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桜太は無事に生まれたものの、お妙はなかなか床を上げられず、お花が一人で「ぜんや」の厨房に立っていた。ある日、鼻が利き、とびきり上等な鰹節のにおいを纏った、二本差しのお侍が来店する。そのお侍の正体とは……。栄螺の煮汁で炊いた握り飯、竈の灰に埋めてつくる焼き栗、炙り締め鯖の茶漬け、粉山椒をたっぷりかけた秋刀魚の有馬煮もどき。料理が心を後押しする、傑作人情時代小説第九弾!
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Posted by ブクログ
ぜんやシリーズ最新作! 新キャラ登場でどうなることかとハラハラしたけれど、なんとかキレイに着地。良かった〜。 お花ちゃんも熊吉もどんどん大人になっていくなぁ。シリーズが長いので、私にとってはもう家族みたいなもの(笑)。びっくりしたのが千寿ちゃん!11歳なのにあの聡明さは何?今後が楽しみ!今回も美味し...続きを読むそうな料理が盛りだくさんで、読んでいてホントに楽しかった。 次回作が待ちきれない〜。
お妙さんはいまだ療養中。 ぜんやの料理を一人で引き受けつつ、赤ん坊の弟の面倒もみる、 健気なお花ちゃん。 料理人としてもずいぶん成長しています。 そんな彼女のもとに父親と名乗るお侍が現れて… お花ちゃんを大切に思う周囲の人たちの温かさが染みました。 今回も是非食べてみたくなる献立の数々。 栄螺のお...続きを読むにぎり、しめ鯖のお茶漬け、秋刀魚の有馬煮もどき、 どれも絶対美味しいやつ。 料理の手順で想像が膨らむし、飽食でなかった江戸時代の町人がおなかを空かせて食べる描写が良いんですよね。 素朴な焼き栗はオーブンで作ってみようかな?
お妙が産後の不調から少し回復してきた様子でひと安心。 今巻はお花に衝撃の事実が発覚して大事件に発展、丸ごとそのお話。 巻末の、『人の営み、人生とは』な描写にちょっと涙を誘われました。 とても良かったです。 しかし、一期のようなミステリー要素が皆無なので、普通の料理系時代小説になってしまってて残念...続きを読むです。
花暦居酒屋ぜんやの第九弾。 享和二年(1802)の五月から九月の頃。 産後の床をなかなか上げられないお妙に代わって、お花がぜんやの料理を一手に引き受けている。 もう立派な若女将のよう。 それに引き換え、と言っては何だが、熊吉は何度同じことを繰り返せば気が済むのかと・・・ 食事も取らずにただがむしゃら...続きを読むに進むだけ、そして体を壊す、というのは長吉を探し回っていた頃と少しも変わらない。 今回は、やたら鼻の効く謎のお侍がぜんやを訪れる。 この人物はもう少し引っ張っぱっても良かったような気がした。 何度も『ぜんや』を訪れてお花と料理談義を重ね、そのうちに信頼を置くようになって、みたいな。 まあ、仲良くなったところで、ね・・・ お栄も嫁に行きたくない病が納まって嫁ぎ先が決まったようだし、この先、物語はどこへ進むのでしょう。
居酒屋ぜんやシリーズ お妙は産後中々回復出来ない。 ぜんやの料理を任された花にある人物が近づいてくる。 熊吉も認められ様と奮闘し頑張り過ぎたりする。 桜太を含め家族の在り方が温かい。 さて、若者達の恋模様はどうなるのかな。 焼栗は美味しそうだった! 今後も楽しみ。
「居酒屋ぜんや」のセカンドシリーズ、“花暦 ”・第九弾。 神田花房町代地にある居酒屋〈ぜんや〉を舞台にした人情噺、連作五話が収録されております。 無事に長男・桜太を出産したものの、なかなか体調が戻らないお妙に代わり、一人で〈ぜんや〉の厨房に立ち奮闘するお花。 そんなある日、嗅覚が鋭い謎の侍が〈ぜ...続きを読むんや〉を訪れ、お花の味付けにダメ出しをして帰っていくのですが、この侍の正体がまさかの・・。 ということで、最近前向きになってきていたお花に思わぬ縁者が登場し、心ザワつかせる事態になるのですが、お妙と只次郎をはじめ、周りの皆からの愛情に支えられてきっちり自分を保てましたね。 “件の侍”も悪い人ではなさそうだし、お花と共にお料理をする場面は微笑ましさすらあったのですが、如何せん今更感&身勝手な申し出ではありましたものね・・。 そんな訳で、この度の“身内騒動”を経てより成長した感のあるお花。 枝豆のトラウマもいつかきっと克服できると信じてますよ~。 一方、熊吉の方は妙な焦りからか、自分で自分を追い込むような無理をし過ぎてぶっ倒れてしまう羽目に。 ここのところ迷走気味な熊吉ですが、お妙さんから「どっちを向いて歩けばいいか分からないときは、周りをよく見てごらんなさい」という助言を貰ったことですし、これを機に周囲の人(特に只次郎)の好い部分を手本にしながら自分の道を歩んでほしいものですね。 ということで、今回も旬の食材を使った美味しそうなお料理と共に、若者たちの成長する姿を楽しませて頂きました。 桜太も健やかに育っているようですし、そろそろお妙さんも元気になって厨房復帰できるよう願っております~。
お花には枝豆に悪い思い出が刷り込まれている。山椒に刷り込まれたのは悪い思い出なのか、良い思い出なのかと思いました。
桜太は無事に生まれたものの、お妙はなかなか床を 上げられず、お花が一人で「ぜんや」の厨房に 立っていた。ある日、鼻が利くお侍が来店し…。 料理が心を後押しする人情小説。
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花暦 居酒屋ぜんや
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