歴史・時代ランキング(週間)
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2位梅の香る夜に現れるあの方に、氷隠梅を…… 「あの女道士、月を飲ませたらしい」 二度は同じ菓子を作らぬ女道士。菅原道真につながるこの女に、「死人に食べさせたい」という菓子作りの依頼が舞い込む……。 晴明と博雅の変わり変わらぬ魂、心震える8編を収録。 「碧瑤杯」…兼家は、かよわき女子が好きだ。しかし、いつものように通った家にはまさか、他の男がいた。とぼとぼ帰路に着く兼家の前に、胸一つの女・青菩薩が現れる。 「カタリ爺」…いつの頃からか、京の鴨川のそばの辻で、よどみなく物語を話す老爺がおり、カタリ爺と呼ばれていた。評判を聞いた兼家が屋敷に招くほどであったが、ある日、忽然と姿を消してしまう。 その他、「菓子女仙」「あちちの関白」「ひもひめ」「黄金兼家」「火車」「色は匂へど」などボリュームたっぷりの全8篇。 2024年に山崎賢人主演で映画化され、話題となった「陰陽師」。 シリーズが初めてオール読物に掲載されたのは1986年9月号、2026年は「陰陽師40周年イヤー」です。 40年目も進化し続ける「陰陽師」、ぜひお楽しみください。
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3位
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4位
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6位幼馴染を救いたい―― 八丁堀の小さな煮売屋に、弱きを食い物にする横暴な旗本がやってきた。 切なる友の想いに、元武士のわけあり店主・小五郎が一肌脱ぐ! 『風の市兵衛』の著者が贈る、痛快人情時代小説 元武士のわけあり店主小五郎が営む煮売屋に、旗本の赤坂源四郎と仲間が訪れた。赤坂らの酒宴は、度を越した騒ぎに。 店を手伝う風来坊の徳市とともに一行と対峙する中、取り巻きが一人遅れて現れる。久太郎というその男は、徳市の幼馴染で商家の倅だった。赤坂らに勘定を押しつけられ、なぶられる久太郎。たまりかねた徳市が口を出すと店は乱闘騒ぎとなり……。
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8位
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9位仇を追う右近、敵の娘と出会う 信之のために生きる男は、親の仇の娘を前に何を思うのか。 関ケ原から3年。徳川の世を生き抜く真田信之。 一方、父・真田昌幸と弟・真田信繁(幸村)は、いまだ九度山で流人として暮らしていた。 敵味方に分かれたからといって、親子でも兄弟でもなくなるわけではない。その複雑な関係の間を行き来するのが、信之の家臣、鈴木右近だった。 信之が表立って担いにくい仕事を引き受け、その思いを支える。右近は少しずつ、信之にとって特別な家臣になっていく。 だが右近自身にも、少年の頃から決して消えることのなかった思いがあった。両親の仇・中山九兵衛を討つ。 やがて九兵衛へつながる手がかりを得た右近は、その行方を追って伊吹山へ。 主君への恩を忘れず、両親の仇を追い続けてきた右近。だが、長いあいだ揺るがなかった思いが、仇の娘と出会ってしまったことで思いもよらぬ形で試されることになる。 人を憎むとはどういうことか。そして、本当に守りたいものは何なのか。 のちに信之から、ただ一人殉死を認められる家臣・鈴木右近。その「純情」が大きく揺れる、シリーズ第4弾。
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12位忽然と姿を消した大統領。 日本と同盟国軍の奮闘でアメリカの混乱は収束するのか―― 衝撃のシリーズ最終巻!
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15位第一次世界大戦後、欧米列強に技術で遅れていた日本は、敗戦国ドイツの開発したロケット技術に目をつける。 海軍軍縮条約に苦しむ日本は様々な試行錯誤の末、新型戦車や自走砲、ジェットエンジンを応用した高速空母、そしてロケット弾を主武装とする新型巨大戦艦「大和」を完成させる。 大戦後の各国の思惑が複雑に絡まり合い、世界情勢の緊張が高まるなか、ついにドイツがポーランドに侵攻、引きずられるようにして日本も戦乱の渦に巻き込まれていく。 戦艦大和擁する臨時南遣艦隊は、南洋にて英艦隊と激突、空母龍驤を失ったものの英新鋭戦艦プリンス・オブ・ウェールズを含む三隻を撃破するのだが…。 大乱前夜、新たなる大和の活躍!
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16位素浪人・矢吹平八郎は、老舗扇問屋「秀扇堂」の主から、一人息子・安吉の恋の相手を密かに探ってほしいと頼まれる。女好きで惚れっぽく、普段は浮かれて騒ぐが、今回はこそこそしているという。 すぐに常磐津の師匠のもとへ安吉が頻繁に通っていることを突き止めた。師匠目当てかと思いきや、どうやらそこで一目惚れした娘を捜していた。 そんななか、安吉は食い詰め浪人に襲われる。助けに入った平八郎は、成り行きで用心棒まで引き受けることに。師匠から聞き出した「柳橋の船宿の娘・おちよ」という名を頼りに捜すが、そんな娘はいなかった! そして裏にはとんでもない陰謀が隠されていた! 頼りなくも一途な安吉のために一肌脱いだ平八郎の剣が冴え渡る!
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19位チンギスは病床にある長子ジョチのもとを訪れたのち、草原へと向かう帰還の途につく。西夏領内に入ったチンギスは、ある城にただならぬ気配を感じた。それは黒水城と呼ばれ、砂漠に囲まれており、ウキという謎の人物が主とされていた。一方、チンギスから受けた傷を山中で癒すマルガーシに、カルアシンから見事な剣が手渡される。贈り主は明かされなかったが、マルガーシは戦に向けて隊の修練を重ねていく。アウラガの宮殿に戻ったチンギスは、ソルタホーンから国を揺るがす一大事を告げられた。突如生じた戦いに、チンギスは将軍だけでなくボオルチュも帯同させる――。圧巻の最終章! 「チンギス紀」全十七巻、ついに完結!!
