IT・コンピュータランキング(週間)
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1位※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【2016年CPU大賞・書籍部門受賞!】 【シリーズ累計200万部の世界的ベストセラー!】 【日本国内でも19刷り、46000部突破!】 コンピューターの動作原理から、ハードウェア、ソフトウェア、通信、Webサービス、印刷まで、コンピューター・IT技術のしくみがすべてわかる究極のイラストガイド 今や、コンピューター・IT技術はビジネスから日常生活まで、私たちの活動のあらゆる領域に浸透しています。 本書では、ハードウェア内部のしくみ、プログラムが働くしくみ、グラフィックスやゲームやネットワークのしくみ等々を、過去から現在までさまざまな分野にわたって網羅して、美しい精細なイラストと丁寧な解説で徹底図解しています。 ●イラストによって初心者の方が技術をイメージで理解することができます。 ●技術のしくみについてはもちろん、歴史的な過程も紹介されています。 ●ITプロフェッショナルが大切にしている、深い知識まで含まれています。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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2位※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マンガを描くときに役立つ様々な考え方やテクニックを、100人以上のマンガ家にリサーチして収集。200のノウハウにまとめました。 コマ割りのコツ、フキダシの種類や描き文字の使い分け、構図とアングルの考え方、作画の表現、演出のアイデアなどなど、マンガがレベルアップする知識・技法が基礎から応用まで満載です。 あなたの描きたいマンガに合ったノウハウが見つかります! ○基礎的な知識・技法から、おすすめの定石まで幅広く取りそろえました! ・フキダシと描き文字を使ったセリフや効果音などの表現方法を解説します。 ・マンガの最大の特徴ともいえるコマ割りについて、基本的な考え方や印象の違いなどを見ていきます。 ・構図決めのヒントとなる、画づくりの作法やテクニックを紹介します。 ・ペンやトーン、ベタ、ホワイトなどを使ったノウハウのほか、背景を描く際に役立つ手法も取り上げています。 ・長年の蓄積で一般化したマンガ表現・演出をひもとき、その効果と活用法を紹介します。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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3位DBエンジニア必携のロングセラーがついに改訂! DB設計の正しい考え方・実践ノウハウが身につく本 本書は、プロのDBエンジニアである著者が、DB設計の基礎と実践ノウハウをやさしく手ほどきする『達人に学ぶDB設計徹底指南書』の改訂書籍です。 第2版では、初期構成を活かしつつ内容を最新化するだけでなく、クラウドにも対応できるようにしました。 【本書のポイント】 ●論理設計の基本から、正規化、パフォーマンスなど、押さえておくべき基礎知識やポイントを幅広く体系的に解説!豊富なサンプル、章ごとの練習問題もあるので、実際の開発現場でも通用する知識を徹底的に身につけることができます。 ●やってはいけないアンチパターン、注意すべきグレーノウハウも丁寧に解説。「ただ何となくやってはいけないと分かっている」「なぜかはちゃんと分かってないけど、注意するようにしている」で終わらせず、きちんと「なぜ」を理解して、実務で自信を持って使えるだけの知識が身につきます。 ・DBエンジニアを目指す人 ・DB設計の基礎と実践をしっかり学びたい人 ・脱初級を目指すDBエンジニアやアプリケーション開発者 など、DB設計・開発に携わるすべての方におすすめの一冊です。 【目次】 第1章 データベースを制する者はシステムを制す 第2章 論理設計と物理設計 第3章 論理設計と正規化~なぜテーブルは分割する必要があるのか? 第4章 ER図~複数のテーブルの関係を表現する 第5章 論理設計とパフォーマンス~正規化の欠点と非正規化 第6章 データベースとパフォーマンス 第7章 論理設計のアンチパターン 第8章 論理設計のグレーノウハウ 第9章 一歩進んだ論理設計~RDBで木構造を扱う 付録(演習問題の回答) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【質と量にこだわったポーズ集の超決定版】 ポーズの総数がなんと2000以上! 日常的なポーズのヒントがすべて詰まった一冊です。 掲載している素体はすべてダウンロード可能! もちろん商標利用もOKです。 「こんなのが欲しかった!」がすべて詰まった内容となっています。
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6位「リアルすぎる!」と話題を読んだ失敗の教科書・第2弾! 残念なマネージャーにならないための「育成」アンチパターン集! 人材不足の開発現場において「エンジニアをいかに育成するか」は重大なテーマです。しかし、技術の指導や業務の割り振りだけでは、チームも個人も思うようには育ちません。エンジニア育成には、ソフトウェア開発と同じかそれ以上に繊細で複雑な「マネジメント」の力が求められます。 ・優先度をつけずに業務を丸投げする「FIFO型業務依頼」で、キャパオーバーを招いてしまった ・「アレと同じに作って」と曖昧な指示を出した結果、意図と違う成果物があがってきた ・レガシーシステムの担当を任せたら、新しい技術を求めて転職されてしまった などなど、意図せぬ失敗は数多く潜んでいます。最悪の場合、せっかく採用した人材が早期離職してしまうことも、現代のIT業界では珍しくありません。 本書は、そんなエンジニアの育成・マネジメントの現場で起こりがちな「落とし穴」を集めた失敗事例集です。架空の開発現場を舞台に「新人研修」「OJT」「チーム編成」「評価」などで起こりがちな失敗を42篇収録。著者の実体験をもとにした、フィクションとは思えない臨場感抜群のエピソードの数々を通して、失敗をどうすれば回避できるのかを解説します。 育成とは、部下や後輩のキャリアに責任を持つこと。簡単にはしくじれないからこそ、あらかじめ「失敗の型」を知っておくことが、マネージャーとしての成長にもつながります。「育たない」「任せられない」「定着しない」ーーこれらの壁を乗り越えるための、よりよい現場づくりのヒントを手に入れましょう。 【収録エピソード(一部抜粋)】 ●すべてが最優先「FIFO型業務依頼」 ●完璧な報告を強制する「賢者のレポート」 ●謎のコメントで迷宮入り「ダイイングメッセージ型コメント」 ●アレと同じに作って「現物合わせ仕様」 ●チームでひとりぼっち「疎結合配属」 ●俺は独りで学んできた「一匹狼エンジニア」 ●キャッチアップできない「伝統技術の継承者」 ●過保護がやりがいを奪う「上っ面ホワイト育成」 ●すべてを知りたがる「メトリクスコレクター」 ●採用応募者をやりこめる「技術学会面接」 など全42篇! 【目次】 Chapter1 「新人研修」で失敗 Chapter2 「OJT」で失敗 Chapter3 「チーム編成」で失敗 Chapter4 「評価」で失敗 Chapter5 「コミュニケーション」で失敗 Chapter6 「採用」で失敗 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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7位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●超優秀な「ChatGPT」が、Excel仕事に革命をもたらす! ●簡単すぎて感動! AIに丸投げして秒速で解決! ●「やりたいこと」を書くだけで自動化マクロが完成! 本書は、ChatGPTを活用して、Excelを使った業務を効率化するためのガイドブックです。最新のChatGPTを使えば、AIとの対話を通じてExcelの操作や数式をアドバイスしてもらうことはもちろん、Excelファイルの処理を直接依頼することもできます。また、ChatGPTにExcel VBAのプログラミングを頼めば、オリジナルの自動化機能をマクロで実現できます。そんなChatGPTの活用法を、具体的なビジネスシーンに即して解説します。
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8位※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昨今話題の「AIエージェント」について、基礎の基礎から1つずつ丁寧に、しっかりと解説した本格入門書です。 基礎知識はもとより、AIエージェントの作り方や実際の活用事例、さらにはAIエージェントを語るうえで欠かせないLLMについても解説しています。 また、本書の後半では、開発後の運用フェーズ(LLMOps)の技法についてもLangfuseを用いて解説するなど、企業の開発現場で活用できる、実践的なレベルまで主要な技術をいっきに紹介しています。 ★★本書の特徴★★ (1)フロントエンドの実装までハンズオンで学べる 「推論を行うシンプルなAIエージェント」 「MCPを用いたAIエージェント」 「複数のエージェントが協業するマルチエージェント」 など (2)AIエージェントの開発と運用がよくわかる 「開発フレームワークと便利なツール」 「プロンプトの管理手法」 「AIエージェントのトレーシング」 「AIエージェントの評価と改善」 など (3)最新の関連知識を盛りだくさんに解説 「AIエージェントの動作を人が制御するHuman-in-the-Loop」 「Strands Agents」「Mastra」「Amazon Bedrock AgentCore」 「Amazon Bedrock Guardrails」 などなど 【読者特典】 サンプルコード配布 ※カバー画像が異なる場合があります。
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9位「メルマガ配信を自動化したい」「社内資料をもとに提案書を作成させたい」「お客様からの問い合わせに 24時間対応できる仕組みが欲しい」……こういったリクエストを耳にすることが増えてきました。AI(人工知能)はすでに私たちの生活に入り込み、日常生活や業務などのあらゆることを効率化してくれています。 しかし、実際に導入してみると、「思ったほどの精度が出ない」「期待したようには使えない」と戸惑う場 面も少なくありません。そういった背景には、AIに対する過度な期待と誤解があることがほとんどです。 あるいは「AIを使えば需要なんて簡単に予測できるんだろう」「提案書くらいAIに任せればいいじゃないか」……そんな言葉を、上層部や管理職の何気ない一言として耳にすることもあるでしょう。 「生成AIに任せてよい仕事」と「生成AIには任せてはならない仕事」の境界線は、どこにあるのでしょうか? ブレーンストーミング、ドキュメント要約、営業AIエージェント、メルマガ生成といった活用事例をもとに、新進気鋭のデータサイエンティストが生成AI・LLM(大規模言語モデル)の可能性と限界、ビジネス活用の注意点を解き明かします。 【目次】 ◆第1章 AIで何ができるのか 【活用の基本】 1-1 生成AIがビジネスシーンで活躍する理由 1-2 3つの生成AI活用例 ◆第2章 AI活用5つのキーワード【活用の段取り】 2-1 言葉のエンジン[LLM] 2-2 うまく指示する技術[プロンプトエンジニアリング] 2-3 外部情報を活用する[RAG] 2-4 AIの司令塔[AIエージェント] 2-5 研修で育成する[ファインチューニング] ◆第3章 その仕事、AIには無理です【活用の現実】 3-1 ビジネス活用のハードルを乗り越えるには 3-2 営業ロールプレイングの課題 3-3 ドキュメントの質が左右する社内ナレッジ検索 3-4 「業務の流れの言語化」がAIエージェントを活かす 3-5 メルマガ生成で自社らしさを出すには ◆第4章 任せられる仕事、任せられない仕事【活用の戦略】 4-1 AI時代の成功の鍵 4-2 実際の現場が示す「生成AIとの協働」 4-3 「生成AIに任せてよい仕事」と「任せてはならない仕事」の境界線
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10位やらかしたくないエンジニアに贈る「失敗の教科書」! 失敗事例で学ぶ、よくある落とし穴の回避策 ソフトウェア開発は、どんなときも順調に進むとは限りません。チームで開発を進めるエンジニアたちは、開発の足を止める「落とし穴」の数々と向き合わなければなりません。 「いつのまにか機能が肥大化していて、手がつけられなくなった…」 「仕様がまったく共有されていないまま、開発が進んでいた…」 「ちょっとしたコード変更が一日分の工数を奪った…」 本書は、このような落とし穴にハマってしまった開発現場の「失敗エピソード」を面白おかしく紹介する、失敗事例集です。事例は架空の開発現場を舞台にしたフィクションですが、著者自らが体験した経験をベースに構成しているので、臨場感たっぷり。読んでいるだけで冷や汗が浮かびます。 また、失敗につながる落とし穴を回避したり、抜け出すための方法も解説しています。新しく開発チームを率いることになった新任リーダーや、チームで開発に取り組むエンジニアが、失敗に直面した際にどのようなアクションを起こせばよいか、現場で役立つ具体策がわかります。 エピソードは「企画」「要件定義」「実装」「品質管理」といった開発の工程別に42篇を収録。各エピソードの冒頭には、4コマ漫画を掲載しているので、楽しく読み進められます。 【収録エピソード(一部抜粋)】 ●機能がてんこ盛りで実装が間に合わない「全部入りソフトウェア」 ●お願いされた機能を断れない「八方美人仕様」 ●ユーザーを迷わす自分ルールのUI「オレオレ表記」 ●カタログだけで判断する「スペック厨導入」 ●行間を読ませる「文学的仕様書」 ●リリース版が復元できない「不完全リポジトリ」 ●つい自分でやってしまう「経験値泥棒」 ●修正が新たなバグを生む「バグ無間地獄」 ●アクションしない「聞くだけ進捗会議」 ●施策を打ち続ける「カイゼンマニア」 など全42篇! 【目次】 Chapter1 「企画」で失敗 Chapter2 「仕様」で失敗 Chapter3 「設計・実装」で失敗 Chapter4 「進捗管理」で失敗 Chapter5 「品質管理」で失敗 Chapter6 「リリース後」に失敗 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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11位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆ネスペの記述式問題対策の定番書!◆ 記述式問題対策の定番書『ネスペ』シリーズの令和 7 年度試験(2025/4/20 実施)版です。令和 7 年度のネットワークスペシャリスト試験の「午後Ⅰ・午後Ⅱ」に的を絞って徹底的に分析し、取り組み方を解説します。問題文についても深く掘り下げ、各技術の裏側にある本質的な知識も含めて身に付けられるよう丁寧に説明しています。答えを導き出す思考プロセスや解答の組み立て方がよくわかり、正答以外がなぜ間違っているかも納得でき、「真の実力」が身に付きます。 また、IPA 発表の解答例と比較することができるよう複数の合格者の復元答案(著者による予想採点あり)を掲載。復元答案からは、合格する答案とはどういうものかがわかり、答えがわからなくても部分点をもらえる(かもしれない)記述の例も読み取ることができます。 資格だけ持っていて業務に活かせないネットワークスペシャリストでは意味がありません。単なる過去問解説だけでなく、実務での実状や、実際の設定も紹介し、深い知識と経験を身に付けられるような本を目指しました。受験者に「本物のネットワークスペシャリスト」になってほしいという著者の願いが詰まった一冊です。 今回は、復元答案を提供していただいた10人の合格者の受験体験記も掲載しています。どのような勉強をどのくらいの時間をかけて行ったか、試験での問題選択のポイントは何だったか、本番での取り組み方、合格するための意識の持ち方など、受験者に役立つ貴重な体験談は受験に臨む勇気を与えてくれることでしょう。 令和8年度からはCBT方式となり、試験の名称が「午後I・午後II」→「科目B-1・科目B-2」と変わりますが、試験内容や時間、出題形式や出題数に変更はありません。本書でしっかり対策して、新方式の試験にチャレンジしてください! ■こんな方におすすめ ・詳しい過去問解説書を探しているネスペ試験受験者 ・記述式問題対策に活用したい受験者 ・記述式問題の攻略法を知りたい受験者 ■目次 第1章 本書の使い方と受験体験記/基礎知識 ・1.1 本書の使い方 ・1.2 合格者の受験体験記 ・1.3 IPv6の基礎解説 ・【ネットワークSE column 1】自分で手を動かす 第2章 過去問解説 令和7年度 午後Ⅰ ・2.1 令和7年度 午後Ⅰ 問1 ・【ネットワークSE column 2】技術のプロだから言える「なんとかします」 ・2.2 令和7年度 午後Ⅰ 問2 ・【ネットワークSE column 3】名前について1 ・2.3 令和7年度 午後Ⅰ 問3 ・【ネットワークSE column 4】カプセルトイ「手のひらネットワーク機器」 第3章 過去問解説 令和7年度 午後Ⅱ ・3.1 令和7年度 午後Ⅱ 問1 ・【ネットワークSE column 5】名前について2 ・3.2 令和7年度 午後Ⅱ 問2 ・【ネットワークSE column 6】今月で会社を辞めてください ■著者プロフィール ●左門 至峰(さもん しほう):ネットワークスペシャリスト。執筆実績として,本書のネットワークスペシャリスト試験対策『ネスペ』シリーズ(技術評論社),『FortiGateで始める企業ネットワークセキュリティ』(日経BP社),『日経NETWORK』(日経BP社)や「INTERNET Watch」での連載など。自身が原作の資格取得に関する映画『100万円の選択』が2026年2月公開予定。ラジオ大阪で「女と男 市川×左門の『資格大好き!』」を放送。保有資格は,ネットワークスペシャリスト,技術士(情報工学),情報処理安全確保支援士,プロジェクトマネージャ,システム監査技術者,ITストラテジストなど多数。 ●平田 賀一(ひらた のりかず):ビジネス向けSaaS/PaaSの開発・運用に従事するかたわら,情報処理技術者試験の受験者教育に携わる。執筆実績として『ネスペ』『支援士』シリーズ(技術評論社),『ITサービスマネージャ「専門知識+午後問題」の重点対策』(アイテック)などがある。保有資格はネットワークスペシャリスト,情報処理安全確保支援士,技術士(情報工学部門,電気電子部門,総合技術監理部門)など。2025 Japan All AWS Certifications Engineers。
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12位※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多くのゲーム作品でキャラクターデザインを務めるイラストレーターlackが、絵を早く描くためにラフをどのように作り込んでいるかを明かします。 「ラフで8割を決める」をモットーに、どのような技で塗っているか、どのような視点でラフをこだわっているか、どのようにCLIP STUDIO PAINTを用いて時短をするかなど、基本もこだわりもまとめて学べます。 ●lackの絵作りの秘訣がもりだくさん ・CLIP STUDIO PAINTを用いたlack式グリザイユ画法の基本がわかります。 ・大ラフで構図・ポーズを考えるときのテクニックが学べます。 ・ライティングの基本やモノクロラフでライティングを決めるときの考え方を紹介します。 ・配色の発想方法やグラデーションマップを使ったカラーラフの着色などが理解できます。 ・エフェクトのパターンや使いこなしを知ることができます。 ・商業作品のイラストやファンアートを作例として多く用いた実践的な紙面です。 ●特典 ・カバーイラストのメイキング動画:ラフから清書までの倍速動画 ・カバーイラストのCLIPデータ:完成時のレイヤーつきCLIPデータ ・lack式グリザイユ画法の基本作例動画&CLIPデータ:基本の作例として立方体を描く動画とCLIPデータ ・作例グラデーションマップ:空の色付けに使えるグラデーションマップ ※カバー画像が異なる場合があります。
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13位AI時代に本当に価値を持つのは、AI活用のスキルではありません。 もっと泥臭く、人間的な「3+1の価値」です。 本書では、「AI時代でも仕事で成果を出す」ための具体的な方法論をお伝えします。 ★☆★どんな職種でも「あなただけの価値」を生み出し続けるための仕事術★☆★ ★☆★変化の最前線に立ち続けた著者が明かす、変わらない本質★☆★ 先に断っておくと、この本に書いてあることは「やさしく」はありません。 むしろ、「厳しすぎる」と感じる部分もあるかもしれません。 できることなら私も、 「努力しなくても大丈夫」 「深く考えなくてもなんとかなる」 と言いたいですし、そのほうが楽に生きていけるでしょう。 しかし、残念ながら世の中はそういうふうにできていません。 ただ、本書の内容を実践することで、 「AI時代を生き抜く自信がついた」 「AI時代に、自分の価値をより高めることができそうだ」 と言っていただけると信じています。 そして何より、 「仕事そのものが、もっと面白くなった」 そう思ってもらえる一冊になることを願っています。 ◎目次 第1章 AIによって「仕事の定義」はこう変わる 第2章 AI時代の仕事の基礎マインド――成果を出し続ける人が必ずもっている「思考の土台」 第3章 「経験知」を積み上げる仕事――AIを価値あるものに変える人間の現場力 第4章 「決断」して責任をもつ仕事――決断を積み重ねることで、人間ならではの価値をつくる 第5章 「レビュー」で質を担保する仕事――目的達成に十分であるかを見極める 第6章 価値のインフラとなる「フィジカル」な仕事――人間にしか出せない価値を発揮する、AI時代最大の武器 第7章 AI時代の仕事で、最高に楽しく生きる
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14位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 トゥーンレンダリングでキャラクターをかわいく仕上げる! アニメ絵風に見せるマテリアル設定やテクスチャ制作ノウハウ、表情の作成、アニメーションまでじっくり丁寧に解説。 前後編2巻でお送りする『Blenderでアニメ絵キャラクターを作ろう!』シリーズの後編「トゥーンレンダリングの巻」。 Chapter 1 アニメ調のネコのキャラクターを作ろう Chapter 2 リギングをやってみよう Chapter 3 UV展開をしてみよう Chapter 4 マテリアルとテクスチャを組み合わせてみよう Chapter 5 表情を作ってみよう Chapter 6 アニメーションを作ってみよう Chapter 7 トゥーンレンダリングで仕上げよう フリーランスの3Dキャラクターモデラー。 2020年から活動を開始し、YoutubeやTwitterでBlenderの解説やTipsなどを発信している。 1992年 生まれ 2015年 東京工芸大学アニメーション学科 卒業 2017年 東京工芸大学大学院芸術学研究科 アニメーションメディア領域 卒業 2020年 YouTube及びTwitterでの活動開始 活動リンク YouTube:/channel/UCxVFyLXwPW8OLfsTVu16Grg X(旧Twitter):@natsumori_katsu ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
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15位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「やりたい!ができる」シリーズは、生成AIを使って「やりたいことを叶える」ための指南書です。 生成AIを仕事や生活にもっと活用したい、生成AIでアプリ開発やイラスト制作にチャレンジしたい、そんな「やりたい」を実現するための方法を、その道の第一人者に教えてもらいます。 Officeツールの使い方をわかりやすく解説するYouTubeチャンネル(登録者数45.6万人)やオンライン講座で人気の「ユースフル(長内 孝平氏)」を著者に迎え、Copilotの基本から実践までを、初心者の視点に立って丁寧に解説します。 無料で使えるCopilot(MicrosoftのAIチャット)を中心に、Copilotを業務に取り入れて“やりたいことができる”状態に変えていくための会話術と活用ノウハウを紹介。 メール作成や情報整理、資料の要約、アイデア出しの壁打ちなど、日々の業務をスムーズにする具体的な使い方を、対話形式で楽しく学べます。 セキュリティ設定や情報漏えいリスクへの対処法といった、業務で安心して使うためのAIリテラシーも、専門知識がなくても理解できるよう丁寧に解説。 無料版と有料版の違いにも触れながら、Copilotを正しく、安全に使いこなすための知識が身につきます。 Copilotの導入を検討している方はもちろん、生成AIをこれから活用したいビジネスパーソンにも最適な一冊です。
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16位一通りプログラミングができるようになった。しかし、読みにくい、遅い、頻繁にエラーが発生する、書いたコードを修正すると動かなくなる等々、なかなか「よいコード」を書けないとお悩みではありませんか? 本書は、よいコードを書く上で指針となる前提・原則・思想、つまり「プリンシプル」を解説するプログラミングスキル改善書です。初心者向けの書籍では絶対に説明しない、古今東西のプログラマーの知恵をこの一冊に凝縮しました!
