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「将来の収入」を上げる教育とは? 「第1志望校の最下位」と「第2志望校の1位」、どちらが有利? 子育てには「時間」をかけないといけないの? 家庭・学校・塾・職場で「人を育てる」あなたの疑問に、最新の科学がすべて答えます!
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Posted by ブクログ
YouTubeで著者を知りました。 教育を投資と考え、将来年収が高くなる傾向がある教育とは何かについて世界中の研究結果を元に記されています。 スポーツや芸術系は良い効果があるんだな、取り入れたいなと思いました。 聞いたことのある内容も含まれていますが、わかりやすくまとめられてとても参考になりました。
本当に中室先生の本は毎回参考になります。何をしないかを決めることは特に心に残りました。今後この点を意識して仕事に取り組んでいきたいです。
内容よりも考え方が学びになった。 エビデンスは大事。それによって決定された事項がうまくいかない場合もあるが、それはデータや最初の意思決定の間違いでは無く、取り組み方や継続の仕方に問題がある場合もある。 最後にデータを検証して、効果のあるものを取り入れて検証した結果。最後は教師の指導力が大切だと行き...続きを読む着く。 何をするかより、何をしないかが大切。 教育は人なり。
根拠をしっかりと載せていて、また根拠から作者の推察もあり、納得しながら読める本であった。知らない内容も多く、ためになる本だった。 個人的に一番驚いたのは、偏差値の高い大学に行っても収入が上がる強い根拠は無いというところだった。 以下メモ 子供の将来の収入を上げるために、子供の頃にやっておくべきこ...続きを読むと 1.スポーツをする 忍耐力、リーダーシップ、責任感、社会性などの「日認知能力」が高まる。 大学生を除き、成績が高くなる。(特に女子に顕著) 2.リーダーになる 高校時代にリーダーシップを発揮した経験がある人は、そうした経験のない人に比べると、高校を卒業して11年後の収入が4~33%も高くなることが示された。 3.日認知能力を高める 偏差値の高い学校に行くと、将来の収入は上がるのか?(P.38) ・偏差値の高い大学に行くことが将来の収入を上げるという強い根拠はない。 ・偏差値の高い高校への進学が入学後の学力を高める効果はほとんどない。 ・偏差値の高い高校へ行くことは将来の幸福感にプラスの影響がある。 非認知能力は学力を伸ばすが、その逆は起こらない(P.53) 将来の収入を上げる3つの非認知能力(P.55) ・忍耐力・自制心・やりぬく力 非認知能力の教員付加価値の影響は、認知能力よりも大きい(P.81) 親の時間投資の効果は子供の年齢が小さいときのほうが大きい(P.94) 第1子は第2子よりもデキがいい(P.110) 生まれ順があとの子どもほど、将来の学歴が低くなる。 仮説①:親の時間投資に差があるから 仮説②:非認知能力に格差が生じるから。家庭内で兄弟の面倒を見ることが多い第1子は責任感やリーダーシップを育む。 仮説③:親のしつけに格差があるから。第1子の行動を見守る時間は弟妹が増えるごとに増える傾向がある。 勉強できない子をできる子に変えられるのか?(P.124) 秘策1:目標を立てる 秘策2:習慣化する 秘策3:チームで取り組む 女子校に行くと将来の収入が下がり、結婚や出産の確率が下がる。(P.184) 26〜29歳の人たち(韓国)約2800人のデータを用いた分析によれば、女子校出身者のほうが共学出身者と比較して、平均月収が約10.3〜11.5%程度も低くなる。 女子校出身者は共学出身者と比較すると、結婚する確率が8.3%、出産して子供を持つ確率が6.7%も低くなっていた。
教育というとすぐ学力が連想され、いかに勉強させるかというところに結びついていた。しかしそれらは全て認知能力に分類されており、それと区別される非認知能力の方が、それと同等以上に重要であることが目から鱗だった。 特に非認知能力は複利の力があり、幼少期の非認知能力の強化により、その後の認知能力の向上に強...続きを読むい効果を発揮するところは重要であると感じた。 非認知能力をいかに育むかに関しての、概論の記述はあるが、子育てを進める上での実践的な記述は少し不足しているように感じたため、他の書を読み込んでいきたい
2026.09.11 とても勉強になったし刺激を受けた。とても面白かったとも言えると思います。教育をエビデンスベースで語る大切さと難しさの両方を感じました。また、文中の終わりにもありましたが、世界のデータは日本でどのくらい有効なのか?この点はシンプルに気になりました。個人的な印象としては、やはり教...続きを読む育に投資ができる富裕層に有利なデータが多く、教育格差の本題は根深いなぁとも思いました。冒頭にも述べましたが、とても刺激になりました。著者にはとても感謝したい。
別学か共学か。 女子別学の調査結果に驚愕。 え、女子校の方がいいの? え、どっち? 本書の中で、一番印象に残ったデータでした。
下記のようなことが、一般論ではなく世界で研究された科学的根拠、データとして示されていて納得感があった。 ●スポーツをする、リーダーをする、非認知能力を高めるという3つが重要 →非認知能力は美術や音楽でも伸ばされることがわかっている ●リーダーの資質は天賦の才能ではなく、経験することで伸びる ...続きを読む●非認知能力は学力を伸ばすが、その逆は起こらない ●好奇心の高まりが知識の定着を促す ●親の時間投資の効果は、勉強か体験かによらず、子どもの年齢が小さいときのほうが大きい →さらに認知能力より非認知能力の方が投資効果が持続しやすい ※年齢が上がると、こども自身の時間投資の影響が大きくなる ●祖父母と過ごす時間はコミュニケーション力や学力に良い影響を与える ●高齢化が進む社会でも、子どもへの教育投資の優先度は高い →様々な公共政策の中で最も費用対効果が高かったのは、子どもの教育と健康への投資。子どもが大人になったあとの税収の増加や社会保障費の削減につながる
子育てに役に立つ研究をエビデンスベースでまとめてくれている本。スポーツは発達によさそう。共学か男子校・女子校どちらがいいかなどテーマは面白かったけど、いざ自分の子育てには?というところがあまりつながらなかったなあ・
将来の収入を上げるためには スポーツをする。リーダーになる。非認知能力を高める 非認知能力とは、忍耐力、自制心、やり抜く力 勤勉性、向社会性、
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