水滸伝 十一 天地の章

水滸伝 十一 天地の章

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作品内容

梁山泊の頭領の対立が深刻化していた。兵力をもっと蓄えたい宋江(そうこう)。今すぐ攻勢に転じるべきだと主張する晁蓋(ちょうがい)。しかし、青蓮寺(せいれんじ)は密かに暗殺の魔手を伸ばしていた。刺客の史文恭(しぶんきょう)は、梁山泊軍にひとり潜入し、静かにその機を待ち続ける。滾(たぎ)る血を抑えきれない晁蓋は、自ら本隊を率いて、双頭山(そうとうざん)に進攻してきた官軍を一蹴し、さらに平原の城郭(まち)を落とした。北方水滸、危急の十一巻。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
392ページ
電子版発売日
2011年08月26日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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水滸伝 十一 天地の章 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2015年04月08日

    晁蓋と宋江は内面では、相手を認め合ってるんだろうなという印象があった。正面切って口論ができるのはそういう事では無いかな?と…。離れ離れになると若干寂しがってるし…。…にしても晁蓋…ショック…

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    Posted by ブクログ 2014年01月08日

    原点の水滸伝と比べて、大幅な改訂が加えられているそうですが、原点を読んでいない俺にとってはどうでもええ事やな。
    原点ら読んでなくても充分楽しめる!めちゃめちゃおもろい!!
    原点では妖術とかの要素もあるらしいんやけど、北方版ではそれも省かれたあた。
    俺は小説でそんな魔法とかファンタジー的な要素が入った...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年07月13日

    宋との戦は優勢のように見えつつ、頭領二人の意見の対立が顕著になり、先行きの不安が顔をのぞかせてくる。
    拡大してきた組織を運営していくことの難しさが感じられる一巻だった。

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    Posted by ブクログ 2013年05月22日

    梁山泊の頭領2人の対立が激化。まわりもそれに引きずられる。頭領が2人というのはこういう軋轢を生む。そして野戦に出た晁蓋が暗殺者の手に倒れる。急展開。

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    Posted by ブクログ 2017年10月09日

    ●1回目 2007.9.9

    九紋竜史進の副官、杜興のエピソード。
    映画でいえば、渋い脇役が演じて主役を食ってしまう一番オイシイ役どころ。

    全19巻の11冊目。
    文庫版が出ているのはここまで。

    もはやとまりません。


    ●2回目 2015.1.10

    前回は文庫本でここまで読んだ。
    それ以降の巻...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年12月17日

    史文恭の登場。
    梁山泊の宋江、晁蓋の戦略を巡る争い。
    そして…
    来るべき時が来たか。これから青蓮寺の反撃攻勢が続いてくる気がする…

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    Posted by ブクログ 2015年07月25日

    とにかく続きが気になる終わり方。
    晁蓋……。
    仕方ないこととはわかっていても死人が増えていくことが辛い。

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    Posted by ブクログ 2015年02月26日

    え!?と声を漏らす結末。まさか、そんなわけないよね〜と思ってたら、そんなこと、あった…
    死は誰にも平等にやってくるもの。他の人と区別をつけずに平等に死がやってきたことに、驚きもあり安堵感もあり。

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    Posted by ブクログ 2013年03月15日

    とうとう晁蓋が死んだ。
    樊瑞の言葉のように、暗殺とは時を告げる鐘のようなものだとするのなら、晁蓋の死はここだったというそれだけのことかもしれない。
    ただ、梁山泊は晁蓋がいて宋江がいて、呉用がいて成り立っていたから、3つのうち1つが欠けることで、梁山泊がどのようになっていくのか。
    次の展開が楽しみ。

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    Posted by ブクログ 2012年09月17日

    暗殺に関しての樊瑞と死に関しての公孫勝の言葉がなんとも絶妙で心に残っています。

    「運命に対するちょっとした手助け」

    「古い友人。生まれた時からの、友人。それが思い立って人を訪ねる」

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