山口周のレビュー一覧

  • 武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50

    Posted by ブクログ

    ●2026年5月17日、グラビティの「みつける」に猫の写真が投稿されてて、ほっぺたが両手で伸ばされてて顔がわからなかったので、その方の投稿をのぼいてたらこの本の投稿があった。解離性障害の「なお」さん。

    「おすすめしてもらった本見つけた」

    → いま深夜でYouTubeにて文藝春秋での「ピーターティール×エマニュエル・トッド対談」動画のコメント欄を読んでたあとだったから、哲学もっと学ばないとな〜と思ってたところだった。ピーターティールは哲学学んでたし、エマニュエル・トッドはフランス人だし。

    0
    2026年05月17日
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~

    Posted by ブクログ

    オーディブル13冊目、世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?(山口周)。社内研修で講師から薦められた本だったけど、読んでよかった。最近の自分を振り返ると、考え方がサイエンスに偏っていた。無意識にあった美意識を再認識したことで、今後の生き方にプラスになった。人に薦めたい一冊。

    0
    2026年05月16日
  • 読書を仕事につなげる技術 知識が成果に変わる「読み方&選び方」の極意

    Posted by ブクログ

    これまでも何冊か本の読み方的な書籍を読んだが、その中でもっとも実用的だと感じた書籍。何度も読み返したい。

    0
    2026年05月15日
  • 世界観をつくる 「感性×知性」の仕事術

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「役に立つ」を追求する時代へのアンチテーゼ。日本がこれからの競争社会でナンバーワンになるために必要な「意味のある」ものを生み出すための思考法が書かれている。2人の対談形式で読み易く、こちら(発信者)から情報を提示せず、心を動かすことで向こう(客)から情報を取りに行かせる広告・前例の無いことに挑戦する者を埋もれさせないセカンドペンギンが必要である論理など、一つ一つの事例がわかり易く新鮮だった。

    0
    2026年05月11日
  • 外資系コンサルのスライド作成術 図解表現23のテクニック

    Posted by ブクログ

    1スライド1メッセージ、何を伝えたいかが大切であり、それがスライドに表現できるようにしたい。引き算の意識としてLess is More、信号と雑音のSN比も意識できると良さそう。

    0
    2026年05月11日
  • ニュータイプの時代―――新時代を生き抜く24の思考・行動様式

    Posted by ブクログ

    2019年の本だが、全く古く感じなかった。最近メディアの影響か要するに、って人の話をまとめる人がいるが、そう言う人読んだ方がいい(そういう人は実は本当か読まないけど)。かなり面白く読んだ。

    0
    2026年05月09日
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~

    Posted by ブクログ

    分析、論理、理性といったサイエンス重視の経営から感性、美意識を軸とする経営へ
    ただし、バランスよく

    自己実現欲求の社会、市場において顧客を魅了するには?
    デザイン思考

    セルフアウェアネス 自己認識
    自分の状況認識、強み弱み、価値観や志向性など
    自分の内側にあるものに気づく

    0
    2026年05月09日
  • 世界観をつくる 「感性×知性」の仕事術

    Posted by ブクログ

    インタビュー形式で、まず読みやすいが1番の感想。話に流れがあるので次のページに進みやすい。

    文化=意味がある
    文明=役に立つ

    世の中には役に立つが溢れかえっている。今はまさに意味が求められる時代。
    でも、その意味って、なかなか会社を通す上では通じにくい箇所。PLではない部分。会社として、なぜそれをやる意味があるのか、言語化できるようにならなければならないなと、この2人のインタビューを通して強く感じた。

    世界観無き分野において指針無し。意味をもたらして共感を得よう

    0
    2026年05月07日
  • 新装版 外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    山口氏によるプロマネ本。
    ほんとこの人は文章、構成、見せた方がうまい。

