山口周のレビュー一覧

  • 知的戦闘力を高める 独学の技法

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    読んでいてドキッとする内容が多かったです。特に教養が単なるコンプレックスの埋め合わせになっていないか、という指摘は正直結構身に覚えがあるので、知識がそれを得ること自体が目的になっていないかは常に自問自答が必要だなと思いました。

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    2022年09月24日
  • ビジョンとともに働くということ 「こうありたい」が人と自分を動かす

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    ビジョンとは?
    ビジョンは会社が目指す最上位の概念。
    登山の山頂のイメージ

    ビジョンは背負えるギリギリの大きさにすること。
    あまりに大きすぎると、ボヤけてしまうため。
    例えば『日本のみんなを元気にする!』ではなく、『東京都のこの地域を元気にする』みたいな感じ

    ビジョンは
    会社の存在意義
    会社の力
    ブランド価値の時代変遷
    経営が楽になる

    WILL CAN MUSTが重なるところにビジョンがある。

    WILL
    熱い思い
    これまでの文脈を、汲み取る→過去を省みる
    お客様に媚びない
    テンションが上がる

    CAN
    動詞にする
    背負い切れるギリギリの範囲

    MUST
    社会課題と連結する



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    2022年09月17日
  • 劣化するオッサン社会の処方箋~なぜ一流は三流に牛耳られるのか~

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    50代を見据えて生きているワタシ、40代後半は100年人生に於いて“キャリアの折り返し点にも至っていない可能性あり”と知り、勇気がもらえました(笑)

    謙虚な気持ちで新しいモノゴトを積極的に学び続けたい

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    2022年09月07日
  • ビジョンとともに働くということ 「こうありたい」が人と自分を動かす

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    • 問題を解く能力よりも、問題を提起する能力
    • 人のモチベーションはコントロールできる、という考え方はアリです
    • 「役に立つ」から「意味がある」へ価値変容している
    • 時代や社会への違和感を持つ
    • 言行一致は今重要。バレるから。

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    2023年01月24日
  • 仮想空間シフト

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    世の中はIT技術の発展により変わってきているが、コロナを契機にさらにそのスピードが加速している。物理空間から仮想空間での生活が中心の世界にシフトし、それによって、仕事が変わり、暮らしが変わり、社会が変わり、人生が変わり、国家が変わりと言った流れができている。この環境の変化に合わせて、自分自身の意識を変え、働き方や生活の仕方を変えていくことを前向きに考えさせてくれる本。

    学び、気づきとなったメモ
    ・仕事はミッションへの共感ややりがい、好きであるかというのが大事に基準になる、Z世代のモチベーションは昔と違うところにあることを理解すること
    ・モチベーションを高める仕事を見つけるためには、イシューを

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    2022年08月21日
  • 劣化するオッサン社会の処方箋~なぜ一流は三流に牛耳られるのか~

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    学びを止めてはいけないこと、常に謙虚に逞しく生きるコツを面白く教えてくれる一冊でした。
    社会に出て暫く経つと、幼い頃の、または学生の時のピュアな心を失いそうになる瞬間が何度もある。
    だけど、あの頃みたいに学びたい、常に新しいものを、と枯渇した心を満たす泉を探す冒険心こそが人生を輝かせてくれることを思い出させてくれる。
    どんなに学んでも世界は広くて、まだまだ学び足りないことだらけ。
    日常に慣れることは簡単だけど、いくつになっても常に新しいことに挑戦しつづけたい、そう強く思える勇気が湧く本。

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    2022年08月18日
  • 自由になるための技術 リベラルアーツ

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    どの方の対談も知らないことばかりで勉強になりましたし、山口さんの引き出しの多さは流石でした。対談という形式だからこそ、よりリベラルアーツの重要性を感じることができた気がします。

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    2022年07月31日
  • マンガと図解でわかる 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?

