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    • AWS認定AIプラクティショナー 合格対策テキスト+問題集
      NEW
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      1巻2,420円 (税込)
      ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆AI、クラウドの初心者でもAIプラクティショナー対策がバッチリできる!◆  AWS(Amazon Web Services)に関する知識を持っていることを証明するAWS認定資格で新たに始まった「AWS認定 AIプラクティショナー」の参考書です。  試験では人工知能、機械学習や生成AIに関する基礎知識や、それらの技術と関係するAWSのサービスに関して問われます。基礎から解説するので、クラウドやAIを初めて学ぶ方でも安心です。テキストで学んだ内容を確認問題集で定着させることで、1冊で合格を目指せます。AIやAWSの運用に関して役立つ記述も豊富で実務にも役立つ参考書です。 ■目次 第1章 AWS認定AIプラクティショナーについて 第2章 AIの基礎とAWSを使う理由 第3章 機械学習の基礎 第4章 基盤モデルと生成AIについて 第5章 AWSのAI関連サービス紹介 第6章 AIシステムの管理とAWSのサービス紹介 第7章 問題集 ハンズオン ■著者プロフィール 深澤 俊(ふかざわ しゅん):クラスメソッド株式会社 DevelopersIO BASECAMP プロダクトマネージャー。Web アプリケーションエンジニアとして様々な開発業務を行なった後、SRE として1000 万ダウンロードのスマホアプリインフラを運用した。現在は世の中にクラウドを広めるべくクラスメソッドにジョイン。ロールプレイによる体験、ソフトスキルの向上を目指すサービスDevelopersIOBASECAMP と生成AI を業務に活用するためのトレーニング/ コンサルティングサービスを運用、開発している。共著書には「AWS の知識地図」(技術評論社)、「AWS 認定 クラウドプラクティショナー 合格対策テキスト+ 問題集」(技術評論社)がある。最近はクラスメソッド公式Youtube チャンネル(https://www.youtube.com/@classmethod-yt)にて「#DevIO ラジオ部」を配信。楽しくIT を学べる動画をお届け中。フットボールをこの上なく愛し、地元横浜のチームを応援している。 大瀧 隆太(おおたき りゅうた):X/Twitter/Discord:takipone。クラスメソッド株式会社 DevelopersIO BASECAMP ディレクター/ 事業開発。AWS エンジニア、IoT エンジニアとしてIT 技術ブログDevelopersIO に記事を450 本執筆。共著書に「AWS 認定 クラウドプラクティショナー 合格対策テキスト+ 問題集」、「改訂新版 IoTエンジニア養成読本」がある。AWS Community Builder Network Content & Deliverysince 2023。DevelopersIO BASECAMP のサービス開発にあたり、生成AI やクラウドの初学者に接する機会が多く関心やモチベーションの高さを身近に感じる今日この頃です。ロックフェスが好き。最近ロードバイクでロングライドに行ってます。一児の父。
    • AWS認定 クラウドプラクティショナー 合格対策テキスト+問題集
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      1巻2,420円 (税込)
      ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【実践的な解説でAWSの基礎がスラスラわかる】 AWS認定クラウドプラクティショナーはAWS認定資格の中で最も基礎的な資格となっていますが、クラウドの基礎的な知識から、AWSクラウドの数多くのサービスまで、幅広い知識が求められます。本書では、初めてクラウドについて学ぶ読者にも安心の解説がついたテキストに、理解度を確認するための問題集もついています。 さらに、実際にAWSのアカウントの基本的な設定を体験することができるハンズオンで、より深く、より実践的なAWSの知識が身につきます。AWSの経験豊富な著者による実務にも役立つコラムもついており、合格に必要な知識とともに、AWSを活用するための基礎力も身につく参考書です。 ■こんな方におすすめ ・AWS認定クラウドプラクティショナー受験者 ・1冊で合格したい人 ・実務に役立つ生きた知識を学びながら資格勉強をしたい方 ■目次 ●第1章 AWS認定クラウドプラクティショナーについて 1   1-1 AWS認定クラウドプラクティショナーについて 2   1-2 試験概要   1-3 学習方法   1-4 合格後の特典 ●第2章 AWSとは   2-1 クライアントサーバモデル   2-2 クラウドサービスとは   2-3 AWSの特徴   2-4 AWSグローバルインフラストラクチャ ●第3章 AWSサービス紹介   3-1 コンピューティング   3-2 データベース   3-3 ネットワーク   3-4 ストレージ   3-5 データ分析・機械学習   3-6 アプリケーション開発   3-7 企業利用向けサービス ●第4章 AWSの管理   4-1 アクセス方法と認証・認可   4-2 監視・監査   4-3 セキュリティ   4-4 料金と請求   4-5 サポート活用 ●第5章 AWSの計画と活用   5-1 責任共有モデル   5-2 クラウドの導入と計画   5-3 クラウドの活用 ●第6章 ハンズオン   6-1 ルートユーザーのMFA設定   6-2 作業用IAMユーザーの作成   6-3 VPCの作成   6-4 サーバの構築 ●第7章 問題集 ■著者プロフィール ●深澤 俊(ふかざわ しゅん):クラスメソッド株式会社、DevelopersIO BASECAMPプロダクトマネージャー。現在は世の中にクラウドを広めるべくクラスメソッドにジョイン。ロールプレイによる体験、ソフトスキルの向上を目指すサービスDevelopersIO BASECAMPを運用、開発している。共著書には「AWSの知識地図」(技術評論社)がある。最近はクラスメソッド公式Youtubeチャンネル(https://www.youtube.com/@classmethod-yt)にて「#DevIOラジオ部」を配信。楽しくITを学べる動画をお届け中。 ●大瀧 隆太(おおたき りゅうた):クラスメソッド株式会社、DevelopersIO BASECAMPディレクター/事業開発。AWSエンジニア、IoTエンジニアとしてIT技術ブログDevelopersIOに記事を450本執筆。共著書に「改訂新版 IoTエンジニア養成読本」、「公式ワークブック SORACOM実装ガイド」がある。DevelopersIO BASECAMPのサービス開発にあたり、クラウドの初学者に接する機会が多く関心やモチベーションの高さを身近に感じる今日この頃です。
    • 改訂新版 IoTエンジニア養成読本
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      IoTシステムは我々の身近なところでも活用されるようになりました。また、新しい技術やデバイス、センサを活用した事例も、日々ニュースなどでも取り上げられています。 そこで、本書ではIoTシステムの構成要素である「センサ&デバイス」「ネットワーク」「クラウド」「アプリケーション」「セキュリティ」を個別にひもとくことで、その全体像が理解できる構成になっています。さらにPart 3では「実践編 IoTデバイス実践講座」として、Raspberry Piを使ったIoTシステムをハンズオン形式で実装していきます。
    • IoTエンジニア養成読本 設計編
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      IoT(Internet of Things)システムがさまざまな業界で具体的に構築され始めています。新規のシステムをゼロから構築するケースもありますが,既存のシステムや事業を前提に,IoTシステムを構築するケースも多く見られます。従来のITシステムとは異なり,IoTではハードウェアとソフトウェア両面でどのように設計するか,多岐にわたる知識とノウハウが必要となります。本書では,すでにさまざまなIoTシステムの構築に取り組んできた著者陣が,IoTシステムの設計に必要な基礎知識と実践的なノウハウをわかりやすく解説します。
    • IoTエンジニア養成読本
      3.5
      1巻1,958円 (税込)
      IoT(Internet of Things)はビジネス面でも大きく注目されるようになりました。一方,技術面から見ると,複雑に構成されるシステムになるため全体を見渡すことが難しいと言われます。 そこで本書では,構成要素である「センサ&デバイス」「ネットワーク」「クラウド」「アプリケーション」「セキュリティ」を個別に紐解くことで,最新のIoT システムの全体像を理解できる構成になっています。さらに,後半ではIoT プラットフォームとして注目される「SORACOM」を使ったIoT システムをハンズオン形式で実装していきます。
    • Dockerエキスパート養成読本
      3.0
      Dockerは,アプリケーションの開発・配布・実行のための,オープンソース・コンテナ型仮想化技術です。2013年の登場以来,重要なITインフラ技術として,エンジニアから,そしてITベンダから最重要視されるようになりました。本書では,Dockerをソフトウェア開発・運用で活用するために知っておきたい基礎と実践のための知識をわかりやすくまとめてお届けします。まだまだその導入にあたっては試行錯誤の側面もありますが,まずは本書で,その概要と最新動向はもとより,現場で活用するためのノウハウを習得してみてください。
    • AWSエキスパート養成読本[Amazon Web Servicesに最適化されたアーキテクチャを手に入れる!]
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      クラウドサービスの代名詞とも言えるAWS(Amazon Web Services)。いまや,Web 業界だけでなく基幹系システムや業務システムでも合理的な選択肢として避けて通ることのできない存在になりました。しかし実際のところはまだ,ホスティングの代わりにAWS を利用しているに過ぎないようなケースも多く見られます。本書では,AWS のメリットであるスケーラビリティ,アジリティ(俊敏性),マネージドプラットフォームを享受する,クラウドのポテンシャルを120% 活かした「クラウドネイティブ」なアーキテクチャを実現するにはどうすればよいのか,実案件で実践してきたエンジニア陣が解説します。
    • IoTエンジニア養成読本