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17位〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【いまもっともホットなAI開発スキルをこれから身に付けたいあなたに】 現在では、さまざまな領域でAIを利用した技術革新がうたわれています。エキスパートシステムなど、ルールベースの判断を組み合わせて作られていた従来のAIと違い、データを学習して統計的推論を行う近年のAIは応用範囲が大きく広がり、AIエンジニアへのニーズも高まりました。 本書はPythonの基本的な文法等を習得した次のステップとして、「AIを動かしてみたい」という方のためのAI開発入門書です。scikit-learn、PyTorch、TensorFlow、Ollamaといったさまざまなライブラリを活用しながら、機械学習、画像認識、テキスト分析、言語生成AIの開発を体験していくことができます。AIの動作の仕組みもしっかりと解説しており、ほとんどのプログラムはGoogle Colab上で実行するので、学習にあたってGPUなどを用意する必要もありません。 ぜひ、本書で手を動かしながら、AIプログラミングの楽しさに触れてみてください。 〈こんな方にオススメ〉 ・Pythonの基礎をマスターして次はAI開発に挑戦したいと思っている方 ・さまざまなAIライブラリを体験してみたい方 ・数式は苦手だけれどAI開発を始めてみたいという方 〈本書の内容〉 ■CHAPTER1 AIプログラミングを始めよう ■CHAPTER2 scikit-learnで学ぶ機械学習の基礎 ■CHAPTER3 PyTorchを使った画像認識 ■CHAPTER4 TensorFlowによる画像認識&テキスト解析 ■CHAPTER5 LLMを活用した言語生成AI ■CHAPTER6 さまざまなライブラリ 〈本書の特長〉 ・AIを活用したアプリケーション開発の基礎が身につく ・しっかりとしたAIの基本概念が学べる ・複数のメジャーなライブラリを学習できる 〈プロフィール〉 中央大学 国際情報学部 国際情報学科 教授 1988年東京大学入学、1994年東京大学大学院工学系研究科計数工学専攻修士課程修了。同年(株)三菱総合研究所入社。2014年に中央大学文学部教授、2019年より現職。2020年に中央大学AI・データサイエンスセンター所員。専門はユーザインタフェース、オープンソースソフトウェア、IT人材育成、データ解析等。
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18位※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多くのアニメ作品でキャラクターデザインや作画監督を務めるアニメーター・香川久が、表情をどのように考えどのように描いているか、基本もこだわりもしっかりとまとめて明かします。 ●感情を描くために知っておきたいことが盛りだくさん ・表情の描写の基本が一気にわかります。 ・細やかな感情を伝える技術がつかめます。 ・たくさんの作例で表情のパターンを知ることができます。 ●付録 ・『フレッシュプリキュア!』のキャラクターデザインを例にした実例解説 ・伊藤郁子・香川久・爲我井克美によるアニメーター鼎談 ●二大特典 ・表情の描き方解説動画:喜び・怒り・悲しみの表情を描くコツがテロップ付きで具体的にわかります。 ・表情変化の作例アニメ動画:泣いて笑って怒るまでの表情の変化が動画でわかります。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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19位2025年現在、世界は明らかにAIバブルのただ中にある。投資の過熱、不透明な評価、過剰な期待、未成熟な制度、そして現場の混乱―どれをとっても、2000年前後のドットコム・バブルやスマートフォンバブルと酷似している。 そして、バブルは必ず崩壊する。歴史上、崩壊しなかったバブルは、ない。 だがその崩壊は、最終的には悲劇ではない。泡がはじけ、地面が見えるからこそ、本当に根付く技術が選ばれる。そしてそのとき、「AIを正しく使える者」が生き残るのだ。 そのためには、いまから備えるしかない。本書を読むことで、AIを正しく使うための力を身に付けてほしい。 ・何が幻想で、何が現実かを見極める力 ・投資家の視点ではなく、利用者の視点で技術を見通す力 ・AIに任せるべきことと、人間が絶対に責任を持つべきことを見分ける力 ・崩壊後にも残る「強い技術」と「確実な勝ち筋」を見つける力 (「序章」より)
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20位※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初学者の定番ベストセラーが、最新状況に対応してオールカラーで登場! さまざまな社内サーバー、公開サーバーの種類や役割、セキュリティ、障害から守る仕組み、運用、クラウド、仮想化、コンテナなど、これからサーバーにかかわる人が知っておきたい知識をこの一冊で丸ごと解説! すべての項目の解説は、徹底的にイラスト図解化。 これから仕事に必要な知識を学ぶ方に、すばやく、たのしく知識を身につけていただけるよう、読みやすさ、わかりやすさにこだわって制作しています。 ・知識ゼロから全体像がつかめる! ・よく使われる用語の意味がわかる! ・技術の仕組みがスムーズに学べる! 実務に生かせる知識が、確実に身につく、これから学ぶ人のベストな一冊です! <主な対象読者> ・これからIT系の仕事に就かれる方 ・これから社内の情報システムを担当される方 ・サーバーの技術と実務を、幅広く、バランスよく学びたい方
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21位1巻 3,960円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 生成AIおよびエージェントが拓くソフトウェア開発新時代 - 学会監修による全工程網羅の体系、事例、動向 本書は、情報処理学会ソフトウェア工学研究会の監修のもと、生成AI・LLM・エージェントをソフトウェアの設計からテスト、運用・保守にいたる全工程、さらにはマネジメントにまで組み込むための実践的な体系をまとめた一冊です。表面的な技術の流行にとらわれず、事例や研究動向を交えながら、社会や産業における新たな方向性を解説しています。 生成AIは、従来の自動化ツールでは困難だった多様で複雑なタスクを、思考のプロセスをともない、人と自然に対話するように遂行できます。これにより、顧客の声を的確に反映し、価値を継続的に高め、効率的かつ信頼性の高い開発と運用が可能になります。本書を通じて、従来の常識を超えたAI時代の開発のあり方を体得してください。 Chapter 1 生成AIの仕組み Chapter 2 生成AIによるソフトウェアの要求 Chapter 3 生成AIによるソフトウェアの設計 Chapter 4 生成AIによるプログラムの実装 Chapter 5 生成AIによるソフトウェアのテスト Chapter 6 AIエージェントによるソフトウェア開発の自動化 Chapter 7 生成AIの評価 Chapter 8 生成AIを活用したプロセスとマネジメント Chapter 9 生成AIによるソフトウェア産業の将来
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22位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 基礎から完成までをじっくり学べる入門書 知識ゼロの初心者が3DCGソフトで大人気のBlenderを使用して最難関の3DCGキャラクター制作に挑戦するための入門書です。3ステップで段階的にスキルアップを目指す構成です。まずフリー素材の3DCGモデルを使いながらBlenderの操作に慣れ、次のステップでアクセサリーをゼロから作り3DCG制作の基本を習得。最終的にVRChatでの使用を想定した3DCGキャラクターモデルの制作に挑みます。4.0にアップデートしたBlenderを基本に、モデリングからテクスチャ作りまで、すべて無料で使えるソフトで学習するので「趣味で3DCGを始めてみたい」という方にも最適です。購読者には本書で制作するBlenderのキャラクターモデルデータを無料提供。 第1章 3DCGの基礎 第2章 触りながらBlenderと3DCGの基礎を覚える 第3章 Blenderでアクセサリーを作る 第4章 キャラクターを作る1 VRoid Studio-準備編 第5章 キャラクターを作る2 Blender-モデリング編 第6章 作ったキャラクターを動かす 第7章 キャラクターに色と表情を付けて仕上げる
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23位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 売上1位。基本情報技術者【科目B】対策の定番書! ■本書の特徴 ・新試験体系【科目B】の新傾向に完全対応! ・「擬似言語」「情報セキュリティ」の両分野とも掲載。 ・プログラム経験ゼロでも大丈夫。やさしく丁寧に解説。 ・前提知識+解き方+試験問題を掲載。効率よく学習できる。 ・付録として,計45問の解説PDFファイルをダウンロード提供。 ■目次 第1部 擬似言語 第1章 文法 第2章 一次元配列 第3章 二次元配列 第4章 ありえない選択肢 第5章 再帰 第6章 木構造 第7章 オブジェクト指向 第8章 リスト 第9章 スタック・キュー 第10章 ビット列 第11章 問題演習 第2部 情報セキュリティ 第1章 虎の巻 第2章 問題演習 付録 解説PDFファイル サンプル問題・模擬問題など、計45問 ■基本情報技術者試験(FE)とは ・経済産業省が行う国家試験「情報処理技術者試験」等(13試験)の中の1試験。 ・試験会場でコンピュータに向かって行うCBT方式で行われ,ほぼ毎日受験可能。 ・不合格でも1か月後に再受験可能。毎月約1万人が応募。合格率は40%台。 ・2023年から従来の「午前問題」は「科目A」に,「午後問題」は「科目B」に改定された。 ■[科目B]とは ・擬似言語分野から16問(8割),情報セキュリティ分野から4問(2割)出題される。 ・100分間で20問出題される試験のため,1問あたりの解答時間はわずか5分。 ・科目Bの方が,科目Aよりも合格点に達しにくく難しい。科目Bが合否を分ける。 ・科目Bの擬似言語は,トレース力を問う試験問題が大半を占める。 ■傾向と対策は ・擬似言語は,再帰・オブジェクト指向・ビット列など,プログラム経験者でも未経験の出題内容が多い。 →本書では,科目Bの新傾向にあわせて「トレース」という解法を徹底解説。 ・情報セキュリティは,従来の出題内容から大幅に改定。過去問題とは全くの別物。 →本書では,新傾向の出題内容をまとめた「虎の巻」でポイントを詳しく解説。 ※電子書籍版には赤いシートは付属していません。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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24位※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絶大な支持を得ている「基本情報技術者試験」対策本の令和7年度(2025年度)最新版です! 最新の『シラバス 9.x』にも完全対応。2025年度の最新傾向も反映! 多くの図版を用いた、とことん丁寧な解説と、 繰り返し何度も出題されている頻出の過去問(383問)を掲載! だから、この一冊で合格できます! ** 本書は『基本情報技術者試験』試験に、短期間で一発合格するための試験対策本です。 「試験に合格すること」のみを目的に企画・構成されています。 ITの知識がまったくない、未経験者や学生、新社会人の方々でもスラスラと学習を進めることができるよう、 初歩の初歩からとことん丁寧に解説しています。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 本書の4つの特徴 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ (1)とことん丁寧な解説 これから学ぶ人でも安心して読み進められるよう、豊富なイラストや具体例を用いて、とにかくやさしく解説しています。 (2)過去問を徹底研究 過去問を徹底研究し、繰り返し出題されている頻出の過去問(類似問題)のみを厳選して掲載しています。 (3)効率のよい学習方法を採用 本書では、暗記が苦手な人、集中力が続かない人でも安心の「効率のよい学習方法」を採用しています。 (4)万全の読者サポート 読者専用サイトで、読者の「わからない!」をサポート。疑問・質問に回答します。だから挫折することなく合格できます! ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ■本書の対象読者 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・基本情報技術者試験に一発で合格したい人 ・試験勉強を効率よく進めたい人 ・ITの知識がない初心者の方々 ・できるだけラクに合格したい人 ※カバー画像が異なる場合があります。
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25位本書では、2030年を見据え、筆者が想像、予測した将来の生成AIの活用を数多く紹介します。AIの専門技術についてはできるだけ平易に解説し、幅広い読者層に読んでいただけるよう配慮しました。 まず第1章で、生成AIを中心としたAIの動向について概説したうえで、第2章でChatGPTなどの文章生成AIの活用について説明します。 第3章ではAIエージェントの現状を分析した後、取引先や消費者がAIエージェントを導入したとき、企業に与える影響とその対策を概説します。AIエージェントのまったく違う一面が見えてくるはずです。 第4章では、生成AIと音声入出力AIの組み合わせを取り上げ、いわゆるブルーカラーの現場における活用例を紹介します。 第5章では、画像AI/動画像AIを中心に、生成AI本来のポテンシャルを活かしたまったく異なる活用の方向性について説明します。 そして最後の第6章では、生成AIを中心としたAI活用がいかにして「日本の勝ち筋」となりえるかについて、筆者なりの方策をいくつか紹介します。 AIはビジネスにおける様々な業務の手段である以上、重要なのは「どんなAIを作るか」ではなく、「AIをどう生かして新しい業務の仕組みを作るか」です。優れた業務の仕組みがあれば、その業務の仕方を導入することで、企業の競争力は高まります。そして、その業務の仕方を支えるAIは日本だけでなく、世界に広がることになります。 (「はじめに」を一部改稿)
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26位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 午後I、午後IIの解き方、論文の書き方がよくわかる! 【本書の概要】 合格に直結する専門知識と記述(午後I)・論述(午後II)対策が、効率よくできるよう掲載しています。Webダウンロード分を含め、多くの過去問とその解答解説を収録。この1冊で合格する力が着実に身に付きます。 【本書の特徴】 ・合格に必要な知識と考え方を厳選して解説 ・午後I対策:6つの分野のポイント解説+過去問演習 ・午後II対策:論文作成のテク、論文構成例(下書き)、添削付きの解答例などを掲載 ・圧倒的な問題数!掲載問題には詳しい解説及び合格論文付き ・この1冊で合格力を養成できる! 【目次】 序章 ITサービスマネージャになるには 第1章 午後I対策:攻略法 第2章 午後I対策:ポイント解説と演習(午前演習・午後II演習) 第3章 午後II対策:攻略法 第4章 午後II対策:演習(午前演習・午後II演習) 【収録問題数】 ・午前II:各分野別に80問 ・午後I:各分野別に11問+(Web)24問 ・午後II:各分野別に9問+(Web)13問 ※無印は書籍に収録されている分、(Web)は読者特典のダウンロードサイトに掲載されている分です。 ※令和8(2026)年試験終了時には、Webにて追加予定です。 ※午前I対策には『情報処理教科書 高度試験午前I・II 2026年版』をご利用ください。 ※読者特典のダウンロード期限は2027年3月31日です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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27位データベースの仕組みや考え方を クラウド&PCで動かしながら学ぶ! 【本書のポイント】 ●手を動かす実習でデータベースの動作と仕組みをつかめる ●SQLだけでなくコストの考え方や障害に備える方法も図解でわかる ●需要が高まるクラウドでのデータベース操作にも対応 【こんな人におすすめ】 ●データベースについて基本的な知識を学んでおきたいエンジニア ●データベースを利用するシステムの運用・発注などの担当者 ●データを扱う業務に携わるビジネスパーソン 【本書の内容】 本書では、身の回りでもあらゆる場面で用いられる「データベース」について、その考え方や動作の仕組みなどの基本をきちんと学べます。 「やってみよう」のページでは、実際にデータベースを手元のPCやクラウド環境で動かして挙動を学べるほか、とっつきにくい概念を身近な例から考えてみるクイズを用意しています。 「学ぼう」のページでは、実習の内容を解説するとともに、データベースの操作だけでなくコストや障害対策、パフォーマンスについての考え方などデータベースに関わるすべての人に必須の知識を身につけられます。 【目次】 Chapter 1 データベースって何だろう ~その用途と役割~ Chapter 2 リレーショナルデータベースって何だろう ~最も代表的なデータベース~ Chapter 3 データベースにまつわるお金の話 ~イニシャルコストとランニングコスト~ Chapter 4 データベースとアーキテクチャ構成 ~堅牢かつ高速なシステムを構築するために~ Chapter 5 DBMSを操作する際の基本知識 ~操作する前に知っておくこと~ Chapter 6 SQL文の基本を学ぼう ~SELECT文を理解する~ Chapter 7 トランザクションと同時実行制御 ~複数のクエリをまとめる~ Chapter 8 テーブル設計の基礎 ~テーブルの概念と正規形~ Chapter 9 バックアップとリカバリ ~障害に備える仕組み~ Chapter 10 パフォーマンスを考えよう ~性能を向上させるために~ ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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28位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AWS技術書に匹敵する濃厚な解説。 試験対策書を超えたDVA-C02対応のAWS学習書! AWS Top Engineer & Ambassador 川畑光平氏が直々に執筆! AWSが提供するサービスを幅広く網羅して、学習しやすいようサービス単位で細かく解説しています。その解説の詳細さは、本書が対象とするアソシエイト資格の上位資格である「DevOpsエンジニア - プロフェッショナル」の試験対策学習でも、引き続き有効活用できるレベルです。 本文では実際のDVA-C02試験で問われる、重箱の隅を突くような設問にも答えられるよう、出題傾向を徹底分析しています。 また、各章末では、AWS Top Engineer & Ambassadorである著者が、実際のAWS開発経験を踏まえ、開発の重要なノウハウや知識をピックアップ・深掘りし、各サービスに対する理解度をはかれる確認問題を多数収録しています。そのため、合格できる知識以上の開発実践力も身に付きます。 さらに巻末には、学習の総仕上げに最適な「模擬試験問題」を1回分収録。実際の出題傾向を徹底分析して作問していますので、本番の試験で焦ることがないよう、しっかりサポートします。 これからAWS認定デベロッパー・アソシエイト資格試験[DVA-C02]を受験する人、その先のプロフェショナル上級資格を目指す人には必携の1冊です!