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    私の価値観のトップに「美学」があるためまずこのタイトルに惹かれた。
    そして私が苦手としている論理的に考えることが今後、超前提になりその先の美意識で物事が進んでいくことの重要性を理解した。

    学びとなったのはBCGのようなコンサルタントには、今までは論理的に考えていく資質が求められていたが、そうすると人が変わってもたどり着く解は同じになるためロジカルに考える事は今後AIに置き換わっていく可能性もある。

    では人間は何ができるのか…そのロジカルで考えた先にある説明のつかない「何となくこれが良い」と感じる感性というか美意識が非常に重要になってくる。

    まずはそのベースとなるロジカルな思考を私は身に付

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    2022年07月29日
  • 世界で最もイノベーティブな組織の作り方

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     WMACにおいて、「最もイノベーティブな企業」に共通して見られる特徴のひとつに「多様性の重視」が挙げられます。しかし、一体、人材の多様性とイノベーションにはどのような関係があるのでしょうか?
     カギは「多様性がもたらす創造性への影響」にあります。

     つまり最終的に重要なのは「意見の多様性」であって「属性の多様性」ではない、ということです。多くの企業が取り組んでいる「属性の多様性」に関する向上は、それはそれで否定しないものの、それが最終的に組織内における建設的な認知的不協和につながるかどうかは、「属性の多様性」がしっかりと「意見の多様性」につなげられるかどうか、という点にかかっています。
     

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    2022年07月02日
  • 外資系コンサルのスライド作成術 図解表現23のテクニック

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    具体的な作成方法はないが、デザインの心構え、ラフの作成、ストーリー作りによる「美しいスライド」作りを目指す本。

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    2022年06月23日
  • ビジョンとともに働くということ 「こうありたい」が人と自分を動かす

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    ビジョンを掲げることの効果、またリーダーの役割を定義しつつビジョンに囚われてしまうことの危険性についてもわかりやすくまとめられていて、とても読みやすい

    これからの自分に必要なことだと感じる

    繰り返し読みたい

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    2022年06月17日
  • ハーバードの美意識を磨く授業

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    ネタバレ

    ハーバードでは、美意識に基づくポーリーンブラウン教授の美意識の授業がある。モエヘネシーの北米代表など、マーケ絡みの責任者を歴任してきた著者の経験からくる論理でもある。ビジネスの世界にある意味対極的と過去から思われてきたアートの重要性、美意識というものが介在しているのか、そしてそれを活用することがいかに大事なのか、を説く。
    筆者は、美意識をビジネスに活かすスキルをAesthetic Intelligenceと呼び、頭文字をとって第二のAIと名付けた。テクノロージーと美意識、人間にできることで、経済と社会のサステナビリティに貢献できると。シャンパーニュ、ロゼを生み出したマダム・クリコは。製品や経験

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    2022年06月01日
  • ビジョンとともに働くということ 「こうありたい」が人と自分を動かす

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    全ての出発点、全ての拠り所、ビジョン。
    これが不明瞭、もしくは無いのは辛い。
    必要に迫られたり、どこかから指示を受けたりしてどうにかこうにか仕事を繋いで来てしまった会社。
    進むべき道、向かう先を自ら考える機能が欠損している今、余計に強く響く。

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    2022年05月30日
  • 劣化するオッサン社会の処方箋~なぜ一流は三流に牛耳られるのか~

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    山口さんの少し前の書籍。
    ある人が薦めていたので、読んでみました。

    タイトルからは、そんなに期待していなかったですし、
    読んでいて少し論理展開に無理があるなぁ…と思いながら読んでいたのですが、
    さすが山口さん、山口さんの思考をなぞるのが途中から楽しくなってきました。

    確かに、細かい点で突っ込みたいところは色々とありましたが、
    それでも山口さんがこれまでインプットしたリベラルアーツから、
    この考えを抽出されたのかと思うと、とても興味深く読めました。

