作品一覧 2023/09/27更新 先読み!IT×ビジネス講座 画像生成AI 値引きあり 試し読み フォロー Generative Design 試し読み フォロー Generative Design with p5.js 試し読み フォロー ChatGPTは神か悪魔か 試し読み フォロー プロトタイピング実践ガイド スマホアプリの効率的なデザイン手法 試し読み フォロー UX侍 スマホアプリでユーザーが使いやすいデザインとは 試し読み フォロー 1~6件目 / 6件<<<1・・・・・・・・・>>> 深津貴之の作品をすべて見る
ユーザーレビュー ChatGPTは神か悪魔か 落合陽一 / 山口周 / 野口悠紀雄 / 井上智洋 / 深津貴之 / 和田秀樹 / 池田清彦 総じるならば、この本と対話できる人は面白いと思う。 7名の著者がおり、それぞれの見解を論じているわけだが、その見解に同意、非同意、一部同意がでてくると思う。 その対話をすること、すなわち自分の頭で考えることが大事なのではないかと思う。 ただ本のタイトルがChatGPTは、になっているのに幅広に捉え...続きを読むて論じてたりしていてそれはそれで趣深い。 個人的にはAIと包括的に論じるのはいささか軽薄に感じる。その意味では大局的にも局所的にも論じる落合陽一さんは面白い。ただ、デジタルネイチャー読んでからのほうが良いだろう。 Posted by ブクログ ChatGPTは神か悪魔か 落合陽一 / 山口周 / 野口悠紀雄 / 井上智洋 / 深津貴之 / 和田秀樹 / 池田清彦 チャットGPTは、道具。どう活用して、自分たちを豊かにしていくか。チャットGPTでできそうなことは学べた。あとは、使い方、手の動かし方を学ぶ必要があると思う。 Posted by ブクログ プロトタイピング実践ガイド スマホアプリの効率的なデザイン手法 深津貴之 / 荻野博章 プロトタイピングについて、うまくまとめられている本書。コストをかけず、スピーディーに動き、製品を作っていくリーンのプロセスの一部だな、と感じながら読み進めました。 Posted by ブクログ ChatGPTは神か悪魔か 落合陽一 / 山口周 / 野口悠紀雄 / 井上智洋 / 深津貴之 / 和田秀樹 / 池田清彦 流し読み。AIによって脅かされるのはブルーカラーではなくホワイトカラーなのは視点が欠けてた。 GPTといい付き合いができたら生産性の良いこと、時間かけて考えたいことに回せられることは非常に大事。 Posted by ブクログ ChatGPTは神か悪魔か 落合陽一 / 山口周 / 野口悠紀雄 / 井上智洋 / 深津貴之 / 和田秀樹 / 池田清彦 落合陽一氏をはじめ、他の著名で学識の高い人たちがChatGPTについて論じている一冊だが、落合陽一氏が圧倒的に先を行っていて他を周回遅れに引き離しているというか、他の御仁達と次元が違い過ぎて面喰った。 落合氏の研究・活用実績の充実度、現在進行形のアプローチの深度、そして大局的見地からの抽象度の高さ...続きを読むが群を抜いていてインパクトが非常に強いだけに、2章以降が補足や前置きのような形になってしまっている。ただ僕は率直にそれぞれの意見に興味深い点や参考になる点があったので、総合的に見ても面白い本だった。 微分可能オントロジーとしてのポテンシャルを活用したり、共感覚が如くマルチモーダリティを活用したアウトプットを生み出そうとすると、ChatGPT単体として使うのでは足りなくて、LangChainやLlamaIndexやプラグインを活用したり、組み合わせたり、エンベディングのチューニングなどが必要となるため専門家でないとまだ厳しい。 とはいえ日々新しいサービスが生まれているため、自分なりの目的を持って新しいサービスを常に探し続ければ自分の生活を飛躍させるような出会いがきっと見つかるだろう。 「論文を書いているうちに新しい論文が生まれる」ほどのスピードなのだから、もはや全体像を把握できなくなっている。個人的にこれはもう充分シンギュラリティと呼んでいいと思う。 本書のタイトルに立ち戻ると、「ChatGPTは神か悪魔か」というものだが、本書で皆さんがいうようにChatGPTは使う人によって神にも悪魔にもなる、というのが結論だ。 見る人、活用する意思、自分で考える力の有無。こういったものによってChatGPTが素晴らしい相棒や先生になることもあれば、それを使う者に振り回されて職を追われたり恐怖を抱いたり支配されてしまう人からは悪魔と見える。 二極化が進むのはかなり確度が高く思われる。 少なくとも「何が起きているか分からない」では遅いし、文句すらいえない。使ったことがない人、知らない人は、少なくともこれ一冊くらいは読んでおく方が、実用面でも心理面でも有益だろう。 Posted by ブクログ 深津貴之のレビューをもっと見る