「戸高一成」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/09/22更新

ユーザーレビュー

  • 戦艦大和 設計と建造 増補決定版
    大和型戦艦の設計思想と造船技術について深く知ることのできる本。設計に携わった技術将校である著者が,敗戦時の焼却命令にもかかわらず私蔵していた資料をもとに執筆した文章に,大和ミュージアムの所蔵写真・図面等を加えた,非常に史料価値の高いものになっている。
    一般書籍としては,戦艦大和の技術面の記述がこれ以...続きを読む
  • 海戦からみた日露戦争
    日本海海戦で、東郷、秋山は計画した戦略戦術が役立たず慚愧の念に駆られていた。
    実情が近年まで秘匿され、東郷の神格化を行い、自称無敵海軍としてしまったことが、この後の迷走への入口だったのだと思わせられる。
  • あの戦争になぜ負けたのか
    対談の形で進行するが、整理されているのと、注釈が細かくつけられているため、非常に読みやすくわかりやすい。
    本書の最後に、各人が書いた文章があり、その主題で、それぞれがどこに主眼を置いているのかがわかる。それを前提としてもう一度読み直すのも興味深いと思う。

    「永遠の0」で、本当にこんな戦争だったのだ...続きを読む
  • [証言録]海軍反省会 4
    「海軍反省会」全131回の内容をそのまま残すために発刊されている、『[証言録]海軍反省会』の第四巻。

    第31回から第37回までの議論が収録されている。

    主だった内容は、第32回における、軍令部参謀三代一就氏の、ハワイ作戦決定までの、軍令部と連合艦隊の衝突といってよいほどの対立が興味深い。

    第3...続きを読む
  • あの戦争になぜ負けたのか
    6名のそうそうたる面々が大東亜戦争を討議。討議のかたちだが文章がうまく補足されてるので、戦史全体像と事件経緯もよく分かる。注釈も見開きごとにあるし。

    日本の戦略性ゼロというか「エイ、ヤー」の勢いってのはこんなにもヒドかったのか。かなりコキ下ろす一方で、昭和天皇の評価は高い。天皇と大元帥の二役で苦し...続きを読む