歴史・時代ランキング(月間)
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1位チンギスは病床にある長子ジョチのもとを訪れたのち、草原へと向かう帰還の途につく。西夏領内に入ったチンギスは、ある城にただならぬ気配を感じた。それは黒水城と呼ばれ、砂漠に囲まれており、ウキという謎の人物が主とされていた。一方、チンギスから受けた傷を山中で癒すマルガーシに、カルアシンから見事な剣が手渡される。贈り主は明かされなかったが、マルガーシは戦に向けて隊の修練を重ねていく。アウラガの宮殿に戻ったチンギスは、ソルタホーンから国を揺るがす一大事を告げられた。突如生じた戦いに、チンギスは将軍だけでなくボオルチュも帯同させる――。圧巻の最終章! 「チンギス紀」全十七巻、ついに完結!!
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2位仇を追う右近、敵の娘と出会う 信之のために生きる男は、親の仇の娘を前に何を思うのか。 関ケ原から3年。徳川の世を生き抜く真田信之。 一方、父・真田昌幸と弟・真田信繁(幸村)は、いまだ九度山で流人として暮らしていた。 敵味方に分かれたからといって、親子でも兄弟でもなくなるわけではない。その複雑な関係の間を行き来するのが、信之の家臣、鈴木右近だった。 信之が表立って担いにくい仕事を引き受け、その思いを支える。右近は少しずつ、信之にとって特別な家臣になっていく。 だが右近自身にも、少年の頃から決して消えることのなかった思いがあった。両親の仇・中山九兵衛を討つ。 やがて九兵衛へつながる手がかりを得た右近は、その行方を追って伊吹山へ。 主君への恩を忘れず、両親の仇を追い続けてきた右近。だが、長いあいだ揺るがなかった思いが、仇の娘と出会ってしまったことで思いもよらぬ形で試されることになる。 人を憎むとはどういうことか。そして、本当に守りたいものは何なのか。 のちに信之から、ただ一人殉死を認められる家臣・鈴木右近。その「純情」が大きく揺れる、シリーズ第4弾。
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3位小柄な体、禿げ上がった額に団子鼻の老侍。一見冴えないこの男、実は来島水軍流の凄まじき遣い手――。 「酔いどれ小籐次」の新シリーズは、積年の想い人おりょうと結ばれた小籐次が、かつて自分を狙った刺客の遺児、駿太郎を引き取り、育てることに。ついに小籐次にも平穏が……否。次々に巻き起こる事件が彼を休ませてはくれない。「新・酔いどれ小籐次」シリーズ1巻から、2022年8月に完結した25巻までを合本化。 ※この電子書籍は2021年4月に配信を開始した電子版『神隠し 新・酔いどれ小籐次(一)』から『御留山 新・酔いどれ小籐次(二十五)』全25巻を合本にしたものです。
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5位素浪人・矢吹平八郎は、老舗扇問屋「秀扇堂」の主から、一人息子・安吉の恋の相手を密かに探ってほしいと頼まれる。女好きで惚れっぽく、普段は浮かれて騒ぐが、今回はこそこそしているという。 すぐに常磐津の師匠のもとへ安吉が頻繁に通っていることを突き止めた。師匠目当てかと思いきや、どうやらそこで一目惚れした娘を捜していた。 そんななか、安吉は食い詰め浪人に襲われる。助けに入った平八郎は、成り行きで用心棒まで引き受けることに。師匠から聞き出した「柳橋の船宿の娘・おちよ」という名を頼りに捜すが、そんな娘はいなかった! そして裏にはとんでもない陰謀が隠されていた! 頼りなくも一途な安吉のために一肌脱いだ平八郎の剣が冴え渡る!
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6位梅の香る夜に現れるあの方に、氷隠梅を…… 「あの女道士、月を飲ませたらしい」 二度は同じ菓子を作らぬ女道士。菅原道真につながるこの女に、「死人に食べさせたい」という菓子作りの依頼が舞い込む……。 晴明と博雅の変わり変わらぬ魂、心震える8編を収録。 「碧瑤杯」…兼家は、かよわき女子が好きだ。しかし、いつものように通った家にはまさか、他の男がいた。とぼとぼ帰路に着く兼家の前に、胸一つの女・青菩薩が現れる。 「カタリ爺」…いつの頃からか、京の鴨川のそばの辻で、よどみなく物語を話す老爺がおり、カタリ爺と呼ばれていた。評判を聞いた兼家が屋敷に招くほどであったが、ある日、忽然と姿を消してしまう。 その他、「菓子女仙」「あちちの関白」「ひもひめ」「黄金兼家」「火車」「色は匂へど」などボリュームたっぷりの全8篇。 2024年に山崎賢人主演で映画化され、話題となった「陰陽師」。 シリーズが初めてオール読物に掲載されたのは1986年9月号、2026年は「陰陽師40周年イヤー」です。 40年目も進化し続ける「陰陽師」、ぜひお楽しみください。
