【感想・ネタバレ】うぽっぽ同心十手裁き 狩り蜂のレビュー

あらすじ

石地蔵を抱き締めて涙を流す女の姿が気になって、思わず声を掛けた勘兵衛。
数日後、その女おくらが勤めている料亭でほとけが出た。
元留守居役の祝いの席で、猿楽の能を披露していた亭主が、いきなり倒れたという。
「おとっつあんを殺めたのは、あの女です」と亭主の娘はおくらを下手人だと主張するが……。

大好評「十手裁き」シリーズ第三作!

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Posted by ブクログ

狩り蜂
あやかり神
弓箭筋の侍

狩り蜂
産みたかった子供を流して 地蔵を抱いてなく女
嫌ですねえ なまなましくって!
坂岡真は 子供流したこと ないんだろうに
私もないけど
可哀想すぎる くらという女
美人で色っぽい女は 苦労がたえない

勘兵衛の奥さん静は 子供を産んですぐ お願いしますの書き置きを残して 姿を消した。
そして 最近戻ってきた。なんか いついなくなるかもわからなそう。娘が子供を産んで 赤ん坊をみて落ち着いてきた。

あやかり神の姉娘 拷問されて殺される。

弓箭筋の侍
この娘だけが 無事
戻ってきた。
やれやれ!

この時代には 丈夫で不細工 愛想もない方が
平和に生きられそうだ。
美人じゃなくて 生きやすかったのかもしれない
と思ってしまう3編です。

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2026年01月14日

Posted by ブクログ

この勘兵衛という人は、「うぽっぽ」とか「老い耄れ」とか罵られながら、結構やるもんだ。このシリーズは、「十手裁き」シリーズと「終活指南」シリーズが並行して出ているので、読む方も、どっちの勘兵衛か?混同しそうになる。

0
2025年03月15日

Posted by ブクログ

うぽっぽは今回も人情味のある話でした。

ひとつなるほどと思ったのが、お馴染み金瘡医の仁徳の言葉。
深傷をおった牛島がどうなったか急いで会いに行く場面、仁徳と勘兵衛の気持ちは同じではあるが、いてもたってもいられない勘兵衛に対し、『今さら急いでもしょうがねえ。死ぬ者は死ぬし、生きる者は生きる。そいつに運がありゃ助かる。それだけの話』という仁徳。

この一言って他のどんな場面でも言えている。と、妙に今回心に響きました。
”それだけの話” 

0
2025年03月01日

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