情報通信作品一覧

  • Rustで作るプログラミング言語 —— コンパイラ/インタプリタの基礎からプログラミング言語の新潮流まで
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    【言語の開発を通して、プログラミングそのものへの理解を深めよう!】 小さなプログラミング言語から本格的なプログラミング言語へ……ステップバイステップでの開発を通して、プログラミングそのものへの理解を深めよう!Rustでの開発の勘所もわかって二度おいしい一冊です。 ■こんな方におすすめ ・コンピュータサイエンス、とくにプログラミング言語そのものやコンパイラについての素養を得たいと考えている人 ・他言語でのプログラミング経験があり、Rustの習得に興味のある人。とくに、学習のための題材を探している人 ■目次 ●第1章:プログラミング言語概論 プログラミング言語の分類/他の切り口での分類方法/コンパイルパイプライン ●第2章:スタックベース仮想マシン 仮想マシン概論/Rustでの実装/標準入力からの読み込み/パースとコマンドの実行/ブロックとネスト構造/if制御構文/変数の定義/複数行のソースコードへの対応/関数呼び出し/関数の再帰呼び出し/WebAssemblyへのコンパイルとブラウザでの実行 ●第3章:プログラミング言語の構文解析 構文解析が解決する課題/構文へのマッチ/トークンの切り出し/括弧によるグループ化/木構造の構築/式の構文木/パーサコンビネータnom/Parsing Expression Grammarによる構文解析/ASTインタプリタ/関数呼び出しの構文と評価/設定ファイルへの応用 ●第4章:スクリプト言語ランタイム 本章で設計する言語/構文と意味論/AST実行モデル/文(Statement)の導入/変数宣言/代入文/条件分岐/ループ/関数定義/その他の制御構文/動的型の導入 ●第5章:静的型付けと型チェック 静的型システムの概要/型チェックの基本構成法/型宣言/式と文の型チェック/組み込み関数の型定義/エラー位置の報告 ●第6章:バイトコードへのコンパイル バイトコードとネイティブコード/スタックマシンとレジスタマシン/命令セットの特徴と設計/バイトコードの構成/最小限のバイトコードの定義と実行/バイトコードへのコンパイル/リテラルテーブルの実装/任意のソースコードをパースしてバイトコードへ翻訳/完全な式のコンパイルと実行/条件分岐式のコンパイルと実行/ループ制御のコンパイルと実行/ユーザー定義関数/型チェッカーとの統合/状態マシンとコルーチン/コルーチンオブジェクトとジェネレータ/応用例 ●第7章:LLVMを使ったネイティブコードへのコンパイル llvm-sysとinkwell/inkwellでのHello, world!/ネイティブコードによるパフォーマンスの向上 ■著者プロフィール 佐久田昌博:東京大学工学系研究科 精密工学専攻 修士卒。C、C++を中心にソフトウェア技術者として15年の経歴がある。マサチューセッツ工科大学に客員研究員(Visiting Scientist)として1年間在籍。Rust開発を7年ほど前から始め、数多くの個人プロジェクトとともに商用製品の一部に使っている。
  • [改訂第3版]C#ポケットリファレンス
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【逆引きで便利な「C#ポケットリファレンス」が、C#12に最速対応!】 C#プログラマ必携のロングセラー、「C#ポケットリファレンス」の第3版が登場! 前版の発売から7年が経ち、C#はWindowsのみならず様々なプラットフォームのアプリケーション開発で使われるようになりました。そんな最新の「C# 12」「.NET 8」「Visual Studio 2022」に合わせて内容をアップデート。「逆引きだから目的別にすぐ探せる」「サンプルコードで具体的にすぐイメージができる」「困ったときに、かゆいところに手が届くような使い心地」という特長はそのままに、エンティティ型についての大幅加筆など、「C# 8」以降の最新機能に対応しました。C#プログラマなら持っておきたい、現場で使える1冊です。 ■こんな方におすすめ ・C#でできることを目的から知りたい/てっとり早く俯瞰したいエンジニア ■目次 Chapter 1 C#を始めるために Chapter 2 基本文法 Chapter 3 基本データ型の操作 Chapter 4 コレクション Chapter 5 入出力 Chapter 6 非同期処理 Chapter 7 データベースアクセス ■著者プロフィール ●WINGS プロジェクト(https://wings.msn.to/):有限会社 WINGS プロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表:山田祥寛)。主にWeb開発分野の書籍/記事執筆、翻訳、講演等を幅広く手がける。2024 年5 月時点での登録メンバーは約50名で、現在も執筆メンバーを募集中。興味のある方は、どしどし応募頂きたい。著書、記事多数。 ●土井 毅:WINGS プロジェクト所属のテクニカルライター。@IT(アイティメディア社)、CodeZine(翔泳社)などのWeb メディアを中心として、.NET などのWeb 系技術についての執筆を行っている。また、携帯アプリやソーシャルアプリなど、様々な分野での開発案件にも携わる。主な著書:『基本から学ぶHTML5 + JavaScript iPhone/Android 対応 スマートフォンアプリの作り方』(共著、SB クリエイティブ)『TECHNICAL MASTER はじめてのASP.NET Web フォームアプリ開発 C# /Visual Basic 対応版』(秀和システム)など。 ●髙江 賢:生粋の大阪人。プログラミング歴は四半世紀を超え、制御系から業務系、Web 系と幾多の開発分野を経験。現在は、株式会社気象工学研究所に勤務し、気象や防災に関わるシステムの構築、保守に携わる。その傍ら、執筆コミュニティ「WINGS プロジェクト」のメンバーとして活動中。主な著書:『改訂3 版 Java ポケットリファレンス』『Apache ポケットリファレンス』『PHP ライブラリ&サンプル実践活用[ 厳選100]』(以上、技術評論社)『基礎からしっかり学ぶC# の教科書 第3 版 C# 10 対応』(日経BP 社)など。 ●飯島 聡:WINGS プロジェクト所属のテクニカルライター。東京都立大学院理学研究科数学専攻修士課程修了。2003 年よりソフト開発会社でJava やC#、VB.NET でパッケージソフト開発に従事。その後SI 子会社でいくつかのシステム開発プロジェクトに従事などを経て、現在フリーランスエンジニアとしてC# でWPFアプリケーションの開発等に従事。主な著書:『Windows 8 開発ポケットリファレンス』(共著、技術評論社)『はじめてのVisual Studio 2012』(共著、秀和システム)など。 ●山田 祥寛:千葉県鎌ヶ谷市在住のフリーライター。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGS プロジェクト」の代表でもある。主な著書:『改訂3 版JavaScript 本格入門』『Angular アプリケーションプログラミング』(以上、技術評論社)『独習シリーズ(Java・C#・Python・PHP・Ruby・ASP.NET)』(翔泳社)『はじめての Android アプリ開発』(秀和システム)『書き込み式SQL のドリル 改訂新版』(日経BP 社)『速習シリーズ(React、Vue、TypeScript、ASP.NET Core、Laravel )』(Amazon Kindle)など。
  • MySQL運用・管理[実践]入門 ~安全かつ高速にデータを扱う内部構造・動作原理を学ぶ
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    「サーバー故障やヒューマンエラーに備えるには?」 「アクセス数の増加時にパフォーマンスを保つには?」 「異常検知をして復旧するには?」 運用・管理における長く役立つ視点を、実践経験豊富なエンジニアがどのように動いているのかをふまえて解説。 本書では、MySQLサーバーの稼働状況の確認方法といった基礎知識を始め、アカウントの権限の評価順序や認証プラグインなど、運用管理者として知っておくべき知識をまず身につけます。そして、正規化プロセスの基本、CRUDを支える仕組み、ロックの仕組みといった、内部構造について理解を深めます。 そのあと、多くのクエリ実行計画を読み解くので、どのようにクエリを書き換え、どの順番でインデックスを使って処理をしてコストを最小にするのかといった、オプティマイザの考え方がわかるようになるでしょう。レプリケーション、バックアップとリストア、監視など、障害発生に対応するためのノウハウも詰め込みました。 現場で通用する知識の地固めをしたい方、より良い運用・管理のためのポイントを知りたい方におすすめの1冊です。 ■こんな方におすすめ ・MySQLによる運用・管理に取り組み始めた方 ・MySQLの基本は理解しているが、障害発生時の対応には自信のない方 ■目次 ●第1章 運用を始める第一歩   1-1 MySQLの基礎知識   1-2 MySQLサーバーの起動、停止方法   1-3 設定ファイル my.cnf   1-4 MySQLサーバーの稼働状況、設定状態の確認 ●第2章 ユーザー作成、管理   2-1 MySQLアカウントの原則   2-2 認証プラグイン   2-3 権限操作   2-4 アカウント、権限の応用Tips ●第3章 MySQLのデータ   3-1 論理的なデータ   3-2 物理的なデータ   3-3 ログファイル   3-4 それ以外の論理オブジェクト ●第4章 ロックとクエリ実行計画   4-1 MySQLのロック   4-2 クエリ実行計画 ●第5章 レプリケーション   5-1 レプリケーションの目的   5-2 レプリケーションのアーキテクチャー   5-3 レプリケーションの構築   5-4 レプリケーションとクラッシュ耐性   5-5 レプリケーションとマイグレーション ●第6章 バックアップとリストア   6-1 バックアップの種類と方法   6-2 論理バックアップのフルバックアップとリストア   6-3 物理バックアップのフルバックアップとリストア   6-4 ポイントインタイムリカバリ   6-5 バイナリログのバックアップ ●第7章 監視   7-1 監視とは   7-2 MySQLが稼働するOS、ハードウェアの状態   7-3 ログファイル   7-4 MySQL内部の情報   7-5 mysqld_exporter、Prometheusを設定する   7-6 死活監視と異常検知 ●Appendix Linuxへのインストール   A-1 インストール方法の種類   A-2 Red Hat Enterprise Linux、CentOS、Oracle Linux編   A-3 Debian、Ubuntu編   A-4 Linux共通:コンパイル済み実行ファイルを使用する方法 ■著者プロフィール yoku0825:MySQLの魅力にとりつかれ、以来10年以上MySQLの運用に携わっている。ソースコードはsql/sql_yacc.yyから読む派。日本MySQLユーザ会副代表。とある企業のDBA。 北川健太郎:LINEヤフー株式会社所属のデータベースエンジニア。担当はMySQLとOracle DatabaseとちょっとTiDB。好きなMySQLの機能はレプリケーションで、好きなOracle Databaseの機能はログオントリガー。 tom__bo:MySQL好きなソフトウェアエンジニア。 MySQLの運用に5年以上携わり、サーバー/クライアントの通信プロトコル、バイナリログやRedoログをデコードして眺めるのが趣味。ソースコードはmysql_execute_ command()を始点に調べることが多い。 坂井惠:MySQLの好きな機能はSpatial機能(GIS機能)。MySQLのしくみもさる事ながら、特にデータ構造やデータの流れに強い関心を持つ。ソースコードは、item_create.ccから。日本MySQLユーザ会副代表。有限会社アートライ代表取締役。
  • Access 実践マスターガイド~仕事の現場で即使える
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【Accessの実践的な入門書!】 AccessはMicrosoft Officeシリーズに属するデータベースアプリケーションです。ただし、他のOfficeソフトと違い、本格的に活用するには、とても難しいアプリケーションになります。しかしながら、他のデータベースアプリケーションに比べて、コスト面で優れ、かつ使いやすいGUIツールが付属しているため、本格的なデータベースを構築するための選択肢として非常に有効とも言えます。本書は、本格的なデータベースを構築するために、1冊でAccessの機能の大部分を解説した書籍になります。2冊、3冊と他のAccess解説書を購入しなくても、この1冊で希望のデータベースが構築できます。 ■目次 CHAPTER 1 アプリの概要   1-1 Accessとは   1-2 Accessの操作体系   1-3 3段階のアプリ   1-4 3つのアプリの仕様の違い CHAPTER 2 テーブルの作成   2-1 テーブルの基礎   2-2 テーブルの性質   2-3 テーブルの作成   2-4 リレーションシップ CHAPTER 3 クエリの作成   3-1 クエリの基礎   3-2 単一テーブルからの選択クエリ   3-3 複数テーブルからの選択クエリ   3-4 追加クエリ   3-5 更新クエリ   3-6 削除クエリ CHAPTER 4 レポートの作成とレベル1アプリの完成   4-1 レポートの基礎   4-2 「売上明細書」レポート   4-3 「売上一覧票」レポート   4-4 レベル1アプリの完成 CHAPTER 5 フォームの作成   5-1 レベル2アプリへの変更点   5-2 フォームの基礎   5-3 メインメニューを表示するフォーム   5-4 マスターテーブルを閲覧するフォーム   5-5 マスターテーブルを操作するフォーム   5-6 トランザクションテーブルを閲覧/操作するフォーム   5-7 レポートを操作するフォーム CHAPTER 6 マクロの実装とレベル2アプリの完成   6-1 マクロの基礎   6-2 メニューの機能   6-3 マスターテーブルに関する機能   6-4 トランザクションテーブルに関する機能   6-5 レポート出力の機能   6-6 レベル2アプリの完成 CHAPTER 7 VBAとSQLの連携   7-1 レベル3アプリへの変更点   7-2 VBAの基礎   7-3 VBA内でSQLを使うための知識   7-4 VBA&SQLでのデータ操作 CHAPTER 8 VBAの実装とレベル3アプリの完成   8-1 オブジェクトの変更   8-2 ログイン/メニュー機能   8-3 トランザクションテーブルに関する機能   8-4 レポート出力の機能   8-5 マスターテーブルに関する機能   8-6 レコードをコピーする機能   8-7 レベル3アプリの完成 Appendix アプリの完成度を高めるテクニック   A-1 画像を使った見栄えの向上   A-2 販売データ一覧の並び替え   A-3 リストボックスの数値の文字揃え   A-4 ユーザーの利便性の向上 ■著者プロフィール 今村ゆうこ:非IT系企業の情報システム部門に所属するほか、ライター業、ブログ運営、動画配信など行うワーキングマザー。著書のイラストや図解も手掛けている。
  • [改訂第3版]Swiftポケットリファレンス
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆SwiftUIに完全対応!UIKitもDLコンテンツで対応!すべてのSwiftプログラマに!◆ 「逆引き形式で目的からすぐ探せる」「サンプルコードを見ながら具体的な実装のイメージがつかめる」という特徴で、困ったときにすぐに役立ちます。iOSのフレームワークの解説から全く新しい操作性を実現する3D Touchまで網羅。iPhone/iPadアプリ開発にも、Swift学習にも便利な1冊です。 改訂第3版では、SwiftUIに完全対応しました。SwiftUIは2019年の登場以来、バージョンアップを重ねて、従来からのUIKit版と遜色ないレベルまで充実してきましたが、まとまった情報が公式のドキュメント以外にほとんどないため、開発者にとっても移行しづらい状況がありました。しかし、開発元のアップル社は今後もSwiftUIを充実させていく流れに変わりはありません。iアプリ開発のお伴に、ぜひ本書を役立ててください。旧版のUIKit版の情報もダウンロードコンテンツとして提供する万全の一冊! ■こんな方におすすめ iOSアプリの作成・開発に関わるすべてのプログラマー ■目次 Chapter 1 iOSアプリ開発の基本 Chapter 2 Swiftの基本的な使い方 Chapter 3 よく利用されるオブジェクト Chapter 4 画面を作成する Chapter 5 コンテンツを表示する Chapter 6 UI部品を利用する Chapter 7 データフローと非同期処理 Chapter 8 画面の操作を処理する Chapter 9 端末の機能を利用する Chapter 10 データを利用する Chapter 11 ネットワークを利用する Chapter 12 画像認識を利用する Chapter 13 UIKitを利用する ■著者プロフィール ●WINGSプロジェクト 片渕 彼富(かたふち かのとみ):執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」所属のライター。旅行、EC、アイドル関係のコンテンツ会社勤務後、フリーへ。現在はSwift/Kotlin/Flutterでの案件に取り組んでいます。主な著書に「iPhone/iPad開発ポケットリファレンス」(技術評論社)、「Pythonでできる!株価データ分析」(森北出版)など。 ●山田 祥寛(やまだ よしひろ):[監修]千葉県鎌ヶ谷市在住のフリーライター。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表。主な著書に「改訂3版 JavaScript本格入門」「Angularアプリケーションプログラミング」(以上、技術評論社)、「独習シリーズ(Java・C#・Python・PHP・Ruby・ASP.NET など)」(以上、翔泳社)、「速習シリーズ(React、Vue、TypeScript、ASP.NET Core、Laravel など)」(Amazon Kindle)など。最近の活動内容は公式サイト(https://wings.msn.to/)を参照されたい。