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7位北条時頼は執権を辞し、最明寺入道と呼ばれる身となった。軛から解き放たれたためか、不思議と大モンゴル国が、高麗が、南宋が、日本の輪郭がよく見える。この国を滅ぼさせてはならぬ。使命感は一層強くなっていた。幼い時宗を長い旅に出し、自らも様々な人間に会った。夏島では造船が進み、妻の葛西が独自に開いた交易の道も藤乃、今福船隊の働きで太くなってきている。だが、時間が足りない。そんな感覚を拭い去ることはできなかった。 高麗は京や大宰府への使者もむなしく、大モンゴル国による殲滅戦の様相を呈していた。風の王・波瀬祐佳を筆頭に一族は、ある限りの力を振り絞って、高麗王族の血をひく張結華を守りぬく決意を固める。ただ、愛ゆえに。 クビライは、ムスリムの商人だったアフマドやバアトルの子・安童と定童を臣下に入れるなど、ますます勢力を拡大しつつ、末弟のアリクブケの度重なる挙兵を「兄弟喧嘩」としてあしらい続けた。これは帝の継承争いなどではない。だが、真意が末弟に伝わることもまたなかった。南宋の将軍・孟宣を蹴散らし、鉄壁に思えた襄樊の堅牢な守りに罅を入れ・・・・・・闘いの先にあるのは、あの日、草原に似たようにも思えた海だった。 運命は、海にあり――希望の第三巻!! ■著者プロフィール 北方謙三(きたかた・けんぞう) 1947年佐賀県唐津市生まれ。中央大学法学部卒業。70年、同人誌に発表した「明るい街へ」が雑誌「新潮」に掲載され、デビュー。81年『弔鐘はるかなり』で単行本デビュー。83年『眠りなき夜』で第4回吉川英治文学新人賞、85年『渇きの街』で第38回日本推理作家協会賞長編部門、91年『破軍の星』で第四回柴田錬三郎賞を受賞。2004年『楊家将』で第三八回吉川英治文学賞、05年『水滸伝』(全19巻)で第九回司馬遼太郎賞、07年『独り群せず』で第1回舟橋聖一文学賞、10年に第13回日本ミステリー文学大賞、11年『楊令伝』(全15巻)で第65回毎日出版文化賞特別賞を受賞。13年に紫綬褒章を受章。16年「大水滸伝」シリーズ(全51巻)で第64回菊池寛賞を、17年同シリーズで第6回歴史時代作家クラブ賞特別功労賞を受賞。20年に旭日小綬章を受章。24年『チンギス紀』(全17巻)で第65回毎日芸術賞を受賞。『三国志』(全13巻)、『史記 武帝紀』(全7巻)ほか、著書多数。
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11位超・空の要塞B29が戦場に出現! 苛烈な空爆にさらされる日本軍基地は次々に沈黙する。 数度の海戦により戦力を消耗した連合艦隊に、もはや米軍の上陸を阻止する力は残されておらずマリアナ諸島が陥落。 このマリアナを新たな拠点とし、米空軍は日本本土空襲を開始した。 日本軍は硫黄島を最前線基地として、関東地方の陸海軍航空部隊を総動員しての防空戦闘を展開。だがその硫黄島ですら米軍は虎視眈々と狙いをつけている。 もし硫黄島が米軍の手に渡れば、この地より発進した戦闘機隊がB29を護衛し、本土防空戦は絶対的不利に陥ることだろう。 来襲する米艦隊に壊滅的打撃を与え、これをもって停戦のきっかけとすることだけが残された唯一の機会であった。 陸軍の協力をも得た連合艦隊最後の作戦が発動する――。 ヤマト・タイプが日本最強の戦艦なら、アイオワ級もまた合衆国最強の戦艦なのだ。 勝った方が、世界最強の戦艦になる。
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13位日本と韓国の武力衝突は九日目に突入。 竹島奪還後、その地に留まった陸上自衛隊は 韓国軍海兵隊による急襲で大きな打撃を受けていた。 窮地を救うため再び舞鶴を出港した海自護衛艦隊は、 潜んでいた韓国海軍の潜水艦と相まみえることに。 対馬で交戦していた日本と韓国は、 北朝鮮“暴風軍団”の残虐なゲリラ攻撃に抗するため、 一時的な停戦を結び共闘態勢に入る。 韓国・蔚山での大規模な人的被害により 日本への憎悪が過熱したソウルでは、民衆の不満が爆発寸前。 一方、日本でも世論は沸騰し、首相・山本妙子の暗殺計画が進んでいた――。 衝撃の展開が続くシリーズ最終巻! <目次> プロローグ 第一章 若狭湾脱出 第二章 404 NOT FOUND 第三章 香港おばあさん 第四章 韓半島岩 第五章 ベーコンの法則 第六章 大群衆 第七章 遊説 第八章 個人ファイル エピローグ
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19位池波正太郎の永遠のベストセラー「鬼平犯科帳」シリーズ。江戸幕府の火付盗賊改方(ひつけとうぞくあらためかた)の長官・長谷川平蔵は、その取り締まりの豪腕ぶりで、世の盗賊たちから“鬼の平蔵”と恐れられている。しかし、その素顔は「妾腹の子」として育った苦労人。昔は放蕩無頼の限りを尽くし、義理も人情も心得て、ときには捕らえた盗賊にも情けをかける、心優しき男。 筆頭与力の佐嶋忠介、平蔵の長男・宣義、妻の久栄、平蔵の腹違いの妹・お園など、馴染みの顔ぶれが大活躍! テレビドラマ化、舞台化、漫画化など、日本人では知らぬ者のいない大人気の鬼平シリーズを全話収録したシリーズ全24巻(文春文庫)が、電子書籍の合本として登場。
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21位思いが通じ合った相手の元へ嫁ぐ娘と、 両親に溺愛された美しい娘。 失踪する理由もない二人が忽然と姿を消した。 --その発端は、すべての女性が持つ「迷い」。 嫉妬と憧れ。美しさと醜さ。すべて表裏一体だ。 真っ赤な朝焼けの中、娘が一陣の風とともに忽然と消えた。居合わせた父親が自信番に捕らえられるが、自ら命を絶ってしまう。不自然な失踪に「神隠し」を疑うお初と右京之介。探索を始めた二人は、娘の嫁ぎ先に不審な点があることを突き止める。だがその時、第二の事件が起こった。 悲しみも苦しみも、恨みも嫉妬も全部吸い取ってくれる。 だから、宮部みゆきはすごい。 霊験お初シリーズ、第二弾!
