山口周のレビュー一覧

  • ビジネスの未来――エコノミーにヒューマニティを取り戻す

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    資本主義とは異なる視点が得られる
    消費するものを選んでいる限り、破壊が生まれる。
    織田信長は石高という基準ではなく、茶室というものを設けて、消費ではない基準を生み出した。

    資本とは違う論理での価値基準の定義は、今後の大きなテーマだと感じる。

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    2023年12月26日
  • 仮想空間シフト

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    ー シチュエーションやコンテキストに応じてアイデンティティを切り替えるということを考えてみたときに、「アイデンティティデザイン」という考え方がこれからは必要になってくるかも知れません。人のアイデンティティは人間関係の中の位置づけで、成り行きで決まってしまうようなところがありますが、仮想空間シフトが起きると、必ずしも顔の見える関係性の中だけで物事が進むわけではないので、自分の「ブレないアイデンティティ」をキャラクターとしてしっかりと持つということが必要になると思います。 ー

    コロナの時代の働き方を考える作品

    1.仕事が変わる
    2.暮らしが変わる
    3.社会が変わる
    4.人生が変わる
    5.国と行

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    2021年04月12日
  • 外資系コンサルのスライド作成術 図解表現23のテクニック

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    ネタバレ

    ・コンサルティングの本分は、あくまでも利害を超えた外部のカウンセラーとしてアドバイスを提供することにある
    ・スライド作成の目的は「より早く、より正確に、より少ない労力でビジネスコミュニケーションを成立させる」こと
    ・スライド作成の基本:構成要素(11)
     ①メッセージ:このスライドでもっとも言いたいこと
     ②グラフ/チャート・表のタイトル;メッセージの根拠となる分析やデータ、概念図の題名
     ③グラフ/チャート・表:グラフ=「数値を視覚化したもの」、チャート=「概念や関係、構造を視覚化したもの」(含む写真)
     ④脚注:内容理解に当たって留意しておくべき点
     ⑤出所:分析に用いたデータやインタビュ

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    2021年03月05日
  • 世界で最もイノベーティブな組織の作り方

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    読んでから少ししてから感想を書いているため、多少うろ覚えの内容も含まれますが、あしからず。

    イノベーションを生み出すのは人の能力ではなく環境。
    日本人がイノベーションを起こす能力がないわけではなく、そういう環境でないだけ、ということは今後もっと面白い商品が出てくるわけで…
    そんな世の中になればいいな、と思った。

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    2021年01月17日
  • 「仕事ができる」とはどういうことか?

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    仕事ができるは、この人じゃないとダメな存在になること。
    スキルはコモディティ化し、センスが求められる。

    センスは、「仕事でモテる」こと。
    スキルを高め、分析して得られるものではない。
    モテる人を洞察し、真似てみることが第一。

    センスを高めるには、具体と抽象の往復運動が有効。(それでだおじさん)
    往復運動を繰り返すことで、見慣れた風景が増え、速やかな思考・判断が可能になる。

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    2021年01月06日
  • 「仕事ができる」とはどういうことか?

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    ネタバレ

     結局のところ「どれだけ失敗が許容されるか」がセンスの醸成には必要だということだと思う。
     学力はあれどセンスがない人がいる。この本はそれを起点として楠木 建 氏, 山口 周 氏がそれこそセンスを発揮して論じていくという内容である。
     この本を読んで気づいたのは、センスとは収集された大量の知識や経験を未来に向かって再構成するチカラだということである。学校教育が知識の高を問うことが多く、それに基づいて会社等の組織は人の優劣を評価している場合があるが、センスが極端に無い人が起こす悲劇は後を立たない。お二人共その悲劇の犠牲者だったり犠牲者の近くにいる立場であることからその構造についてよく考えている。

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    2021年01月02日
  • 仮想空間シフト

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    コロナによって世の中がどのようにかわったのか、またこれから変わっていくのか
    ということにフォーカスが置かれた本。

    自分自身は仕事柄そこまでコロナにおける影響は大きくなかったと言えますが、コロナによって大きく売上が左右された業界の方は読んでおいて損はないかなという感じです。

    というのも、コロナに対して悲観的に考えるのではなく、どのように共存していけば良いのか
    ということを考えられるようになるので。

    個人的には目新しいことはなかったけど、人によっては役に立つかな

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    2020年12月28日
  • 仮想空間シフト

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    なんかやっぱり尾原さんの本は
    読むと狐につままれたような気分になる
    さらに山口さんが関わってくるから尚更
    時間がたって読み返すと分かったりするイメージ

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    2020年10月08日
  • 仮想空間シフト

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    コロナ禍で感じたことは、変化せざるをえない状況になれば、こんなに一瞬で働き方を変えることができるのかということ。この流れは不可逆的なものだろうということは、きっと多くの人が感じている。

    オフィスワーカーにとっては、とても示唆に富む内容だけれど、仮想空間では成り立たない、飲食業や理美容関係、製造業などはどのような変化が求められるのだろう?それはこれから自分で考えてみよう。

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    2020年10月04日
  • 仕事選びのアートとサイエンス~不確実な時代の天職探し 改訂『天職は寝て待て』~

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    キャリア選択に関する考察。「すべてはやってみなければわからない」という点に同意です。「憧れ」の仕事と「好き」な仕事は別物。大変だけど楽しい、面倒だけど苦ではない、そういう面があればこそ継続できるように思いました。計画に「価値はない」という考えに対しては、計画通りに進まなかったとき、状況に合わせて方向転換できる柔軟性や自分なりの判断基準を身につけておくことが、真に大切なのではないかと感じました。