  • ランサムウエアに負けない、ゼロトラスト大全
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の企業や組織を狙ったサイバー攻撃は止まることがなく、ランサムウエアなどの被害に遭う事例は増える一方です。サイバー攻撃の被害に遭った企業や組織に共通するのが、ファイアウオールなど従来型の「境界型セキュリティー」に依存していた点です。 もはやセキュリティー機器によって守られた境界内であっても、「安全」ではありません。そこで注目されているのが、「何も信頼しない」ことを前提としたセキュリティー対策「ゼロトラスト」です。 ゼロトラストとはどのような技術なのか。どうすればゼロトラストを実践できるのか。豊富な事例に基づき、解説します。 【目 次】 第1部 ランサムウエアにはゼロトラストで備えよ 第2部 ゼロトラストを支える技術 第3部 ゼロトラスト時代のクライアント防御 第4部 プロが教えるゼロトラスト構築法 第5部 事例に学ぶゼロトラスト 第6部 サイバー攻撃の脅威を知る 第7部 ITセキュリティー対策最前線
  • マスタリングTCP/IP 入門編(第6版)
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    TCP/IP解説書の決定版! 時代の変化によるトピックを加え内容を刷新!  本書は、ベストセラーの『マスタリングTCP/IP 入門編』を時代の変化に即したトピックを加え、内容を刷新した第6版として発行するものです。豊富な脚注と図版・イラストを用いたわかりやすい解説により、TCP/IPの基本をしっかりと学ぶことができます。プロトコル、インターネット、ネットワークについての理解を深める最初の一歩として活用ください。 第1章 ネットワーク基礎知識 第2章 TCP/IP基礎知識 第3章 データリンク 第4章 IPプロトコル 第5章 IPに関連する技術 第6章 TCPとUDP 第7章 ルーティングプロトコル(経路制御プロトコル) 第8章 アプリケーションプロトコル 第9章 セキュリティ 付録
  • 電子工作&サーバー構築徹底解説! ラズパイ5完全ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2012年に発売されるやいなや、世界中で爆発的にヒットした手の平サイズのPCボード「Raspberry Pi(ラスベリーパイ、ラズパイ)」。その最新モデルがラズパイ5です。 デスクトップPCとしてWindows PCなどとそん色なく使えるのはもちろん、省電力性能を生かしてサーバー機として運用したり、豊富な入出力端子を備えた電子工作向けの制御用コンピュータとして活用したり-- 。その小さな姿からは想像もできないほどの活躍が可能です。 本書はラズパイ5を中心に、ラズパイの実用的な楽しみ方を徹底解説します。フルカラーでとても分かりやすい写真や接続図を見ながら、すべてのプログラムをダウンロードしてすぐ試せます。初心者から上級者まで、奥深く際限なく楽しい「ラズパイワールド」に飛び込んでいきましょう。
  • Flutter実践開発 ── iPhone/Android両対応アプリ開発のテクニック
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    【プロフェッショナルFlutterエンジニアへの道】 マルチプラットフォーム開発で注目の「Flutter」を習得するにあたって、環境構築にはじまり、開発言語であるDartの必須知識、フレームワークの基礎から実践的なテクニックまでを開発現場での経験に基づいて解説します。 本書ではフレームワークの中心となるウィジェットを使った小さなプログラムを実装しながら基礎を学びます。重要なクラスであるため後半では内部のしくみにも踏み込んで解説し、パフォーマンスや保守性を意識した実装のコツについても紹介します。 ■こんな方におすすめ 本書はこれからモバイルアプリ開発にチャレンジしたい人にオススメです。何らかのプログラミング言語やフレームワークを習得している方を対象にしています。 ■目次 ●第1章 環境構築とアプリの実行 ── Flutter SDK、Android Studio、Xcode   1.1 なぜFlutterが注目を集めているのか   1.2 Flutterの環境構築   1.3 fvmによるFlutterのバージョン管理   1.4 プロジェクトの作成   1.5 Flutterアプリの実行 ●第2章 Dartの言語仕様   2.1 変数宣言   2.2 組み込み型   2.3 ジェネリクス   2.4 演算子   2.5 制御構文   2.6 パターン   2.7 例外処理   2.8 コメント   2.9 null安全   2.10 ライブラリと可視性   2.11 関数   2.12 クラス   2.13 非同期処理 ●第3章 フレームワークの中心となるWidgetの実装体験   3.1 DartPadでアプリ開発を体験しよう   3.2 状態を持たないWidget   3.3 状態を持つWidget ●第4章 アプリの日本語化対応、アセット管理、環境変数   4.1 パッケージやツールを導入する   4.2 アプリを日本語に対応させる   4.3 プロジェクトにアセットを追加する   4.4 dart-define-from-file ── 環境変数を扱う ●第5章 テーマとルーティング   5.1 テーマ ── アプリ全体のヴィジュアルを管理   5.2 ナビゲーションとルーティング ── 画面遷移を実現する3つの手法 ●第6章 実践ハンズオン❶ ── 画像編集アプリを開発   6.1 開発するアプリの概要   6.2 プロジェクトを作成する   6.3 アプリ起動後のスタート画面を作成する   6.4 テーマをアレンジする   6.5 アプリを日本語化する   6.6 画像選択画面を作成する   6.7 画像編集画面を作成する ●第7章 状態管理とRiverpod   7.1 Flutterアプリにおける状態管理   7.2 Riverpodとはどのようなパッケージか   7.3 Riverpodの関連パッケージ   7.4 Riverpodの使い方 ●第8章 実践ハンズオン❷ ── ひらがな変換アプリを開発   8.1 開発するアプリの概要   8.2 プロジェクトを作成する   8.3 アプリで使用するパッケージを導入する   8.4 入力状態のウィジェットを実装する   8.5 入力文字を取得する   8.6 ひらがな化するWeb APIを呼び出す実装をする   8.7 アプリの状態を管理する   8.8 状態に応じて表示を切り替える ●第9章 フレームワークによるパフォーマンスの最適化 ── BuildContext、Key   9.1 BuildContextは何者なのか ── Element   9.2 Elementの再利用とパフォーマンス ── RenderObject   9.3 Keyは何に使うのか   9.4 局所的にWidgetを更新するしくみ ── InheritedWidget ●第10章 高速で保守性の高いアプリを開発するためのコツ   10.1 パフォーマンスと保守性、どちらを優先すべきか   10.2 高速で保守性の高い実装 ●第11章 Flutterアプリ開発に必要なネイティブの知識   11.1 ネイティブAPIのバージョンと最低サポートOSのバージョン   11.2 アプリの設定変更   11.3 アプリの配布とコード署名 ■著者プロフィール 渡部陽太(わたなべ ようた):新卒でSIerに入社しアプリケーション開発の経験を積む。2020年にiOS/Androidテックリードとして株式会社ゆめみに入社。複数のプロジェクトを支援する傍ら、新人研修の作成や新技術推進を行う。2022年より技術担当取締役に就任。
  • しっかり学べる SOLIDWORKSの教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【SOLIDWORKSの基本がしっかりと身に付く!】 概製造業界を中⼼に⾼いシェアを誇る3D CAD「SOLIDWORKS」の⼊⾨書です。スケッチ、拘束、押し出しなどのモデリングの基本やアセンブリ、図⾯作成といった基本を丁寧に解説します。また、「設計変更」や「エラーモデルの修復」といった機能も説明しているので、実践的な内容になっています。章ごとに作例を用意しているので、実際に操作しながら学習できます。 ■目次 【基本編】 第1章 SOLIDWORKSとモデリング知識 第2章 SOLIDWORKSの基本操作 【実践編】 第3章 スケッチ・拘束 第4章 ベースプレートを作成する 第5章 マグカップを作成する 第6章 ホイールを作成する 第7章 スパナを作成する 第8章 材料データ 【応用編】 第9章 設計変更 第10章 エラーモデルの修復 第11章 アセンブリの作成 第12章 アセンブリ機能 第13章 関数とコンフィギュレーション 第14章 図面の作成 第15章 システムオプションやプロパティ
  • 改訂新版 Visual Studio パーフェクトガイド
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    ◆Visual Studio 2022の活用方法を解説した入門書◆ 本書は、初めて開発を行う人に向けに最新の「Visual Studio 2022」の活用方法を解説した入門書です。本書を読めば、.NET MAUI/Blazorによるマルチプラットフォーム開発、単体テストフレームワークを用いたソフトウェアテスト、Run To Clickによるデバッグ技法、行ステージングによるソースコード管理など開発に必要なVisual Studioの活用法がわかります。 ■こんな方におすすめ ・最新版のVisual Studioを使いたい人 ・.NET MAUIなど最新の情報を知りたい人 ■目次 ●第1章 Visual Studioとは   1-1 Visual Studioの概要   1-2 Visual Studioの特徴   1-3 Visual Studioのエディション構成 ●第2章 Visual Studioをはじめよう   2-1 Visual Studioのインストール   2-2 Visual Studioの起動と構成   2-3 アプリケーション開発の基礎知識 ●第3章 Visual Studioの基本   3-1 Visual Studioの基礎知識   3-2 プロジェクトを使いこなす   3-3 ソリューションエクスプローラー   3-4 サーバーエクスプローラー ●第4章 エディターを使いこなす(コーディング)   4-1 エディターの基礎知識   4-2 エディターの基本操作   4-3 便利な編集機能   4-4 入力予測機能の使用   4-5 エディターのカスタマイズ ●第5章 Visual Studioのデバッグ手法   5-1 デバッグ手法を学ぶ前の基礎知識   5-2 実行の制御   5-3 データの検査   5-4 実行中プロセスのデバッグ ●第6章 Visual Studioのテスト手法   6-1 テスト手法を学ぶ前の基礎知識   6-2 単体テストのプログラム構成   6-3 単体テスト用の機能   6-4 テストドライバーの作成   6-5 スタブ/モックを利用した単体テストの実装   6-6 クラスライブラリのテストドライバー作成   6-7 特殊なテスト方法 ●第7章 Visual Studioのデプロイ手法   7-1 デプロイ手法を学ぶ前の基礎知識   7-2 Webアプリのデプロイ   7-3 Windowsアプリのデプロイ ●第8章 マルチプラットフォーム開発   8-1 マルチプラットフォーム開発の基礎知識   8-2 .NET MAUI   8-3 Blazor ●第9章 Visual Studioによるチーム開発   9-1 チーム開発とは   9-2 Visual Studioのチーム開発機能   9-3 Gitによるバージョン管理   9-4 Team Foundationバージョン管理 ●Apendix 用語集   A-1 Visual Studio関係の用語   A-2 プログラミング関係の用語   A-3 IT関係の用語 ■著者プロフィール ●保科 尚郁(Takafumi Hoshina):1980年生まれ。Microsoft系(.NET Framework)開発に携わりたく、2002年10月に転職して株式会社Knowlboへ入社。現在、各 PC、サーバーのセットアップ作業からプロダクトマネージメント業務、データセンター運営管理、Microsoft365管理などなど・・・幅広く業務をこなしつつ、カスタマー対応(提案、開発)までこなす「何でも屋さん」として活動中。 ●緒方 強支(Tsuyoshi Ogata):1971年生まれ。埼玉県在住。MCP取得(Programing C#)。専門学校卒業後、株式会社Knowlboへ入社。自社パッケージソフトの開発を担当。入社してすぐにマイクロソフト社の開発環境を使い始めたので、Visual C++ から数えるとVisual Studio 歴は30年。趣味はランニング。プログラミングもランニングも「自由」を感じられるところが好き。 ●佐々木 隆行(Takayuki Sasaki):小学校6年生の時にFM-8というパソコンでBASICを使用しプログラミングを始める。高校生には自作のハードウェアでファミコンとパソコンを接続し、ファミコンのゲームをクロスプラットフォームで開発。アセンブリがなかったので、MOS 6502のマシン語を直接打ち込んでいた。社会人 2 年目でとある大企業のトレーニーの C++とMotif の教育をしていた王国民で時々アビサポ。
  • データモデリングでドメインを駆動する──分散/疎結合な基幹系システムに向けて
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    【欠けているピースは「データモデリング」だった。】 本書のテーマは「データモデリング」と「基幹系システム」です。 Web上で台頭しつつある新たなビジネスは、新たな基幹系システムを必要としています。一方、既成ビジネスでは、モノリシックで硬直的な基幹系システムをしなやかな姿に変えていく必要があります。 基幹系システムの中核には「構造化されたビジネス記録」=「帳簿」があります。そのデザイン、つまりデータモデリングがいずれの取り組みにおいてもカギですが、データモデリングが真価を発揮するには、その知識体系を現代的に仕立て直す必要があります。 本書では、「活動のシステム」と「経営管理のシステム」という線引きを導入し、2つの領域で異なる帳簿特性を踏まえて、分散/非同期/疎結合な基幹系システムのための実践的データモデルを詳説します。さらには、データモデル理論の基礎にも新たな光をあてて、論理削除、テーブル分割、履歴管理といった共通論点に解決の糸口を提供し、支持を得ているドメイン駆動設計との関係性を探究します。 ■こんな方におすすめ ・業務システム・基幹系システムのエンジニア、プログラマー ・業務寄りの専門知識はなくとも2~3年程度の実務経験をもち、より幅広いシステム開発に関わりたいと考えている方 ・ドメイン駆動設計やマイクロサービスなどに取り組んでいるが、既存の情報だけでは不十分と感じている方 ■目次 ●第1部 基幹系システムとデータモデルの現在的意義 第1章 基幹系システムとデータモデリング──新たなビジネス、新たな帳簿デザイン 第2章 基幹系システムの構造──活動のシステムと経営管理のシステム 第3章 基幹系システム設計のアプローチ──帳簿のデザインとデータモデリング ●第2部 データモデリングの実践 第4章 活動のシステム(SoA)──残概念に基づく業務・帳簿の分割 第5章 経営管理のシステム(SoM)──多次元、バージョン、ビジネス・ルール 第6章 会計から生まれ、会計に回帰する──SoAとSoMの分離、帳簿の純化と進化 第7章 ソフトウェア設計とデータモデル──用途から道具への転換 ●第3部 分散/非同期/疎結合の基幹系システムへ 第8章 帳簿の分割と結果整合性──分散/疎結合な基幹系システム 第9章 マスターの共有──エンティティとロール方式 第10章 SoMとSoAの疎結合化──変わるものと、変わらぬもの ●第4部 モデリングのファウンデーション 第11章 データモデリングの基礎理論──図的記法とメタモデル 第12章 偶有的複雑性に対処する──論理削除、テーブル分割、時系列データほか 第13章 概念/論理/物理データモデル──ただひとつのデータモデル 第14章 データモデルとドメインモデル──ドメイン駆動設計への共感と批判 終章 ドメインを駆動する設計 付録 主キー値集合を用いたリレーショナルモデル ■著者プロフィール 杉本啓:株式会社フュージョンズ代表取締役 CEO。プログラマー。コンサルティング会社アーサー・アンダーセン(現アクセンチュア/PwC)にて、生産管理、会計およびそれらの周辺領域で、システム開発/業務改革プロジェクト多数を推進。連結会計パッケージソフトウェアの開発責任者を務める。独立して経営管理クラウドfusion_placeを開発。事業展開のためフュージョンズを創業。フュージョンズ:https://fusions.co.jp/ X(旧Twitter):@sugimoto_kei
  • 【改訂新版】システム障害対応の教科書
    3.0