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20位
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21位浅草花川戸町の両替商[湊屋]から四千両の金が奪われ、二人の娘が攫【さら】われた。 賊は西国を荒らし回ってきた希代の盗賊・漣【さざなみ】権兵衛一味。攫われたのは主人の娘・千代と女中のおみさだった。しかも、おみさは平蔵の患者。北町同心・斧田晋吾から事件を聞いた平蔵はおみさの安否を憂うが、自分は一介の町医者の身。いかんともしがたい事態に歯噛みするばかりだった。 だが、そこに現れたのは徒目付組頭の味村武兵衛。味村は盗賊捕縛の助太刀を平蔵に依頼する。そして、それは将軍吉宗直々の命だった。 品川沖に停泊する千石船に娘たちが囚われていることを察知した平蔵たち。伝八郎、女忍のおもん、黒鍬組・火盗改総出の決戦の行方は? 大人気痛快時代シリーズ、ついに完結!
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22位いつものように巡回をしていた南町定廻り同心・鈴木順之助のもとに、頭を割られたという変死事件の凶報がもたらされる。 さっそく現場に向かってみると、被害者は高利貸しの夫婦。しかも、どうやら陰陽石という性器信仰の石で殴り殺されたらしい。 この陰惨な事件の検屍をおこなった蘭方医の沢村伊織は、ある奇妙な点に気づく。頭部の傷と凶器の石の形状が、まったく一致しないのだ。 やがて事件は、夫婦の義理の息子の証言から思わぬ真相にたどりつくのだが……。 そして伊織のもとには、立て続けに長屋の不可解な殺人事件の検屍が舞いこむ。果たして、実在しない按摩の謎とは!? 奉行所公認の凄腕検屍官の名推理・好評シリーズ第二十一弾!
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23位「魔味」を追い求める魔食会。関わる事件を解決してきた魚之進は魔食に出会えるか。書下ろし時代小説シリーズ「魔食篇」ついに完結! 魔食会の一員であり、大商人で旗本の織豊川超蔵が、ついに魔食の有力候補を見つけ、室町の料亭百川で試食会を提案してきた。甘味、塩味、苦味、辛味、そして旨味という五つの味覚とはまったく別の、いままで誰も味わったことのない味、それが魔味であり、その魔味を使った料理こそが魔食なのである。これまでもさまざまな食べものが魔食候補として挙がった。命がけのクジラの活きづくり、コウモリが集めた蜜の味、この国にはいないゾウの煮物、顔を造り変えた美女オコゼなど。だが、いずれも奇抜な見た目や面白い着想の料理ではあったが、いままでにない魔味ではなかった。しかし今回は、魔味とは呪いがかけられている料理ではないかと織豊川は言っているらしい。魚之進は試食会に招かれた奉行の筒井和泉守の従者としてついていくことになった。そして、呪われた料理とは甲羅が落ち武者の顔をした「平家蟹」ではないかとの情報も仕入れていた。試食会当日、百川の大広間に出てきた呪いの料理の正体とは!?
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25位小舞藩で代々納戸頭を務めてきた高蔵家。当主亡きあと、長女の徳子は市中道場で師範代を務める藤十郎を婿に迎えて幸せな生活を送っていた。そんなある日、藤十郎が遊女と相対死にしたとの事実が告げられる。しかも、二人は昔からの馴染みで、徳子との祝言後も、その縁は続いており、子まで生しているという。信じられない思いに打ちひしがれる徳子だが、藤十郎の子である萩丸を自分の子として育て始める。一方で、次女のあぐりは、城内でも名の通った大店の主・紀野屋丈衛門に嫁ぐと言い出した。その言葉通り、母よりも年上の丈衛門に嫁いだあぐりは、商いを通じてさまざまな情報を耳にする。ある日、徳子はあぐりから、義兄は殺されたのではないかとの疑問を突き付けられる。しかも、彼の死には、何らかのかたちで丈衛門が関わっているらしい。やがて、丈衛門は、徳子に藤十郎の死の真相を語り始め……。藩を揺るがす事件に巻き込まれながらも、凛として生きる女性たちを描く時代小説。
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26位想いは決して、色あせない―― あの世の父から届いた秘伝書、 亡き夫が浮気相手に宛てた文、 鳴らない太鼓に刻まれた俳諧…… 口の利けない筆耕師が、文字に込められた心を読み解く。 大好評!人情時代シリーズ第四弾 筆耕師の数馬に、菓子屋の主人・伊佐治から筆跡を調べてほしいと依頼が舞い込んだ。二十年前に急逝した先代である父から、菓子の作り方が記された謎の文が届いたという。中身と宛名の手跡が異なり、製法にも妙な点が。 文を書いたのは本当に父なのか、差出人は誰で、なぜ今になって送ってきたのか。 数馬が探ると、伊佐治が自分宛てに文を出した疑いが浮かび……。
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28位
