歴史・時代ランキング(週間)

  • 真田太平記(一~十二) 合本版
    1位
    小説・文芸
    1巻 11,770円 (税込)
    天正10年(1582年)3月、織田・徳川連合軍によって戦国随一の精強さを誇った武田軍団が滅ぼされ、宿将真田昌幸は上・信二州に孤立、試練の時を迎えたところからこの長い物語は始まる。武勇と知謀に長けた昌幸は、天下の帰趨を探るべく手飼いの真田忍びたちを四方に飛ばせ、新しい時代の主・織田信長にいったんは臣従するのだが、その夏、またも驚天動地の時代が待ちうけていた。 ※当電子版は『真田太平記』(一)~(十二)の全十二巻をまとめた合本版です。
  • レッドサンブラッククロスIII
    2位
    小説・文芸
    1~3巻 4,180~4,620円 (税込)
    ※この電子書籍は合本版にも収録されます※ 「作戦名は」源田はたずねた。  真田は死刑を求刑する酷薄な検事のような声で言った。 「〈贖罪〉作戦。実にこう、意味深な名前だろう」 陥落の危機に瀕する北米戦線を維持すべく、日本からバンクーバーへ向け支援船団が出航した。だが、凍れる北太平洋でUボートの襲撃が! 急造の日英協同対潜護衛戦隊〈タイフーン〉は〝眼下の敵〟から物資満載の大船団を守り切れるのか!? そして、太平洋から〝海の狼〟の脅威を排除するため、日英米同盟はパナマ運河侵攻を決断、その名も〈贖罪〉作戦を発動する!! パナマ地峡にひしめく第三帝国装甲部隊、押し寄せる日英強襲上陸部隊……両軍の総力を挙げた決戦のときが迫る。戦記巨篇、いよいよクライマックスへ。 著者最大のシリーズを合本する愛蔵版。第三巻には本篇8「死戦の太平洋1」、本篇9「死戦の太平洋2」、本篇10「パナマ侵攻1」、本篇11「パナマ侵攻2」を収録。
  • 楊令伝 十五 天穹の章
    3位
    小説・文芸
    1~15巻 550~555円 (税込)
    新しい国の実現を賭けて、梁山泊軍は南宋軍と最後の闘いを続ける。宣賛は、自由市場を認めるよう金国と交渉を始めた。やがて自由市場は江南を席巻し、物流を握る梁山泊の勝利は目前と見えた。だが、百年に一度の大洪水が、梁山泊を襲う。数多(あまた)の同志の死を胸に秘め、楊令は吹毛剣を手に、敵将・岳飛の前に立つ。混迷の時代に、己の志を貫いた漢たちはどう生き、闘ったのか。楊令伝、夢幻の最終巻。
  • チンギス紀 十七 天地
    4位
    チンギスは病床にある長子ジョチのもとを訪れたのち、草原へと向かう帰還の途につく。西夏領内に入ったチンギスは、ある城にただならぬ気配を感じた。それは黒水城と呼ばれ、砂漠に囲まれており、ウキという謎の人物が主とされていた。一方、チンギスから受けた傷を山中で癒すマルガーシに、カルアシンから見事な剣が手渡される。贈り主は明かされなかったが、マルガーシは戦に向けて隊の修練を重ねていく。アウラガの宮殿に戻ったチンギスは、ソルタホーンから国を揺るがす一大事を告げられた。突如生じた戦いに、チンギスは将軍だけでなくボオルチュも帯同させる――。圧巻の最終章! 「チンギス紀」全十七巻、ついに完結!!
  • 剣客商売(一~十六、番外編) 合本版
    5位
    小説・文芸
    1巻 15,554円 (税込)
    勝ち残り生き残るたびに、人の恨みを背負わねばならぬ。それが剣客の宿命なのだ――剣術ひとすじに生きる白髪頭の粋な小男・秋山小兵衛と浅黒く巌のように逞しい息子・大治郎の名コンビが、剣に命を賭けて、江戸の悪事を叩き斬る――田沼意次の権勢はなやかなりし江戸中期を舞台に剣客父子の縦横の活躍を描く、吉川英治文学賞受賞の好評シリーズ。 ※当電子版は『剣客商売』(一)~(十六)と『剣客商売番外編 黒白』(上)(下)、『剣客商売番外編 ないしょ ないしょ』の全十九巻をまとめた合本版です。
  • 女敵討ち 取次屋栄三<新装版>[19]
    続巻入荷
    6位
    小説・文芸
    1~19巻 814~924円 (税込)
    妻子を得て、危険には足を踏み入れなくなった。 それが幸せだというのなら、少し違う。 人助けに体を張る清々しさがあるはずだ―― 家族を守り、人を助けるために剣を振るう。 栄三の円熟味が光る第19弾!  恋女房の久栄との間に待望の子を儲けた秋月栄三郎は、情愛に溢れた一家を築いていた。そんな秋月家を、質屋の主人富左衛門が訪ねてきた。 武家の男と密通しているらしい女房のおことが一枚の書付を隠し持っていたのを、富左衛門は偶然見つけたのだという。書付には「女狐め 恥を知れ」と書かれていた――。 栄三郎の機転冴え渡る取次と、夫婦の幸せを描く人情時代小説。
  • 三河雑兵心得 : 18 退き口仁義
    7位
    小説・文芸
    1~18巻 693~792円 (税込)
    天下分け目の戦いは大勢を決し西軍が総崩れとなる中、島津隊があろうことか家康本陣へ突進。鼻先をかすめて走り去った「敵中突破」に激怒した家康は島津義弘の首を獲ってくるよう茂兵衛らに厳命する。だが薩摩武士の凄まじき「捨て身戦法」に大苦戦し、勇猛な本多平八郎や井伊直政までもが負傷。そして追撃戦の疲れも抜けぬ茂兵衛にまたも殿の厳命が。「官位をやるから大坂城に居座る毛利家と直談判してなんとしても追い出してこい」。いやそんな無茶な!? 戦国足軽出世物語、まこと大出世の第十八弾!
  • 眠狂四郎無頼控(一~六)(新潮文庫) 合本版
    8位
    小説・文芸
    1巻 5,555円 (税込)
    徳川二百年の泰平が文化・文政の爛熟を生んで、人情、風俗ともに頽廃した江戸を舞台に、異端の剣客眠狂四郎を登場させ、縦横無尽の活躍を描く。ころび伴天連が大目付の娘を犯して生ませた混血特有の風貌で女をひきつけ、しかも平然と犯し、異常の剣“円月殺法”をふるって容赦なく人を斬る。昭和31年「週刊新潮」の創刊とともに登場するや大反響をまき起した著者の代表作である。 ※当電子版は『眠狂四郎無頼控』(一)~(六)の全六巻をまとめた合本版です。
  • 戦争と人間 9~裁かれる魂5、6~
    9位
    地獄のインパール作戦遂行中、泥河(でいが)に呑まれる標耕平(しのぎこうへい)。サイパンは陥落し、フィリピン海戦では再起不能の惨敗と、日本の敗色は日に日に濃くなっていく。昭和20年8月、広島へ原爆が投下され、ソ連は参戦に踏み切って、怒涛のように満州に押し寄せた。伍代俊介はソ連国境の関東軍にいた。戦争文学の最高峰、ここに完結!
  • 素浪人稼業【十】岡惚れ
    続巻入荷
    10位
    小説・文芸
    1~10巻 792~880円 (税込)
    素浪人・矢吹平八郎は、老舗扇問屋「秀扇堂」の主から、一人息子・安吉の恋の相手を密かに探ってほしいと頼まれる。女好きで惚れっぽく、普段は浮かれて騒ぐが、今回はこそこそしているという。 すぐに常磐津の師匠のもとへ安吉が頻繁に通っていることを突き止めた。師匠目当てかと思いきや、どうやらそこで一目惚れした娘を捜していた。 そんななか、安吉は食い詰め浪人に襲われる。助けに入った平八郎は、成り行きで用心棒まで引き受けることに。師匠から聞き出した「柳橋の船宿の娘・おちよ」という名を頼りに捜すが、そんな娘はいなかった! そして裏にはとんでもない陰謀が隠されていた! 頼りなくも一途な安吉のために一肌脱いだ平八郎の剣が冴え渡る!