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29位ChatGPTを使ったことのない人、必読! 漫画つきでわかりやすく、ChatGPTとの付き合い方を解説した一冊。 仕事・生活・学び・遊びなどでの豊富な活用例を通して、ChatGPTの使い方のイメージを広げましょう。 【目次抜粋】 (PART 1) ChatGPTは超優秀なパートナーになる ――アカウントを作成すればPCやスマホですぐに使える (PART 2) ChatGPTで仕事を効率化する ――リラックスしてどんどん話しかける (PART 3) ChatGPTで快適に生活する ――家にある材料を使った献立を考えてもらう ――思い出せない作品名を推理してもらう (PART 4) ChatGPTで学びや遊びを面白くする ――プレゼン用のスライド資料を練り上げる (PART 5) ChatGPTの基本を知ろう ――人間のような知的活動をまねる技術 ――AIに責任を求めることはできない
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30位※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 50万部突破! 今、一番売れているExcel本です! 誰でもすぐに利用できる業務直結のノウハウを一冊に凝縮 「もっと早く知りたかった!」と話題沸騰! まずはこの一冊からはじめよう! 世界最高峰の職場で徹底的に叩き込まれた「基本ルール」と「実践テクニック」を 余すことなく一挙に解説。あらゆる分野のビジネスで即活用できる珠玉のテクニックが満載! ■本書の特徴 みなさんにお伝えしたいことがあります。それは次の2つです。 ・みなさんが日々行っている、さまざまなExcel作業は劇的に改善できる ・その方法は、すべての人が簡単に習得でき、今日からすぐに使える この2点をぜひ覚えておいてください。ここでいう「Excel作業の改善」とは、日々の面倒なExcel作業が正確、かつ劇的に速く行えるようになる、ということであり、それと同時に、より効率的なデータ集計や、的確なデータ分析が行えるようになる、ということです。 これらを改善すれば、業務上のあらゆる場面で大きなメリットを得ることができます。 本書には、多くの人が悩み、つまずき、そして必要としてきたノウハウやテクニックが凝縮されています。 多くの会社の人事部や経営企画部の人が「社員やメンバーには必ず知っておいてほしい」と考えているExcelの使い方も全部掲載しました。 ぜひ楽しみながら本書を読み進めていただき、実用的なノウハウを身につけてください。本書の役割はその手助けをすることです。 「こんな方法があったのか! これまでの面倒な作業はいったい何だったんだ!」と思っていただけると思います。 暗記は一切必要ありません!
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31位◆公式ドキュメント理解のガイドブック◆ 本書の最大の目的は「Microsoftが公開しているAzureの公式ドキュメントに書いてあることがわかるようになる」ことです。公式ドキュメントは無料でWeb上に公開されていますが、固有のサービス名や専門用語が使われているため、初学者が全体像を把握するには時間を要します。また、クラウドサービスは頻繁に更新され、新機能や新しい考え方が生まれます。そのため、本書は「すぐにAzureを使いこなす」ことよりも「変化するドキュメントや仕様を理解できる基礎知識を身につける」ことを目指します。 ■こんな方におすすめ ・今までパブリッククラウドを使ったことがない方 ・Azureの基礎と全体像を体系的に学びたい方 ■目次 第1章 クラウドサービスとAzureの基礎 ・1.1 クラウドサービスについて知ろう ・1.2 Azureの基本を知ろう! ・1.3 Azureの無料枠と利用料金の見積もり ・1.4 Azureへのサインアップ ・1.5 はじめてのAzure portal操作とリソースグループ作成 第2章 AzureのIaaSを知ろう ・2.1 Azure上にネットワーク環境を作りたい ・2.2 Azure上に仮想マシンを立てたい ・2.3 Azureとオンプレミスネットワークを接続したい ・2.4 【ハンズオン】仮想マシンをデプロイしてみよう ・2.5 【ハンズオン】ハンズオンリソースの削除 第3章 AzureのPaaSを知ろう ・3.1 Web上にアプリケーションを作りたい ・3.2 データを保存したい ・3.3 サービス間を連携したい ・3.4 分析をしたい ・3.5 IoTをしたい ・3.6 AIを使いたい ・3.7 セキュアなPaaS環境の構築 ・3.8 アプリケーションの開発環境を知る ・3.9 【ハンズオン】オリジナルChatGPTアプリケーションをデプロイしてみよう 第4章 Azureでシステムを構築・運用しよう ・4.1 セキュリティ、ガバナンスを強化したい ・4.2 運用と管理を効率化したい ・4.3 Azureを実務で使うためのよくあるアーキテクチャを押さえる 第5章 Azureの知識の深め方を知ろう ・5.1 Azureの知識の深め方を知ろう 付録 本書をより深く理解するためのMicrosoft Learnトレーニング ■著者プロフィール 土田純平:日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト 兼 エバンジェリスト。アプリケーション開発を軸にDevOpsやIaC、アーキテクチャ設計を主に仕事にしている。JDLA E資格を保持し、AI案件にも時折従事している。 永田祥平:元 Microsoft Corporation Cloud Solution Architect (Data & AI)。2020年に日本マイクロソフト株式会社に入社。クラウドソリューションアーキテクト(Data & AI)として、エンタープライズのお客様を対象にAzureデータ分析・機械学習基盤や生成AIアプリケーションの導入・活用支援を行う。2024年より米国系SaaS企業に移り、プロダクトマネージャーとして日本、韓国、台湾市場に向けた生成AI・エージェント機能の企画開発を行っている。 栗本美穂:日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト。現職ではKubernetesやIaC、運用監視を支援することが多い。 石塚航希:日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト。2020年4月にData/AI領域のプリセールスとして同社に新卒入社後、社内転職にてインフラ領域のソリューションアーキテクトに転身。 乃村翼:Microsoft Corporation Azure Site Reliability Engineer。日本マイクロソフトにはPremier Field Engineerとして入社し、Azureの設計支援やワークショップを担当。 草谷一輝:日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト。独立系SIerでのインフラエンジニアを経て、日本マイクロソフトへ入社。PowerShellやbicepなどコーディングによる自動化系が好み。 酒見一幸:株式会社プログライブ コンサルティング / シニア コンサルタント / Microsoft MVP for Azure。Azureを中心とした開発や運用自動化のスペシャリストとして、日系・外資系SIerや日本マイクロソフトを経験し、現職にて活躍中。
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32位◆Visual Studio 2022の活用方法を解説した入門書◆ 本書は、初めて開発を行う人に向けに最新の「Visual Studio 2022」の活用方法を解説した入門書です。本書を読めば、.NET MAUI/Blazorによるマルチプラットフォーム開発、単体テストフレームワークを用いたソフトウェアテスト、Run To Clickによるデバッグ技法、行ステージングによるソースコード管理など開発に必要なVisual Studioの活用法がわかります。 ■こんな方におすすめ ・最新版のVisual Studioを使いたい人 ・.NET MAUIなど最新の情報を知りたい人 ■目次 ●第1章 Visual Studioとは 1-1 Visual Studioの概要 1-2 Visual Studioの特徴 1-3 Visual Studioのエディション構成 ●第2章 Visual Studioをはじめよう 2-1 Visual Studioのインストール 2-2 Visual Studioの起動と構成 2-3 アプリケーション開発の基礎知識 ●第3章 Visual Studioの基本 3-1 Visual Studioの基礎知識 3-2 プロジェクトを使いこなす 3-3 ソリューションエクスプローラー 3-4 サーバーエクスプローラー ●第4章 エディターを使いこなす(コーディング) 4-1 エディターの基礎知識 4-2 エディターの基本操作 4-3 便利な編集機能 4-4 入力予測機能の使用 4-5 エディターのカスタマイズ ●第5章 Visual Studioのデバッグ手法 5-1 デバッグ手法を学ぶ前の基礎知識 5-2 実行の制御 5-3 データの検査 5-4 実行中プロセスのデバッグ ●第6章 Visual Studioのテスト手法 6-1 テスト手法を学ぶ前の基礎知識 6-2 単体テストのプログラム構成 6-3 単体テスト用の機能 6-4 テストドライバーの作成 6-5 スタブ/モックを利用した単体テストの実装 6-6 クラスライブラリのテストドライバー作成 6-7 特殊なテスト方法 ●第7章 Visual Studioのデプロイ手法 7-1 デプロイ手法を学ぶ前の基礎知識 7-2 Webアプリのデプロイ 7-3 Windowsアプリのデプロイ ●第8章 マルチプラットフォーム開発 8-1 マルチプラットフォーム開発の基礎知識 8-2 .NET MAUI 8-3 Blazor ●第9章 Visual Studioによるチーム開発 9-1 チーム開発とは 9-2 Visual Studioのチーム開発機能 9-3 Gitによるバージョン管理 9-4 Team Foundationバージョン管理 ●Apendix 用語集 A-1 Visual Studio関係の用語 A-2 プログラミング関係の用語 A-3 IT関係の用語 ■著者プロフィール ●保科 尚郁(Takafumi Hoshina):1980年生まれ。Microsoft系(.NET Framework)開発に携わりたく、2002年10月に転職して株式会社Knowlboへ入社。現在、各 PC、サーバーのセットアップ作業からプロダクトマネージメント業務、データセンター運営管理、Microsoft365管理などなど・・・幅広く業務をこなしつつ、カスタマー対応(提案、開発)までこなす「何でも屋さん」として活動中。 ●緒方 強支(Tsuyoshi Ogata):1971年生まれ。埼玉県在住。MCP取得(Programing C#)。専門学校卒業後、株式会社Knowlboへ入社。自社パッケージソフトの開発を担当。入社してすぐにマイクロソフト社の開発環境を使い始めたので、Visual C++ から数えるとVisual Studio 歴は30年。趣味はランニング。プログラミングもランニングも「自由」を感じられるところが好き。 ●佐々木 隆行(Takayuki Sasaki):小学校6年生の時にFM-8というパソコンでBASICを使用しプログラミングを始める。高校生には自作のハードウェアでファミコンとパソコンを接続し、ファミコンのゲームをクロスプラットフォームで開発。アセンブリがなかったので、MOS 6502のマシン語を直接打ち込んでいた。社会人 2 年目でとある大企業のトレーニーの C++とMotif の教育をしていた王国民で時々アビサポ。
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33位◆Power Automateで業務改善の一歩を踏み出そう!◆ 繰り返し行う単純作業を手作業で行っていませんか? 本書は、Microsoftが提供するローコードでの自動化フロー開発ツールPower Automateの入門書です。Power Automateには、デスクトップ操作の自動化を行うデスクトップフローとWebサービス同士を連携させて一連の処理を実行させるクラウドフローがありますが、本書ではクラウドフローを使った自動化について解説します。初心者が現場ですぐに利用できる実践的な内容を、ITに不慣れな方でも業務改善の第一歩を踏み出せるよう、3部構成でやさしく解説しています。 ■こんな方におすすめ ・IT部門ではなく、現場で日々の業務を効率化したいビジネスパーソン ・Microsoft 365 を利用中だが、Power Automate は初めてという方 ・Microsoft 365 のライセンスの範囲内ですぐに試してみたい方 ■目次 Part 1 基本編 ・Chapter 1 ローコードとは何か ・Chapter 2 Power Automate入門 ・Chapter 3 環境の準備 Part 2 リファレンス編 ・Chapter 4 フロー作成の基本 ・Chapter 5 データの保存・更新・削除 ・Chapter 6 日付の操作 ・Chapter 7 計算 ・Chapter 8 変数とデータ型 ・Chapter 9 テキスト操作 Part 3 ハンズオン編 ・Chapter 10 通知の設定 ・Chapter 11 ファイルのコピー ・Chapter 12 タスクの管理 ・Chapter 13 データの管理 ・Chapter 14 ステータスの管理 ■著者プロフィール ギークフジワラ:システム導入会社でERPの導入コンサルタント、プロジェクトマネージャー、プリセールスを経験後、その経験を活かし日本マイクロソフト株式会社に入社。現在は同社にてエンタープライズの企業向けのPower Platformの技術営業のリード、およびエバンジェリストとして活動。個人でもPower Platformの活用を広く進めるため、Power PlatformおよびAIに関するYouTuber & Udemy Instructorとしても活動。
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34位◆◆電子書籍版はキャプチャ画像等、◆◆ ◆◆一部図版をカラーで提供しています。◆◆ 光を自在に操るための 基本の技術を手に入れろ。 DirectXだけでなくUnityでも使われているシェーダー言語HLSL。 本書は、グラフィックスプログラマやテクニカルアーティストをめざす人が、 ハンズオン形式の豊富なサンプルを使って、3Dグラフィックを演出するシェーディング技術を 学ぶための教科書です。 本書では、サンプルプログラムとして、DirectX 12のコーディングをほとんど意識せず、 HLSLプログラミングに集中できるようなミニエンジンが提供されます。 シェーダーの基礎であるレンダリングパイプラインから、最新技術であるレイトレーシングまで、 本書を読めば、あなたもグラフィックスプログラマの仲間入りです! ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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35位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AWSのIaCサービス CloudFormation を使い倒す! CloudFormationはAWSの各種サービスを「設定ファイル」で構築・設定・管理することができるIaCサービスです。200を超えるサービスの大半に対応しており、検証用から本番環境まで多くの基盤構築・管理ツールとして活用されています。本書はAWS CloudFormationをより便利に活用したい、しっかりと使いこなしたい方を対象に詳細な解説を行いました。 第1章 CloudFormationの基本要素と機能 第2章 CloudFormationの機能とコンソール画面 第3章 コマンド操作 第4章 テンプレートファイル の構造と仕様 第5章 CloudFormationのカスタマイズ方法 概要 第6章 CloudFormation用ツール 第7章 JSONで理解するYAMLフォーマット 第8章 チートシート集 長年IT業界で基盤屋として勤務。基盤屋としては、宣言型のIaCであるCloudFormationに美しさを感じている。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