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22位中国人民解放軍の東沙島奇襲上陸に端を発した台湾侵攻は、尖閣諸島を巡る攻防で日本を巻き込み、全滅した第1梯団、一度は台湾南部の占領に成功した第2梯団、そしてこの第3梯団の上陸作戦へと進んでいた。戦争はすでに三週間を過ぎ、解放軍は数百機の軍用機と搭乗員、そして陸兵三万以上を失っていたが、台湾の首都台北に着実に近づいていた。その間、大陸では、COVID‐19を越える致死性の感染症が蔓延していたが、中国は、この戦争を止める気配は無かった。(本文より) 大いなる犠牲の果てに、台湾は平和を取り戻せるのか……痛哭のシリーズ最終巻! 目次 プロローグ 第一章 捕虜 第二章 台北101 第三章 側背攻撃 第四章 機動戦闘車 第五章 和平交渉 第六章 絶対防衛線 第七章 剣ヶ峰作戦 第八章 核の脅し エピローグ
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23位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大坂、夏の陣で、真田幸村はじめ豊臣恩顧の武将たちが 戦いに散り、秀吉の残した寵子・秀頼も死した。 家康は大御所として幕府の発展にいそしむが、 六男・忠輝が伊達政宗と怪しげな動きをしている噂が広まった。 その家康も病に倒れ、駿府城で75年の生涯を閉じる。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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25位
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26位大ヒット戦国シリーズ、第八弾! 尼子党二千人と共に、三万人の毛利勢から上月城を守れ! 覚悟を決めよ、与一郎! 上月城を奪取した羽柴軍。尼子勝久と山中鹿介率いる尼子党、寄騎する与一郎一家も城番に入るが、知恵者の左門だけは軍師修行のため黒田官兵衛に同行し姫路城へ。上月城戦で女子供を無惨に処刑した秀吉に反発する弁造とは、どこかぎこちない別れとなった。 一方、秀吉の所業は播磨衆を激怒させ、加古川での軍議をも紛糾させていた。案の定、別所長治が織田家を離反し三木城で挙兵、やがて二千人で籠る上月城は三万もの毛利軍に取り囲まれる。耐え凌ぐ尼子党を窮地に陥れる五百匁筒の轟音。与一郎らは決死隊を組織し、敵の大筒破壊に向かう。 豊臣兄弟の成り上がりを元浅井視点から描く人気シリーズ、絶体絶命の第八弾!
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27位長編時代小説の金字塔「居眠り磐音」に続く、「空也十番勝負」シリーズ合本版 「空也、旅立ちなされ」 母おこんの言葉を胸に武者修行の旅に出た16歳の青年。 彼こそは紀州姥捨の郷に生まれ、江戸に戻ってからは小梅村でひとり稽古に励んできた坂崎空也。坂崎磐音の嫡子である。 偉大な剣術家・磐音のもとを離れ、ひとり立ちすべく出発した彼の前途に待ち受けるものは――。 シリーズ累計350万部の大人気エンタメ時代小説「空也十番勝負」、そのすべてがこの一冊に! ※この電子書籍は、以下の作品をひとつのコンテンツにまとめた合本です。 『声なき蝉 上・下 空也十番勝負(一)決定版』2021年8月配信 『恨み残さじ 空也十番勝負(二)決定版』2021年9月配信 『剣と十字架 空也十番勝負(三)決定版』2021年10月配信 『異郷のぞみし 空也十番勝負(四)決定版』2021年11月配信 『未だ行ならず 上・下 空也十番勝負(五)決定版』2021年12月配信 『異変ありや 空也十番勝負(六)』2022年1月配信 『風に訊け 空也十番勝負(七)』2022年5月配信 『名乗らじ 空也十番勝負(八)』2022年9月配信 『荒ぶるや 空也十番勝負(九)』2023年1月配信 『奔れ、空也 空也十番勝負(十)』2023年5月配信
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28位忽然と姿を消した大統領。 日本と同盟国軍の奮闘でアメリカの混乱は収束するのか―― 衝撃のシリーズ最終巻!
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29位「月見の宴の帰り……あんさ……たくら……」 そう言って男は果てた。 男は追いかけてきた浪人に栄次郎の目の前で斬られた。 月見の宴…暗殺…企み……盗み聞きした男を口封じ? 狙われた要人を探し出せ! 田宮流居合術の達人で三味線の名手、矢内栄次郎はたまたま殺人の現場に遭遇した。男が、追いかけてきた浪人に斬られ、今際の際に「月見の宴の帰り…あんさ…たくら」と言って果てた。月見の宴の帰りに暗殺の企み? 男はどこかで重大な秘密を盗み聞きし、口封じされたのではないか――。いったいどこで盗み聞きしたのか? 狙われたのはいかなる要人なのか?
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31位江戸情緒をたたえた捕物帳でロングセラーとなった大人気シリーズ「御宿かわせみ」の既刊34巻(文春文庫)を1冊にまとめた合本。 江戸の大川端にある小さな旅籠「かわせみ」。若き女主人るいは、元・同心の娘。町を行きかう人びとがひと時のやすらぎを求めて投宿する。ときに、表沙汰にできない厄介ごとを胸に秘めて……。誘拐、詐欺、敵討ちなど、大小さまざまの事件に巻きこまれながら、るいは一つ年下で幼馴染の恋人・神林東吾と協力し、解決の途をさぐってゆく。 東吾の友人で八丁堀の同心・畝源三郎や、将軍家御典医の倅・天野宗太郎、かわせみの奉公人の嘉助やお吉など、馴染みの面々も大活躍! 一九七三年から続く本シリーズは数度にわたりテレビドラマ化。日本最高峰の人情譚を一気に読める合本です。
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32位土佐の郷士の次男坊に生まれながら、ついには維新回天の立役者となった坂本竜馬の奇蹟の生涯を、激動期に生きた多数の青春群像とともに壮大なスケールで描きあげる。総発行部数2500万部超! 司馬遼太郎の永遠のベストセラーが半世紀の時を経て、電子版で新たによみがえる! 第8巻/慶応三年十月十三日、京は二条城の大広間で、十五代将軍徳川慶喜は大政を奉還すると表明した。ここに幕府の三百年近い政権は幕を閉じた。時勢はこの後、坂を転げるように維新にたどり着く。しかし竜馬はそれを見とどけることもなく、歴史の扉を未来へ押しあけたまま、流星のように……。「竜馬がゆく」遂に完結!
