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童貫(どうかん)軍の猛攻撃が始まった。呼延灼(こえんしゃく)は秘策をもってそれを迎え撃つ。梁山湖では李俊(りしゅん)率いる水軍が、巨大な海鰍船(かいしゅうせん)と対峙していた。梁山泊に上陸される危険を背負いながら、幾百の船群に挑む。一方、二竜山も陥落の危機を迎えていた。趙安(ちょうあん)の進攻を一年以上耐え抜いた秦明(しんめい)は、総攻撃を決意する。楊春(ようしゅん)、解宝(かいほう)が出撃、そして、青面獣の名を継ぐ楊令(ようれい)が初めて騎馬隊の指揮をとる。北方水滸、死戦の十八巻。
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「水滸伝」
2026年2月~ WOWOW 出演:織田裕二、反町隆史、亀梨和也
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1~19件目 / 19件
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Posted by ブクログ
全19巻という長さに少し身構えていましたが、読み始めると梁山泊の男たちと一緒に戦っているような感覚になり、気付けば最後まで夢中で読み進めていました。 梁山泊に集う108人は決して正義の英雄ではなく、それぞれが過去や信念を背負いながら、自分なりの理想を貫こうともがいています。 だからこそ、一人ひとりに...続きを読む感情移入してしまい、誰かが散るたびに、本当に仲間を失ったような喪失感がありました。 戦いや軍略の描写は圧巻ですが、それ以上に印象に残ったのは、人を信じることの難しさと、志を次の世代へ託していく姿でした。 登場人物が非常に多く、前半は人物関係を整理しながら読む必要があり、戦が続く巻では少し冗長に感じる場面もありましたが、読み終えて振り返ると、一番心に残っているのは戦いではなく、人が何のために生き、何を後世へ残そうとしたのかという生き様でした。 歴史小説というより、一人ひとりの人生を描いた群像劇として、これほど心を揺さぶられた作品はそう多くありません。 正義とは何か、志は誰のために受け継がれるのかを考えさせられる、圧倒的な熱量を持った大河小説でした。
最終巻手前なのでもう何も言えん……誰が退場してもおかしくないレベルでギリギリの攻防。 童貫がまたさ……嫌な奴じゃないんよな……だから、もう……さぁ……(泣 今回は夢枕獏氏の解説が楽しい。18巻の解説にはこれしかないやろって感じ(笑) 解説が楽しすぎて、夢枕氏の「陰陽師」一巻買ってしまったからね(...続きを読む笑)いつ読むねんシリーズがまた増えそうで怖い。 今回も楊令が良すぎる!楊令は次作があるから生きているはずだしギリネタバレにはならんよね?という気持ちで話せる(笑)お供みたいに一緒にいる郝鄞との関係性が好きだなぁ。→ 女真族とのやりとり見ていても、これは……楊令伝に繋がる予感が半端ない。これまた楽しみ。 水滸伝は次で最終巻!!ドキドキしながら読みたいんだが、旦那に待って欲しいと言われたので1ヶ月置きます(笑)7月になったら読むんだ〜( *´艸`) それまでに早く追いついてくれ旦那……
五丈河から水軍が、二竜山には1年以上の猛攻が、さらに童貫元帥の本体が腰を据えて梁山泊を攻める。多額の戦費を費やす宋軍。細かやかな戦いの描写が童貫軍の強さを表していて、面白く目が離せない展開が続く。そして、楊令がついに梁山泊に現れる。梁山泊の将校達が楊令と接することで、静かに確実に志が受け継がれていく...続きを読むことに胸が熱くなります。最後は目頭も熱く。
最終決戦前夜。 巻末の前哨戦での豹子頭林冲の疾駆に呆然。よりによって、この時期に、こうなるのか・・・ 結末を全く知らないわけではないのだが、最終巻でも色々と驚くことになるのだろう。楽しみ。