    【障害対応時の基本動作と現場マネジメントがわかる!】 本書は、ITシステム障害対応の現場で必要なさまざまな知識とノウハウ(基本動作、ツール、必要ドキュメントなど)を体系化し、個人・組織のシステム障害対応力を向上させることを目的とした解説書です。障害対応を指揮する「インシデントコマンダー」や、実際に作業にあたる作業担当者が知っておくべき知識を解説するとともに、高い障害対応力を備えた組織作りについても紹介します。改訂新版では、チームメンバーの教育と育成、障害対応訓練実施のポイント、事故を防ぐ手順書の作り方、エンドユーザ向け情報発信についての章を新設しました。また、生成AI技術のシステム運用への応用についても紹介しています。 ■こんな方におすすめ ・ITサービスに関わるすべての人 ・ITシステムの障害対応に携わる人 ・システム障害時の対応について体系的な知識を知りたい人 ■目次 ●第1章 システム障害対応を学ぶ意義   1.1 なぜシステム障害対応は暗黙知だったのか   1.2 上昇し続けるシステム障害対応の難易度   1.3 システム障害対応時に起こり得るさまざまな問題 ●第2章 システム障害の定義   2.1 システム障害とは何か   2.2 システム障害対応の目的と定義 ●第3章 システム障害対応の登場人物と役割   3.1 システム障害対応の登場人物の概要と体制   3.2 インシデントコマンダーの役割と基本動作   3.3 作業担当   3.4 ユーザ担当   3.5 CIO ●第4章 各プロセスの基本動作~発生から終息まで   4.1 検知・事象の確認   4.2 業務影響調査   4.3 原因調査   4.4 復旧対応   4.5 イベントの確認/事後対応 ●第5章 障害対応に必要なドキュメント   5.1 障害対応フロー図   5.2 オンコールシフト表と連絡先管理表   5.3 障害レベル管理表   5.4 障害状況ボード   5.5 作業タイムチャートシフト表 ●第6章 システム障害対応力を高めるツールと環境   6.1 大規模システム障害のコントロール   6.2 システム監視ダッシュボード   6.3 War Roomダッシュボード   6.4 War Room   6.5 構成管理データベース(CMDB)   6.6 システム運用におけるAIの活用 ●第7章 組織の障害対応レベル向上と体制作り   7.1 障害対応レベルの維持・向上   7.2 障害対応を担う組織や体制 ●第8章 システム障害対応力の改善と教育   8.1 組織の障害対応力の継続的な改善   8.2 教育と訓練 ●第9章 教育と育成の手引き   9.1 作業担当とインシデントコマンダーに必要な能力   9.2 障害対応チームの育成の流れ   9.3 障害対応力スキルチェックシート ●第10章 障害対応訓練の実施   10.1 訓練手法の種類と適切な選択   10.2 訓練の実施要領 ●第11章 事故を防ぐ手順書の作り方   11.1 ヒューマンエラーとは   11.2 ヒューマンエラーを防ぐ手順書の作成 ●第12章 エンドユーザ向けの情報発信   12.1 エンドユーザ向けの情報発信の目的と内容   12.2 エンドユーザ向けの情報発信の方法 ●Appendix 難易度の高いシステム障害ケース   ケース1 ビジネスロジックアプリケーション障害と「誤データの波及」   ケース2 インフラ障害における機器の「半死」   ケース3 大規模インフラ障害と「伝言ゲーム」   ケース4 キャパシティ障害   ケース5 災害時のコントロール~3.11のふりかえり ■著者プロフィール 木村誠明:株式会社野村総合研究所 システムコンサルタント。金融系業務システムの開発・保守運用に携わり多くの障害対応を経験。その後、システム運用高度化のための技術開発・サービス開発を実施。現在はITサービスマネジメントの専門家として、社内外のシステム運用の改善に携わるとともに、障害対応力向上のための研修講師も手掛ける。NRI認定ITサービスマネージャー。
  • デジタル化による社会変化と新しいテクノロジーの活用 情報サービス産業白書2024
    NEW
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む企業が増え、そのパートナーとして情報サービス会社に求められるスキルやノウハウにも変化が見られます。従来はシステム構築のスキルやノウハウがあればユーザーの期待に応えることができましたが、DXではそれに留まらない様々な種類のスキルやノウハウが求められます。例えば、世間を賑わせている生成AIは、多くの企業が導入を検討しており、そのためのパートナーが求められています。 一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)が監修する「情報サービス産業白書」の最新版「情報サービス産業白書2024」の第1部では、DXの実装に向けて、情報サービス産業に求められる資産(能力)の変化を検証します。生成AIを中心としたDXを牽引する新たなテクノロジーに対して、情報サービス企業がどれだけ取り組み、ユーザーへの提供に至っているのか、ユーザー企業、情報サービス企業へのアンケートおよびヒアリングにより明らかにし、両社の間にどのようなギャップがあるのかを洗い出します。その結果をもとに、情報サービス企業の進むべき道筋を示します。 第2部では、情報サービス企業が特に注目すべき、最新テクノロジーを含むテーマ(生成AI、データエコシステムとデータプラットフォーム、セキュリティ、アーキテクチャ政策、デジタル人材)について、JISA会員企業に所属する有識者による最新の動向と見解を紹介します。 すべての情報サービス企業やユーザー企業、大学・研究機関にとっての、DX実装に向けた現状把握と将来戦略策定の一助となる一冊です。
  • 左門至峰の出るとこネスペ教科書 最短距離で合格できるネットワークスペシャリスト
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国家試験である情報処理技術試験の「ネットワークスペシャリスト試験」に合格するための教科書です。この試験は範囲が広く、深い内容を問われることがあるため、かなり多くの勉強時間が必要だといわれています。忙しい皆さんにとって、この時間確保が最大の難関でしょう。しかし、本書を使えばその難関を突破できます。 ■基礎と試験に出るところしか解説していません  本書のコンセプトは「基礎」と「試験に出るところだけ」を解説していることです。覚える必要のない解説は可能な限り排除しました。もちろん試験に出なくても、ネットワークスペシャリストとして知っておくべき基礎はすべて押さえています。 ■他の参考書と比べて薄くしています  覚える必要のない解説を排除したことで、本書のページ数は300ページ強しかありません。ネットワークスペシャリストの試験対策をうたった参考書の中では最も薄く、ほぼ半分以下です。この分量の勉強で済むなら、ネットワークスペシャリスト試験に挑戦してみようと思う人もいるでしょう。 ■実績があります  本書は今回を含めて改訂は二度目です。これまでも多くの合格者を輩出しています。薄くても十分な実績があります。
  • 絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク 新装版
    4.0
    データベースはこう使っている! 製品に依存しない「原理/原則」を理解しよう! ロングセラー『絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク』の新装版です。企業システムにおけるOS/ストレージ/ネットワークという重要なITインフラ技術について、絵(図)を多用してわかりやすく説明します。次のような幅広い読者の方々に読んでいただける内容となっています。 ●データベース管理者経験1~5年目の若手エンジニア ●アプリケーション開発経験1~5年目の若手エンジニア ●OS/ストレージ/ネットワーク管理を初めて行なうエンジニア ●アプリケーションやデータベースがOS/ストレージ/ネットワークをどのように使っているのかを振り返りたい、アプリケーションやデータベース担当のベテランエンジニア 本書の特徴は、データベースにおけるデータのI/O(入出力)、ハードディスクやメモリの役割/動作に重点を置き、抽象的な技術概念を可視化している点です。図と解説で難解なインフラ技術を俯瞰でき、実際の業務システム開発や保守運用にも活かせるノウハウも満載です。新装版では、クラウドや仮想化の追補など全体的な内容の最新化を行なっています。 第1部~第3部では、できる限り個々のDBMS製品に依存しない内容を解説。APPENDIXでは、解説した内容がOracleデータベースの場合はどのようになるのか、ポイントになる部分を取り上げます。 ★システム開発における基盤技術の仕組みや全体像が知りたいという方は、同シリーズ『絵で見てわかるITインフラの仕組み 新装版』がおすすめです。こちらでは、アーキテクチャ、ネットワーク、サーバー、プロセス、要素技術といったITインフラ技術について解説しています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • さわって学べるPower Platform Copilot
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    ★マイクロソフトが描くAI時代の業務アプリ ★その進化を体験できる1冊です  マイクロソフト社は自社サービスに「生成AI」を取り込む動きを加速させており、その動きによって「業務アプリケーション」の世界に2つの変革が起ころうとしています。本書は、その2つの変革を実際にさわって学べる本です。  変革の1つめは、生成AIによる業務アプリケーションの「開発支援」です。従来は、人がプログラムコードを記述するか、もしくはローコード開発ツールを使って作成していました。生成AIが組み込まれると、つくりたい機能を日本語入力すればよく、開発スタイルは大きく変わります。ローコード開発ツールの目標は「エンジニア以外によるアプリ開発」でした。その目標は、生成AIの支援によって初めて実現するかもしれません。  変革の2つめは、チャットボットのようなAI機能を業務アプリケーションに埋め込めることです。大いなる可能性を秘めた機能であり、従来にはなかったタイプのアプリケーションをつくることができます。  「さわって学べる」というコンセプトでつくられた本書なら、実際に手を動かして新しい世界を体験できます。
  • マンガ+図解で基礎がよくわかる 情報セキュリティの教科書
    NEW
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆実務で役に立つキーワードを総整理!◆ 情報セキュリティの基礎知識や最新のキーワードを体系的に学べる、わかりやすい教科書です。情報セキュリティの仕組みや対策について学ぶ人が本当に必要な基本をひととおり網羅し、全体像を把握できることを目指します。 各節の冒頭には、身近な話やたとえ話で楽しく読めるマンガを掲載しており、まずはイメージをしっかりつかんで記憶に定着できるよう工夫しています。なので、その後に続く図解や具体例を交えた解説もわかりやすく頭に入り、知識がしっかり身につくことでしょう。情報セキュリティマネジメントや情報処理安全確保支援士などの国家資格を目指す方の試験対策の副読本としてもお役立ていただける内容です。さまざまなサービスの提供者や利用者、情報セキュリティ部門の担当者、最新のセキュリティのキーワードと仕組みを把握しておきたい方にもぴったりな一冊です。 ■こんな方におすすめ 情報セキュリティに関する基礎知識をわかりやすく知りたい初学者。大学生や新人エンジニア、情報セキュリティ部門の担当者等 ■目次 第1章 情報セキュリティとは   01 情報セキュリティの必要性   02 セキュリティの目的   03 脅威の分類   04 攻撃者   05 脆弱性   06 ウイルスとマルウェア 第2章 情報セキュリティ管理   07 リスクとは   08 リスクマネジメント   09 ISMSとセキュリティポリシー   10 インシデント対応   11 情報セキュリティ機関・組織 第3章 情報セキュリティの基本技術   12 暗号の基本と共通鍵暗号方式   13 公開鍵暗号方式   14 ハッシュ関数   15 認証   16 デジタル署名   17 電子証明書 第4章 サイバー攻撃の仕組み   18 認証情報の突破   19 標的型攻撃とサイバー攻撃   20 インジェクション攻撃   21 クロスサイト攻撃   22 DoS/DDoS攻撃   23 その他の攻撃手法   24【補足解説】AIとサイバー攻撃 第5章 情報セキュリティ対策の基本   25 セキュリティ対策の基本   26 人的・組織的対策と物理的対策   27 アクセス制御   28 マルウェア対策   29 パッチの適用と脆弱性管理 第6章 情報セキュリティ対策の応用   30 認証技術の応用   31 セキュリティ診断   32 セキュリティ監視   33 ゼロトラスト   34 クラウドセキュリティ   35【補足解説】IoTのセキュリティ 第7章 ネットワークセキュリティ   36 ファイアウォール   37 IPS、WAF、UTM   38 通信の暗号化   39 無線LANのセキュリティ   40 メールセキュリティ 第8章 情報セキュリティ関連法規   41 個人情報の保護   42 セキュリティを守るための法律   43 関連法規 ■著者プロフィール ●左門 至峰(さもん しほう):ネットワークとセキュリティの専門家。株式会社エスエスコンサルティング代表。執筆実績として、情報処理安全確保支援士試験対策『支援士』シリーズ(技術評論社)、ネットワークスペシャリスト試験対策『ネスペ』シリーズ(技術評論社)、『FortiGate で始める 企業ネットワークセキュリティ』(日経BP社)、『日経NETWORK』(日経BP社)やThinkITでの連載などがある。保有資格は、情報処理安全確保支援士、CISSP、技術士(情報工学)、ネットワークスペシャリスト、システム監査技術者、プロジェクトマネージャなど多数。 ●[マンガ]厚焼 サネ太(あつやき さねた):フリーのイラストレーターとして似顔絵とコミックイラストを主に制作。一児の母でもある。『ネスぺR3』『ネスペR5』エッセイイラスト担当。機関紙『MOA自然農法』にて四コマ漫画「2にゃんとばあちゃん」連載。似顔絵作家「さね太」の名前で各種イベント、及び通販サイト「似顔絵おむすび」にて似顔絵受注制作中。
  • 金融AI成功パターン
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    ★事例と共に学ぶ実践的な金融データサイエンス ★金融機関で働くデータサイエンティストの実践ノウハウを習得できる1冊  人工知能(AI)が金融を変えようとしています。先駆者が確実に成果を出し、もはや「金融AIなくして金融の未来はない」といえる状況にあります。しかし、一つの問題が浮かび上がってきました。それは「金融機関とデータサイエンティストのミスマッチ」という問題です。  本書では、データサイエンスの知識やプログラミングスキルがなくても、手順を追っていけば金融成功AIパターンを身に付けられるように工夫しています。読むのに必要な前提知識はあまりなく、AutoMLさえ使えればパターンを習得できます。これから金融機関で働くデータサイエンティストにとっては、金融機関でAIがどのように活用されるのかが具体的に分かるようになっています。金融AI分野での活躍を志す技術者に読んでもらいたい1冊です。
  • 基礎からわかるTCP/IP  ネットワーク実験プログラミング  第2版
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 TCP/IPプロトコルの動作を実験プログラミングで学ぶ! TCP/IPの動作メカニズムの詳細を理解するには、実際に動作を確認するためのプログラム作成し、解析することが最良の方法といえる。 この本では、IP、TCP、UDP、ICMP、IP(v6)などのヘッダを直接操作したり、生成するプログラムの作成をとおして、これらのプロトコルのもつ性質、メカニズムの本質を理解していく。 プログラムはC言語対応、OSは、FreeBSD、Linux対応。実験プログラムをとおしてプロトコルの詳細を学ぶのに最適の1冊。 2001年8月に発行された初版を、現状に合わせて改訂し、第2版として発行するもの。 第1章 TCP/IPプロトコルスタック入門 第2章 TCP/IPプロトコルとヘッダの構造 第3章 ソケット 第4章 パケットモニタリング実験 第5章 TCP/IP通信の識別 第6章 ARPの実験 第7章 IPとICMPの実験 第8章 TCPの実験 第9章 IPv6による通信実験
  • これ1冊で丸わかり 完全図解 無線LAN入門
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、日経NETWORKに掲載した無線LANに関連する主要な記事をまとめた1冊です。無線LANの基礎知識や最新技術、周辺技術、構築のポイントを豊富なイラストや図を使って網羅的かつ分かりやすく解説します。 文章を読むだけでは分かりにくい無線LANに関する技術を、豊富なイラストや図を使って解説していることが特徴です。「無線LANの基本を学ぶ」編では、イラストを使って、無線LAN技術の基礎を初心者にも分かりやすいように説明します。「無線LANの最新技術を知る」編では、無線LANの最新技術を図解。最新規格であるWi-Fi 6の仕組みや導入のポイント、最新のセキュリティー規格WPA3やメッシュネットワークなども詳しく解説します。「無線LANの周辺技術を学ぶ」編では、無線LANを支えるPoEや無線LANが不可欠のIoTといった周辺技術を図解します。「無線LANの疑問を解く」編では、専門家による実験によって、無線LANに対して抱きがちな疑問の答えを分かりやすく解説。「無線LANの構築方法を学ぶ」編では、無線LANを構築する際のポイントを専門家が懇切丁寧に説明します。 ●目次 【第1部 無線LANの基本を学ぶ】 第1章 イラストで学ぶ無線LANのき・ほ・ん 第2章 令和時代の無線LAN 【第2部 無線LANの最新技術を知る】 第1章 無線LANの最新技術 第2章 Wi-Fi 6の実力 第3章 Wi-Fi 6導入のポイント 【第3部 無線LANの周辺技術を学ぶ】 第1章 徹底理解PoE 第2章 IoTのつながる仕組み 【第4部 無線LANの疑問を解く】 第1章 試して分かった! 無線LANの素朴な疑問 【第5部 無線LANの構築方法を学ぶ】 第1章 これなら使える無線LAN 第2章 愛され無線LAN構築術
  • ゲーム開発プロジェクト管理の基本
    3.0
    【ゲーム開発のリアルな中身】 ゲーム開発プロジェクトの管理・マネジメントについて、その根幹となる基礎を解説する書籍です。 多くの人間が関わる企業でのゲーム開発では、目的や予定を建てて全体を管理していくことが必要不可欠になります。 本書では新規にゲームを製作する初期開発プロジェクトを題材に、ゲームという「目的が浮動する」プロジェクトの構造および工程の理解と管理方法(重要な要素の選定、決定方法、リスク管理、チーム管理など)、開発後の運用工程における管理手法を学びます。 ゲーム開発の現場における実務的な内容を重視し、プロデューサー・ディレクター志望者だけでなく「進めやすいプロジェクトとは」「トラブルを回避するためにどこが重要なのか」といったゲーム業界で働くすべての職種にとって有益な情報を得ることができる、業界志望者にも1冊です。 ■こんな方におすすめ ゲーム業界への就職を目指す学生、ゲーム開発の現場で働くプロデューサー、プランナー、デザイナー等 ■目次 ●第1部 ゲーム開発プロジェクト管理の概要 1 ゲーム開発の概要 ──はじめに ──製品リリースまでの流れ ──運営 2 ゲーム開発プロジェクトの概要 ──定常業務とプロジェクト ──プロジェクトの構成 ──ゲーム開発プロジェクトの特徴 3 ゲーム開発プロジェクト管理の例 ──プロジェクト管理の重要性 ──ゲーム開発プロジェクトの計画管理例 ──ゲーム開発プロジェクトの開発管理例 ──ゲーム開発プロジェクトのリリースと運営管理例 ●第2部 計画の管理 4 計画の方針 ──開発計画を管理する 5 プロジェクトの計画 ──プロジェクトの要素 ──プロジェクトのための組織(チーム) 6 プロジェクトの仕様設計 ──仕様の設計 ──仕様書へのフィードバック ●第3部 開発の管理 7 タスク管理の進め方 ──タスクでプロジェクトを管理する 8 マイルストーン管理の進め方 ──マイルストーンを活用する ──仕様の見直し ●第4部 リリース・運営 9 リリースまでの進め方 ──検証作業 ──マスターアップとリリース 10 ゲーム運営プロジェクト管理 ──開発後もプロジェクトが続くケース ──ゲーム運営プロジェクトの分析 11 開発管理スタイル ──主流のスタイル ──ゲーム開発現場の独自開発スタイル ●第5部 まとめと演習 12 プロジェクト管理の演習 ──基本演習 ──管理ツールの利用 ■著者プロフィール 下田紀之:株式会社セガなどのゲーム会社にて、プロデューサー、ディレクター、プランナーとしてアーケードゲーム、家庭用ゲーム、スマートフォンゲーム、PCゲームの企画・研究・開発を担当。2022年より岡山理科大学で教授として学生の指導にあたる。