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36位2026年度の高度系試験の科目A-1・A-2(旧午前I・II)対策はこれで決まり! 的中率の高さを誇る定番問題集! やみくもに過去問を解くだけでは、次期試験に出る可能性の低い問題にも一生懸命取り組むため非効率です。 しかし、本書は2026年の再出題率が高い問題を厳選しているので、過去問の演習が効率良くできます。 【本書の特徴】 ・全高度試験の科目A-1・A-2両方の対策ができる ・問題の背景知識の解説で類似問題にも対応 ・自分に必要な問題がアイコンから一目でわかる ・特典のWebアプリで本書の問題を何度でも復習できる ・応用情報技術者の科目A試験対策にも活用できる ・学習に役立つコラムつき! ※さらに、電子書籍において、2025年版までは問題文を画像として表示していましたが、2026年版から問題文もテキストデータとして読みこむことができるようになりました! 【読者特典】 特典のWebアプリで学習効果を高められます! ※Webアプリは2025年10月末に公開予定。2027年3月末までご利用可能です。 ※Webアプリにおいて、問題部分は仕様の都合上、画像での提供とさせていただいております。 【効率の良い学習ができる秘密】 毎年の試験問題から一つひとつの過去問題の再出題率を分析し、2026年に合った問題を精選しています。 その仕組みは本書をご覧ください。 【本書の対象としている試験】 ・プロジェクトマネージャ ・データベーススペシャリスト ・情報処理安全確保支援士 ・ITストラテジスト ・システムアーキテクト ・ネットワークスペシャリスト ・エンベデッドシステムスペシャリスト ・ITサービスマネージャ ・システム監査技術者 【目次】 Ch. 01 基礎理論 Ch. 02 コンピュータシステム Ch. 03 技術要素 Ch. 04 開発技術 Ch. 05 プロジェクトマネジメント Ch. 06 サービスマネジメント Ch. 07 システム戦略 Ch. 08 経営戦略 Ch. 09 企業と法務 【試験制度について】 本書の内容は、2025年8月時点の情報に基づいています。 2026年度以降、試験形式の変更が予定されています。詳しくはIPAのWebサイトをご覧ください。 ※電子書籍版には赤いシートは付属していません。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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37位情報システムの基礎から負荷対策・パフォーマンスチューニングにミドルウェア構成、コンプライアンスまで バックエンドエンジニアとして10年後も最前線で活躍するための基礎体力をつくる1冊 本書はバックエンドエンジニアに求められるインフラ・クラウド領域の基礎知識を1冊にまとめた書籍です。現代の複雑化するシステムにおいて、バックエンドエンジニアに求められる知識は広範に及びます。自身の専門領域はもちろんのこと、隣接する領域の知識も現場では求められます。本書は分野ごとに解説をまとめていますが、隣接する領域もつづけて学習できるように章末で隣接する領域を紹介しています。ちょっとだけ調べるつもりが1時間経っている……そんな書籍に仕上がりました。 ■本書の特徴 ・豊富な図解 言葉だけではイメージがつかみづらい内容は図解でていねいに補足しています。視覚的にも理解できます。 ・最前線で活躍する著者による解説 今もなおインフラ・クラウドの最前線で活躍している著者による技術解説です。 ・隣接する領域を紹介 テーマごとに「あわせて読みたい」範囲を記載しています。今興味のある領域だけでなく、隣接する領域の知識も得られるような構成にしています。 ■本書の構成 第1章 情報システムとインフラの基礎知識 第2章 可用性と信頼性の基礎知識 第3章 キャパシティと負荷対策の基礎知識 第4章 パフォーマンスチューニングの基礎知識 第5章 基本的な考え方・用語の基礎知識 第6章 インターネットの基礎知識 第7章 HTTPSとSSL/TLSの基礎知識 第8章 OSの基礎知識 第9章 仮想化とコンテナーの基礎知識 第10章 情報システムの物理的な側面の基礎知識 第11章 稼働環境の基礎知識 第12章 クラウドサービスの基礎知識 第13章 ミドルウェア構成の基礎知識 第14章 監視・モニタリング・オブザーバビリティの基礎知識 第15章 DevOpsとSREの基礎知識 第16章 セキュリティの基礎知識 第17章 ログ・ロギングの基礎知識 第18章 バックアップの基礎知識 第19章 リリースエンジニアリングの基礎知識 第20章 構成管理の基礎知識 第21章 メールの基礎知識 第22章 コンプライアンスの基礎知識 第23章 採用選考対応の基礎知識 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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39位◆初めてのモバイルアプリ開発にピッタリ◆ はじめてモバイルアプリを開発する人向けに、「Flutter(フラッター)」というフレームワークを使ってアプリを開発する方法を解説します。Flutterを使えばDartというプログラミング言語だけを使ってiOS/Android両方のアプリを開発できます。作って動かす楽しさを感じながらFlutterでのアプリ開発の基本を身につけることを念頭におき、サンプルアプリを作りながらプログラミング言語の文法やフレームワークの使い方などを学べる構成になっています。環境構築や操作でつまづかないようにスクリーンショットやサンプルコードを多く掲載しています。初学者が途中で挫折せずに初のアプリ開発を完成できるまで導きます。 ■こんな方におすすめ ・モバイルアプリ開発初心者(プログラミングの基礎を習得していること) ・モバイルアプリ開発をしたいWebアプリ開発経験者 ■目次 ●第1章 Flutterでアプリ開発を学ぶにあたって ・1.1 Flutterとは ・1.2 Flutterの特徴 ・1.3 本書の内容について ●第2章 Flutterの開発環境の構築・準備 ・2.1 本章で解説すること ・2.2 SDKのインストールと開発環境の設定 ・2.3 Android Studioのインストール/セットアップ ・2.4 Xcodeのインストール ・2.5 Flutterプロジェクトの作成とファイル構成 ・2.6 Flutterプロジェクトの開き方 ・2.7 Androidエミュレータの起動方法 ・2.8 iOSシミュレータの起動方法 ・2.9 VS Codeで開発する方法 ・2.10 ブレークポイントとホットリロード ●第3章 Dartの文法 ・3.1 DartPad ・3.2 Dartとは ・3.3 変数の宣言 ・3.4 基本的なデータ型 ・3.5 文字列結合と変数展開 ・3.6 演算子(Operators) ・3.7 制御構文 ・3.8 Null Safety ・3.9 関数 ・3.10 クラスと継承 ・3.11 変数や関数の可視性 ・3.12 例外処理 ●第4章 Flutterウィジェットの基本 ・4.1 ウィジェット ・4.2 Flutterアプリの基本構造 ・4.3 UI関連のウィジェット ・4.4 サンプルアプリのコードの解説 ・4.5 イベントを発生させるためのウィジェット ・4.6 レイアウト関連のウィジェット ・4.7 1画面だけのサンプルアプリの作成 ●第5章 テキスト入力と画像の表示 ・5.1 State ・5.2 状態に関連するウィジェット ・5.3 テキスト入力関連のウィジェット ・5.4 外部ファイルのインポート方法と画像の表示方法 ・5.5 ボタンやテキスト入力を利用したサンプルアプリの作成 ●第6章 クラスの作り方 ・6.1 クラスとは ・6.2 クラスとコンストラクタの定義のしかた ・6.3 継承 ・6.4 カスタムウィジェットを作成する方法(StatelessWidget) ・6.5 カスタムウィジェットを作成する方法(StatefulWidget) ・6.6 Todoアプリに新しいウィジェットを作成してコードを分割する ●第7章 アプリケーションの画面遷移 ・7.1 アプリの画面構成と遷移 ・7.2 定数クラスによるルーティングの管理 ・7.3 ページ遷移やナビゲーション関連のウィジェット ・7.4 画面遷移を伴うアプリの作成 ●第8章 各プラットフォームに対応させる ・8.1 プラットフォーム対応とは ・8.2 サポートする端末の向きを指定する方法 ・8.3 端末のプラットフォームの違いに対応する方法 ・8.4 端末の画面サイズの違いに対応する方法 ・8.5 Cupertinoウィジェット ・8.6 OS別にUIを切り替えるテクニック ・8.7 Android/iOSに対応したアプリの作成 ●第9章 アプリのリリース ・9.1 アプリをリリースするために ・9.2 リリース前に実施すべきこと ・9.3 アプリのリリース ■著者プロフィール Tamappe:モバイルアプリエンジニアとして10年以上の経験を持つ。LINEヤフー株式会社に所属。Flutterとの出会いは2018年で、現在は社内向けSDKの開発にも関わるなど、幅広いモバイル技術に対応。
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40位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 [作ってはじめてわかるCPUのしくみと動き] 小学校で習ったことのある回路図から出発。計算のかわりに回路図に「矢印を描く」という方法で電気を理解します。ひたすら矢印を描くうちに、CPUのしくみが理解できるようになります。 そして「ハードウェア記述言語」を使ってCPUを完成させます。記述コードはパソコン上のシミュレーターで動かすことができますがFPGA評価ボードがあれば作った回路を実際に動かすことができます。 本書はCPUの正体について説明し、さらにその周囲のモジュールとの関係性についても説明します。そうしてコンピューター全体の回路を見通しよく整理できるようになります。物理と情報科学のギャップを埋めることが、本書の真の目的です。 読者の皆様の頭の中で、学校で習った豆電球の回路図と情報処理装置としてのCPUが繋がっていれば嬉しく思います。 学生・エンジニアに向けたコンピューターのしくみの解説書。 0章 はじめに Part 1 回路の基礎 1章 電池と抵抗の論理回路 2章 トランジスタと論理ゲート 3章 ゲートの回路 4章 ハードウェア記述言語 Part 2 CPUの材料 5章 組合回路 6章 真理値表のコーディング 7章 Dフリップフロップ 8章 状態遷移の一般論 Part 3 CPUを作る 9章 LEDチカチカ回路 10章 1bitのコンピューター 11章 多重ワイヤー 12章 TD4 Part 4 TD4の先へ 13章 コードの抽象化 14章 高度なトピック 付録 力学系としての論理回路
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41位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「やりたい!ができる」シリーズは、生成AIを使って「やりたいことを叶える」ための指南書です。生成AIを仕事や生活にもっと活用したい、生成AIでアプリ開発やイラスト制作にチャレンジしたい、そんな「やりたい」を実現するための方法を、その道の第一人者に教えてもらいます。 本書では、『新たなAI活用を作る』AIディレクターであり大人気YouTuberでもあるKEITOさんと一緒に、生成AIに指示を出しながらアプリを作っていく様子を紙上で再現。ちょっとしたコツや難しいポイントもじっくり掘り下げながら丁寧に解説しているので、プログラミングなどの専門知識がなくても楽しくアプリづくりを実現できます。 【本書で作るアプリ】自分専用のAIチャットボット、SNS画像生成アプリ、音声日記アプリ、リスキリングに役立つ英単語クイズアプリなど 【使用AIツール】カスタムGPT、Claudeアーティファクト、Dify、boltなど
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42位※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コマンドラインを極めろ!! MS-DOSを知らない世代のエンジニアに向けたLinux入門書の決定版。 Linux自身の機能だけでなく、シェルスクリプトを使ったプログラミングや、 Gitによるソフトウェア開発のバージョン管理など、 エンジニアの定番知識を徹底的に、丁寧に解説しました!! [Red Hat系、Debian系に対応] ※カバー画像が異なる場合があります。
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43位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 シラバスVer.7.1に対応 基礎理論から合格レベルまでこの一冊で制覇できる! ■本書の概要 情報処理技術者試験「応用情報技術者(AP)」の令和8年度試験の対策書です。 試験を知り尽くしたベテラン講師が、よく出るポイントを丁寧に解説します。 ■対象読者 基本的には、基本情報技術者(FE)試験の合格者またはそれと同等の知識をもつ方を想定していますが、近年、FE試験を受験することなく、AP試験を受験する方が増えていることに配慮し、数学系の基礎理論も解説しています。 ■本書の特長 ◎科目A・Bの両試験に対応 ◎知識解説と過去問演習で幅広い出題範囲を網羅 ◎基本情報を受験せずに応用情報を受験する場合に配慮して、基数変換、シフト演算などの基礎理論も解説 ◎技術者に馴染みの薄いストラテジ分野を手厚く解説 ◎令和7年度春期試験の解説を掲載 ◎特典PDFをWebダウンロードで提供 過去問解説23回分(平成25年度春期試験~令和6年度秋期試験) ※ダウンロード期限は2027年6月30日までです。 ■本書の構成 ・第0章 応用情報技術者になるには 試験の概要、出題傾向、学習方法、受験の手引きなど ・第1章~第12章 分野別の解説:解説+問題で幅広い出題範囲を網羅 節末問題:科目A試験の過去問から頻出テーマを厳選 章末問題:科目B試験の過去問を収録 ・第13章・第14章 令和7年度春期試験の午前問題(科目A試験に相当)・午後問題(科目B試験に相当)を丁寧に解説 ■目次 第0章 応用情報技術者になるには 第1章 基礎理論 第2章 コンピュータ構成要素 第3章 システム構成要素 第4章 ソフトウェアとハードウェア 第5章 ユーザーインタフェースとマルチメディア 第6章 データベース 第7章 ネットワーク 第8章 セキュリティ 第9章 システム開発技術 第10章 ソフトウェア開発管理技術 第11章 マネジメント 第12章 ストラテジ 第13章 令和7年度春期試験 午前 第14章 令和7年度春期試験 午後 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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44位テレビ会議やリモートワークが普及する中,情報を守る暗号や本人確認のための認証技術の重要性が増しています。本書は公開鍵暗号や署名などの理論を基礎から詳しく解説し,TLS1.3やHTTP/3,FIDOなどの新しい技術も紹介します。更にブロックチェーンで注目されている秘密計算,ゼロ知識証明,量子コンピュータなど最先端の話題も扱います。
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45位FastAPIでWeb APIを作ろう! 実践的なケースを元に ステップバイステップで学べる 【本書の背景】 FastAPIはDjangoやFlaskとならび人気のPython Webフレームワークです。コードを書くとSwagger UIが自動生成される、型安全、高速という優れた特長を持っています。そのため実際のWeb開発で利用されることも多くなってきています。 【本書の概要】 本書は、実際の開発に耐えうるWeb APIを目指し、ToDoアプリの作成を通して、実践的な開発方法を学ぶことができます。体系的に整理しつつも、チュートリアルとしても利用できます。特に以下のような点にこだわって実践的に解説しています。 ・DB接続にもasync/awaitを利用 ・Dockerによるクリーンな環境構築 ・スケーリングを考慮したディレクトリ構成 なお本書はエンジニアのための情報共有コミュニティ「Zenn」で公開されている大人気の「FastAPI入門」を元にした書籍です。Python3.11への対応、各種コラムなどの増強に加え、本番環境での運用を想定したAWS・GCPへのデプロイの章を追加するなど、Zennで無料公開している本に対し、大幅にパワーアップしています。 【対象読者】 ・FastAPIを初めて利用するWebエンジニア ・FastAPIによる開発を試してみたい方 【必要なスキル】 ・Pythonの基礎知識 ・Pythonの基本的な文法 【著者プロフィール】 中村 翔(なかむら・しょう) 株式会社sustenキャピタル・マネジメント取締役Co-Founder。2019年の創業以来、主にPython(FastAPI)にて資産運用サービス「SUSTEN」の開発を行う。楽天にて検索エンジンプラットフォームの内製開発、機械学習を用いた検索精度改善、推薦システムやドローンの研究開発に従事したのち現職。東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻修了(修士)。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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46位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰にでも読みやすく。Clean Code を実践しよう Beyond the Basic Stuff with Python:Pythonプログラミングの入門・基本をマスターしたら次のステージへと踏み出そう! パイソニック(Pythonic)なコードを書くことを学び、より優れたプログラマーになる手法を伝授します。 自分の書いたコードに自信を持てるプログラマーになろう [誰にでも読みやすい 広く公開できるコードを書こう] 本書ではきれいなコード(Clean Code)を書くために、コマンドライン、コード整形、型チェッカー、リンター、バージョン管理 などのその道のプロが利用しているツールを詳解し、Pythonプログラミングスキルを向上させる方法を学びます。 [Clean Codeを実践するツールを活用できるようになろう] 開発環境のセットアップ、変数の命名方法、読みやすさ向上のための最適な方法 を紹介します。 [オブジェクト指向設計を理解し アルゴリズムを活用しよう] コードの公開に必要となるドキュメントの作成や書式の統一、またパフォーマンスの測定、オブジェクト指向プログラミング、コーディングインタビューで一般的に使用されるオーダー記法(Big O)について説明します。 本書の後半では2つのコマンドラインのゲーム「ハノイの塔(ロジックパズル)」と「四目並べ(タイル落としゲーム)」を作りますが、書いたゲームのコードが本書の「最適な方法」でプログラミングされているかを確認してみましょう。 PART 1 基本準備から始めよう PART 2 Python に適した開発方法・ツール・テクニック PART 3 オブジェクト指向のPython
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47位手を動かしておぼえるPythonプログラミング ――独学に最適な“標準教科書” プログラミングの初学者に向けた独習シリーズに『独習Python』が新登場。 プログラミング言語入門書の執筆で定評のある山田祥寛氏による、 Python入門書の決定版です。 独習シリーズの強みである、手を動かしておぼえる(書いて実行して結果を確認する) 特長を生かし、Pythonの基本的な言語仕様から、標準ライブラリ、ユーザー定義関数、 オブジェクト指向構文、モジュールまで、サンプルプログラムを例示しながら 詳細かつ丁寧に解説します。 プログラミングの基礎知識がない方でも、解説→例題(サンプル)→理解度チェック という3つのステップで、Pythonでプログラミングを行う際に必要な知識・概念・機能を 体系的に習得できます。 プログラミングの入門者、これからPythonで開発を始めたい初学者から、再入門者、 学生・ホビープログラマまで、「一からPython言語を学びたい」「Pythonプログラミング の基本をしっかり身につけたい」という方におすすめの一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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48位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆---------------------------------◆ AIが生成したプログラムを読んで、 しくみを理解して仕事に使おう!! ◆---------------------------------◆ 『生成AIと一緒に学ぶ Pythonふりがなプログラミング』は、生成AIを活用してPythonの基本を楽しく学べる新しいスタイルの学習書です。企業のDX推進課を舞台に、「AIでプログラムを生成する」→「生成されたコードを読んで、ふりがなをふってみる」→「しくみを理解する」という実践的な流れで進行。プログラムにふりがなをふることで理解が深まり、Pythonの基礎をしっかり身につけられます。 AI生成のコードは、意図通りに動かないこともありますが、それを修正したりカスタマイズしたりする力を養えるのがこの本の大きな魅力。「Pythonを仕事で使いたい」「入門書で挫折した経験がある」という方にぴったりです。具体的なミッションを解決しながら、プログラミングスキルを楽しくステップアップできます。生成AIと一緒に、Pythonの世界に飛び込んでみませんか?