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30位北アフリカ、満州につづき、ヨーロッパ奪還作戦は実現なるか!? 第二次世界大戦の戦端はドイツが開いた。ドイツはヨーロッパを席巻し、イギリスと北アフリカ、アラビア半島の半分も手に入れる。極東ではソ連が満州と朝鮮半島に侵入し、さらにはソ連艦隊が東アジアに進出。日本は南シナ海に艦隊を派遣、シンガポール沖海戦でソ連艦隊を叩き潰し、さらには樺太全島の奪還に成功。満州方面では日本陸軍がソ連軍を撃破、満州と極東ソ連領を支配下に入れた。一方、北アフリカでは連合軍が反撃に出て、ロンメル軍団を撃破し、北アフリカの戦闘は終結した。そして戦火に翻弄される世界の明日は……。 圧倒的なスケールで繰り広げられる大長篇架空戦記シリーズ「異史・第二次世界大戦」、第7弾。完結編。 ●羅門祐人(らもん・ゆうと) 福岡県出身。血液型はO型。星座は山羊座。少林寺拳法三段。主な著書は『元祖羅門堂病院』『蒼き波濤』『独立愚連艦隊』『天軍戦国史』『列島大戦NEOジャパン』『超極級戦艦「八島」』など。 ●中岡潤一郎(なかおか・じゅんいちろう) 1968年生まれ。獨協大学経済学部修士課程修了後、テクニカルライターに。1996年『決戦!津軽海戦 鋼鉄の嵐 維新篇』で商業デビュー。以降、架空戦記、時代小説を中心に執筆。近作に『同心若さま流星剣』シリーズ、『浪人上様織田信長』シリーズ(いずれもコスミック時代小説文庫)がある。競馬好き。関東圏の競馬場、特に中山競馬場、船橋競馬場によく出向く。
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32位南町奉行根岸肥前守も青山麟太郎を気にかけている。この麟太郎、事件ともなると、首を突っ込むだけでなく、奉行所も一目を置く冴えを見せる。 その一方で、閻魔堂赤鬼という立派な筆名をもつ戯作者でもあるのだが、地本問屋「蔦屋」の二代目お蔦がいくら発破をかけても原稿は遅れ気味で、戯作者としては、いまいちぱっとしない。 おせっかいな麟太郎が行き倒れていた浪人を救った。信濃浪人風間左門は知り合いの倅を探していた。それは、父の仇を討つため江戸に出てきて十年になる総髪の若者相良恭之助。だが麟太郎は、旗本御家人の馬鹿息子らと喧嘩をしている博奕打ちや食詰浪人たちの群れに、恭之助らしき若者がいることに気づく。仇討ちの旅はどうなったのか? 表題作をはじめ、四編の事件帳。 ベテランの多彩な筆が冴える、人情味ゆたかな書下ろし人気シリーズ。
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35位善戦を続ける日本は、その勢いのままキスカ島の武力制圧に成功する。一方、大和率いる戦艦部隊は、ミッドウェー島を攻略の足がかりとし、オアフ島真珠湾攻撃を見据えていた。 だが復讐に燃えるハルゼー中将は日本の狙いをいち早く察知、ハワイをめぐる日英米の血みどろの海戦がはじまる。両陣営が夥しい被害を受けるなか、武蔵は沈没、そして大和も甚大な損傷を被り、再改装を余儀なくされた。 太平洋艦隊を失い、戦局の不利を悟ったアメリカは、日英との停戦を望み、副大統領を乗せた戦艦部隊が浦賀を訪れる。だがこれは、起死回生を狙うアメリカが仕掛けた卑劣な罠であった。 日本本土の危機に、生まれ変わった大和が出撃する!
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36位
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37位徳川吉宗の落とし胤、松平蘭之介。その首に懸けられた懸賞金はついに二千両へと跳ね上がり、金に飢えた群狼どもの襲撃も激しさを増していた。 そんななか、江戸市中でご禁制の南蛮ものが流通している事態を重く見た吉宗から、蘭之介は出所の探索を命じられる。 だが、抜け荷を追う彼の前に立ちはだかるのは、御土居下の才蔵。次期将軍の座を狙う尾張の宗春が、人を傀儡のように操る秘術の使い手を呼び寄せたのだ。 その才蔵が幻術を使い、刺客として仕向けたのは……。 卑劣な罠をしかける尾張、そして抜け荷の裏側に見え隠れする薩摩の影。かつてない窮地に立たされた蘭之介は、愛する人と、将軍の威光を守ることができるのか!? 疾風怒濤の剣法小説、緊迫の第三弾!!
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38位東シナ海で日本タンカーを国籍不明のMig-21が襲撃。救援に向かったF-15は倍する敵と交戦、一機が壮絶な最期を遂げる。台湾を窺う謎のMig-21部隊、北朝鮮へ進出する中国、急遽日本海を南下する米機動部隊……東アジア全域を血と硝煙の気配が覆うなか、米韓両軍の反攻に南進の野望を挫かれた北朝鮮労働党総書記は、ついに細菌兵器投入と日本への核攻撃を命じた。果たして迎撃は可能なのか!? 21世紀の覇権をかけた大国の国家戦略に翻弄される日本の運命は? 蒼穹を翔ける熱き男たちの“最後の闘い”が始まる。
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39位昭和20年8月15日、ついにポツダム宣言を受諾、日本の敗戦はきまった。武人たちは簡潔な遺書を残して自決し、天皇は「責任は私が負う」とマッカーサー元帥に告げた。そして「何世紀もの文明を抹殺する思想」で東京裁判が始まる……。滅私奉公に徹し祖国の不滅を信じて逝った人への鎮魂の巨編、完結!