  • 旅立ノ朝 居眠り磐音(五十一)決定版
    11位
    小説・文芸
    1~51巻 800円 (税込)
    関前での別れ、そして――。堂々の完結! 父・正睦の病状を案じた磐音一家は、故郷の豊後関前藩への里帰りを果たす。そこでは、藩の行く末を揺るがす事態が進行していて……。
  • イクサガミ 神
    12位
    小説・文芸
    1~4巻 770~1,067円 (税込)
    戦え。もう一度生きるために。 蠱毒〔デスゲーム〕が終わる。 残り九人――。 堂々の最終巻! 〈あらすじ〉 最終決戦、開幕。 東京は瞬く間に地獄絵図に染まった。 血と慟哭にまみれる都心の一角で双葉は京八流の仇敵、幻刀斎に出くわしてしまった。 一方の愁二郎は当代最強の剣士と相まみえることに――。 戦う者の矜持を懸けた「蠱毒」がとうとう終わる。 八人の化物と、少女一人。生き残るのは誰だ。 【文庫書下ろし】
  • 諸葛亮 <下>
    13位
    小説・文芸
    1~2巻 1,980円 (税込)
    ずいぶん『三国志』について書いてきた。だが、そこに登場するひとりを選んで、大きな構想に移植するのは、これが最初であり、最後となろう。そのひとりとは、諸葛亮以外に考えられなかった――(日本経済新聞連載開始にあたっての「作者の言葉」より) 大河小説『三国志』全12巻完結からはや10年。この「作者の言葉」に、宮城谷作品ファンのみならず、日本中の歴史小説愛好家が期待をふくらませているに違いない。 「三国志」にはあまたの個性的な名将、名臣が登場するが、日本で最も名を知られるのが諸葛亮(孔明)であろう。冒頭の「作者の言葉」はこう続いている。 ――かれの人気は、おそらく劉備や関羽などをしのいでおり、たぶんどれほど時代がかわっても、最高でありつづけるにちがいない。通俗小説である『三国志演義』が、諸葛亮を万能人間、いわば超人にまつりあげてしまったせいでもあるが、そういう虚の部分ををいでも、多くの人々の憧憬になりうる人物である―― 「三顧の礼」「水魚の交わり」「出師表」「泣いて馬謖を斬る」「死せる諸葛、生ける仲達を走らす」といった名言・名句はそのままに、諸葛亮の実像に迫ろうとするこの作品の冒頭はこのように始まる。 ――春を迎えて八歳になった。かれは景観から音楽を感じるという感性を備えている―― 乱世に生きながら清新さ、誠実さを失わない、今まで見たことのない諸葛亮がここにいる。"
  • お髷番承り候八 騒擾の発〈新装版〉
    続巻入荷
    14位
    小説・文芸
    1~8巻 902~913円 (税込)
    累計78万部! 将軍跡継を巡り激動する幕府 堂々のシリーズ新装登場! 将軍御台所ご懐妊! 幕府の命運はお髷番の手に 将軍家綱の御台所浅宮顕子懐妊の噂が江戸城下を駆け巡った。将軍継嗣をもくろむ様々な思惑から事の真偽を探ろうとする者たちは、家綱の最も身近に仕えるお髷番深室賢治郎に接触を図ろうとする。甲府公綱重の生母順性院付きの用人山本兵庫との死闘を制し紀州大納言頼宣の許を訪れた賢治郎は、御台所が刺客に狙われる可能性を示唆される。将軍の寵臣賢治郎は家綱の治世を護れるのか!? 目次 第一章 懐妊の波 第二章 母の謀事 第三章 師の教え 第四章 戦いの跡 第五章 暗闘の緒
  • 三国志(八)
    値引きあり
    15位
    小説・文芸
    1~8巻 484~539円 (税込)
    曹真をはじめ多士済々の魏に対して、蜀は、玄徳の子劉禅が暗愚の上、重臣に人を得なかった。蜀の興廃は、ただ孔明の双肩にかかっている。おのが眼の黒いうちに、孔明は魏を叩きたかった。――かくて祁山の戦野は、敵味方五十万の大軍で埋まった。孔明、智略の限りを尽くせば、敵将司馬仲達にもまた練達の兵略あり。連戦七年。されど秋風悲し五丈原、孔明は星となって堕ちる。
  • 柳橋の弥平次捕物噺 : 3 宿無し 〈新装版〉
    続巻入荷
    16位
    小説・文芸
    1~3巻 880~902円 (税込)
    浜町堀の稲荷堂で倒れていた旅装の女を見つけた岡っ引の弥平次は、女の傍に寄り添う幼い娘おつるを連れて小石川養生所に担ぎ込んだ。左腕に三分二筋の入墨のあるその女の名は“弁天のお染”、江戸所払いになっていた女掏摸だった。己の死期を悟り、三年前に攫ったおつるを親元に返そうと江戸に舞い戻ったお染。その願いを叶えるため、弥平次はおつるの親捜しを始めるが――。江戸の岡っ引たちから一目置かれる弥平次親分と個性豊かな手先たちの活躍を描く人情捕物の傑作。新装版シリーズ第3弾。
  • 天神小五郎 人情剣
    NEW
    17位
    小説・文芸
    1巻 924円 (税込)
    侍を捨てた。 だが、斬らねばならぬ理由がある。 町で人気の煮売屋の主人・小五郎が、人のため剣を振るう! シリーズ累計280万部突破! 「風の市兵衛」の著者が描く、江戸の人情と圧巻の剣戟 八丁堀の女房たちに人気の煮売り屋「天神屋」。その主人・小五郎は、西国の大名に仕えた元武士で剣術の腕も立つと噂されている。 ある日、店の前で騒ぎが。博奕打ちの竹二が妻のおさんを折檻しているのだ。店に出入りする風来坊の徳市とともにおさんを助けた小五郎は、やがて思いもかけぬ騒動に巻き込まれていく。 弱きを救う小五郎の剣に心震える痛快時代小説。
  • 村上海賊の娘(四)
    18位
    小説・文芸
    1~4巻 781~825円 (税込)
    難波海での睨み合いが終わる時、夜陰に浮かび上がったわずか五十艘の船団。能島村上の姫、景(きょう)の初陣である。ここに木津川合戦の幕が切って落とされた! 煌めく白刃、上がる血飛沫。炸裂する村上海賊の秘術、焙烙玉。眞鍋家の船はたちまち炎に包まれる。門徒、海賊衆、泉州侍、そして景の運命は――。乱世を思うさまに生きる者たちの合戦描写が、読者の圧倒的な支持を得た完結編。
  • 合本 竜馬がゆく(一)~(八)【文春e-Books】
    19位
    小説・文芸
    1巻 6,400円 (税込)
    総発行部数2500万部超! 坂本竜馬の奇蹟の生涯を壮大なスケールで描く、司馬文学の金字塔、全8巻(文春文庫)が合本に。 土佐の郷士の次男坊に生まれながら、ついには維新回天の立役者となった坂本竜馬の奇蹟の生涯。司馬遼太郎の永遠のベストセラーが半世紀の時を経て、電子版で新たによみがえる! 第1巻/幼年時代から、江戸での剣術修業、奥手だった青年時代、人斬り以蔵、桂小五郎との出会いなどを描くシリーズ第1作。 第2巻/勤王・攘夷の勢力と、巻き返しを図る幕府との抗争は次第に激化してきた。土佐藩でクーデターを起し、勤王化して天下へ押し出そうとする武市半平太のやり方に限界を感じた竜馬はついに脱藩を決意する。 第3巻/浪人となった竜馬は、幕府の要職にある勝海舟と運命的な出会いをする。竜馬はどの勤王の志士ともちがう独自の道を歩き始める。「幕府を倒さねばならないのだ」と――。 第4巻/長州の没落、薩摩の保守化、土佐の勤王政権の瓦解。竜馬はついに一隻の軍艦を手に入れた。 第5巻/池田屋ノ変、蛤御門ノ変と血なまぐさい事件が続き、時勢は急速に緊迫するが、竜馬自身にも危機が訪れる。心血を注いだ神戸海軍塾が幕府の手で解散させられてしまったのだ。 第6巻/竜馬が動いた。慶応二年一月、幕府の厳重な監視下にある京で、密かに薩長の軍事同盟が成立する。維新への道は、この時大きく開かれた。 第7巻/同盟した薩摩と長州は着々と討幕の態勢を整えてゆく。そして竜馬は、思い切った奇手を思いついた。大政奉還――。 第8巻/慶応三年十月十三日、京は二条城の大広間で、十五代将軍徳川慶喜は大政を奉還すると表明した。ここに幕府の三百年近い政権は幕を閉じた。しかし竜馬はそれを見とどけることはなかった……。「竜馬がゆく」遂に完結!
  • 私本太平記(八)
    値引きあり
    20位
    小説・文芸
    1~8巻 440~511円 (税込)
    ※本作品は 2011年1月31日~2014年8月31日まで販売しておりました『私本太平記』全13巻を、全8巻に再編成した作品です。 巻の切れ目が違うのみで、本編内容は同じとなりますので予めご了承下さい。既に同作品をご購入されているお客様におかれましてはご注意下さい。 湊川に繰り広げられた楠木軍の阿修羅の奮戦。さしもの正成も“敗者復活”の足利軍に制圧された。正成の死は、後醍醐方の大堤防の決壊に等しかった。浮き足立つ新田義貞軍、帝(みかど)のあわただしい吉野ごもり。その後の楠木正行、北畠顕家の悲劇。しかし尊氏も、都にわが世の春を謳うとは見えなかった。一族の内紛?勝者の悲哀?彼は何を感じていたか。終章「黒白問答」が、その解答である。
  • ごんげん長屋つれづれ帖 : 13 牛の子騒ぎ
    続巻入荷
    21位
    小説・文芸
    1~13巻 704~792円 (税込)
    年が明け、文政四年の正月を迎えた『ごんげん長屋』。松が取れ藪入りも過ぎ、世間が日常を取り戻す頃、手跡指南所の師匠を務める沢木栄五郎が、子供らとの遊びの際に足を怪我してしまう。さらにはもうすぐ臨月を迎えるお富の食が細り、お勝ら長屋の住人たちは気を揉むが、道円屋敷の医者の楓から、ある提案があり──。くすりと笑えてほろりと泣ける、これぞ人情物の決定版。時代劇の超大物脚本家が贈る大人気シリーズ第十三弾!
  • 玉勝間 風の市兵衛 弐[36]
    22位
    小説・文芸
    1~36巻 628~968円 (税込)
    市兵衛さん、待っていました―― 風斬る剣の侍には、埋火のごとき思いがあった。 橋の袂の敵討ちで、命を賭した市兵衛の決断に涙する!  第弐部、大団円の終幕!  悪名高い金貸しの隆ノ助が谷中で襲われた。同心見習いの良一郎が探索を進めると、歪な人間関係と過去の強盗事件に行き当たる。 同じ頃、両替商近江屋に戻った美しき早菜に新たな縁談が。早菜を案じる唐木市兵衛だが、武州の地侍から亡父の敵討ちに助太刀を頼まれる。相手は隆ノ助と名を偽り、江戸に潜伏していた。市兵衛はある覚悟を胸に、因縁の対決に加勢する……。
  • 大統領奪還指令8 影の政府
    完結
    23位
    小説・文芸
    全8巻 1,265円 (税込)
    忽然と姿を消した大統領。 日本と同盟国軍の奮闘でアメリカの混乱は収束するのか―― 衝撃のシリーズ最終巻!