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49位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■さらにハードルが高くなった新CCNA! ネットワークエンジニアの登竜門、CCNAが2020年に大幅改定しました。元々、「アソシエイト」という名がつくわりに難易度が高かったCCNAですが、改定により出題範囲が広くなり、さらにハードルの高い試験になりました。 ■試験対策前の基礎固めができる! 一方で、試験対策書は試験範囲に沿って解説しているため、ネットワーク初心者が理解するのは困難です。 本書は、初心者がスムーズに試験対策を行えるよう、事前に基礎固めを行うためのネットワーク入門書です。「ネットワークとは何か」からていねいに解説しているので、途中でとまどうことなく学習を進められます。 ■資格取得を視野に入れた学習ができる いずれはCCNAの取得を目指すなら、「試験ではどのようなことが問われるのか」を把握した上で学習できたほうが効率的です。本書では、試験に関する情報を「資格」欄に、さらに実際の試験を想定した模擬問題を「試験にトライ!」欄に掲載しているので、CCNA取得を見据えた基礎学習が行えます。 第3版では、出題が増えている無線LANに関する知識を1章分のボリュームで解説するなど、新CCNA対策の下準備がしっかり行える内容となっています。 【更新】2023年9月:紙版書籍の5刷相当に内容を更新しています。
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50位待望の第2版の登場 Linuxサーバー構築・運用入門書の決定版 Rocky Linux対応 【本書の背景】 従来のクラウドオンリーからクラウドとオンプレミスを組み合わせた運用をする企業が増えてきています。そうした現場ではLinuxによるWebサーバーの運用経験がエンジニアの方に求められています。 【本書の内容】 Linuxの基礎からセキュリティまで、Webサーバーを運用するために身に付けるべき知識をまとめた書籍です。Rocky LinuxとさくらのVPSを使用して、実際に手を動かしながらWebサーバーを構築・運用します。前半ではLinuxのインストールから始まり、基本的なコマンドやネットワークを学びます。後半では実用的なWebサーバー構築演習としてLAMP(Linux、Apache、MariaDB、PHP)環境を構築し、CMSとして有名なWordPressを動かしていきます。作成したLAMP環境を運用し、ログの解析、ファイヤーウォールの設定、公開鍵による安全な通信などを学んでいきます。最終的にはDockerでコンテナの作成まで習得できます。 【第2版の改訂ポイント】 ・CentOSからRocky Linuxに変更 ・サーバー周りの技術情報のアップデート 【対象読者】 ・インフラエンジニア/ソフトウェアエンジニア/ウェブエンジニア全般 ・情報系の学生 【本書を読んで得られる知識やスキル】 ・Windows/macOSの端末からクラウドサーバーに接続し、コマンドラインでLinuxの基本操作ができる ・Webサーバーを構築し、HTMLとPHP、MariaDBによるWebアプリケーションを用意できる ・サーバー業務で必要となる概念やLinuxの基本用語がわかる 【目次】 第1章 Linuxって何 第2章 仮想サーバーを用意しよう 第3章 基本的なコマンドを覚えよう 第4章 ネットワークの基本と設定 第5章 サーバーを構築しよう 第6章 Webページをアップしてみよう 第7章 LAMPサーバーを作ってみよう 第8章 セキュリティのポイントをおさえよう 第9章 Dockerを使ってみよう 付録 コマンドリファレンス:厳選コマンド50 【著者プロフィール】 中島 能和(なかじま よしかず) Linuxやセキュリティ、オープンソース全般の教材開発や書籍執筆に従事。 著書に『Linux教科書LPICレベル1』『同レベル2』『CentOS徹底入門』(翔泳社)など多数。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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51位※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AWS(Amazon Web Services)の活用・構築する知識を持っていることを証明するAWS認定の中で、AI(人工知能)やML(機械学習)に関しての基礎的な知識理解を認定する試験が「AWS認定AIプラクティショナー」(AIF-C01)試験です。エンジニアだけでなく、営業やマーケティングの分野に関わる人やマネージャーなど、AWSに関わるさまざまなポジションの人を対象としています。 基礎的な理解を求める知識ベースの認定ですが、AWSには多くのサービスがあり、現在注目されているAIやMLの知識はさまざまな場面で求められる基本知識となります。 本書は、AIF-C01試験に向けての知識として「AIとMLの基礎」「生成AIの基礎」「基盤モデルの応用」「責任あるAIに関するガイドライン」「AIソリューションのセキュリティ、コンプライアンス、ガバナンス」といったカテゴリを、しっかり解説しています。 AWSサービスへの深い知識と認定試験対策への経験を持った著者が、合格のポイントになる知識と問題を解く考え方を丁寧に解説しています。さらに、練習問題で合格するための力がしっかり身につきます。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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52位支持され続けて25年! 信頼と実績の赤本シリーズから、 待望のMicrosoft Azure AI Fundamentals(AI-900)対策書がついに登場! Microsoft認定試験「Microsoft Azure AI Fundamentals」(試験番号:AI-900)の本邦初の対策書です。最新版の試験に対応しています。実績ある講師陣による丁寧かつ分かりやすい解説に加え、各章末には豊富な練習問題と巻末に模擬問題を収録。最新の出題範囲である「生成AI分野」に対応。さらに、今後新しい傾向の問題が出題された際にはボーナス問題としてWebダウンロード提供いたします。この1冊で合格する力が身につきます。 【本書の特徴】 ●長年培った合格セオリーに基づくテキスト&問題集 ●最新の試験傾向に対応! ●練習問題・模擬問題を多数収録。本書だけで合格できる! ●刊行後も、「最新の試験傾向」と最新傾向に合わせた「ボーナス問題」をダウンロードできる ●豊富な操作画面で順を追って解説。初級者でも理解できる 【著者プロフィール】 ●エディフィストラーニング株式会社 1997年に、株式会社野村総合研究所(NRI)の情報技術本部から独立し、IT教育専門会社の「NRIラーニングネットワーク株式会社」として独立。Microsoft研修でWindows NTのころから25年以上の実績があり、Microsoft Azure、Azure Active Directory、Microsoft 365など幅広くトレーニングを行っている。 ●沖 要知(おき としかず) マイクロソフト認定トレーナー(MCT)として、数多くの修コースの開発や実施、書籍の執筆を担当。 ●西野 和昭(にしの かずあき) インフラエンジニアを経てマイクロソフト認定トレーナーとなる。Active Directory、Azureを中心に数多くの研修コースを担当。 ●横山 依子(よこやま よりこ) マイクロソフト認定トレーナーとして、AzureやPower Platformを中心に数多くの研修コースの開発と講師を担当。 【目次】 1章 人工知能の概要 2章 機械学習の概要とAzure Machine Learning 3章 コンピュータービジョンワークロードとAzure AIサービスの理解 4章 自然言語処理(NLP)ワークロードと Azure AIサービスの理解 5章 生成AIの基礎 模擬問題 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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53位※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本書の7つの特長】The Seven Key Points of This Book 1. ポップカルチャーで活躍するイラストレーター158名の作品を集めた良質な作品集(158 Illustrators) 2. 日本やアジアを中心に、今、世界で注目される旬なイラストレーターが一気にわかる(Worldwide) 3. 掲載作家は現役のイラストレーター監修のもと、スタッフによって厳選している(Specially Selected) 4. すべての作家には作家が希望したURLのQRコードがあり、最新情報や連絡先がわかる(QR Code) 5. 5つのカテゴリー分けや、ビジュアル目次を用意。画期的に作家が探しやすく見つけやすい(5 Visual Themes) 6. 高演出の印刷であるブリリアントパレットを使った息を呑むような美しい印刷(High-Gamut Printing)※紙書籍版の場合 7. PC&タブレット&スマホ対応の壁紙カレンダーをダウンロード特典として用意。年間を通して使える(Bonus Download) 【お得な購入者が使えるダウンロード特典】 PC&タブレット&スマホ対応 2016年、2017年の壁紙カレンダー 2年間傍らで使える! 実用的で使える特典 【本書の対象読者】 ・これからイラストのことを学びたい人 ・優れたイラストをたくさん見て創造力を高めたい人 ・世界で活躍する旬のイラストレーターを知りたい人 ・本をパラパラめくってイメージしているイラストを探したい人 ・イラストレーターの連絡先を知ってイラスト作成を依頼したい人 ・美しい印刷で絵を楽しみたい人 ・イラストが大好きな人 カバーイラスト:John Kafka 巻頭特集:RED ILLUSTRATION!!(3人のイラストレーターに「赤」のテーマで描いていただいたイラスト) 巻末特集:七原しえ“RED ILLUSTRATION!!”描き下ろしメイキング ※カバー画像が異なる場合があります。
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54位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネットワークスペシャリスト(NW)試験攻略のための必須知識を完全網羅した、テキスト&問題集の決定版 最新の動向を踏まえて解説を強化した改訂版が登場! この1冊で基礎から知識を積み上げることで、その場しのぎの受験テクニックではない確かな実力が身につきます。 ■知識が定着しやすいアジャイル式学習法 合格に必須の知識を基礎から丁寧に解説。「本文解説→例題」の積み重ねで確実に知識を定着させます。側注には理解を助けるヒントを豊富に盛り込んでいるため、苦手分野も安心して読み進められます。 ■わくすたAIが出題傾向を徹底分析 わくわくスタディワールドで開発・学習を進めているAI(人工知能)により、過去試験の出題傾向を独自に分析。分析結果をもとにした試験対策の重点ポイントも必見です。 ■過去問題&解説で合格力アップ 巻末に令和7年度春期試験の問題&解説を収録しているほか、特典ページにて平成24年度~令和元年度秋試験及び令和3~6年度春試験の問題&解説PDF、平成23年度秋試験解説PDFを提供。PDFは印刷も可能です。 ■スキマ時間学習に便利な2大特典 本書の電子版PDF(印刷不可。付録は別ファイルにて提供)、スマホで学べる単語帳「でる語句200」をダウンロードいただけます。 ■試験直前まで徹底サポート! 項目別要点チェック 各項末尾に掲載の「覚えよう!」をまとめて確認できるチェックリストを収録。苦手分野の特定や試験直前の実力チェックなどに最適です。 ※特典の利用については、インプレスの無料読者会員システム「CLUB Impress」への登録が必要です。特典提供期間は発売から1年間を予定しております。
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55位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コンピュータが「実際に設計できる」本当の“基礎”を提供。コンピュータの基本設計「アーキテクチャ」。その設計を行うエンジニア「アーキテクト」に送る必携教科書!マイコミジャーナル「コンピュータアーキテクチャの話」より再編成し、実際にコンピュータを設計する場合に役立つ知識を提供します。 ■CONTENTS 1 コンピュータアーキテクチャ(アーキテクチャって何だ?/歴史的な計算機械(先史時代のコンピュータ) ほか)/2 コンピュータのマイクロアーキテクチャ(コンピュータの性能向上/コンピュータの基本構造 ほか)/3 整数演算器の設計(コンピュータの数値表現/加算器(Adder) ほか)/4 浮動小数点演算器の設計(IEEE754以前の浮動小数点データフォーマット/IEEE754規格 ほか)/5 メモリアクセスの効率化(ローカルメモリとキャッシュメモリ/キャッシュメモリの構造 ほか) ■著者 Hisa Ando(HISA ANDO) 東京工業大学大学院理工学研究科電子工学専攻を卒業後、富士通に入社し、先端コンピュータの開発に従事。現在は、テクニカルライターとしてプロセッサやスーパーコンピュータ関係の報道や解説を中心に活動しており、マイコミジャーナルに「コンピュータアーキテクチャの話」を連載中。また、いくつかの大学で非常勤講師としてコンピュータアーキテクチャの講義を担当している。博士(工学)。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
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56位◆エンジニアが生成AIを活用するための入門書◆ GitHub CopilotやChatGPTなど生成AIによるコード生成やコードリーデイング支援が流行っています。これらは破壊的なイノベーションで、いずれはすべての開発者や企業が導入するものです。ただ、現状では生成AI×コードを推進・導入している企業は多くはなく、さらに活用法については手探りの状況です。 本書では生成AI×コードでなにができるか、どうすればよりよく活用できるかを解説します。しっかりと活用していくための知識と、現場で活用できる実践が身に付く必携の一冊です。 ■目次 1. 生成AIがエンジニアリングの常識を変える ・1. 変化は「今」起こっている — さて、どうする? ・2. 生成AIへの過度な期待と現実のギャップ ・3. プロンプトエンジニアリングのテクニックはあまり重要ではない ・4. エンジニアの仕事は消えない ・5. AIは優秀なエンジニアだけのものではない ・6. 開発支援AIツールを使い分ける ・7. AIで組織の競争力を高める 2. プロンプトで生成AIを操る ・1. システムプロンプトとユーザープロンプト ・2. プロンプトの構成要素 — AIに適切な情報を提供するための情報戦略 ・3. 状況に応じたプロンプトの調整戦略 3. プロンプトの実例と分析 ・1. Reactのコンポーネント生成プロンプト ・2. スクリーンショットからのUI生成プロンプト ・3. SQLクエリ生成プロンプト ・4. プロンプトにおける文脈情報の重要性 ・5. 汎用エージェントのプロンプト ・6. プロンプトエンジニアリングの本質 4. AIツールに合わせたプロンプト戦略 ・1. 自動補完型AIツール ・2. 対話型AIツール ・3. エージェント型AIツール 5. AIと協働するためのコーディングテクニック ・1. AIによる作業単位の最適化 ・2. コードのAI可読性向上 ・3. AIと協働する際のコーディングスタイル ・4. 付加情報の提供によりAIの理解を助ける ・5. AIが持つ知見を最大限に引き出す 6. AIの力を引き出す開発アプローチ ・1. AIに適したコードアーキテクチャ ・2. AIを活用したコード品質向上 ・3. コードリーディングにおけるAIの活用 ・4. コードレビューにおけるAIの活用 7. 生成AIの力を組織で最大限に引き出す ・1. AI時代の競争優位性を高めるための開発組織戦略 ・2. AI時代のソフトウェア開発手法をチームで体得する ・3. AIとドキュメント ・4. AI時代に適合したチーム技術スタックの最適化 ・5. 生成AI導入効果の評価 8. 開発におけるAI活用Tips ・1. エディターとターミナルを使いこなす ・2. データを自在に操る ・3. Web開発を加速するAIテクニック ・4. AIとの協働に欠かせないツール活用法 9. AI時代をリードするために ・1. AIを使ってより多くを成し遂げる ・2. 組織として技術や知識を共有し、育てる ・3. こそ新時代のエンジニアの原動力 Appendix. Practice Guide ■著者プロフィール 服部佑樹:Senior Architect @GitHub / Vice President @InnerSourceCommons.開発者体験の向上や生成AIの活用に造詣の深いアーキテクト。生成AIツールの導入、インナーソース(OSSの手法を社内のクローズドソフトウェアに適用する手法)に詳しい。
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57位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フリーソフトのScilabを使ってシステム制御を理解できる! 「制御工学」は数学的な知識を前提に解説されるが、現場では数値解析ソフトを使って設計がなされる場合が多い。 本書は、フリーソフトであるが入門には十分な機能があるScilabでの演習を通じて「制御工学」を実感し、必要な知識を身に付けられることを目的としたテキストで、豊富な例題により自習書としても役立つ。 このような方におすすめ ・高専、大学学部、大学院、専門学校の学生(教科書・参考書・自習書として) ・上記学校の教員 ・制御関連の初級技術者 主要目次 第1章 はじめに 第2章 Scilab入門 第3章 システム制御に必要な数学 第4章 伝達関数とブロック線図 第5章 時間応答 第6章 周波数応答 第7章 フィードバック系の安定性 第8章 PID制御 第9章 状態方程式の構造と性質 第10章 状態フィードバックとオブザーバ 第11章 最適制御 第12章 ディジタル制御
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58位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆難関試験の合格を目指して!◆ 情報処理技術者試験の高度試験のひとつである「ネットワークスペシャリスト」に挑戦する方のための試験対策テキストです。2026年度からすべての情報処理技術者試験がCBT方式に移行することが発表されました。受験方法は大きく変わりますが、試験内容に関しては、試験科目名が科目A-1/科目A-2/科目B-1/科目B-2(旧 午前Ⅰ/午前Ⅱ/午後Ⅰ/午後Ⅱ)に変更されること以外、大きな変化はありません。出題範囲や出題形式、出題数などは従来どおりとなります。本書は特にネットワークの専門知識が必要となる科目A-2(旧午前Ⅱ)以降の対策に最適です。科目B-1・B-2の長文問題に対しても、過去問演習に250ページ以上を充てて、手厚く解説します。付録の演習ソフト「DEKIDAS」には16年分の旧午前Ⅰ・午前Ⅱの過去問を収録しており、スキマ時間に何度でも挑戦できます。 ■目次 ●第Ⅰ部 知識のまとめ -科目A-2、科目B-1・科目B-2対策- ・第1章 ネットワークの基礎知識と情報技術 ・第2章 符号化と伝送 ・第3章 LANとWAN ・第4章 インターネットの技術 ・第5章 信頼性向上 ・第6章 セキュリティ ●第Ⅱ部 長文問題演習 -科目B-1・科目B-2対策- ・科目B-1 試験の対策 ・科目B-2 試験の対策 ■著者プロフィール ●岡嶋 裕史(おかじま ゆうし):中央大学大学院総合政策研究科博士後期課程修了。博士(総合政策)。富士総合研究所、関東学院大学准教授/情報科学センター所長を経て、中央大学国際情報学部教授/政策文化総合研究所所長。基本情報技術者試験(FE)午前試験免除制度免除対象講座管理責任者、情報処理安全確保支援士試験免除制度学科等責任者。
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59位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Blenderの基本操作から実務で使える応用技まで、この1冊でBlenderの基本をきちんと学べる! 基本操作から家具やインテリア、キャラのモデリング、ライティング、レンダリングまで。 3DCGを作りながらBlenderの基本をしっかり学ぶことができます。 3Dモデリングに初めて取り組む方、または、一度挑戦したけれども途中で挫折してしまった方にも 豊富な図解とわかりやすい解説でBlenderの習得をサポートします。 ■本書の対象読者 ・Blenderを初めて触る人 ・過去にBlenderの習得に挫折した人 ・3DCGを始めたい人 この本でBlenderの操作や絵作りの基本を学んだ後は、 ぜひあなただけの3DCGを使った世界観の制作にチャレンジしてみてください!