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41位日本人にとって“軍隊”とは何だったのか? 一億人が体験した昭和の戦争の記録 昭和46年4月、文藝春秋臨時増刊として刊行された『日本陸軍戦記』。編集長は昭和史の語り部」と呼ばれる半藤一利。50年余りの時を経て、『日本軍艦戦記』『日本航空戦記』とともに「日本戦記三部作」を、当時のかたちのまま復刊。「戦後80年」の今年、今ではもはや直接聞くことのできない多くの証言、貴重な写真の数々によって、あの戦争とは何だったのか、あらためて見つめ直す。 目次より カラーにみる太平洋戦争 ――未発表写真 グラビア 玉砕 ――太平洋戦争激闘写真集 グラビア ああ満州(付・引揚げの記録) ――なつかしの写真を一挙掲載 グラビア 日本陸軍戦車総集 ――94式軽装甲車から五式中戦車まで グラビア 戦場にかける橋 ――はじめて発表される秘蔵写真集 グラビア シンガポール攻撃 ――カメラ戦記/影山光洋 グラビア 戦時下日本 ――ポスター・タバコ・切手 関東軍 ――栄光の虚像と悲惨の実像 五味川純平 戦死三千五百七名 ――山下兵団のマレー電錐作戦 児島 襄 <座談会>黄塵・ニンニク・雪の広野 三遊亭円生 新田次郎 木暮実千代 芦田伸介 全調査 郷土部隊かく戦えり ――歩兵連隊四四〇部隊の戦闘記録 知られざる戦闘記録 ・ガ島一万名撤退作戦の内幕/山本筑郎 ・陸軍潜水艦始末記/森脇斌夫 ほか エッセイ 日本陸軍の内と外 ・激戦地コヒマを訪れて/中根千枝 ・戦陣訓はこうして作られた/白根孝之 ほか アンケート 私のなかの日本陸軍 小田切秀雄・扇谷正造・高橋義孝・吉行淳之介 ほか
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42位【新元号『令和』の典拠となった、梅花の歌三十二首の序文を収録】『万葉集』は日本人の心の古典であり、貴族から庶民に至る各階層が、見事に謳いあげた、世界に比類なき民族詩の金字塔である。いま、その万葉を、原典との照応が一目理解できるよう、原文、読み下し文、全訳、語注をそろえ、万葉学の第一人者である中西進博士がその蘊蓄を傾けて贈る。全4巻をまとめた合本版。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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44位
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48位大ヒット戦国シリーズ、第八弾! 尼子党二千人と共に、三万人の毛利勢から上月城を守れ! 覚悟を決めよ、与一郎! 上月城を奪取した羽柴軍。尼子勝久と山中鹿介率いる尼子党、寄騎する与一郎一家も城番に入るが、知恵者の左門だけは軍師修行のため黒田官兵衛に同行し姫路城へ。上月城戦で女子供を無惨に処刑した秀吉に反発する弁造とは、どこかぎこちない別れとなった。 一方、秀吉の所業は播磨衆を激怒させ、加古川での軍議をも紛糾させていた。案の定、別所長治が織田家を離反し三木城で挙兵、やがて二千人で籠る上月城は三万もの毛利軍に取り囲まれる。耐え凌ぐ尼子党を窮地に陥れる五百匁筒の轟音。与一郎らは決死隊を組織し、敵の大筒破壊に向かう。 豊臣兄弟の成り上がりを元浅井視点から描く人気シリーズ、絶体絶命の第八弾!
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49位波乱に満ちた四十年。 いつも、あなたが傍にいた。 十歳で婿入りした四男坊が強く優しき妻と歩んだ、郡奉行への道。 武士として、父として、夫として。 迷いながらも弛まず辿った軌跡を四季の移ろいと共に描く、感動の時代小説。 四十年の時を経て、あなたに伝えたいことがある。 寛政十二(一八〇〇)年、三十石取りの平侍の四男・十歳の清四郎は、二百石取りの大沼家へ婿入りする。妻となるのは、己よりも背が高く、蛇を素手で掴むほど肝の据わった佳乃。身分違いの縁談に戸惑いながらも、佳乃の温かな心根に触れた清四郎は、農政を担う郡奉行を志し武士として歩みはじめる。 藩内の政争や凶作に苦しむ百姓との対立、家族の死など、幾多の困難も佳乃と共に乗り越え、ひたむきに務めを全うする清四郎。 しかしその先で待ち受けていたのは、長年己を支えてくれた佳乃の異変だった。 人生最大の岐路に立った清四郎が、最後に選んだ道とは――
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50位半年前、幕府転覆をもくろむ西園寺公清の円月剣に敗れた公儀お庭番の凜。雪辱を果たすべく修行に励む凜だったが、そんな凜を忍びが襲う。将軍吉宗のご落胤と日ノ本中に知れわたった今、凜は誰に狙われてもおかしくなかったのだ。一方、公清は京で一条家の末娘である美月と出会い、五摂家というその高貴な姫君に溺れてゆく。ふた月後の江戸。公清と美月は凜の知人・火消の梅次を人質にして、凜をおびき寄せた。公清と対峙した凜はふたたび円月剣に敗れ、獣のような日雇い人足たちが群がるなか、全裸で磔にされてしまう。凜の救出に向かう吉宗だが、公清から凜の命と引き替えに政権の移譲を迫られ…。果たして凜の命運やいかに!?好評書下ろし第三弾!
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51位柿沢琢馬は御家人の次男、いわゆる厄介者である。家賃代わりに大家・郁代とまぐわう日々から逃れるため、賭場の用心棒を請け負った。その賭場で大損し恥をかかされた豪商・越前屋は、腹いせに女壺振り・お蘭を襲う。その時、お蘭とまぐわっていた琢馬は不覚にも一味に縛られ絶体絶命。箱屋・甚八の活躍で、その場はなんとか難を逃れたものの、復讐に燃える越前屋、今度は八重・志穂という美人姉妹が営む診療所を襲撃し、二人を連れ去ってしまう。琢馬は越前屋に駆けつけるが、事態は思わぬ方向に。さらに老中から事件絡みの密命を受け、琢馬は女剣客・澪と共に川向こうの無法地帯へと潜入するが……。疾風怒濤の時代官能エンターテインメント!好評シリーズ第五弾。
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52位幕府による奢侈禁止は庶民の娯楽にまで及び、人々の心はさらに疲弊していった。 そんななか、町道場の師範代・坂木結衣は路上で白昼堂々と幕政を批判する。その神々しい姿に江戸の庶民は拍手喝采。天保の天女と称え、熱狂した。 それを絵師の歌川国芳が錦絵で風刺したことから、騒動はさらに拡大する。老中の水野忠邦は事態を重く受けとめ、腹心の南町奉行・鳥居耀蔵に結衣の捕縛を命じた。 だがそれが本意ではない耀蔵は、水野の命に背き苦肉の策を講じる。 一方、南町同心の倉田彦三郎は、思い人の結衣が神聖化され美しくなってゆく様を尻目に、悶々とした日々を送っていたのだが……。 痛快にして好評の長編娯楽時代小説。書下ろし第三弾!