    メモ
    •勝てないプロジェクトを見極める。
     目的が不明確なものはポシャる可能性高い
    •人材が先、計画が後
     このメンバーでは戦えない など適時主張を行う。
    •プロジェクトの意義をメンバーと共有する
    •排除できるリスクはできる限り排除する
    •チームの稼働にあそびを持たせる
    •参加メンバーの期待と懸念を把握する
    •期待値をコントロールする三要素
     期間、リソース、成果
    •目的を伝えるのに最も適したタイミングは判断に迷ってリーダーに相談してきたとき
    •プロジェクトの士気を高めるために、意義を伝える、期待役割を明確化して伝える
    •チーム内で流通する情報の量は重要
    •最初に立てたお題にはこだわる
    •力量を引き出すためには動機づけと権限委譲。
     人は意義を食べてモチベーションを生み出す
    •行動ではなく目的を伝える
    •フィードバックは具体的に。どう行動するかも伝えてあげるとよい
    •一番先に話し始める
    •いつも上機嫌でいる
    •リーダーに求められる条件
     正直、未来志向、情熱的、有能、フェア
    •リーダーに必要な一貫性
     時間的一貫性、関係的一貫性、状況的一貫性
    •リーダーの仕事は目的を決めること

    0
    2026年05月09日
  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

    Posted by ブクログ

    教養をひけらかす感じは鼻につくが、人生を大局で見ることの重要性を感じた。山崎元さんの著書と被る所はあるが、20代は様々な経験を積み、好き嫌い得意不得意を見つけることが重要になりそう。常に選択肢を増やし、逃避先を増やしていく行動をとる。一つの組織に依存するのは人生のリスク管理という観点から悪手でしかない。マイケルイーポーターのポジショニング論は様々な場面や分野に適用できそう。

    0
    2026年05月03日
  • 「仕事ができる」とはどういうことか?

    Posted by ブクログ

    情報が溢れている時代において、求められるのは「役に立つ人物」ではなく、「この人にお願いしたい」人材です。本書ではそのメカニズムを「スキルよりセンス」の観点から紐解いている本です。

    スキルは代替可能な個別技術のことで、現場では無駄にスキルがある人が逆に使いずらいという現象が起きています。一方で、センスは分野を超えて使える能力であり、事象に固有の「意味」を与える力です。センスというよりは「大局観」のほうがしっくりくるのではないでしょうか。

    本書でいう「仕事ができない人」は、無意識に「プロキシに逃げる」という傾向があると指摘されています。本来の目的である「成果」ではなく、分析・調査というテンプレート上の作業をこなす満足してしまうというこの「作業の誘惑」には、私も身に覚えがありどきっとしました。
    対して、「仕事ができる人」はトンネルを山の両側から掘るように、ボトムアップの分析とトップダウンの直感を融合させる人です。その筋のいい直感は「自分はどうしたいから」という内側からの意志を起点とする「インサイドアウト」の思考にあります。

    このような人材を目指すには、日々の事象を抽象化をする訓練が必要です。知識を溜め込むのではなく、日常の解像度を上げて「要するにどういうことか」という本質のパターンをストックしていくことが大事とのこと。普段本を大量に読む私ですが、読んだら抽象化することを心がけていきたいです。

    0
    2026年04月30日
  • いまこそ、本物のサステナビリティ経営の話をしよう

    Posted by ブクログ

    はじめにナチスドイツvsイギリス・チャーチルの歴史的背景から、いまのトランプ政権によりDEIやESGが失われていく姿が似ているのではないかと、いまの日本は歴史的に重要な局面を生きていることを訴えています。

    ハイネケン、ホグウェイ、マースク、スペース10、エヌレップ、ING、フィリップス、トニーズ・チョコロンリー、フェアフォンなどの事例をもとに、いまさらではなく、いまこそ本当のサステナビリティとはどういうことなのか。
    そしてそれはこれからの日本企業を良くするためでもあると。
    サスティナブルとは、第一優先を地球を守ることではなくて、ビジネスを持続的に続けることと、磯貝さんは強く訴えています。

    確かにわたしも温暖化や気候変動の原因はCO2の排出とは関係ないという話しを聞くようになり、段々とサスティナブルな考えは遠ざかっていました。

    SDGsのようなことは前からやってるよという企業の役員の方、アンチESG、アンチサスティナビリティな人々にも読んでほしい。
    日本のビジネスのやり方を変えていければ、人間も、他の生き物も、地球も、ウィンウィンになっていくことでしょう。