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60位〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【いまつくりたいモーションを完全網羅! 手元にあると安心のデザイン集】 「モーションデザイン(モーショングラフィックス)」という分野が成熟するに連れ、「映像制作」と「デザイン」との垣根が無くなってきました。映像クリエイターがグラフィックを手掛けたり、Webデザイナー/グラフィックデザイナーがモーションを制作するなど、表現の幅が広がっています。本書はこうした需要に応えるため、After Effectsの中でも「モーションデザイン」に特化した一冊としています。 いま国内の「モーションデザイン」の最先端で活躍する5人のクリエイター〈この、サプライズ栄作、ナカドウガ、ヌル1、minmooba〉が、長年デザインワークを手掛けてきた経験から得た、誰もが作りたくなるようなデザイン性/利便性/再現性の高い55本の作例とその作り方・テクニックや演出方法を、一つひとつていねいに解説しています。 全作例のAfter Effectsプロジェクトファイルがダウンロードできるので、実際に触って学習していただけるようになっています。さらに各ファイルには本書で紹介しきれなかったテクニックも盛り込まれており、全作例のプレビュー動画も閲覧できるので、ぜひ紐解いてご自身のものにしてください。 〈主な内容〉 ■Chapter 1 テキストモーションのアイデア イキイキと書き順で現れる! テキストストローク 線を使ってひと工夫! アウトライン先行テキスト 点滅しながら現れる ランダムフリッカーテキスト ポップな動きの大定番 ビニョビニョバネバウンスアニメーション …など ■Chapter 2 あしらいモーションのアイデア 軌跡をグラフィカルに表現! なみなみ軌跡モーション スタイライズされた 波紋エフェクト 全方位をカバーする! 3Dカードモーション リッチさをプラス! キラキラパーティクル …など ■Chapter 3 キャラクターモーションのアイデア 使いやすくセットアップ! 表情アニメーション 躍動感をプラス なびき髪アニメーション 骨格を自然に再現 関節アニメーション …など ■Chapter 4 シーン切り替えモーションのアイデア スライドショーのアクセントに! タイルトランジション シュッと切り替え ななめトランジション くるっと切り替え 回転トランジション テキストの中に入っていく! ホールイントランジション …など ■Chapter 5 背景モーションのアイデア 複雑に形状が変化する グリッドパターンアニメーション リピーターで作る 回転アニメーション どんなパースも自由自在! スクロールバックグラウンド …など ■Chapter 6 仕上げのアイデア 光と影にザラザラをつける! 粒子シェーディング アナログな質感をつける! うねうねアウトライン 3Dオブジェクトにラインを描く 輪郭検出 生成AIでやってみる Adobe Fireflyと描画モードでお気軽テクスチャ合成 …など ■Appendix よく登場する機能まとめ 〈著者プロフィール〉 この(北川好美) モーションデザイナー/株式会社1コマ代表。After Effectsと出会って20年。コマ撮り→3DCG→モーションデザインとさまざまな手法を渡りながら映像制作を続けている。現在は三重県を拠点にWebCMをはじめとする販促ツールを制作。 サプライズ栄作 ゲーム会社のデザイナーであり、個人事業主のモーションデザイナーとしても活動中。キャラクターや背景のモデル制作/ゲームエフェクト/映像制作全般(主に遊技機、ゲームPV)を担当。After EffectsのTipsやモーショングラフィックス作品を不定期で発信したり、イベント登壇を行う。 ナカドウガ 映像エディター/テロップ漫談家/モーションデザイナー/アドビ・コミュニティ・エキスパート。約20年間在籍した制作会社時代には、ATP上方番組大賞やギャラクシー賞に選抜される作品に数多く参加。映像制作支援事業にも注力し、クリエイター向けの映像制作講師のほか、自身のSNSでも幅広く発信。 ヌル1 モーションデザイナー/エディターとして北海道を拠点に活動。制作会社時代に様々な映像作品の編集を経験し、モーショングラフィックスから複雑な合成まで、幅広くAfter Effectsの技術を習得。制作業務で培った知見を活かし映像制作の講師としても活動しており、後進の育成に力を注いでいる。 minmooba mooba studio Inc.主宰。ビジュアルアーティスト。東京在住。英国留学後、制作会社、外資系企業を経て独立。イラストやデザインを活かしたやわらかい表現が得意。ストーリードリブンで「伝わる」映像制作を軸に、メディアや手法を問わず活動。講師業やセミナー登壇、執筆も精力的に行っている。
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61位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●言語を書く 本書はインタープリタのプログラミングを材料に、プログラミング言語の開発を学ぶものです。プログラミング言語を構成する「字句解析」「式評価」「制御フロー」「関数」などの要素、さらに本書では「クロージャ」「スーパークラス」「ガベージコレクション」などモダンな言語における定番の要素も取り扱います。 現代における言語の開発はプログラミングのテクニックだけでなく、様々なツールを駆使して見通しよく進めることが可能です。本書は筆者の豊富な開発経験をもとに、その基本的な技法や知識を学ぶことができます。 ●2つの実装による解説 ここでは、Loxという本書用に考案されたモダンな仕様の言語を想定し、それをもとにインタプリタを実装します。インタプリタはJavaおよびC言語で作られた仮想マシン(VM)を使って動作するため、開発者は言語開発のコアとなる部分を集中的に実装することになります。まず、Javaを使ったLoxの実装(jlox)で基本的な部分を作り、その後はC言語を使ってパフォーマンスや高度な動作を考慮した実装(clox)に進みます。また、執筆者の豊富なプログラミング経験による解説は、ときに言語の歴史に触れ、ときにコンピュータサイエンスのエッセンスにも言い及ぶもので、読み応えがあります。 ●言語開発は怖くない 本書は、言語の開発に興味がある方、プログラミングの知識や技術をさらに磨きたい方、コンピュータの処理系を詳しく知りたい方に最適な書籍です。言語開発は難易度の高さから敬遠されがちな技術分野ですが、本書ではそれらがじつはさまざまな要素の集合体であることを紹介し、シンプルな技術の積み重ねとして、楽しんで学べるものとなっています。
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62位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AmazonのAWSでクラウドアプリ開発を学ぶ書籍です。AWSは、Amazonが提供するクラウドコンピューティングサービスです。AWSを使うと、インフラ管理の必要がなく、スケーラビリティや信頼性の高いアプリケーションを簡単に構築できます。モダンアプリ開発は今の開発者に必須の知識です。
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63位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 YouTubeやTikTokをはじめ誰でも動画を楽しむ時代になりました。DaVinci Resolveは編集からマスタリングまで行うことができる、ハリウッドでも使われる高機能な動画編集ソフトです。無料で使える機能も多く、本書では初学者向けによく使われる機能にフォーカスして徹底解説しています。カット、エディットなどをはじめ、DaVinci Resolveの大きな特徴の1つであるカラーコレクション、カラーグレーディングについても詳しく解説しています。ノウハウ習得をサポートする3大特典付き。
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64位システム運用はいま,転換期を迎えています。DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進やクラウドサービスの普及により,運用に求められる考え方は急速に変化しました。クラウドをどう管理していくのか?サービスマネジメントに最適な運用とは?セキュリティへの意識は今のままでいいのか?時代の最先端に常にキャッチアップできる運用チームを作り上げるための,継続的な運用改善ノウハウをまとめました。
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65位アルゴリズムは,プログラミングを用いて問題を解決していくには欠かせない大切な道具です。一方,アルゴリズムを理解し,そして応用できるようになるためには,ある程度の数学的知識と数学的考察力も大切です。 本書では,中学レベル~大学教養レベルの数学的知識のうちアルゴリズム学習に必要なものについて扱うとともに,有名なアルゴリズムと典型的な数学的考察について丁寧に解説します。さらに,知識をしっかり身に付けるための例題・演習問題が全200問掲載されています。
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66位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ヒューマンコンピュータインタラクションの基本をわかりやすく解説する定番の教科書、改訂3版! 本書は、人間の感性や認知に関する基礎知識とともに、対話システム、GUI、インタフェースの評価技術など、人間とコンピュータの親和性が高いシステムづくりに必要な技術を解説する教科書としてご好評いただいている『IT Text ヒューマンコンピュータインタラクション』の改訂3版です。今回の改訂では、XR、UX、人間中心設計、人工知能(AI)、技術者倫理などの近年注目されているキーワードを軸に情報をアップデートするとともに、図解を増やしさらに学びやすい構成としました。 第1章 ヒューマンコンピュータインタラクションとは 第2章 人間の感覚と知覚 第3章 人間の認知と理解 第4章 インタラクティブシステムのデザインと分析・評価 第5章 入力インタフェース 第6章 ビジュアルインタフェース 第7章 ビジュアルデザインとビジュアライゼーション 第8章 コミュニケーションインタフェース 第9章 協同作業支援とソーシャルコンピューティング 第10章 XR(クロスリアリティ) 第11章 環境と融合するインタフェース 演習問題略解 参考文献
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67位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆原稿作成×同人誌入稿最速ガイド◆ ●自分だけの作品を描いてみよう!原稿づくりから同人誌入稿までがわかる制作ガイド 「CLIP STUDIO PAINTでイラストは描けるようになった!次は漫画に挑戦したい!」 「自分の漫画を制作してイベントに参加したい!SNSに投稿したい!」 そんなイラスト初級者の方に向けた、漫画制作のガイドブックです。「印刷所に入稿して同人誌をつくる」をゴールとし、原稿の設定方法から線画、コマ割り、トーンワークといった原稿制作の流れを解説していきます。さらに印刷所へ入稿する際の仕様設定といった”ツール操作以外の漫画制作”もフォロー。印刷所「ねこのしっぽ」も全面協力の、「今日から漫画制作をはじめる」ための1冊です。 ■こんな方におすすめ ・漫画制作をはじめたいデジタル初級者、デジタルツールの使い方に慣れないイラスト初級者 ■目次 第1章 原稿用紙の準備 ・Section 01 原稿用紙の準備 ・Section 02 原稿用紙を作成する 第2章 コマ割りの基礎知識 ・Section 03 コマ割りの基礎知識 ・Section 04 コマの枠線を描く ・Section 05 コマ枠を編集する ・Section 06 4コママンガのコマを作る 第3章 絵を描く(ブラシツール) ・Section 07 下描き ・Section 08 キャラ(人物)ペン入れ ・Section 09 小道具 ・Section 10 レイヤー活用応用編 第4章 BG/背景 ・Section 11 背景を描く ・Section 12 パース描画 ・Section 13 効果線 第5章 トーン/ベタ ・Section 14 トーンとは ・Section 15 トーンの貼り方 基本編 ・Section 16 トーンの貼り方 応用編 第6章 セリフとフキダシ ・Section 17 マンガのセリフ ・Section 18 描き文字/オノマトペ 第7章 同人誌印刷用の構成(PRO) ・Section 19 同人誌の構成を組み立てる(準備編) ・Section 20 同人誌の構成を組み立てる(実践制作編) ・Section 21 出力前の最終確認をする 第8章 ファイル出力(PRO) ・Section 22 画像出力の基礎知識 ・Section 23 同人誌向けモノクロ原稿出力 ・Section 24 同人誌向けカラー原稿出力 ・Section 25 SNS/電子書籍向け画像出力 第9章 CLIP STUDIO PAINT EX ・Section 26 原稿作成時のEX機能 ・Section 27 表紙設定 ・Section 28 ページ管理機能 ・Section 29 PROで描いた原稿をEXでページ管理登録する ・Section 30 EX機能で原稿を確認する ・Section 31 同人誌印刷所向け画像出力(EX) ・Section 32 SNS/電子書籍向け画像出力(EX) 付録 1 EXの便利な機能 付録 2 ねこのしっぽに聞いてみた ■著者プロフィール 平井太朗(へいたろう):元IT企業サラリーマン。マンガ家/イラストレーター業は30年ほど。齢30にして老眼が始まってしまい、PC+ペンタブレットでComicStudio Ver1.0発売当初からデジタルマンガ制作を続ける。専門学校やセミナー講師なども(神戸芸術工科大学講師/2025年現在)。著書はComicStudio Ver.2/3/4とIllustStudio公式ガイド、CLIP STUDIO PAINT EX公式ガイドブックなどを手がける。X(旧Twitter):@heytaroh
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68位顧客、チーム、組織をどう動かすか。 システム構築プロジェクトの成否を左右する 現場リーダーの最重要スキルが身につく1冊 プロジェクトとは、さまざまな背景や考え方、利害を持った人々が集まり、 ひとつの成果を生み出そうとする取り組みです。 チームやステークホルダーと関わり、ベクトルを合わせ、ゴールまで導くナビゲーター、 それが、プロジェクトリーダーの役割です。 人に関わること、「調整」することこそが最重要任務なのです。 成果を上げるプロジェクトリーダーは、このことをよく知っています。 この本は、「メンバーをうまくマネジメントできない」「顧客とうまく関係が作れない」 「組織の中で上下に挟まれて身動きがとれない」そんな悩みを持つプロジェクトリーダーが、 調整力を発揮してプロジェクトをうまく進められるようになるための本です。 筆者が、プロジェクトにおけるいくつもの“修羅場”を 乗り越えた経験から得たノウハウを丁寧に解説します。
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69位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「『応用情報の午後』は試験範囲が幅広く、どの分野・テーマを学習したらよいかわからない」と困っている方も多くいることと思います。応用情報の午後は、11問中5問に解答する形式ですが、多くの選択肢があるようで、受験生を惑わせることにもなります。 そこで、本書では、徹底した分析と対策授業の経験などをもとに「出る順」で「出るところだけ」を厳選して掲載しました。本書で学ぶことにより、効率よく午後試験に合格する力が身に付けることができます。 【本書の特徴】 ・「出る順」に「出るところだけ」掲載。効率よく学習できる ・午後問題に合格するために「17のテーマ」に厳選して収録 ・1つのテーマは、前提知識+解き方+過去問の順で丁寧に解説 ・ベテランの現役講師による鋭い分析とわかりやすい説明で合格力養成 【対象読者】 ・応用情報技術者の午前試験の学習が一通り終わった人 ・午後試験の学習の仕方が分からない人 ・短期間で午後試験の対策をしたい人 【応用情報技術者「午後」試験とは】 ・「応用情報技術者試験」は、情報処理技術者試験の1つで、 「基本情報技術者試験」の合格者の次のステップとして受験されることも多い ・「午前」試験(四肢択一)と午後試験(記述式)に分かれている ・「午後」試験の試験時間は150分 ・「午後」試験は11問出題され、必須1問、そのほかは10問から4問選択して解答する ・応用情報午後試験の特徴として、次のようなことがあげられる ◎問題文の文字数が多く、長文読解力が必要 ◎広くて深い出題範囲 ◎記述式(消去法や勘では解けない) ◎選択問題が多い ↓ 《きちんとした対策が必要》 ↓ 本書で対策! ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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70位※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初心者にも扱いやすいゲーム開発用ライブラリ「Pyxel(ピクセル)」を使ってゲームを作り、楽しみながらPythonのプログラミングを学ぶ本です。 本当の基礎から解説しているので、本書をプログラミング学習の一冊目とすることもできる間口の広い内容になっています。 ★ターゲット(対象読者) ・プログラミングを学ばなくてはならない学生 ・ゲーム開発を学びたい人 ・他のプログラミング本で挫折した人 ・プログラミングを学び直したい社会人 **********目次********** Chapter 1 プログラミングの準備 Chapter 2 プログラミングの基本 Chapter 3 Pyxelのインストールと使い方 Chapter 4 ゲームを作るための知識 Chapter 5 壁打ちテニスを作ろう Chapter 6 マウスでプレイするゲームを作ろう Chapter 7 シューティングゲームを作ろう Chapter 8 迷路ゲームを作ろう Chapter 9 疑似3Dシューティングゲームを作ろう Chapter 10 Pyxel Editorを使ってゲームを作ろう Appendix 特別付録 Pyxelゲーム集 ********************
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71位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 VBA・マクロを使わず 様々なデータの取り込みと加工を自動化! ◎本書の内容 Excelによるデータ活用は、業界・業種にかかわらず広く一般に日常的に行われている。 様々な関数やピボットテーブルなどの機能を駆使して結果を得るためには、元のデータ を使いやすい形に加工するという前準備が必要になる。 しかし、前準備で元データを直接加工してしまえば、同様の作業は毎回発生してしまい 手間となり、マクロやVBAので自動化するのは専門的な知識が必要で敷居が高い。 本書は、コーディング不要で誰にでも取り組みやすいパワークエリを使い、前作業の 手間を解消し、データフォーマット変換の自動化を実現する。 本書の著者である鷹尾祥氏の前作『Excelパワーピボット』では、データ集計・分析を 自動化する全容を解説した。本書は、このうちパワークエリによるデータの取り込みと 前処理に焦点をあてて深堀りしている。 ◎本書の特長 日本で初めてとなるMicrosoft Power Query(パワークエリ)専門の書籍。 パワークエリはExcelに標準で搭載される新しい機能で非常に画期的だが、日本語による 解説書がほとんどなく、日本ではまだあまり知られていない。 本書は、さまざまなデータをワンクリックで取り込み、相応しい形に加工し、一つの Excelファイルにまとめ上げる作業を自動化する方法を紹介する。データを解体し、 そのエッセンスをとりだし、目的に合わせて再構成する考え方と手順を学ぶ ことができる解説書。 例をなぞってお終いではなく、パワークエリを使ったデータ変換の原理・原則を理解し、 自由自在に応用できる基礎を身に着けることができる。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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72位2018年9月に経済産業省が公表したDXレポートによって、DX(デジタルトランスフォーメーション)の重要性や、「2025年の崖」といった言葉が広く浸透しました。めまぐるしく変化するグローバル競争の時代に企業が生き残るためには、新たなデジタル技術を導入・活用することに加え、市場の急激な変化に迅速に対応・追随できるビジネスの圧倒的なスピードが必要です。サービスマネジメントによってサービスへの投資やサービスの品質を管理し、サービスの価値を維持・向上させ、新たな価値を生み出し続けることが、これまで以上に重要になってきました。 本書は、DXの時代に求められるサービスマネジメントの形や役割、根底に流れる考え方や、ビジネスの進化・スピード・新しい価値の創出を支えるさまざまな技術やツールについて解説することで、デジタル革命の荒波を生き延びるための力となることを目指します。
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73位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【Accessの実践的な入門書!】 AccessはMicrosoft Officeシリーズに属するデータベースアプリケーションです。ただし、他のOfficeソフトと違い、本格的に活用するには、とても難しいアプリケーションになります。しかしながら、他のデータベースアプリケーションに比べて、コスト面で優れ、かつ使いやすいGUIツールが付属しているため、本格的なデータベースを構築するための選択肢として非常に有効とも言えます。本書は、本格的なデータベースを構築するために、1冊でAccessの機能の大部分を解説した書籍になります。2冊、3冊と他のAccess解説書を購入しなくても、この1冊で希望のデータベースが構築できます。 ■目次 CHAPTER 1 アプリの概要 1-1 Accessとは 1-2 Accessの操作体系 1-3 3段階のアプリ 1-4 3つのアプリの仕様の違い CHAPTER 2 テーブルの作成 2-1 テーブルの基礎 2-2 テーブルの性質 2-3 テーブルの作成 2-4 リレーションシップ CHAPTER 3 クエリの作成 3-1 クエリの基礎 3-2 単一テーブルからの選択クエリ 3-3 複数テーブルからの選択クエリ 3-4 追加クエリ 3-5 更新クエリ 3-6 削除クエリ CHAPTER 4 レポートの作成とレベル1アプリの完成 4-1 レポートの基礎 4-2 「売上明細書」レポート 4-3 「売上一覧票」レポート 4-4 レベル1アプリの完成 CHAPTER 5 フォームの作成 5-1 レベル2アプリへの変更点 5-2 フォームの基礎 5-3 メインメニューを表示するフォーム 5-4 マスターテーブルを閲覧するフォーム 5-5 マスターテーブルを操作するフォーム 5-6 トランザクションテーブルを閲覧/操作するフォーム 5-7 レポートを操作するフォーム CHAPTER 6 マクロの実装とレベル2アプリの完成 6-1 マクロの基礎 6-2 メニューの機能 6-3 マスターテーブルに関する機能 6-4 トランザクションテーブルに関する機能 6-5 レポート出力の機能 6-6 レベル2アプリの完成 CHAPTER 7 VBAとSQLの連携 7-1 レベル3アプリへの変更点 7-2 VBAの基礎 7-3 VBA内でSQLを使うための知識 7-4 VBA&SQLでのデータ操作 CHAPTER 8 VBAの実装とレベル3アプリの完成 8-1 オブジェクトの変更 8-2 ログイン/メニュー機能 8-3 トランザクションテーブルに関する機能 8-4 レポート出力の機能 8-5 マスターテーブルに関する機能 8-6 レコードをコピーする機能 8-7 レベル3アプリの完成 Appendix アプリの完成度を高めるテクニック A-1 画像を使った見栄えの向上 A-2 販売データ一覧の並び替え A-3 リストボックスの数値の文字揃え A-4 ユーザーの利便性の向上 ■著者プロフィール 今村ゆうこ:非IT系企業の情報システム部門に所属するほか、ライター業、ブログ運営、動画配信など行うワーキングマザー。著書のイラストや図解も手掛けている。