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53位
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54位死罪となった猿回しの男、息子を奪われた誇り高き父は復讐を誓う……。年寄りばかりを狙った騙(かた)りに遭い、老夫婦が首をくくった。その蓄えはすべて奪われていた。定町廻り代理を命じられた平同心・日暮龍平は、若い猿回し夫婦を捕縛、夫は打ち首、病身の妻は放免とされた。妻お楽は故郷の会津に義父・重右衛門を訪ねる。一切を聞き復讐の鬼と化した重右衛門は、あろうことか龍平の息子・俊太郎を拐(かどわ)かした! 憤怒する龍平は剣を取り、行方を追跡するが……。父子の熱き想いを描き切った「日暮し同心始末帖」シリーズ、感動の第7弾!
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55位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大坂、夏の陣で、真田幸村はじめ豊臣恩顧の武将たちが 戦いに散り、秀吉の残した寵子・秀頼も死した。 家康は大御所として幕府の発展にいそしむが、 六男・忠輝が伊達政宗と怪しげな動きをしている噂が広まった。 その家康も病に倒れ、駿府城で75年の生涯を閉じる。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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56位
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57位第一人者による加賀前田家三代の決定版! 覇者となった徳川家から加賀藩前田家100万石を守り抜け! 戦国時代の勇将としてNHK大河「豊臣兄弟!」でも話題となっている、前田利家の跡を継ぎ、加賀藩主となった前田利長、さらに三代目を継いだ前田利常が本書の主人公。巨大な加賀国の領主として、豊臣家と石田三成が率いる豊臣家と徳川家が争う関ケ原の戦いを前に、利常は理想の国家づくりをめざす家康に与し、大坂の陣でも多大な犠牲者を出しながら、徳川家の勝利に貢献。外様大名としてはほかに類を見ない120万石を拝領する。 しかし、家康の跡を継いで二代目将軍となった秀忠は、もともとは秀吉の盟友であり、五大老のひとりにも任じられた前田家に対し、疑心の目をどうしてもぬぐえない。鉱山開発や城下町整備により、国元の安定を目指す利長は若くして弟の利常に金沢を託し、自身は隠居となる。それでも、隙あらば前田家を取り潰そうと策略をめぐらす秀忠は、互いに忍びを使った調略や情報戦の末、毒殺の魔の手を密かに差し向け……。 前田家を守り抜くために伝家の宝刀として、後事を託された利常が選び取ったのは、第三の勢力、天皇家と手を結ぶことだった。この「みやびの楯」作戦で、徳川家からの刃を受け止めることは果たしてできるのか――これまで数多くの戦国歴史小説の名作を著してきた安部龍太郎が、直木賞受賞作『等伯』と同じ北陸を舞台として描き、作家人生の到達点ともいえる「加賀前田家三代」の決定版。著者が心血を注いだ一大巨編がついに完結!
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60位昭和17年8月末、日本海軍はポートモレスビーの占領に成功する。 だが、ラバウルとトラック島も同時期に占領していた日本軍は、ソロモン海で無線電話の電波をキャッチするも、同海域の制海権を完全には掌握しておらず、米軍の意図をつかみかねていた。 そこで日本は、ガダルカナル島に偵察機を派遣、島北方にある米航空基地の発見に成功する。 海軍はこれを壊滅させるため、戦艦大和による巨弾砲撃を実施。奇襲攻撃は見事成功するが、極秘裏に造られていたマラバ泊地を見逃してしまう。 ガ島攻撃後、ムンダに向かう米艦隊の情報をつかんだ日本は、拠点の基地はまだ他にもあると推測し、再度、大和を急行させる。 そして攻撃部隊を特別編成してトラックから出撃し、ついに決戦に向かうのだった!
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63位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦争を生き抜いた著者がつづる生と死の物語 戦記ドキュメンタリー完全復刻! 昭和19年、南太平洋ニューブリテン島中部、部隊は壊滅的打撃を受けたものの、ひとり生き延び、仲間の鈴木と合流することに成功する。そして断崖を通り抜け道なき道を進み、敗走を続けた。敵に追われ、飢えや渇き、暑さに苦しみながらも九死に一生を得た著者が綴る、生と死の物語。戦記漫画の傑作を6編収録。
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64位【第15回小説現代新人奨励賞受賞作】 家元の誇りを賭け、青春を捧げ、戦う若き棋士たち。江戸の将棋家の興亡を鮮やかに活写する傑作時代小説。 「江戸時代の棋聖たちが鮮やかに甦る感動の将棋小説。今、若手がしのぎを削る棋士たちの源流がここにある!」―加藤一二三九段 「将棋に関する描写の的確さには感心した。定跡とか詰将棋とか、一行一行が深い知識に裏付けられていなければ、物語はたった一行で瓦解する。しかし作者の将棋への圧倒的な知識に、読み進めていくうちに安堵感に包まれていった。江戸期の将棋界。そこにこんなにも壮大なロマンが広がっていたことに、胸がときめく」―大崎善生(『聖の青春』著者) 「ミステリーの要素も加わり、読者の興味を離さない。真相の描き方も新人離れしている。とんでもない力量の持ち主なのだ。さらに個々のキャラクターも魅力的である」―細谷正充(文芸評論家) あらすじ) 文化六年(1809年)、江戸将棋界の重鎮・九世名人大橋宗英が惜しまれつつ世を去る。しかし、将棋三家、大橋家・伊藤家・大橋家の分家(宗与家)の間での名人後継ぎ選定は家元間の政争激しく、伊藤家の宗看が十世名人を襲名するまでには16年もの歳月を要してしまう。大橋分家七代目当主・宗与は、その間に生じた将棋家の衰退を憂いていた。自身は父宗英から棋才を継ぐことができなかったものの、鬼才・英俊を養子に迎え将棋家再興のため尽力する。養子ゆえの気後れを見せつつも、英俊は名人宗看に次ぐ実力者へと成長していった。妹で初段棋士の弦女も宗与家に活気を与える存在であった。まだ幼い宗与の嫡子・鐐英も、大橋家の弟子・留次郎(後の天野宗歩)と友情を分かち合いながら日々研鑽を積んでいく。しかし、それとは裏腹に本家と分家の間には確執が生じていた……
