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赤名修と北方謙三の三国志
赤名修先生の絵や演出が大好きである
赤名修先生が北方謙三先生のハードボイルドが大好きで三国志の漫画化の話が来たのが賊軍土方歳三の連載中だったので連載が完結するまで待って貰って
始めたのが今作エンペラーズという
原作小説からは台詞すらもなるべく改変せず描画するという作劇で描いているという事で
実際その通りに劉備が初めて人を率いて中原(「ちゅうげん」と読む)を駆ける場面から始まる
劉備に率いられた人数は20人に満たない程であるも皆が馬を操れている
馬具も有り剣や矛も備えていて劉備たちは群れで野原を駆ける馬たちの後ろから馬たちを追い立てる賊を挟撃し賊の多くを殺し反撃も受けずに馬の群れを確保する事に成功している
劉備は馬の群れを賊から取り返して連れ帰る事を請け負ったと分かる
1話目から、劉備が指揮した少人数の男たちが賊が反撃する事も出来ぬままに斬り突いて死体の山を築いている場面が凄い
名無しの人間たちの顔がそれぞれ違う
赤名修先生の漫画はこの作画が堪らなく魅力的なんだよな
劉備ももちろん男前だ
北方謙三先生の三国志だから、趙雲や馬超や呂布や周瑜を拝める時が今から待ち遠しい
連載では曹操が登場していてこちらも凄まじい偉丈夫だ
こんな期待高まる大作なのだがネットであまり話題にしているのを見かけない
宣伝足りてるのか
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