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33位徳川吉宗の落とし胤、松平蘭之介。その首に懸けられた懸賞金はついに二千両へと跳ね上がり、金に飢えた群狼どもの襲撃も激しさを増していた。 そんななか、江戸市中でご禁制の南蛮ものが流通している事態を重く見た吉宗から、蘭之介は出所の探索を命じられる。 だが、抜け荷を追う彼の前に立ちはだかるのは、御土居下の才蔵。次期将軍の座を狙う尾張の宗春が、人を傀儡のように操る秘術の使い手を呼び寄せたのだ。 その才蔵が幻術を使い、刺客として仕向けたのは……。 卑劣な罠をしかける尾張、そして抜け荷の裏側に見え隠れする薩摩の影。かつてない窮地に立たされた蘭之介は、愛する人と、将軍の威光を守ることができるのか!? 疾風怒濤の剣法小説、緊迫の第三弾!!
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35位石田三成と徳川家康の対決はいよいよ山場を迎えようとしていた。伊達政宗を家康から引き離し、着々と最終決戦への準備を整える三成。一方、家康も己が設定した戦場へ三成を引きずり込み、得意の野戦を仕掛けて、徳川方に有利な合戦へ持ち込もうとしていた。しかし、家康のあざとい戦略は、少しずつほころびを生じ、徳川勢をじわじわ蝕んでゆく。最後まで義を貫く者、あるいは義に反して自己保身を企む者。大名たち各々の思惑が交錯する。関ヶ原に始まった、大八洲を2つに分けた両勢力の『対立は、両雄の再度の大激突を経て、予想外の終局を迎える!
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37位男は死んだ。後世に思いを馳せて――稀代の英雄の一代記、ナポレオン小説の金字塔が堂々の完結! またたく間にヨーロッパの頂点へ上り詰めた男の栄光と凋落。諸国との戦争に破竹の勢いで勝利し続け、ヨーロッパをほぼ手中に収めたナポレオン。オーストリア皇女と再婚して跡継ぎにも恵まれ、絶頂期を迎えるが、酷寒の地・ロシアへの遠征に失敗し、対フランス同盟軍に追い詰められてゆく。1814年、ついに退位を余儀なくされ、地中海に浮かぶエルバ島への追放が決まるが……。「まだ私は終わりではない」。再起を懸け、男は最後の戦いに挑む! 第24回司馬遼太郎賞受賞作。
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38位日本海軍が竣工から二五年を超える金剛型戦艦の後継とするべく計画した新型艦が、機動性をより重視した戦艦と巡洋艦の中間的性格を持つ艦――超甲巡洋艦である。それまでの甲巡洋艦(重巡洋艦)を超える新艦種、超甲巡洋艦「雲仙」はこうして誕生した。 昭和一五年、日本に対し中国大陸から撤兵要求などの圧力をかけるため、米海軍はフィリピンに太平洋艦隊の主力を前進させていた。さらにアメリカの対独参戦を促したいイギリスは、自国の東洋艦隊を米国アジア艦隊に合流させる。 南太平洋の軍事的緊張が高まる中、台湾・沖縄の防衛を担当する第三艦隊に配属された「雲仙」と米英戦艦群との激闘が開始される! 米太平洋艦隊との決戦に際しては、機動力が重要となる。 海軍大臣 米内光政大将
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40位世の理不尽と悟り。弟子から見た高僧の実像 寺の門前に捨てられ、自らの名前以外、何も持たなかった孤児。 すべてを諦めてきた彼の目の前にあらわれたのは、 日本中の注目を集める高僧だった――。 鎖国時代に明から来日し、隠元豆、木魚、煎茶、椅子などさまざまな文物を伝えた隠元禅師。 仏教界のみならず、庶民たちの間にまで一大ムーブメントを巻き起こし、禁裏と幕府の双方から厚い帰依を受けるが、それゆえに時代の渦のなかにも巻き込まれていく。 江戸からの圧力に不満をためる公家たち。帝と、時の権力者の諍い。それの影響としてあらわれる理不尽…… 我欲にまみれた人の世で、異国の僧が日本に示した献身の理由とは。 誰もが知る高僧のとらえがたき実像を、 彼を慕う寺男・快鳳の目から描く傑作歴史長編!
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42位
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44位
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45位司馬遼太郎畢生の大長編、全十巻合本版。 西郷隆盛と大久保利通。ともに薩摩藩の下級藩士の家に生まれ、幼い時分から机を並べ、水魚の交わりを結んだ二人は、長じて明治維新の立役者となった。しかし維新とともに出発した新政府は内外に深刻な問題を抱え、絶えず分裂の危機を孕んでいた。明治六年、長い間くすぶり続けていた不満が爆発。西郷は自ら主唱した“征韓論”をめぐって大久保と鋭く対立する。それはやがて国の存亡を賭けた抗争にまで沸騰してゆく――。西郷と大久保、この二人の傑人を中心軸に、幕末維新から西南戦争までの激動を不世出の作家が活写する。
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47位
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48位
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50位妻子を得て、危険には足を踏み入れなくなった。 それが幸せだというのなら、少し違う。 人助けに体を張る清々しさがあるはずだ―― 家族を守り、人を助けるために剣を振るう。 栄三の円熟味が光る第19弾! 恋女房の久栄との間に待望の子を儲けた秋月栄三郎は、情愛に溢れた一家を築いていた。そんな秋月家を、質屋の主人富左衛門が訪ねてきた。 武家の男と密通しているらしい女房のおことが一枚の書付を隠し持っていたのを、富左衛門は偶然見つけたのだという。書付には「女狐め 恥を知れ」と書かれていた――。 栄三郎の機転冴え渡る取次と、夫婦の幸せを描く人情時代小説。
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53位
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54位昭和17年8月末、日本海軍はポートモレスビーの占領に成功する。 だが、ラバウルとトラック島も同時期に占領していた日本軍は、ソロモン海で無線電話の電波をキャッチするも、同海域の制海権を完全には掌握しておらず、米軍の意図をつかみかねていた。 そこで日本は、ガダルカナル島に偵察機を派遣、島北方にある米航空基地の発見に成功する。 海軍はこれを壊滅させるため、戦艦大和による巨弾砲撃を実施。奇襲攻撃は見事成功するが、極秘裏に造られていたマラバ泊地を見逃してしまう。 ガ島攻撃後、ムンダに向かう米艦隊の情報をつかんだ日本は、拠点の基地はまだ他にもあると推測し、再度、大和を急行させる。 そして攻撃部隊を特別編成してトラックから出撃し、ついに決戦に向かうのだった!
