にある言葉「これを知るものはこれを好むものに如かず。これを好むものはこれを楽しむものに如かず」。これは社会心理学の研究結果と同じで、「外発的動機で動く人=頑張る人」は「内発的動機で動

    0
    2026年03月30日
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    美意識として倫理観とデザイン思考の重要性を繰り返し伝えている本です。論理的思考などだけでは確かに閃きのようなアイデアは生まれないし、出版された頃には普及していなかった生成AIに近い能力しか得られません。これだけAIが普及した今だからこそ、著者のいう美意識がより求められるのかもしれません。

    0
    2026年03月30日
  • 「仕事ができる」とはどういうことか?

    Posted by ブクログ

    ■ 読み心地:軽快な対話の裏にある「本質」
    経営学者とコンサルタント。異なる視点を持つ二人が「仕事ができるとは何か?」をテーマに、縦横無尽に語り合う一冊です。
    対談形式なのでスッと頭に入ってきますが、語られている内容は極めて鋭い。現場感へのツッコミどころは多少あるかもしれませんが、それ以上に「思考の型」を整理してくれる恩恵の方が遥かに大きいと感じました。

    ■ 印象に残った3つのポイント
    1. 「すべての行動は利益につながっているか?」
    「仕事ができる人」は、コピー取り一つとっても、それが「WTP(顧客が支払いたい価値)を上げるのか」それとも「コストを下げるのか」という全体の樹形図の中で捉えて

    0
    2026年03月29日
  • ビジネスの未来――エコノミーにヒューマニティを取り戻す

    Posted by ブクログ

    さすが山口周氏、幅広い知識から、現在のビジネスについて書かれている。
    経済成長は終わったとの認識。
    UBIの導入には大賛成。山口周氏の導入への理由がまた良い。
    自分は何を楽しんでいるのか、考えさせられる。
    資本主義のハッカーのすすめ。

    0
    2026年03月26日
  • ビジョンとともに働くということ 「こうありたい」が人と自分を動かす

    Posted by ブクログ

    ビジョンは、「WILL」「CAN」「MUST」の交差点にそのヒントがある。
    いかにわかりやすく掲げ、また、事業という実態とビジョンとを、数字も含めて、いかに整合させるか。

    地図があっても、どこに向かって歩くべきかは、自分で決めないといけない。でも、コンパスがあれば前進できる。ビジョンを持つのは、コンパスを持つのと同じ。

    求心力のあるビジョンに、ヒトもカネも集まる。
    ビジョンは経営資源である。

    0
    2026年03月19日
  • 武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50

    Posted by ブクログ

    ○アクションプラン:
    • ロジカルやディベートで使える
    • 脱構築 - 二項対立の構造を崩す - デリダ、レヴィ=ストロース
     向こうが出してきた議論の枠組みや問いの前提をそもそも破壊する(※枠組み、前提をそもそも破壊)
     「AというテーゼとBというテーゼがあり、向こうがAを主張。反論なら『こちらはBだ』と思うが、アンチテーゼをぶつけるが、それはダメ。最も強力なのは『そもそもAかBかという問題設定自体がおかしい』と指摘すること」
     × 反対事実で反論
     〇 相手の主張の内部的矛盾を突いて反論
     「多様性が大事という人は、もちろん画一性を批判する。つまり、多様性(優)と画一性(劣)という優劣の二

    0
    2026年03月18日
  • 読書を仕事につなげる技術 知識が成果に変わる「読み方&選び方」の極意

    Posted by ブクログ

    学びを貯める
    ・ビジネス書の読み方について言えば、基本は名著を繰り返し読み、読書ノートはとらない。 p24
    ・本を「ノート」だと思ってどんどん書き込む p142
    ・1回目:線を引く、2回目:5つ選ぶ、3回目:転記する p150

    広く読む
    ・目次を見て「総括」や「結論」といった全体のまとめのような章があれば、まずはそこを読んでみる。 p27
    ・(まとめがない、まとめの章にそれっぽいことがない場合)「一番面白そうだ」と思える~中略~章の冒頭から一言一句読んでいくことはせず、段落冒頭の一文だけを読んでいく p28

    0
    2026年03月16日
  • 外資系コンサルの知的生産術~プロだけが知る「99の心得」~

    Posted by ブクログ

    具体的な行動に落とし込んでいるので、そうだよなそうだよなと読み進めることができた。と言いつつ、終盤はやや心構えに寄っているような気もした。しかし、ここまで言語化できるのがやはりすごいし、これを後輩のために書いたというから驚きである。

    0
    2026年03月16日
  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

    Posted by ブクログ

    読む前は少し難しい本なのかなと思っていたが、意外と読みやすくてあっという間に読み終わってしまった。

    本書では、設定する目的をお金持ちになることでも会社で出世することでも社会的な栄誉を得ることでもなく、持続的なウェルビーイングの状態を築くことを目指すとしている。
    この「持続的」というところに新鮮な気づきを得た気がした。というのは、私たちは生きていく中でどこかにゴールを置きたくなるが、人間はいつ死ぬかわからないので、いつか幸せになることを目指して生きることよりも、いつも幸せであること、持続的であること大切にするという考え方にとても共感した。

    自分自身もいつか先の将来のために、今頑張ろうというマ

    0
    2026年03月11日
  • 外資系コンサルのスライド作成術 図解表現23のテクニック

    Posted by ブクログ

    そもそもスライドを作るだけじゃなくて相手にものを伝えるときのエッセンスを学べる
    ついでにスライドも綺麗に作れるようになる、かもしれない

    0
    2026年03月01日
  • 外資系コンサルの知的生産術~プロだけが知る「99の心得」~

    Posted by ブクログ

    コンサルにおける基本的な心得を端的にまとめているので以上に読みやすかった。
    コンサルに限らずある意味社会人として必要な動き方でもあるし、新入社員だけでなく、中堅、社員とっても自分を果たしてその動き方ができているのかと言うことを考えなおすために読んでもいい書籍なのかなと言うふうに思う。
    基本的すぎてある意味つまらなく感じる人もいると思うし、目から鱗といった内容ではない。

    0
    2026年02月26日