歴史・時代ランキング(月間)

  • 水滸伝 十九 旌旗の章
    1位
    小説・文芸
    1~19巻 471円 (税込)
    最終決戦の秋(とき)が訪れる。童貫(どうかん)はその存在の全てを懸けて総攻撃を仕掛けてきた。梁山泊は宋江(そうこう)自らが出陣して迎え撃つ。一方、流花寨(りゅうかさい)にも趙安(ちょうあん)が進攻し、花栄(かえい)が死力を尽くし防戦していた。壮絶な闘いによって同志が次々と戦死していく中、遂に童貫の首を取る好機が訪れる。史進(ししん)と楊令(ようれい)は、童貫に向かって流星の如く駈けた。この国に光は射すのか。漢(おとこ)たちの志は民を救えるのか。北方水滸、永遠の最終巻。
  • 剣客商売(一~十六、番外編) 合本版
    2位
    小説・文芸
    1巻 15,554円 (税込)
    勝ち残り生き残るたびに、人の恨みを背負わねばならぬ。それが剣客の宿命なのだ――剣術ひとすじに生きる白髪頭の粋な小男・秋山小兵衛と浅黒く巌のように逞しい息子・大治郎の名コンビが、剣に命を賭けて、江戸の悪事を叩き斬る――田沼意次の権勢はなやかなりし江戸中期を舞台に剣客父子の縦横の活躍を描く、吉川英治文学賞受賞の好評シリーズ。 ※当電子版は『剣客商売』(一)~(十六)と『剣客商売番外編 黒白』(上)(下)、『剣客商売番外編 ないしょ ないしょ』の全十九巻をまとめた合本版です。
  • 旅立ノ朝 居眠り磐音(五十一)決定版
    3位
    小説・文芸
    1~51巻 800円 (税込)
    関前での別れ、そして――。堂々の完結! 父・正睦の病状を案じた磐音一家は、故郷の豊後関前藩への里帰りを果たす。そこでは、藩の行く末を揺るがす事態が進行していて……。
  • 三河雑兵心得 : 18 退き口仁義
    4位
    小説・文芸
    1~18巻 693~792円 (税込)
    天下分け目の戦いは大勢を決し西軍が総崩れとなる中、島津隊があろうことか家康本陣へ突進。鼻先をかすめて走り去った「敵中突破」に激怒した家康は島津義弘の首を獲ってくるよう茂兵衛らに厳命する。だが薩摩武士の凄まじき「捨て身戦法」に大苦戦し、勇猛な本多平八郎や井伊直政までもが負傷。そして追撃戦の疲れも抜けぬ茂兵衛にまたも殿の厳命が。「官位をやるから大坂城に居座る毛利家と直談判してなんとしても追い出してこい」。いやそんな無茶な!? 戦国足軽出世物語、まこと大出世の第十八弾!
  • チンギス紀 十七 天地
    5位
    チンギスは病床にある長子ジョチのもとを訪れたのち、草原へと向かう帰還の途につく。西夏領内に入ったチンギスは、ある城にただならぬ気配を感じた。それは黒水城と呼ばれ、砂漠に囲まれており、ウキという謎の人物が主とされていた。一方、チンギスから受けた傷を山中で癒すマルガーシに、カルアシンから見事な剣が手渡される。贈り主は明かされなかったが、マルガーシは戦に向けて隊の修練を重ねていく。アウラガの宮殿に戻ったチンギスは、ソルタホーンから国を揺るがす一大事を告げられた。突如生じた戦いに、チンギスは将軍だけでなくボオルチュも帯同させる――。圧巻の最終章! 「チンギス紀」全十七巻、ついに完結!!
  • 超甲巡戦記1 先陣
    6位
    小説・文芸
    1巻 1,375円 (税込)
    日本海軍が竣工から二五年を超える金剛型戦艦の後継とするべく計画した新型艦が、機動性をより重視した戦艦と巡洋艦の中間的性格を持つ艦――超甲巡洋艦である。それまでの甲巡洋艦(重巡洋艦)を超える新艦種、超甲巡洋艦「雲仙」はこうして誕生した。 昭和一五年、日本に対し中国大陸から撤兵要求などの圧力をかけるため、米海軍はフィリピンに太平洋艦隊の主力を前進させていた。さらにアメリカの対独参戦を促したいイギリスは、自国の東洋艦隊を米国アジア艦隊に合流させる。 南太平洋の軍事的緊張が高まる中、台湾・沖縄の防衛を担当する第三艦隊に配属された「雲仙」と米英戦艦群との激闘が開始される! 米太平洋艦隊との決戦に際しては、機動力が重要となる。 海軍大臣 米内光政大将
  • 素浪人稼業【十】岡惚れ
    続巻入荷
    7位
    小説・文芸
    1~10巻 792~880円 (税込)
    素浪人・矢吹平八郎は、老舗扇問屋「秀扇堂」の主から、一人息子・安吉の恋の相手を密かに探ってほしいと頼まれる。女好きで惚れっぽく、普段は浮かれて騒ぐが、今回はこそこそしているという。 すぐに常磐津の師匠のもとへ安吉が頻繁に通っていることを突き止めた。師匠目当てかと思いきや、どうやらそこで一目惚れした娘を捜していた。 そんななか、安吉は食い詰め浪人に襲われる。助けに入った平八郎は、成り行きで用心棒まで引き受けることに。師匠から聞き出した「柳橋の船宿の娘・おちよ」という名を頼りに捜すが、そんな娘はいなかった! そして裏にはとんでもない陰謀が隠されていた! 頼りなくも一途な安吉のために一肌脱いだ平八郎の剣が冴え渡る!
  • 水滸伝 (五)
    8位
    小説・文芸
    1~5巻 1,958~2,596円 (税込)
    中国武侠小説の最大傑作。明代に成立した「中国四大奇書」の一つ。乱世を舞台に、暴力・知力・胆力を存分に発揮して、好漢百八人が、戦いを繰り広げながら、「梁山泊」へと集結。窃盗、殺人、痛飲、奸計、忠義、友情……。善悪が渾然一体となる物語世界を、読み易く、勢いのある文体で、訳出。この翻訳が最新・最高。本書原本は原形に近く、均整の取れた百回本。最終巻では、「第八十二回」から「第百回」を収録(全5巻)。
  • イクサガミ 神
    9位
    小説・文芸
    1~4巻 770~1,067円 (税込)
    戦え。もう一度生きるために。 蠱毒〔デスゲーム〕が終わる。 残り九人――。 堂々の最終巻! 〈あらすじ〉 最終決戦、開幕。 東京は瞬く間に地獄絵図に染まった。 血と慟哭にまみれる都心の一角で双葉は京八流の仇敵、幻刀斎に出くわしてしまった。 一方の愁二郎は当代最強の剣士と相まみえることに――。 戦う者の矜持を懸けた「蠱毒」がとうとう終わる。 八人の化物と、少女一人。生き残るのは誰だ。 【文庫書下ろし】
  • 陰陽師 氷隠梅ノ巻
    10位
    小説・文芸
    1~27巻 680~1,900円 (税込)
    梅の香る夜に現れるあの方に、氷隠梅を…… 「あの女道士、月を飲ませたらしい」 二度は同じ菓子を作らぬ女道士。菅原道真につながるこの女に、「死人に食べさせたい」という菓子作りの依頼が舞い込む……。 晴明と博雅の変わり変わらぬ魂、心震える8編を収録。 「碧瑤杯」…兼家は、かよわき女子が好きだ。しかし、いつものように通った家にはまさか、他の男がいた。とぼとぼ帰路に着く兼家の前に、胸一つの女・青菩薩が現れる。 「カタリ爺」…いつの頃からか、京の鴨川のそばの辻で、よどみなく物語を話す老爺がおり、カタリ爺と呼ばれていた。評判を聞いた兼家が屋敷に招くほどであったが、ある日、忽然と姿を消してしまう。 その他、「菓子女仙」「あちちの関白」「ひもひめ」「黄金兼家」「火車」「色は匂へど」などボリュームたっぷりの全8篇。 2024年に山崎賢人主演で映画化され、話題となった「陰陽師」。 シリーズが初めてオール読物に掲載されたのは1986年9月号、2026年は「陰陽師40周年イヤー」です。 40年目も進化し続ける「陰陽師」、ぜひお楽しみください。
  • 真田太平記(一~十二) 合本版
    11位
    小説・文芸
    1巻 11,770円 (税込)
    天正10年(1582年)3月、織田・徳川連合軍によって戦国随一の精強さを誇った武田軍団が滅ぼされ、宿将真田昌幸は上・信二州に孤立、試練の時を迎えたところからこの長い物語は始まる。武勇と知謀に長けた昌幸は、天下の帰趨を探るべく手飼いの真田忍びたちを四方に飛ばせ、新しい時代の主・織田信長にいったんは臣従するのだが、その夏、またも驚天動地の時代が待ちうけていた。 ※当電子版は『真田太平記』(一)~(十二)の全十二巻をまとめた合本版です。
  • お髷番承り候八 騒擾の発〈新装版〉
    続巻入荷
    12位
    小説・文芸
    1~8巻 902~913円 (税込)
    累計78万部! 将軍跡継を巡り激動する幕府 堂々のシリーズ新装登場! 将軍御台所ご懐妊! 幕府の命運はお髷番の手に 将軍家綱の御台所浅宮顕子懐妊の噂が江戸城下を駆け巡った。将軍継嗣をもくろむ様々な思惑から事の真偽を探ろうとする者たちは、家綱の最も身近に仕えるお髷番深室賢治郎に接触を図ろうとする。甲府公綱重の生母順性院付きの用人山本兵庫との死闘を制し紀州大納言頼宣の許を訪れた賢治郎は、御台所が刺客に狙われる可能性を示唆される。将軍の寵臣賢治郎は家綱の治世を護れるのか!? 目次 第一章 懐妊の波 第二章 母の謀事 第三章 師の教え 第四章 戦いの跡 第五章 暗闘の緒
  • 安恒(琉球空手シリーズ)
    NEW
    13位
    小説・文芸
    1巻 2,200円 (税込)
