「学力」の経済学

「学力」の経済学

作者名 :
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作品内容

「データ」に基づき教育を経済学的な手法で分析する教育経済学は、「成功する教育・子育て」についてさまざまな貴重な知見を積み上げてきた。そしてその知見は、「教育評論家」や「子育てに成功した親」が個人の経験から述べる主観的な意見よりも、よっぽど価値がある―むしろ、「知っておかないともったいないこと」ですらあるだろう。
本書は、「ゲームが子どもに与える影響」から「少人数学級の効果」まで、今まで「思い込み」で語られてきた教育の効果を、科学的根拠から解き明かした画期的な一冊である。

ジャンル
出版社
ディスカヴァー・トゥエンティワン
ページ数
200ページ
電子版発売日
2015年06月17日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

    Posted by ブクログ 2019年09月26日

    前半、子育てするなかで迷いやすいことに明確なアンサーをくれている。後半では教育のあるべき論がメインになるが、それも知識として有益。
    ここに書かれていることが解の全てとは思わないが、統計的事実としてはこう、というのを知っておくのは大事。

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    Posted by ブクログ 2019年09月15日

    話題になっていたので読んだ。東大生の親の平均年収が1000万円以上だというのは納得のデータ。稼げる仕事に就くだけの能力を得るためには学歴が必要だし、そういう人は子供の教育にお金をかけるだろう。結局のところは金持ちは金持ちの家系、貧乏は貧困の連鎖。遺伝と環境—つまりは文化。それで人の人生は決まってしま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月24日

    最近読んだ本の中でもダントツで面白かったし全世代全性別全国籍の人へおすすめしたい一冊。
    エビデンスに基づいてどう学力を向上させる政策をとるかで現状の日本の「活気がある」「やる気に満ち溢れている」「うちはこれで東大へ行かせた」というような主観・精神論・極論に疑問を投げかけながら考えていくのが自分の中の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月13日

    子育て中の親は必読だと思う。

    科学的なエビデンスを活用して子供の成長を説明していくことの重要性を改めて感じた。

    また、日本はその活用が遅れていることも実感。

    最後に気になるのは被説明変数を学力にしておいていいのかということ。

    学力を高めれば人生成功できるわけではないはず。

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    購入済み

    良い本でした。

    たくや 2015年08月11日

    大変参考になりました。学者の本ですが、専門用語も少なくとても読みやすかったです。子供の教育の必要性が書かれていますが、大人でも十分参考になると思います。

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    Posted by ブクログ 2015年07月24日

    ご褒美はアウトプットではなくインプットに与えること。
    小学生以下はトロフィーなど、中高生以上はお金でも良い。
    ご褒美をあげても勉強を楽しいと思う気持ちはなくならない。

    ◯よくがんばったね!
    ×頭がいいねえ!

    『教育にエビデンスを。』

    2019.3 再読
    めちゃくちゃ面白い
    教育経済学めっちゃ大...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月11日

    この本を通じて繰り返し語られるテーマはただ1点「教育の方針をきめるためにはエビデンスが必要である。」ということです。

    ある優秀な母親や先生の特殊な「経験」を参考にするのではなく、実験結果や統計情報などの、一般性のある「エビデンス」を重視して子供を教育すべきであるし、国家は教育政策を決めるべきである...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月28日

    教育について、主に海外で行われた実験の結果に基づいて意見を述べている点に賛同した。テストの点数だけでなく生きていくための非認知能力が学力や年収にも影響を及ぼしてくる事を、実験の結果から突きつけられると親として自分も居てもたっても居られなくなる。
    子供にゲームを買い与える事に躊躇していたが、一日1時間...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月25日

    子育ての情報をカテゴライズするのに良い考え方。
    エビデンスは物事をどう捉えるかで変わるから、定期的に読み替えして、内容をそのまま信じずに現状と当てはめていくと良いと思いました。

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    Posted by ブクログ 2019年07月02日

    教育を経済学の観点から分析したのが教育経済学。

    ・教育の収益率
    →子供の頃に勉強していくことは将来の収入と相関があり、投資として良い。

    Output:テストの点数を良くする
    Input:宿題をする
    →Inputを褒美にした方が子供の学力があがる。Inputの方が何をすれば良いかが明確なため。

    ...続きを読む

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