  • [入門]ドメイン駆動設計――基礎と実践・クリーンアーキテクチャ
    NEW
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    ◆ドメイン駆動設計の概略をすぐにマスター!◆  ソフトウェア開発でドメイン駆動設計が注目されています。ソフトウェアデザイン誌で大変好評だった、ドメイン駆動設計特集の過去記事(2024年3月号、2023年2月号など)を再編集し、1冊にまとめました。ソフトウェアの設計は現在さまざまな視点で検討されており、開発の成功をいかに実現し達成するか重要になっています。本書は、ドメイン駆動設計の第一人者である増田亨氏を中心に、現場でドメイン駆動設計を実践し得られた知見をもとに、最前線の情報を得ることができます。  第1章においてはマイクロサービスなどの分散アーキテクチャやアジャイル開発における設計のアプローチとして、近年注目を集めている「ドメイン駆動設計」。その元となる書籍『エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計』(いわゆる“エヴァンス本”)は、本書では、“エヴァンス本”の要点をかみ砕き、オブジェクト指向、アジャイル開発、分散アーキテクチャとの関係性から、設計の考え方とやり方を解説します。根本の考え方を理解し、現場での実践例を見ることで、設計力アップにつながるでしょう。引き続き第2章では、ドメイン駆動設計(DDD)の実装は、ドメイン(業務領域)を深く理解することから始まります。DDDの概要を再確認しつつ、実例を交えたDDDの手法を解説します。DDDの根幹を担う「ユビキタス言語の策定」、ドメインの発見に役立つ「イベントストーミング」、そしてイベントストーミングで得られた知識からコードを導く「イベントソーシング」という、効果的な3つの手法を実際に体験しましょう。そして第3章では、DDDからクリーンアーキテクチャの解説を行います。 ■目次 ●第1章 設計力を磨きたい! ドメイン駆動設計入門――設計の手法/アイデアの引き出しを増やそう   1-1 ドメイン駆動設計とは?――設計の考え方をつかむ基礎知識   1-2 ドメインモデルを理解しよう――業務知識をソフトウェアで正しく表現するための考え方   1-3 分散アーキテクチャとドメイン駆動設計――モデルと実装を適切につなぐための3つの設計パターン   1-4 ドメイン駆動設計を開発プロセスに取り入れる――さまざまな現場から見えた4つの視点   1-5 ドメイン駆動設計のパターン名&用語集――用語の解釈で迷子にならないために ●第2章 どうやって実現する? ドメイン駆動設計実践ガイド――理論の先にある応用力を身につけよう   2-1 ドメイン駆動設計の概要――本来の目的を再確認し、軽量DDDから脱却する   2-2 ユビキタス言語――定義と効果を理解してチームで実践してみよう   2-3 イベントストーミング――ドメインを解析してモデルを形作る   2-4 イベントソーシング――イベントストーミング図を基に実装する ●第3章 正しく理解したい クリーンアーキテクチャとは何か?――開発に活かせる設計のエッセンスを探る   3-1 クリーンアーキテクチャの背景――ブログ記事、書籍、時代背景から用語の意味を押さえる   3-2 クリーンアーキテクチャの実体に迫る――関心の分離、あの有名な同心円状の図、SOLID原則の要点   3-3 ソースコードから理解する――典型的なシナリオからクリーンアーキテクチャのエッセンスを抽出しよう   3-4 アプリケーションから理解する――密結合→疎結合→クリーンアーキテクチャを体感しよう   3-5 モバイルアプリ開発における実践――アプリアーキテクチャガイドを起点に現実的な方針を考える
  • AWS1年生 クラウドのしくみ 図解でわかる!会話でまなべる!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 あたらしい1年生シリーズ AWS1年生の登場! AWSの世界に飛び込んでみよう! 【本書の概要】 AWSはAmazon社が提供しているクラウドコンピューティングサービスです。インターネットを通じて、コンピュータやストレージ、ネットワークなどを利用できます。 ただ一方で「AWSってむずかしそう」「クラウドって設定が面倒」と思っている方も多いかと思います。 本書はそうした初心者の方に向けて、カワウソ先生とヒナタちゃんと一緒にAWSのしくみについて、対話形式で楽しく学べる書籍です。 【対象読者】 AWSについて何も知らない超初心者 【本書のポイント】 ・対話形式で、イラストを交えながら、基礎知識を解説します。 ・200以上もあるAWSサービスの中から押さえておきたいサービスに絞って解説しています。 ・クラウドの概要からAWSのしくみまで、網羅的にまなべます。 【目次】 第1章 AWSを使うと何ができるの? 第2章 AWSを使い始めるには 第3章 AWSでサーバーを動かす 第4章 AWSにデータを保存する 第5章 そのほかに知っておきたいAWSの基礎的なサービス 【監修者プロフィール】 鮒田 文平(ふなだ・ぶんぺい) 株式会社 NTT データ IT スペシャリストとして、オンプレミスからクラウド、PoC から要件定義・設計・構築・試験・運用と幅広く担当。近年は主に AWS を用いたシステム開発に従事。AWS 認定資格全 12 種、IPA ネットワークスペシャリスト等の資格を保有。 【著者プロフィール】 リブロワークス 「ニッポンのITを本で支える!」をコンセプトに、主にIT書籍の企画、編集、デザインを手がけるプロダクション。SE出身のスタッフも多い。最近の著書は『SQL1年生 データベースのしくみ』(翔泳社)、『Web技術で「本」が作れるCSS組版 Vivliostyle入門』(C&R研究所)、『LINE/Facebook/X/Instagram/YouTube/TikTokの「わからない!」をぜんぶ解決する本』(宝島社)、『2024年度版 みんなが欲しかった! ITパスポートの教科書&問題集』(TAC出版)など。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 図解でわかる!モバイル通信のしくみ
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    本書では、Wi-Fi(無線LAN)や3G/4G(LTE)/5G、WiMAXなど、各種通信技術の規格やしくみ、セキュリティ、サービスなどについて解説します。 また、最近人気の格安SIM(MVNO)についてもしくみや大手通信事業者との違いなどについて紹介します。 MVNOサービスやSIMロックフリー端末、いわゆる格安SIMが普及しつつあり、これまでの端末と通信サービスのセット契約だけでなく、さまざまな選択肢が提供されています。たとえば音声通話を頻繁に利用する、データ通信しか利用しない、複数の端末を持っているが節約のために通信サービスを1つに集約したい、主にデータ通信を利用するがSMSは利用したいなど、ユーザーの皆さんが自身の使い方に応じてさまざまな選択肢の中からサービスを選べるように、各サービスの特徴を紹介します。
  • ゼロからのデータ基盤 Snowflake実践ガイド
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    データの利用が企業や組織内で急速に広がる現代において、データ基盤の重要性が高まっています。この増加する関心に応えるため、本書では現役のデータエンジニア2名が、クラウドベースのデータ基盤サービスであるSnowflakeを使用して、効率的かつ効果的なデータ基盤構築の手法を解説します。データの有効活用はもちろん、大量データの処理や機械学習を活用したデータパイプラインの構築に関心があるエンジニアの方々に、具体的な方法論と実践的な知識を提供することを目的としています。フロントエンド、サーバーサイド、インフラストラクチャに関わる技術者の方々に、データ管理と活用の次のステップへの挑戦を促します。
  • 実践パスキー 次世代パスワードレス認証入門
    NEW
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    この本では、パスワードレス認証の基礎、パスワード認証との比較、そして最新のパスワードレス認証技術について学ぶことができます。特に、パスワードレス認証に興味を持ち、その基本的な知識を身につけたい方や、従来のパスワード認証との違いを理解したい方に最適です。 本書はまず、認証の基本概念を解説し、認証に使用される3種類の要素とそのメカニズムを図解で説明します。 続いて、パスワード認証の利点と欠点、さらにはその問題点を詳しく見ていきます。認証を強化する方法についても考察し、パスワード自体の強化、他の方法との併用、パスワード不使用による強化などを検討します。 本書の重要な部分では、パスワードレス認証の概要と最新の技術、例えばFIDO(FIDO2)やPasskeys(パスキー)に焦点を当て、これらの技術が従来の生体認証とどう異なるのかを図解で示します。最後に、Passkeys(パスキー)が現代の認証問題を解決するかどうかを探求し、その可能性を探ります。 この技術書は、パスワードレス認証に関する知識を深めたい方々にとって、理解を深めるのに役立つ一冊となるでしょう。
  • 今すぐ使えるかんたんbiz Excel 効率UPスキル大全
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【効率よく業務をこなすExcelの使い方が、この1冊ですべてわかります】 毎日の仕事に欠かせないExcel。スムーズに問題なく操作できてますか。「使えている」と思う方も、じつは以下のことにつまずいていないでしょうか? 「入力すると勝手に表示が変わる!」 「思ったとおりに集計・抽出ができない」 「データを更新したら貼り付け先も修正しなきゃ」 「印刷すると、表やグラフがはみ出てしまう……」 そこで、本書ではExcelをビジネス現場で“効率良く”利用する便利テクニックを集めました。「仕事に役立つ」という観点で、考え方や操作手順を省かずに解説しているので、社会人になってExcelにはじめて触れる方も安心です。 「社会人としてExcelをちゃんと使いたい」「もっと効率良く操作したい」方は、本書を読んでExcelを使いこなしましょう! ■こんな方におすすめ ・もっと時短になる効率的な使い方を知りたい人 ・仕事でExcelを使う中で、やりたいことが実現できない人 ■目次 第1章 不統一なデータとおさらば! 入力・整形の即効テクニック 第2章 最速で表を作成する! 選択・移動の便利テクニック 第3章 見やすく理解しやすい表に! 書式の設定テクニック 第4章 Excelの勘どころをおさえる! 数式・関数の頻出テクニック 第5章 伝わりやすいグラフに! グラフの作成テクニック 第6章 大量のデータを集計する! データベースの活用テクニック 第7章 手早くスムーズに扱う! シート・ファイルの操作テクニック 第8章 思いどおりに出力する! 印刷の攻略テクニック 第9章 スムーズに作業する! 環境設定の基本テクニック 第10章 最新技術を味方につける! AIの活用テクニック
  • 今すぐ使えるかんたんbiz Word 効率UPスキル大全
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【仕事に役立つWordのワザが満載】 本書は、Wordをビジネス現場で「効率良く」利用するための便利なテクニックを集めた技集です。Wordの機能を文字入力、書式設定、段落書式、レイアウト設定、長文作成、画像と図、表とグラフなどに分け、紹介する技を「仕事に役立つ」という観点で厳選し、考え方や操作手順を省かずにていねいに解説します。Word 2021/2019/Office365対応。 ■こんな方におすすめ ・Wordを仕事に活用したい人 ■目次 第1章 すばやく書類を作成する! 文字入力と選択便利テクニック 第2章 書類にメリハリを付ける! 書式設定即効テクニック 第3章 文章が見やすくなる! 段落書式必須テクニック 第4章 思い通りに配置する! レイアウト設定快適テクニック 第5章 Wordの機能を使いこなす! 長文作成時短テクニック 第6章 見栄えを良くする! 画像と図の編集テクニック 第7章 一目で伝わる! 表とグラフ演出テクニック 第8章 ミスを事前に防ぐ! 文書校正効率UPテクニック 第9章 イメージ通りに結果を出す! 印刷と差し込み印刷攻略テクニック 第10章 これで安心! ファイル操作実用テクニック 第11章 スムーズに作業できる環境に整える! Word基本設定のテクニック
  • Excel VBA開発を超効率化するプログラミングテクニック ームダな作業をゼロにする開発のコツー
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【筆者がこれまでに培った開発テクニックを集めた「秘伝の書」】 Excel マクロ(VBA)のプログラミングがある程度できるようになると次に知りたいと思うのが「開発(プログラミング作業)の効率化」。本書は「開発の効率化を極限まで高める」ことを目的として、開発を効率化するためのテクニックを集めた書籍です。 大手スキルマーケットココナラのプログラミング関連のカテゴリーではランキング上位常連で業界屈指の開発力を持つVBA開発者である著者による「本当に実践で役に立つ効率化のテクニック」を解説。 本書で扱うテクニックはすべて実務を通して必要であるものに限り、基本設定にかかわるものから他書籍では紹介されていなものまで多岐にわたります。全体のレベル、到達点は低くはありませんが、初級者から手に取ってもらえるように基本的なことも網羅しつつ、広く役立つ本です。 ■こんな方におすすめ 初級者から上級者までのおもに業務でVBAを使用して開発を行っているVBAユーザー ■目次 ●絶対知っておきたいVBA開発の超効率化テクニック 第1章 基本設定 第2章 ショートカットキー 第3章 単語登録 第4章 命名規則 第5章 コーディングの基本ルール ●さらに知っておきたいVBA開発の超効率化テクニック 第6章 自分専用の開発用アドインの作成 第7章 汎用プロシージャの作成ルール 第8章 汎用プロシージャの紹介 第9章 汎用プロシージャ紹介での補足説明 第10章 イミディエイトウィンドウ活用の汎用プロシージャ 第11章 イミディエイトウィンドウとクリップボードのコラボテクニック 第12章 リボン登録でさらなる効率化を図る ■著者プロフィール ●著者-深見 祐士:Softex-Celware代表。現在はフリーランスプログラマーとして、ExcelVBAを用いた業務改善ツール開発や学習支援を行い、クラウドソーシングプラットフォームのココナラを主戦場に活動中。ココナラでは月あたり20件以上のVBA開発案件を手掛け、累計対応件数は500件を超える(2024年2月現在)X(旧:Twitter)やブログでExcel関連情報も発信中。ココナラ及びXでのプロフィール名は「いき」。 ●監修者‐大村 あつし:主にExcel VBAについて執筆するテクニカルライターであり、20万部のベストセラー『エブリ リトル シング』の著者でもある小説家。Microsoft Officeのコミュニティサイト「moug.net」を1人で立ち上げた経験から、徹底的に読者目線、初心者目線で解説することを心掛けている。また、2003年には新資格の「VBAエキスパート」を創設。主な著書は『かんたんプログラミングExcel VBA』シリーズ、『新装改訂版Excel VBA本格入門』(技術評論社)など多数。
  • サイバー戦争の今
    4.3
    ●北朝鮮のミサイルはアメリカがウイルスを使って落としていた ●マルウェアに感染した高速増殖炉もんじゅが遠隔操作で破壊されたら ●京アニを襲撃した青葉容疑者もダークウェブ「トーア」を使っていた IoT化が進むなか、すべての電子機器が一斉に乗っ取られるリスクも大いに高まっている。 今年10月には、危機感を募らせた日本政府は日本のインフラがサイバー攻撃にあった場合、 その報告を義務づける法案を採択(全然報道されていないが)。 事実、高速増殖炉もんじゅがマルウェアに感染していたこともあり、 日本も決して対岸の火事ではない。 本書はこれら現在のサイバー戦争のフロントラインを追い、詳しく解説。 そのうえで日本はどうするべきなのかを問うものである。
  • 実務で使える メール技術の教科書 基本のしくみからプロトコル・サーバー構築・送信ドメイン認証・添付ファイル・暗号化・セキュリティ対策まで
    5.0
    システム管理者・開発者が知っておきたいメール技術のすべて 【本書の特徴】 ・豊富な図解で、わかりづらい仕組みもよくわかる ・メール技術を軸に学ぶことで、「サーバー構築」「DNS」「セキュリティ」の仕組みが腑に落ちる ・システム開発・運用の実務で「使える」知識を網羅。1冊あれば安心! 【本書の内容】 SNSやメッセージアプリに押されている印象のメール。 しかし、ほとんどのSNSやWebサービスのアカウント作成にはメールが必要です。ビジネスシーンでは、メールで連絡をする人がまだまだたくさんいます。 つまり、システムやサービスの開発・運営において、メールはいまでも不可欠なインフラなのです。 ところが、メール技術全般について体系立てて説明された情報源は、いつの間にかほとんどなくなってしまいました。結果として実務の現場は、必要な知識だけをインターネットで調べたり、先輩に聞いたりして、「その場をしのぐ」「綱渡り状態」になっているのが実態です。 そのような状況では、システムやサービスの開発・運用に不安が残ります。障害発生などのトラブル時には、原因を特定するだけでも苦労するでしょう。加えて、近年はセキュリティの観点からもメールを軽視できません。 本書では、メール技術の歴史や、メールサーバーを構築するための手順、迷惑メールを防ぐための取り組みまで、体系的に整理して解説しています。 メールサーバーの構築をするエンジニアの方、メールマガジンの配信・管理などをしている管理者の方はもちろん、さまざまなシステムやサービスと関わる方に役立つ、いざというときに便利な1冊です。 【本書で解説している技術(一部抜粋)】 ドメイン、DNS、SMTP、POP、IMAP、 SPF、DKIM、DMARC、mbox、Maildir、 SASL、リレーホスト、レジストリ、 サーバー移行、送信メールの容量制限、 再送・輻輳、文字コード、MIME、 PPAP、開封確認、送信ドメイン認証、 ベイジアンフィルタ、APOP、 SSL/TLS、DNSSEC、 オプトイン、オプトアウト……etc. 【目次】 第1章 メールが相手に届くまで 第2章 送受信に使われるプロトコル 第3章 メールサーバーの構築とDNSの設定 第4章 ファイルの添付と HTMLメール 第5章 スパムメールを防ぐ技術 第6章 メールの暗号化と署名 第7章 メーリングリストとメールマガジン 索引 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ヤマハルーターで挑戦 企業ネットをじぶんで作ろう Part1
