長勝院の萩(上)

長勝院の萩(上)

作者名 :
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作品内容

今川氏の質子として忍苦の青春を送る松平元信(家康)は、流芸人おちいの翳りある美貌に魅せられる。桶狭間の戦を機に家康は独立を果し、おちいはお万の方とよばれる側室に。だが、そこには正室築山殿との凄絶な女の戦が待っていた……。家康の愛妾お万の愛と性の修羅を濃密艶冶に描く長編力作。

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
516ページ
電子版発売日
2011年11月04日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2011年03月21日

    歴史小説の面白いところはスポットの当て方によって,歴史上の人物の様々な姿を垣間見ることができる点です。
    切ない小説です。
    私はこの小説で徳川家康が益々嫌いになりました(笑)。

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1~3件目 / 3件
  • 長勝院の萩(上)
    660円(税込)
    今川氏の質子として忍苦の青春を送る松平元信(家康)は、流芸人おちいの翳りある美貌に魅せられる。桶狭間の戦を機に家康は独立を果し、おちいはお万の方とよばれる側室に。だが、そこには正室築山殿との凄絶な女の戦が待っていた……。家康の愛妾お万の愛と性の修羅を濃密艶冶に描く長編力作。
  • 長勝院の萩(中)
    660円(税込)
    築山殿の奸計により家康の寵を失ったお万に家康の嫡男信康が想いを寄せる。将たる稟質に恵まれながら信康は、己が体内の今川の血に滅びの予兆を感じていた。道ならぬ恋はやがて、舅織田信長の勘気にふれ、信康は自裁、お万は絶望のうちに信康の子を生む。戦国の掟に滅びゆく者の運命を哀切に描く中巻。
  • 長勝院の萩(下)
    660円(税込)
    信康の死で世継ぎとなるべきお万の子於義丸に、家康はなぜか父の情すら示そうとはしない。父と息子二人ながらに愛されその子を生んだ女の業、苛み憎みながらも断ち切れぬ執着に悩む男。絡みあった糸のごとき愛憎を呑み込んで時代は豊臣の天下となり、お万の運命はさらに過酷な転変をとげる。

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