徳川家康(26) 立命往生の巻
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徳川家康(26) 立命往生の巻

小説・文芸
1,485円 (税込)

7pt

豊臣家滅亡後の家康に残された仕事は幕府永続の礎石固め、すなわち確乎とした泰平の世づくりであった。「人間はみな永遠に続く大樹の枝葉なのだ」という万民の愛と安らぎをめざす世を! その理想を果たし、巨樹はついに波乱にみちた75年の生涯を終える。時代を超えて生きる壮大なロマン完結編。

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徳川家康 の一覧

1~26巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~26件目 / 26件
  • 徳川家康(1) 出生乱離の巻
    935円 (税込)
    竹千代(家康)が生まれた年、信玄は22歳、謙信は13歳、信長は9歳であった。動乱期の英傑が天下制覇の夢を抱くさなかの誕生。それは弱小松平党にとっては希望の星であった――剛毅と希望を兼ね備えて泰平の世を拓いた名将家康の生涯を描いて、現代人の心に永遠の感動を刻む世紀のベストセラーの発端篇!
  • 徳川家康(2) 獅子の座の巻
    1,485円 (税込)
    幼くして母との離別。さらに父広忠の非業の死。そして今川家への人質。乱世の嵐は容赦なく竹千代を翻弄する。しかし、思いがけず宿敵織田方の手に落ちた運命のいたずらで、竹千代は生涯の盟友となる信長と相まみえた。新しい時代の幕開け――この出合いには確かに歴史の流れの岐路があった……。
  • 徳川家康(3) 朝露の巻
    990円 (税込)
    駿府の人質となっている三河の竹千代は、元服して松平次郎三郎元信と名乗った。やがて恋が芽ばえ、今川義元の姪瀬名姫と結婚、名も元康と改める。だがこの結婚、元康生涯の幸せを約束するものであったか? 永禄3年(1560)5月、義元上洛戦を開始。運命の桶狭間に向かって戦雲はなびく。
  • 徳川家康(4) 葦かびの巻
    1,430円 (税込)
    今川義元の死は元康の運命を大きく変えた。敗戦にまぎれ岡崎へ帰城、独立の第一歩がいま踏み出されたのだ。信長との同盟もなり、徳川家康と改名、今川の旧領を掌握して勢力を拡げたが、それは妻瀬名姫のはげしい反感と憎悪を買った。矛盾を内にはらんだまま、家康の東海制覇は着々とすすんでいく。
  • 徳川家康(5) うず潮の巻
    1,375円 (税込)
    元亀3年(1572)、武田信玄がついに上洛戦の火蓋を切った。天下布武を豪語する信長と呼応した家康は、武田軍を捨て身で三方ケ原に迎え撃つ。この乾坤一擲(けんこんいってき)の家康の雄図をあざわらうかのように、銃後では妻築山殿(瀬名)と、家臣大賀弥四郎の裏切りの罠が、ひそやかにかけられつつあった……。
  • 徳川家康(6) 燃える土の巻
    990円 (税込)
    信玄陣没の風聞に接した家康は、武田勝頼の機先を制して長篠城を手中に収めた。同じ日、越前では信長が朝倉義景の首を実検していた。戦乱の猛火はますます拡大しつつある。一方、女の世界では、愛妾お愛の方とお万の方の母性の焔(ほむら)が、築山殿の妬心の妖火が、戦国女性の愛憎の炎となって燃えさかる……。
  • 徳川家康(7) 颶風の巻
    935円 (税込)
    長篠の役(えき)は織田・徳川連合軍の圧勝に終わり、武田騎馬軍団は潰滅した。この戦いで、日本の戦術を一変させた信長の武名は天下に轟(とどろ)き、家康も日増しに貫禄を加えた。しかし戦国の世は甘くない。信長の疑惑をこうむった家康は嫡子信康を切腹させ、正妻築山殿を斬らねばならなかった。哀しきかな戦国!
  • 徳川家康(8) 心火の巻
    990円 (税込)