    明治12年(1879年)。 廃藩置県によって、琉球王国はその歴史に幕を下ろし沖縄県が誕生した。 内務省の若き役人・小野寺正三郎は沖縄県庁への出向を命じられ、南の島へ渡る。そこで出会ったのは、後に「近代空手の祖」と呼ばれる武術家・糸洲安恒だった。 当時、「空手」という名はまだない。琉球に古くから伝わる武術「手(ティー)」は、王国の消滅とともに失われようとしていた。 武術を未来へ残したいと願う安恒。近代国家の官僚として新しい教育制度を築こうとする小野寺。 二人は、伝統を守りながら新たな時代へ受け継ぐ道を模索していく。 国家と地方、近代化と伝統、その狭間で揺れる人々の思いの先に生まれたものとは――。 世界へ広がる「空手」の源流を描く、熱き歴史エンターテインメント。 【著者略歴】 今野敏 (こんの・びん) 1955年北海道生まれ。上智大学文学部在学中の78年に「怪物が街にやってくる」で第4回問題小説新人賞、2006年『隠蔽捜査』で第27回吉川英治文学新人賞、08年『果断 隠蔽捜査2』で第21回山本周五郎賞と第61回日本推理作家協会賞、17年「隠蔽捜査」シリーズで第2回吉川英治文庫賞、24年第27回日本ミステリー文学大賞を受賞。SF、伝奇アクション、ミステリなど幅広い分野で活躍。著書多数。空手道「今野塾」を主宰する武道家でもある。
  • 楊令伝 十五 天穹の章
    14位
    小説・文芸
    1~15巻 550~555円 (税込)
    新しい国の実現を賭けて、梁山泊軍は南宋軍と最後の闘いを続ける。宣賛は、自由市場を認めるよう金国と交渉を始めた。やがて自由市場は江南を席巻し、物流を握る梁山泊の勝利は目前と見えた。だが、百年に一度の大洪水が、梁山泊を襲う。数多(あまた)の同志の死を胸に秘め、楊令は吹毛剣を手に、敵将・岳飛の前に立つ。混迷の時代に、己の志を貫いた漢たちはどう生き、闘ったのか。楊令伝、夢幻の最終巻。
  • 烏鷺 飛鳥山黒白 密命(十六)決定版
    続巻入荷
    15位
    小説・文芸
    1~16巻 1,001円 (税込)
    出奔娘と追いかけた父、江戸へ戻る 尾張の遠謀で家を出た次女の結衣と、救い出した父、惣三郎が江戸へ戻ってきた。しかし、一家の静養先、飛鳥山で再び不穏な動きが…。
  • 尼子党忠義 北近江合戦心得〈八〉
    値引きあり
    16位
    小説・文芸
    1~8巻 515~737円 (税込)
    大ヒット戦国シリーズ、第八弾! 尼子党二千人と共に、三万人の毛利勢から上月城を守れ! 覚悟を決めよ、与一郎! 上月城を奪取した羽柴軍。尼子勝久と山中鹿介率いる尼子党、寄騎する与一郎一家も城番に入るが、知恵者の左門だけは軍師修行のため黒田官兵衛に同行し姫路城へ。上月城戦で女子供を無惨に処刑した秀吉に反発する弁造とは、どこかぎこちない別れとなった。 一方、秀吉の所業は播磨衆を激怒させ、加古川での軍議をも紛糾させていた。案の定、別所長治が織田家を離反し三木城で挙兵、やがて二千人で籠る上月城は三万もの毛利軍に取り囲まれる。耐え凌ぐ尼子党を窮地に陥れる五百匁筒の轟音。与一郎らは決死隊を組織し、敵の大筒破壊に向かう。 豊臣兄弟の成り上がりを元浅井視点から描く人気シリーズ、絶体絶命の第八弾!
  • 極楽征夷大将軍 下
    17位
    小説・文芸
    1~2巻 950円 (税込)
    第169回直木賞受賞作 幕府立ち上げの両輪が決別。その時尊氏は? 室町幕府を支える足利直義と高師直がついに決裂。それぞれを支持する大名たちが入り乱れて争う中、肝心の尊氏はなすすべもなかった。 解説=橘玲 単行本 2023年5月 文藝春秋刊 文庫版 2026年4月 文春文庫刊  この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
  • おれは一万石 : 38 因縁の賊
    18位
    小説・文芸
    1~38巻 528~792円 (税込)
    高岡河岸傍での荷船の座洲が縁で、佐原商人仲間の荷の輸送を請け負うこととなった高岡藩井上家。次は自前の船の入手を目指す正紀たちだが、北町の山野辺から堀に浮かんだ骸の件と、火盗改めが追う押し込み一味の話を聞かされる。旧知の長谷川平蔵、辰蔵父子に力を貸し、市中の不安を払うべく、正紀たちも凶賊捕縛のため奔走する──。シリーズ第38弾!
  • レッドサンブラッククロスIII
    19位
    小説・文芸
    1~3巻 4,180~4,620円 (税込)
    ※この電子書籍は合本版にも収録されます※ 「作戦名は」源田はたずねた。  真田は死刑を求刑する酷薄な検事のような声で言った。 「〈贖罪〉作戦。実にこう、意味深な名前だろう」 陥落の危機に瀕する北米戦線を維持すべく、日本からバンクーバーへ向け支援船団が出航した。だが、凍れる北太平洋でUボートの襲撃が! 急造の日英協同対潜護衛戦隊〈タイフーン〉は〝眼下の敵〟から物資満載の大船団を守り切れるのか!? そして、太平洋から〝海の狼〟の脅威を排除するため、日英米同盟はパナマ運河侵攻を決断、その名も〈贖罪〉作戦を発動する!! パナマ地峡にひしめく第三帝国装甲部隊、押し寄せる日英強襲上陸部隊……両軍の総力を挙げた決戦のときが迫る。戦記巨篇、いよいよクライマックスへ。 著者最大のシリーズを合本する愛蔵版。第三巻には本篇8「死戦の太平洋1」、本篇9「死戦の太平洋2」、本篇10「パナマ侵攻1」、本篇11「パナマ侵攻2」を収録。
  • 宗棍(琉球空手シリーズ)
    20位
    小説・文芸
    1巻 990円 (税込)
    他人に勝つことなど、どうでもいい。自分の中に、絶対の強さを培え――。松村宗棍(まつむら・そうこん)は13歳の頃、友だちをいじめる少年たちを打ち倒した。それによって高名な武術家・照屋(てるや)に武の才を見出され、彼に弟子入りする。元服を迎えて首里王府の役人となるが、強さが評判を呼んで、国王に御前試合への参加を命じられる。思いがけず琉球屈指の強豪たちに挑むことになり――。国王との交流、「最強」の妻との出会い、好敵手との決闘、猛牛との闘い、弟子の自害・・・・・・様々な出来事に直面しながら、彼は本当の強さを追い求めていく。しかし、琉球王国崩壊の足音が聞こえ始めていた・・・・・・。幕末、琉球王国が滅びゆく時代に、国王の武術指南役を務めた松村宗棍。強さとは何かを追い求め、琉球空手の礎を築いた男の生涯を描く、著者入魂の長編。
  • 極東発 世界大戦6 クーデター
    完結
    21位
    小説・文芸
    全6巻 1,320~1,375円 (税込)
    日本と韓国の武力衝突は九日目に突入。 竹島奪還後、その地に留まった陸上自衛隊は 韓国軍海兵隊による急襲で大きな打撃を受けていた。 窮地を救うため再び舞鶴を出港した海自護衛艦隊は、 潜んでいた韓国海軍の潜水艦と相まみえることに。 対馬で交戦していた日本と韓国は、 北朝鮮“暴風軍団”の残虐なゲリラ攻撃に抗するため、 一時的な停戦を結び共闘態勢に入る。 韓国・蔚山での大規模な人的被害により 日本への憎悪が過熱したソウルでは、民衆の不満が爆発寸前。 一方、日本でも世論は沸騰し、首相・山本妙子の暗殺計画が進んでいた――。 衝撃の展開が続くシリーズ最終巻! <目次> プロローグ 第一章 若狭湾脱出 第二章 404 NOT FOUND 第三章 香港おばあさん 第四章 韓半島岩 第五章 ベーコンの法則 第六章 大群衆 第七章 遊説 第八章 個人ファイル エピローグ
  • 合本 酔いどれ小籐次 決定版+小籐次青春抄
    22位
    小説・文芸
    1巻 15,578円 (税込)
    小柄な体、禿げ上がった額に団子鼻の老侍。一見冴えないこの男、実は来島水軍流の凄まじき遣い手――。 まったく新しい時代小説の主人公、赤目小籐次の痛快無比の活躍を描くシリーズ全19巻と、小籐次の若き日を描いた中編二作を収録の『小籐次青春抄』を合本化! ※この電子書籍は2021年4月に配信を開始した電子版『御鑓拝借 酔いどれ小籐次(一)決定版』から『状箱騒動 酔いどれ小籐次(十九)決定版』全19巻と、『小籐次青春抄 品川の騒ぎ・野鍛冶』を合本にしたものです。
  • 銀嶺のかなた(三) みやびの楯
    23位
    小説・文芸
    1~3巻 1,900~2,600円 (税込)
    第一人者による加賀前田家三代の決定版! 覇者となった徳川家から加賀藩前田家100万石を守り抜け! 戦国時代の勇将としてNHK大河「豊臣兄弟!」でも話題となっている、前田利家の跡を継ぎ、加賀藩主となった前田利長、さらに三代目を継いだ前田利常が本書の主人公。巨大な加賀国の領主として、豊臣家と石田三成が率いる豊臣家と徳川家が争う関ケ原の戦いを前に、利常は理想の国家づくりをめざす家康に与し、大坂の陣でも多大な犠牲者を出しながら、徳川家の勝利に貢献。外様大名としてはほかに類を見ない120万石を拝領する。 しかし、家康の跡を継いで二代目将軍となった秀忠は、もともとは秀吉の盟友であり、五大老のひとりにも任じられた前田家に対し、疑心の目をどうしてもぬぐえない。鉱山開発や城下町整備により、国元の安定を目指す利長は若くして弟の利常に金沢を託し、自身は隠居となる。それでも、隙あらば前田家を取り潰そうと策略をめぐらす秀忠は、互いに忍びを使った調略や情報戦の末、毒殺の魔の手を密かに差し向け……。 前田家を守り抜くために伝家の宝刀として、後事を託された利常が選び取ったのは、第三の勢力、天皇家と手を結ぶことだった。この「みやびの楯」作戦で、徳川家からの刃を受け止めることは果たしてできるのか――これまで数多くの戦国歴史小説の名作を著してきた安部龍太郎が、直木賞受賞作『等伯』と同じ北陸を舞台として描き、作家人生の到達点ともいえる「加賀前田家三代」の決定版。著者が心血を注いだ一大巨編がついに完結!
