罅・街の詩

罅・街の詩

作者名 :
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作品内容

30歳を前に商社を辞めて転職した。やくざまがいの探偵稼業。それまでの自分は投げだした。なぜこんなことを始めたかも、考えないようにしていた。そして、汚れた都会の罅の間から聞こえてくる人々の呻きに耳を傾け、その声を胸底に深く沈めてきた。女に言われた。街に詩を書いている。人の心が綴る詩を書いている。探偵、浅生。32歳。哀切で情感あふれる北方ハードボイルドの名編。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
シリーズ
浅生シリーズ
ページ数
304ページ
電子版発売日
2014年05月02日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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罅・街の詩 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2011年12月18日

    まさにハードボイルド。
    北方小説には男気を感じる。男の小説と言っても過言ではない。
    こうなると、この本が古本屋で50円で売っていたことでさえ男気に感じてくる。
    逆に北方小説を愛読する女を見てみたいものだ。まあ、普通にいると思うけど。

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1~2件目 / 2件
  • 罅・街の詩
    550円(税込)
    30歳を前に商社を辞めて転職した。やくざまがいの探偵稼業。それまでの自分は投げだした。なぜこんなことを始めたかも、考えないようにしていた。そして、汚れた都会の罅の間から聞こえてくる人々の呻きに耳を傾け、その声を胸底に深く沈めてきた。女に言われた。街に詩を書いている。人の心が綴る詩を書いている。探偵、浅生。32歳。哀切で情感あふれる北方ハードボイルドの名編。
  • 皸・別れの稼業
    440円(税込)
    探偵・浅生、32歳、元商社マン。時として、身体を張って調査をすることもある。時々部屋に泊まりに来る女。彼女は浅生が街に詩を書いている、と言う。どこか心に洞を抱え、心の飢餓感を扱いかねている。そんな人々を放置できないだけなのだ。暴力と叙情を内に秘め、緊迫した文体で綴る。都会に生きる男と女の心の皸を直視するハードボイルドの名編。浅生シリーズ第二作!

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