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55位
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56位いつものように巡回をしていた南町定廻り同心・鈴木順之助のもとに、頭を割られたという変死事件の凶報がもたらされる。 さっそく現場に向かってみると、被害者は高利貸しの夫婦。しかも、どうやら陰陽石という性器信仰の石で殴り殺されたらしい。 この陰惨な事件の検屍をおこなった蘭方医の沢村伊織は、ある奇妙な点に気づく。頭部の傷と凶器の石の形状が、まったく一致しないのだ。 やがて事件は、夫婦の義理の息子の証言から思わぬ真相にたどりつくのだが……。 そして伊織のもとには、立て続けに長屋の不可解な殺人事件の検屍が舞いこむ。果たして、実在しない按摩の謎とは!? 奉行所公認の凄腕検屍官の名推理・好評シリーズ第二十一弾!
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58位※中公文庫『皇国の守護者1~9』(本篇および外伝、随想)と『CN25』所収の短篇を合本。既刊電子版と内容に変更はありません。※ 帝国軍怒濤の侵攻に、殿軍を率いる皇国陸軍中尉・新城直衛は奇策を以て対抗。一度ならず敵を撃退し、凱旋を果たす。だが皇都には怨嗟と陰謀が蠢き、そして厳冬を衝く帝国の苛烈な反攻が! 血塗られた英雄の伝説を描く戦記巨篇!! 本篇9巻と外伝9篇、随想1篇を集大成した完全版。 〈収録作品〉 『皇国の守護者1 反逆の戦場』 『皇国の守護者2 勝利なき名誉』 『皇国の守護者3 灰になっても』 『皇国の守護者4 壙穴の城塞』 『皇国の守護者5 英雄たるの代価』 『皇国の守護者6 逆賊死すべし』 『皇国の守護者7 愛国者どもの宴』 『皇国の守護者8 楽園の凶器』 『皇国の守護者9 皇旗はためくもとで』 「猫たちの戦野」 「観光資源」 「職業倫理」 「新城支隊」 「島嶼防衛」 「お祖母ちゃんは歴史家じゃない」 「新城直衛最初の戦闘」 「我らに天佑なし」 「猫のいない海」 筆者贅言「はじめにみえたもの」
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59位累計78万部! 将軍跡継を巡り激動する幕府 堂々のシリーズ新装登場! 将軍御台所ご懐妊! 幕府の命運はお髷番の手に 将軍家綱の御台所浅宮顕子懐妊の噂が江戸城下を駆け巡った。将軍継嗣をもくろむ様々な思惑から事の真偽を探ろうとする者たちは、家綱の最も身近に仕えるお髷番深室賢治郎に接触を図ろうとする。甲府公綱重の生母順性院付きの用人山本兵庫との死闘を制し紀州大納言頼宣の許を訪れた賢治郎は、御台所が刺客に狙われる可能性を示唆される。将軍の寵臣賢治郎は家綱の治世を護れるのか!? 目次 第一章 懐妊の波 第二章 母の謀事 第三章 師の教え 第四章 戦いの跡 第五章 暗闘の緒
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60位幼馴染を救いたい―― 八丁堀の小さな煮売屋に、弱きを食い物にする横暴な旗本がやってきた。 切なる友の想いに、元武士のわけあり店主・小五郎が一肌脱ぐ! 『風の市兵衛』の著者が贈る、痛快人情時代小説 元武士のわけあり店主小五郎が営む煮売屋に、旗本の赤坂源四郎と仲間が訪れた。赤坂らの酒宴は、度を越した騒ぎに。 店を手伝う風来坊の徳市とともに一行と対峙する中、取り巻きが一人遅れて現れる。久太郎というその男は、徳市の幼馴染で商家の倅だった。赤坂らに勘定を押しつけられ、なぶられる久太郎。たまりかねた徳市が口を出すと店は乱闘騒ぎとなり……。
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61位日本人にとって“軍隊”とは何だったのか? 一億人が体験した昭和の戦争の記録 昭和46年4月、文藝春秋臨時増刊として刊行された『日本陸軍戦記』。編集長は昭和史の語り部」と呼ばれる半藤一利。50年余りの時を経て、『日本軍艦戦記』『日本航空戦記』とともに「日本戦記三部作」を、当時のかたちのまま復刊。「戦後80年」の今年、今ではもはや直接聞くことのできない多くの証言、貴重な写真の数々によって、あの戦争とは何だったのか、あらためて見つめ直す。 目次より カラーにみる太平洋戦争 ――未発表写真 グラビア 玉砕 ――太平洋戦争激闘写真集 グラビア ああ満州(付・引揚げの記録) ――なつかしの写真を一挙掲載 グラビア 日本陸軍戦車総集 ――94式軽装甲車から五式中戦車まで グラビア 戦場にかける橋 ――はじめて発表される秘蔵写真集 グラビア シンガポール攻撃 ――カメラ戦記/影山光洋 グラビア 戦時下日本 ――ポスター・タバコ・切手 関東軍 ――栄光の虚像と悲惨の実像 五味川純平 戦死三千五百七名 ――山下兵団のマレー電錐作戦 児島 襄 <座談会>黄塵・ニンニク・雪の広野 三遊亭円生 新田次郎 木暮実千代 芦田伸介 全調査 郷土部隊かく戦えり ――歩兵連隊四四〇部隊の戦闘記録 知られざる戦闘記録 ・ガ島一万名撤退作戦の内幕/山本筑郎 ・陸軍潜水艦始末記/森脇斌夫 ほか エッセイ 日本陸軍の内と外 ・激戦地コヒマを訪れて/中根千枝 ・戦陣訓はこうして作られた/白根孝之 ほか アンケート 私のなかの日本陸軍 小田切秀雄・扇谷正造・高橋義孝・吉行淳之介 ほか
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63位
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64位ソ連戦車隊と夥しい歩兵が,国境線を越えた.蛸壺にこもり,迎え撃つ梶たちの中隊は数人を残して壊滅.捕虜となるが脱走し,遮る物とてない曠野を彷徨する梶の上に雪は無心に舞い続ける……非人間的な世界を人間的に生きようと苦悩し,闘った人間の波乱万丈の物語.日本人の戦争体験の集大成ともいえる戦後文学の雄編,完結.