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 必ずしもネットワークの専門家ではない社員が、自分たちで「安全で」「使いやすく」「管理が容易な」ネットワークを構築するためのノウハウを解説した書。 特徴は大きく二つ。一つは、設計から実装までのすべてを紙上で疑似体験できること。ヤマハ製ルーターを題材に、画面を豊富に使って実際の設定を示している。ただ、単なる設定方法の紹介ではない。ここが二つめの特徴だ。ネットワークがつながる仕組みやセキュリティの考え方などを基本から説明する。そうした基本知識をベースに具体的な設定を理解すれば、何かトラブルが発生したときに自分の力で解決できるようになる。自社ならではの使い方もできるようになる。ヤマハルーターを使った企業ネットワーク構築のノウハウを知り、同時に企業ネットワークの基本知識も身に付ける。 (本書で使用の機種:RTX1200、NVR500)
  • <試読版>企業ネットワークが快適になる新・三種の神器(日経BP Next ICT選書) 日経コミュニケーション専門記者Report(9)
    無料あり
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    ※本書は試読版です。 「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(9) 本書の平均読了時間約24分(14,500字)  企業ネットワークを支えてきた“三種の神器”の新旧交代期が到来している。  「イントラネット」「卓上型ビジネスホン」「有線LAN」を廃棄もしくは大幅に役割を縮小させて、「クラウド」「スマートフォン内線電話」「無線LAN」に代替させる動きである。  しかし信頼性やコスト、使い勝手への心配から移行をためらったり、二重投資でせっかくの効果を半減させたりしている企業は少なくない。  一足先に新旧交代を果たした先行企業の取り組みから、企業ネットワークが快適になる“新・三種の神器”の活用術を紹介する。 ※本書は日経コミュニケーション2014年6月号の特集記事「さらば 三種の神器」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 [プロローグ]道具への「慣れ」を断て 入れ替えてこそ効果が出る [クラウド編]自前主義に将来なし 情報共有も劇的に変わる [スマホ内線電話編]固定との「2台持ち」は非効率 外線が主ならコスト減は確実 [無線LAN編]有線置き換えで運用が軽く 複数端末なら「無線一本」が正解
  • IoTエンジニア養成読本
    3.5
    IoT(Internet of Things)はビジネス面でも大きく注目されるようになりました。一方,技術面から見ると,複雑に構成されるシステムになるため全体を見渡すことが難しいと言われます。 そこで本書では,構成要素である「センサ&デバイス」「ネットワーク」「クラウド」「アプリケーション」「セキュリティ」を個別に紐解くことで,最新のIoT システムの全体像を理解できる構成になっています。さらに,後半ではIoT プラットフォームとして注目される「SORACOM」を使ったIoT システムをハンズオン形式で実装していきます。
  • IoTシステムのプロジェクトがわかる本 企画・開発から運用・保守まで
    4.0
    今後ますます増えていくIoTシステム。 従来の業務システムとの違いなど、 基本的なポイントを押さえれば、 決して難しくはない! - IoTシステムの基本構造とは? - 利用するデバイスとその使い方は? - ネットワークはどう構築する? - 多様で膨大なデータをどう扱う? - 開発スケジュールの立て方は? - システム企画書はどう作る? - データフロー図の描き方は? - AIの効果的な活用とは? ◆すぐに使えるテンプレート集のダウンロード特典あり! - システム企画書 - システム構成図 - データフロー図 - デバイス仕様表 - 接続シーケンス図 - チェックリスト ◆対象読者 - IoTシステムのプロジェクトの企画者やプロジェクトマネージャー - 既存の業務システムのIoT化を担当する方 - これからIoTシステムの開発に携わるエンジニア ◆著者略歴 西村泰洋(にしむら・やすひろ) 富士通株式会社 フィールド・イノベーション本部 ヘルスケアFI統括部長 IoTシステムを中心にさまざまなシステムと関連するビジネスに携わる。 情報通信技術の面白さや革新的な能力を多くの人に伝えたいと考えている。 著書に『図解まるわかり サーバーのしくみ』『絵で見てわかるRPAの仕組み』(以上、翔泳社) 『デジタル化の教科書』『図解入門 最新 RPAがよ~くわかる本』(以上、秀和システム)などがある。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ITエンジニアの働き方改革 情報サービス産業白書2019
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 情報サービス産業が直面する課題解決に向けた提言や現状分析などを取りまとめてきた「情報サービス産業白書」の最新版。2019年度のテーマは、社会的課題でもある「働き方改革」。かつて「3K」「7K」など労働環境の過酷さが指摘された情報サービス業界では、早くからその改善に取り組んできた。その旗振り役を務める業界団体の情報サービス産業協会では2017年に「働き方改革宣言」を公表し、「ワクワク」する働き方の追求を究極の目標に掲げている。 第1章ワクワクする働き方改革の実現に向けて 第1部ではITエンジニアを対象に行ったアンケート結果を分析、何がITエンジニアに「ワクワク」をもたらすのか、「ワクワク」の正体が明らかになる。 第2部情報サービス産業の概況 第2部ではデジタルトランスフォーメーション(DX)に焦点を当てた。経済産業省「DXレポート」の概要や、協会が米国・中国を訪れた視察団レポートのほか、会員アンケートで情報サービス企業のDXへの取り組み状況お実態などを明らかにする。
  • ITのオアシスに進化する無料Wi-Fi(日経BP Next ICT選書) 日経コミュニケーション専門記者Report(3)
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    「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(3) 本書の平均読了時間約32分(19,000字)  商業施設の来店客や観光客などに向けた、無料のWi-Fi(無線LAN)サービスの整備が活気付いている。施設の魅力を高めて消費者の購買行動を刺激するほか、年間1000万人を超えた訪日外国人を取り込む狙いだ。  一方で狙った効果が出ず、顧客満足度も低く、サービスを見直す先例も出てきた。支持されているのは、人を集める求心力を持つ「ITのオアシス」ともいうべき、的確な情報発信や独自性のあるサービス。  利用シーンに合ったネット接続の機能と使い勝手にも力を注いでいる。大きな集客力を生み出す無料Wi-Fiサービスの先行事例とそのノウハウを紹介する。 ※本書は日経コミュニケーション2014年12月号の特集記事「無料Wi-Fi活用」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 [プロローグ]ヒトとモノを動かせ、施設や地域に“磁場”を作る [事例編]「ここだけ」のサービスで先行、独自性と利便性が集客の鍵 [ノウハウ編] 安く・早く・価値を生む、サービスを成功に導く投資術
  • ITレジリエンスの教科書 止まらないシステムから止まっても素早く復旧するシステムへ
    4.0
    障害の予兆や発生を検知し、 迅速に復旧できる構成・構造を作る! IT サービスや業務の継続性がますます求められる中、 IT 分野でも「回復力」「弾力性」 を意味する 「レジリエンス(Resilience)」という言葉が使われるようになってきました。 従来、システム障害は起こしてはならない、 完璧なシステムを構築しなければならない、 という価値観が強かったと思います。 しかし、システム障害をもたらすリスクを根絶することは不可能、 もしくは膨大なコストと時間がかかり割に合いません。 だからといって、障害を起こすシステムを 構築して良いなどといっているわけでは当然ありません。 「障害は発生するもの」という前提に立ち、信頼性向上の観点から、 「障害が起きにくい構成・構造にする」こと、 レジリエンス確保の観点から「障害の予兆や発生を検知し、 迅速に復旧・業務継続できる構成・構造・運用にすること」という 2つを同時に実現することが重要だと考えます。 本書は、筆者らがこれまでのミッションクリティカルなシステム案件で培った システム構築・運用業務ノウハウを集大成し、実践的な指南書となっています。 【本書の内容】 ・情報システムの導入・構築に携わる方々が、 ITレジリエンスを確保するために各プロセスにおいて 留意すべきポイントを解説 ・ITレジリエンスを確保するフレームワークを構成する要素を解説 ・特に管理者にとって必要となるシステムの可用性(情報システムが継続して稼働できる能力)の 基礎知識についても解説 ・コンティンジェンシープラン(緊急時対応計画)策定の基礎 ・障害訓練の実施法 ・「システム障害時対応の留意点」「システム障害の原因分析と対策立案の基礎」を 付録として掲載 【目次】 第1章 ITレジリエンスを確保するフレームワーク 第2章 リスク対策を施したシステム構築のルール 第3章 システム可用性の基礎知識 第4章 コンティンジェンシープラン策定の基礎 第5章 障害訓練の基礎 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • ITインフラマガジン 徹底理解ネットワーク(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ITインフラエンジニアの方を対象に、ネットワークやサーバー、セキュリティなど、ITインフラの運用や活用に必要な技術を基礎から応用まで幅広く解説する新しいシリーズのムック第1弾です。  新人としてシステム部門に配属された方など、これからITインフラについて学ぶ必要があるエンジニアの方でも理解できるよう、わかりやすく、楽しく学べる誌面作りを心がけています。 第1弾のテーマは「徹底理解ネットワーク」です。企業システムにおいて、どのようなネットワーク構成がよく使われているのか、そのネットワークを構成する様々な機器がどういうものなのかを解説します。さらにそのネットワークで使われているプロトコルについて、レイヤーごとに紹介しています。 【特集1】 機器の役割がわかる ITインフラ図鑑 【特集2】 ネットワークの基本を知る VLAN一子相伝 【特集3】 1万倍に高速化 イーサネット40年の技術 【特集4】 LANの管理を効率化する スマートスイッチ入門 【特集5】 ソフトでネットワークを自動構築 基礎からわかるSDN 【特集6】 インターネットの基盤 「IP」を知る 【特集7】 Webアクセスの基本 HTTPのなかみ 【特集8】 速度や使い勝手が大幅向上 常識変わるWeb技術
  • ITエンジニアのためのプロジェクトマネジメント入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 手を動かして学ぶ、ITエンジニア向けのプロジェクトマネジメント入門書! PMBOK第6版に基づいた、プロジェクトマネジメントの本格的な入門書です。 本書は、現場でプロジェクトマネージャーを育成するための教科書となるよう制作しました。独習やIT企業での教育ではもちろん、大学や専門学校などでもお使いいただける構成です。豊富な演習問題を解きながら、プロジェクトマネジメントの基礎知識が身につきます。 ▼企画のポイント ・ITエンジニアリングに特化しプロジェクトマネジメントを詳細に取り扱った、本格的な入門書です。 ・各章末に演習問題を掲載しています。ただ文章を読むだけでなく、手を動かして問題を解くことでしっかりと理解できます。 ・最新のPMBOK第6版に準拠しています(2020/8現在)。 第1章 プロジェクトマネジメント入門 第2章 ソフトウェア開発プロセス 第3章 プロジェクトマネジメントとソフトウェア開発 第4章 プロジェクトのステークホルダー、ライフサイクル、組織構造 第5章 PMBOK 第6章 プロジェクトの立上げとスコープ定義 第7章 WBSとアクティビティ 第8章 スケジュールの作成 第9章 コスト見積り 第10章 リスク・マネジメント 第11章 プロジェクト資源のマネジメント 第12章 実績の測定とコントロール 第13章 コミュニケーションとステークホルダー 第14章 成果物の品質管理 第15章 調達の管理とプロジェクトの終結
  • IT担当者のためのテレワーク時代のセキュリティ対策 安全な業務環境の構築からデータを守る方法まで
    4.0
    管理者と従業員が協力してデータを守る! 全社的な対策から、リテラシー向上まで テレワーク時代のセキュリティ入門 決定版 【本書の特徴】 ●新しい攻撃や新しいセキュリティ対策がわかる ●安全なテレワーク環境の構築もわかる ●自社に必要な設定が各節のアイコンでひと目でわかる ●Windows11にも対応! テレワークという働き方も増え、 新たなマルウェア対策や情報漏洩対策など、 個人がセキュリティ意識を高める必要が出てきました。 そこで本書では、ゼロトラストやBYODなどの近年のセキュリティの知識と、 テレワーク環境下だからこそ必要な対策を教えます。 セキュリティ担当者の方が本書を読み込んで各PCを設定することはもちろん、 必要な設定の要所を把握した後、 従業員に簡単な説明だけで設定を任せることも想定して、丁寧に解説しています。 各節の冒頭に「自宅で使うPC」「社内で使うPC」などのアイコンや、 その設定の重要度、設定の目的を記載しているため、 企業の状況によって設定すべきものをひと目で取捨選択できます。 まずは自社の状況に合わせて必要な設定を知り、 必要があれば技術解説を読み込みましょう。 【目次】 序章 新しいセキュリティの潮流 第1章 担当者が知っておくべきセキュリティの基本 第2章 OSによるセキュリティ確保とマルウェア対策 第3章 職場やテレワークでのPC作業時の注意事項 第4章 Web ブラウザーとメールの管理 第5章 ネットワークとアカウントの管理 第6章 PCの入手時・廃棄時のセキュリティ対策 第7章 スマートフォン・タブレットのセキュリティ対策 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • iPad WORK ~パソコンいらずの超仕事術~
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPadを仕事でフル活用するためのノウハウがぎっしり! iPadは実に万能なタブレット。これまでパソコンで行っていたことの多くが、iPadでも行うことができます。 仕事も然り。そこで、“パソコン代わりにiPadを仕事でも効果的に活用したい!”と考えている人に最適な1冊が本書です。 iPadを仕事で使ううえで最低限やっておきたい設定、使いやすくするためのカスタマイズ、Apple Pencilの活用方法、アプリやクラウドの使いこなし、そしてスケジュール管理やノート作成、写真加工、請求書作成、PDF編集、議事録作り等々のテクニックが満載の鉄板バイブルです。 具体的な、今の最新の活用ノウハウが詰まっているのが最大の特徴。パソコンとは違う、iPadでの仕事術を、誰でもできるよういちから解説しています。
  • IBM Bluemixクラウド開発入門 ―Webから拡張知能Watsonまで実践解説
    3.0
    IBMのクラウドサービスであるBluemixを,基本的な導入方法の解説から実際のアプリケーションを作る方法まで本書では紹介します。Bluemixの特徴はさまざまな事例に支えられた豊富なサービス群です。アプリケーションを開発・運用するためのDevOpsについて工夫が凝らされており,最近話題のAI:拡張知能利用のためのWatsonAPI等が提供されてます。IoTについても各種の対応が施されており,本書ではRaspberry PiとWatsonを組み合わせた事例を紹介しています。スマートなクラウド利用の手引きとしてご活用ください。
  • iPhone入門&使いこなしガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPhoneユーザー必携!基本操作から使いこなしまでを1冊に凝縮!! iPhoneの初心者向け解説書です。本書ではiPhone初心者が、iPhoneを使う上でどのようなことがわからず、どのようなことに迷うのか、そしてどのようなことをしたいのかという点をリサーチし、それらをわかりやすく親切に解説しています。 さらに、応用的な使い方も紹介しているので、これ1冊でiPhoneを完全マスターできます。 現在発売されているすべてのiPhone(iPhone 6s/6s Plus・iPhone SE・iPhone 6/6 Plus)に対応しています。
  • iPhone Fan Special iPhone X入門・活用ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPhone Xユーザ必携!基本操作から便利な使い方までを1冊に凝縮!! iPhone Xは、これまでのiPhoneとはまったく異なる操作性と独自の機能を備えています。本書ではこれらをわかりやすく丁寧に解説し、さらには、応用的な使い方や便利な使い方も紹介しているので、これ1冊でiPhone Xを徹底的に使いこなすことができます。