    0
    2026年04月28日
  • クリティカル・ビジネス・パラダイム――社会運動とビジネスの交わるところ

    Posted by ブクログ

    従来型の大多数のトレンドに合わせるタイプのビジネス(アファーマティブ・ビジネス)と異なり、批判的=クリティカルな見方で、社会の変革のためのアンチテーゼを呼びかける経営スタイルの紹介。
    ところどころ、抽象的で難解なところもあるが、そこを乗り切って事例を読むのも面白い。ただ事例は誰もが知っている有名事例が大半で目新しさを求める感じではない。

    0
    2026年04月27日
  • 「仕事ができる」とはどういうことか?

    Posted by ブクログ

    仕事ができるとは、センスがあること。

    センスは事後的に磨かれるものであり、具体と抽象の往復運動が高速で出来ること、に近い。

    結局自分はどう思うのか、という内発的な思考が物事を面白くするのである(逆に世の中はこうなる、と聞いた、だけだとつまらない)

    センスが良い人とは、自分が何をわかりたいのか、を明確にして考え、インプットしている人。

    あと、物事を並列に並べるのではなく、ストーリーとして順番が大事。どう組み立てるかで面白さが随分変わってくる

    0
    2026年04月16日
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~

    Posted by ブクログ

    再読してます。
    美意識を鍛えること。
    見て、感じて、言葉にする。
    マツダの快進撃の発端になる、美意識向上が明快で良く理解できた。

    0
    2026年04月15日
  • 人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20

    Posted by ブクログ

    経済的安定性を求めて選択をしがちな中、経済的安定性がゴールではないことに論理的に築かせ導いてくれる本。人生をプロジェクトとして俯瞰的にみてゴールと勝利条件を再設定し、戦略的に人生を進めていく考え方がわかる。

    すべてのゴールはウェルビーングを得るためであること。
    社会資本(信用、ネットワーク)は時間資本からしか、金融資本は社会資本からしか増えないから、時間資本を効果的に投資すること。その考え方がシンプルでストンと腹落ちし、頭がすっきりした。

    ------------

    人生の経営戦略は、ウェルビーングを高めることをゴールとし、そのために持っている資本を配分して勝利に導いていくための戦略。

    だから、まずゲームの勝利条件を明らかにする。
    どんな人生を送ったら勝ちなのか?お金や名声を得ることではなく、自分にとってのウェルビーングを高めることがゴール。
    ウェルビーングの構成要素①自己効力感→人的資本②社会的つながり→社会資本③経済的安定性→金融資本の3つを大きくしていく目的で戦略を立てていく。



    ■スジの良い仕事に投下する
    「手っ取り早くラクに稼げる」仕事は資本の累積が進まないスジの悪い仕事。時間がたつほどに袋小路の厳しい状況に追い込まれる。

    ■勝利に近づく選択をする
    パフォーマンスを上げることはゲームに勝つことにつながるとは限らない。
    ゲームの勝利条件を確認せず、目の前の仕事のパフォーマンスを上げることを近視眼的に追求しがち。

    ■能力よりも立地
    多動して「自分の居場所」を見つける。ポジショニング理論
    人間の価値は「需要と供給の関係」によって決まる。
    流行の資格や学位は戦略的には「スジの悪い選択」

    ■「強み」ではなく「特徴」に着目する
    ダニング=クルーガー効果:能力の低い人が自身のスキルを過大評価し、高い人は過小評価する認知バイアス
    自分の能力より高く見積もり勝ちだから、「強み」ではなく「特徴」に着目する。長く続けてきたこと。

    ■選択肢は広げておく
    人生には大きな不確実性が伴うので、選択肢が減るようなアクションは基本的に悪手
    やりがいを求めてNPOの仕事に全振りなどは注意


    ■流動性知能と結晶性知能
    流動性知能 ー40代
    結晶性知能 40代〜
    人生の秋と結晶性知能は相性がいい。サーバントリーダーシップ。

    ■決断に必要なのは思考の累積量
    ライフマネジメントにおける意思決定において真に問題となるのは「勇気」でも「度胸」でもなく、「自分の居場所の調整についてどれだけ論理的に考え抜くかと言う「思考の累積量」