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65位【宮城谷昌光作家生活25周年記念作品】 天下をめぐる項羽との決戦は、最終局面・垓下(がいか)の戦いへ―― 楚漢戦争、ここに終結! 項羽軍は秦の大軍を撃破、最大の宿敵・章邯(しょうかん)を下す。 一方、秦王嬰(えい)は劉邦に降伏、劉邦は秦の都・咸陽(かんよう)に入る、待っていたのは酒と美女であった。しかし、関中(かんちゅう)への入り口である函谷関(かんこくかん)を閉じた劉邦に反感を抱いた楚の軍師・范増(はんぞう)は、項羽に劉邦を討つことを進言。事態を把握した劉邦は鴻門(こうもん)に赴き、項羽に謝す。 項羽は西楚霸王と名乗り、劉邦を巴、蜀、漢中の王に封じた。劉邦にとっては「左遷」である。 項羽と天下を争うことを決意した劉邦は、韓信を大将に登用し、関中への兵を挙げる! 劉邦は趙、魏、韓、燕、漢の56万の連合軍を率いて項羽攻略に向かうが、奇襲に遭い……。 「背水の陣」「四面楚歌」「左遷」……数々の故事成語が生まれた、中国史上最大の戦はついにクライマックスへ。 自らの信念を曲げ、項羽との和解を破った劉邦の真意とは? 決死の反撃を繰り出した項羽の運命やいかに? 二人の男がぶつかるとき、中華全土に閃光が走る! 「天がわれを滅ぼそうとしているのであって、戦いに罪があったわけではない」
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66位第三次地政学ブームは、アメリカの経済界が火付け役だったように、今、ビジネスを展開するためには戦略論の理解が不可欠だ。 地政学の第一人者が、古典から現代までの戦略論を概観。 世界のリスクを予見するための基礎を伝授する。 人類は今もなお戦禍の中にいる。 戦後80年、日本では戦略論はタブーとされてきたが、平和を願うだけでは見えないことがあるのだ。 自衛隊幹部学校の講義録をベースにした戦略論入門の決定版。
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70位善戦を続ける日本は、その勢いのままキスカ島の武力制圧に成功する。一方、大和率いる戦艦部隊は、ミッドウェー島を攻略の足がかりとし、オアフ島真珠湾攻撃を見据えていた。 だが復讐に燃えるハルゼー中将は日本の狙いをいち早く察知、ハワイをめぐる日英米の血みどろの海戦がはじまる。両陣営が夥しい被害を受けるなか、武蔵は沈没、そして大和も甚大な損傷を被り、再改装を余儀なくされた。 太平洋艦隊を失い、戦局の不利を悟ったアメリカは、日英との停戦を望み、副大統領を乗せた戦艦部隊が浦賀を訪れる。だがこれは、起死回生を狙うアメリカが仕掛けた卑劣な罠であった。 日本本土の危機に、生まれ変わった大和が出撃する!
