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梁山泊は、威勝(いしょう)の田虎(でんこ)の叛乱が青蓮寺の策略だと看破した。近くの石梯山(せきていざん)に魯達(ろたつ)や鄒淵(すうえん)らを派遣し、切り崩しを図る。しかし、田虎に雇われた張清(ちょうせい)が、精強な傭兵部隊を率いて立ちはだかった。一方、官は梁山泊の完全殲滅(せんめつ)を決意する。禁軍・地方軍・水軍あわせて20万の軍兵を投入してきた。兵力で圧倒的に劣る梁山泊に対し、空前の規模の攻撃がついに始まる。北方水滸、焦眉(しょうび)の十四巻。
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「水滸伝」
2026年2月~ WOWOW 出演:織田裕二、反町隆史、亀梨和也
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1~19件目 / 19件
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Posted by ブクログ
ときどきある恋愛要素。特に王英には大金星をあげてほしい。 でかい戦いが始まった。数に圧され全体的に劣勢だか底力で反撃に転じようとしている。 これだけの戦いをしても民は傍観しているだけなのか。だとすれば晁蓋より宋江の考えが正しかったことになる。
全19巻という長さに少し身構えていましたが、読み始めると梁山泊の男たちと一緒に戦っているような感覚になり、気付けば最後まで夢中で読み進めていました。 梁山泊に集う108人は決して正義の英雄ではなく、それぞれが過去や信念を背負いながら、自分なりの理想を貫こうともがいています。 だからこそ、一人ひとりに...続きを読む感情移入してしまい、誰かが散るたびに、本当に仲間を失ったような喪失感がありました。 戦いや軍略の描写は圧巻ですが、それ以上に印象に残ったのは、人を信じることの難しさと、志を次の世代へ託していく姿でした。 登場人物が非常に多く、前半は人物関係を整理しながら読む必要があり、戦が続く巻では少し冗長に感じる場面もありましたが、読み終えて振り返ると、一番心に残っているのは戦いではなく、人が何のために生き、何を後世へ残そうとしたのかという生き様でした。 歴史小説というより、一人ひとりの人生を描いた群像劇として、これほど心を揺さぶられた作品はそう多くありません。 正義とは何か、志は誰のために受け継がれるのかを考えさせられる、圧倒的な熱量を持った大河小説でした。
そろそろクライマックスも近いですねー。 樊瑞は結構好きな英雄だったので悲しいですが、彼の役割的に仕方がないですね。 残り5巻も怒涛の戦になるとは思いますが、楽しみなような、終わって欲しくないような、、、複雑な心境です。
宋VS梁山泊、おそらく最大の戦いが始まりそうな巻(あらすじとは) 扈三娘回であり、宋江&盧俊義回でもあり、久しぶり王進オジ登場回でもある今作。 真ん中あたりにド下ネタ(高校生男子みたいな)挟みつつ、私は凌振と魏定国のコンビが好き!! オタクが好きなものを語るシーンが大好きなので、凌振が出てくるとほ...続きを読むっこりする。魏定国との約束、果たせるといいなぁ。 王進オジのところにはまた新たなメンバーが参加。この子、たぶん楊令伝で活躍するっしょ(笑)楽しみ。 史進たちのあのシーンは間違いなく今作イチの下ネタ(笑)→ いやもう、笑うやろこれ……謙三ォォォ(笑) 大きな盛り上がりは感じないながらも、クライマックスの足音が聞こえ始めたような気もしつつ、残り5冊、楽しむッ!!