  • 新版 平家物語(四) 全訳注
    24位
    小説・文芸
    1~4巻 2,035~2,860円 (税込)
    「おごれる人も久しからず」――討たれた平家一族の首は都に曝され、捕虜となった重衡は六条を引き回される。平家の没落は、誰の目にも明らかだった。三種の神器を持ったまま敗走を続ける平家と、追う源氏、壇の浦でついに最後の戦いが始まる――。凄絶、悲壮を極める物語のなか、「那須与一」など挿話も充実。かつて刊行された講談社学術文庫『平家物語』全12巻を4冊にまとめ、新版として刊行。堂々の完結。
  • 女敵討ち 取次屋栄三<新装版>[19]
    続巻入荷
    25位
    小説・文芸
    1~19巻 814~924円 (税込)
    妻子を得て、危険には足を踏み入れなくなった。 それが幸せだというのなら、少し違う。 人助けに体を張る清々しさがあるはずだ―― 家族を守り、人を助けるために剣を振るう。 栄三の円熟味が光る第19弾!  恋女房の久栄との間に待望の子を儲けた秋月栄三郎は、情愛に溢れた一家を築いていた。そんな秋月家を、質屋の主人富左衛門が訪ねてきた。 武家の男と密通しているらしい女房のおことが一枚の書付を隠し持っていたのを、富左衛門は偶然見つけたのだという。書付には「女狐め 恥を知れ」と書かれていた――。 栄三郎の機転冴え渡る取次と、夫婦の幸せを描く人情時代小説。
  • 鬼平犯科帳(二十四)
    26位
    小説・文芸
    1~24巻 468~652円 (税込)
    風が鳴った。平蔵は愛刀の鯉口を切る。雪か? 闇の中に刃と刃が噛み合って火花が散った──。 著者の逝去によって「鬼平」シリーズ最終作品となった未完の長篇〈誘拐〉。そのほか、おまさ・お熊が活躍し、平蔵の腹違いの妹・お園の婚礼も登場する女づくしの「女密偵女賊」。おまさの亭主と同名の五郎蔵が役宅の髪結いに。緊張感あふれるなかにも、どこかユーモラスな「ふたり五郎蔵」を収録。また一巻目から読み返したくなる、充実の最終巻!
  • うぽっぽ同心十手裁き 迷い蝶
    完結
    27位
    小説・文芸
    全6巻 792円 (税込)
    水茶屋の看板娘おさちが消えた。おさちと夫婦の契りを交わしていた若い定廻りの柏木兵馬が取り乱す姿に、長尾勘兵衛はかつて妻の静が失踪した日のことを思い出さずにはいられない。勘兵衛らが懸命に探索するなか、喉笛を裂かれたある屍骸が見つかって……。絡み合う過去の因縁を勘兵衛は断ち切れるのか――。「十手裁き」シリーズ、迫力の最終巻!
  • じんかん
    28位
    小説・文芸
    1巻 1,144円 (税込)
    その男、悪人か。 主人を殺し、将軍を暗殺し、東大寺の大仏殿を焼き尽くすーー。 悪名高き戦国武将・松永久秀の真実の顔とは。 直木賞作家による、圧巻の歴史巨編。 〈第11回山田風太郎賞受賞作〉
  • 水滸伝(八)
    29位
    小説・文芸
    1~8巻 598~662円 (税込)
    辺境防備に、また謀叛鎮圧にと、梁山泊に集った好漢たちの働きには目ざましいものがあった。しかし戦は苛烈である。戦いにつぐ戦いに、さしもの勇士たちも、しだいに倒れ、その数を減じていく。やがて、星主にして盟主たる宋江も鬼籍の人となるのだ――中国四大奇書の一、大長編伝奇小説の哀切な大円団。
  • 三国志演義 全四冊合本版
    30位
    小説・文芸
    1巻 7,425円 (税込)
    西暦220年、後漢王朝の崩壊後、群雄割拠の時代の中から魏、蜀、呉の三つ巴の戦いへと発展した。その約1000年後。複数の「三国志」の物語や資料を整理・編纂し、フィクショナルな物語世界を構築してたのが、本書『三国志演義』です。中国文学に精通した訳者が、血沸き肉躍る、波乱万丈の物語を、背景となっている時代や思想にも目配りしたうえで、生き生きとした文体で翻訳した決定版です。(講談社学術文庫)
  • 異史・第二次世界大戦(7) 燃える世界
    31位
    小説・文芸
    1~7巻 495円 (税込)
    北アフリカ、満州につづき、ヨーロッパ奪還作戦は実現なるか!?  第二次世界大戦の戦端はドイツが開いた。ドイツはヨーロッパを席巻し、イギリスと北アフリカ、アラビア半島の半分も手に入れる。極東ではソ連が満州と朝鮮半島に侵入し、さらにはソ連艦隊が東アジアに進出。日本は南シナ海に艦隊を派遣、シンガポール沖海戦でソ連艦隊を叩き潰し、さらには樺太全島の奪還に成功。満州方面では日本陸軍がソ連軍を撃破、満州と極東ソ連領を支配下に入れた。一方、北アフリカでは連合軍が反撃に出て、ロンメル軍団を撃破し、北アフリカの戦闘は終結した。そして戦火に翻弄される世界の明日は……。  圧倒的なスケールで繰り広げられる大長篇架空戦記シリーズ「異史・第二次世界大戦」、第7弾。完結編。 ●羅門祐人(らもん・ゆうと) 福岡県出身。血液型はO型。星座は山羊座。少林寺拳法三段。主な著書は『元祖羅門堂病院』『蒼き波濤』『独立愚連艦隊』『天軍戦国史』『列島大戦NEOジャパン』『超極級戦艦「八島」』など。 ●中岡潤一郎(なかおか・じゅんいちろう) 1968年生まれ。獨協大学経済学部修士課程修了後、テクニカルライターに。1996年『決戦!津軽海戦 鋼鉄の嵐 維新篇』で商業デビュー。以降、架空戦記、時代小説を中心に執筆。近作に『同心若さま流星剣』シリーズ、『浪人上様織田信長』シリーズ(いずれもコスミック時代小説文庫)がある。競馬好き。関東圏の競馬場、特に中山競馬場、船橋競馬場によく出向く。
  • 青瓜不動 三島屋変調百物語九之続
    32位
    小説・文芸
    1~9巻 792~1,100円 (税込)
    洒落た一品をそろえる袋物屋〈三島屋〉の次男坊・富次郎は、いっぷう変わった百物語の聞き手を務めている。「黒白の間」で語られた怪談は、決して外には漏らされない――。初代聞き手のおちかのお産が迫り、てんやわんやの三島屋を、土の匂いをまとった女が訪れた。「うりんぼ様」と呼ばれる不動明王像を連れ込んで語られたのは、行くあてのない女たちの話だった。短編「面影鬼」を特別収録した、宮部みゆき流の人情怪談!
  • 戦百景 大坂冬の陣
    33位
    小説・文芸
    1~7巻 814~924円 (税込)
    戦国時代の終焉を飾る大合戦。徳川vs豊臣、そして真田信繁、伊達政宗、上杉景勝、松平忠直らの戦場内外での陰謀や思惑を深掘り!(仮)
  • ナポレオン 3 転落篇
    34位
    小説・文芸
    1~3巻 1,221~1,320円 (税込)
    男は死んだ。後世に思いを馳せて――稀代の英雄の一代記、ナポレオン小説の金字塔が堂々の完結! またたく間にヨーロッパの頂点へ上り詰めた男の栄光と凋落。諸国との戦争に破竹の勢いで勝利し続け、ヨーロッパをほぼ手中に収めたナポレオン。オーストリア皇女と再婚して跡継ぎにも恵まれ、絶頂期を迎えるが、酷寒の地・ロシアへの遠征に失敗し、対フランス同盟軍に追い詰められてゆく。1814年、ついに退位を余儀なくされ、地中海に浮かぶエルバ島への追放が決まるが……。「まだ私は終わりではない」。再起を懸け、男は最後の戦いに挑む! 第24回司馬遼太郎賞受賞作。
  • おでかけ料理人 思い出の味を守っていく
    35位
    小説・文芸
    1~6巻 800~850円 (税込)
    守っていきたい味がある−−大好評シリーズ 教養高く美しいが、世間知らずのおばあさまと、 料理のセンス抜群だが内気な孫娘・佐菜。 世の荒波に放り出されたコンビが、 「出張料理」を仕事に奮闘する、大好評シリーズ第6弾! 毎日、佐菜が朝餉を作りにいっている少年・専太郎が ここのところ能の稽古にとても熱心だ。 「羽衣」という演目では、 天女を天女たらしめているもの、 もっとも大切なものが“羽衣”なんです、と話し 自分にとっての“羽衣”は能の太鼓だ、と語る。 佐菜は、自分にとっての“羽衣”は何だろう、と考える。 あるとき、おかねの煮売り屋が、 店の家賃が倍に値上がりするということで 存続の危機に!? 常連の客たちや佐菜は、先行きを心配する。 一方、一人息子の正吉は、 こっそり鈴虫を売るなどして周りを驚かせるが、 煮売り屋の現状を知って、あることを考える−−。 変わりゆくことがあれば、変わらずに守り続けていきたいものもある。 皆が少しずつ変化をとげ、成長をしていく待望の第6巻。
  • 天神小五郎 人情剣
    NEW
    36位
    小説・文芸
    1巻 924円 (税込)
    侍を捨てた。 だが、斬らねばならぬ理由がある。 町で人気の煮売屋の主人・小五郎が、人のため剣を振るう! シリーズ累計280万部突破! 「風の市兵衛」の著者が描く、江戸の人情と圧巻の剣戟 八丁堀の女房たちに人気の煮売り屋「天神屋」。その主人・小五郎は、西国の大名に仕えた元武士で剣術の腕も立つと噂されている。 ある日、店の前で騒ぎが。博奕打ちの竹二が妻のおさんを折檻しているのだ。店に出入りする風来坊の徳市とともにおさんを助けた小五郎は、やがて思いもかけぬ騒動に巻き込まれていく。 弱きを救う小五郎の剣に心震える痛快時代小説。
  • 呉越春秋 湖底の城 九
    37位
    小説・文芸
    1~9巻 693~759円 (税込)
    9年の歳月をかけて紡がれた至高の一大叙事詩、ここに完結! 越王・句践が呉の王宮に身を移されてから二年余。 呉が陳へ攻め入った報を受け、越の大夫・范蠡と諸稽郢は、使者として呉へ向かう。 そこで呉王・夫差は、句践の帰国を許すかわりに、二人に呉都にとどまるよう命じるのだった。 伍子胥と范蠡、二人の英傑の運命を雄大に描く中国歴史ロマンの傑作、ついに完結!
