坂岡真の作品一覧
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Posted by ブクログ
棒手振りおしゅん
知足の紅葉
箍屋
の3編です。
おしゅんは 不幸な身の上なのに加えて 娘も陵辱され 敵討ちをしようとする
雨に濡れて夜女が包丁をもち 立ち続けているシーンは 頭に残る。
知足の紅葉
たまたま勘兵衛と同じ舟で釣りをした男 矢吹が 宿した道場
そこへ道場破りがやってくる。
老いた道場主の代わりに 矢吹が戦うことになる。
勘兵衛に見届け人になってほしいと 依頼がくる。
この道場にある紅葉は有名で 因縁をつけて道場破りをするのは この紅葉が目当てらしい。
矢吹は強く 道場破りを倒す
ところが この矢吹も仇持ち
いい人だけでは 侍はやっていけないのかしらねえ!
みんな片付いたあとに
Posted by ブクログ
赤鰯
夏枯草
夫婦小僧
の3作です。
赤鰯は 錆びた刀 といっても名刀です。
夫婦小僧は 泥棒を夫婦でしていた重松とおくみ
この2篇は 面白くて あっという間に読んでしまう。
真ん中の夏枯草は
貧乏な剣術道場主
息子が 試合に勝てば 師範役につける
という話しを信じる
悪い奴らのたくらみから 息子は連れ去られ
自分は抗議の意味で この門前に座り込む
あーこの親子死ぬなあ!
うわあ 嫌な話し!
ととばして読みました。
最後にまあ 仕方ない!
と読んだところ
勘兵衛も鯉四郎も命を張り
根岸備前守も 登城のおり この藩の若き当主を捕まえて 配下の隠密が囚われの身になっておる
三万石
Posted by ブクログ
残念ながら お静はもう仏壇の中にいます。
説明はなし!
うーん!
勘兵衛も還暦
この頃にしたら 達者な爺さんだ
爺さんだけど いざとなれば腕がたつ。
島送りにした男が帰ってくる。
娘に伝えようか やめようか
勘兵衛は悩む。
手下の銀次の女将さん 風呂やをやっている。
勘兵衛のところに 銀次が無質汁を持ってくる
無質汁ってなあに?
ネットで調べたら なんと味の素の公式ページにも載っている。
大根 里芋 人参 こんにゃく ごぼう 小豆をいれた味噌味の汁
小豆がはいるのが珍しい!
栄養ありそう!
この無質汁食べて 勘兵衛 元気を取り戻す
当時 川や土手の修理 補修は 黒鍬の人たちが中心になって
Posted by ブクログ
私の知りたいのは お静はどうなって死んだのか?
ちゃんと看取れたのか?
ということです。
うぽっぽ終活指南を先読むと もうお静は死んでいる。
最新刊の 迷い蝶 を読み
うぽっぽも ただの捨て子ではなかったのか!
うぽっぽの母親はどうなったのか?
産まれた妹は お静なのか?
自分とお静は兄弟なのか?
といろんな疑問が出てきて
起こる事件も大物が絡む
ただ この本の終わりにも お静は生きている。
仏壇に入る前の話しが知りたいんだけどね。
作者様 こんなに長いシリーズ読んでるんだから
落とし前は きちっとやってもらわなきゃいけませんよ。ほんとにもう!
Posted by ブクログ
鹿角落とし
足力おでん
藪雨
の3編です。
なんといっても 藪雨ですね!
藪雨は 雨の呼び名かと思ったら 鳥の名前でした。
女が次々に殺されていく。
調べていくと みな深川芸者だった。
そして 同じお座席に出ていた。
大好きなおふう も!
逃げた女房に未練があって 一緒になれなかった勘兵衛
おふうは
斬られたあと 三日三晩は生きていた。
勘兵衛は うちに連れて帰って世話をする。
死ぬ前に おまえさえよければ 一緒になろうな!
と言う。
おふうの葬式の時は おふうに純白の綿帽子を被せ
自分も紋付羽織袴姿で見送った。
もっと早く言っていたらねえ!
でも 出て行った静も見ちゃった後だったしね。