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宋江(そうこう)の居場所が青蓮寺(せいれんじ)に発覚した。武松、李逵と共に長江の中洲に築かれた砦に立て籠るが、官軍二万に包囲される。圧倒的な兵力に、宋江は追い詰められていく。魯智深(ろちしん)は、遼を放浪して女真族(じょしんぞく)に捕縛される。一方、青蓮寺は、楊志(ようし)暗殺の機をつかむ。妻と幼い楊令と共に闇の軍に囲まれ、楊志はついに吹毛剣(すいもうけん)を抜いて斬りまくる。北方水滸、衝撃の第五巻。
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「水滸伝」
2026年2月~ WOWOW 出演:織田裕二、反町隆史、亀梨和也
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1~19件目 / 19件
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Posted by ブクログ
この巻は序盤での極めて重要な事が起こる読み応えのある章だ。 まずは何と言っても二竜山の楊志暗殺。楊志は晁蓋、宋江に次ぐ頭領の資質がある英雄と期待され、済仁美を妻とし楊令を子として幸せに暮らしていた。その楊志暗殺を青蓮寺が画策し、馬桂を使って実行する。150人を動員して攻撃してきた王和の軍に対し何と楊...続きを読む志は100人を倒して非業の死を遂げた。それと並行して青蓮寺は二竜山と桃花山を攻撃するが、何とか耐え抜き石秀と周通が戦死する。 次のビッグイベントは女真族に捕らえられ牢獄にいた魯智深を鄧飛が救い出す。魯智深は左腕を失い、その腕を林冲と喰い魯達と名を変える。 旅を続けていた宋江一行は江州で一万の兵に包囲されるが武松、李逵は宋江を守り抜く。宋江救出のために晁蓋自らが兵を率いて出陣するが、中でも味方の想定さえも上回る'豹子頭'林冲の疾風迅雷の活躍が痛快すぎる。
水滸伝の原作とこの北方謙三先生の水滸伝は、登場人物や時代背景は同じだがかなり違う話になっているらしい。原作はこちらより熱いのだろうか? 順調に見えていた梁山泊側の拡大もここで初めての大きな危機を迎える。前半では宋江の足取りが青蓮寺に掴まれ官軍に包囲される。後半では梁山泊に力を与え続けていた楊志とそ...続きを読むしてニ竜山と桃華山に官軍が迫る。 合間には北へ向かったきり消息を絶っていた魯智深の行方も。 5巻では楊志が多く描かれるが、北方先生の描写がまた素晴らしい。 P128 楊志が、またやさしかった。男らしく、やさしかった。 難しい言葉はない。なのになぜこんなにもその優しさと男らしさが深く伝わってくるのか。 6巻が楽しみです。
南にいる宋江一人にまさかの二万の軍勢が襲いかかり、二竜山の楊志には青蓮寺の手が…スリル満点の第5巻、後半は激動の展開。 あらためて、宋江の人柄を考えると、武力もなく口が上手い訳でも無く、ただ強い志と誠実さを持って潜天行道の書を書いただけ、というなんとも頼りない主人公。けれどもこの主人公があらゆる人に...続きを読む好かれ慕われるという物語はとても気持ちがいい読書感をもたらしてくれる。口が上手いだけの煽動者が脚光を浴びる現実へのアンチテーゼに思えます。
追い詰められる宋江、遼で見つかる魯智深。そして梁山泊初の赤札が……! 話が動く第五巻。 冒頭から引き込まれる。宋江の話にハラハラして、魯智深の場面で痛くなり、ラスト……ラストォォォ!読み終わって帯見たら……ウワァァァァ…… 五巻ヤヴァイ。コレマジで転換期では??解説にもあるけど、この巻、北方謙三...続きを読む氏の熱量がすごい。 何言ってもネタバレなんだけど、アタイ楊令が短い剣を佩いているとこで涙腺崩壊した。こんなん……無理……楊令伝まで読む……(気持ち先走りすぎ) 最後に持っていかれてるけど、宋江の場面も面白い→ 宋江が人を惹きつけるのがわかる。あと、林冲かっこよすぎん?ラストもやけど、あの人ほんまかっこよすぎやん?ドラマ版が亀ちゃんなんめちゃくちゃわかる(笑) で、魯智深よ。コレまたすごい。北方時代小説読むと人間すげぇってなる。ほんま、魯智深は慕われてるんよなぁ……わかる。
戦がはじまった、と考えたけど、宋江と晁蓋のふたりがそろって本当の意味で戦がはじまるのだろう と思ったら、この物語まだまだ序章では…?