  • iPhone 7/7 Plus入門・活用ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPhone 7・iPhone 7 Plusを楽しく・便利に使いこなそう! iPhone 7・iPhone 7 Plusの初心者向け解説書です。 本書ではiPhone 7・iPhone 7 Plus初心者が、iPhone 7・iPhone 7 Plusを使う上でどのようなことがわからず、どのようなことに迷うのか、そしてどのようなことをしたいのかという点をリサーチし、それらをわかりやすく親切に解説しています。 さらに、応用的な使い方も紹介しているので、これ1冊でiPhone 7・iPhone 7 Plusを完全マスターできます。
  • iPhone XS/XS Max/XR完全ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPhoneXS/XSMax/XRを徹底的に使いこなそう! iPhoneXS/XSMax/XRは、iPhone8/8Plusとはまったく異なる操作性と独自の機能を備えています。本書ではこれらをわかりやすく丁寧に解説し、さらには、応用的な使い方や便利な使い方も紹介しているので、これ1冊でiPhoneXS/XSMax/XRを徹底的に使いこなすことができます。 【Contents】 IIntroduction Chapter1 iPhoneXS/XSMax/XRの基本操作と基本機能 Chapter2 メッセージ・メール・インターネットの活用 Chapter3 iPhoneXS/XSMax/XRを楽しく便利に使う Chapter4 iPhoneXS/XSMax/XR徹底活用術 Appendix iPhoneXS/XSMax/XRを安心して使う
  • ACCESSテックブック
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    株式会社ACCESSには、ブラウザエンジン、IoT、スマホアプリ、クラウド、ネットワーク、ハードウェア、ドローンと、とても幅広い技術分野に対し、専門的な深い知識を持ったマニアックなエンジニア達が在籍しています。 本書はその中でもモバイルに関連する知見をまとめた合同誌です。クリーンアーキテクチャやAndroidのファイルストレージについて、それぞれが完結した内容になっており、興味のある章を読み進めていただけます。

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  • 新しい 情報ネットワーク教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 情報ネットワークのわかりやすい実践的な教科書  文系学部や経営・経済・ビジネス系の文理融合情報学部における「情報ネットワーク」の教科書。  現在の情報ネットワークのしくみの知識を学習するとともに、LANの配線や設定などネットワークシステムを構築し、実装できることを目標として実践的に解説。 Capter1 ネットワークの構造 Capter2 ネットワークの種類 Capter3 イーサネットによるネットワークの構成 Capter4 最小ネットワーク構成によるLAN Capter5 ルータによるネットワーク Capter6 ネットワーク層の機能 Capter7 正確なTCPと軽快なUDP Capter8 DNS、DHCP Capter9 プライベートネットワークとレイヤ3スイッチ Capter10 リモートアクセスとファイル転送 Capter11 電子メール Capter12 WWW(World Wide Web) Capter13 家庭からのインターネット接続 Capter14 ネットワークの安全管理
  • あなたの会社がM2M/IoTでつまづく25の理由
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    本書は、企業がM2M/IoTのシステムを導入する際に、どのようなことを考え、どのようなプロセスで検討を進めればよいか、そしてどのような困難に直面するかを解説する、実践的な入門書です。 M2M やIoT と呼ばれる技術のなかでも、特に企業の業務用のシステムとして利用する形態に焦点を当てています。そのようなシステムを社内で導入する際の、調査段階からベンダー選定、さらにローンチ後の運用フェーズの期間まで、どのようなプロセスで検討を進めていけばよいか、そしてその際にどのような点で困難にぶつかるかを解説します。 (「はじめに」より)

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  • Amazon Web Services基礎からのネットワーク&サーバー構築改訂4版
    -
    ★AWSを実機代わりにインフラ技術が学べる! ・「自分でネットワークやサーバーを構築できるようになる」。これが本書の目的です。 ・インフラを学習するとき、実際に触ってみるのが一番ですが、従来は物理機器がないと学べませんでした。しかし、今はクラウドがあります。  本書では、代表的なクラウドサービス「Amazon Web Services」を実機代わりにインフラを学べるようにしてます。インフラを学びたい若手技術者にも、インフラを学び直したいアプリ開発者にもオススメです。 ◆改訂4版における主な変更点は、以下の通りです。 1.UI・操作方法の更新  AWSマネジメントコンソールにおける、各種操作画面を最新に更新しました。 2.Amazon Linux 2023に対応  改訂4版では、使用するディストリビューションを最新のAmazon Linux 2023に変更しました。Amazon Linux 2023ではパッケージが更新され、インストール方法もyumからdnfに変わるなど、いくつかのコマンドが変更されています。 3.TLS/SSLへの配慮、HTTP/2に対応  本書ではプロトコルを実際に見るために、HTTP接続して、生のテキストデータを見る箇所があります。しかし近年はTLS/SSLを必須にしたサイトが多いため、改訂4版では、一般サイトではなく自分構築したWebサーバーに接続するように変更しました。確実に、プロトコルの挙動を目視できる構成としました。
  • Amazon Web Services企業導入ガイドブック[改訂版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、2016年6月発行の『Amazon Web Services企業導入ガイドブック』に大きく変更・加筆をした改訂版です。メンバーに変更はありつつも、初版と同様に、Amazon Web Services(AWS)に勤務する経験豊富な執筆者たちによって執筆されました。 初版発行時は、AWSはさまざまな企業で利用されようになってきていましたが、クラウドを利用していない企業や、利用検討段階にとどまっている企業も数多くある状況でした。 そして6年が経過した現在、多くの企業や組織において、AWSが活用されるようになっています。 しかし、まだ、クラウドを利用検討段階の組織もあります。また、AWSを利用している企業や組織においても、単一のシステムだけではなく、企業全体のシステムをどうやってクラウドに移行していけば良いか、また、より高度なクラウドの活用方法について模索している様子が見受けられます。 本書では、クラウド、特にAWSをより広範囲に活用していきたいという、組織や企業ユーザーに向けて、サービスの概要やセキュリティといった基本的な内容から、導入戦略の策定やTCOの算出、マイグレーションやモダナイゼーションの方法など、検討時や導入時に課題となることが多いトピックについて解説していきます。 「ビジネス目標から考えるクラウド導入の戦略」「企業において導入の妨げになることへのさまざまな打ち手」「段階を追ってのスムーズな導入・移行方法」「クラウド人材の育成方法」「社内での推進組織の設立」など、企業での導入に必須となる情報が詰まった濃厚な1冊です。
  • Amazon Web Servicesクラウドサーバ構築ガイド コストを削減する導入・実装・運用ノウハウ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 コストを意識した最適なAWSクラウドサーバの構築するノウハウが満載! 本書はAmazon Web Services(以下AWS)によるサーバ構築を行おうと考えている、企業のシステム担当者、サーバ管理者、SIerなどに向けた内容となっています。多くのサービスの集合体であるAWSの概要やAWSの導入に関する説明から始まり、コストを意識したAWSクラウドサーバの構築の手法について解説します。本書では、AWSに切り替えた時に、導入・運用・管理面でどのようなコスト的なメリットがあるのか、きちんとフォーカスしています。また、本書で扱うモデルは、近年ECサイトで利用が多くなったWordPressとAWSを組み合わせたものや、Movable TypeとAWSを組み合わせたものを扱っています。クラウドを利用したサーバ構築にかかわる開発者や運営者の方にとって必須の1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Amazon Web Servicesではじめる新米プログラマのためのクラウド超入門
    -
    サーバー構築経験が少ないアプリエンジニアにも安心! イチから分かるクラウド入門! クラウドサービスの普及により、業務システム開発においても「クラウドファースト」と呼ばれる開発スタイルの採用が増えてきました。本書は、クラウドサービスの最大手「Amazon Web Services(AWS)」を使って、クラウドでのシステム開発手法を説明する入門書です。 一言にAWSと言っても、提供されるサービスが多岐にわたり、どこから手をつけてよいか分からない、という声もよく聞きます。本書では、クラウドに最適化されたアーキテクチャではなく、レガシーアーキテクチャを採用し、業務システムで広く使われているJavaによるWebシステムを構築する手順を紹介することで、AWSを初めて利用する人へのハードルを低くしています。 AWSの基本的な考え方や操作方法に十分に慣れたところで、クラウドネイティブなアーキテクチャでシステムを構築し、無理のないクラウド化を進めていただくことが狙いです。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 身近なモノやサービスから学ぶ「情報」教室④ アルゴリズムとデータサイエンス
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今やコンピュータサイエンスやデジタル技術に関する知識は〈これから〉の時代を生きていくすべての人に必要なものになりました。この全5巻のシリーズは、まるで紙面上で実際に授業を受けているような感覚が味わえる、読みやすくて楽しい入門書です。シリーズ第4巻は、アルゴリズムの基本的な考え方と種類、データ構造やさまざまなデータ分析の手法のほか、機械学習やニューラルネットワークについて学びます。
  • 暗号技術のすべて
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『ハッカーの学校』の著者が徹底解説 暗号技術の絡み合いを解き明かす 【本書のポイント】 1)古典暗号から現代暗号までを体系的に解説 2)アルゴリズムに注目することで、暗号技術の絡み合いを解き明かす 3)図や数値例を多数掲載し、数学も克服できるように配慮 4)教科書として、辞書として……いろいろな読み方ができる 【本書のねらい】 ・「読める」…専門書や論文を読む準備ができる。 ・「使える」…適切な運用や実装ができる。 ・「見える」…日常に隠された暗号技術に気付く。 ・「楽しむ」…古典暗号と現代暗号に魅了される。 【必要な予備知識】 ・コンピュータの基礎知識 ・高校レベルの数学知識(復習のための解説あり) 【内容紹介】 現代で安全な情報のやり取りをするには 暗号技術が不可欠です。 本書では、仕組みの説明だけでなく、 安全性や危険性について、利用する側と 攻撃する側の両面から見ていきます。 特にシステムの設計者や開発者が 正しく暗号技術を使えるように、 実装と運用の観点も加えました。 攻撃が成功するロジックや、 暗号化と復号の計算などを 自分で考える項目も用意しています。 ぜひ挑戦してみてください。 【ダウンロード特典あり】 本書をお買い上げの方に、ページ数の都合で泣く泣くカットした内容をまとめたPDF(約60ページ)をダウンロード提供しています。(詳しくは本書をお読みください) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Ansible構築・運用ガイドブック インフラ自動化のための現場のノウハウ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、ITインフラの構成管理ツールである「Ansible」について、なるべくわかりやすく解説したものです。 インフラ運用に悩み、「これからAnsibleで自動化をはじめたいけれど、どこから手を付ければいいかわからない」「Ansibleは実際に使っているけれど、どうすれば効果的に自動化できるのだろうか」といった方への道標となるようなトピックを厳選し、なるべく広範にわたってAnsibleを理解するための知識をつめこみました。
  • Ansible実践ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年、複数のサーバー構築やクラウド環境の設定変更を統一的に制御できる構成管理ツールとして、Ansibleが注目を浴びています。本書は、オープンソースの構成管理ツールの一つであるAnsibleの基本的な使い方から、アプリケーションデプロイメントの自動化や、クラウドAPIとの連携などの応用的な使い方をまとめた実践ガイドです。 これからAnsibleを利用し、システム構築の自動化を始めてみたいというエントリーユーザーから、既存の運用プロセスからの自動化を図りたいという実務向けのユーザーまで幅広く活用していただける内容です。特にシステムを開発、運用するエンジニア同士がコードを共有し、継続的デリバリーへと組織のプロセスを展開していくうえで必要な、Ansibleの知識を豊富に取り上げています。Ansibleの特徴を理解していただいたうえで、ビジネス要求に対する開発スピードの向上や、変更要求に対する運用の柔軟性を身に付けていただくことを目的としています。
  • Androidスマホの正しい使い方・かしこい使い方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Androidスマホをもっともっと楽しく便利に使おう! Androidスマホ使いこなせてますか? Androidスマホは、設定を少し変える、便利なサービスを利用する、無料アプリを導入するなど、ちょっとしたことで格段に便利になります。 本書では、Androidスマホを楽しく便利に使うための方法を紹介しています。 簡単な設定で操作性をアップ! 通信コストの節約テクニック! 安全・安心な使い方をマスター! クラウドサービスを有効活用! ありがちなトラブルも簡単に解決! Chapter 1 Googleアカウントの作成が正しい使い方の第一歩 Chapter 2 「設定」画面で行えることを確認する Chapter 3 ホーム画面をカスタマイズして使いやすくする Chapter 4 写真や動画・音楽のかしこい楽しみ方 Chapter 5 Googleのサービスを有効活用する Chapter 6 クラウドは意外と簡単に使いこなせる Chapter 7 無料アプリで使い勝手アップ&通信コスト削減 Chapter 8 よくあるトラブルを簡単に解決する方法
  • Androidではじめるクラウド&SNS
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 話題のFacebookやEvernoteなどのクラウド&SNSサービスをアンドロイドスマートフォンで使いこなすための入門ガイド。各サービスの基本設定~驚きの活用法までを丁寧に解説する。本書を読めば、もっと便利に快適なスマフォライフが送れる。
  • アンワイアード デジタル社会基盤としての6Gへ
    -
    【電波×インターネット】 電波と共にインターネットは地球全体を舞台に果てしなく進化する。 新しいデジタル政策の体制が整って、新しいデジタル社会が生まれようとしている。本書は5Gの先の情報通信技術基盤の上に立脚する社会や経済のあり方について見据える提言書である。大きな変革をもたらす可能性のある5Gの解説を踏まえた上で、6Gに向けて現在行われているさまざまな挑戦の技術動向を見ていく。また、電波とインターネットが統合したアンワイアードな環境への移行と、そのアンワイアードの環境が社会の基盤となるために行われていること、実現できることなどについて広く議論する。
  • rsyslog 実践 ログ管理入門
    5.0
    syslogは,Linux/UNIX系OSで標準的に使われているログ管理のしくみです。古くからsyslogdが使われてきましたが,現在ではrsyslogやsyslog-ngといった新世代のログ管理システムに置き換えられつつあります。本書では,Fedora,Ubuntu,Debianなどといった主要なLinuxディストリビューションにも標準採用されているrsyslogを取り上げ,その導入・基本設定から応用までを解説します。Linux/UNIXサーバーのユーザー・管理者にとって必ず役立つ,実運用に即したログ管理のノウハウが満載の1冊です。
  • 位置情報トラッキングでつくるIoTビジネス
    -
    モノや人の位置情報をリアルタイムに追跡して把握する技術の進化により、実現する新世代のIoTサービス。本書はその最前線をロケーションや地図の専門家が取材してわかりやすくまとめた本。位置情報の追跡というとネガティブにとらえられがちだが、持ち物の管理や子どもや高齢者の見守り、山岳遭難の防止など、幅広い分野で利用が進み、そのビジネス効果は絶大だ。準天頂衛星「みちびき」によって精度の上がった測位技術や、測位した位置情報を送信する通信技術のLPWAなど、背景となる技術や最新デバイスも解説。IoTの導入を考える人にはうってつけの一冊。
  • いちばんやさしい新しいAWSの教本 人気講師が教えるDXを支えるクラウドコンピューティング
    -
    本書ではAWSの基本的なサービス紹介はもちろん、サーバーレスやCI/CDなど効率的にアプリケーションを開発・運用するためのノウハウをふんだんに解説。この1冊で知っておくべきAWSの機能が一通り理解できるほか、実践的な活用方法まで身につきます。著者にはAWS導入支援に豊富な実績を持つ(株)サーバーワークスの中村哲也氏と近藤恭平氏を迎え、実践的な内容がセミナーを受けているかのような感覚で理解できます。オールカラー&豊富な図解で読みやすさにもこだわっています。 Chapter 1 AWSとは何かを理解しよう Chapter 2 最初に押さえたいAWSの基本サービス Chapter 3 サーバーレスサービスで運⽤コストを抑えよう Chapter 4 コンテナサービスでスケーラブルなアプリを開発しよう Chapter 5 クラウドで⽤いる開発⼿法 Chapter 6 開発を効率化するサービスを使いこなそう