  • 村上海賊の娘(一~四) 合本版
    24位
    小説・文芸
    1巻 3,212円 (税込)
    時は戦国。乱世にその名を轟かせた海賊衆がいた。村上海賊――。瀬戸内海の島々に根を張り、強勢を誇る当主の村上武吉。彼の剛勇と荒々しさを引き継いだのは、娘の景(きょう)だった。海賊働きに明け暮れ、地元では嫁の貰い手のない悍婦(かんぷ)で醜女。この姫が合戦前夜の難波へ向かう時、物語の幕が開く――。本屋大賞、吉川英治文学新人賞ダブル受賞! 木津川合戦の史実に基づく壮大な歴史巨編。 ※当電子版は新潮文庫版『村上海賊の娘』(一)~(四)の全四巻をまとめた合本版です。
  • 坂の上の雲(八)
    25位
    小説・文芸
    1~8巻 800円 (税込)
    「本日天気晴朗ナレドモ浪高シ」。明治三十八年五月二十七日早朝、日本海の朝靄の中にロシア帝国の威信をかけたバルチック大艦隊がついにその姿を現わした。国家の命運を背負って戦艦三笠を先頭に迎撃に向かう連合艦隊。大海戦の火ぶたが今まさに切られようとしている。感動の完結篇。
  • 日雇い浪人生活録(十五)金の蠢動
    26位
    小説・文芸
    1~15巻 704~770円 (税込)
    将軍家重の治下、江戸に流れ込む者が増えた。無宿者たちは、地元の博徒の習わしを無視して町中での横暴や商店への暴挙を働き、治安が悪化。そのため、財十万両とも言われる両替商・分銅屋をこれまで幾度も盗賊から守ってきた用心棒・諫山左馬介は、浅草界隈でちょっとした有名人になっていた。商家は左馬介のような用心棒を求め、町奉行所は無宿者狩りに着手するが──。一方、先代吉宗からの遺命「米から金へ」の改革がなかなか進まぬことに焦れた田沼意次は、権力を欲するようになっていた。大人気シリーズ、第十五作!
  • 燃えよ剣
    27位
    小説・文芸
    1巻 1,400円 (税込)
    司馬遼太郎による国民的ベストセラー、映像化に合わせて待望の新装版刊行。 俺は今日から武士になる――。 佐幕派と倒幕派が対立する幕末の激動期。 武州多摩のバラガキだった土方歳三は、近藤勇、沖田総司らとともに、 幕府徴募の浪士組にまじって、京へ向かう。 京都守護職御預の名のもと、「新選組」を結成。 副長・土方は厳しい局中法度を定め、類のない苛烈な軍事集団を創り上げ、 池田屋事件などで、世にその名を轟かせていく――。 しかし、薩長同盟成立で、時流は一気に倒幕へ。 土方は最後まで激しく抵抗、夢と信念を貫き、江戸、会津、箱館へ向かう。 稀代の男の生涯を巧みな物語展開で描いた、傑作長編。 〈名著が一冊で読める、大変お得な決定版!〉 司馬さんによる「あとがき」、原田眞人監督による特別寄稿「そびえ立つ歴史的遺産『燃えよ剣』を映画化して」を収録。 ※本書は、一九九八年九月に刊行されたノベルス判の新装版です。
  • 「江戸の御庭番」シリーズ【全7冊合本版】
    値引きあり
    28位
    小説・文芸
    1巻 2,277円 (税込)
    江戸の隠密仕事専任の御庭番・倉沢家に婿入りした喬四郎。着任早々、八代将軍徳川吉宗から、神田に現れた盗賊・牛頭馬頭の始末を命じられる。嫁の佐奈と仮祝言を上げたのも束の間、喬四郎は探索に乗り出した。盗賊の隠れ家はなんと武家屋敷。背後に潜む者を感じた喬四郎は、次の押し込み先で盗賊頭の義十をわざと逃がし、真相を曝くために後を追うが、義十は謎の武士に斬られてしまう――。息を呑む展開とアクション。時代劇の醍醐味が詰まった傑作時代シリーズ! ※本電子書籍は「江戸の御庭番」シリーズ全7冊を収録しています。【収録作品】『江戸の御庭番』『源氏天一坊』『忍び崩れ』『富籤始末』『はぐれ忍び』『首一つ』『裏切り』
  • 凶鳥〈フッケバイン〉/黙示の島
    29位
    小説・文芸
    1巻 4,400円 (税込)
    渾身の二大パニック・ホラー巨篇、待望の復刊。 「凶鳥〈フッケバイン〉」 一九四五年、敗色濃厚なドイツ第三帝国。総統の元に、謎の飛行物体が墜落したとの報が。それこそヒトラーが恐れ、求めた〝宇宙機〟凶鳥〈フッケバイン〉であった。だが、回収を命じられたドイツ陸軍降下猟兵部隊の前に、異形の群れが立ちはだかる! 「黙示の島」 日本政府は高齢化問題を一挙に打開すべくロングライフ計画に着手。洋上の孤島・鼎島の島民に対し医療措置として皮膚下にバイオチップを埋め込む実験を開始する。しかし、大型台風が島を襲った後、島民がフナムシに食い殺される事件が発生した。ありえない状況の死体に底知れぬ不安を抱く島民たちだったが、やがて自らが異常な活力と暴力性を発揮し始め……。 さらに、歴史シミュレーション短篇「如水上洛」、自衛隊ルポ「二隻の護衛艦」、大藪春彦追悼エッセイ「伊達邦彦は一人きり」を増補し、小泉悠氏による特別寄稿「我が佐藤大輔史」を収録。 【収録一覧】 『凶鳥〈フッケバイン〉』 『黙示の島』 短篇「如水上洛」 ルポ「二隻の護衛艦」 エッセイ「伊達邦彦は一人きり」 特別寄稿「我が佐藤大輔史」小泉悠
  • 豊臣家の包丁人
    30位
    小説・文芸
    1巻 2,200円 (税込)
    豊臣家の栄達の裏に、凄腕の料理人がいた! 「おみゃあら、今から腹ごしらえだ。 座って食えるのはこれが最後だと思え」 豊臣家の天下統一の陰に、知られざる包丁人(料理人)の姿があった──。 その男は京出身の大角与左衛門。味方の兵たちを食でまとめあげ、敵方の調略にも一役買っていたという。 屑として捨てられていた雉の内臓を使った汁。 決死の戦の前に、即席のかまどで焼いた下魚のかまぼこ。 秀吉と秀長の故郷の味、ドジョウの味噌鍋…… 秀吉・秀長の豊臣兄弟に仕えた包丁人が作る、 人と人との心をつなぐ料理とは? 戦国時代の「食」に光を当てた、前代未聞の天下取り物語!
  • 鬼平犯科帳(二十四)
    31位
    小説・文芸
    1~24巻 468~652円 (税込)
    風が鳴った。平蔵は愛刀の鯉口を切る。雪か? 闇の中に刃と刃が噛み合って火花が散った──。 著者の逝去によって「鬼平」シリーズ最終作品となった未完の長篇〈誘拐〉。そのほか、おまさ・お熊が活躍し、平蔵の腹違いの妹・お園の婚礼も登場する女づくしの「女密偵女賊」。おまさの亭主と同名の五郎蔵が役宅の髪結いに。緊張感あふれるなかにも、どこかユーモラスな「ふたり五郎蔵」を収録。また一巻目から読み返したくなる、充実の最終巻!
  • 覇王戦艦「大和改」【下】真・最強戦艦の誕生!
    続巻入荷
    32位
    小説・文芸
    1~2巻 1,210円 (税込)
    善戦を続ける日本は、その勢いのままキスカ島の武力制圧に成功する。一方、大和率いる戦艦部隊は、ミッドウェー島を攻略の足がかりとし、オアフ島真珠湾攻撃を見据えていた。 だが復讐に燃えるハルゼー中将は日本の狙いをいち早く察知、ハワイをめぐる日英米の血みどろの海戦がはじまる。両陣営が夥しい被害を受けるなか、武蔵は沈没、そして大和も甚大な損傷を被り、再改装を余儀なくされた。 太平洋艦隊を失い、戦局の不利を悟ったアメリカは、日英との停戦を望み、副大統領を乗せた戦艦部隊が浦賀を訪れる。だがこれは、起死回生を狙うアメリカが仕掛けた卑劣な罠であった。 日本本土の危機に、生まれ変わった大和が出撃する!
  • 真・大東亜戦争(18)
    33位
    小説・文芸
    1~18巻 108~495円 (税込)
    World War II 1944 ワレ戦争終結ノ決断ヲスル  昭和一九年(一九四四年)七月二〇日、柱島泊地に連合艦隊が凱旋してきた。  今次の大戦の帰趨を決した海戦は、一昼夜にわたって繰り広げられたが、終わってみれば、日本側の圧勝であった。米太平洋艦隊は消滅した。 (戦争を終わらせる数少ないチャンスだ。この機を逃してはならない)  夏のまぶしい日差しが入ってくる大東亜大臣室の窓を、西条英俊は全開にした。その四日後。西条は一人、首相官邸を訪れていた。首相の東条英機は、机の上に差し出された白い封筒をじっと見つめている。 「総理、心残りもありますが、お国のために最善の道を選びたいと存じます」 「やはり、辞めるというのか…」  どこか寂しげな表情を浮かべた東条に向かって、西条は一礼すると微笑んだ。連合国との和平は成るか?  ノンフィクション作家・林信吾と軍事ジャーナリスト・清谷信一が共同執筆した、大長編・架空戦記、堂々の完結編! ●林 信吾(はやし・しんご) 1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。 『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)など、著書多数。『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)などは電子版も配信されている。 ●清谷信一(きよたに・しんいち) 1962年生まれ、東海大学工学部卒。軍事ジャーナリスト、作家。2003~08年まで英国の軍事専門誌『ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー』日本特派員を務める。香港を拠点とするカナダの民間軍事研究機関KanwaInformation Center上級アドバイザー、日本ペンクラブ会員。欧州、中東、南アフリカなど豊富な海外取材とネットワークをベースにした防衛産業の分析には定評がある。 著書に、『防衛破綻』(中公新書ラクレ)、『専守防衛』(祥伝社新書)『自衛隊、そして日本の非常識』(河出書房新社)、『弱者のための喧嘩術』(幻冬舎アウトロー文庫)、『こんな自衛隊に誰がした!』(廣済堂)、『不思議の国の自衛隊』(KKベストセラーズ)、『ル・オタク―フランスおたく物語』(講談社文庫)、『軍事を知らずして平和を語るな』(石破 茂氏との共著 KKベストセラーズ)、『アメリカの落日』(日下公人氏との共著 廣済堂)など多数。
  • 新生最強戦艦「大和」【上】超弩級艦、進撃!