  • 新・浪人若さま 新見左近 : 22 揺らぐ天下
    38位
    小説・文芸
    1~22巻 561~814円 (税込)
    宝永の世を襲った大地震と富士山の噴火。未だ各地に傷痕を残すこの未曾有の災害からの復興のため、公儀は各大名家にお救い金を出させたのだが、その金が復興に使われることなく、どこかに消えてしまったという。市中でも民の不満が高じ、落書がたびたびなされるなど不穏な気配が漂う中、次の将軍の座を狙う公家が左近の暗殺を目論み──。葵一刀流が悪を斬る! 人気時代シリーズ、激動の第二十二弾!!
  • 真田太平記(十二)雲の峰
    39位
    小説・文芸
    1~12巻 880~1,100円 (税込)
    関ヶ原の折の屈辱を忘れかねる徳川秀忠は、家康が死去するとただちに信之の真田藩に襲いかかった。秀忠は、信之の側近に送り込んだ隠密を使い、冬の陣の直後に幸村と密会した事実を突いて取潰しに追込もうとするが、ただ一人生き残った草の者お江の活躍で信之は難をまぬがれる。そんなある日、上田城に向井佐助の最期を見とった摂津の農夫が遺品を届けに現れる……。全十二巻完結。
  • 坂の上の雲(八)
    40位
    小説・文芸
    1~8巻 800円 (税込)
    「本日天気晴朗ナレドモ浪高シ」。明治三十八年五月二十七日早朝、日本海の朝靄の中にロシア帝国の威信をかけたバルチック大艦隊がついにその姿を現わした。国家の命運を背負って戦艦三笠を先頭に迎撃に向かう連合艦隊。大海戦の火ぶたが今まさに切られようとしている。感動の完結篇。
  • 眠狂四郎無頼控(一~六)(新潮文庫) 合本版
    41位
    小説・文芸
    1巻 5,555円 (税込)
    徳川二百年の泰平が文化・文政の爛熟を生んで、人情、風俗ともに頽廃した江戸を舞台に、異端の剣客眠狂四郎を登場させ、縦横無尽の活躍を描く。ころび伴天連が大目付の娘を犯して生ませた混血特有の風貌で女をひきつけ、しかも平然と犯し、異常の剣“円月殺法”をふるって容赦なく人を斬る。昭和31年「週刊新潮」の創刊とともに登場するや大反響をまき起した著者の代表作である。 ※当電子版は『眠狂四郎無頼控』(一)~(六)の全六巻をまとめた合本版です。
  • 戦争と人間 9~裁かれる魂5、6~
    42位
    地獄のインパール作戦遂行中、泥河(でいが)に呑まれる標耕平(しのぎこうへい)。サイパンは陥落し、フィリピン海戦では再起不能の惨敗と、日本の敗色は日に日に濃くなっていく。昭和20年8月、広島へ原爆が投下され、ソ連は参戦に踏み切って、怒涛のように満州に押し寄せた。伍代俊介はソ連国境の関東軍にいた。戦争文学の最高峰、ここに完結!
  • 中国の歴史(七)
    43位
    小説・文芸
    1~7巻 1,012~1,100円 (税込)
    アヘン戦争による経済破綻、西欧列強の進出、日清戦争の敗北。内外の憂患に潰され清は、亡国のときを迎えた。孫文につづく革命家たちは、自主・独立の旗を掲げ、民族の力を結集、中華躍進の基礎を築く。――波乱の歴史を豊富な史料から考察し、祖国への愛と憧憬をこめて綴る中国5千年の歴史シリーズ。<全7巻・完結>
  • ごんげん長屋つれづれ帖 : 13 牛の子騒ぎ
    続巻入荷
    44位
    小説・文芸
    1~13巻 704~792円 (税込)
    年が明け、文政四年の正月を迎えた『ごんげん長屋』。松が取れ藪入りも過ぎ、世間が日常を取り戻す頃、手跡指南所の師匠を務める沢木栄五郎が、子供らとの遊びの際に足を怪我してしまう。さらにはもうすぐ臨月を迎えるお富の食が細り、お勝ら長屋の住人たちは気を揉むが、道円屋敷の医者の楓から、ある提案があり──。くすりと笑えてほろりと泣ける、これぞ人情物の決定版。時代劇の超大物脚本家が贈る大人気シリーズ第十三弾!
  • 徳川か、豊臣か。
    45位
    小説・文芸
    1巻 2,200円 (税込)
    忠誠か、裏切りか。 「本能寺の変」後――大河ドラマ「豊臣兄弟!」後半のキーパーソン、石川数正。 豊臣秀吉との「天下取り」の行方は、徳川家康の懐刀・数正が握る。 この男の行動こそ、戦国最大のミステリー。 【目次】 一 信長死して 二 徳川の価値 三 外道と外道 四 真偽変転 五 八分目の二人 六 「次」への道 七 要石 八 怪物・黒田官兵衛 九 病と薬 十 道 【主な登場人物】 ■石川数正:今川家の人質時代から仕える、徳川家康の懐刀。交渉に長け、本能寺の変後には羽柴(豊臣)との折衝役を担う。 ■徳川家康:織田信長第一の盟友だった東海の雄。三河、遠江、駿河に加え、信長の死後には甲斐と信濃も領する。 ■豊臣秀吉:信長の次の天下人。徳川の弱体化を狙い、織田家の家臣時代から旧知の間柄である数正に、調略を仕掛ける。 ■黒田官兵衛:秀吉の天下統一に寄与した智慧袋。 ■豊臣秀長:秀吉の信頼厚い弟。大和大納言。 ■石田三成:秀吉子飼いの若き側近。治部少輔。 ■アマメ:伊賀忍び。
  • 謀聖 尼子経久伝 雷雲の章
    46位
    小説・文芸
    1~4巻 902~1,254円 (税込)
    戦国初期に活躍した山陰の雄、尼子経久。「謀聖」と言われるほど計略に優れた人物でありながら、「天性無欲正直の人」と評された得体のしれない個性。そして、東の北条早雲とともに、下剋上大名の代名詞的存在である経久が、旧秩序の破壊を志した本当の狙いとは? 中国地方の覇者を目指し、大内氏らとの激闘を繰り広げる尼子経久。円熟期を迎え、尼子氏は隆盛を極めるかと思われたが、暗雲はその足元から湧き立ち始めていた……「妖草師」シリーズの武内涼が描く、大河歴史小説シリーズ、哀切の完結巻!
  • 合本 坂の上の雲【文春e-Books】
    47位
    小説・文芸
    1巻 6,400円 (税込)
    明治維新をとげ、近代国家の仲間入りをした日本は、息せき切って先進国に追いつこうとしていた。この時期を生きた四国松山出身の三人の男達―日露戦争においてコサック騎兵を破った秋山好古、日本海海戦の参謀秋山真之兄弟と文学の世界に巨大な足跡を遺した正岡子規を中心に、昂揚の時代・明治の群像を描く長篇小説、全八冊が待望の合本化!

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  • 項羽と劉邦(上中下) 合本版
    48位
    小説・文芸
    1巻 2,805円 (税込)
    紀元前3世紀末、秦の始皇帝は中国史上初の統一帝国を創出し戦国時代に終止符をうった。しかし彼の死後、秦の統制力は弱まり、陳勝・呉広の一揆がおこると、天下は再び大乱の時代に入る。――これは、沛のごろつき上がりの劉邦が、楚の猛将・項羽と天下を争って、百敗しつつもついに楚を破り漢帝国を樹立するまでをとおし、天下を制する“人望”とは何かをきわめつくした物語である。 ※当電子版は『項羽と劉邦』(上)(中)(下)の全三巻をまとめた合本版です。
  • 日雇い浪人生活録(十五)金の蠢動
    49位
    小説・文芸
    1~15巻 704~770円 (税込)
    将軍家重の治下、江戸に流れ込む者が増えた。無宿者たちは、地元の博徒の習わしを無視して町中での横暴や商店への暴挙を働き、治安が悪化。そのため、財十万両とも言われる両替商・分銅屋をこれまで幾度も盗賊から守ってきた用心棒・諫山左馬介は、浅草界隈でちょっとした有名人になっていた。商家は左馬介のような用心棒を求め、町奉行所は無宿者狩りに着手するが──。一方、先代吉宗からの遺命「米から金へ」の改革がなかなか進まぬことに焦れた田沼意次は、権力を欲するようになっていた。大人気シリーズ、第十五作!
  • 燃えよ剣
    50位
    小説・文芸
    1巻 1,400円 (税込)
    司馬遼太郎による国民的ベストセラー、映像化に合わせて待望の新装版刊行。 俺は今日から武士になる――。 佐幕派と倒幕派が対立する幕末の激動期。 武州多摩のバラガキだった土方歳三は、近藤勇、沖田総司らとともに、 幕府徴募の浪士組にまじって、京へ向かう。 京都守護職御預の名のもと、「新選組」を結成。 副長・土方は厳しい局中法度を定め、類のない苛烈な軍事集団を創り上げ、 池田屋事件などで、世にその名を轟かせていく――。 しかし、薩長同盟成立で、時流は一気に倒幕へ。 土方は最後まで激しく抵抗、夢と信念を貫き、江戸、会津、箱館へ向かう。 稀代の男の生涯を巧みな物語展開で描いた、傑作長編。 〈名著が一冊で読める、大変お得な決定版!〉 司馬さんによる「あとがき」、原田眞人監督による特別寄稿「そびえ立つ歴史的遺産『燃えよ剣』を映画化して」を収録。 ※本書は、一九九八年九月に刊行されたノベルス判の新装版です。
  • へっぽこ膝栗毛 : 6
    51位
    小説・文芸
    1~6巻 770~803円 (税込)
    中山道を使い京から江戸へ戻る小泉屋新兵衛らへっぽこ一行は、木曽路へと入っていく。坂道ばかりの道行きに辟易する新兵衛たちだったが、行く手を塞ぐのは坂ばかりでなく、通りすがる宿場でやはり様々な事件に出くわしてしまう。妻籠宿で、はぐれてしまった駆け落ち相手を捜す女の手伝いをすることになったかと思えば、福島宿では、盗人に間違われて牢に入れられてしまう。はたして、こじれそうな新兵衛の縁談に頭を悩ませる両親のもとに帰り着くのはいつになるのか。大人気時代小説シリーズ第六弾!