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74位世界水準のプロダクトマネージャーの叡智は この1冊で完璧に得られる Google、Microsoft、SmartNewsなどのプロダクト、 BtoCおよびBtoB領域で国内のみならずグローバル展開に 携わってきた百戦錬磨の著者陣が 日本とシリコンバレーのあらゆる知見を詰め込み書き上げた、 プロダクトマネジメントの決定版。 あらゆるモノがIT化する現代では、 プロダクトの成功を抜きに、ビジネスを語ることはできない。 事業戦略、IT開発、UXデザイン、マーケティング、 カスタマーサクセス、セキュリティ、知的財産、組織運営……。 何をどこまでおさえればいいのか? 本書はその海図となって、ビジネスを成功に導く。 プロダクトマネジメントに欠かせない 知識、スキル、方法論、マインドセットを網羅しているため ●新事業・新サービス開発 ●既存事業テコ入れ ●DX ●起業 ●スタートアップ にかかわるすべてのマネージャー、エンジニア、デザイナーにとっては 必読の完全保存版である。 【目次概要】 PartⅠ プロダクトの成功 PartⅡ プロダクトを育てる PartⅢ ステークホルダーをまとめ、プロダクトチームを率いる PartⅣ プロダクトの置かれた状況を理解する PartⅤ プロダクトマネージャーと組織の成長 PartⅥ プロダクトマネージャーに必要な基礎知識 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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75位CCNPの新試験に対応! 効率よく基礎力をつけるテキスト+充実の問題集=1冊で合格 2020年2月に試験制度が変更となった「CCNP Enterprise」試験 (ENCOR:350-401)のテキスト&問題集です。 IT技術専門スクールの講師陣が書き下ろしており、彼らの持つ 合格メソッドをふんだんに盛り込みました。 本書を読めば、合格点に到達するための基礎力を効率よく身につけ、 最新の本試験問題で到達度を確認できます。 また、章末に掲載した「確認問題」に加え、読者特典として ダウンロードして利用できる模擬試験を2回分提供し、 この1冊で十分合格を目指せる質と量の問題を用意しています。 本書を活用すれば、独学で学習している人でも、無理なく 最短距離で合格を勝ち取ることができます。 【対応試験:コア試験「ENCOR」(350-401)】 【本書の対象読者】 ・はじめてCCNP Enterprise試験に挑戦する人 ・効率的に得点力をつけたい人 ・1冊で合格までたどり着きたい人 【本書の特長】 ●特長1|専門スクールの現役講師が執筆 IT技術専門スクールの講師陣による書下ろし。独学で合格を目指す人でも 無理なく学べるよう、わかりやすく丁寧に解説しています。 ●特長2|1冊で合格までを完全ナビゲート 各章末には理解度をチェックする「確認問題」を掲載。さらにWebダウンロード特典として 「模擬試験」を2回分提供しており、この1冊で合格を目指せる質と量の 問題を用意しています。 ●特長3|新たに生まれ変わったCCNPに対応 2020年2月に資格体系が変更されたCCNP Enterprise試験に完全対応しています。 コア試験ENCOR(350-401)の新たな出題範囲と出題傾向を 徹底分析し、合格に必要なポイントをまとめています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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76位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 顧客データや売上データ、予算データなど企業内に蓄積されている大量のデータを分析する「BIツール」が注目を集めています。データの分析というと、特殊なスキルや経験を持った専任のユーザーが行うものというイメージがあるかもしれませんが、データ分析に関する特別な知識や知見がなくても扱える「セルフBIツール」の利用が増えています。 中でも、マイクロソフトが提供するPower BIは無料で利用を始められるほか、デスクトップアプリケーションやWebブラウザー、モバイル用のアプリなど、さまざまな機器でデータを確認できます。 本書は、Power BIを初めて利用する方でも、仕組みや利用方法を無理なく理解できるよう、準備編と実践編、応用編、共有編の4部で構成しています。 第1章では、Power BIの概要や機能、ツールの役割を紹介しています。Power BIには数多くの機能が用意されていますが、第1章から読み進んでいただければ、ツールの役割や機能をしっかり把握できます。 第2章ではWebブラウザーを利用してPower BIサービスにサインインする方法やアプリのインストール方法を解説しています。そして、第3章からはPower BIに用意されているサンプルコンテンツを利用して操作を紹介するので、ダッシュボードやレポートといった機能の使い方をマスターできます。 また、第4章から第6章では、CSVファイルやExcelファイルを読み込んでデータを編集し、レポートを作成する方法を丁寧に解説しました。本書のサンプルファイルを利用すれば、途中のレッスンからでも学ぶことが可能です。応用編と共有編ではデータ接続や更新、レポートを仕上げるテクニック、会社全体で利用するPower BIの有償版についても解説しているので、Power BIについて体系的に理解できるようになっています。
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77位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆PowerPoint+資料作成+生成AIの「完全版」登場!◆ 経営企画、マーケティング、コンサルタント、営業、エンジニア、広報、総務人事、研究開発etc. 6,000名を超えるセミナー受講者の96%を満足させた人気講座をまるごと書籍化! 累計5万部のベストセラーが生成AIに対応して大幅改訂。ストーリー作成から作業環境、目的設定、情報収集、図解、グラフ、箇条書き、印刷、資料配布まで、資料作成に関わるすべての流れが1冊にまとめられた決定版としての特徴はそのままに、生成AIを使った資料作成の方法とリモートワークにおける資料作成とプレゼンの留意点を追加。現版の528ページからさらに積み増した640ページ超のフルボリュームで、ビジネスパーソン必須の最新資料作成スキルをお伝えします。 ■目次 ●Chapter 1 考え方の大原則 ・大原則 資料作成はビジネスパーソンの「必須スキル」 ・大原則 「人を動かす」「1人歩きする」資料を「早く作る」ことが重要 ・大原則 リモートワーク時代に資料作成は「重要性」を増している ・大原則 生成AIによる資料作成「効率化の可能性」 ●Chapter 2 作業環境の大原則 ・大原則 外資系コンサルの「作業環境」を再現する ●Chapter 3 目的設定の大原則 ・大原則 資料の目的は「4つのステップ」で考える ●Chapter 4 ストーリー作成の大原則 ・大原則 STEP①「スライド構成」を決定する ・大原則 STEP②「スライドタイトル」と「スライドメッセージ」を決定する ・大原則 STEP③「スライドタイプ」を決定する ●Chapter 5 情報収集の大原則 ・大原則 情報収集のために「仮説」を作る ・大原則 ポイントを押さえて「効率的」に情報を収集する ●Chapter 6 スケルトン作成の大原則 ・大原則 レイアウト作成は「スライドマスター」を活用する ・大原則 資料の要となる「タイトル」「サマリー」「目次」「結論」を作成する ●Chapter 7 ルール設定の大原則 ・大原則 レイアウトの「法則」を理解する ・大原則 文字は「見やすく」装飾は「不要」 ・大原則 矢印で「読者の目の動き」をコントロールする ・大原則 図形は情報とイメージを「シンプルに表現」する ・大原則 センス無用! 配色には「ルール」がある ・大原則 スライドに「ルール」を適用する ●Chapter 8 箇条書きの大原則 ・大原則 箇条書きは「分解」から始める ・大原則 箇条書きは「階層構造」が鍵になる ・大原則 箇条書き作成には「作法」がある ●Chapter 9 図解の大原則 ・大原則 伝わる基本図解は「6種類」から選ぶ ・大原則 伝わる応用図解は「6種類」から選ぶ ・大原則 図解は3ステップで「効率的」に作る ・大原則 「図解の強調」でメリハリをつける ・大原則 「追加の表現」で図解をもっとわかりやすくする ●Chapter 10 グラフの大原則 ・大原則 伝わるグラフは「5種類」から選ぶ ・大原則 「何を比較するか」でグラフを選ぶ ・大原則 グラフは「見せ方」で伝達力が変わる ・大原則 グラフは「強調」で段違いにわかりやすくなる ・大原則 グラフの重要な要素を「整える」 ●Chapter 11 流れの整理の大原則 ・大原則 「資料の流れ」をわかりやすくする ・大原則 資料全体の「統一感」を出す ●Chapter 12 資料配布・プレゼンの大原則 ・大原則 外資系コンサルは「配布資料」にもこだわる ・大原則 外資系コンサル流「資料説明・プレゼン」のコツ ・大原則 リモート会議における「資料説明・プレゼン」のワザ ・大原則 外資系コンサル流「資料ファイル送付」のワザ ●Chapter 13 生成AI活用の大原則 ・大原則 生成AIを活用した資料作成の「全体観」 ■著者プロフィール 松上純一郎:同志社大学 文学部卒業、神戸大学大学院修了、英国University of East Anglia修士課程修了。モニターグループ(現モニターデロイト)、アライアンス・フォーラム財団を経て、現在は株式会社Rubatoの代表取締役を務める。Rubatoにて企業に対しての経営コンサルティングを提供する一方で、提案を伝え、人を動かす技術を多くの人に広めたいという想いで、2010年より資料作成講座を開始。毎回キャンセル待ちが出る人気講座となった。著書に『ドリルで学ぶ!人を動かす資料の作り方』(日本経済新聞出版社)がある。
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78位
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79位★1つのプログラミング言語にこだわらず、それぞれの言語のベストプラクティスを学ぼう!★ ・「プロとしてプログラムが書ける人」に求められる能力が大きく変わった! ・現代のプログラミング言語を支える技術が凝縮された一冊! 【サポートサイト】 https://github.com/MasahiroAraki/programming 【キーワード】 C言語:構造化プログラミング Java:オブジェクト指向 Elixir:関数型プログラミング Rust Python JavaScript Node.js React TypeScript ハードウェア アセンブリ言語 ソフトウェア Docker:コンテナ Git:バージョン管理 GitHub Copilot Visual Studio Code 【主な内容】 第1章 はじめに 第2章 C言語からはじめよう 第3章 プログラムが動く仕組み 第4章 Java:オブジェクト指向 第5章 Elixir:関数型 第6章 プログラミングを支える環境 第7章 Rust:高性能と安全性の追求 第8章 Python:スクリプト言語からエコシステムへ 第9章 JavaScript:webアプリケーション開発
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80位生成AIの進化形として注目される「AIエージェント」。日立グループではAI CoE(Center of Excellence)を中心に、全社での活用を推進し、そこで得た知見を実務へフィードバックしてきました。 本書は、その成果を体系化したものです。オフィスワークやシステム開発・運用における活用はもちろん、金融・製造・鉄道・電力といった産業分野での導入事例まで幅広く紹介。国内屈指の実績に裏付けられたノウハウを惜しみなく開示します。 数ある関連書籍の中でも、本書は理論や概念にとどまらず、現場で即座に活かせる“真に使える一冊”として仕上げられています。
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81位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆情報システムを活用するための基本が身につく◆ 本書は、情報システムの企画の立ち上げからリリースまで、システム企画とシステム開発の基本を体系的に学べる入門書です。システム開発の各フェーズ(企画、要件定義、設計、開発、テスト、リリース、保守・運用)において、「何を目的としているのか」「どのような作業が発生するのか」「誰が、何を担当するのか」「何を考えるべきか」「何を作るべきか」「注意すべきポイントはどこか」といった、実務で役立つ知識と要点を解説します。本書を通して、システムを企画・開発する一連の流れを俯瞰し、リリースまでの全体像を明確に把握できるでしょう。内製・外注を問わず、「システムを作る」と決まった時や、開発が進行中のプロジェクトで、あなたの力になる一冊です。 ■こんな方におすすめ 情報システム開発に関わる情報システム部門の担当者、事業部門の担当者、経営層、ITパートナーの開発者・運用担当者 ■目次 CHAPTER 1 システムを「活用」するために CHAPTER 2 システムの特性[モノ編] CHAPTER 3 システムの特性[ヒト・カネ編] CHAPTER 4 ITガバナンス・ITマネジメント CHAPTER 5 システム企画 CHAPTER 6 要件定義 CHAPTER 7 システム設計 CHAPTER 8 開発~テスト~移行(リリース) CHAPTER 9 保守・運用 CHAPTER 10 マネジメント ■著者プロフィール 石黒直樹:1981年生まれ、京都府出身。株式会社グロリア代表取締役。大学卒業後、日本を代表するシステムインテグレータ(SIer)である株式会社野村総合研究所に入社。主に、高い品質が必要とされる金融系システムを担当し、大規模プロジェクト、開発、保守、運用など、情報システムに関するさまざまな経験を有する。15年勤務の末、独立して現職。デジタル技術をコアとしたビジネス支援・サービス提供・情報発信を行い、―あなたと共に、未来を創る― ことを理念として活動。大企業、中小企業、個人事業主、起業家など、規模を問わず、“身の丈”最適を追求しビジネス強化の実現をお手伝いしている。著書に『情シスの定石~失敗事例から学ぶシステム企画・開発・保守・運用のポイント~』『図解即戦力 システム設計のセオリーと実践方法がこれ1冊でしっかりわかる教科書』(ともに技術評論社)。
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82位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●Webデザイナーの必須ツール「Figma」解説書の決定版! ●デザイン初学者はもちろん、デザイナー以外でも理解できる! ●最新機能「Figma Sites」の実践活用までカバー! Figma(フィグマ)は近年、多くのデザイナーや企業に選ばれているデザインツールです。Webサイトやアプリのデザインを効率良く制作できるだけでなく、検討や改善、プレゼンなどを含む一連の作業を効果的に進めることができます。クラウドベースなので共同作業にも向いていて、Webデザインなどにおける必須のツールになりつつあります。 さらに2025年には、デザインしたWebサイトをそのまま公開する新機能「Figma Sites」を搭載し、HTMLなどのコーディングの知識がなくても、Webサイトを制作・公開できるようになりました。 本書は、そんなFigmaの基本的な操作方法はもちろん、Figma Sitesなどの最新機能の活用法や、「使いやすく訴求力のあるデザイン」に必要なUI/UXの考え方まで、これからのFigma 活用を体系的に学べる1冊です。 執筆は、現役のデザイン講師として活躍する著者陣。現場で培った実践的な知識をもとに、初心者にも理解しやすく体系的に解説しています。
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83位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 サイバーセキュリティ学習サイトを攻略しながら ハッキング/セキュリティの「基本」を体験しよう サイバー攻撃の増加に伴い、セキュリティを専門にしないITエンジニアであってもサイバーセキュリティの学習をする機会が増えてきています。 しかし、机上の学習だけではなかなか実態が掴めません。セキュリティの専門用語や概念は、ただ覚えようとしてもなかなか理解できないものです。そこで有効なのが、「仮想的な環境で実際にサイバー攻撃を体験してみる」という学習スタイルです。 とはいえ、攻撃可能な環境をイチから準備するのはなかなか難しい。専門的な知識も必要になりますし、「ちょっと試してみよう」というにはハードルが高いのも事実です。 本書で扱うのは、「TryHackMe」というWebサービスです。TryHackMeではすでに攻撃ターゲットが用意されており、ほんの少しの準備で効率的にサイバー攻撃を体験することができます。本書では、皆さんは7日間にわたり、さまざまなルーム(ハッキング技術を学べる「部屋」)に対し、 ・情報収集 ・攻撃実行(および追加調査) というロードマップを辿りつつ、ルーム目標の達成を目指します。 また、本書はただの攻略本ではありません。攻略に必要な手順ではなく、ルーム攻略やツールの利用に必要な知識、サイバーセキュリティの根幹をなす考え方など、セキュリティの「イロハ」を解説する一冊です。 本書を読めば、今はビギナーのあなたもきっと、難しいセキュリティ専門書を読むのが怖くなくなる……はず! ※注意:本書で学んだ内容を、特別に許可されたサイトまたは自分の管理する環境以外で実行することは犯罪につながるおそれがあります。本書ではTryHackMeという特別な環境に接続して学習を進めます。それ以外のサーバーやネットワークに対して攻撃および攻撃の試行を行うことは絶対にやめてください。 ■■■■もくじ■■■■ Day 1:ハッキングの準備をしよう(Tutorialルーム) Day 2:はじめてのハッキング(Basic Pentestingルーム) Day 3:悪用厳禁のエクスプロイトを試してみよう(Blueルーム) Day 4:よくある脆弱性を使って怪しいショップで遊ぼう(OWASP Juice Shopルーム) Day 5:Webフォームから侵入しよう(Vulnversityルーム) Day 6:Active Directoryのハッキング実践(Attactive Directoryルーム) Day 7:WordPressのハッキング実践(Blog ルーム) Day 8~:今後の指針&KoTHにトライ! ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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84位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 VBAを使って生成AI「ChatGPT&DALL-E」の可能性を Word・Excel・PowerPoint・Outlookに組み込める! 生成AIを仕事に活用する時代が身近になっています。 ChatGPTを使った文章生成・要約やDALL-Eを使った画像生成の機能は 資料作成やメールのやり取りに活用することが可能です。 本書ではVBAプログラミングで各Officeアプリに生成AIの機能 取り込む方法を解説しています。 ●この本でできること本書ではGPT-4 TurboやGPT-4-vision、DALL-E3、EmbeddingsなどのOpenAIのAPIをVBAでコントロールするプログラミング方法をレシピ形式で解説しています。 最新の生成AIを活用して各Officeアプリで、リボンのメニューからこんなことができるようになります。 ・Word ChatGPTで直接、Word上の文章を要約、増幅、文体変更 pdfやdocxファイルの要約レポートを一括作成 ・Excel クリップボードの画像を自動認識し解析 特定文書を参照して回答するMyGPTsのようなカスタムチャットボットを作成 ・PowerPoint 文字列を基に画像を生成しスライドを作成 タイトルからオリジナル絵本やパンフレットを自動生成 ・Outlook 多種多様な返信メール案を自動で作成 自然言語処理により苦情など要注意メールを自動抽出 ●サンプルファイル付きですぐ試せる 各アプリで作成するサンプルファイルや、そのまま動作する完成版アドインも提供。 Officeアプリがあれば、OpenAIのAPIキーを準備するだけで、すぐに本書の内容を試せます。
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85位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2018年6月に仕様が確定した5Gの最新技術(5Gフェーズ1)と標準動向についてまとめた解説書です。5Gは、人間が利用するモバイル・ブロードバンドに加えて、センサーなどの大量のIoTや機械の遠隔制御などの基幹業務用IoTもターゲットにしている点で、大きく注目されています。今後、5Gが搭載された端末や関連機器やサービスは、世界から提供されることになり、日本でも2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックにおいても、5Gによる商用サービスが実施される予定です。本書は、4G技術のコアの部分から5Gの新しい標準、技術を解説し、LTE/ IoTから5Gまでの全貌が見える一冊です。
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86位ネットワークにかかわる技術と機器の役割が理解できる1冊。 LANとWAN、TCP/IPなどのネットワークの基礎知識から、セキュリティまで解説。 新入社員や転職者など、これからIT業界で働く方にもわかりやすい内容です。 見開き1トピックで片面図版なので、わからないところから読めます。 自宅PCでできる実習項目つき。 こんな方におすすめ! ・ネットワーク全体の概要を知りたい方 ・ネットワークのイメージがわかなくて困っている方 ・ネットワーク技術と機器の役割を知りたい方 ・ネットワークを守るセキュリティについても知りたい方 目次 第1章 ネットワークのきほん~ネットワークの全体像を理解しよう~ 第2章 ネットワークをつくるもの~ネットワークはどのようにできている?~ 第3章 ネットワークの共通言語TCP/IP~ネットワークの共通ルール~ 第4章 Webサイトを見るしくみ~毎日見るWebサイトを理解しているか?~ 第5章 イーサネットと無線LAN~まずは同じネットワーク内で転送する~ 第6章 ルーティング~遠くのネットワークまで送り届る~ 第7章 ネットワークのセキュリティ技術~ネットワークを攻撃から守ろう~ ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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87位※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クラウドの基礎知識から、代表的なサービスの種類、クラウドを支えるさまざま技術、クラウド導入の考え方、各クラウド事業者の特徴、業種別・目的別のクラウド導入例まで、これからクラウドにかかわる人が知っておきたい知識をこの一冊で丸ごと解説! 第2版では時代の変化に合わせて内容を追加・修正し、特にクラウドサービス事業者の記述を大幅に更新し、エッジコンピューティングなどの注目すべきテクノロジーの解説も盛り込みました。 すべての項目の解説は、徹底的にイラスト図解化。 これから仕事に必要な知識を学ぶ方に、すばやく、たのしく知識を身につけていただけるよう、読みやすさ、わかりやすさにこだわって制作しています。 ・知識ゼロから全体像がつかめる! ・よく使われる用語の意味がわかる! ・技術の仕組みがスムーズに学べる! 実務に生かせる知識が、確実に身につく、これから学ぶ人のベストな一冊です! <主な対象読者> ・これからIT系の仕事に就かれる方 ・これから社内の情報システムを担当される方 ・クラウドのサービスと技術、活用事例を、幅広く、バランスよく学びたい方