    0
    2026年05月17日
  • 外資系コンサルのスライド作成術 図解表現23のテクニック

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    スライド作成の手順、ここに全てが詰まっているように思う。

    ①ページ番号をつける
    ②メッセージを書く
    ③出所を書く
    ④グラフ・チャートのタイトルを書く
    ⑤グラフ・チャートを書く
    ⑥脚注を書く

    実際に上記のようにスライドを作るようになって、社内外の人間から確認の質問や誤解が減った。

    どれだけ素晴らしい成果も、相手に伝わらなければ意味がない。逆に乏しい成果でも、相手に伝わればそれなりに評価してくれる。

    伝える技術を学べた本であった。

    0
    2026年04月04日
  • 外資系コンサルのスライド作成術 図解表現23のテクニック

    Posted by ブクログ

    スライド作成の基礎が詰まっている。
    究極は何も言わなくても相手に伝わることなので、相手が求めているものを考えるところが第一歩

    よく言われるが1スライド1メッセージが命
    これを徹底すれば使いまわせるスライドにもなる

    また、グラフやデザインは人の直感に(ヒューリスティック)に即したものにする

    0
    2026年03月31日
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    美意識として倫理観とデザイン思考の重要性を繰り返し伝えている本です。論理的思考などだけでは確かに閃きのようなアイデアは生まれないし、出版された頃には普及していなかった生成AIに近い能力しか得られません。これだけAIが普及した今だからこそ、著者のいう美意識がより求められるのかもしれません。

    0
    2026年03月30日
  • 「仕事ができる」とはどういうことか?

    Posted by ブクログ

    ■ 読み心地:軽快な対話の裏にある「本質」
    経営学者とコンサルタント。異なる視点を持つ二人が「仕事ができるとは何か?」をテーマに、縦横無尽に語り合う一冊です。
    対談形式なのでスッと頭に入ってきますが、語られている内容は極めて鋭い。現場感へのツッコミどころは多少あるかもしれませんが、それ以上に「思考の型」を整理してくれる恩恵の方が遥かに大きいと感じました。

    ■ 印象に残った3つのポイント
    1. 「すべての行動は利益につながっているか?」
    「仕事ができる人」は、コピー取り一つとっても、それが「WTP(顧客が支払いたい価値)を上げるのか」それとも「コストを下げるのか」という全体の樹形図の中で捉えている、という指摘にはハッとさせられました。作業を単なる「点」ではなく、利益構造という「線」で結ぶ意識。これがセンスの正体なのかもしれません。

    2. 「チェックリスト」ではなく「シークエンス(順序)」
    プロの仕事は、やるべきことを並べた箇条書きではなく、「AがあるからBが生き、結果としてCに繋がる」という時間的な奥行き(ストーリー)があるという点。戦略とは、まさにこの「順序の論理」なのだと痛感しました。

    3. 「インサイド・アウト」の意志を持つ
    「世の中がどうなるか(予測)」に振り回されるのではなく、「自分はどうしたいか(意志)」を基点に動くこと。面白い人の話には、常にこの「自分はこう思う」という主観が宿っている。予測不能な時代だからこそ、この「自律的な意志」こそが生存戦略になるのだと勇気をもらえます。

    ■ 読後の変化:読書という「事後性」のジレンマ
    本書で特に印象的だったのが「読書の効用は、読んだ後にしかわからない(事後性)」という話です。
    「効率的な読書法」を求める人ほど、実はその果実を得られない。四の五の言わずに読み、自分を客観視し続ける。その地道な積み重ねが、いつか「仕事のセンス」として結実する……。そんな読書の本質を突きつけられた気がします。

    ■ こんな人におすすめ
    日々の業務が「こなすだけの作業」になっていると感じる人

    「仕事のセンス」を論理的に理解したい人

    今のキャリアに、自分なりの「意志」を注入したい人

    0
    2026年03月29日