楊志の最期。 凄絶な戦いは魂を揺さぶる。 その後も折に触れ惜しまれる楊志だが、その人柄が十分に伝わる巻
凄まじい一冊というべきか。 宋江の居場所が青蓮寺に発覚し、梁山泊の本隊が本格的に闘う一戦となった。官軍2万に包囲されるが、すぐにかけつけた李俊、穆弘らの3000の軍と、梁山泊からの林冲の騎馬隊の活躍により、窮地から脱出する。 李富により密偵にされた馬桂により、楊志は暗殺される、すぐに官軍により、ニ竜...続きを読む山、桃花山への攻撃か実施されるが、楊志に託された石秀、周通らの命をかけた奮闘により、官軍の攻撃を撃退することに成功する。 漢の生き様というか、惹きつけられる一冊。
第5巻。官軍の作戦が鋭く厳しさを増し、梁山泊のリーダー達に危機が訪れる。グイグイと物語に引き込まれる。
やってくれたなー! やってくれはりましたなー! 一〇八星、集結しないんかーい!ってね 『水滸伝』一番の胸熱クライマックス、一〇八星大集結!!描かれないんかーい!っていうね もう『水滸伝』違うやん それやってもうたら『水滸伝』違うやん そもそも『水滸伝』てのはね 洪信ていうお馬鹿さんが、天界を追放...続きを読むされた一〇八の魔星の封印を解いちゃうところからお話が始まってだね それがいかにまた集まってくるかって物語なわけでね それが一〇八星集結するまえに死んじゃう人出て来るんかーい! いやーやっぱすげーわ すげーわ北方謙三アニキ 分かる、分かるよ こんな賊徒どもがしっかり官軍にマークされまくった状態で、108人もすんなり集まれるわけないやろ!ってんでしょ? んもう!そんなリアリティいらんわい。゚(゚´Д`゚)゚。 でもねやっぱりそこがオリジナルとの一番の違いであり、一番の素晴らしいところなんですよね 見る者聞く者がやんやと喝采をあげるための講談ではなく、読者の見たくないものも突き付け、そこに大切なことを込めようとした小説ということなんかな〜 はい!一〇八星ぜんぜん違うやん!のコーナー! 今回は第三十三位の好漢、天慧星の拚命三郎(へんめいさんろう)石秀です 愚直で一本気、思い立ったら即行動で失敗も多い性格 すぐ誰かを助けに行っちゃうけど失敗して助けられる側にまわる人 梁山泊合流後は歩兵の隊長となり長くいろいろな戦いに従軍し、時に偵察や潜入などの任務もこなします 『北方水滸伝』では始め公孫勝率いる闇の軍団致死軍の隊長となりますが、そのやさしすぎる性格から向いてないと判断され任を解かれ二竜山で青面獣楊志の補佐にまわります 性格も正反対に描かれていますが、やはり最大のぜんぜん違うじゃん!は二竜山を守るために奮闘し、一〇八星集結を待たずして戦死してしまうことですよね オリジナルではだいぶ長いこと生き残ります 最後は迷いをすて、楊志の息子楊令に自分の剣を託して死んでいきますが、その最大の功績は自分たちの志を次の世代に繋げたことだったのかもしれません
帝国の逆襲である。 腐った兵を率いて落日に向かう帝国で苦闘する姿こそ男の本懐というか。盛り上がるライジング・サンとも言うべき梁山泊に比して実に暗い李富さんが夜日なると荒れ狂うぜ眠らせないぜハニーってなる熟年カップルにも熱いものを感じるけど、何しろ今回は頑張るダークサイドっぷりにグッと来た。まぁ最後は...続きを読む負けるんだろうけど、頑張って欲しいのよ。
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