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Posted by ブクログ
花暦ぜんやシリーズ、第7弾。
享和元年(1801)
・お花16
・お妙37
・只次郎31
おめでたいことが重なった年になる。
その中で、『ぜんや』の女将を目指すお花は、お梅と俵屋の若旦那の祝言の料理を任され、アクシデントにも力を貸すなどして、立派にやり遂げる。
でもやはり、タイトルにもなっている「菊むすび」がいちばんの料理だろう。
大切な人を料理で元気にできるのは、素晴らしいこと。
お花の成長が本当にうれしく、いつまでも見守りたいシリーズ。
いつも旦那衆みっちりの男臭い『ぜんや』が、貸切の女子会になった場面は良かった。
男がいてはできないデリケートな話もあるし、お妙もくつろぐことが出来て、時々開催してもらいたい。
お花はもう16歳。娘ざかりで、ずいぶん美しくなって、自分では気が付かない色気も出始めているようだ。
ラストから始まる騒動の予感!!
どうなることやら!
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