水滸伝 十九 旌旗の章
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水滸伝 十九 旌旗の章

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作品内容

最終決戦の秋(とき)が訪れる。童貫(どうかん)はその存在の全てを懸けて総攻撃を仕掛けてきた。梁山泊は宋江(そうこう)自らが出陣して迎え撃つ。一方、流花寨(りゅうかさい)にも趙安(ちょうあん)が進攻し、花栄(かえい)が死力を尽くし防戦していた。壮絶な闘いによって同志が次々と戦死していく中、遂に童貫の首を取る好機が訪れる。史進(ししん)と楊令(ようれい)は、童貫に向かって流星の如く駈けた。この国に光は射すのか。漢(おとこ)たちの志は民を救えるのか。北方水滸、永遠の最終巻。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
400ページ
電子版発売日
2011年09月22日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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水滸伝 十九 旌旗の章 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年12月06日

    遂に読み終えた。全19巻。
    何が心を照らす光となるのか。
    志、友、絆、伴侶、子ども、、、
    そうやって言葉にしてしまえるほど
    単純ではないのだが
    自分にとっての光となるものを見つけ、
    それを守り貫くために
    懸命に生きた漢たちがいた。

    梁山泊の中には、抜きん出て強い者もいるが、
    泳ぎの得意な者、
    筆跡...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年02月17日

    ついに最終巻まで読破。達成感と虚無感と満足感と…、様々な感情が浮かんできて上手く表現できないが読んで良かったと心の底から思う。
    やはり魅力的な男を描かせたら北方謙三に敵う作家はいない。
    原典も読んでみようかとも考えたがやめておく。
    自分にとってはこのドラマチックな物語こそが「水滸伝」!
    「楊令伝」「...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年03月14日

    ようやく、いや瞬く間の19巻。
    最期は最後でなく、引き継がれていくのが
    楽しみである。

    まずはひと段落か。

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    Posted by ブクログ 2016年02月19日

    終わってしまった!!
    達成感・満足感・喪失感など様々な気持ちの残し読破となりました。
    三国志はバッドエンドではないですが、水滸伝はバッドエンドに近いような…。
    残った者もいるのはいるが。
    次々と敗れながらも奇跡の勝利を信じて。
    その光景が目に浮かびハラハラしながらあっという間の19巻でした。
    楊令伝...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年05月03日

    いよいよ最終巻。
    童貫の首か、宋江の首かというまさに最後の死闘。
    正々堂々と戦う軍神:童貫との戦は最期に相応しく魅せられました。
    最後の楊令の【生きる】という言葉は、まさに今までの同志の想いを背負って「替天行道」の志そのものが生き続ける気がして余韻も楽しめます。
    北方水滸伝最高です!

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    Posted by ブクログ 2014年01月08日

    原点の水滸伝と比べて、大幅な改訂が加えられているそうですが、原点を読んでいない俺にとってはどうでもええ事やな。
    原点ら読んでなくても充分楽しめる!めちゃめちゃおもろい!!
    原点では妖術とかの要素もあるらしいんやけど、北方版ではそれも省かれたあた。
    俺は小説でそんな魔法とかファンタジー的な要素が入った...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年10月01日

    ようやく読み終わった。長い長い物語だった。しかし一度も飽きることがなかった。もっと先が読みたい、でもそうしたら物語の終わりに近づいてしまう。久しぶりにそんな風に思った。北方本人は「革命のロマンチシズム」だという。それもキューバ革命の。それはかつての学生運動に身を投じた北方の熱い残り火なのだろう。それ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年06月02日

    禁軍との戦いに決着。そして梁山泊軍は敗北した。北方作品は志を持った男たちの戦いと敗北の美学が貫かれている。一つ一つの台詞がかっこいい。夢は楊令に引き継がれる。

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    Posted by ブクログ 2013年05月13日

    いやー凄いスケールと言い内容と言い大作です。この本を読んでいる時間は楽しく過ごせた。

    漢(おとこ)にはお薦め。ちょうどこの巻を読み終わった、日に親知らずを抜いたのですが、魯達の痛みはこんなものじゃないと耐える。処置後に出してもらって、痛み止もこんなものいらんと思っていたが、夜寝れないので、飲みまし...続きを読む

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    Posted by 読むコレ 2013年04月08日

    水滸伝というと、最後は梁山泊が宋に負けちゃう、という結果は避けられないので、愛着ある無頼漢が斃れるシーンを読むのがしんどい、と思っていたが、読みだすと止まらないね。後半、敗色濃厚の梁山泊に次世代のリーダーの雰囲気を醸し出す楊令が登場するシーンが強烈で、読者にも希望を与えてくれる。仙人や妖術といったウ...続きを読む

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    471円(税込)
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