いよいよ総決戦、あの楊令が参戦、、来たー!!ここまで読んできてよかった。。梁山泊の戦士たちとラスボス感たっぷりの元帥「童貫」との闘いどうなる?最終巻が気になって仕方ない、、
。゚(゚´Д`゚)゚。 楊令が遂に梁山泊に帰ってきました! 待ってたぜ! 待ちに待ってたぜ!の巻の十八 いよいよ残り二巻でさーねー 子午山の王進の元での修行でとんでもなくでかい漢となって帰ってきた楊令 そして父の青面獣楊志の名前が書かれた札を 楊志の死によって赤字にひっくり返されていた札を表に...続きを読む返すのです そうなんだよ! 青面獣楊志が梁山泊に帰ってきたんだよ〜!! 名場面来た! 。゚(゚´Д`゚)゚。 重立った面々に挨拶してまわる楊令 大人たちが楊令大好きすぎてほっこり だがな!天閑星の明倫(てんかんせいのめいろん)さんとこに挨拶きてないぞ!(誰やねん) そして笑っちゃうくらい万能 なにをやらしても一級品、で性格の方は超一級品 もう好き そしてそして最後にあの人の部隊継ぐのよ もう泣く、泣く以外の選択肢は全部北方謙三アニキに封じられてます 。゚(゚´Д`゚)゚。 はい、一〇八星そんなに違わないじゃん!のコーナー! 今回はもちろんこの人!梁山泊第六位の好漢、天雄星の豹子頭(ひょうしとう)林冲です! 豹子頭は豹のような顔という意味です 『三国志』の張飛に似た顔とされているので、本来ちょっとぷっくりしてひげもじゃもじゃなんですが、あまりの人気の高さにちょっとずつ美男子になっていきましたw そして得物は槍で元禁軍の師範、梁山泊でも屈指の使い手というところはほぼオリジナル通りです また、梁山泊に加わるまでの流れもほぼ一緒で、友だちだと思ってた人に裏切られまくっていてかなり性格がひねくれちゃったのも一緒です 奥さんが自殺しちゃうのも、騎馬隊の指揮官として常に第一線で活躍し続けるところもオリジナル通りです つまりオリジナル『水滸伝』には珍しくかなり出来上がっていたキャラクターといえますね 『北方水滸伝』では影のある漢でいちいちかっこいいんですが、オリジナルでもかなり上位のかっこよさでした
4.4 楊令、とにかく楊令。子午山でのハイライトを知っている読者でさえも「本当にあの楊令なのか」と思う。そりゃ宋江も涙するわけだ。 そして林冲。この大群像劇の中でも1巻から主人公級の輝きを放っていた男。公孫勝が言うように、楊令が来たことに焦りと安心を感じて死に場所を選んだんだ。もしかしたらこの部...続きを読む隊を指揮するのは楊令だと分かっていたのかもしれない。 生きている王進のほか、死んだ楊志、秦明、林冲というそれぞれの英傑からそれぞれの愛情を受けて育った次世代の主人公、楊令。その重圧は宋江にも引けを取らないほどだろうけど、俺たちの希望を乗せて、雷光と共に駆け抜けてくれ。震わせてくれ、俺らの心を…!
林冲が死んであの公孫勝が酔って泣きながら寝るというだけでもう無理…。 これ以上のクライマックスがあるのか…まだあと1巻あるのが信じられないまだまだ死ぬんだろうなあ。
楊令推参 梁山泊に楊令が加わりました。 最近、童貫に押され気味の梁山泊に光明の一筋といった感じです。 今回はどちらかと言うと大物が亡くなりました。 誰に死亡フラグが立つかわ直前まで分かりません。 潔く死に向かって行った人達 志とはかけ離れた死に身罷られた人達 真逆と思ったが死地へと向か...続きを読むい華々しく散ってしまった人 北方水滸伝の死神の鎌は鋭い。 次がいよいよラストの19巻!! 18巻を読み終えた今、少し早い清々しさを感じる。
18巻は何と言っても楊令の出陣でしょう。 童貫に苦戦する梁山泊軍にとって救世主となれるかどうか最終19巻の展開に期待です。 それにしても18巻までずっと梁山泊の主力だったあの人物が倒れたのは、やっぱり衝撃的。
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