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71位強力な統率力と強靭な抵抗精神でイギリス国民を指導し、第二次世界大戦を勝利に導き、戦時政治家としては屈指の能力を発揮したチャーチル。抜群の記憶力と鮮やかな筆致で、本書はノーベル文学賞を受賞。第1巻から4巻までの豪華合本版。 ※本電子書籍は、「第二次世界大戦 1~4」の合本版です。
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72位
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73位江戸の隠密仕事専任の御庭番・倉沢家に婿入りした喬四郎。着任早々、八代将軍徳川吉宗から、神田に現れた盗賊・牛頭馬頭の始末を命じられる。嫁の佐奈と仮祝言を上げたのも束の間、喬四郎は探索に乗り出した。盗賊の隠れ家はなんと武家屋敷。背後に潜む者を感じた喬四郎は、次の押し込み先で盗賊頭の義十をわざと逃がし、真相を曝くために後を追うが、義十は謎の武士に斬られてしまう――。息を呑む展開とアクション。時代劇の醍醐味が詰まった傑作時代シリーズ! ※本電子書籍は「江戸の御庭番」シリーズ全7冊を収録しています。【収録作品】『江戸の御庭番』『源氏天一坊』『忍び崩れ』『富籤始末』『はぐれ忍び』『首一つ』『裏切り』
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74位御典医推挙にからむ 仕組まれた殺し! 龍安が師の無念を晴らすべく 欲にまみれた陰謀に斬り込む! 「お助け医」菊島龍安の師、松井玄沢が何者かに斬殺された。玄沢は龍安に、長らく固持していた城勤めの奥医師への推挙を受ける意向を明かしていた。その矢先の惨事であった。奥医師になれる者はごく限られた者のみ。玄沢の出世を妬む者の仕業か? それとも別の謀か? 師の仇討ちを誓った龍安は、城内の奥医師たちの思惑を探り始めた。江戸の不正に龍安の剣が唸る!(人気時代シリーズ) 目次 第一章 玄沢 第二章 奥医師 第三章 訪問者 第四章 医者の影 第五章 刺客 第六章 奇蹟 あとがき
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75位
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77位想いは決して、色あせない―― あの世の父から届いた秘伝書、 亡き夫が浮気相手に宛てた文、 鳴らない太鼓に刻まれた俳諧…… 口の利けない筆耕師が、文字に込められた心を読み解く。 大好評!人情時代シリーズ第四弾 筆耕師の数馬に、菓子屋の主人・伊佐治から筆跡を調べてほしいと依頼が舞い込んだ。二十年前に急逝した先代である父から、菓子の作り方が記された謎の文が届いたという。中身と宛名の手跡が異なり、製法にも妙な点が。 文を書いたのは本当に父なのか、差出人は誰で、なぜ今になって送ってきたのか。 数馬が探ると、伊佐治が自分宛てに文を出した疑いが浮かび……。
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78位著者没後10年、『虎の城』に比肩する歴史巨編! 「圧倒的なパワーを備えた物語である」(解説より) 文芸評論家 菊池 仁 天下統一をなした豊臣政権は栄華を極め盤石に見えたが、朝鮮出兵や継嗣問題をめぐり翳りが射し始めた。やがて秀吉亡き後、石田三成と徳川家康によって天下を二分する戦いが勃発。東北の地から中央を見据えていた伊達政宗は、その隙をつき、さらなる領土拡大を図る。だが関ケ原の戦いで早期の決着がつき、次の天下人となった家康に不興を買ってしまう……。戦国の世をしぶとく生き抜き、最期まで天下を見つめた政宗の苛烈な生涯!
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81位中国海兵隊はついに台湾の最前線金門島に強行上陸、橋頭堡を築いた。増援部隊と物資弾薬を大量に搬送するため、中国は渡海作戦「F計画」を実行に移す。これを阻止すべく出撃した台湾海軍は、海峡に降り注ぐロケット弾の雨に壊滅的打撃を受け、陸では陸自特殊部隊サイレント・コアの小隊と守備隊の一部が退路を断たれて孤立、中国上陸部隊の猛攻に晒されていた。陸海空で劣勢に陥った台湾政府は、本格的な軍事介入を日本に迫るが……。 緊迫の近未来軍事シミュレーション、シリーズ最終巻!!
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83位
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85位引きこもり、夫婦の危機を「色」が救う! 引きこもりの息子、 夫婦関係に悩む妻── 江戸の天才カラーコーディネーター・お彩が 「色見立て」で救います! いつも朗らかな塚田屋のお内儀、お春の様子がおかしい。 呉服屋を営む夫の吉原通いは相変わらずだが、これまでとは何かが違うと気を揉むお彩。 そんな折、お彩は、お春の生け花の師匠に色見立てを頼まれる。 一方、香乃屋のひとり娘、お伊勢の祝言の日も近づいてきて……。 天才的な色彩感覚を持つお彩の活躍を描く大人気シリーズ第五弾。 江戸の色彩の豊かさが話題の人気シリーズ待望の最新刊! 天才的な色彩感覚の持ち主・お彩と、 食えない京男・右近の最強コンビが「色」で難問に挑みます。 ※ 「白と言っても、いろいろとあるものでしょう」 師匠の言葉に、頭を上げる。まさに今、お彩が思っていたことだった。 あらためて白の襦袢地を並べてみると、少しずつ色が違うのだ。 たとえば青みのある白は、雪色、月白、魚肚泊。 黄みがかっているのは卯の花色。 灰がかったものなら銀白色、雲井鼠、灰白色。 ──本文より
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87位
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89位将軍家茂の意向を受けて大老に就任し、 幕府の最高責任者となった直弼。 そんな折、孝明天皇が、正式な手続きを経ずに 水戸藩に勅書を下賜するという重大事件が発生する。 幕府を無視するような振る舞いに激怒した直弼は、 開国や将軍継嗣などの問題で対立する一橋派を、 自らの命を懸けて一掃することを決断するのだった。 大老として対立するものを弾圧したことで恨みを買い、 桜田門外の変で暗殺された井伊直弼。 居合の達人でありながら、なぜ最後まで剣を抜かなかったのか? その生涯の謎を解き明かす鍵は、「剣禅一如」の精神にあった―――。 大人気シリーズ『剣神』の岩室忍が描く、幕末新シリーズ! 文庫書き下ろし。全四巻。