    NEW
    34位
    「戦艦大和を、ミッドウェー島に向けて前進させよ!」──山本五十六司令長官は厳命した。 昭和17年6月、ミッドウェーに向け出撃した連合艦隊第一航空艦隊は、サンド島基地爆撃に成功するが、米空母部隊に発見されてしまう。 それを知った山本は、航空機と戦うなら大和しかない、と決断。本隊から離し急進させたのである。大和は、B17爆撃機の先制攻撃、さらに急降下爆撃機の集中攻撃を受けるも、空母をおびき出すという策略は成功し、砲撃によって太平洋艦隊に打撃を与える。 呉に戻った大和は無線通信の設備を増強。ガダルカナル島に航空基地を建設し、ソロモン方面に主軸を移動する米軍に対し、進撃を再開する! 生まれ変わった不沈戦艦が新たな任務を全うする傑作戦記シミュレーション!!
  • 中原の虹 全4冊合本版
    35位
    小説・文芸
    1巻 2,310円 (税込)
    「汝、満州の王者たれ」。予言を受けた親も家もなき青年、張作霖(チャンヅオリン)。天命を示す"龍玉"を手に入れ、馬賊の長として頭角を現していく。馬と拳銃の腕前を買われて張作霖の馬賊に加わった李春雷(リチュンレイ)は、貧しさゆえに家族を捨てた過去を持つ。栄華を誇った清王朝に落日が迫り、新たなる英雄たちの壮大な物語が始まる。圧倒的なスケールで中国近現代を描く『蒼穹の昴』シリーズ続編、待望の合本に!
  • 虚構の昭和史 海軍善玉論、石原莞爾名将論の陥穽
    36位
    創られた英雄、偽りの名将。 隠蔽された失敗、糊塗された責任。 戦後、陸海軍は歴史修正(メイキング)を如何にしたのか? 現代史家を代表する三人が事実だけでなく、虚構を生む土壌まで考察する。 珠玉の昭和史検証。 石原莞爾の戦場経験は乏しく、指揮能力は疑わしい。 山本五十六は「戦争に反対」ではなく「負ける戦争に反対」だっただけ。 海軍善玉論に石原莞爾名将論。否定されて久しいが、未だに根強くイメージが残っているものだ。 それらはなぜ誤っているのか?また、なぜ生まれ、流布され、信奉者を生み出し続けるのか? さらに瀬島隆三、源田実、奥宮正武、黒島亀人など、事実の隠蔽や改竄を行った人物を俎上にあげ、 『山本五十六』『坂の上の雲』が触れなかった事柄から虚構を生んだ土壌までも考察する。 旧軍人の証言を直に聞いてきた三人が秘話を語りつくす! ■石原の戦争観や戦争論も留学時代の知識の受け売りだった ■瀬島龍三は保阪正康に買収を仕掛けてきた ■阿川弘之『山本五十六』旧版の絶版は、「事件」と呼ぶのがふさわしい ■「その後の秋山真之」を司馬遼太郎が書かなかった理由 ■特攻の作戦計画を練ったのは源田実と黒島亀人だった ■最初の特攻要員を志願だったことにしたい海軍軍令部が行った詐術 ■辻政信の著作は研究者の参考にならない ■『トラトラトラ』を書いたプランゲも黒島に騙された ■敗北に学んだように見せかけて、敗戦原因をぼかした源田実 【目次】 まえがき 第一章 怪しげな戦史の作者たち 第二章 真相の暴露を恐れる人々 第三章 創られた英雄・山本五十六 第四章 戦史はこうして上書きされる 第五章 「海軍善玉論」 が覆い隠したこと 第六章 平和国家の忘れもの あとがき
  • 宗棍(琉球空手シリーズ)
    NEW
    37位
    小説・文芸
    1巻 990円 (税込)
    他人に勝つことなど、どうでもいい。自分の中に、絶対の強さを培え――。松村宗棍(まつむら・そうこん)は13歳の頃、友だちをいじめる少年たちを打ち倒した。それによって高名な武術家・照屋(てるや)に武の才を見出され、彼に弟子入りする。元服を迎えて首里王府の役人となるが、強さが評判を呼んで、国王に御前試合への参加を命じられる。思いがけず琉球屈指の強豪たちに挑むことになり――。国王との交流、「最強」の妻との出会い、好敵手との決闘、猛牛との闘い、弟子の自害・・・・・・様々な出来事に直面しながら、彼は本当の強さを追い求めていく。しかし、琉球王国崩壊の足音が聞こえ始めていた・・・・・・。幕末、琉球王国が滅びゆく時代に、国王の武術指南役を務めた松村宗棍。強さとは何かを追い求め、琉球空手の礎を築いた男の生涯を描く、著者入魂の長編。
  • 烏鷺 飛鳥山黒白 密命(十六)決定版
    続巻入荷
    38位
    小説・文芸
    1~16巻 1,001円 (税込)
    出奔娘と追いかけた父、江戸へ戻る 尾張の遠謀で家を出た次女の結衣と、救い出した父、惣三郎が江戸へ戻ってきた。しかし、一家の静養先、飛鳥山で再び不穏な動きが…。
  • 豊臣秀吉 全8巻合本版
    39位
    低い身分から、織田家臣団のなか頭角を現し、日本を制した関白太政大臣豊臣秀吉。その目はさらに大陸に向かった。だが二度にわたる朝鮮出兵は大誤算、自らも病にたおれた。幼い秀頼の行末、武将たちの不和、運命の急激な下り坂に焦りもがきながら太閤は、六十二歳の生涯を閉じた。 露とおき露と消えぬるわが身かな 浪花のことも夢のまた夢(伝時世)
  • 幸村大戦記3 新真田軍団誕生
    40位
    小説・文芸
    1~3巻 838円 (税込)
    関ヶ原の戦は膠着状態に陥り、家康は幸村に罠を掛け、葬ろうとする。窮地を脱した幸村は上田で父昌幸と共に浪人を募り、真田軍団を強化した。前田慶次郎や塙団右衛門などの豪将を得た新真田軍団は海津城などを落とし、ついに江戸城へ家康を追い詰める!
  • 用心棒血戦記〈新装版〉
    NEW
    41位
    小説・文芸
    1巻 880円 (税込)
    乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂 この男、ただの用心棒にあらず―― 老中直属の隠密にして剣の達人、葵十三郎 小藩の跡目を巡る策謀を阻止できるか!? 痛快剣戟小説、開幕! 乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂 修行旅の道中、葵十三郎と従者の茂平は刺客に追われる武士の一団を救う。 狙われたのは岩田藩の世継ぎとなる松太郎。国許へ向かう途中のことだった。 凄腕を見込まれ、用心棒を引き受けた十三郎は、松太郎一行を国許まで警固することに。 信濃国三万石の小藩・岩田藩では、藩を二分するお家騒動が起こっていた。 松太郎の擁立を阻む国家老らは、城代家老の片岡を人質に取り、松太郎一行の抹殺を目論む。 敵が次々と仕掛ける罠を打ち破るため、十三郎は単身、漆黒の闇に包まれた敵陣へと斬り込む。 実はこの男、幕政の舵を握る老中、松平伊豆守直属の隠密だった! 冴え渡る田宮流居合の閃光が悪を裁く。 一気読み必至の痛快剣戟時代小説!
  • 町の灯り 女だてら 麻布わけあり酒場10
    42位
    小説・文芸
    1~10巻 517~596円 (税込)
    大塩平八郎が起こした世直し一揆の余波で、大切な人を失った女将の小鈴。悲しみはとても癒えないが、南町奉行・鳥居耀蔵との戦いのため懸命に知恵を絞る。囚われている仲間の日之助は無事に牢を出られるのか? 『巴里物語』に隠されていた驚愕の真実とは? そして、小鈴は仲間と店を守り通すことができるのか? 大人気シリーズ、ついに完結。
  • 裏切り 江戸の御庭番7
    値引きあり
    43位
    小説・文芸
    1~7巻 330~396円 (税込)
    凄腕の隠密・喬四郎は、将軍・吉宗に仕える「御庭番」。 弟分の才蔵と共に隠密御用にあたっていた。 ある日、吉宗に呼ばれ馳せ参じたところ、抜け荷探索をしていた目付配下の侍が殺されたときく。 死体から見つかったのは、南蛮渡りの連発銃の弾。 武器の抜け荷の実態を探るなかで、喬四郎も銃で撃たれ傷を負ってしまう。 一方、才蔵は探索中に連発銃を手に入れるも、なぜかそのことを喬四郎には隠していて――。 怒濤の展開に息を呑む、忍者活劇シリーズ完結編!
  • へっぽこ膝栗毛 : 6
    44位
    小説・文芸
    1~6巻 770~803円 (税込)
    中山道を使い京から江戸へ戻る小泉屋新兵衛らへっぽこ一行は、木曽路へと入っていく。坂道ばかりの道行きに辟易する新兵衛たちだったが、行く手を塞ぐのは坂ばかりでなく、通りすがる宿場でやはり様々な事件に出くわしてしまう。妻籠宿で、はぐれてしまった駆け落ち相手を捜す女の手伝いをすることになったかと思えば、福島宿では、盗人に間違われて牢に入れられてしまう。はたして、こじれそうな新兵衛の縁談に頭を悩ませる両親のもとに帰り着くのはいつになるのか。大人気時代小説シリーズ第六弾!
  • 太公望(下)
    45位
    小説・文芸
    1~3巻 774円 (税込)
    ひとを神々に贄(にえ)として捧げる、そんないまわしい時代は去らしめねばならぬ。諸侯の協力を得て、周公を獄から救いだした望(ぼう)は、さらに機略を尽し周召同盟を成立させる。ここに叛意はととのった、宿望の日である。決戦の朝、望の号令が牧野に響きわたった――。未到の時空の光と風を甦らせる宮城谷文学の金字塔、完結篇!
