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Posted by ブクログ
読んだ本 史記 武帝紀 三 北方謙三 20260427
匈奴を圧倒し、漢を脅威から遠ざけた衛青と霍去病。
衛青も霍去病も匈奴を北に追いやっておきながらも、勝利を自覚することなく、次の戦に向けて群を立て直す。
そして追いやられた匈奴も代替わりしながら、雪辱を果たすために力を蓄える。
これでまだ3巻なんて、どんな話になっていくんだろう。
それにしても、李広の死もそうだけど、李敢の成敗は唐突かつドラマを感じましたね。
そして李陵なんかが登場してくる。
どうやら北方謙三も原典に沿って書いてるらしくて、そう考えると史記ってすごいドラマティックな歴史絵巻なんだな。
Posted by ブクログ
幼き李陵が登場、李広のプライベートが垣間見れる十一章から匈奴の単于が交代する十五章まで。
一人、また一人と去るものもあれば、新たに登場するものもいる。
幼き李陵と蘇武が参戦してほっこり。李広はめちゃくちゃいいお爺ちゃんやし、衛青も良
個人的に北方三国志から読んできた私が驚いたのがあの方の退場……そんなあっさり……うそやん?となった。
劉徹も巻末では40歳を超え、人生後半戦。帝ならではの虚しさもあるんよなぁ、としんみりしたり。
匈奴側のも、荒くれ者だけじゃない面が見えてきて、こちらにも感情移入して情緒が忙しい(笑)
次巻からは李陵と司馬遷が中心になりそうで、それはそれで楽しみすぎるー!!
それにしても桑弘羊は変わらないなぁ。劉徹との関係性が好き。
あと、張騫と再開できた大宛組が幸せそうで良かった。
Posted by ブクログ
感想
漢側から見ると黄金時代の始まりだが、匈奴は必ず戻ってくるだろうな。しかし、霍去病の突然死はびっくり。
あらすじ
衛青が怪我をし、肩より腕を上げられなくなっていた。帝は霍去病に西域の匈奴への侵攻を命じる。
霍去病は、1年で西域を併呑すると帝に豪語する。最初の戦では、匈奴の王に勝利を収めるも、トトの軍の伏兵に襲われて、急死に一生をえる。
霍去病はすぐに出兵し、西域を北側と分断する居延を抑える大勝利を遂げる。その後、衛青と霍去病が匈奴へ攻め入り、イチサを完膚なきまでに叩き、北へ閉じ込める。李広は活躍の場が得られず自裁する。
衛青と霍去病は大司馬となるが、霍去病は24歳の若さで突然死する。その後、単于イチサは亡くなるが、その子の三兄弟が牙を研いで漢への侵攻を企てていた。
Posted by ブクログ
1巻から2巻、2巻から3巻と、読み終わるまでの時間がだんだん短くなってきた。それだけ物語にのめり込み、ページをめくる手が加速しているということで。さっさと仕事終わらせて、帰りの電車の中で早く読みたい……なんて気持ちになってしまうほどに。
1巻の感想で、「キングダムが面白くて史記に手を出したらえいせい違いだった」みたいなことを書いたんだけど、高校の頃友達と遊んでいた三國志Ⅷにいにしえの武将として登場する霍去病が出てくる話だったと知ってちょっと嬉しくて。当時、「名前からして病弱そうなヤツだな……」とか思ってたんですけど……うん……。というわけで4巻へGO。
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