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「そもそも生きている意味がわからない」「仕事で失敗するのが怖い」「40代を過ぎて、部下の若手の成長に焦る」「仕事ばかりしていて家族との時間がない」「最近全然成長できていない気がする」…人生でぶつかる様々な問題を、「経営戦略」のコンセプトで解決する、まったく新しい生き方の本。超人気著者の集大成!
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Posted by ブクログ
このようなビジネス本はうさんくさく感じてしまうことが多いが、著者の本は読みやすい。 様々な学問及び偉人の考え方を落とし込んで話がすすむため、自分に当てはめてイメージしやすいし、 内容がスッと入ってくる。 意識を変えるよりまず行動する、自分の幸せの指針を考える、人生の春夏秋冬、人材の価値の需要と供給(...続きを読む流行の資格や学位にのっかるより逆張り)、移動して自分の居場所をみつけるポジショニング、好きに勝ることない、長く続けることの価値、凡庸なアーティストは模倣する。偉大なアーティストは奪う。、みっともないことをしているか(失敗し成長の機会を得ているのか)、コンフォートゾーンを抜ける どれも意識していきたいし、そのために時間がたったらまた振り返りで読みたい。 そして素直さ忘れず、リベラルアーツを少しずつ学んでいきたいと思った。
何げなく手に取った本ですが、非常に多くの示唆があり、名著でした。 今までの価値観が通用しなくなっている今、 「どう生きるか」の道標となる一冊でした。 人生を「経営」と結び付ける視点も興味深く、納得できました。 内容は深いのに読みやすく、子供達が人生に迷った時、贈りたい本です。 人生の折り返し地点を過...続きを読むぎた50代の私にも、参考になる点が多く、全ての世代にオススメしたい本です。
40代から50代に向けて人生の大きな転機の方に活力を湧き立たせて行動を促す良書でした。経営戦略を人生戦略に活用しようという視点も面白く、経営戦略を自分事として捉えられます。自分の人生を見つめ直し、悩みや転機を乗り越える方法が具体的で科学的のため、ストンと腹落ちして行動に繋げやすい点がとてもおすすめの...続きを読むポイントです。読み終えた後、連鎖的に学びを深めたい人には、読書リストが最後についているなどの工夫もおすすめポイントです。
■個人の人生をコンサルのフレームワークで再定義し、自己を一つの「経営体」として捉え直す戦略書。単なる効率化の追求ではなく、人生という事業をいかに主体的にドライブさせるかという問い。 ■そこら辺の自己啓発本が、「金稼ごう!筋トレ!サウナ!成長!」のマキャベリ型と、「競争なんてどうでもいいよね、自分ら...続きを読むしく。。」という穏やかルソー型に2極化する中で、本書は両方を取りにいく。 ■唯一コントロール可能な①時間資本を燃料に、②人的資本を磨き、③社会資本を構築し、④金融資本を高めるという投資順序を示しつつ、真の幸福は人的×社会×金融という3資本すべての掛け算で決まるという設計思想は興味深い。 時間配分を誤らず、どれか一つに偏らず3要素の積を最大化する姿勢が実践的で腑に落ちる。 ※よくある失敗例 ①→③:実力なく懇親会に通う虚しさ ①→④:ただ投資とかの儲かり話に乗っかる。 ②→④実績無いのに給料アップを要求する資格マニア、といった典型的な失敗パターンへの警鐘も込められている。 ■会社は安全策を取る後発層だと冷静に見極めた上で、自分ぐらいは誰よりも早く変化を察知し動く側でありたいと改めて認識。 ■日本の衰退が直面しているのはデジタル人材の不足ではなく「自己決定能力の喪失」だというトインビーの指摘の引用には背筋が伸びる。他者のモノサシに従属し、選ぶ責任を放棄した現状への警鐘に背筋が伸びる。 ■また、停滞と言われる日本も、治安や食、教育等の「幸福の指標」は世界最高峰。既存のGDPや経済成長率という他者のモノサシに縛られず、自分なりの尺度を再設定する重要性を痛感。 ■与えられたモノサシを疑い、自分の評価軸を持つ覚悟を促す、人生の経営戦略書。
本書を通じて、さまざまな経営フレームワークに自分自身を当てはめ、株式会社自分をどう経営していくかを考えるきっかけを得た。 特に印象に残ったのは、なぜそれをするのかを自分の言葉で定義する重要性である。 他人と比較して自分をベンチマークすること自体は有効だが、そもそもなぜ他人と比較するのかを言語化でき...続きを読むていないと、評価軸がぶれてしまう。 成長という言葉はよく使われるが、他人との優劣ではなく、過去の自分と比較して前進しているかどうかを基準にする方が、人生という長期戦略には適していると感じた。 また読み進める中で、人生の秋フェーズにいる上司の姿が何度か頭に浮かんだ。 これまではどこか世間とのズレを感じていたが、本書を通して振り返ると、人生の夏フェーズから秋フェーズへの移行がうまくできていない状態なのではないか、という見方もできると気づかされた
経営戦略を人生に落とし込んで論じた本。 人生における"資本"という概念を細分化、関係性を明確にすることで自分の立場で今何をすべきかを明確に出来た。 ライフワークバランス、働いて働いてとの高市総理の言葉が話題になる今の日本でこそ読まれるべき本であると思う。
時々読み返したほうがよい本。 自分が本当に実現したいこと≠周囲が羨ましいと思ってくれること=「自分なりのモノサシ」を持つこと
読みたかった一冊。 経営戦略を人生に当てはめ自らの人生劇場をプロデュースするその考え方と行動が示されている。 今行われている世界や社会運営というゲームの本質、条件を正しく理解した上で時間資本の投下、活かし方がすべてと感じた。時間配分含め自らに与えられている限りあるリソースをどこにどれだけ配分するか...続きを読むは非常に大事だ。 多くの人が他人の人生を生きているかのごとくルールを理解しないままゲームに参加し、時間資本を蔑ろにしている。 人生を四季にあて、それぞれのシーズンでの意識や振る舞いは投資とリターンを考えればなるほどとなる。 自分は秋に差し掛かっているがどのように後進へバトンを渡すかが最近のテーマとしている。 まさにサーバントリーダーシップの件は代弁していただいていると感じた。 本書はあらゆる年代にも読み応えはあるが、やはり人生の春ど真ん中世代には是非読んでもらいたい。 「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」 少なくとも受動的な人生とならないように。
経営戦略に用いられるフレームワークや考え方を人生に取り入れることについて書かれた本で、経営戦略論としても人生の考え方としてもとても学びの多い本だった。 プロジェクトの目的が経営でも人生でも重要という中で、著者の定義する人生の目的は共感するところが多かった一方、自分自身にとっても人生の目的をちゃんと定...続きを読む義していくべきであると感じた。 個人的に大きな学びや気づきなったトピックとして、 - 人生における資本を、人的資本、社会資本、金融資本の3つに整理されて語られていたこと - モチベーションを組織の資源として捉えていたこと の2点が挙げられた。 これら含めて本で取り上げられていた内容を、社会人のキャリア、人生設計の双方に活かしていきたいと感じた。
人生を「経営」するという視点に立った本である。 特に「資本には2種類ある」として、仕事に役立つ資本だけでなく、人生を豊かにする資本にも目を向けることの重要性を再認識した。 また、AIに代替されない力として「正解のない問いへの対応力」や「感情的知性」が挙げられており、これからの仕事において高めたいと感...続きを読むじた。 その他、自分なりの成功の尺度が欠かせないという提言、経験を「良質な失敗」と定義し、自ら機会を作る姿勢を持ち続ける必要がある点など参考になった。
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山口周
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