  • ドキュメント 軍人たちの戦後 ~証言・資料で辿る生還者の数奇な運命~(小学館新書)
    52位
    苛酷な「第二の人生」を生きた男たちの記録。 「俺たちは何のために戦ったのか――」 敗戦によって突きつけられたのは、あまりにも苛酷な「第二の人生」だった。 BC級戦犯容疑から逃げ延びた海軍少佐 山辺雅男 存在自体を消された「桜花発案者」 大田正一 真珠湾攻撃で捕らえられた「捕虜第一号」 酒巻和男 薬づくりに人生をかけた特攻隊の生き残り 内藤祐次 「牛たん」を仙台名物にした元零戦搭乗員 大川原要 慰霊と巡拝に後半生を捧げたベテラン戦闘機乗り 角田和男  他に源田実、水木泰、福山孝之、湯野川守正の波乱万丈の人生、柳瀬千尋の軍歴、ネイビー会でのこぼれ話も収録。 これまで500人以上の元軍人・遺族にインタビューをしてきたジャーナリストによる、歴史を「正しく知る」ための一助となる貴重な記録集。 戦争をじかに戦った軍人たちがどのように生きたか。それを知ることは、令和を生きるわれわれにとっても、反面教師をふくめた貴重な道標になるだろう。(「はじめに」より) (底本 2026年7月発売作品)
  • 柳橋の弥平次捕物噺 : 3 宿無し 〈新装版〉
    続巻入荷
    53位
    小説・文芸
    1~3巻 880~902円 (税込)
    浜町堀の稲荷堂で倒れていた旅装の女を見つけた岡っ引の弥平次は、女の傍に寄り添う幼い娘おつるを連れて小石川養生所に担ぎ込んだ。左腕に三分二筋の入墨のあるその女の名は“弁天のお染”、江戸所払いになっていた女掏摸だった。己の死期を悟り、三年前に攫ったおつるを親元に返そうと江戸に舞い戻ったお染。その願いを叶えるため、弥平次はおつるの親捜しを始めるが――。江戸の岡っ引たちから一目置かれる弥平次親分と個性豊かな手先たちの活躍を描く人情捕物の傑作。新装版シリーズ第3弾。
  • 化け者手本
    値引きあり
    54位
    小説・文芸
    1~2巻 440~990円 (税込)
    「命を天秤にかけてこそ、示せるものがあるでしょう?」 ときは文政、ところは江戸。心優しき鳥屋の藤九郎と、稀代の女形だった元役者の魚之助のもとに、中村座の座元から事件の話が持ち込まれた。芝居が終ねたあと、首の骨がぽっきり折られ、両耳から棒が突き出た死体が、客席に転がっていたという。演目は「仮名手本忠臣蔵」。死人が出るのはこれで二人目。この殺しは何かの「見立て」ではないのか?と、真相解明に乗り出したふたりだったが、芸に、恋に、義に、忠に生きる人の姿が、彼らの心を揺さぶって――。
  • 豊臣家の包丁人
    55位
    小説・文芸
    1巻 2,200円 (税込)
    豊臣家の栄達の裏に、凄腕の料理人がいた! 「おみゃあら、今から腹ごしらえだ。 座って食えるのはこれが最後だと思え」 豊臣家の天下統一の陰に、知られざる包丁人(料理人)の姿があった──。 その男は京出身の大角与左衛門。味方の兵たちを食でまとめあげ、敵方の調略にも一役買っていたという。 屑として捨てられていた雉の内臓を使った汁。 決死の戦の前に、即席のかまどで焼いた下魚のかまぼこ。 秀吉と秀長の故郷の味、ドジョウの味噌鍋…… 秀吉・秀長の豊臣兄弟に仕えた包丁人が作る、 人と人との心をつなぐ料理とは? 戦国時代の「食」に光を当てた、前代未聞の天下取り物語!
  • 玉勝間 風の市兵衛 弐[36]
    56位
    小説・文芸
    1~36巻 628~968円 (税込)
    市兵衛さん、待っていました―― 風斬る剣の侍には、埋火のごとき思いがあった。 橋の袂の敵討ちで、命を賭した市兵衛の決断に涙する!  第弐部、大団円の終幕!  悪名高い金貸しの隆ノ助が谷中で襲われた。同心見習いの良一郎が探索を進めると、歪な人間関係と過去の強盗事件に行き当たる。 同じ頃、両替商近江屋に戻った美しき早菜に新たな縁談が。早菜を案じる唐木市兵衛だが、武州の地侍から亡父の敵討ちに助太刀を頼まれる。相手は隆ノ助と名を偽り、江戸に潜伏していた。市兵衛はある覚悟を胸に、因縁の対決に加勢する……。
  • 署長シンドローム
    値引きあり
    57位
    小説・文芸
    1巻 623円 (税込)
    周囲から「変人」と言われながらも、数々の難事件を解決に導いてきた大森署署長の竜崎伸也。 そんな『隠蔽捜査』でおなじみの竜崎が大森署を去り、後任として、キャリアの藍本小百合がやってきた。 ある日、管轄内の羽田沖海上にて、武器と麻薬の密輸取引が行われるという知らせが入るーー新署長の手腕や、如何に?
  • 「江戸の御庭番」シリーズ【全7冊合本版】
    値引きあり
    58位
    小説・文芸
    1巻 2,277円 (税込)
    江戸の隠密仕事専任の御庭番・倉沢家に婿入りした喬四郎。着任早々、八代将軍徳川吉宗から、神田に現れた盗賊・牛頭馬頭の始末を命じられる。嫁の佐奈と仮祝言を上げたのも束の間、喬四郎は探索に乗り出した。盗賊の隠れ家はなんと武家屋敷。背後に潜む者を感じた喬四郎は、次の押し込み先で盗賊頭の義十をわざと逃がし、真相を曝くために後を追うが、義十は謎の武士に斬られてしまう――。息を呑む展開とアクション。時代劇の醍醐味が詰まった傑作時代シリーズ! ※本電子書籍は「江戸の御庭番」シリーズ全7冊を収録しています。【収録作品】『江戸の御庭番』『源氏天一坊』『忍び崩れ』『富籤始末』『はぐれ忍び』『首一つ』『裏切り』
  • 異史・第三次世界大戦(5) 決戦!太平洋戦線
    59位
    小説・文芸
    1~5巻 495円 (税込)
    米空母部隊に迫る亜細亜同盟航空隊……最終戦争に太平洋が燃える!  インドに侵攻したドイツ軍に対抗するため、日・英・豪・インドを中心とする大亜細亜同盟は艦隊を派遣し、枢軸連合艦隊を破った。ヒトラーはアメリカに大亜細亜同盟への宣戦布告を迫り、米海軍は太平洋艦隊に出撃を命じる。同盟軍艦隊はマリアナ沖海戦で完敗を喫するが、中部太平洋の戦いで新兵器・電波砲によるレーダー撹乱で米機動部隊を撃破する。そして、ヒトラーの暴挙により世界情勢は風雲急を告げる。はたして日本は、米・独・ソ連が組んだ枢軸連合を打ち破ることができるのか……。  圧倒的なスケールで繰り広げられる大長篇架空戦記シリーズ「異史・第三次世界大戦」、第5弾。完結編。 ●羅門祐人(らもん・ゆうと) 福岡県出身。血液型はO型。星座は山羊座。少林寺拳法三段。主な著書は『元祖羅門堂病院』『蒼き波濤』『独立愚連艦隊』『天軍戦国史』『列島大戦NEOジャパン』『超極級戦艦「八島」』など。 ●中岡潤一郎(なかおか・じゅんいちろう) 1968年生まれ。獨協大学経済学部修士課程修了後、テクニカルライターに。1996年『決戦!津軽海戦 鋼鉄の嵐 維新篇』で商業デビュー。以降、架空戦記、時代小説を中心に執筆。近作に『同心若さま流星剣』シリーズ、『浪人上様織田信長』シリーズ(いずれもコスミック時代小説文庫)がある。競馬好き。関東圏の競馬場、特に中山競馬場、船橋競馬場によく出向く。
  • 眠狂四郎無頼控(六)(新潮文庫)
    60位
    小説・文芸
    1~6巻 880~1,045円 (税込)
    一年ぶりに江戸に帰った狂四郎は、ふとした行きがかりで、阿波蜂須賀家の内紛にまきこまれ、四尺余の長刀で狙う恐るべき剣客野々呂甚内との対決がはじまる。淡路人形一座を登場させた新しい構想のもとに、狂四郎の宿命的な死闘を展開する本巻は、圧倒的な読者の支持を得た正編に引続き「続三十話」として発表されたもので、“狂四郎シリーズ”は以後20年間にわたって書き継がれた。
  • 徳川家康(26) 立命往生の巻
    61位
    小説・文芸
    1~26巻 935~1,485円 (税込)
    豊臣家滅亡後の家康に残された仕事は幕府永続の礎石固め、すなわち確乎とした泰平の世づくりであった。「人間はみな永遠に続く大樹の枝葉なのだ」という万民の愛と安らぎをめざす世を! その理想を果たし、巨樹はついに波乱にみちた75年の生涯を終える。時代を超えて生きる壮大なロマン完結編。
  • 覇王戦艦「大和改」【下】真・最強戦艦の誕生!
    続巻入荷
    62位
    小説・文芸
    1~2巻 1,210円 (税込)
    善戦を続ける日本は、その勢いのままキスカ島の武力制圧に成功する。一方、大和率いる戦艦部隊は、ミッドウェー島を攻略の足がかりとし、オアフ島真珠湾攻撃を見据えていた。 だが復讐に燃えるハルゼー中将は日本の狙いをいち早く察知、ハワイをめぐる日英米の血みどろの海戦がはじまる。両陣営が夥しい被害を受けるなか、武蔵は沈没、そして大和も甚大な損傷を被り、再改装を余儀なくされた。 太平洋艦隊を失い、戦局の不利を悟ったアメリカは、日英との停戦を望み、副大統領を乗せた戦艦部隊が浦賀を訪れる。だがこれは、起死回生を狙うアメリカが仕掛けた卑劣な罠であった。 日本本土の危機に、生まれ変わった大和が出撃する!
