「杉本苑子」おすすめ作品一覧

「杉本苑子」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

無料・値引き作品コーナー

作品一覧

2016/06/24更新

ユーザーレビュー

  • 孤愁の岸(下)
    平田が幕府からの短文による命に打ちのめされたのに始まり、また「もう自分はこれで自分は人生を終えるのだ」と悟る情景が続くように、
    「武士としての心意気や絶望」や「幕府(あるいは村役)との折衝・勝負」が生々しくつづられている。一方で、美濃の地域の人々を想う様子も随所に描かれ、しかし他方で故郷である薩摩を...続きを読む
  • 孤愁の岸(上)
    平田が幕府からの短文による命に打ちのめされたのに始まり、また「もう自分はこれで自分は人生を終えるのだ」と悟る情景が続くように、
    「武士としての心意気や絶望」や「幕府(あるいは村役)との折衝・勝負」が生々しくつづられている。一方で、美濃の地域の人々を想う様子も随所に描かれ、しかし他方で故郷である薩摩を...続きを読む
  • 今昔物語ふぁんたじあ
    名古屋大須の古本屋で購入。
    帰りの新幹線ですぐ読み終わった。
    善は救われるよりも、善い人が死んで、クズが悔い改める話が多くて、慈悲の無さが今昔物語なのかと。
    尼さんが望まれない子が出来てしまったのを、間抜けと思われた侍が機転で助けてあげる話好き。その機転も決っしてカッコイイものではないあたりが。
  • 傾く滝
    若くして自殺した美貌の八世市川団十郎の破滅的な恋の苦悩と悦楽。恋人は仇持ちの浪人。・・・辛いけど最高に面白いよ。
    杉本苑子の本がほとんど絶版なのは本当に悲しい。
  • 長勝院の萩(上)
    歴史小説の面白いところはスポットの当て方によって,歴史上の人物の様々な姿を垣間見ることができる点です。
    切ない小説です。
    私はこの小説で徳川家康が益々嫌いになりました(笑)。

特集