    武田勝頼を甲斐天目山にほふった信長は、中国攻略中の秀吉の援軍にみずから出馬する。順風満帆、威風堂々。だがその目前に本能寺の罠が待ち受けていようとは。明智光秀の叛逆! 盟友の死は泉州堺に遊んでいた家康にも最悪のピンチ襲来だ。家康は夜に日をついでただひらすら、三河への脱出をはかる。
  • 徳川家康(9) 碧雲の巻
    935円 (税込)
    光秀を討って主君の仇(あだ)を報じた秀吉はその手柄を盾として、天下取りへの活動を開始した。最大の敵・柴田勝家を倒すにおよんで、もはや天下に敵なし、と見えた。しかし、武田の旧臣をことごとく随身させて、着々と勢力を伸ばしつつある男がいた。それは、むろん家康。両雄の確執は日に日につのるばかり。
  • 徳川家康(10) 無相門の巻
    990円 (税込)
    小牧・長久手の地に、秀吉と家康は宿命の対陣に入った。両者智略を尽くしたかけ引きの末の和睦の条件は、家康の次男を秀吉の養子とすることだった。戦いには勝っていると信ずる三河武士団は血涙を噴騰させた。養子とは、すなわち人質にほかならない。しかし家康は、ぎりりとならぬ堪忍の緒を締めてゆく。
  • 徳川家康(11) 竜虎の巻
    935円 (税込)
    天下統一のためには家康に臣下の礼をとらせなければならない。肉親家臣の犠牲もやむをえない。秀吉の政略は青白い陰火の相をおびはじめた。佐治秀正との愛の巣を無残に裂かれた朝日姫の悲嘆、秀正の憤死。一方、家康への忠誠ゆえに出奔しなければならない石川数正の慟哭。戦国非情の風は止む間もない。
  • 徳川家康(12) 華厳の巻
    935円 (税込)
    秀吉の妹朝日姫を正室に迎えたうえ、生母大政所(おおまんどころ)を人質同然に差し出されては、家康も上洛を拒み通すことはできない。竜虎の提携は成立した。秀吉は勇躍して九州征伐に向かい、家康は東国経営に乗り出す。待望の泰平の到来か。いや、今度は正室寧々(ねね)と愛妾茶々の間で、激しい女の闘いがはじまっていた。
  • 徳川家康(13) 侘茶の巻
    935円 (税込)
    九州征伐に成功し、北野の大茶会で威を天下に示した秀吉は、小田原の北条氏攻略に着手、家康は先鋒を命じられた。同時に関東への転封を強いられ、家臣団は激怒する。怒りは家康にもある。しかし涙をのんで江戸へ移った。まさに関白秀吉の世、絢爛と桃山文化の花は咲き誇り、衰えを知らぬかに見えた……。
  • 徳川家康(14) 明星瞬くの巻
    935円 (税込)
    順風満帆の晩年を迎えた秀吉には、千利休の生命を賭した抵抗は大きな驚きであった。そこへ弟秀長の死。秀吉の理性は大波に揺らぐ小舟と化した。彼は利休に切腹を命じ、ついで生涯の業績をまっ黒に塗りつぶす朝鮮出兵の暴挙に出た。家康にとって、秀吉のこの老醜の日々は、他山の石とすべき教訓であった。
  • 徳川家康(15) 難波の夢の巻
    990円 (税込)
    秀頼の誕生は新たな権力争いの種となり、関白秀次の自刃とその妻妾三十余人の斬殺という悲劇を招いた。一方、伏見大地震の混乱の中で迎えた明の講和使節が、実は無礼きわまる冊封使だとわかると、秀吉は烈火のごとく怒り朝鮮再征の令を下す。そして、再征の結着もみないまま一代の太陽児は波乱の生涯を閉じる。
  • 徳川家康(16) 日蝕月蝕の巻
    935円 (税込)
    太閤秀吉の死後には難題が山積していた。朝鮮からの撤兵用船舶の不足、日ましにつのる武断派武将と文治派吏将の対立、そして秀頼の母公淀君の頑迷と我執……。秀吉に後事を托された家康の使命は重い。と、そこに降ってわく“家康に異心あり!”の噂。はたして噂を流す石田三成の敵意はなにゆえか?
  • 徳川家康(17) 軍荼利の巻
    935円 (税込)
    石田三成の家康に対する敵意はますますつのった。だが皮肉にも彼は、秀吉子飼いの七将の襲撃を避けるため家康の庇護を受ける羽目に。いったん三成を近江へ帰した家康は、上杉討伐を名目に出兵を決行。と、その留守を狙って三成挙兵、家康はただちに軍を西へ返す。関ケ原前夜、虚々実々の駆け引きが続く!