  • 諸葛亮 <下>
    63位
    小説・文芸
    1~2巻 1,980円 (税込)
    ずいぶん『三国志』について書いてきた。だが、そこに登場するひとりを選んで、大きな構想に移植するのは、これが最初であり、最後となろう。そのひとりとは、諸葛亮以外に考えられなかった――(日本経済新聞連載開始にあたっての「作者の言葉」より) 大河小説『三国志』全12巻完結からはや10年。この「作者の言葉」に、宮城谷作品ファンのみならず、日本中の歴史小説愛好家が期待をふくらませているに違いない。 「三国志」にはあまたの個性的な名将、名臣が登場するが、日本で最も名を知られるのが諸葛亮(孔明)であろう。冒頭の「作者の言葉」はこう続いている。 ――かれの人気は、おそらく劉備や関羽などをしのいでおり、たぶんどれほど時代がかわっても、最高でありつづけるにちがいない。通俗小説である『三国志演義』が、諸葛亮を万能人間、いわば超人にまつりあげてしまったせいでもあるが、そういう虚の部分ををいでも、多くの人々の憧憬になりうる人物である―― 「三顧の礼」「水魚の交わり」「出師表」「泣いて馬謖を斬る」「死せる諸葛、生ける仲達を走らす」といった名言・名句はそのままに、諸葛亮の実像に迫ろうとするこの作品の冒頭はこのように始まる。 ――春を迎えて八歳になった。かれは景観から音楽を感じるという感性を備えている―― 乱世に生きながら清新さ、誠実さを失わない、今まで見たことのない諸葛亮がここにいる。"
  • 小説 太平洋戦争(9)
    64位
    昭和20年8月15日、ついにポツダム宣言を受諾、日本の敗戦はきまった。武人たちは簡潔な遺書を残して自決し、天皇は「責任は私が負う」とマッカーサー元帥に告げた。そして「何世紀もの文明を抹殺する思想」で東京裁判が始まる……。滅私奉公に徹し祖国の不滅を信じて逝った人への鎮魂の巨編、完結!
  • 杜甫全詩訳注 全四冊合本版
    65位
    中国盛唐期を生きた杜甫。「詩聖」と仰がれ、「詩仙」李白とともに中国文学史上最高と称される詩人は、中国のみならず日本や周辺諸国の文化に大きな影響を与え続けている。日本を代表する漢文学研究者による、最新の研究成果をふまえた平易な現代語訳に語釈を添える完全書き下ろし杜甫詩全訳注。
  • 落語文庫(18) 雲の巻
    66位
    小説・文芸
    1~18巻 440円 (税込)
    酒を飲んで帰っていつも妻に文句を言われている男たちが集まって対策をねる(妻の酒)、雁首を水に落とした侍が屑屋に吸い口を売れと言われて怒る(巌流島)、初めて野球を見て息子に語る(ホームラン)、開帳で人の集まる所、必要にせまられるものを商売にする(開帳)、花魁にあうことを禁じられた若旦那が身代わりをたてて遊びにいく(干物箱)、親の罪を背負って寿命があと1年と言われ、死ぬ前に財を人々に施す(ちぎり伊勢屋)、他に「芝居の穴」「盃の殿様」「かため」を収録。
  • 大統領奪還指令8 影の政府
    完結
    67位
    小説・文芸
    全8巻 1,265円 (税込)
    忽然と姿を消した大統領。 日本と同盟国軍の奮闘でアメリカの混乱は収束するのか―― 衝撃のシリーズ最終巻!
  • 新生最強戦艦「大和」【上】超弩級艦、進撃!
    NEW
    68位
    「戦艦大和を、ミッドウェー島に向けて前進させよ!」──山本五十六司令長官は厳命した。 昭和17年6月、ミッドウェーに向け出撃した連合艦隊第一航空艦隊は、サンド島基地爆撃に成功するが、米空母部隊に発見されてしまう。 それを知った山本は、航空機と戦うなら大和しかない、と決断。本隊から離し急進させたのである。大和は、B17爆撃機の先制攻撃、さらに急降下爆撃機の集中攻撃を受けるも、空母をおびき出すという策略は成功し、砲撃によって太平洋艦隊に打撃を与える。 呉に戻った大和は無線通信の設備を増強。ガダルカナル島に航空基地を建設し、ソロモン方面に主軸を移動する米軍に対し、進撃を再開する! 生まれ変わった不沈戦艦が新たな任務を全うする傑作戦記シミュレーション!!
  • 蒼海の尖兵10 北海決戦
    69位
    小説・文芸
    1~10巻 942円 (税込)
    英国本土を奪還した日米連合軍。だが、日本の国力は限界に近づいていた。連合軍首脳部は、独大海艦隊撃滅を日本艦隊に下命。遂に独日一大艦隊決戦が始まった! シリーズ完結篇!
  • 寿司銀捕物帖 銀シャリの涙
    値引きあり
    70位
    小説・文芸
    全5巻 385~902円 (税込)
    名職人として評判の〈銀寿司〉主人の銀蔵には、十手持ちという、もう一つの顔があった。かつての相棒の息子で同心見習いの谷崎十四郎と江戸の事件解決に東奔西走していたところ、幼なじみで大店の質屋を営む松吉が殺害されたと一報が飛び込む。とっさに、妻をも奪った大悪党・夜明けの蛇蔵を罠にかけることを思いつくが、逆に銀蔵が縄を受けるという窮地に陥ってしまい……。病みつき必至の「寿司ミステリ」、堂々の完結!
  • ローマ世界の終焉──ローマ人の物語[電子版]XV
    71位
    小説・文芸
    1~15巻 1,210~2,332円 (税込)
    教科書によれば、紀元476年に西ローマ帝国は滅亡し、一方で東ローマ帝国は1453年まで続いたとされている。しかし、地中海世界全体に高度な文明をもたらした空前絶後の大帝国は、本当にそのような「瞬間」に滅びたのか? 古代ローマ1300年の興亡を描き切ったアジア発、前人未到の偉業がここに完結。「永遠の都」よ、さらば。 ※当電子版は単行本第XV巻(新潮文庫第41、42、43巻)と同じ内容です。
  • 無我 五坪道場一手指南
    72位
    小説・文芸
    1~6巻 586~660円 (税込)
    大人気シリーズ堂々の完結! 日比野佐内 最後の闘いへ! ――日比野左内。子供たちに剣術を教えながら、父の敵討ちの相手である兄を探す日々。ついに現れた兄・博之進は無実を訴えるとともに、何者かに命を狙われている様子なのだ。兄を匿(かくま)いつつも真の敵との対決に挑む左内は、強大な相手の前に自分の剣を見失って――大人気シリーズ最終巻にして最高傑作。
  • 見えるか保己一
    73位
    江戸時代、国内最大の叢書『群書類従』の編纂に生涯を懸けた、全盲の学者・塙保己一。盲人とは思えぬ前代未聞の偉業の傍らに常にあったのは、目明き――妻、学者仲間、門弟らとの、すれ違いだった。 “天才・塙保己一”の目に映っていたのは、絶望か希望か、それとも――。「あのお方は、我々には見えぬものまで見えているのさ」
  • 三国志(八)
    74位
    小説・文芸
    1~8巻 968~1,078円 (税込)
    曹真をはじめ多士済々の魏に対して、蜀は、玄徳の子劉禅が暗愚の上、重臣に人を得なかった。蜀の興廃は、ただ孔明の双肩にかかっている。おのが眼の黒いうちに、孔明は魏を叩きたかった。――かくて祁山の戦野は、敵味方五十万の大軍で埋まった。孔明、智略の限りを尽くせば、敵将司馬仲達にもまた練達の兵略あり。連戦七年。されど秋風悲し五丈原、孔明は星となって堕ちる。
  • 人よ、花よ、 下
    75位
    小説・文芸
    1~2巻 2,200~2,310円 (税込)
    楠木正行は、南朝に与する楠木党の強さを誇示し、北朝の厭戦(えんせん)気分が高まったところで和議を進める策をとる。正行の指揮のもと、北朝に降ることを前提とした戦に勝ち続けるが、事態は思わぬ方向に傾きはじめ……。朝日新聞連載の歴史巨編、堂々完結。
  • 剣神 心を斬る 神夢想流林崎甚助7
    完結
    76位
    小説・文芸
    全7巻 880円 (税込)
    巌流小次郎を卑怯討ちしたことで仕官の道を絶たれた新免武蔵。父無二斎や、名人越後こと冨田重政からその処遇を託された甚助のもとに武蔵が現れたのは、徳川家康が没した元和二年夏のことであった……。神から授けられた剣技を磨き、世に広めてきた甚助の旅もついに終わる。居合の源流を描く歴史大河、全七巻堂々完結!文庫書き下ろし
  • 臥竜の天 下
    値引きあり
    77位
    小説・文芸
    1~2巻 660~715円 (税込)
    著者没後10年、『虎の城』に比肩する歴史巨編! 「圧倒的なパワーを備えた物語である」(解説より) 文芸評論家 菊池 仁 天下統一をなした豊臣政権は栄華を極め盤石に見えたが、朝鮮出兵や継嗣問題をめぐり翳りが射し始めた。やがて秀吉亡き後、石田三成と徳川家康によって天下を二分する戦いが勃発。東北の地から中央を見据えていた伊達政宗は、その隙をつき、さらなる領土拡大を図る。だが関ケ原の戦いで早期の決着がつき、次の天下人となった家康に不興を買ってしまう……。戦国の世をしぶとく生き抜き、最期まで天下を見つめた政宗の苛烈な生涯!