  • いちばんやさしい新しいサーバーの教本 人気講師が教える動かして理解する基礎からコンテナまで
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■□■読むだけでなく、触りながら学ぼう!■□■ 「サーバーが重い」「サーバーにつながらない」など、サーバーの存在を意識することはよくありますが、どのような姿で、どのような仕事をしているのか、具体的に想像できるでしょうか? 本書では、読者のみなさんが実際に手を動かして、自宅でサーバーの構築作業を体験できるため、「ネットの裏側を支えるサーバーとは何か」「サーバーはどのように作られるのか」「サーバーの管理とはどのような業務か」といった事柄を、具体的に理解できるのが特徴です。 ■■本書はこんな人におすすめ ・Webアプリ開発を学びはじめる学生 ・IT関連の企業で働きたい学生 ・IT関連の企業に就職した新入社員 ・ネットを利用したサービスを立ち上げたい人
  • いちばんやさしい5Gの教本 人気講師が教える新しい移動通信システムのすべて
    3.5
    2020年春から日本でも本格始動する第5世代移動通信システム「5G」。DX(デジタルトランスフォーメーション)を支える技術の1つとして、いま高い注目を集めています。携帯電話やスマートフォンなど人が使うデバイス間の通信を主たる用途とした第4世代までと大きく異なるのが、ロボットや自動車間など産業界における利活用の比重が高いと予想されている点です。その仕組みや可能性を知ることは、ビジネスチャンスの拡大に直結するため、多くのビジネスパーソンが注目しているのです。本書では、専門外の人でも5Gが理解できるように、いま5Gが求められている背景、通信の仕組み、5Gを支える技術、実現が見込まれるサービスなどを丁寧に図解しています。経営者や事業開発担当者、エンジニアはもちろん、先端テクノロジーに興味のあるすべての方におすすめできる1冊です。
  • 今さら聞けないIT・セキュリティ必須知識 クイズでわかるトラブル事例
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【誰もが知っておくべきセキュリティ知識を基本から!】 「パソコンのことはさっぱりわからないのでIT担当者に丸投げ」としていると、サイバー攻撃やコンプライアンス違反で大きなトラブルを起こしてしまう可能性があります。そんな時に「知らなかった」では済まされません。リスクを回避するために、ビジネスパーソンが日々の仕事で気を付けるべきIT知識を解説します。 クイズを交えてリスクがどこにあるのか考えながら、実際のトラブル事例を踏まえて解説していきます。「パソコンの調子が悪い」というような身近な内容から丁寧に解説しているのでパソコンの知識に不安がある方でも安心です。 ■こんな方におすすめ ・パソコンの問題はいつも担当者に任せている人 ・パソコン関係のセキュリティについて、自分は大丈夫だと思っている人 ・仕事でパソコンを使い始める新社会人 ■目次 第1章 PCの身近なトラブルと対処法   1.1 PCがうまく動かない 担当者に丸投げする前にできること   1.2 PCが遅い、または止まる原因 ウイルスの可能性も   1.3 ログイン、インターネット接続、印刷 …そのほかのトラブル 第2章 情報セキュリティ   2.1 「情報」セキュリティとは   2.2 情報セキュリティの4つのリスク   2.3 サイバー攻撃の実例と対策 第3章 メールの話   3.1 フィッシングメール   3.2 ビジネスメール詐欺   3.3 メールの誤送信 第4章 インターネットとクラウドのトラブル   4.1 個人利用と業務利用とのギャップ   4.2 身近に存在する情報漏えいのリスク   4.3 クイズでわかるインターネットのリスク   4.4 インターネット利用の脅威とモラル 第5章 デバイスの管理 115   5.1 PCの管理 116   5.2 スマートフォン・タブレットの管理(BYOD)   5.3 確認クイズ 第6章 テレワーク時の注意事項   6.1 テレワークの概要と現状   6.2 テレワーク時の情報漏えいリスク   6.3 オンライン会議の注意点 ■著者プロフィール ●扇 健一(おうぎ けんいち):日立ソリューションズ セキュリティソリューション事業部 企画本部 チーフセキュリティエバンジェリスト SecurityCoE センタ長、早稲田大学グローバルエデュケーションセンター非常勤講師。1996年よりセキュリティ関連の研究開発およびインフラ構築業務を経て、情報漏洩防止ソリューション「秘文」の開発や拡販業務に従事。その後、セキュリティソリューション全般の拡販業務に従事し現在に至る。また、並行して特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)でのセキュリティ分野における社会貢献や早稲田大学グローバルエデュケーションセンター非常勤講師として活動を行う。 ●辻 敦司(つじ あつし):日立ソリューションズ セキュリティソリューション事業部 企画本部 セキュリティマーケティング推進部 エバンジェリスト。統合システム運用管理「JP1」の拡販業務やSE業務を経て、2014年からセキュリティソリューションの拡販業務に従事。日立グループのセキュリティソリューションの拡販取りまとめ経験を積み、最近では拡販業務に加え、セミナー講演や小学校でのセキュリティ授業などのエバンジェリスト業務に携わっている。
  • 今すぐ使えるかんたん Outlook 2021 [Office 2021/Microsoft 365 両対応]
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評No.1 いちばんわかりやすい!アウトルックの教科書です。 「Outlookが使えないと仕事にならない!」 「大量のメールを効率よく処理したい!」 「スケジュールやタスクをOutlookで管理したい!」 ビジネスシーンで,メールのやり取りやスケジュールの管理は欠かさない作業ですよね。そんなあなたにおすすめなのが,この本です。 メールの作成と送受信 届いたメールの検索と整理 大量のメールの自動振り分け 連絡先の登録と閲覧 予定表やタスクの管理 メールや予定表の印刷 といった「仕事で必要なOutlookの基本」が,これ1冊でしっかり身につきます。 もちろん,家庭でOutlookをメールソフトとして使用している人でも安心して使えます。 本書には,次のような特徴があります。 オールカラーだから,見やすくてわかりやすいです 操作を省かないので,つまずくことなく学習できます 学習中の疑問や困ったも,しっかりフォローしています 仕事で役立つ応用テクニックも紹介しています 本気で学びたい人は最初から,今すぐ知りたい人は必要なところだけ読んでみてください。 Outlookの知りたいことが,これ1冊で身につきます。
  • 今すぐ使えるかんたん Androidスマートフォン完全ガイドブック 困った解決&便利技 [Android 12/11対応版]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13031-2)も合わせてご覧ください。 Androidスマートフォンの基本的な利用方法や,便利に使うための設定,活用方法などAndroidスマートフォンに関する様々な事柄をQ&A形式で紹介します。機種や携帯電話会社を問わない使いこなし集です。Android 12/11対応。
  • 今すぐ使えるかんたん Androidスマートフォン完全ガイドブック 困った解決&便利技 [Android 10/9対応版]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Androidスマートフォンの基本的な利用方法や、便利に使うための設定、活用方法などAndroidスマートフォンに関する様々な事柄をQ&A形式で紹介しています。機種や携帯電話会社を問わない使いこなし集です。Android 10/9対応。
  • 今すぐ使えるかんたん いちばんやさしい Skype超入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13025-1)も合わせてご覧ください。 オンラインコミュニケーションツールの定番「Skype」の使い方を解説した書籍です。音声通話,ビデオ通話,テキストチャットの使い方から最大100人(ビデオを表示できるのは最大50人)まで参加可能なビデオ会議,見た目やプライバシーなどの設定,モバイル(Android/iOS)での利用方法などを一通り説明します。
  • 今すぐ使えるかんたんEx Googleサービス プロ技BESTセレクション
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Googleの各サービスの使い方を解説した書籍です。Google検索の基本からGmail、Googleマップ、Googleカレンダーといった各サービスの使い方まで、さまざまな技を技集形式でわかりやすく解説します。パソコンだけでなく、スマートフォンでGoogleサービスを活用する技も紹介しています。
  • 今すぐ使えるかんたんEx YouTube 投稿&集客 プロ技セレクション
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この1冊でYouTubeのすべてが分かる!本書はYouTubeの基本操作から、動画を投稿・編集、チャンネルの管理や「動画が見られているか」の動画分析&改善方法までを紹介しています。もちろん、動画から広告収入を得るための設定も解説。個人で動画を投稿してお金にしたい方、仕事で動画を販促に使いたい方におすすめの書籍です。
  • 今すぐ使えるかんたんEx LINE & Instagram & Facebook & Twitter 便利技BESTセレクション
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,人気の4大SNS「LINE」「Instagram」「Facebook」「Twitter」の使い方を解説した書籍です。各SNSのアカウントの作成から基本操作,お得な便利技,困ったときの解決方法など,大きな画面で読みやすく1冊にまとめています。この本があれば,安心・安全にそれぞれのSNSを始めることができます。スマートフォン版のみの対応です。
  • 今すぐ使えるかんたん サーバーのしくみ 超入門
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サーバーの学習では、サーバーを「しくみ」から理解することが重要です。オールカラーでわかりやすい解説図を使い、サーバーのしくみと概要から運用・セキュリティまで解説します。会社で急にサーバーの勉強をする必要が出てきた人や、企業でサーバー導入を検討している人におすすめです。この1冊で、サーバーの「基本」を身に付けましょう!
  • 今すぐ使えるかんたん Zoom & Microsoft Teamsがこれ1冊でマスターできる本
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コロナ禍でのテレワーク体制で普及したツールである,「Zoom」と「Microsoft Teams」の基本操作をまとめて学べる入門書です。取引先などから利用するツールに指定があった場合でも,これ1冊で対応できます。安心してビデオ会議やミーティングを行いたい方にオススメです。PC版の解説はWindows / Mac,スマホ版の解説はAndroid / iOSに両対応しています。
  • 今すぐ使えるかんたん Zoom ビデオ会議やオンライン授業で活用する本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新型コロナウイルスの感染拡大の影響から,「非接触型」のコミュニケーションが日常となりつつあります。そんななか,いまやビデオ会議ツールの代名詞的存在となったZoomは,ビジネスだけではなく,プライベートのコミュニケーションツールとしても認知されるようになってきました。本書は,Zoomをはじめて使う人でも迷わずビデオ会議やミーティングに参加できるよう,基礎から学べるZoomの解説書です。Zoomではじめてミーティングに参加する時や,自分でミーティングを開催する時のための基本操作や,よりスムーズなミーティングの進行を行いたい時に必要なテクニックなどをわかりやすく解説しています。ゼロからはじめたい人も,もっと活用したい人も必携の1冊です!
  • 今すぐ使えるかんたん ぜったいデキます! Excelマクロ&VBA超入門 [改訂第2版]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【マクロ&VBAのはじめの一歩に最適な1冊です!】 「Excelを使った仕事を自動化したい!」「スキルアップのためにプログラミングを勉強したい!」そんなビジネスパーソンにおすすめなのが、Excelマクロ&VBA。でも、プログラミングの経験がない人にとって、VBAの敷居はなかなか高いものがあります。そこで本書は、VBAの文法の基本から実践的なプログラムの作成までを、これでもか!というくらいにやさしく解説。サンプルファイルを元に、解説のとおりに進めていくことで、マクロ&VBAのはじめの1歩を踏み出すことができます。サンプルファイルをダウンロードできるので、学習もらくらく。学んだことを復習できるよう、各章末に練習問題を掲載します。マクロ&VBAのはじめの一歩に最適な1冊です! ■こんな方におすすめ これからExcelのマクロとVBAを学び始める人 Excelの自動化に興味があるが、難しそうと尻込みしている人 ■目次 ●第1章 マクロとVBAの基本を知ろう   01 マクロって何?   02 VBAって何?   03 マクロを作る方法を知ろう   04 エクセルを起動しよう   05 マクロを作成する準備をしよう   06 セキュリティの設定を確認しよう   第1章練習問題 ●第2章 記録マクロを作ろう   01 この章でやること~記録マクロを作る   02 「支店別売上目標」のファイルを開こう   03 記録マクロを作ろう   04 記録マクロを実行しよう   05 マクロを記録したファイルを保存しよう   06 マクロを記録したファイルを開こう   第2章練習問題 ●第3章 記録マクロを修正しよう   01 この章でやること~記録マクロを修正する   02 記録マクロを表示しよう   03 記録マクロの内容を見てみよう   04 記録マクロの一部を削除しよう   05 記録マクロに命令を追加しよう   06 修正した記録マクロを実行しよう   07 修正した記録マクロを上書き保存しよう   第3章練習問題 ●第4章 いちからプログラムを書こう   01 この章でやること~いちからプログラムを作る   02 プログラムを書く場所を用意しよう   03 プログラムを書く準備をしよう   04 プログラムを書こう   05 プログラムを実行しよう   第4章練習問題 ●第5章 実用的なプログラムを作ろう   01 この章でやること~シートをコピーするプログラムを作る   02 新しいプログラムを作成しよう   03 変数を宣言しよう   04 MsgBox関数を使おう   05 メッセージボックスを表示しよう   06 If文で処理を変えよう   07 条件を指定しよう   08 条件に一致したときの処理を書こう   09 条件に一致しないときの処理を書こう   10 プログラムを実行しよう   第5章練習問題 ●第6章 ボタンからプログラムを実行しよう   01 この章でやること~ボタンを作成する   02 ボタンを作ろう   03 ボタンからプログラムを実行しよう   04 ボタンのサイズを変更しよう   05 ボタンの位置を変更しよう   第6章練習問題 ●第7章 フォームを作ろう   01 この章でやること~フォームを作る   02 フォームを追加しよう   03 フォームの名前を指定しよう   04 フォームのタイトルを指定しよう   05 フォームの背景の色を変更しよう   06 フォームにラベルを追加しよう   07 フォームにテキストボックスを追加しよう   08 フォームにチェックボックスを追加しよう   09 フォームにボタンを追加しよう   10 ボタンの動作を指定しよう   11 フォームを表示するプログラムを作ろう   12 フォームを呼び出すボタンを作ろう   13 フォームの動作を確認しよう   第7章練習問題 ●第8章 マクロ&VBAの困ったを解決しよう   01 「信頼できる場所」にファイルを保存する   02 プログラム実行中にエラーが表示された   03 VBE画面の文字を大きくしたい 練習問題解答
  • 今すぐ使えるかんたん ぜったいデキます! スマートフォン超入門 Android対応版[改訂3版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2019年7月発売の2版の改訂版です。前版のAndroid 9から,現在最新のスマートフォンで一般的なAndroid 11(対応は9まで)を基本とした解説になっています。 超初心者向けにAndroidスマートフォンの使い方を,大きな画面と文字,わかりやすい説明で解説しています。ドコモ,au,ソフトバンク,楽天モバイル,SIMフリー対応。
  • 今すぐ使えるかんたん ぜったいデキます! Facebook超入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 超初心者向けパソコン入門シリーズ「ぜったいデキます!」から,Facebookの解説書の登場です!大きな画面とていねいな解説で,Facebookの使い方をわかりやすく解説します。Facebookの始め方はもちろん,写真を投稿したり,昔の友達とつながって連絡を取り合ったりと,Facebookのさまざまな楽しみ方が満載です。これからFacebookを始めたい方におすすめの1冊です!
  • 今すぐ使えるかんたん ぜったいデキます! Facebook超入門[改訂2版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 超初心者向けパソコン入門シリーズ「ぜったいデキます!」のFacebookの解説書です!大きな画面とていねいな解説で、Facebookの使い方をわかりやすく解説します。Facebookの始め方はもちろん、写真を投稿したり、昔の友達とつながって連絡を取り合ったりと、Facebookのさまざまな楽しみ方が満載です。これからFacebookを始めたい方におすすめの1冊です!