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65位厚木藩の家臣・小暮右近は、絶体絶命の危機におちいっていた。 それというのもこの右近、あるじの御息女、貴子姫の従者として、姫ともども輿入れ先の市原藩松本家に移る予定であったのだが、婚礼当日、肝心の貴子姫が逃げだしてしまったのだ。 しかも姫が逃げた先は、縁切寺として知られる東慶寺の別院。 切腹免除と引き換えに姫を連れ戻す密命を受けた右近は、さっそく寺に向かうが、当の貴子姫はいっこうに戻るつもりはない。 それどころか右近を巻きこみ、離縁状吟味の真似事をはじめる。 優しすぎる旦那の真意、飲んだくれ浪人の秘めた想い、妾に溺れた商人の悲劇……男女間のさまざまな問題を、奇縁でつながったふたりが裁いていく新シリーズ。
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66位最晩年の著者が、心血を注いで築きあげた壮大な中国絵巻! 一騎当千の豪雄がそろい、民衆の輿望をになって起つ梁山泊軍は、野火のごとく勢いを増す。権勢の人、高キュウは、一万四千の大軍で泊軍を討たんとする。その秘密兵団こそ、連環馬軍であった。さしもの泊軍も色を失い、梁山泊始まって以来の大損害をこうむる。しかし梁山泊の知恵者は王手を逆にとり、難局を乗り切った。
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68位人はなぜ、身に余る位や物を望むのか。 「この者は、〈またうど〉の者なりーー」 徳川家重の言葉を生涯大切にし続けた老中・田沼意次。 彼は本当に、賄賂にまみれた悪徳政治家だったのか? 【またうど】愚直なまでに正直なまことの者 全てを奪われても、志を奪うことは誰にもできない。 いつか必ず、次の一里を行く者がある。 財源としての年貢が限界を迎え、江戸税制の改革者として商人にも課税。 身分の低い者も実力さえあれば抜擢し、交易に役立つ俵物のため蝦夷地開発を決定。 前例や格式にとらわれず、卓見と奮迅の働きで日の本を支えた田沼意次は、 なぜ突如老中を罷免され領地を失ったのかーー。
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70位闇に葬られた軍艦事故の恐るべき真相、「戦艦武蔵」の極秘設計図紛失事件の後日譚、悲しくも痛ましい沖縄決戦の秘話……。戦記文学に定評のある著者が、正史にのらない埋もれた戦争の真実を掘り起して、巨大な戦争の陰の部分に生きた人間たちのドラマを追求する戦争秘録小説集。「艦首切断」「顛覆」「敵前逃亡」「最後の特攻機」「太陽を見たい」「軍艦と少年」の六編を収録。
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72位闘うことでしか生きられない者たちに勝敗を決する秋が来た。楊家の男の証である「吹毛剣」を手に戦う六郎に、父楊業の魂が乗り移る。その剣に打たれたとき、遼国の名将・石幻果の記憶がにわかに蘇る。遼国に忽然と現われたこの男は、かつて宋遼戦で落馬し、記憶を失い、遼国に連れ去られた北平寨の将だった。過去を取り戻した石幻果は二つの人生を抱えてしまった運命を呪い、苦悩する。そんな石幻果に今を生きることを決意させたのは、父とも慕う耶律休哥である。一方、戦場で石幻果と出逢った六郎も、石幻果に既視感を覚える。不安を抱きつつ石幻果に近づく六郎。予感は的中した。運命に弄ばれる男たちの哀しみを描く慟哭の終章。綾なす人々の憎悪と哀しみが交錯する衝撃の結末。乱世の終わりを彩る壮絶な物語が、今静かに幕を降ろす。『水滸伝』に登場する青面獣楊志、楊令が佩く宝刀との奇しき因縁も明らかになる「北方楊家将」完結編。解説は森福都氏。
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73位次なる目標は、米本土!!V2号が使用不可な状況で山口多聞が考えたのは『爆撃機による西海岸の奇襲』!サン・ディエゴ、パナマ、そしてサンフランシスコ--死闘は、カリフォルニア沖で大会戦を迎える!!日米の未来を懸けた海戦の行方は!?
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74位隠密剣豪の松平竜之介はある夜、悪者に輪姦されかかっていた肌襦袢姿の美女・久美を救って、浪宅へ連れ帰った。 ところが久美は、緑装束の忍者たちに掠われてしまう。怪忍者の破狩衆は百鬼棹という武器を操り、喜多山藩の上屋敷から家宝の紫水晶の数珠を盗んだらしい。その数珠を三つ揃えると、十万両の遺宝の在処が判明するのだ。 喜多山藩士と破狩衆、凄腕の浪人組による水晶数珠の争奪戦が繰り広げられる。そして竜之介は、病の身となった久美と再会を果たすが……非情な運命が二人を待ち構えていた。 破狩衆の正体とその凶悪な目的とは──!? 薄幸美女の数奇な運命を切り裂く書下ろしシリーズ、第二十三弾!!
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76位
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80位独第三帝国・地中海大艦隊と紺碧艦隊攻撃主力が激突! 大高は北京へと向かい、周恩来と密会。亜細亜の秩序を守る環境整備を万全にした。そして、いよいよヒトラー率いる第三帝国との最終決戦に臨む! 大河戦記シミュレーション、堂々完結!