      Posted by ブクログ

      IoTざっくり理解によかった。SORACOMすごいなーという印象。
      ネットワーク周りは少し理解が難しかった。

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      2019年10月24日
    • IoTエンジニア養成読本

      Posted by ブクログ

      当時はIoTを学んでいこうというモチベーションがあったが、現在ではそうでもないので流し読みで終えてしまった。

      4年前と比べてIoTはどのくらい普及しているのだろう?自分の専門外の技術領域はとんと分からないことに気づいた。

      - 基礎編
      - IoTシステムの今
      - IoTシステムの全体像
      - 技術要素編 IoTシステムの全体像をつかむ
      - センサ&デバイス
      - ネットワーク
      - バックエンド/クラウド
      - アプリケーション
      - セキュリティ
      - 実践編 IoT デバイス実践講座
      - Rasberry PI の基本動作

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      2021年11月21日
    • Dockerエキスパート養成読本

      Posted by ブクログ

      入門+周辺プロダクトのざっくり解説が主体。
      さくっと基本を押さえておきたい人向けとは思うが、Swarm などは無いので注意。
      開発環境としての使い方イメージがわかるので、そこは良いかも。

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      2017年01月08日
    • Dockerエキスパート養成読本

      Posted by ブクログ

      Docker関連技術はまだまだ発展途上のものが多くて、なかなかこれを読んで「よし、プロダクションに導入だ!」という気持ちにはならなかったんだけど、それぞれの技術が今どのような状況にあるのか、と俯瞰するには丁度良かった。

      DokkuとDrone.ioの説明は良かった。
      社内でも使っているプロダクトで、かつそんなに中身というか可能性を把握していなかったので、なるほど便利って感じがした。

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      2015年06月22日

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