愛国ってなんだ 民族・郷土・戦争

愛国ってなんだ 民族・郷土・戦争

作者名 :
通常価格 750円 (682円+税)
紙の本 [参考] 880円 (税込)
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作品内容

「本書対談を読めば、奥田氏が想像以上の『愛国的精神』の持ち主であることがわかってビックリするだろうし、私のほうは、安倍を支持するタカ派ではあるものの、ときおり奥田氏よりリベラルではないか、と思われる場面が散見されるだろう」……(「はじめに」より抜粋)安保法制をめぐるSEALDsのデモ活動は、日本社会に少なくない衝撃を与えた。彼らに対して新進気鋭の保守論客である古谷氏は、強い「違和感」と「嫉妬」を覚えた、という。為政者もSEALDsも、保守派もリベラルも、日本を大切に思う気持ちは変わらないはず。ならば、それぞれのいう「愛国」とはどういう意味か。本書は古谷氏の「愛国」と「普通」をめぐる論考、さらに古谷氏とSEALDs創設者の奥田愛基氏が、安保とアメリカ、変節する自民党、沖縄の苦悩、日本人と震災などをめぐって議論する対談から構成される。そこでみえてくるのは、いかにこの国において保守と革新が「ねじれて」いるか、ということだ。その一方、SEALDsを「普通の若者」という枠に押し込める言説のいかがわしさについても古谷氏は懐疑の目を向ける 「本書ではあらゆる場面で勝手に解釈され、鮮明になっていない概念に斜め後ろから光を当てた」(古谷)という批評性溢れる考察は、日本政治の右傾化を心配する人にも、SEALDsの活動に疑問をもつ人にも新鮮なものになるだろう。立場を越えた対話から生まれるどこにもない日本社会論。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 政治
出版社
PHP研究所
掲載誌・レーベル
PHP新書
ページ数
256ページ
電子版発売日
2015年12月04日
紙の本の発売
2015年11月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
3MB

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愛国ってなんだ 民族・郷土・戦争 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2016年01月15日

    気鋭の保守論壇の論客とシールズの中心メンバーとの対談あり。水と油と思われる両者がざっくばらんに語り合う様が意外と面白い。

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    Posted by ブクログ 2016年10月13日

    安倍首相に対する評価、それにSEALsを普通の若者の代弁と報道するメディアへの疑問、について自分が感じていたことがまさに書いてあり、当然そこにはそう感じるのはなぜかという論理があり、それが大事なんですけど、これって著者と自分の年代が近いのもあるのかな、と感じています。ある年代ごとに特有の政治観がある...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年02月09日

    右翼とされる古谷経衡の自虐的かつコンプレックスの塊のような語り口が、政治論や思想論としてより自伝的小説的に面白く読めた。
    又、昨今のネトウヨや歴史修正主義者のように辺境で高飛車でないところ、自陣の誤謬もきちんと開陳するところも好感が持てる。
    ただ、安倍首相支持の故か、その評価については、1998年の...続きを読む

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