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81位高岡美月はたぐいまれなる美貌ゆえ徳川家斉に見そめられ、剣の凄腕から将軍の陰働きを命じられていた。そして、数々の陰謀を仲間たちと見事解決してきた。 そんななか、済民教という新興の教団が江戸に現れた。教祖の月海は経世済民を唱えており、松平定信の復権を目論む寺社奉行の水野忠邦は、世論を動かす好機と捉え認可を下ろした。 教団が日ごと信者を獲得するなか、ご禁制の阿片が市中に出回り始めた。美月たちはその出処が済民教ではと疑い潜入捜査を企てる。一方、教団を煽動し政道批判をさせていた忠邦も、背後に廻船問屋の存在が浮上すると一転、阿片密輸を壊滅するために教団へ夜襲をかけるーー。 美女剣士の艶やかな剣が乱舞する時代エンタメ。待望の第三弾!
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82位
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83位町一番のぼろ宿、御家騒動に巻き込まれる! 町一番のぼろ宿が巻き込まれたのは、 大名家の御家騒動!? 元無宿人の直次は、板橋宿の旅籠「松丸屋」の一人娘・お路と祝言を挙げ、名実ともに家族となった。直次の活躍で借金も完済できたが、貧乏宿に変わりはない。繁盛のため心を砕く日々だ。 ある時、神社の祭での催しを依頼された直次は、下見の帰り路、子連れの侍が襲撃されている場面に遭遇する。二人は松丸屋で匿われるが、その身なりと四宿見廻り役の話によると、どうやら子どもは 大名家の若殿らしい。 一方、祭の催しは火の輪くぐりに決まり、弁吉という少年が住み込みで特訓を開始。賑やかになった松丸屋だが、周囲を不審な輩がうろつき始め……。 奮闘と人情の再生物語。
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85位ドイツでは爆発事件により、ヒトラー総統をはじめ幹部が死亡してナチス党は崩壊。国防軍がクーデターを起こして政権を奪取し、連合国軍と休戦講和した。スターリンの命を受けた赤軍が大挙して独ソ国境線を越えたが、ドイツは英米日軍と共闘して赤軍の攻撃を撃退する。そして連合国軍はバルト海の制海権を奪取し、さらには赤軍の重要拠点レニングラードの無防備都市宣言により、モスクワ侵攻の準備が整う……。 全16巻で構成(『大日本帝国欧州参戦』1~5→『大日本帝国欧州激戦』1~5→『大日本帝国最終決戦』1~6)された大長篇架空戦記小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリスト兼作家として活躍。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。
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86位〈武蔵〉〈大和〉を先頭に戦艦8隻が米軍基地に殴り込みをかける! 米豪連絡線の完全遮断によってオーストラリアを孤立させ、単独講和をはかる――日本は陸海軍、そして昭和海援隊をも巻き込んだ大戦略を敢行することになった。その第一歩として、昭和海援隊が豪空母〈エアーズロック〉を拿捕。さらに海軍設営隊と陸戦隊がガダルカナル無血上陸を果たし、ルンガ飛行場の設営を開始した。対する米軍は必死の消耗戦を敢行。日本はエスピリトゥ・サント島とニューカレドニアにある米軍基地の壊滅を決意した……。 架空戦記「第零艦隊血風録」シリーズ、第3弾。巻末に「電子版のための後書き」を追加収録。 ●吉田親司 (よしだ・ちかし) 1969年、福岡県生まれ。日本SF作家クラブ会員。2001年10月『新世界大戦EPISODE3』(KKベストセラーズ)で作家デビュー。緻密な世界観を構築した作品は幅広い世代から支持を得ている。著書には『戦略超空母「信濃」』『最強不沈空母「飛龍」』『極東大戦 日中激突』『逆襲のレイテ』『真世界大戦』(コスミック出版)、『時空改変戦艦「大和」』『傭兵艦隊「大和」』『覇王戦艦「大和改」』(電波社)、『ガ島要塞1942』(経済界)、『女皇の帝国』シリーズ(KKベストセラーズ)、『作家で億は稼げません』(インプレス)、『マザーズ・タワー』『第二警察』(早川書房)などがある。
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87位地中海で大海戦が始まった! 昭和海援隊、戦争終結へ向けて最後の死闘 ドイツ戦艦〈ティルピッツ〉は船名を超大型巡視艦〈ギャラクティカ〉と改め、昭和海援隊の大西洋特務戦隊旗艦となった。そして彼らは北海を脱出、戦乱の地中海へと向かう。そこで待っていたのは、戦争終結への最後の死闘だった。地中海という狭隘な戦場で惹起した大海戦は、日米英のみならず、ドイツにイタリア、そしてスペインをも巻き込み、諸国の艨艟たちを策謀と硝煙のうねりに招き入れていく……。 架空戦記「第零艦隊破戒録」シリーズ、第3弾。完結編。巻末に「電子版のための後書き」を追加収録。 ●吉田親司 (よしだ・ちかし) 1969年、福岡県生まれ。日本SF作家クラブ会員。2001年10月『新世界大戦EPISODE3』(KKベストセラーズ)で作家デビュー。緻密な世界観を構築した作品は幅広い世代から支持を得ている。著書には『戦略超空母「信濃」』『最強不沈空母「飛龍」』『極東大戦 日中激突』『逆襲のレイテ』『真世界大戦』(コスミック出版)、『時空改変戦艦「大和」』『傭兵艦隊「大和」』『覇王戦艦「大和改」』(電波社)、『ガ島要塞1942』(経済界)、『女皇の帝国』シリーズ(KKベストセラーズ)、『作家で億は稼げません』(インプレス)、『マザーズ・タワー』『第二警察』(早川書房)などがある。
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88位撃墜記数202機、伝説のトップ・エースが書き遺した撃墜の記録! 昭和13年の初戦果以来、8年間、不死身、不惜身命の空中戦実記。〈解説/渡辺洋二〉
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89位類い希なる美貌の女剣客・飛鳥は、剣豪・柳生十兵衛に実の娘として育てられたが、じつは将軍・家光の落とし胤であった。その飛鳥は、幕府転覆を謀る豊臣国松らと激戦を展開した後、江戸城でまさに籠の鳥。飛鳥の身を案じた家光が城から出るのを許さないのだ。その一方で国松は、家光の首級をあげることよりも飛鳥の肉体に取りつかれ、そして飛鳥の思い人・政之介も、近くにいながら飛鳥と手も握れない状況に悶々とする日々を送っていた。ところが、そんな政之介の前に色香ただよう熟れ後家があらわれて……。さらに国松の飛鳥に対する執着に業を煮やした薩摩藩主・島津光久がついに動き出し――。疾風怒濤の書下ろし時代娯楽小説!