  • 徳川家康(18) 関ケ原の巻
    935円 (税込)
    慶長5年9月15日、運命の関ヶ原で戦いの火ぶたは切られた。東軍7万5000対西軍10万8000。世にいう天下分け目の合戦である。しかし、歴史のめざす方向は、すでにその前から定まっていたのかもしれない。戦は東軍のあっけない大勝利に終わり、三成は京の六条河原の露と消えた。新時代の幕明けである……。
  • 徳川家康(19) 泰平胎動の巻
    990円 (税込)
    慶長8年2月、家康は征夷大将軍に就任し、いよいよ天下人として、理想の国家づくりに着手した。徳川・豊臣両家の和合のため、孫の千姫を秀頼に嫁がせ、「斬り取り勝手」の戦国の常識を根底から改革しようとする。しかし淀君をはじめとする反徳川の執念は根深く、泰平の道はいまだ遠し……である。
  • 徳川家康(20) 江戸・大坂の巻
    935円 (税込)
    江戸に幕府を開いた家康の封建政治はようやく人々の理解を得て根づくかに見えた。日本は世界一の進歩国家として世界に知られ、国内では秀忠に嫡子竹千代が生まれて徳川の基礎も固まった、と思われた。が、次期政権を望む淀君と秀頼にとっては竹千代出生は大きな不安の種となり、再び乱世のきざしが……。
  • 徳川家康(21) 春雷遠雷の巻
    990円 (税込)
    着々と国内統治を進める一方で、家康は海外貿易に情熱を見せる。と、ここにもまたひとつの矛盾が生じた。紅毛人対南蛮人の確執。それは世界の海に野望を燃やす大久保長安の奇怪な夢を煽り、伊達政宗、松平忠輝をもふしぎな野心の渦に捲きこんだ。さらに切支丹勢力の画策! 家康の理想は危機に瀕する。
  • 徳川家康(22) 百雷落つるの巻
    990円 (税込)
    大久保長安の“貿易日本”建設の野心は、松平忠輝と伊達政宗の心を大きく揺さぶった。しかし野心は時として無謀を呼ぶ。はたして長安の動きは、旧教宣教師や関ケ原牢人の、徳川覆滅の夢を煽る導火線となった。大坂へ大坂へ……と、諸国の牢人の激情が集約されてゆく。“大坂の陣”はすでにその兆しを見せた!
  • 徳川家康(23) 蕭風城の巻
    935円 (税込)
    大久保長安の遺した不思議な連判状は何を意味するのか。やはり大坂は討たねばならないのか。しかし家康の願いは豊臣家存続にある。そのためには戦(いくさ)の回避と大坂開城が必要絶対条件だった。家康と片桐且元(かつもと)の和平交渉が始まる。家康は方広寺の鐘銘事件に名をかりて、淀君、秀頼母子に、大坂城無血明け渡しの謎をかけた。だが……。
  • 徳川家康(24) 戦争と平和の巻
    935円 (税込)
    大坂冬の陣! 籠城を決定した大坂方は河内出口村の堤を破壊し、枚方(ひらかた)付近の道を閉ざした。しかし家康は容易に二条城を動かず、東海道を大軍で西上する秀忠にも、「急ぐな」との命を発する。はたして家康は、胸中に何を秘めているのか? 紆余曲折ののち和議成立。が、それも束の間、時の勢いは夏の陣へ……。
  • 徳川家康(25) 孤城落月の巻
    935円 (税込)
    大坂夏の陣! 濠を埋められ、籠城できなくなった大坂方は城外に打って出た。名ある猛将も相次いで倒れ、太閤以来の名城も紅蓮の焔に包まれる。そして、家康の最後の悲願淀君・秀頼母子の救出も水泡に帰した。やんぬるかな、秀頼母子ご自害! こうして豊臣家は地上から永遠に消え去った。
  • 徳川家康(26) 立命往生の巻
    1,485円 (税込)
    豊臣家滅亡後の家康に残された仕事は幕府永続の礎石固め、すなわち確乎とした泰平の世づくりであった。「人間はみな永遠に続く大樹の枝葉なのだ」という万民の愛と安らぎをめざす世を! その理想を果たし、巨樹はついに波乱にみちた75年の生涯を終える。時代を超えて生きる壮大なロマン完結編。

