海戦からみた日清戦争

海戦からみた日清戦争

作者名 :
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作品内容

軍備において劣勢にあった明治海軍は、大国・清といかに戦ったのか。脱派閥、リストラ、専門家育成など、封建主義を乗り越えた海軍建設の歴史を通して、日本の「近代」に改めて光をあてる。稀少図版・海戦図を収録。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 教育
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川oneテーマ21
電子版発売日
2012年08月03日
サイズ(目安)
5MB

海戦からみた日清戦争 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2014年06月11日

    日清戦争での海軍の重要性を初めて知った。
    海軍のハードのみならずソフトの充実を重要視したこと。艦船の技術は世界的にも確立されて行く時期で、様々な失敗があったこと。清軍との威海衛海戦は、各国海軍に注目されていたこと。
    一方、海軍の組織の問題が、1945年まで解決されずに終ったことも知った。

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    Posted by ブクログ 2012年01月10日

    艦船などの装備品の充足度に劣った日本が清国に勝てたのは,ほとんどが輸入品であった資材を実際に使用する兵士の質が,事前の教育で培われていたことが大きな要因だと結論づけている.妥当な見解だと思った.現代に当てはめて見ると,自衛隊の質はどうなのか,若干気になる.でも,軍事費に多額の血税を費やす時代は終わっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年09月30日

    一般的にはピックアップされにくい日清戦争の海戦をテーマにしております。

    そのなかでも本書は「日清戦争は後の戦争にどのような影響を与えたのか」という事を主軸に幕末ー日清戦争終戦までの海軍の歴史を考察されております。

    東郷平八郎等、後々の大戦で登場する人物の若い時代の事もかかれており、海軍ファンなら...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年06月01日

    日清戦争の評価として、日本と清国の開戦までの日清両国の海軍整備の状況を丁寧に追っている(第2章)。好著です。問題意識としての「日清戦争はなぜ開戦に至ったか」は単純な答えはないのだと思えた。

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    Posted by ブクログ 2011年11月28日

    国際社会の大洋に挑む明治海軍はいかに封建主義を乗り越えたのか?国難を覆した、「坂の上の雲」男達の組織論。

    後世の感覚からみれば、勝ったのは当たり前の様に感じられるが、本書を読むと、苦難の上に勝てた事がわかる。

    清国も開明的な指導者がいて優勢な海軍力を所持していた。しかしながら、日本が勝ち、清...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年08月22日

    もう何度目になるのか。ことあるごとに近代史を読み返す。
    後世の人は必ずこう呼ぶであろう「日本の50年戦争の始まりの戦争」
    それが、日清戦争である。自分より強大な敵と戦ったためか、あるいは日本の完勝に終わったためかこの戦争に関しては現在の判断からは「陰鬱さ」が欠如している。戦後教育の賜物で「No mo...続きを読む

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