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90位歴史小説は“史実”か“虚構”か、という対比には意味がない。 作家も歴史家も、自分の生きている時代のなかで、ある時代を切り取り、対象として書く。 歴史を描くうえで、両者の差はない。 史実が書かれているかどうかではなく、記述の“作法”に意味がある。 本書では、「国民作家」司馬遼太郎作品のなかでもとくに人気の高い『竜馬がゆく』と『坂の上の雲』を、作品全体を通してたんねんに読み込んでいく。 2作品で司馬が書いた、あるいは書かなかった幕末・明治を、小説の対象となった時代・小説が書かれた時代・そしてわれわれが読んでいる今現在=「三つの時間軸」で読む、はじめての試みである。 読み手が“いま”を背景に、作品をどう読むかも問われるのだ。
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91位贋金造りの黒幕に迫る! シリーズ第二弾! 本郷菊坂台にある「瑠璃堂」の女主人・千鶴の占いはよく当たると、少々高い見料ながら大評判だ。しかし実は千鶴に占いの才はない。その美貌で目くらましをしつつ、鋭い観察眼と推理力、さらには人の悪意を感じ取る第六感を駆使し、口八丁で丸め込んでいる。 ある日、千鶴が引越しに好い日を占った両替商から、贋の一分金や一朱金が流れているとの噂が立つ。引越しは凶だったのではないか、と因縁をつけられた千鶴は調査役の権次郎や執事の梅治と事態の調査に乗り出すことに。その頃、瑠璃堂にお蓮と名乗る婀娜っぽく美しい女がやってきた。開いている賭場について占って欲しいという。しかし彼女を見た権次郎の様子がおかしい。聞けば、お蓮はかつての権次郎の情婦で、十手召し上げの契機となった女だという。後日、再び瑠璃堂の近くに姿を見せたお蓮だったが、その翌日、斬り殺されているのが見つかった。逆上した権次郎は、敵を討つと言って出て行ってしまう。 千鶴たちは、江戸を飛び出し贋金造りの工房を突き止めるのだが……。暗躍する一味と、お蓮との関連は? 出会いと別れ、そして再会。人間ドラマと謎解き&アクション、最高潮のシリーズ第二弾!
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93位司馬遼太郎による国民的ベストセラー、映像化に合わせて待望の新装版刊行。 俺は今日から武士になる――。 佐幕派と倒幕派が対立する幕末の激動期。 武州多摩のバラガキだった土方歳三は、近藤勇、沖田総司らとともに、 幕府徴募の浪士組にまじって、京へ向かう。 京都守護職御預の名のもと、「新選組」を結成。 副長・土方は厳しい局中法度を定め、類のない苛烈な軍事集団を創り上げ、 池田屋事件などで、世にその名を轟かせていく――。 しかし、薩長同盟成立で、時流は一気に倒幕へ。 土方は最後まで激しく抵抗、夢と信念を貫き、江戸、会津、箱館へ向かう。 稀代の男の生涯を巧みな物語展開で描いた、傑作長編。 〈名著が一冊で読める、大変お得な決定版!〉 司馬さんによる「あとがき」、原田眞人監督による特別寄稿「そびえ立つ歴史的遺産『燃えよ剣』を映画化して」を収録。 ※本書は、一九九八年九月に刊行されたノベルス判の新装版です。
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94位
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95位戦艦と巡洋艦の中間的性格を持つ超甲巡洋艦「雲仙」は、南方部隊の一員として英国東洋艦隊との死闘を制した。 二番艦「愛鷹」は、フィリピンの米軍航空戦力撃滅に向かう第一航空艦隊の護衛任務に就く。米海軍も空母機動部隊を繰り出して対抗するものの、空母対空母の激突は日本側の勝利に終わる。 制空権を得た日本軍がフィリピンへの上陸作戦を開始すると、ついに米アジア艦隊の主力が動き出した。 戦艦九隻を中心とした質量ともに連合艦隊の全力を上回る強敵に対し、連合艦隊はどう戦い抜くのか? 「日本軍がフィリピンに上陸したにも関わらず、アジア艦隊が出撃しなければ、我々の存在意義が問われる」 第一章 「愛鷹」出航 第二章 ルソン沖海戦 第三章 大西洋の牙 第四章 南シナ海の鉄槌 第五章 スル海の追撃 第六章 同型艦の行方
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98位日本と韓国の武力衝突は九日目に突入。 竹島奪還後、その地に留まった陸上自衛隊は 韓国軍海兵隊による急襲で大きな打撃を受けていた。 窮地を救うため再び舞鶴を出港した海自護衛艦隊は、 潜んでいた韓国海軍の潜水艦と相まみえることに。 対馬で交戦していた日本と韓国は、 北朝鮮“暴風軍団”の残虐なゲリラ攻撃に抗するため、 一時的な停戦を結び共闘態勢に入る。 韓国・蔚山での大規模な人的被害により 日本への憎悪が過熱したソウルでは、民衆の不満が爆発寸前。 一方、日本でも世論は沸騰し、首相・山本妙子の暗殺計画が進んでいた――。 衝撃の展開が続くシリーズ最終巻! <目次> プロローグ 第一章 若狭湾脱出 第二章 404 NOT FOUND 第三章 香港おばあさん 第四章 韓半島岩 第五章 ベーコンの法則 第六章 大群衆 第七章 遊説 第八章 個人ファイル エピローグ