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徳川家康(26) 立命往生の巻 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    準備2年、執筆18年という大作もとうとう終わり。
    国松処刑の高台院の心理描写、性的なオルガズムは少しグロテスクだが凄い。
    忠輝の永対面禁止と伊達政宗への処置。そして家康の大往生。
    先輩に勧められて読んだのだが、読んでよかったと心から思う。人間をよく知っている山岡荘八の他の本も読んでみたい。

    0
    2021年11月13日

    Posted by ブクログ

    二百数十年続く、泰平の礎を築いた徳川家康が七十五年の人生に幕を下ろす。
    晩年は、天下泰平のために人生を捧げてきた家康。
    この家康があってこそ、後の徳川幕府があった。
    正に、神仏にも劣らぬ人物であったのだろう。
    足掛け十八年。
    二十六巻にも及ぶ、大作を描き上げた山岡荘八に脱帽である。

    0
    2019年12月29日

    Posted by ブクログ

    大権現様の重き荷を負いた遠き道が終わる26巻。

    仕事で苦しい立場に立たされていた時期に、
    家康公の堪忍を学ぶために読もうと決意し、
    三年半かけて読んできたが、ついに終わってしまった。
    家康公のように我慢強くなれたとは思えないが、
    じっくりと味わいながら楽しんで読めたと思う。

    最晩年で年老いてもなお、
    天下泰平のために働き続ける大権現様。
    伊達政宗の叛心を抑えこみ、
    配下を騒乱を防げるように封建し、
    後継者の長幼の列を明確にし、
    宗教と学問で民心の安定を計り、
    周囲の人々には遺言を残す。

    鯛の天ぷらを食べようとする場面では、
    思わず本に向かってお止めしたくなったが、
    これまでになく楽しそうに食べて飲んで笑う
    大権現様を見ているとこれで良いのかなと思った。

    この小説が完結してからもうすぐ半世紀。
    当時起きていた東西冷戦は終結して久しいが、
    残念ながらまだ戦争の無い世界は実現しておらず、
    「所有欲」が戦乱を起こしているのは変わっていない。
    しかし全ては預かり物ということを皆が忘れなければ、
    大権現様に託された特攻隊員の願いは実現するだろう。

    この小説は事実を元にしたフィクションであり、
    実際の徳川家康公と大権現様はだいぶ違うのだろうし、
    私のような凡愚が真似をするのも烏滸がましいが、
    大権現様の遺言を忘れないように生きていきたい。

