松下隆一の作品一覧
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Posted by ブクログ
松下隆一『落としの左平次 三 忘れ去られた女』ハルキ文庫。
来月にはシリーズ第四弾が刊行されるようなので立て続けに第二弾、第三弾を読んでいる。
書下ろし時代小説シリーズの第三弾。表題作『忘れ去られた女』、『恨みのかたち』、『怒りの左平次』の三篇を収録。
左平次が清四郎に厳しく当たるのは清四郎に見所があるが故のことか。左平次が廻り方としての心構え、探索のやり方だけでなく、人としての道までも教えようとするのは、清四郎の父親との約束と左平次自身が辛い思いをしたからに違いない。
今も昔も組織というものは全てが正義とは限らない。どんなに立派な企業であっても密かに不正やコンプライアンス違反を行う輩
Posted by ブクログ
松下隆一『落としの左平次 二 消えた左平次』ハルキ文庫。
書下ろし時代小説シリーズの第二弾。『清四郎の反乱』、『二人拐かし』、表題作『消えた左平次』の三篇を収録。
見事なまでに巧い造りの時代小説になっていることに感心する。佐々木清四郎の同心として成長していく姿を描きつつ、かつて『落としの左平次』と呼ばれた元廻り方の本郷左平次の過去の秘密を少しずつ明かしていくという、読者の興味を深々と擽り続ける筋書きの時代小説になっているのだ。また、余り語らぬ左平次が次々と咎人の正体を暴き、様々な手を使いその罪を自白させる様が非常に面白いのだ。
『第一話 清四郎の反乱』。清四郎に考えるだけ考えさせながら
Posted by ブクログ
松下隆一『落としの左平次』ハルキ文庫。
貯まっていた古本屋のポイントを消費しようと思い、古本屋を物色していたところ、以前から読みたいと思いながら、失念していた本作を発見し、手に入れた。来月には第四巻が刊行されるようなので、慌てて第二巻、第三巻も新刊で購入した。
松下隆一は、前に読んだ『羅生門に啼く』『侠』が面白かったので、気になっていた作家である。
文庫書下ろしの時代ミステリー小説で、後にシリーズ化されている。この第一巻には三話が収録されている。
時代小説はたまにしか読まないが、非常に面白い。読みながら、亡き父親が時代小説のことを『ちょんまげ物』と言っていたことを思い出したのは左平次の
Posted by ブクログ
落としの左平次第3弾
忘れ去られた女
恨みの形
怒りの左平次
佐々木清四郎は 左平次の手から離れて1人で事件を解決したい!
と思っています。
だが なかなか難しい!
け、思いつきで言うんじゃねえよ!
これがどうゆうことかよく考えろ!
と左平次は清四郎に言います。
だけど まだ見習い同心の清四郎には なんのことやら さっぱりわからない
これ 読んでる私も ここまでの話しでそう言われても さっぱりわからない
この死んでる女は おふじ だと清四郎も読者の私も
思い込んでいる。
どこを見てるんだ!
なんて言われても さっぱり!
清四郎は 考えてみて努力はしている。
最後に 生きたおふじが現れる
Posted by ブクログ
1巻目より面白い!
清四郎は まだ19歳なんですね。
嫁取りの話しが持ち上がる。
八丁堀小町といわれる娘
ところが 会う日には 拐かしがおきて お見合いどころではない。
札差の息子 松太郎と新吉がふたりとも攫われる。
このふたりの息子は しっかりもので
自分の店が阿漕な金儲けをやってること
こんな店は継ぎたくない
と 思っていた。
そこにつけこまれた事件
左平次がいつもいくお店 みくら
美味しい鰻や豆腐が出てくる。
そこのお店のお花が 清四郎のことが大好きなのだが うとい 清四郎は気がつかない。
この父親のような左平次の他にも
清四郎が生まれる前からつかえてくれるお竹
小者の仙太
この仙太が