  • 大富豪同心 : 31 大統領の密書
    46位
    小説・文芸
    1~31巻 517~770円 (税込)
    常陸国で海軍提督の娘アレイサを匿った荒海一家は、現地の代官所にキリシタンと断じられ、捕縛されてしまった。一方、鉄砲の資金を調達したい薩摩藩の企てを図らずも阻止し続けている卯之吉は、将軍の側近として大忙し。伊豆沖に現れた艦隊に赴き幕府代表として提督と面会、来航の意図をはんなりと質す。その後は御法度を破ってメリケン国と深川で大宴会! が、江戸に護送中のアレイサが何者かにさらわれ……とうとう卯之吉は外国からも認められる男に!? スペシャルドラマ原作本、2巻同時発売!
  • 「名無しの権兵衛悪党狩」シリーズ【全4冊合本版】
    値引きあり
    47位
    小説・文芸
    1巻 1,507円 (税込)
    南町奉行所吟味方与力の秋山久蔵から十手の鉄刀を授かり、密かに江戸の町を守る総髪の浪人。さる高貴な血筋を持ちながら素性を隠す男は「名無しの権兵衛」を名乗っていた。権兵衛は久蔵の密命を受け、江戸の悪党たちに鉄槌を下す! 惜しまれつつ急逝した著者の痛快時代シリーズ合本版! ※本電子書籍は下記の4冊を1冊にまとめた合本版です。 「十手浪人 名無しの権兵衛悪党狩」「裏の顔 名無しの権兵衛悪党狩」「妖怪 名無しの権兵衛悪党狩」「疫病神 名無しの権兵衛悪党狩」 ※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
  • 尼子党忠義 北近江合戦心得〈八〉
    値引きあり
    48位
    小説・文芸
    1~8巻 515~737円 (税込)
    大ヒット戦国シリーズ、第八弾! 尼子党二千人と共に、三万人の毛利勢から上月城を守れ! 覚悟を決めよ、与一郎! 上月城を奪取した羽柴軍。尼子勝久と山中鹿介率いる尼子党、寄騎する与一郎一家も城番に入るが、知恵者の左門だけは軍師修行のため黒田官兵衛に同行し姫路城へ。上月城戦で女子供を無惨に処刑した秀吉に反発する弁造とは、どこかぎこちない別れとなった。 一方、秀吉の所業は播磨衆を激怒させ、加古川での軍議をも紛糾させていた。案の定、別所長治が織田家を離反し三木城で挙兵、やがて二千人で籠る上月城は三万もの毛利軍に取り囲まれる。耐え凌ぐ尼子党を窮地に陥れる五百匁筒の轟音。与一郎らは決死隊を組織し、敵の大筒破壊に向かう。 豊臣兄弟の成り上がりを元浅井視点から描く人気シリーズ、絶体絶命の第八弾!
  • 新・浪人若さま 新見左近 : 22 揺らぐ天下
    49位
    小説・文芸
    1~22巻 561~814円 (税込)
    宝永の世を襲った大地震と富士山の噴火。未だ各地に傷痕を残すこの未曾有の災害からの復興のため、公儀は各大名家にお救い金を出させたのだが、その金が復興に使われることなく、どこかに消えてしまったという。市中でも民の不満が高じ、落書がたびたびなされるなど不穏な気配が漂う中、次の将軍の座を狙う公家が左近の暗殺を目論み──。葵一刀流が悪を斬る! 人気時代シリーズ、激動の第二十二弾!!
  • じんかん
    値引きあり
    50位
    小説・文芸
    1巻 800円 (税込)
    その男、悪人か。 主人を殺し、将軍を暗殺し、東大寺の大仏殿を焼き尽くすーー。 悪名高き戦国武将・松永久秀の真実の顔とは。 直木賞作家による、圧巻の歴史巨編。 〈第11回山田風太郎賞受賞作〉
  • 超甲巡戦記1 先陣
    NEW
    51位
    小説・文芸
    1巻 1,375円 (税込)
    日本海軍が竣工から二五年を超える金剛型戦艦の後継とするべく計画した新型艦が、機動性をより重視した戦艦と巡洋艦の中間的性格を持つ艦――超甲巡洋艦である。それまでの甲巡洋艦(重巡洋艦)を超える新艦種、超甲巡洋艦「雲仙」はこうして誕生した。 昭和一五年、日本に対し中国大陸から撤兵要求などの圧力をかけるため、米海軍はフィリピンに太平洋艦隊の主力を前進させていた。さらにアメリカの対独参戦を促したいイギリスは、自国の東洋艦隊を米国アジア艦隊に合流させる。 南太平洋の軍事的緊張が高まる中、台湾・沖縄の防衛を担当する第三艦隊に配属された「雲仙」と米英戦艦群との激闘が開始される! 米太平洋艦隊との決戦に際しては、機動力が重要となる。 海軍大臣 米内光政大将
  • 陰陽師 氷隠梅ノ巻
    52位
    小説・文芸
    1~27巻 680~1,900円 (税込)
    梅の香る夜に現れるあの方に、氷隠梅を…… 「あの女道士、月を飲ませたらしい」 二度は同じ菓子を作らぬ女道士。菅原道真につながるこの女に、「死人に食べさせたい」という菓子作りの依頼が舞い込む……。 晴明と博雅の変わり変わらぬ魂、心震える8編を収録。 「碧瑤杯」…兼家は、かよわき女子が好きだ。しかし、いつものように通った家にはまさか、他の男がいた。とぼとぼ帰路に着く兼家の前に、胸一つの女・青菩薩が現れる。 「カタリ爺」…いつの頃からか、京の鴨川のそばの辻で、よどみなく物語を話す老爺がおり、カタリ爺と呼ばれていた。評判を聞いた兼家が屋敷に招くほどであったが、ある日、忽然と姿を消してしまう。 その他、「菓子女仙」「あちちの関白」「ひもひめ」「黄金兼家」「火車」「色は匂へど」などボリュームたっぷりの全8篇。 2024年に山崎賢人主演で映画化され、話題となった「陰陽師」。 シリーズが初めてオール読物に掲載されたのは1986年9月号、2026年は「陰陽師40周年イヤー」です。 40年目も進化し続ける「陰陽師」、ぜひお楽しみください。
  • 酒と飯 居酒屋お夏 春夏秋冬
    53位
    小説・文芸
    1~19巻 627~679円 (税込)
    山の先生の身に何か起こるんじゃないか――。亡父の弟弟子・黒沢団蔵の言動に異変を覚えたお夏が知ったのは、武芸の道に生きる男ならではの壮烈な覚悟だった。お夏は団蔵の助太刀を決意するが、それによって目黒の居酒屋は臨時休業となり……。このまま店をたたもうかと悩みながら目黒に戻ったお夏が見た光景とは? 人気シリーズ第九弾。
  • 嶽神伝 孤猿(下)
    54位
    小説・文芸
    1~2巻 792円 (税込)
    太郎を連れ回していたのは、女だけで生きる山の者・鳥谷衆。戦場で死んだ武将の首を洗って糧を得る、地を這うような日々。一方、無坂らと異形の忍び・鶴喰、伝説の飛び加当、血を吸った山の呪い等との戦いは果てもない。物語は思いがけない黒幕の正体と、甲相駿三国同盟という結末へ加速!(講談社文庫)
  • 大日本帝国欧州参戦(5) シシリア争奪戦!
    55位
    小説・文芸
    1~5巻 495円 (税込)
    日本帝国の派欧艦隊はタラント軍港、セバストポリ要塞を壊滅し、マルタ島の奪回にも成功。遂に独ロンメル将軍は、チュニジアから全軍を撤退させた。連合国の各国首脳がカサブランカに集まり、イタリア王国への対応と今後の対独ソ連戦略の基本方針について話し合った。そしてムッソリーニの息の根を止めるため、連合国軍が企画立案したシシリア侵攻作戦が実行される!  全16巻で構成(『大日本帝国欧州参戦』1~5→『大日本帝国欧州激戦』1~5→『大日本帝国最終決戦』1~6)された大長篇架空戦記小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリスト兼作家として活躍。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。
  • 極東発 世界大戦6 クーデター
    完結
    56位
    小説・文芸
    全6巻 1,320~1,375円 (税込)
    日本と韓国の武力衝突は九日目に突入。 竹島奪還後、その地に留まった陸上自衛隊は 韓国軍海兵隊による急襲で大きな打撃を受けていた。 窮地を救うため再び舞鶴を出港した海自護衛艦隊は、 潜んでいた韓国海軍の潜水艦と相まみえることに。 対馬で交戦していた日本と韓国は、 北朝鮮“暴風軍団”の残虐なゲリラ攻撃に抗するため、 一時的な停戦を結び共闘態勢に入る。 韓国・蔚山での大規模な人的被害により 日本への憎悪が過熱したソウルでは、民衆の不満が爆発寸前。 一方、日本でも世論は沸騰し、首相・山本妙子の暗殺計画が進んでいた――。 衝撃の展開が続くシリーズ最終巻! <目次> プロローグ 第一章 若狭湾脱出 第二章 404 NOT FOUND 第三章 香港おばあさん 第四章 韓半島岩 第五章 ベーコンの法則 第六章 大群衆 第七章 遊説 第八章 個人ファイル エピローグ
  • 三国志演義 4
    57位
    司馬氏が力をつけ、三国時代はいよいよ終わりへと向かう――。NHK人形劇で人気を博した 立間祥介訳で蘇る壮大なロマン! 2019年夏、東京国立博物館で大規模な三国志展も開催。
  • 姉上、ご成敗ねがいます : 3
    58位
    小説・文芸
    1~3巻 748~770円 (税込)
    比類無き暗器遣いである始末人・小夜が時の老中の命によって嫁いだ暗殺一家の酒井家。これまで酒井一家が人目に触れず悪の組織を殲滅した事件は「すっとした!」と江戸の町で大評判である。さて今度は「金持ちが巧妙な手口に騙されて不老不死を謳う薬を買い、服用した者に被害が出ている」。直ちに怪しき薬師を探索せよ! そこへ嫡男の梅千代が捜し続ける実母らしき人がいるとの知らせが。さっそく小夜と梅千代が訪うとその女性は既に死の際にあった──良心を尊び、悪を叩っ斬る痛快シリーズ第3弾!
