あの戦争になぜ負けたのか

あの戦争になぜ負けたのか

作者名 :
通常価格 866円 (788円+税)
紙の本 [参考] 880円 (税込)
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作品内容

21世紀の日本人は「あの戦争」から何を学ぶべきなのか?
書籍の刊行から10年を経て、いまも読み継がれる名著、待望の電子化!

対米戦争の目的は何だったのか? 陸軍エリートはどこで間違えたのか? 特攻、玉砕、戦艦大和……開戦から敗戦までの疑問を徹底的に掘り下げ、20世紀日本最大の失敗を最高のメンバーが論じた。その議論は戦略論、組織論、日本人論、エリート論など広範囲にわたり、戦後70年を過ぎたいまなお、輝きを失わない。

議論された人物、歴史的な出来事などに詳しい注がついているので、近現代史の入門書としても最適。


【目次】
<第一部>座談会 あの戦争になぜ負けたのか
1.対米戦争の目的は何だったのか
2.ヒトラーとの同盟は昭和史の謎
3.開明派・海軍が持つ致命的欠点
4.陸軍エリートはどこで間違えた
5.大元帥陛下・昭和天皇の孤独
6.新聞も国民も戦争に熱狂した
7.真珠湾の罠 大戦略なき戦い
8.特攻、玉砕、零戦、戦艦大和

<第二部>あの戦争に思うこと
●空しかった首脳会議(半藤一利)
●八月九日の最高戦争指導会議(保阪正康)
●私の太平洋戦争観(中西輝政)
●果たされなかった死者との約束(戸高一成)
●戦わなかった戦争から学ぶということ(福田和也)
●戦争を決意させたもの(加藤陽子)

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春新書
ページ数
272ページ
電子版発売日
2017年07月07日
紙の本の発売
2006年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
11MB

Posted by ブクログ 2014年03月25日

対談の形で進行するが、整理されているのと、注釈が細かくつけられているため、非常に読みやすくわかりやすい。
本書の最後に、各人が書いた文章があり、その主題で、それぞれがどこに主眼を置いているのかがわかる。それを前提としてもう一度読み直すのも興味深いと思う。

「永遠の0」で、本当にこんな戦争だったのだ...続きを読む

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