遂に本気を出した官軍が二十万の大軍で梁山泊を潰しにかかる第十四巻 そして王英さん自身も認めようとしなかった恋心を宋江が見抜いていました 曰く「扈三娘のこと好きなんやろ?結婚しちゃえばいいじゃん!」 王英「いや、扈三娘さんみたいな美人さんがが僕みたいな短足好きになるわけないじゃないですか」 宋江「聞...続きを読むいてみなわからんやん!よっしゃわしに任せとけ」 王英「いや、やめて下さいよ」 宋江「いいからいいから、わし得意やねんてこういうの」 といった流れで宋江がしゃしゃってきた、二人の恋物語は次巻へ持ち越し でも、もう三回も命助けてるんやで、身を呈して もういいでしょうよ! 惚れてあげて! このままじゃ王英さん死んじゃうよ(´Д⊂グスン そして張横と張平親子の旅も良かった こちらもなんか泣けてきた どんな旅かと言うと… うんそれは読んでほしいわ はい、一〇八星ぜんぜん違うじゃん!のコーナー♨️ 今回は第百三位の好漢、地壮星の母夜叉(ぼやしゃ)孫二娘です ぜんぜん違う『北方水滸伝』ですが今回もまたオリジナルのファンとしては唖然とするしかないエピソードをねじ込んできました 張青と夫婦というのは一緒です オリジナルでは武芸に優れ荒々しい性格をして暴走しがちなところを張青にたしなめられることが多いんですが、『北方水滸伝』はかなり思慮深い性格で、いまいち情けない夫の張青を叱咤激励しています オリジナルでは夫婦共に合戦で討ち死にするんですが、『北方水滸伝』では晁蓋を暗殺した史文恭が逃走する際に張青も殺されていまいます そして、な、なんとなんと地正星の鉄面孔目(てつめんこうもく)裴宣と再婚します もう、びっくり!オリジナルだとほぼ接点ないんだけどw でもなんか二人すごく似合いの夫婦なんだよね 収まるべきところに収まったって感じ すげーぞ謙三アニキ!
原点の水滸伝と比べて、大幅な改訂が加えられているそうですが、原点を読んでいない俺にとってはどうでもええ事やな。 原点ら読んでなくても充分楽しめる!めちゃめちゃおもろい!! 原点では妖術とかの要素もあるらしいんやけど、北方版ではそれも省かれたあた。 俺は小説でそんな魔法とかファンタジー的な要素が入った...続きを読むあるのは嫌いやし、ましてやこんな熱い話でそんな非現実的要素はいらん。 水滸伝のストーリを超端的にまとめると、梁山泊百八傑と言うように、108人の豪傑(女性含む)が織りなす一大叙事詩です。腐敗が進む宋において、『替天行道』の志のもとに集いし者達の熱い闘い。 最初108人の豪傑を全員書き分けれるんかよとか思いやったんですが、そんなんは杞憂でした。 108人全員が個性的でなおかつ熱い!! 『三国志』を読んだ時も思ったけど北方謙三という人は、豪傑とか漢とかを書かせると右に出るものはいないのではないだろうか。 また、全員死に様がかっこ良過ぎる。 漢とは死に様までカッコ良くなければならないと思いました。 豪傑達一人一人にすごい愛着が持てたので、そいつらが死ぬたびにものすごい落ち込んだ。
官軍が20万の大軍で大攻勢をかけてくる。梁山泊は青蓮寺のトップを暗殺しようとするが失敗。各拠点も苦しい戦いが続く。どうなる。
裴宣、王英、張横、樊瑞、にスポットがあたりつつ、張清が登場、そして大規模な戦いへ。二竜山、双頭山、流花寨を官軍20万の軍勢が攻める。梁山泊は果たして凌げるのか、目が離せない展開へ。頻繁にでてくる王進の場面では毎回目頭が熱くなります。
いよいよ宋、官軍の本格的な攻撃が始まった。 数の力で押し込む官軍、志を信じて各要塞を守る梁山泊、今の世界情勢やわが国の政局を見ているよう、、 大きな動きの下、そこにはそれぞれ「人」がいることをあらためて知るべし、、ですね *本とAudibleとのハイブリッド順調
本気になった官軍の大攻撃が始まる。ここからラストまで、梁山泊の英傑たちの亡びの美学が描かれるのだろう。いよいよ終盤に突入。
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