  • 零を継ぐもの6 渾身
    完結
    59位
    小説・文芸
    全6巻 1,210~1,320円 (税込)
    超・空の要塞B29が戦場に出現!  苛烈な空爆にさらされる日本軍基地は次々に沈黙する。 数度の海戦により戦力を消耗した連合艦隊に、もはや米軍の上陸を阻止する力は残されておらずマリアナ諸島が陥落。 このマリアナを新たな拠点とし、米空軍は日本本土空襲を開始した。 日本軍は硫黄島を最前線基地として、関東地方の陸海軍航空部隊を総動員しての防空戦闘を展開。だがその硫黄島ですら米軍は虎視眈々と狙いをつけている。 もし硫黄島が米軍の手に渡れば、この地より発進した戦闘機隊がB29を護衛し、本土防空戦は絶対的不利に陥ることだろう。 来襲する米艦隊に壊滅的打撃を与え、これをもって停戦のきっかけとすることだけが残された唯一の機会であった。 陸軍の協力をも得た連合艦隊最後の作戦が発動する――。 ヤマト・タイプが日本最強の戦艦なら、アイオワ級もまた合衆国最強の戦艦なのだ。 勝った方が、世界最強の戦艦になる。
  • 漫画版 徳川家康 8
    60位
    小説・文芸
    1~8巻 990~1,210円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大坂、夏の陣で、真田幸村はじめ豊臣恩顧の武将たちが 戦いに散り、秀吉の残した寵子・秀頼も死した。 家康は大御所として幕府の発展にいそしむが、 六男・忠輝が伊達政宗と怪しげな動きをしている噂が広まった。 その家康も病に倒れ、駿府城で75年の生涯を閉じる。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 一刀斎夢録 下
    61位
    小説・文芸
    1~2巻 702~733円 (税込)
    沖田、土方、近藤ら仲間たちとの永訣。土方の遺影を託された少年・市村鉄之助はどこに消えたのか――維新後、警視庁に奉職した斎藤一は抜刀隊として西南戦争に赴く。運命の地・竹田で彼を待っていた驚愕の光景とは。「悪鬼の所業と言わば言え。」百の命を奪った男の迫真の語りで紡ぐ鮮烈な人間ドラマ・浅田版「新選組」3部作、ここに完結。
  • 徳川家康(26) 立命往生の巻
    値引きあり
    62位
    小説・文芸
    1~26巻 467~742円 (税込)
    豊臣家滅亡後の家康に残された仕事は幕府永続の礎石固め、すなわち確乎とした泰平の世づくりであった。「人間はみな永遠に続く大樹の枝葉なのだ」という万民の愛と安らぎをめざす世を! その理想を果たし、巨樹はついに波乱にみちた75年の生涯を終える。時代を超えて生きる壮大なロマン完結編。
  • 本覚坊遺文
    値引きあり
    63位
    小説・文芸
    1巻 676円 (税込)
    師千利休は何故太閤様より死を賜り、一言の申し開きもせず従容と死に赴いたのか? 弟子の本覚坊は、師の縁の人々を尋ね語らい、又冷え枯れた磧の道を行く師に夢の中でまみえる。本覚坊の手記の形で利休自刃の謎に迫り、狭い茶室で命を突きつけあう乱世の侘茶に、死をも貫徹する芸術精神を描く。文化勲章はじめ現世の名誉を得た晩年にあって、なお已み難い作家精神の耀きを示した名作。日本文学大賞受賞作。
  • 幸村を討て
    64位
    小説・文芸
    1巻 1,100円 (税込)
    徳川家康が最も恐れた男、真田幸村の謎に迫る! 「歴史ミステリとして、そして本格ミステリとして、実に優れた一作」 ――大矢博子(解説より) 徳川・豊臣両家や諸将の思惑が交錯する大坂の陣。 亡き昌幸とその次男幸村――何年にもわたる真田父子の企みを読めず、翻弄される東西両軍。徳川家康、織田有楽斎、南条元忠、後藤又兵衛、伊達政宗、毛利勝永、ついには昌幸の長男信之までもが、口々に叫ぶ。「幸村を討て!」と……。戦国最後の戦いを通じて描く、親子、兄弟、そして「家」をめぐる、切なくも手に汗握る物語。 『塞王の楯』「羽州ぼろ鳶組」シリーズの熱さと『八本目の槍』の緻密な叙述を兼ね備え、家康を「探偵役」に紡がれた、単行本時各紙誌絶賛の傑作歴史ミステリーが待望の文庫化! 【目次】 家康の疑 逃げよ有楽斎 南条の影 名こそ又兵衛 政宗の夢 勝永の誓い 真田の戦 解説 大矢博子 〈大坂の陣410周年〉
  • 吉田松陰(2)
    値引きあり
    65位
    小説・文芸
    1~2巻 484~605円 (税込)
    内憂外患の激動期。松陰はついにアメリカ密航を決意した。1854年3月28日早暁、めざすは下田沖に停泊中のペリー艦隊。松陰は盟友金子重之助と共に勇んで小舟を乗りだした……。日本を憂い、自ら維新の起爆剤となって行動し、30歳で散った変革期のリーダー吉田松陰の生涯を描く。完結篇。
  • 謀将 北条早雲(下)
    値引きあり
    66位
    小説・文芸
    1~2巻 319円 (税込)
    甥の竜王丸を今川家当主に据え、お家騒動を乗り切った北条早雲は、次第に頭角を現す。己の知謀知略で、どこまでこの乱世に生き残れるのか? 次に狙うのは関東の要、伊豆。宿敵・足利茶々丸との運命の対決が迫る!
  • 木挽町のあだ討ち(新潮文庫)
    67位
    小説・文芸
    1巻 781円 (税込)
    雪の夜、木挽町の芝居小屋の裏手で、菊之助なる若衆が果たした見事な仇討。白装束を血に染めて掲げたるは父の仇、作兵衛の首級(しるし)。二年後。目撃者を訪ねる武士が現れた。元幇間、立師、衣装部屋の女形……。皆、世の中で居場所を失い、悪所に救われた者ばかり。「立派な仇討」と語られるあの夜の〈真実〉とは。人の情けと驚きの仕掛けが、清々しい感動を呼ぶ直木賞・山本周五郎賞受賞作品。(解説・中島かずき)
  • 花丸兵長奮戦記
    68位
    小説・文芸
    1巻 1,232円 (税込)
    昭和16年8月、尋常高等小学校の講堂で徴兵検査があった。「花丸進之助、第一乙種合格」やった、現役兵だ。これでお国の為に働ける。「兵科は何でありますか」「お前は海軍主計兵だ」「自分は海軍より乗馬隊に入りたいのでありますが。何とかお願いいたします」同じ兵隊に行くなら希望の兵科に入りたい。愛馬とともに戦うことができたらどんなに嬉しいことか──。
  • 寿司銀捕物帖 銀シャリの涙
    値引きあり
    69位
    小説・文芸
    全5巻 385~902円 (税込)
    名職人として評判の〈銀寿司〉主人の銀蔵には、十手持ちという、もう一つの顔があった。かつての相棒の息子で同心見習いの谷崎十四郎と江戸の事件解決に東奔西走していたところ、幼なじみで大店の質屋を営む松吉が殺害されたと一報が飛び込む。とっさに、妻をも奪った大悪党・夜明けの蛇蔵を罠にかけることを思いつくが、逆に銀蔵が縄を受けるという窮地に陥ってしまい……。病みつき必至の「寿司ミステリ」、堂々の完結!
  • 時宗 巻の四 戦星
    値引きあり
    70位
    小説・文芸
    1~4巻 300円 (税込)
    蒙古軍襲来! 圧倒的迫力で描く完結編! ついに蒙古が来襲した。対馬沖に現れた3万数千人の大船団。国の命運を賭け、執権・時宗は父・時頼の遺した途方もない秘策に出た。兄・時輔らが率いる九州武士団を軸に、日本軍は蒙古軍と激闘を重ねていく。誰のため国を守るのか。国とはなにか。歴史の転換期を生きた男たちを圧倒的迫力で描く怒涛の完結編! (講談社文庫)
  • 峠越え
    値引きあり
    71位
    小説・文芸
    1巻 385円 (税込)
    弱小の家に生まれ、幼少期を人質として過ごした家康は、織田と同盟を組むが、家臣同然の忍従を強いられる。信長の命で堺にいるとき、本能寺の変が起きた。三河へ戻るには、明智の追っ手から逃れ、敵が潜む伊賀を越えねばならぬ。杓子定規の石川数正、武田の家臣だった穴山梅雪ら、部下たちもくせ者揃い。己の凡庸さを知る家康は、四面楚歌の状況から脱出できるのか? 本能寺の大胆仮説もふくむ大仕掛け、注目の著者の歴史小説!