    0
    2014年04月12日

    Posted by ブクログ

    1年半かけて全巻読み終えた。家康の泰平への思い、偉業に感服した。そして、18年かけて書き連ねた著者の偉業に感服した。13.1.27

    0
    2013年01月27日

    Posted by ブクログ

    いつか読もうと思っていた作品。「豊臣秀吉」、「織田信長」はある程度知った気でいたので、戦国時代の三大英雄、最後の一人を知るためにと思い読み始める。
    結果、非常に感動した。司馬遼太郎作品や池波正太郎作品、世の中の一般的な「家康像」を覆す作品であった。家康がなぜ天下を取り、そして江戸幕府260年の平和な時代を築けたのか、おぼろげながら理解できた気がした。
    また、著者の目を通して描かれた「家康の思考法」に強く感銘を受け、自己統制の本としても傍に置きたいと思った。
    また、著者の鋭い人間観察眼が冴えわたり、家康とその家臣たちとの会話がそのまま日常社会も役に立つ示唆をふんだんに含んでいる。

    0
    2011年05月09日

    Posted by ブクログ

    読み終わったのはいいが、しばらく立ち上がれなかった。


    万物すべてが預かりもの、公私一如、命は全て一本の木なのだ。


    読み終えて本当に感じるのは生きとし生けるものへの愛だ。

    人間は時を駆けることは出来ない。同じ時代に生きるだけで、その縁はどこまでも深い。




    ついに家康は生命の大樹へと帰った。


    彼の目指した泰平は伊達政宗を感化することで盤石となった。


    山岡荘八の平和への二十年にわたる祈りがここに完結した。

    0
    2010年05月23日

    Posted by ブクログ

    全26巻。
    人の心は時に浅く、しかし深いもの。
    人にはそれぞれに事情があり、
    なにを大事として生きるのかもさまざま。
    人の話も、善意を持って聞くのと、
    悪意を持って聞くのでは
    受け取り方も違うのだなと思いました。
    この全26巻はそんな事を教えてくれました。
    すっきりとした文章はとてもわかりやすく、
    おもわず泣いてしまうところも多かったです。
    長きにわたり続いた戦国の世を泰平にしようと勤めた家康。
    あの時代の日本の人々が何を考え、どう生きていたのか。
    今の日本の基盤がどのようにしてできていったのか。
    そういった歴史の勉強にもなるし、
    「人」とは、「友」とは、「平和」とは、
    そして「生きる」とはどういう事かを教えてくれる本です。
    悪く言われがちな家康ですが、
    この作品は山岡さんの、先人達への供養なのだと感じました。
    本当の悪人はいない。それを基本に書かれていると思います。
    たくさんの事実が、時に悪にも見えようし、善にも見える。
    歴史小説でありながら、人の道について語られている、
    素晴しい本です。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    かなりの長編小説だが、読めば読むほどのめり込んで苦にならない。

    家康嫌いの方にはかなり偏った書き方をしていると感じられるかもしれない。
    しかし厭離穢土欣求浄土を掲げて戦った家康は本当はこの作品のように生きたかもしれない。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    伊達政宗への対応と忠輝への対処をどうするか、がこの巻の半分以上の話。
    それを成し終えてほっとしたときに、鯛をオリーブ油で揚げたのを食べて倒れる。

    意識が混濁する中で、将軍職や金銀は神仏からの預かり物、自分のために使ってはいけない、と秀忠に諭しつつ、ご遠行なされた。

    読み始めて約2年、長かったがやっと読み終えた。

    0
    2024年08月16日

    Posted by ブクログ

    最終巻は、家康が倒れてからしぶとい。こんな、しぶといんだったら、もうちょっと倒れる場面を後にしたらいいのにと思わず思ってしまいました。それとあれだけ忠輝の処分を引っ張って結局、最後まで決着つかず。これはだいぶ不満。全巻を通して思ったのは、途中でも書きましたが、さすがにちょっと家康をいい人にしすぎかなあということ。1月から読み始めて、あっという間のシリーズでした。

    0
    2022年10月13日

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