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90位北アフリカ、満州につづき、ヨーロッパ奪還作戦は実現なるか!? 第二次世界大戦の戦端はドイツが開いた。ドイツはヨーロッパを席巻し、イギリスと北アフリカ、アラビア半島の半分も手に入れる。極東ではソ連が満州と朝鮮半島に侵入し、さらにはソ連艦隊が東アジアに進出。日本は南シナ海に艦隊を派遣、シンガポール沖海戦でソ連艦隊を叩き潰し、さらには樺太全島の奪還に成功。満州方面では日本陸軍がソ連軍を撃破、満州と極東ソ連領を支配下に入れた。一方、北アフリカでは連合軍が反撃に出て、ロンメル軍団を撃破し、北アフリカの戦闘は終結した。そして戦火に翻弄される世界の明日は……。 圧倒的なスケールで繰り広げられる大長篇架空戦記シリーズ「異史・第二次世界大戦」、第7弾。完結編。 ●羅門祐人(らもん・ゆうと) 福岡県出身。血液型はO型。星座は山羊座。少林寺拳法三段。主な著書は『元祖羅門堂病院』『蒼き波濤』『独立愚連艦隊』『天軍戦国史』『列島大戦NEOジャパン』『超極級戦艦「八島」』など。 ●中岡潤一郎(なかおか・じゅんいちろう) 1968年生まれ。獨協大学経済学部修士課程修了後、テクニカルライターに。1996年『決戦!津軽海戦 鋼鉄の嵐 維新篇』で商業デビュー。以降、架空戦記、時代小説を中心に執筆。近作に『同心若さま流星剣』シリーズ、『浪人上様織田信長』シリーズ(いずれもコスミック時代小説文庫)がある。競馬好き。関東圏の競馬場、特に中山競馬場、船橋競馬場によく出向く。
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91位
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93位時代小説文庫新刊が、各社で連続刊行がつづく山本巧次。 徳間文庫では、江戸のミス・マープルこと、六十三歳の旗本の隠居・嬉代が 洞察力と推理で、解決する好評シリーズ第三弾! 旗本の大奥様、六十三歳の嬉代が、次々持ち込まれる江戸の町の謎を、軽やかに解き明かしていく。 一見ありえない謎の背後には、欲だけでなく、人の弱さや事情、守りたい思いが隠れている。 好評連作時代ミステリー。 ◎羽鳥家の当主・弥左衛門の上役、浅原甚兵衛が羽鳥家を訪れた。 甚兵衛の弟が急に自分を避け始めた。手紙の返事はなく、訪れても会うのを回避するという。 弟は材木石奉行という役目にあるが、賂を拒む堅物で通っている。 兄弟を引き裂く噂とは? ◎奢侈品禁制で、在庫処分に困っていた呉服屋の手代が、 茶問屋の隠居という老人に収めた着物六十両の売掛け金回収にでかけたら、 あったはず屋敷が忽然と消えていた。 ◎左官の若い衆が通りすがりの女の落とし物を拾って渡そうとしたら、 袋小路で姿が消えてしまったという不思議の真相。 そして、突然、街中に銭がふってくる。 などなど、怪異めいた難事件の数々‥‥。 その裏にある、人の欲、嫉妬、保身、そして切実な事情……。 江戸のミス・マープルこと隠居の嬉代が孫の那美をお供に、真相を鮮やかに解きほぐしてゆく。 最後に怪しさの正体まで、腑に落ちる痛快な謎解きと、 人情の温かさが響く江戸情緒たっぷりの心あたたまる時代ミステリー。 目次 弟の心は兄にも読めぬ 消えた家の謎 いらぬ借金、返せぬ借金 袋小路の奥には 見上げれば銭の雨
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94位ハワイ沖の激闘が続くなか、開戦以来初めて正規空母の被害を出してしまった日本。対して米国は大統領選を控えたトルーマンが秘策を練り、ソ連の対日参戦を画策する。 たちまち殲滅の危機に陥った満州方面の日満陸軍。この戦局の余波はヨーロッパ大陸にも波及し、ドイツはソ連に対して攻撃を開始、世界は未曾有の大戦へと突入していく。 各国が激戦で疲弊していくなか、帝国海軍はふたたびハワイへと進撃。西海岸を本拠地として待ち構える米太平洋艦隊と、巨大空母同士の全機発艦、壮絶な打撃戦を繰り広げていく。 果たして、司令長官山本五十六が、「肉を切らせて骨を断つ」とまで言い放った、乾坤一擲、捨て身の奇策とは!?
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95位
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96位「負けませぬ。殿は、伊達は、負けませぬ」 戦国のラストヒーロー、伊達政宗見参! 敵は秀吉、破竹の勢いから突き落とされた地獄、若き竜の隻眼が見据えるものとは。 伊達史上最大の謎、政宗毒殺未遂、実弟誅殺事件の真相が、いま明らかになる。^ 奥羽の独眼竜と呼ばれた伊達政宗の原点、ここにあり―― 東北最大の合戦「摺上原の戦い」に勝利して、奥羽に覇を唱えた伊達。 いよいよ関東へ乗り出さんと意気込む若き闘将の前に、天下人豊臣秀吉が立ちふさがる。 一転、存亡の危機に瀕した政宗は、いかにこれを乗り越えるのか。 家臣との熱き絆、母との確執、弟の献身。 すべての宿命を背負い、若者よ、竜となれ。
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97位古代の女帝推古、平家の肝っ玉母さん時子、江戸期の奥女中絵島など、日本史のなかの猛女たちのあっと驚く生き方をユーモアたっぷりに描く。大好評シリーズに花をそえる楽しい一冊。 【目次】 謎の女帝第一号 推古天皇 幻の女王 額田王 美貌の女帝 元正天皇 王朝の悪女に乾杯! 伊勢 王朝の長寿VIP 藤原彰子の系譜 王朝の落ちこぼれ女御 藤原元子 謎の女富豪 上西門院統子・八条院しょう子 美女に愛された美女 小督 平家一門の肝っ玉母さん 平時子 体験的戦国経営学 京極お初 優雅なる殺生石 東福門院和子 大奥スキャンダルの女王 絵島
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99位停戦中にも拘わらず、満州へ奇襲侵攻を開始したソ連を、日本は令和世界の最新兵器により撃退、ウラジオストクの制圧までをも成し遂げる。 ここに至り、いまだ反撃の準備が整わない米国は、連合国側からソ連を追放、片や日本も停戦再延長に合意して両陣営は不穏な緊張を抱いたまま束の間の安寧を得た。 この機会に、イージス要塞やまとにも改装がなされ、昭和世界のドローン開発が着々と進むなか、追い詰められた米国は英国と大艦隊を編成、停戦協定を破棄して一大決戦に臨む。 猛将ハルゼーを迎え撃つ日本は、海軍主力戦艦、そしてやまと率いる海自艦隊の最大戦力を集結させ、ここでついに、日米最終決戦の火蓋が切られる!!