史記 武帝紀(一)

歴史・時代 6位

史記 武帝紀(一)

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作品内容

匈奴の侵攻に脅かされた前漢の時代。武帝劉徹の寵愛を受ける衛子夫の弟・衛青は、大長公主(先帝の姉)の嫉妬により、屋敷に拉致され、拷問を受けていた。脱出の機会を窺っていた衛青は、仲間の助けを得て、巧みな作戦で八十人の兵をかわし、その場を切り抜けるのだった。後日、屋敷からの脱出を帝に認められた衛青は、軍人として生きる道を与えられる。奴僕として生きてきた男に訪れた千載一遇の機会。匈奴との熾烈な戦いを宿命づけられた男は、時代に新たな風を起こす。北方版『史記』、待望の文庫化。(解説・鶴間和幸)

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
角川春樹事務所
掲載誌・レーベル
時代小説文庫
ページ数
411ページ
電子版発売日
2020年11月13日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

史記 武帝紀(一) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年09月27日

    気になっていた、北方健三さんの歴史ものをようやく読み始めました。史記については、以前、横山光輝さんの漫画で読んだことがありますが、一つ一つのエピソードは面白いものの、全体としてまとまりがなくて難しいという印象でした。この北方さんの作品では、しかっりと物語として構成されているようで、第1巻から引き込ま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年02月05日

    北方さんは『三国志』『水滸伝』『楊令伝』ととんでもなくハマったので、
    この『史記』も絶対に全巻揃えてからと決めていました(笑)

    馴染みのない時代にもかかわらず、スッとこの時代に入り込めるのは、
    やはり一切の無駄をそぎ落とした北方さんの筆力のおかげか。

    奴僕同然に育った衛青が、匈奴との戦いでメキメ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年01月09日

    人生熱く生きたい漢にオススメ

    水滸伝、三国志とはまた違った漢達が登場する。
    心熱くなる北方謙三シリーズ

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    Posted by ブクログ 2017年05月06日

    大水滸シリーズや、三国志を読ませて頂き、北方さんの中国モノの面白さは認識しておりますので、この「史記 武帝紀」もいやが上にも期待が高くなります。

    物語は漢サイド、匈奴サイド、西方サイドと並行して書かれていて、スケールの大きさを感じます。
    そして、やはりお得意の戦のシーンは、それはもう生き生きと描か...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年12月18日

    以前読んだ『三国志』の、勇猛で人間離れした登場人物とは違い、落ち着いた静かな人物たちの物語だと感じた。
    そこまでの乱世ではないからなのか、帝の話だからなのか、どちらかというとしんみりした印象だった。

    最近学校で奥の細道を読んだのだが、そこに李稜と蘇求が出てきた。
    司馬遷と同時期の人のようなので、興...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年12月05日

    久々の北方ワールド。三國志水滸伝シリーズみたいな男のロマンがいい!
    闘いは始まったばかり、二巻楽しみ♪

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    Posted by ブクログ 2014年05月02日

    全7巻。
    北方版史記。

    久しぶりに北方版古代中国。
    名前は聞いた事ある史記。
    本物はどうなのか分からないけど
    北方版は漢の武帝の生涯の物語。

    三国志・水滸伝のような
    血湧き肉躍る、豪傑達の物語ではなく、
    割と淡々と、しみじみ「生」を見た作品って印象。
    当然、北方版なので、
    漢達の物語なんだけど、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年03月29日

    水滸伝、三国志、楊令伝に続き北方ワールドを堪能させて貰ってます。

    衛青?劉徹?一体どちらが主人公かはわからないけど、男くさいストーリーが展開される予感です。
    2巻が楽しみ^_^

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    Posted by ブクログ 2013年12月29日

    連休ということもあり、久々に長編小説を読み始めました。
    北方謙三の『史記』。
    前漢の時代。一介の衛兵だった衛青。姉が帝の寵愛を受け、それに嫉妬した先帝の姉の策略により拷問を受けるも、仲間の助けを受け、数名で80名の兵を交わし、切り抜ける。
    その脱出を帝に認められ、帝のために匈奴討伐に邁進することにな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年07月07日

    時代小説は好きなんだけどほとんど読まない。なんでだろうなあ。好きなのに。
    てことで、結構久しぶりに手にした本格的な時代小説。著者は、昔テレビで実物を見たことがあって、「なんだかあやしいおじさん」という印象を抱いたことをよく覚えている。
    本業の小説よりも、テレビで自分のキャラを売ることを得意としている...続きを読む

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