  • 勝海舟 私に帰せず(下)
    72位
    小説・文芸
    1~2巻 717円 (税込)
    倒幕派との決定的な対立を避けるため、徳川慶喜は大政奉還を受け入れた。だが翌年、戊辰戦争が勃発。その戦いは国家分裂の危険性さえはらみ始める。攻勢をかける官軍がいよいよ江戸に迫るなか、海舟は一計を案じ、官軍の大総督参謀・西郷隆盛との運命の会談に臨む――。混迷を深める国情を正し、明治維新の陰の立役者を演じた男の鮮烈な後半生。
  • 幕臣 小栗忠順
    NEW
    73位
    小説・文芸
    1巻 999円 (税込)
    この国を思い続けた男は、なぜ「逆賊」となったのか――。幕府の使節として渡米し、西洋文明の先進性を体感した小栗忠順は帰国後、軍制改革や造船所の建設などを推し進める。しかし、空気を読まず上に直言することから、失脚を繰り返す小栗は、周囲から疎まれていく。討幕への機運も高まる中、勝海舟と議論を交わし、妻のお道に支えられつつ、己のなすべき仕事を模索するが……。日本の行く末を本気で憂いながらも「逆賊」と呼ばれた男の生涯を追う、感動の歴史小説。
  • 火螢の城
    74位
    小説・文芸
    1巻 999円 (税込)
    戦国一臆病と呼ばれた男と、戦国一勇猛と呼ばれた男の戦いが始まる!慶長五年、徳川家康と石田三成が最も味方にしたい男がいた。京極高次――妻と妹の「尻の力」によって出世したことから“ほたる大名”と揶揄される武将である。この優柔不断な男が流されるまま、戦国一勇猛とされる立花宗茂を迎え撃つ羽目に。十倍以上の敵を相手に高次は「敗けない」戦をどう挑んだのか……。関ヶ原の戦いの趨勢を左右した大津城の攻防を迫力に満ちた筆致で描く歴史長編。
  • きらん風月
    75位
    小説・文芸
    1巻 990円 (税込)
    東海道筋を拠点に、エンタメで幕府の圧政に抗い東西文化の懸け橋となった鬼卵(きらん)。そんな自由人の生涯を描く、傑作長編小説! かつては寛政の改革を老中として推し進めた松平定信は、後に地元・白河藩主の座からも引退した。60歳を過ぎたいま、「風月翁」とも「楽翁」とも名乗って旅の途次にある。その定信が東海道は日坂宿(にっさかしゅく)の煙草屋で出会ったのが栗杖亭(りつじょうてい)鬼卵。東海道の名士や文化人を伝える『東海道人物志』や尼子十勇士の物語『勇婦全傳繪本更科草紙』を著した文化人だ。片や規律正しい社会をめざした定信に対し、鬼卵は大坂と江戸の橋渡し役となる自由人であり続けようとした。鬼卵が店先で始めた昔語りは、やがて定信の半生をも照らし出し、大きな決意を促すのだった……。
  • 仁王の本願
    値引きあり
    76位
    小説・文芸
    1巻 572円 (税込)
    15世紀末の北陸加賀に「百姓ノ持チタル国」が建てられ80年。武士の支配を退け、民衆が自ら治める一向衆の政は、内外の戦に明け暮れるうちいつしか腐敗していた。織田信長や上杉謙信、朝倉義景ら強大な外敵に囲まれ、窮地に陥った加賀に現れたのは、「仁王」こと本願寺最強の坊官・杉浦玄任。加賀から越前、さらには日本全土に「民の国」を築くため、救いなき乱世で戦い続ける玄任の生き様をドラマチックに描いた意欲作!
  • 仇討ち東海道(四) 幕切れ丸子宿
    77位
    父の仇である新谷軍兵衛を追い、東海道を進む矢萩夏之介と従者の小弥太。戸塚、箱根、三島とそれぞれの宿場で思わぬ滞在を余儀なくされ、仇を取り逃がしてきた。そんな中、丸子宿でついに軍兵衛の居場所を突き止める。しかし決闘を前にして、夏之介の心は揺らぎ始める――。果たすべきは仇討ちか、守るべきは武士としての矜持か? シリーズ最終巻。
  • 向島物語
    78位
    小説・文芸
    1巻 946円 (税込)
    明治半ば、時代に抗うひとりの芸妓がいた―― 名妓・お良は向島に「理想の花街」を築く夢を追う。 「風烈廻り与力・青柳剣一郎」シリーズの小杉健治が 江戸前の誇りを貫く女の粋を、下町の四季とともに鮮やかに描く感動作。 明治半ば、住信銀行頭取の村岡喜平にひかされた名妓・お良は、庭先に現れた謎の男・政二郎と惹かれ合う。密かに逢瀬を重ねる中、元勲・伊藤博文が起こした事件に絡み、村岡が暗殺される。嫌疑をかけられた政二郎に、お良は別れを余儀なくされ……。 断ち切れぬ恋慕を胸に、向島に見世を持ち、理想の花街を築こうとしたひとりの女の愛と哀しみを描く連作集。
  • 水滸伝 十九 旌旗の章
    79位
    小説・文芸
    1~19巻 471円 (税込)
    最終決戦の秋(とき)が訪れる。童貫(どうかん)はその存在の全てを懸けて総攻撃を仕掛けてきた。梁山泊は宋江(そうこう)自らが出陣して迎え撃つ。一方、流花寨(りゅうかさい)にも趙安(ちょうあん)が進攻し、花栄(かえい)が死力を尽くし防戦していた。壮絶な闘いによって同志が次々と戦死していく中、遂に童貫の首を取る好機が訪れる。史進(ししん)と楊令(ようれい)は、童貫に向かって流星の如く駈けた。この国に光は射すのか。漢(おとこ)たちの志は民を救えるのか。北方水滸、永遠の最終巻。
  • 涅槃 下
    値引きあり
    80位
    小説・文芸
    1~2巻 550円 (税込)
    織田と毛利の狭間で生き残りを図る宇喜多直家。彼が夢見た境地とは?『光秀の定理』から直木賞受賞の『極楽征夷大将軍』に到る分岐点となった記念碑的作品、ついに文庫化!
  • 姥玉みっつ
    81位
    小説・文芸
    1巻 929円 (税込)
    直木賞作家が描く江戸の痛快時代劇! 静かな余生のはずが・・・・・・ なんでこうなった!? ひとり静かに老後を送りたいお麓のもとへ ふたりの幼馴染が転がり込んできた! 名主の書役として暮らし、歌を詠みながら安穏の余生を送ろうとしていた お麓の閑居へ、能天気なお菅と、派手好きなお修が転がり込んできた。 さらには、お菅が空き地で倒れていた女と声が出せない少女を 見つけてきてしまう……。 お麓にとって騒がしい悪夢の日々が始まった。 何が悲しくて婆三人つるまなければならぬのか――。 泣いて笑える江戸の痛快小説。 解説=田口幹人 「読みどころは、お麓、お菅、お修のお萩との交流を経て変わっていく 心模様である。お萩の出自に辿り着いてしまうと、 四人の暮らしが失われるかもしれないという不安を抱えつつ、 お萩の未来に寄り添う姿に、胸が熱くなった。」 (解説より)
  • 呉越春秋 湖底の城 九
    値引きあり
    82位
    小説・文芸
    1~9巻 346~500円 (税込)
    9年の歳月をかけて紡がれた至高の一大叙事詩、ここに完結! 越王・句践が呉の王宮に身を移されてから二年余。 呉が陳へ攻め入った報を受け、越の大夫・范蠡と諸稽郢は、使者として呉へ向かう。 そこで呉王・夫差は、句践の帰国を許すかわりに、二人に呉都にとどまるよう命じるのだった。 伍子胥と范蠡、二人の英傑の運命を雄大に描く中国歴史ロマンの傑作、ついに完結!
  • 開戦前夜
    83位
    昭和十五年十一月二十五日朝、元老西園寺公望死去を報じる新聞には、野村吉三郎海軍大将の「超大型」駐米大使就任の記事が載った。その朝、引き揚げ日本人客を乗せアメリカから横浜に帰港した新田丸から、二人の米国人神父が上陸する。出迎えたのは予備役海軍少将山本信次郎だった……。対日輸出禁止、渡航制限など、最悪の時期を迎えた日米関係を打開すべく水面下ではさまざまな動きが進むが、現実に進行したのは、相互理解の拒否、善意の拒絶、強圧と屈服要求だった。
  • 駆け入りの寺
    84位
    小説・文芸
    1巻 880円 (税込)
    悩みを抱える人々が門を叩く、一風変わった駆け込み寺。 平穏で優雅に暮らす尼たちの元へ、ある日飛び込んできたのは「助けてほしい」と叫ぶ若い娘……。雅やかで心に染み入る連作時代小説。 ※この電子書籍は2020年4月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 天地震撼
    値引きあり
    85位
    小説・文芸
    1巻 1,100円 (税込)
    時は戦国時代中期、東国では武田、上杉、北条が、畿内では織田信長が、領国支配を広げていた。自らの死期が近いことを悟った信玄は、自身の死後も武田家を安泰とするために、甲斐国を出陣し、徳川領への侵攻を開始する。それを察知した家康も、同盟を結ぶ信長に援軍を要請しつつ、戦国最強の武田軍団と戦うことを決する。西へ西へと着実に歩を進める信玄だったが、残された時間はあまりに短く、やがて息子の勝頼や重臣たちにも明かさない、ある決断をするのだった――。
  • 極東大戦  日中激突!