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    2020年09月18日
  • 仮想空間シフト

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    仕事も、暮らしも、全てが仮想空間にシフトするという週刊ダイアモンドのウェブ記事で紹介されていたので、ポチりました。欧米で先行していた在宅ワークが日本ではコロナ禍で強制され本来10年程掛けて進むところを1年足らずで進めることになったとするも、そのメリットを挙げながら生産性の高い新しいワークスタイルそして、新しいライフスタイルを提唱します。しかしながら万人が自己管理をできるものではない、今まで培った人間関係に依存している場合は早晩貯金が無くなる、新しい人間関係を築くことができない、などのデメリットについても言及してます。対談形式ということもあり、ややまとまりのない仮想シフトの話が断続的に続いたりま

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    2020年09月06日
  • 仮想空間シフト

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    コロナによって、少しずつ進んでいた仮想空間への移行が加速している。「適応して進化する人」、「もとの生活に戻ろうとしてついていけない人」が分かれてきている。(キャズム理論)


    仮想空間を使えば移動時間を無駄にせず、圧倒的な生産性の向上に繋がる。その結果、働く場所が縛られなくなり、人生設計にも変化をもたらす。
    日本社会が変化するのはいつも外的な要因による。「黒船」、「世界大戦」、「コロナ」。

    本書のヒット内容ベスト3
    ♦︎ミレニアル世代は「お金(ライスワーク)」よりも「目的」や「意味合い(ライフワーク)」を重視。ミッションへの共感や、リーダーの人望によって「やりたい」と思えるかが変わる。→魅力

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    2020年09月02日
  • 外資系コンサルのスライド作成術 作例集―実例から学ぶリアルテクニック

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    作図の際の基本ルールをまとめた1冊。著者もあえて定石破りをしたりしているが、定石を知っていて効果的に破るのと、テキトーにやっているのでは意味合いが違う。

    正直、「スライドに正直これだけ情報を盛り込んだら理解しにくいんじゃない?」と思われる図もあったのだが、作成する資料に応じて、取捨選択して使うといいだろう。

    もっと読みたくなったのが、「世界を変えた視覚表現」で、「ナイチンゲールの鶏冠グラフ」「メンデレーエフの元素周期表」「東京オリンピックのピクトグラム」など、歴史的に高い評価を受けている視覚表現が5つ紹介されている。これだけ集めても面白い読み物ができそうだ。

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    2020年08月23日
  • 仕事選びのアートとサイエンス~不確実な時代の天職探し 改訂『天職は寝て待て』~

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    ほぼ、私の考えと合致。上から目線すぎるが、ぜひ学生に読んでもらいたい。
    ノウハウ本を読むなんて、差別化したいとか言っててなんやねん、という言葉もあるが、この本自体、ノウハウ本なんじゃないか、と思わなくもない。

    ぜひ学生は、読んでから就活を。

    山口周さん、最近はやってるから、新しい考え方の人なのかな、と思ったが、完全、ガチよく働く人。
    ま、新しいも、古いもないのかもしれません。

    英語の勉強と、読書をしよう。笑

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    2020年08月03日
  • 仕事選びのアートとサイエンス~不確実な時代の天職探し 改訂『天職は寝て待て』~

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    ネタバレ

    「劣化するオッサン社会の処方箋」
    「世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか」
    と違ってあまりいいとは思えなかった。

    Planned happenstanceがもともと好きな言葉だったからかもしれないけど、あまり他の本や他のひととの差異は感じなかった。

    良いこと言ってはいるけどね。

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    2020年07月25日
  • 世界で最もイノベーティブな組織の作り方

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    読み終わった。
    過去事例が前半多いので、自分は「第四章 イノベーションを起こせるリーダー、起こさないリーダー」「イノベーティブな組織の作り方」だけで良いかなって感じ。

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    2020年02月22日
  • 世界で最もイノベーティブな組織の作り方

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    わかりやすく、リーダー論についてかかれている。
    ただ、ビートルズがリバプールから出た訳等を詳しく知りたい。

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    2019年09月23日
  • 世界で最もイノベーティブな組織の作り方

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    イノベーションにおいては好奇心駆動が大事という話
    仕事を任せるのにおいてはその仕事をやり切るかで評価され、モチベーションなどはあまり気にされていなかった。
    イノベーションのためには夢中でやってくれる人こそ大事
    題材はいいけど文の書き方がなんか面白くない
    組織の意思決定のクオリティは決め方によって左右される
    コンドルセの定理
    リーダーシップスタイル、支持命令、ビジョン、関係重視、民主、率先垂範、育成
    会社としてビジョンを示すことが大事

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    2019年09月09日
  • トップ1%に上り詰めたいなら、20代は“残業”するな(大和出版)

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    早く帰って本でも読めという話。タイトルがあまり好きじゃないけど1回こういうのも読んでみたというくらい。

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    2019年08月12日
  • 世界で最もイノベーティブな組織の作り方

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    ー 多分野にわたって列挙したこれらの反証例が示唆しているのは「日本人が創造性に劣っているとはとても考えられない、むしろ世界トップレベルにあるはずだ」ということです。

    個人の創造性がすでにトップクラスである以上、このポイントに問題解決の論点を設定しても大きな改善は期待できません。システムの出力を大きく向上させるには、常にボトルネックに着目することが必要です。

    では、日本企業でイノベーションの促進を阻害するボトルネックファクターは何なのか?

    それは「組織」です。 ー

    個人がイノベーティブになるためには、組織風土、組織構造、リーダーシップが重要で、そこにメスを入れない組織開発ではイノベーショ

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    2019年03月02日