    ・明治維新・太平洋戦争と革命ともいえる変革は、80年周期で起こっていると考えると、次は2025年(もう、すぐそこ!)。
    ・権力者に圧力をかける

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    2022年05月25日
  • 思考のコンパス ノーマルなき世界を生きるヒント

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    各領域のスペシャリストと山口周との対談集。彼らの専門性や価値観・世界観はまったく違っているが、根底にあるこだわりには同じものがある。
    そのこだわりこそが表題にもある「思考のコンパス」たりえるのだろう。VUCAの時代を生き抜いていくためにはある種の指針を貫くものが必要になる。

    興味深いトピックも複数あった。特に「自然は人工のものより圧倒的にビット数が多い」(北野唯我)「贈与間の時制のズレがエモーショナルを生む」(近内悠太)「カオスな環境に身を置くことで自分の課題と指針が見つかる」(高橋祥子)という話は面白かった。
    なによりこれらの専門家と話を合わせて内容を深掘りできる山口周の知見の広さがすごい

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    2022年05月10日
  • 仮想空間シフト

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    尾原和啓・山口周の2人が、対話形式で仮想空間シフトについて語り合う本。新型コロナウイルスにより、すでに進んでいた仮想空間シフトが急加速した中で、どの様な世界になるのか・どの様な人が進化できるのかを示唆している。

    現在は仕事が変わる段階で、これが進むと人間や社会が変わり、社会が変わると人生が変わり、人生が変わると国家や行政が変わると述べているが、概ね肯定である。小さい時から仮想空間に慣れている「デジタルネイティブ世代」が20〜30代となる10年後には、間違いなく仮想空間へのシフトが進んでいるし、同時に価値観も変わっているのは分かりきっている。その環境に順応し、進化する為には変化に前向きになり、

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    2022年05月08日
  • ビジョンとともに働くということ 「こうありたい」が人と自分を動かす

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    ◯なぜビジョンが必要なのか
    ・これまで評価されていたのは「与えられた問題に対して、早く正確な答えを出せる」こと。しかし、今は早く正解な答えがそこら中に転がっている。正解が過剰になり、問題が希少になっているので、問題を提示できるほうが優位になっている。
    ┗ 世界はこうあるべきではないか?という問いが重要
    ・豊かな世界になった。豊かになったということは足りているということであり、飢えていない。飢えてないのであれば、答えを出すことが難しいビジョンで飢えさせないといけない。
    ・VUCAな時代になり、スピードが早い世界になった。経済予測や3年計画が一瞬で崩れる。ビジョンのために仕事をすることで折れない指

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    2022年06月01日
  • マンガと図解でわかる 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?

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    さらっと内容が理解できた
    商品展開もどこもかしこも似ている現代では背景のストーリーを商品に込めることが重要
    見るというセンスを身につける

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    2022年05月06日
  • 仕事選びのアートとサイエンス~不確実な時代の天職探し 改訂『天職は寝て待て』~

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    キャリアと偶然性について述べたクランボルツの論をもとに、山口さんの経験や論を加えた一冊。転職後のフォローも書かれているのが新しい。光文社新書なのに表紙が斬新です。
    クランボルツを知っていたり、山口さんの『外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術』を読んだりした人は物足りなく感じるかもしれません。 

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    2022年05月04日
  • 劣化するオッサン社会の処方箋~なぜ一流は三流に牛耳られるのか~

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    著者の社会構造の考察を通じて「劣化したオッサン」を分析している。そして今後の社会構造として、長く働く事や長く生きる事を前提に、学び直しや50歳以降の人生の歩み方の道標も示している。
    新しいことにチャレンジするのに歳は関係ないと言い切っている点が良かった。

    一方で個人的には「いつ取り組んでも遅くない」というなら、若いうちにうまく苦労できなかった人や、頑張れなかった人も「いつからでも取り組める」という内容があるといいなと思った。あくまで若い頃の良い仕事経験が前提のような感じがした。

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    2022年04月30日