  • 新 本所おけら長屋(五)
    78位
    小説・文芸
    1~5巻 836~902円 (税込)
    しがらみこそが、人情!? 律儀で真面目な手代が惚れたのは、元罪人の女。 だが、恩ある主人の娘との縁談が持ち上がり――。 けらけら笑えて、涙ぽろぽろ。 人情時代小説第五弾! 羽織紐を扱う商家の手代・仁吉に、主人の娘との縁談が。孤児の自分を育ててくれた主人に大恩のある仁吉だが、心に決めたひとがいた。かつて美人局をするも改心し、今は仕出し屋で働くお知恵だ。 腕に罪人の入れ墨があるお知恵は、仁吉の将来を考え、身を引こうとする。 苦悩する二人を見て、おけら長屋の面々は一計を案じ……「しがらみ」。 温かな人情が沁みる四編収録。
  • うつし絵 大岡裁き再吟味
    79位
    小説・文芸
    1~3巻 748~825円 (税込)
    関所破りは磔が定め。武州栗橋の関所で偽造の往来手形が発覚、諸国放浪の絵師土田半左衛門が捕らわれた。 江戸の評定所での調べは淡々と進んだが、寺社奉行の大岡忠相は「小普請組旗本の内藤斎樹なる侍を知らぬか」と脈絡のない名を出し、周囲を混乱させる。 半左衛門が放浪の旅に出たという十五年前、旗本倉橋家の若侍が斬られ、疑いのかけられた旗本家当主内藤斎樹は割腹し、面目を保ったとして両家が決着、調べが止まった事件が大岡忠相の記憶に甦った。 謎を謎のまま残してはおけない大岡越前。 半左衛門あるいはその父土田庫之助と内藤斎樹とは関わりがあったのではないか? 大岡忠相の意を受けて、鷹匠の子・古風十一や元読売屋の金五郎たちが動きはじめる。 だが相手は格式ある旗本家、決着済みの事件を掘り返す大岡忠相への反発は強い。 浮かびあがってきたのは、武家に仕える希みを失って隠売女商売に手を染めた土田庫之助の転落と、娘を惨殺された歌比丘尼大鶴の悲痛な嘆きだった。 蓋をされた十五年前の事件に隠された人々の哀感をていねいに描き出す、辻堂魁の調べ直し事件帖!
  • 超高速! 参勤交代 リターンズ
    80位
    小説・文芸
    1~2巻 825円 (税込)
    日本アカデミー賞最優秀脚本賞など数々の名誉に輝いた大ヒット映画の続編原作小説が文庫化! 前作では、巨悪の老中による5日以内に江戸へ参勤せよという難題を乗り越えた東北の弱小藩の面々に、帰りは2日で戻れとの命が下る。さらに江戸城天守の再建という途方もない沙汰まで加わり絶体絶命の窮地に陥る。知恵と勇気と馬力を武器に、奮闘する貧乏藩主とその藩士たちの運命はいかに?9月に公開決定の映画版原作。
  • 合本 新・居眠り磐音
    81位
    小説・文芸
    1巻 3,998円 (税込)
    全51巻で完結した平成最大の人気シリーズ「居眠り磐音」のスピンアウト5作品を合本化! 「居眠り磐音」本編では描かれなかった物語の数々。ファン必読の合本です。 ※この電子書籍は2021年4月に配信を開始した電子版『奈緒と磐音 居眠り磐音』『武士の賦 居眠り磐音』『初午祝言 新・居眠り磐音』『おこん春暦 新・居眠り磐音』『幼なじみ 新・居眠り磐音』を合本にしたものです。
  • 埋もれ木の剣(四) 安政の大獄
    82位
    小説・文芸
    1~4巻 990円 (税込)
    将軍家茂の意向を受けて大老に就任し、 幕府の最高責任者となった直弼。 そんな折、孝明天皇が、正式な手続きを経ずに 水戸藩に勅書を下賜するという重大事件が発生する。 幕府を無視するような振る舞いに激怒した直弼は、 開国や将軍継嗣などの問題で対立する一橋派を、 自らの命を懸けて一掃することを決断するのだった。 大老として対立するものを弾圧したことで恨みを買い、 桜田門外の変で暗殺された井伊直弼。 居合の達人でありながら、なぜ最後まで剣を抜かなかったのか?  その生涯の謎を解き明かす鍵は、「剣禅一如」の精神にあった―――。 大人気シリーズ『剣神』の岩室忍が描く、幕末新シリーズ! 文庫書き下ろし。全四巻。
  • 菜の花の沖(六)
    83位
    小説・文芸
    1~6巻 800~850円 (税込)
    突然の災厄が、嘉兵衛を襲った。彼自身がロシア船に囚われ、遠くカムチャツカに拉致されたのだ。だが彼はこの苦境の下で、国政にいささかの責任もない立場ながらもつれにもつれたロシアと日本の関係を独力で改善しようと、深く決意したのである、たとえどんな難関が待ち受けていようとも…感動の完結篇。
  • 激烈! 日英同盟艦隊【4】
    完結
    84位
    小説・文芸
    全4巻 1,001~1,018円 (税込)
    聯合艦隊と英東洋艦隊は、キング合衆国艦隊司令長官が仕掛けた「二正面作戦」を撃退することに成功。しかし、日米ともに相手に決定打を与えられぬまま、二年半が過ぎようとしてた。 そんな中、聯合艦隊は、艦上攻撃機「天山」、艦上爆撃機「彗星」、零戦の後継機「烈風」と続々と新鋭機を投入。 さらには、装甲空母「大鳳」、大和級戦艦「信濃」を戦列に加え、戦力増強を図った。 同時に「このまま長期戦になっては不利である」と考えていた日本首脳部は戦局打開のため、一大作戦を決断。英東洋艦隊のマキン米軍基地空爆を皮切りに、聯合艦隊は総力を挙げてハワイ沖へ進撃する。 雌雄を決する最終決戦!ついにその幕が切って落とされる! 本書は1999年2月・7月に学習研究社より刊行された『帝国大海戦(7)(8)』を再編集し、改訂・改題したものです。
  • 村上海賊の娘(四)
    85位
    小説・文芸
    1~4巻 781~825円 (税込)
    難波海での睨み合いが終わる時、夜陰に浮かび上がったわずか五十艘の船団。能島村上の姫、景(きょう)の初陣である。ここに木津川合戦の幕が切って落とされた! 煌めく白刃、上がる血飛沫。炸裂する村上海賊の秘術、焙烙玉。眞鍋家の船はたちまち炎に包まれる。門徒、海賊衆、泉州侍、そして景の運命は――。乱世を思うさまに生きる者たちの合戦描写が、読者の圧倒的な支持を得た完結編。
  • 合本 竜馬がゆく(一)~(八)【文春e-Books】
    86位
    小説・文芸
    1巻 6,400円 (税込)
    総発行部数2500万部超! 坂本竜馬の奇蹟の生涯を壮大なスケールで描く、司馬文学の金字塔、全8巻(文春文庫)が合本に。 土佐の郷士の次男坊に生まれながら、ついには維新回天の立役者となった坂本竜馬の奇蹟の生涯。司馬遼太郎の永遠のベストセラーが半世紀の時を経て、電子版で新たによみがえる! 第1巻/幼年時代から、江戸での剣術修業、奥手だった青年時代、人斬り以蔵、桂小五郎との出会いなどを描くシリーズ第1作。 第2巻/勤王・攘夷の勢力と、巻き返しを図る幕府との抗争は次第に激化してきた。土佐藩でクーデターを起し、勤王化して天下へ押し出そうとする武市半平太のやり方に限界を感じた竜馬はついに脱藩を決意する。 第3巻/浪人となった竜馬は、幕府の要職にある勝海舟と運命的な出会いをする。竜馬はどの勤王の志士ともちがう独自の道を歩き始める。「幕府を倒さねばならないのだ」と――。 第4巻/長州の没落、薩摩の保守化、土佐の勤王政権の瓦解。竜馬はついに一隻の軍艦を手に入れた。 第5巻/池田屋ノ変、蛤御門ノ変と血なまぐさい事件が続き、時勢は急速に緊迫するが、竜馬自身にも危機が訪れる。心血を注いだ神戸海軍塾が幕府の手で解散させられてしまったのだ。 第6巻/竜馬が動いた。慶応二年一月、幕府の厳重な監視下にある京で、密かに薩長の軍事同盟が成立する。維新への道は、この時大きく開かれた。 第7巻/同盟した薩摩と長州は着々と討幕の態勢を整えてゆく。そして竜馬は、思い切った奇手を思いついた。大政奉還――。 第8巻/慶応三年十月十三日、京は二条城の大広間で、十五代将軍徳川慶喜は大政を奉還すると表明した。ここに幕府の三百年近い政権は幕を閉じた。しかし竜馬はそれを見とどけることはなかった……。「竜馬がゆく」遂に完結!
  • 三国志の英傑たち
    87位
    小説・文芸
    1~15巻 550円 (税込)
    三国志は、紀元二世紀末から三世紀にかけて、後漢の末期から晋王朝ができるまでの約百年間を舞台に、そこに群雄割拠した実在の英傑たちの歴史であり、同時に歴史物語である。幾多の男たちが、それぞれの夢を追い求め、やがて死んでいく滅びの物語にファンは多い。この本では、乱世を生きた英傑たちの姿や魅力を、ぼくなりの見方を加えながら語っていきたい―。北方謙三が語る『三国志』の醍醐味を纏めた待望の一冊。

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  • 海音寺潮五郎短篇総集(八)一色崩れ 他
    88位
    小説・文芸
    1~8巻 550円 (税込)
    歴史小説の第一人者、海音寺潮五郎の傑作短篇80余篇を全8巻に編成。第8巻は、加賀藩の荻生喧嘩を描く「喧嘩」、水戸の剣豪「和田平介」、加賀藩士の悲劇「大聖寺伽羅」、信州松代藩の「田村騒動」、細川家と三好家の対立「阿波の屋形」、薩摩の「剛兵」、細川藤孝・忠興父子の謀略「一色崩れ」、芸州浅野家の「奥方切腹」、宗及・利休の「雪の茶の湯」など12篇。全8巻完結。
  • 影武者徳川家康(下)
    89位
    小説・文芸
    1~3巻 990~1,100円 (税込)
    いまや二郎三郎は、秀忠を自在に操る家康なみの智将であった。彼の壮大な夢は、江戸・大坂の和平を実現し、独立王国=駿府の城を中心に自由な「公界」を築くことだった。キリシタン勢力を結集した倒幕の叛乱を未然に防ぎ束の間の平安を得るが、秀忠の謀略から遂に大坂の陣の火の手が上がる。自由平和な世を願い、15年間を家康として颯爽と生き抜いた影武者の苦闘を描く渾身の時代長編!
  • 隠密 味見方同心(九) 殿さま漬け
    90位
    小説・文芸
    1~9巻 671円 (税込)
    兄・波之進を殺害した下手人を追って浮かび上がってきたのは、かの御三家水戸藩。そんな大物が相手では、兄貴の仇はもう諦めるしかないのか……。大川に身投げしたいほど落胆する魚之進に、吉原で殺しの報が入る。傷心の心持ちで、遊女たちに聞き込みを始める魚之進。大人気シリーズ涙と笑い、感動の最終巻!
