「飯嶋和一」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2013/04/19更新

黄金旅風
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神無き月十番目の夜
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始祖鳥記
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出星前夜
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汝ふたたび故郷へ帰れず
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雷電本紀
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ユーザーレビュー

  • 出星前夜
    読み進めるに連れて読む速度が遅くなり、しかしあるところから転げ落ちるように速度が早くなり、だけども読み終えることが辛くて、その速度を何度も落とそうとしたのだけども…読み終えました。
    この本に出会えて苦しくとも幸せでした。読んでいる時期に自身の環境の変化があり、余計に感慨深いものがありました。
    江戸初...続きを読む
  • 出星前夜
     飯嶋氏の作品を読むのはいつもためらう。内容が濃く分厚いのでだいたい2週間くらいかかり、その間は他の本が読めない。でも読みきったあとの恍惚感というか、忘我の境地を味わえる本はそうそうない。それだけすごい。これぞ歴史小説。
     
     舞台は島原の乱が起きる少し前の島原近辺。天候不順で不作が続き年貢を納める...続きを読む
  • 始祖鳥記
    2017年は酉年、ということで選んだ1冊。(鶏ではないけれど…)

    江戸時代、岡山の町では夜な夜な藩の失政を嘲笑う鵺が飛ぶという。
    民衆たちは藩を非難する怪鳥に喝采を送り、役人たちは捕縛に躍起になった。
    町を騒がす怪鳥の正体は、1人の空を飛ぶことに魅せられた男でした。

    主人公・幸吉を突き動かすのは...続きを読む
  • 雷電本紀
    大作、力作であることは疑う余地のないところ。

    ただ、話の流れが前後するため、流れがつかみにくい。

    20歳の頃の話のあとに、18歳の頃の話になり、
    別の人の話がはじまり、26歳の頃の話になるという調子で
    編年形式ではない点が難点だった。

    資料がないなかで人物像を浮かび上がらせるため
    いろんな周辺...続きを読む
  • 始祖鳥記
     ライト兄弟の人類初の飛行機による初飛行よりも120年も前の江戸時代後期、人は空を飛べると確信した男がいた。

     備前屋幸吉は表具師としての腕を持ち、その腕で己を乗せた大凧を作った。
     職人としての最高位の銀払いの身であったが、空を飛んだことで人心を惑わした罪で岡山から追放された。

     幕政に苦しむ...続きを読む

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