    完結
    86位
    昭和19年、太平洋戦争は日米両国による核の応酬によってその幕を閉じた。 それから六年、中ソの援助を得た北朝鮮が南進を開始。独立成った朝鮮半島は再び戦火に見舞われる。在韓日本陸軍は防戦に努めるが、ソウルはあえなく陥落。日韓軍は後退を余儀なくされた。 国際連合は北への武力制裁を決議。その総司令官に抜擢された山下奉文将軍は釜山要塞に総司令部を設置し、新兵器の投入で戦線崩壊阻止を図った。 陸には四式中戦車が疾駆し、空にはジェット戦闘機“震電改”が乱舞。海上では戦艦“大和”が巨砲を轟かせる。そして、ついに発動した仁川上陸作戦。 だが、その乾坤一擲の大作戦の背後には、同盟国アメリカと潜在敵国中ソの野望が蠢いていた。 この作品は2011年1月~3月に小社より刊行された「極東大戦①②」を改題したものです。
  • 義烈千秋 天狗党西へ
    87位
    小説・文芸
    1巻 869円 (税込)
    開国から十年。貿易の激化で北関東の民は困窮していた。水戸藩士・藤田小四郎は、幕政を正し外敵を掃おうと各地に書状を放つ。集まったのは貧しくも真摯に国を想う、若き志士たち。一同は筑波山で挙兵するが、幕府の討伐軍が迫り来る。内部分裂、強大な追手、峻烈な山越え。犠牲を払いながらも、一橋慶喜に志を訴えるべく京を目指し――。理想に燃えた男たちの歩みに涙する、歴史長編。
  • 宮本武蔵
    88位
    小説・文芸
    1巻 330円 (税込)
    吉川英治の代表作にして国民文学として今なお親しまれる「宮本武蔵」を全巻セットで合本。執筆時の秘話や宮本武蔵の史実・エピソードを取りまとめた「随筆 宮本武蔵」も加え、新字新仮名で読みやすく編集した電子書籍完全版。 【目次】 宮本武蔵  序  地の巻  水の巻  火の巻  風の巻  空の巻  二天の巻  円明の巻 随筆 宮本武蔵  序  随筆 宮本武蔵  遺跡紀行  逸話の宮本武蔵
  • 仕舞屋侍〈新装版〉
    89位
    小説・文芸
    1巻 858円 (税込)
    かつて御小人目付として剣と隠密探査の達人だった九十九九十郎(つくもくじゅうろう)。 だが後輩がお役目で命を落としたことを機に職を辞し、いまは町屋でもめ事の内済屋を営んでいる。 齢を経たからできる練れた交渉。見えてくる人の心の綾。 だが、その九十郎も驚くことがある。 ある日家に帰るとひとりの童女が「お帰りなさいませ」と膝をついた。 父母を亡くし、賄いとして雇って欲しいという。 童女は、断っても出て行かず、会津で料理人をしていた父に仕込まれた料理で九十郎を唸らせる。 そんなある日、九十郎は、不忍池の畔で追剥ぎに襲われて、斬り殺された山同心の妻・お照から依頼を受ける。 お照は、夫がたびたび夢に現れては無念だと訴えるのだと述べ、三十両を添えて、涙ながらに事件の真相解明を懇請するが…
  • 流人道中記(合本)
    90位
    小説・文芸
    1巻 1,716円 (税込)
    累計50万部突破! 『一路』『壬生義士伝』の浅田次郎が贈る、新たなる国民的時代小説。 万延元年(1860年)。姦通の罪を犯したという旗本・青山玄蕃に、奉行所は青山家の所領安堵と引き替えに切腹を言い渡す。だがこの男の答えは一つ。 「痛えからいやだ」 玄蕃には蝦夷松前藩への流罪判決が下り、押送人に選ばれた一九歳の見習与力・石川乙次郎とともに、奥州街道を北へと歩む。口も態度も悪い玄蕃だが、道中で行き会う抜き差しならぬ事情を抱えた人々を、決して見捨てぬ心意気があった。この男、仏か、罪人か?
  • 若殿はつらいよ 豊太閤の幻女
    91位
    小説・文芸
    1~23巻 682~836円 (税込)
    隠密剣豪の松平竜之介はある夜、悪者に輪姦されかかっていた肌襦袢姿の美女・久美を救って、浪宅へ連れ帰った。 ところが久美は、緑装束の忍者たちに掠われてしまう。怪忍者の破狩衆は百鬼棹という武器を操り、喜多山藩の上屋敷から家宝の紫水晶の数珠を盗んだらしい。その数珠を三つ揃えると、十万両の遺宝の在処が判明するのだ。 喜多山藩士と破狩衆、凄腕の浪人組による水晶数珠の争奪戦が繰り広げられる。そして竜之介は、病の身となった久美と再会を果たすが……非情な運命が二人を待ち構えていた。 破狩衆の正体とその凶悪な目的とは──!? 薄幸美女の数奇な運命を切り裂く書下ろしシリーズ、第二十三弾!!
  • 誰に似たのか 筆墨問屋白井屋の人々
    92位
    小説・文芸
    1巻 968円 (税込)
    女の幸せは、男次第、金次第なのか? 隠居した老母の恋に振り回される兄妹、跡取り息子の教育に悩む大店の主人、実家の隠し子騒動にいら立つ嫁、料理人修業中の孫娘。江戸の商家が舞台、家族3世代の本音が飛び交う痛快家族小説。
  • 塞王の楯 上
    93位
    小説・文芸
    1巻 814円 (税込)
    時は戦国。炎に包まれた一乗谷で、幼き匡介は家族を喪い、運命の師と出逢う。石垣職人“穴太衆”の頂点に君臨する塞王・飛田源斎。彼のように鉄壁の石垣を造れたら、いつか世の戦は途絶える。匡介はそう信じて、石工として腕を磨く。一方、鉄砲職人“国友衆”の若き鬼才・国友彦九郎は、誰もが恐れる脅威の鉄砲で戦なき世を目指す。相反する二つの信念の持ち主同士に対決の時が迫る! 「最強の楯」と「至高の矛」の対決を描く、究極のエンタメ戦国小説!! 第166回直木賞受賞作品、上巻。
  • となりの閻魔1 あらたな出会い
    NEW
    94位
    「わしは悪人は嫌いだ、だが罪を憎んで人を憎まずじゃ!!」 すずめ長屋の「となりの閻魔」が江戸に涼風を吹かせる! 元火付盗賊改、いかつい隠居老侍が、浪人志願の若侍とともに大活躍! かつて火付盗賊改に「閣魔の龍巳」ありと、江戸中にその名を知られた遠藤龍巳。今は隠居して町場の長屋でのんびり一人暮らし、のはずだった…。浪人志願の若侍の面倒をみたり、人殺しの下手人にされそうな掏摸を助けたり、かどわかされた子供を捜したりと、江戸の町を木刀片手に奔走することに。顔はいかついが心は優しい老侍の、罪を憎んで人を憎まずの爽やか物語の開幕!
  • ご隠居奉行世直し帖
    95位
    小説・文芸
    1巻 1,012円 (税込)
    江戸市中で寺社への不審火が相次いで起きていた。引退した元中町奉行の坪内弥五郎、その幼馴染である、口入れ屋の隠居で町の親分・花坊主の伝兵衛、凄腕の剣術道場の主・次郎左衛門たちに、かねてより手を焼いていた南町奉行・大岡越前守は、彼らにこの件を任せることを思い付く。大岡は、臨時廻り同心・早見慶之進にお目付役を命じるが──。最強の爺さん3人の活躍を描く、傑作長篇時代小説。
  • 空手の歴史
    96位
    小説・文芸
    1巻 942円 (税込)
    沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第11弾。 「沖縄は空手の聖地である。本書は本場沖縄が世界に誇る『空手道』に学問的なスポットライトをあて、客観的に記述したユニークな書である。著者は年少の頃から空手修行に明け暮れてきた。そのかたわら、長い年月をかけて文献資料の探求、調査研究を行い、一流派に片寄ることなく、その全容解明に若き情熱を傾注してきた。空手をわかりやすく解説し、イラストや写真、関係資料を豊富に盛り込んだ本書は空手人は勿論のこと空手に興味をもつ人にとっては、まさに魅力的な書といえよう。-1987年作品紹介参考-」 著者は沖縄空手道範士9段の称号を持ち沖縄県立芸術大学学長務めた宮城篤正氏。2003年に沖縄県の発展に寄与した者に贈られる沖縄県文化功労者表彰を受賞、2010年には地域文化功労者表彰を受賞。20数年の時をへて新たに沖縄空手古武道関係年表を改訂し、電子版あとがきを追記した電子復刻版!
  • 菜の花の沖(六)
    97位
    小説・文芸
    1~6巻 800~850円 (税込)
    突然の災厄が、嘉兵衛を襲った。彼自身がロシア船に囚われ、遠くカムチャツカに拉致されたのだ。だが彼はこの苦境の下で、国政にいささかの責任もない立場ながらもつれにもつれたロシアと日本の関係を独力で改善しようと、深く決意したのである、たとえどんな難関が待ち受けていようとも…感動の完結篇。
  • さばけ医龍安江戸日記 密計〈新装版〉
    続巻入荷
    98位
    小説・文芸
    1~5巻 902~935円 (税込)
    御典医推挙にからむ 仕組まれた殺し! 龍安が師の無念を晴らすべく 欲にまみれた陰謀に斬り込む! 「お助け医」菊島龍安の師、松井玄沢が何者かに斬殺された。玄沢は龍安に、長らく固持していた城勤めの奥医師への推挙を受ける意向を明かしていた。その矢先の惨事であった。奥医師になれる者はごく限られた者のみ。玄沢の出世を妬む者の仕業か? それとも別の謀か? 師の仇討ちを誓った龍安は、城内の奥医師たちの思惑を探り始めた。江戸の不正に龍安の剣が唸る!(人気時代シリーズ) 目次 第一章 玄沢 第二章 奥医師 第三章 訪問者 第四章 医者の影 第五章 刺客 第六章 奇蹟 あとがき
  • 疫病神 名無しの権兵衛悪党狩
    値引きあり
    99位
    小説・文芸
    1~4巻 385~440円 (税込)
    湯島天神の境内で長患いらしき着流しの浪人が、三人の若い武士に突き飛ばされた。その場に居合わせた名無しの権兵衛と長次は諍いを諫めようとするが、謎の黒塗り笠の男がその場を収めた。何者か? やがてその時の諍いがもとで急逝した浪人の妻・百合江は、三千石の旗本の息子だと名乗った土屋精一郎を仇として付け狙うが、精一郎の周囲に、「妖怪」の存在と死のにおいがまとわりつく……。著者真骨頂の時代シリーズ第4弾!
  • 糸切れ凧 決定版~研ぎ師人情始末(二)~
    100位
    小説・文芸
    1巻 792円 (税込)
    八王子千人同心の家に生まれたが、研ぎ師となった荒金菊之助(あらがねきくのすけ)はある日、常陸(ひたち)屋に押し込むという男と女の話を耳にする。はたして常陸屋の主が殺され、五百両が盗まれた。下手人はその男女なのか、それとも失踪した養子の貞助(さだすけ)なのか……。人情にもろく、お節介な菊之助の直心影流(じきしんかげりゅう)の剣が冴える。人気時代作家・稲葉稔の原点シリーズが、決定版として新たに登場。