山岡荘八の一覧

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プロフィール

  • 作者名:山岡荘八(ヤマオカソウハチ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1907年01月11日
  • 出身地:日本 / 新潟県
  • 職業:作家

無線電信講習所本科電機学校卒。作品に『約束』、『からゆき軍歌』、『海底戦記』などがある。『徳川家康』は中日文化賞受賞し、映画化・TVドラマ化もされている、『海底戦記』その他で野間文芸奨励賞受賞。従四位勲二等瑞宝章叙勲。

作品一覧

2019/10/18更新

ユーザーレビュー

  • 徳川慶喜(2)
    一橋慶喜がどういう評価のもと、江戸城に入りつつ、14代将軍にならなかったのかの事情がわかります。また、安政の大獄前夜の、幕府内の動きもよく分かります。

    それから、尊王攘夷が表面的なものではなく、開国後の自国の精神的独立を維持するための高遠な考えに基づく政治的スタンスであったことが学べます。

    小学...続きを読む
  • 徳川慶喜(1)
    幕末の慶喜が将軍になる前の話。

    この時に、日本国内が、どういう精神状態であったのかがよく分かる1冊です。

    「天の人は、使命感によって動き、地の人は、自分の生活や地位のために動く。」

    こんなキーワードを中心に、一橋慶喜・徳川斉昭・藤田東湖・西郷隆盛あたりの動きが描かれています。

    そして、山岡荘...続きを読む
  • 高杉晋作(1)
    幕末の志士として坂本龍馬がクローズアップされることが多いが、やはり一番やんちゃで人を惹き付けるのは高杉晋作です。様々な作家が書いた高杉晋作の中でこの作品は秀逸です。これを読み終えたら歴史上の人物で一番好きな人は?と聞かれたら高杉晋作‼️と答えると思います(笑)
  • 新装版 小説太平洋戦争 (1)
    従軍記者であった山岡氏の著書。現場で見た事実と、戦後の関係者への徹底的な取材による、まさに「戦史」。教科書で習った(しかも学年末で駆け足で、、)内容の何倍も、この戦争のことが理解できる。なぜ開戦に踏み切らざるを得なかったのか、国民はどう思っていたのかなど。小説と銘打たれているが徹底的に客観的に書かれ...続きを読む
  • 吉田松陰(2)
    吉田松陰の後半の半生記。

    吉田松陰の尊皇攘夷は生半可なものではない。その後の日本を大きく突き動かす原動力になるこの考え方は現代でも学ぶ価値が大いにあるように感じます。

    ただ単に外国人を倒し、天皇にお仕えするだけでは本当の意味での尊皇攘夷ではありません。

    “日本の日本たる所以は、一君万民の理想顕...続きを読む