岡本さとるの一覧

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作品一覧

2021/05/15更新

ユーザーレビュー

  • 鉄の絆~若鷹武芸帖~

    成長ぶり著しい鷹之助


    新宮鷹之助は、日光奉行所の武芸を見聞して来るよう命じられて、日光の旅へ出るのであった。新宮家の若党、原口鉄太郎と中間の平助が鷹之助の供をすることになった。
    日光からの帰府の途中、今市宿で鷹之助達三人は猪鍋を食したのだが、好奇心の強い鷹之助が猪を捕る猟師の技術を見てみたいと言い出した。宿で訊ねる...続きを読む
  • 黄昏の決闘~若鷹武芸帖~

    抜刀術とは

    新宮鷹之助は、火付盗賊改方同心の大沢要之助から江戸、神楽坂付近で起きた辻斬り事件の話しを耳にした。
    目撃者の話しでは刀を抜いた様子がないというので、居合いによる一瞬の間で斬り殺されたと判断された。
    鷹之助の武芸帖編纂所は今回、この事件で遣われた抜刀術を調査し始めるのである。
    大奥で薙刀を指南し...続きを読む
  • 二刀を継ぐ者~若鷹武芸帖~

    剣豪の使命

    新宮鷹之助が頭取の武芸帖編纂所で編纂方をしている松岡大八は、播州龍野の出身で円明流の遣い手である。円明流こそ宮本武蔵を教祖とする流派である。それゆえ、今回の調査対象である二刀流の調べを鷹之助から任されるのである。
    大八は領主の脇坂家に将来を見込まれ、江戸に出て武芸を一層磨いて、名を上げるよう期待さ...続きを読む
  • 鉄の絆~若鷹武芸帖~
     躍動感があり、人情味が溢れ、読み応えのある作品。岡本さとるさんの「鉄の絆」、若鷹武芸帖シリーズ№7,2020.11発行。
  • 鎖鎌秘話~若鷹武芸帖~

    護身術としての鎖鎌術

    武芸帖編纂所頭取の鷹之助は、老練剣士、水軒三右衛門と松岡大八と共に隣に設えた道場で、大名や大身旗本から寄せられた武芸帳を基に、その流派の太刀筋などの研究を日々重ねるのであった。そして整理された流派の目録は、黄表紙作家であった編纂方担当の中田郡兵衛により武芸帖に書き加えられた。
    ある日、鷹之助が嘗て...続きを読む