  • 木挽町のあだ討ち(新潮文庫)
    91位
    小説・文芸
    1巻 781円 (税込)
    雪の夜、木挽町の芝居小屋の裏手で、菊之助なる若衆が果たした見事な仇討。白装束を血に染めて掲げたるは父の仇、作兵衛の首級(しるし)。二年後。目撃者を訪ねる武士が現れた。元幇間、立師、衣装部屋の女形……。皆、世の中で居場所を失い、悪所に救われた者ばかり。「立派な仇討」と語られるあの夜の〈真実〉とは。人の情けと驚きの仕掛けが、清々しい感動を呼ぶ直木賞・山本周五郎賞受賞作品。(解説・中島かずき)
  • 私本太平記(八)
    92位
    小説・文芸
    1~8巻 880~1,023円 (税込)
    ※本作品は 2011年1月31日~2014年8月31日まで販売しておりました『私本太平記』全13巻を、全8巻に再編成した作品です。 巻の切れ目が違うのみで、本編内容は同じとなりますので予めご了承下さい。既に同作品をご購入されているお客様におかれましてはご注意下さい。 湊川に繰り広げられた楠木軍の阿修羅の奮戦。さしもの正成も“敗者復活”の足利軍に制圧された。正成の死は、後醍醐方の大堤防の決壊に等しかった。浮き足立つ新田義貞軍、帝(みかど)のあわただしい吉野ごもり。その後の楠木正行、北畠顕家の悲劇。しかし尊氏も、都にわが世の春を謳うとは見えなかった。一族の内紛?勝者の悲哀?彼は何を感じていたか。終章「黒白問答」が、その解答である。
  • 三国志名臣列伝 呉篇
    93位
    小説・文芸
    1巻 1,800円 (税込)
    周瑜から陸抗まで、三国志の世界は奥深い! 勇敢な父の孫堅と兄の孫策を継ぎ、長江流域に広大な王朝を築いた孫権。 大国「魏」と対峙し、赤壁の戦いに勝利した。 周瑜、魯粛、張昭をはじめ、この「呉」の国を支えた人物に、新しい光をあてる。 1800年の時を越え、初めて見出された真実とは? 著者の長年のライフワークともいえる「三国志名臣列伝」シリーズ、堂々の完結! 目次 周 瑜(しゅうゆ) 魯 粛(ろしゅく) 張 昭(ちょうしょう) 甘 寧(かんねい) 陸 遜(りくそん) 朱 然(しゅぜん) 陸 抗(りくこう) あとがき『三国志』支流の景色
  • 夢よ、夢 柳橋の桜(四)
    94位
    小説・文芸
    1~4巻 880円 (税込)
    世界の広さを知った桜子が下す結論とは。シリーズ完結! 波乱万丈の旅を経て新しい生き方を探す桜子と小龍太。 魚河岸の老舗・江の浦屋5代目が仕掛ける異国交易の仕事の未来と大きさに惹かれる小龍太。 小龍太との祝言を前に、船頭の道を進むべきか悩む桜子。 そんな中、オランダ人画家コウエルの「二枚の絵」がそれを見た人々を少しずつ変えてゆく―― 早朝の柳橋・神木三本桜に願うのは、大きな儲けか、夢の実現か。 猪牙強盗の事件の謎の解明、そして未来への希望が詰まった最終巻。 四ヶ月連続刊行、壮大なスケールの全四巻がこれにて完結!
  • 極大空母「大和」【3】機動連合艦隊、完勝!
    95位
    小説・文芸
    1~3巻 1,100円 (税込)
    ハワイ沖の激闘が続くなか、開戦以来初めて正規空母の被害を出してしまった日本。対して米国は大統領選を控えたトルーマンが秘策を練り、ソ連の対日参戦を画策する。 たちまち殲滅の危機に陥った満州方面の日満陸軍。この戦局の余波はヨーロッパ大陸にも波及し、ドイツはソ連に対して攻撃を開始、世界は未曾有の大戦へと突入していく。 各国が激戦で疲弊していくなか、帝国海軍はふたたびハワイへと進撃。西海岸を本拠地として待ち構える米太平洋艦隊と、巨大空母同士の全機発艦、壮絶な打撃戦を繰り広げていく。 果たして、司令長官山本五十六が、「肉を切らせて骨を断つ」とまで言い放った、乾坤一擲、捨て身の奇策とは!?
  • 独眼竜、翔ける
    NEW
    96位
    小説・文芸
    1巻 2,420円 (税込)
    「負けませぬ。殿は、伊達は、負けませぬ」 戦国のラストヒーロー、伊達政宗見参! 敵は秀吉、破竹の勢いから突き落とされた地獄、若き竜の隻眼が見据えるものとは。 伊達史上最大の謎、政宗毒殺未遂、実弟誅殺事件の真相が、いま明らかになる。^ 奥羽の独眼竜と呼ばれた伊達政宗の原点、ここにあり―― 東北最大の合戦「摺上原の戦い」に勝利して、奥羽に覇を唱えた伊達。 いよいよ関東へ乗り出さんと意気込む若き闘将の前に、天下人豊臣秀吉が立ちふさがる。 一転、存亡の危機に瀕した政宗は、いかにこれを乗り越えるのか。 家臣との熱き絆、母との確執、弟の献身。 すべての宿命を背負い、若者よ、竜となれ。
  • 大富豪同心 : 31 大統領の密書
    97位
    小説・文芸
    1~31巻 517~770円 (税込)
    常陸国で海軍提督の娘アレイサを匿った荒海一家は、現地の代官所にキリシタンと断じられ、捕縛されてしまった。一方、鉄砲の資金を調達したい薩摩藩の企てを図らずも阻止し続けている卯之吉は、将軍の側近として大忙し。伊豆沖に現れた艦隊に赴き幕府代表として提督と面会、来航の意図をはんなりと質す。その後は御法度を破ってメリケン国と深川で大宴会! が、江戸に護送中のアレイサが何者かにさらわれ……とうとう卯之吉は外国からも認められる男に!? スペシャルドラマ原作本、2巻同時発売!
  • 皇国の守護者(全) 1~9+外伝集
    98位
    小説・文芸
    1巻 5,500円 (税込)
    ※中公文庫『皇国の守護者1~9』(本篇および外伝、随想)と『CN25』所収の短篇を合本。既刊電子版と内容に変更はありません。※ 帝国軍怒濤の侵攻に、殿軍を率いる皇国陸軍中尉・新城直衛は奇策を以て対抗。一度ならず敵を撃退し、凱旋を果たす。だが皇都には怨嗟と陰謀が蠢き、そして厳冬を衝く帝国の苛烈な反攻が! 血塗られた英雄の伝説を描く戦記巨篇!! 本篇9巻と外伝9篇、随想1篇を集大成した完全版。 〈収録作品〉 『皇国の守護者1 反逆の戦場』 『皇国の守護者2 勝利なき名誉』 『皇国の守護者3 灰になっても』 『皇国の守護者4 壙穴の城塞』 『皇国の守護者5 英雄たるの代価』 『皇国の守護者6 逆賊死すべし』 『皇国の守護者7 愛国者どもの宴』 『皇国の守護者8 楽園の凶器』 『皇国の守護者9 皇旗はためくもとで』 「猫たちの戦野」 「観光資源」 「職業倫理」 「新城支隊」 「島嶼防衛」 「お祖母ちゃんは歴史家じゃない」 「新城直衛最初の戦闘」 「我らに天佑なし」 「猫のいない海」 筆者贅言「はじめにみえたもの」
  • 虚構の昭和史 海軍善玉論、石原莞爾名将論の陥穽
    99位
    創られた英雄、偽りの名将。 隠蔽された失敗、糊塗された責任。 戦後、陸海軍は歴史修正(メイキング)を如何にしたのか? 現代史家を代表する三人が事実だけでなく、虚構を生む土壌まで考察する。 珠玉の昭和史検証。 石原莞爾の戦場経験は乏しく、指揮能力は疑わしい。 山本五十六は「戦争に反対」ではなく「負ける戦争に反対」だっただけ。 海軍善玉論に石原莞爾名将論。否定されて久しいが、未だに根強くイメージが残っているものだ。 それらはなぜ誤っているのか?また、なぜ生まれ、流布され、信奉者を生み出し続けるのか? さらに瀬島隆三、源田実、奥宮正武、黒島亀人など、事実の隠蔽や改竄を行った人物を俎上にあげ、 『山本五十六』『坂の上の雲』が触れなかった事柄から虚構を生んだ土壌までも考察する。 旧軍人の証言を直に聞いてきた三人が秘話を語りつくす! ■石原の戦争観や戦争論も留学時代の知識の受け売りだった ■瀬島龍三は保阪正康に買収を仕掛けてきた ■阿川弘之『山本五十六』旧版の絶版は、「事件」と呼ぶのがふさわしい ■「その後の秋山真之」を司馬遼太郎が書かなかった理由 ■特攻の作戦計画を練ったのは源田実と黒島亀人だった ■最初の特攻要員を志願だったことにしたい海軍軍令部が行った詐術 ■辻政信の著作は研究者の参考にならない ■『トラトラトラ』を書いたプランゲも黒島に騙された ■敗北に学んだように見せかけて、敗戦原因をぼかした源田実 【目次】 まえがき 第一章 怪しげな戦史の作者たち 第二章 真相の暴露を恐れる人々 第三章 創られた英雄・山本五十六 第四章 戦史はこうして上書きされる 第五章 「海軍善玉論」 が覆い隠したこと 第六章 平和国家の忘れもの あとがき
  • 塞王の楯 上
    100位
    小説・文芸
    1巻 814円 (税込)
    時は戦国。炎に包まれた一乗谷で、幼き匡介は家族を喪い、運命の師と出逢う。石垣職人“穴太衆”の頂点に君臨する塞王・飛田源斎。彼のように鉄壁の石垣を造れたら、いつか世の戦は途絶える。匡介はそう信じて、石工として腕を磨く。一方、鉄砲職人“国友衆”の若き鬼才・国友彦九郎は、誰もが恐れる脅威の鉄砲で戦なき世を目指す。相反する二つの信念の持ち主同士に対決の時が迫る! 「最強の楯」と「至高の矛」の対決を描く、究極のエンタメ戦国小説!! 第166回直木賞受賞作品、上巻。