  • 今すぐ使えるかんたん テレワーク入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コロナ渦による2回目の緊急事態宣言が発令される中,多くの企業が在宅勤務=テレワークを実施しており,より実践的なテレワークの入門書が望まれています。本書はZoom,Microsoft Teams,Chromeリモートデスクトップなど,ニーズが高いテレワーク用ツールの基本操作を解説します。クラウドストレージやOffice書類の共同作成・編集サービスは,共同作業者の環境の違いに柔軟に対応するため,複数のサービスを紹介します。また,テレワーク作業で必須のセキュリティとネットワーク環境についてもしっかりと解説します。
  • 今すぐ使えるかんたん PowerPoint 2021 [Office 2021/Microsoft 365 両対応]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評No.1 いちばんわかりやすい! パワーポイントの教科書です。 「PowerPointが使えないと仕事にならない」 「明日プレゼンしないといけないのにわからない機能がある」 「自分の作ったプレゼン資料がどう見てもかっこ悪い」 そんなあなたにおすすめなのが,この本です。 スライドの基本的な作成方法 デザインの変更方法 表やグラフの挿入方法 アニメーションの設定方法 画面切り替え効果の使い方 発表者ツールの使い方 といった「仕事で必要なPowerPointの基本」が,これ1冊でしっかり身につきます。 本書には,次のような特徴があります。 オールカラーだから,見やすくてわかりやすいです 操作を省かないので,つまずくことなく学習できます 学習中の疑問や困ったも,しっかりフォローしています 仕事で役立つ応用テクニックも紹介しています 本気で学びたい人は最初から,今すぐ知りたい人は必要なところだけ読んでみてください。 PowerPointの知りたいことが,これ1冊で身につきます。 ダウンロード特典 本書で解説している操作を今すぐ試せる,サンプルファイルをダウンロードできます。
  • 今すぐ使えるかんたんbiz Access 効率UPスキル大全
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【仕事の現場で使えるAccess技が満載!】 本書は、Accessをビジネス現場で「効率良く」利用するための便利なテクニックを集めた技集です。Accessの機能をテーブル、クエリ、関数、フォーム、レポート、マクロ、Excel連携という7つのカテゴリーに分け、それぞれの作業を効率アップさせるテクニックを、機能の考え方や操作手順を省かずにていねいに解説しています。 ■目次 ●第1章 テーブル作成とリレーションシップのテクニック ●第2章 クエリによるデータ抽出と集計のテクニック ●第3章 関数とサブクエリによるデータ加工のテクニック ●第4章 フォーム作成とコントロール活用のテクニック ●第5章 レポートによるデータ印刷のテクニック ●第6章 マクロとVBAによる自動化のテクニック ●第7章 Excelとの連携テクニック 付録 001 書式指定文字 付録 002 関数インデックス 付録 003 ショートカットキー
  • 今すぐ使えるかんたんbiz Excelマクロ&VBA 効率UPスキル大全
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆マクロの基本とVBAの文法、実践テクニックを、一冊でマスター!◆ 本書は、ExcelマクロやExcel VBAの基本と実践的なテクニックを、一冊でまとめてマスターしたい人のための解説書です。 ExcelマクロとVBAの入門書は星の数ほどありますが、入門的な内容を学ぶだけでは、実際の仕事で役立つ実践的なマクロを作ることは難しいでしょう。また一方で、テクニックだけを集めた書籍を読むだけでは、本質的なプログラミングができる知識は身に付きません。そこで本書では、まずExcelの記録マクロの使い方とVBEによる編集方法、プロシージャ・オブジェクト・プロパティ・メソッドといったVBAの基本文法を、前半部分でていねいに解説しています。そして後半部分では、それらを実際のプログラムに活用するための具体的な記述方法を、豊富なサンプルマクロを用いて徹底紹介しています。本書を一冊読むだけで、Excel VBAプログラミングの基礎力と、プロが現場で使っているテクニックの数々が身につきます! ■こんな方におすすめ ・Excel VBAの基本と文法、実践的なテクニックを一冊でマスターしたい人 ■目次 第1章 マクロの基本を知ろう 第2章 VBAの基本を知ろう 第3章 セルや行・列の指定方法を知ろう 第4章 セルや行・列の操作方法を知ろう 第5章 シートやブックの指定・操作方法を知ろう 第6章 条件に応じて処理を分けよう 第7章 繰り返し処理を使いこなそう 第8章 データ処理を自動化・効率化しよう 第9章 外部の機能を追加・利用しよう 第10章 さまざまな方法でVBAを実行しよう 第11章 ユーザーフォームで作業を快適にしよう 第12章 バグやエラーに対処しよう
  • 今すぐ使えるかんたんmini iPhone で楽しむLINE超入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPhoneでLINEを安心して使うために必読の操作解説書です。2017年秋に発売したiPhone 8やiPhone Xにも対応しています。この1冊があれば,LINEの基本操作から便利なテクニックまでを一通り習得することができます。また,3D TouchなどのiPhone版特有の機能も本書では紹介しています。
  • 今すぐ使えるかんたんmini iPhone で楽しむLINE超入門 [改訂2版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPhoneでLINEを安心して使うために必読の操作解説書です。iPhone 12や12 miniなどの最新機種はもちろんのこと、iOS 11.0以上を搭載した過去のiPhoneにも対応しています。この1冊があれば、LINEの基本操作から便利なテクニックまでを一通り習得することができます。また、iPhone版特有の機能も本書では紹介しています。
  • 今すぐ使えるかんたんmini スマホで楽しむ Facebook超入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Facebookをスマートフォンから使いたい,でも使い方がわからない! そんなFacebook・スマートフォン初心者の方のための「超」やさしい解説書です。よく使う機能を厳選し,手順をひとつひとつ追って丁寧に解説します。友達とつながって,近況を投稿したり,「いいね!」をしたり,Facebookを楽しむための操作がこの1冊でわかります。Facebookアプリのインストールや,アカウントの登録から,プライバシーを守りながら楽しむための安心設定もしっかりフォロー。パソコンからの使い方も紹介します。
  • 今すぐ使えるかんたんmini PowerPointの基本と便利がこれ1冊でわかる本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【この1冊だけでPowerPointの基本と便利技を身につけよう!】 本書は、ビジネスでプレゼンテーションを作成する際に、これだけは知っておきたいPowerPointの基本操作をコンパクトにわかりやすくまとめました。PowerPointを使い慣れていない初心者の方が基本をひと通りおさえられるように、丁寧に解説。よりよい資料作りに役立つノウハウも満載です。 ■こんな方におすすめ ・PowerPointの基本的な使い方を知りたい社会人 ■目次 ●Chapter1 スライド作成の基本を知ろう ●Chapter2 文字を入力しよう ●Chapter3 図形や画像を挿入しよう ●Chapter4 表やグラフを作成しよう ●Chapter5 アニメーションを追加しよう ●Chapter6 プレゼンテーションをしよう ●Chapter7 ファイルを保存・印刷しよう ●Chapter8 PowerPointをさらに活用しよう ●付録 資料作成に使えるアイコン・イラストフリー素材サイト
  • 今すぐ使えるかんたんmini LINEブログ 基本&便利技
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 LINE BLOGの操作解説書です。LINE BLOGはLINEのアカウントだけあればかんたんに始められる今話題のブログサービスです。投稿,閲覧をスマートフォンアプリからするのが最大の特徴です。かんたんに書けて写真やスタンプも投稿できる「編集」から,お気に入りの記事を読んでブログを書いている人と交流もできる「閲覧」まで基本をしっかり解説します。LINE BLOGの一歩上行く使いこなしや困ったときのQ&Aも掲載しているので一冊あればLINE BLOGをとことん楽しめます。
  • 今すぐ使えるかんたんmini Word & Excelの基本と便利がこれ1冊でわかる本
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    1巻1,408円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【この1冊でWordもExcelも使いこなせます!】 本書はWordとExcelの操作を正しく覚えたい人を対象として、Word 2021とExcel 2021の90の基本ワザを取り上げ、知りたいことをすばやく探すことができ、かつわかりやすく解説している書籍です。WordとExcelの初心者の方にとってはとくに役立つ書籍となっています。 ■目次 ■基本編 ●Chapter0 Word/Excelの基本操作を覚えよう   1 アプリを起動しよう   2 アプリを終了しよう   3 タスクバーにアイコンを登録してかんたんに起動しよう   4 新しいファイルを作成しよう   5 Word/Excelの画面構成を知ろう   6 リボンの使い方をマスターしよう   7 操作をもとに戻そう/やり直そう   8 ファイルを保存しよう   9 保存したファイルを閉じよう   10 保存したファイルを開こう   11 文書を印刷しよう ■Word編 ●Chapter1 文字入力と編集をしよう   1 文字入力の方法を知ろう   2 日本語を入力しよう   3 アルファベットを入力しよう   4 記号を入力しよう   5 文字や行を選択しよう   6 文字を挿入しよう/削除しよう/上書きしよう   7 文字列をコピーしよう/移動しよう   8 文字を検索しよう/置換しよう ●Chapter2 書式と文字の配置を設定しよう   9 文書全体のレイアウトを設定しよう   10 定型文書を作成しよう   11 フォント/フォントサイズを変更しよう   12 文字に太字/下線を設定しよう   13 文字に色を付けよう   14 書式をコピーして別の文字に利用しよう   15 箇条書きを入力しよう   16 段落番号を設定しよう   17 インデントを設定しよう   18 項目を揃えるタブを設定しよう   19 均等割り付けを設定しよう   20 改ページを設定しよう   21 段組みを設定しよう ●Chapter3 図形や画像の挿入と表を作成しよう   22 かんたんな図形を描こう   23 図形の色や線の太さを変更しよう   24 図形を文書内に配置しよう   25 画像を挿入しよう   26 画像にスタイルを設定しよう   27 表を作成しよう   28 表に色を付けよう ●Chapter4 便利な機能を活用しよう   29 Excelで作成した表を貼り付けよう   30 ヘッダーやフッターを挿入しよう   31 ページ番号を挿入しよう   32 スペルチェックと文章校正を実行しよう   33 ファイルにパスワードを付けよう ■Excel編 ●Chapter1 表を作成しよう   1 文字データを入力しよう   2 数値データを入力しよう   3 日付データを入力しよう   4 同じデータを入力しよう   5 連続するデータを入力しよう   6 データを修正しよう   7 データを削除しよう   8 セルやセル範囲を選択しよう   9 データをコピーしよう/移動しよう   10 罫線を引こう   11 罫線の種類と色を変えよう   12 セルを追加しよう   13 セルを削除しよう   14 セルを結合しよう   15 行や列を追加しよう   16 行や列を削除しよう   17 データを並べ替えよう ●Chapter2 文字とセルの書式を設定しよう   18 文字やセルに色を付けよう   19 文字サイズやフォントを変更しよう   20 文字に太字や斜体を設定しよう   21 文字の配置を変更しよう   22 列の幅や行の高さを調整しよう   23 セルの表示形式を変更しよう   24 貼り付けのオプションを使いこなそう   25 条件に基づいて書式を設定しよう ●Chapter3 数式や関数を利用しよう   26 数式を入力しよう   27 セルを使って計算しよう   28 数式をコピーしよう   29 セルの参照方式について知ろう   30 コピーしても参照先が変わらないようにしよう   31 合計を計算しよう   32 平均を計算しよう   33 条件によって異なる結果を表示しよう   34 条件を満たす値を集計しよう ●Chapter4 グラフを利用しよう   35 グラフを作成しよう   36 グラフの位置やサイズを変更しよう   37 軸ラベルを表示させよう   38 グラフの種類を変更しよう   39 グラフのレイアウトやデザインを変更しよう ●Chapter5 表とグラフを印刷しよう   40 改ページ位置を指定して印刷しよう   41 表を1ページに収めて印刷しよう   42 ヘッダーとフッターを挿入しよう   43 指定した範囲だけを印刷しよう   44 すべてのシートをまとめて印刷しよう   45 2ページ目以降に見出しを付けて印刷しよう   46グラフのみを印刷しよう
  • 今すぐ使えるかんたん YouTube動画編集入門 [改訂新版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【この1冊でYouTube動画がすぐに作れる!】 今すぐ使えるかんたんシリーズのYouTube動画編集の手順解説書です。YouTubeに動画を投稿してみたいけどやり方がわからない、動画編集に自信がない、動画編集ソフトは何を使用したら良いのかわからないといった動画編集未経験の人でも、本書で案内するPowerDirector体験版を使うことで動画の取り込みから編集・作成までかんたんに行うことができます。もちろん、YouTubeのアカウント作成方法からアップロードまでもわかりやすく丁寧に解説しており、YouTubeの動画投稿を一通り試してみたい人に最適な内容となっています。 今回の改訂版ではページを増やし、AIによる自動音声文字起こしや画像・ステッカー生成、効果的なテロップの作成方法などYouTube動画に使える最新のテクニックを紹介しています。 ■こんな方におすすめ ・YouTubeで動画を公開する操作手順を1から知りたい人 ・YouTuberになりたい人 ・YouTube用広告動画を作りたい人 ■目次 第1章 YouTube動画の特徴を知ろう 第2章 動画をパソコンに取り込もう 第3章 動画をカット編集しよう 第4章 タイトルやテロップを加えよう 第5章 動画をきれいにしよう 第6章 BGMやナレーションを加えよう 第7章 YouTubeに投稿しよう 第8章 投稿した動画をもっと見てもらおう 第9章 YouTubeに投稿した動画で稼ごう ■著者プロフィール 入江祐也(いりえ ゆうや):株式会社Li&objet会社役員。2015年よりインターネットを通じた事業を行っており、動画制作とHPコーディングを担当。2017年から動画編集の情報サイト「お遊び動画編集部」を個人運営。同時並行で解説用YouTubeチャンネル「お遊び動画編集部 IRIE」を開始。PowerDirectorをメインとした動画編集ソフトの使い方や編集のコツなどを配信している。
  • 今すぐ使えるかんたん YouTube入門 [改訂2版]
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    1巻1,628円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「今すぐ使えるかんたん YouTube入門」の改訂版です。基本操作から困ったときの解決方法までていねいに解説しているので、これ1冊で安心してYouTubeの動画を楽しむことができます。改訂2版では公式の動画投稿・管理ツール「YouTube Studio」に完全対応しているので、動画の投稿やチャンネルの運営に挑戦してみたい方にもおすすめです。
  • 今すぐ使えるかんたん LINE & Instagram & Twitter & Facebook 完全ガイドブック 困った解決&便利技 [改訂2版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,人気の4大SNS「LINE」「Instagram」「Twitter」「Facebook」の使い方を技集形式で解説した書籍です。各SNSのアカウントの作成から基本操作,セキュリティやプライバシーの気になる疑問など,困ったときの解決方法やお得な便利技を読みやすく1冊にまとめています。スマートフォン版とパソコン版の両方に対応しています。
  • 【イラスト図解満載】情報セキュリティの基礎知識
    5.0
    情報漏えいやサイバー攻撃など情報セキュリティに関するニュースが毎日のように流れています。また,日常的にPCやスマートフォンでインターネットに接している我々は,他人事のように思えません。ただし,技術的な背景やしくみは年々複雑化し,「なぜ危ないのか?」「どこに注意すればいいのか?」すらわかりづらくなってきました。 そこで,本書では,情報セキュリティを複雑に構成する個々の要素技術をイラスト図解でやさしく解説しました。安全かつ快適なIT生活を送るためにも活用してください。
  • イラストでそこそこわかるネットワークプロトコル 通信の仕組みからセキュリティのきほんのきまで
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 技術者ならこれだけは知っておくべき、プロトコルの入門書! ITエンジニアの必須知識の1つ、ネットワークプロトコル全般についての解説書です。 クラウド化が加速する現代においても、通信の仕組みとセットである ネットワークプロトコルの知識はITエンジニアにとって欠かせません。 本書では目に見えないネットワークの世界を理解するために、多くの図解イラストを 用いて解説しています。 全てのネットワークプロトコルを扱うことはできませんが、EthernetやIPv4、IPv6、 TCP/IP、HTTP、HTTPSといった基本はもちろん、SSHやSNMP、SSL/TLSなど、 技術者なら知っておくべきものに絞って解説しています。 著者はIT技術専門スクールで講師を務め、現役エンジニアとしても活躍している 川島拓郎さん。実際の講義の内容を意識しながら解説しています。 【こんな方達におススメすすめします】 駆け出しの ・ネットワークエンジニア ・セキュリティエンジニア ・クラウドエンジニア ・開発系エンジニア ・情報システム部門の担当者 【目次】 第1章 ネットワークのきほん 第2章 現代の通信に必須のプロトコルのきほん 第3章 通信の信頼性を支えるプロトコルのきほん 第4章 日常で使うインターネットを支えるプロトコルのきほん 第5章 ネットワークを支える技術のきほん 第6章 物理層に関係した技術のきほん 第7章 セキュリティ関連技術のきほん ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • インフラエンジニア教本 ――セキュリティ実践技術編
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    『インフラエンジニア教本――ネットワーク構築技術解説』『インフラエンジニア教本2―システム管理・構築技術解説』につづく,Software Designのインフラに関係する過去記事をまとめたムック本シリーズ第3弾です。今回は,SSl/TLSの教科書/メールシステムの教科書/Webメールの教科書/攻撃に強いネットワークの作り方/ファイアウォールの教科書/Webサイトが改ざん! サイトオーナーがとるべき行動と注意点/フリーで始めるサーバのセキュリティチェック/ペネトレーションテストで学ぶ侵入攻撃の手法と対策/なりすましメール対策,を収録。書き下ろし記事「インフラエンジニア向け,セキュリティチェックマニュアル」も掲載。
  • with コロナ時代のための セキュリティの新常識
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新型コロナウイルスでガラリと変わった仕事環境。このような転換期につけこむのが悪意をもった攻撃者たちです。 テレワークが急速に普及したことにより、セキュリティ上の問題も多く発生し、現在もその対策はなされているとはいえません。 そこで、本書は「withコロナ」以降を見据え、会社の内外のどこでも安全を確保するにはどうすればいいか。どうやって防ぐのか、なにをしてはいけないのか… などについて、セキュリティの知識がない人にもわかりように、セキュリティコンサルタントの第一人者が優しく解説していきます。
  • Windowsでできる小さな会社のLAN構築・運用ガイド 第4版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 小さな会社で安全に管理しやすい社内ネットワークづくり! 【こんな悩みを解決します】 ・ちょっと詳しいだけで管理を任されてしまった ・手軽に運用できて安全な社内LANを構築したい ・余ったWindows PCを有効に活用したい ・社内に散らばっているデータを管理できるように改修したい ・社内LANの構築・管理に時間も予算もかけられない 小さな会社では、専任の担当者がおらず、「少しパソコンに詳しい」というだけで、社内パソコン全般の管理やメンテナンスを任されることもあります。 しかし、いくつものOSが混在した環境を管理するのは、初心者の方にとってはとても厳しい状況です。 そこで本書では、専門知識のないネットワーク管理者でもできるように、ネットワークの基礎知識はもちろん、難しい設定を必要としない社内LAN構築・運用手法を丁寧に解説しました。 クラウド環境よりもセキュリティ的に安全なクローズドな環境を作ることを第一に考え、他業務と兼務している方でも管理しやすい方法を教えます。 Windows OSを用いるので、今ある資産を有効に活用し、簡単&低コストで便利な社内LANを構築できます。 本書を読めばあなたの会社のネットワークは万全です! ※『Windowsでできる小さな会社のLAN構築・運用ガイド 第3版』の改訂版です。 ※Windows11/Windows10対応。 [目次] Chapter1 Windowsでつくる会社内の「サーバー」「クライアント」ネットワーク Chapter2 ルーターの役割と設定 Chapter3 無線LANの導入と設定 Chapter4 サーバー/クライアントでの共通設定 Chapter5 Windows PCでのサーバー構築 Chapter6 サーバーにセキュアな共有フォルダー環境を設定する Chapter7 クライアントからサーバーにアクセスする Chapter8 セキュリティと応用設定 Appendix トラブルシューティング ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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