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88位■□ 思った通りにLLMに出力させるプロンプトのテクニック □■ 生成AIを使いこなすテクニックをAITuberで学ぼう! ChatGPIをはじめとする生成AIがどんどん浸透してきています。これからもその存在は大きくなっていくことでしょう。一方、プログラマーとして生成AIの出力を組み込んだシステムをどう作っていけばいいのかわからない、どう学べばいいのかわからないと悩んでいる人はいませんか? そんな悩みは、本書で解決しましょう。 本書はAIキャラクターがYouTubeのライブ配信をする「AITuber」の開発をゴールとし、それに必要なシステムについて解説します。生成AIを利用するプログラミングが必須で、なおかつ個人で楽しむためのツールや環境も整っており、LLM(大規模言語モデル)の機能を組み込んだプログラム開発を学ぶにはぴったりの題材です。 AIキャラクターを作り上げることができれば、YouTube配信するだけではもったいない。本書では、自分のAIキャラクターがXでつぶやき、日記をブログに書く実装も紹介します。
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89位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【Google Classroomを最大限活用したい先生のための教科書です!】 学校への導入が進むGoogle for Educationの中核アプリ「Classroom」のいちばんやさしい解説書です。本書では、パソコンに不慣れな教育関係者でもわかるように、Google Classroomの特徴と導入後のクラスの作成、ストリームや授業機能、テストの採点や評価レポートの作成などを、実際の学級運営の流れに沿ってていねいに解説しています。また、現場で活用している教師が教える様々な活用事例や、授業のデジタル化に役立つ外部アプリを多数紹介しているので、授業や課外活動、学級運営などをICT化していきたい学校関係者におすすめの一冊です! ■こんな方におすすめ Google Classroomを授業や校務で活用したい教育関係者 ■目次 ●第1章 Google Classroom の特徴を知ろう ●第2章 Google Classroom の活用サイクルを知ろう ●第3章 Google Classroom を利用する準備を整えよう ●第4章 クラスを組織しよう ●第5章 ストリームの役割を知ろう ●第6章 授業タブを使いこなそう ●第7章 課題の採点やフィードバックをしよう ●第8章 Google Classroomでオンライン授業を行おう ●第9章 Google Classroom をもっと便利に使おう ●付録 実践事例集
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90位日本オラクル株式会社監修 19cに対応した「オラクルマスターSilver DBA」試験の学習書! 2020年より、Oracle Database 12cから19cまでに対応した 新しいオラクルマスター試験が開始されました。 その中の「Silver DBA Oracle Database Administration I(試験番号1Z0-082)」 に合格すると、オラクルマスター資格「ORACLE MASTER Silver DBA 2019」を取得できます。 本書はこの試験の合格を目指すための学習書です。 ・日本オラクル株式会社の監修のもと、データベース技術力に定評のある 株式会社コーソルの教育/技術推進チームが執筆 ・高度なDB管理からSQL操作まで、幅広い出題範囲を網羅し、丁寧に解説 ・各章末に豊富な練習問題を掲載。合計220問 ・巻末に模擬試験1回分を掲載 ・巻末の模擬試験に画面上でトライできるWebアプリ付き ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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91位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●生成AIの仕組みをイメージする 生成AIは、革新的なIT技術として注目されていますが、同時にその技術背景は難解で専門的という印象がありました。本書では代表的な生成AIサービスを取り上げながら、その技術をできるだけ分かりやすく解説し、ビジネスの現場に応用していくための解法を提供するものです。 本書では生成AIの技術的な側面に迫りますが、専門家向けの解説を行うものではありません。生成AIの理解に必要な背景を比較的平易なコンピュータ用語で解説していきます。仕事でコンピュータを使っているさまざまな方のリテラシーを前提に、技術のイメージを大まかにつかんでもらえるような説明をしていきます。 ●大規模言語モデルからチューニングなどの技術要素をフォロー 生成AIは従来の人工知能から進んで、文書や画像などのコンテンツを生み出すことができます。その背景には大規模言語モデル(LLM)という従来にはないデータ基盤を利用していることがあります。本書ではさまざまなサービスで採用されているTransformerというモデルを題材にLLCの仕組みを説明します。また、それら汎用モデルをカスタマイズし、ビジネスに活かしていく方法を探ります。 ●さまざまなIサービスをカバー 本書では代表的な生成AIのサービスであるChatGPTのほか、マイクロソフトのBingやCopilotなどのサービスの特長や技術背景についても説明します。利用方法のほか、自身が必要とする生成結果を得るためのチューニングなど、より実践的な利用法を解説します。また、生成AIの分野ではさまざまなサービスが次々と登場しており、新しいサービスを含めた特徴や違いなどについても考察を加えています。
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92位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 「このUI、なんか使いづらい……」を「いいね!」に変える即効テクニック! パッと見て納得、即マネできる、最前線のプロが実践している41のデザイン改善術とは? 【デザイナー&発注者必携! UXを劇的に向上させる最強バイブル!】 著者が自ら様々なクライアントのプロダクト・サービスのデザイン改善を行っていく中で得た、ユーザビリティをより良くするための41のヒントを一挙公開します。 本書では「UIとは何か?」の基礎から、業務支援システムのデザインの例を通して実践的なUIデザインの考え方と改善のプロセスまでを現場に則した形で解説していきます。 UIデザインの基本的な知識や観点を整理し、それをどのように具体的なシステムの設計・改善に活かすことができるかを「現場のあるある」を交えながら紹介しています。 【株式会社アイスリーデザインとは?】 アプリやWebサービスのデザイン&テック企業。 企業のデジタルプロダクトにおけるUI/UXデザイン支援を行っており、これまでに100件を超えるプロダクトの設計・改善に携わってきた。 その中で「ユーザーにとって使いやすいUIにするための視点は、業界やシステムの種類に関わらず一定の共通点がある」と感じるようになり、それをまとめたのが本書。 【対象読者は?】 ・UIデザインを学び始めた方 ・自社プロダクトの使いやすさを向上させたいと考える方 ・業務支援システムに関わる関係者全般(プロダクトマネージャー、エンジニア、デザイナー、営業企画職など) ・デザイン発注をする一般ビジネスパーソンとその決裁権者 【本書の特徴】 ・「Before→After」図解で、見ればすぐに違いがわかる! ・「ここが悪い!」が一目で分かる! UI改善の最短ルートを示すオールカラーのビジュアル解説 ・現場で求められる“本当に使いやすい”UIの作り方がわかる! ユーザーの「使いやすさ」から逆算したデザインの心得を一挙公開! ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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93位※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【累計36万部突破のデジタルイラスト描き方事典シリーズから、一枚絵のための線画技法書が登場!】 一枚絵を描くとき、線画をどのように描き進めるか。実力派イラストレーター10名の線画技法を事典形式で解説します。 CLIP STUDIO PAINT PRO/EXを使って一枚絵を描くときの線画の描き方が一気につかめる一冊です。 ●いろいろな線画の描き方がまるごとわかる! ・事典形式なので、部位ごとの描き進め方がしっかりわかります。 ・どんなブラシを使って線を引いているのか。ブラシ設定も含めて具体的に紹介します。 ・絵師ごとの線のノウハウを掲載。絵師の考え方と、すぐに使える試せる知識が手に入ります。 ・線画の工程だけでなく、ラフの工程から解説。絵作りの始め方も学べます。 ・塗り・仕上げの工程は、線に関連するテクニックに厳選して掲載。線を活かした描き込みや加工が理解できます。 ・特典は、線画CLIPファイル、塗りのレイヤーまで付いたCLIPファイル、線画のタイムラプス動画、カスタムブラシなど。 ●参加イラストレーター(50音順) うみぼうず、FBC、gs、朱里、しわ、チェリ子、梵辛、牧茶、モカ、らうと ※カバー画像が異なる場合があります。
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94位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★脱・完璧主義! 「顔と上半身」だけで、理想のイラストが描けちゃう! 本書ではイラスト初心者が取り組みやすいよう あえて解説を[顔]と[上半身]に限定し、 絵を描く楽しさを知ることからはじめます。 「りんかくを描くにはLED電球をイメージ!」 「横顔はアルファベットの組み合わせでアタリを取る」というように 難しい説明を極力取り払い、わかりやすさ・実践しやすさを心がけました。 描きたいイメージをカタチにするためのTIPSが盛りだくさんのお絵描き上達本です。 Chapter 1 顔の描き方をマスターしよう Chapter 2 手と腕、バストアップをマスターしよう Chapter 3 服とシワの描き方をマスターしよう Chapter 4 魅力的なキャラクターと構図を生み出す秘訣 YURIKO 六本木生まれ。幼い頃からマンガ家を目指して独学で絵を描き、ゲーム会社に就職後フリーのイラストレーターとして活動。大病を機に新しい試みに挑戦したいと考え、YouTubeを中心に活動を開始。長年絵を描いてきた中での悩みや経験をもとに、イラストメイキングや初心者向けの描き方動画を公開している。丁寧でわかりやすい解説に定評がある。著書に『アイビスペイント公式ガイド プロの描き方を完全マスター!』 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
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95位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 ChatGPTをカスタマイズ! ヤギ博士、フタバちゃんと一緒に オリジナルのGPTを作ってみよう! 【本書の概要】 ヤギ博士とフタバちゃんと一緒にChatGPTをカスタマイズする方法について体験できる書籍です。GPTsのしくみと機能についての紹介から始まり、便利で面白いカスタムGPTの作成手法について丁寧に解説します。 【本書の開発環境】 ChatGPT Plus 【対象読者】 ・自分専用の便利なカスタムGPTを作りたい初心者 ・GPTsをやってみたけどよくわからない人 【本書のポイント】 ・対話形式で、イラストを交えながら、GPTsの基礎知識を解説します。 ・しくみを理解しながらカスタムGPTの作成方法を楽しく学習できます。 ・GPTsと外部サーバとの連携を学習できます。 【目次】 第1章 カスタムGPTの世界へようこそ 第2章 カスタムGPTを作ろう 第3章 機能(Capabilities)で強化しよう 第4章 知識(Knowledge)を増やそう 第5章 アクション(Actions)で連携しよう 第6章 思考を深めるカスタムGPTを作ろう 【著者プロフィール】 森 巧尚(もり・よしなお) 『マイコンBASICマガジン』(電波新聞社)の時代からゲームを作り続けて、現在はコンテンツ制作や執筆活動を行い、関西学院大学非常勤講師、関西学院高等部非常勤講師、成安造形大学非常勤講師、大阪芸術大学非常勤講師、プログラミングスクールコプリ講師など幅広く活動している。近著に『データサイエンス1年生』、『Python2年生 スクレイピングのしくみ 第2版』、『Python2年生 データ分析のしくみ 第2版』『ChatGPTプログラミング1年生 Python・アプリ開発で活用するしくみ』、『Python3年生 ディープラーニングのしくみ』、『Python2年生 デスクトップアプリ開発のしくみ』、『Python1年生 第2版』、『Python3年生 機械学習のしくみ』、『Java1年生』、『動かして学ぶ! Vue.js 開発入門』(いずれも翔泳社)などがある。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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96位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆この1冊で、Excel、CSV、Access、PDF、Webすべてのデータを収集・整形する◆ Excelパワークエリは、複数のソースからデータを取得し、収集、統合、整理を行うためのツールです。パワークエリでは、さまざまなソースからデータを取り込み、これまで手動で行ってきた整形や抽出などの操作を「クエリ」に登録。1クリックで実行できます。VBAと異なりプログラミング言語の習得が不要であるため、一般のビジネスパーソンが低コストで学習し、実践できます。本書は、こうしたパワークエリの操作を初歩の初歩から丁寧に解説。ダウンロード提供のサンプルファイルを利用することで、実務のフローを体験できます。 ■こんな方におすすめ ・Excelを使ったデータ収集・整形の作業を効率化したい人 ■目次 第1章 パワークエリの基本を理解する 第2章 さまざまな形式のデータを読み込む 第3章 複数の表から集計表を作成する 第4章 集計表を列単位で整理する 第5章 集計表を行単位で整理する 第6章 集計しやすい表に整える 第7章 集計表にカスタム列を追加する 第8章 作業効率を高める考え方と機能 第9章 パワークエリのトラブルシューティング 第10章 パワークエリのケーススタディ ■著者プロフィール 古川 順平(ふるかわ じゅんぺい):富士山麓でExcelを扱う案件中心に活動するテクニカルライター兼インストラクター。著書に『ExcelVBA[完全]入門』『Excel マクロ&VBA やさしい教科書』(SBクリエイティブ)『社会人10年目のビジネス学び直し 仕事効率化&自動化のための Excel関数虎の巻』(インプレス)『Excel仕事のはじめ方 入社1年目からの必須スキルが1冊でわかる』(技術評論社)等、共著・協力に『Excel VBAコードレシピ集』(技術評論社)『スラスラ読める Excel VBAふりがなプログラミング』(インプレス)等。趣味は散歩とサウナ巡り後の地ビール。
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97位炎上案件を救い続けてきた専門家が教える、 成功するシステム引き継ぎのすべて 担当者の急な退職などで発生する引き継ぎ。 いざ始まると「前の担当者と連絡が取れない」「引き継ぎ書の内容が意味不明」「書いてあるコードが難しくて読み解けない」などさまざまな問題が生じるもの。 「システムの引き継ぎ」について検索しても、断片的な記事や簡易的な説明しか得られませんでした。 そこで本書は、全体像と具体策を一度に学べる手厚いつくりで、これまで当事者が抱えてきた悩みを解消できるようにしています。 〇本書のポイント ・計画~実施~安定稼働まで、引き継ぎの全工程を体系的にしっかり解説 ・炎上案件や未完成システムなど、困難な立て直しの事例も豊富に収録 ・引き継ぎトラブルを知り尽くした著者の教えるノウハウだから、現場ですぐに役立つ ・使いやすい引き継ぎ書のフォーマット付き 〇こんな方におすすめ ・退職、異動、外注切替などで引き継ぎを担う現場の担当者 ・経営者、総務部門などの立場の方 ・1人しか情報システム担当者がいないケースの後任者 ・外部ベンダー、開発会社の担当者 この一冊を読めば、どんな場面でも慌てず、確実にシステムを守り抜くことができるようになります。 目次 第1章 システム引き継ぎの現状 第2章 引き継ぎ発生時の注意点 第3章 システム引き継ぎの準備(流れ) 第4章 システム引き継ぎの実施 第5章 システム引き継ぎの実施後 第6章 未完成品のシステム引き継ぎ 第7章 炎上案件を引き継いだときの攻略方法 第8章 1人しかいない情報システム担当者の退職による引き継ぎ 第9章 エンジニア視点のシステム引き継ぎ 付録 ホームページを引き継ぐ方法 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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98位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆かならず作れる!ハンズオン形式で学べるFigmaの入門教科書です。◆ Figmaを使ったWeb/UIデザインをマスターするには、実際のWebサイトを作りながら学べるハンズオン形式が最適です。本書は、解説の通りに操作を進めることでFigmaの基本をマスターできる、初学者必携の入門書です。作例データをダウンロードし、実務に即したデザインを、実際の流れに沿って制作し、完成させることができます。オートレイアウト、コンポーネント、スタイル、バリアブルといったFigma特有の機能はもちろんのこと、最新のWebサイトに必須のハンバーガーメニュー、カルーセル、レスポンシブ対応など、現場で今すぐ活用できるスキルを詰め込みました。Figmaの最新UIにも対応した、Figma入門の決定版の登場です。 ■こんな方におすすめ ・Webデザイナーを目指す学生・社会人 ・制作会社に入ったばかりの新人Webデザイナー ■目次 ●LESSON1 Figmaの概要とレッスンの準備 ・01 FigmaとUI/UXデザイン ・02 ソフトウェアの準備 ●LESSON 2 スマートフォンのWebデザイン ・01 スマートフォン画面の作成 ・02 画像とテキストの基本操作 ・03 アイコンの作成 ●LESSON 3 スクロールするスマートフォン画面 ・01 オートレイアウトの基本操作 ・02 コンポーネントの基本操作 ・03 iOSコンポーネントの利用 ・04 プロトタイプの基本操作 ●LESSON 4 ページ遷移するカード型ページ ・01 スタイルの作成 ・02 バリアブルの作成 ・03 ページ遷移の作成 ・04 オーバーレイの作成 ●LESSON 5 ハンバーガーメニューとカルーセル ・01 ハンバーガーメニュー ・02 カルーセルの作成 ・03 アプリでプレビュー再生 ・04 Figmaファイルの共有 ●LESSON 6 レスポンシブなWebデザイン ・01 レスポンシブなフレームの拡大 ・02 プロパティによるデザイン変更 ●LESSON 7 インタラクティブなUIパーツ ・01 検索用ウィンドウの作成 ・02 検索操作アニメーションの作成 ・03 チェックボックスの作成 ・04 ドラッグで閉じるウィンドウ ■著者プロフィール 古尾谷眞人(ふるおやまさと):出版社、印刷会社、広告制作会社にて、DTP制作、Web制作、システム開発に従事。DTP/Web関連の書籍を多数執筆。2019年と2022年、一般財団法人海外産業人材育成協会(AOTS)の専門家として、ベトナムでDTP制作のインフラ構築、Webアプリの開発業務を行う。
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99位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「近い将来、ディープラーニングの仕組みは一般常識の1つになる」と言っても、決して大げさな話ではないでしょう。 本書は、ディープラーニングの仕組みを基礎から解説した、初心者向けの書籍です。本書のタイトルにある「ディープラーニングAI」とは、ディープラーニングという手法を用いたAIを指します。 「ディープラーニングは一体どんな仕組みなのか?」 「なぜそんなに賢いのか?」 「今までのAIの手法と何が違うのか?」 そうした疑問に、本書は丁寧に答えようと企画されました。 エンジニアを目指す学生のみならず、一般社会人にとっても、「ディープラーニングの“はじめの一歩”」となる内容となっています。 【本書の特徴】 ●ディープラーニングの処理の“全体の流れ”を把握できる ●処理の仕組みが図解でわかりやすい ●処理の仕組みを実現するコードの意味がわかる ●中学レベルの数学で理解できる
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100位サーバー管理者、セキュリティ担当者、情報システム担当者、Webサイト運営者必読 いますぐ知っておくべきログのすべて 【本書の特長】 ・基礎知識から実務まで体系的に学べる ・豊富な図解で複雑なしくみもよくわかる ・操作やコマンドの実例が実践に役立つ 【本書が役立つ人】 ・障害、不正の調査を行うサーバー管理者 ・不正アクセスの検知を行うセキュリティ担当者 ・利用状況を把握したい情報システム担当者 ・ユーザー行動を分析したいWebサイト運営者など 【本書の内容】 パソコンやスマートフォンを使っていても ログが出力されていることはあまり意識しません。 しかし、そのシステムの裏側では 多くのログが記録されています。 ・パソコンがどのように操作されたのか ・Webサイトに誰がいつアクセスしたのか ・データベースがどのような命令を受けて動作したのか……etc. ログにはシステムの状態や動作を詳細に 知るための貴重なヒントが詰まっています。 トラブル対応やシステム運用、サービス改善、 セキュリティやビジネスまで役立つログですが、 体系的に学ぶ機会はなかなかありません。 本書では、ログの基礎知識から、収集方法、 分析方法、トラブルシューティングから 機械学習での活用まで、体系的に解説しています。 ログを活用したいすべての人に役立つ1冊です。 【本書で解説していること(一部抜粋)】 予兆検知、トランザクションログ、デバッグログ、パケットキャプチャ、アクセスログ、統合ログ管理ツール、Fluentd、Logstash、相関分析、シャーディング、インデックス、RFM分析、負荷分散、AIログ分析……etc. 【目次】 第1章 ログの基礎知識 第2章 ログの記録と収集 第3章 ログの分析手法 第4章 セキュリティ面での活用方法 第5章 ビジネス面での活用方法 第6章 AIによるログ分析 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。