「佐藤雅美」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:佐藤雅美(サトウマサヨシ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1941年01月14日
  • 出身地:日本 / 兵庫県
  • 職業:作家

早稲田大学法学部卒。1984年『大君の通貨』でデビュー、同作で第4回新田次郎文学賞受賞。『恵比寿屋喜兵衛手控え』で第110回直木賞を受賞。『物書同心いねむり紋蔵』、『しくじり鏡三郎』がTVドラマ化された。その他作品に『八州廻り桑山十兵衛シリーズ』、『半次捕物控シリーズ』、『知の巨人 荻生徂徠伝』などがある。

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作品一覧

2017/09/05更新

ユーザーレビュー

  • 十五万両の代償 十一代将軍家斉の生涯
    小説としてのエンターテイメントを求めるのであれば少し退屈かも知れませんが、専門書顔負けの情報量をベースとした本格的な歴史小説。
    歴史愛好家であれば絶対に読む価値があると思います。
  • 怪盗 桐山の藤兵衛の正体 八州廻り桑山十兵衛
    初出 2014〜16年「オール讀物」
    八州廻り桑山十兵衛シリーズ第10作

    会話と淡々とした事実の記述の間に十兵衛の推理が書かれ、ついふむふむ、そうだそうだと思ってしまう。
    書くペースが遅くなっているようだが、他の人気シリーズと共に期待を込めて次作を待ちたい。

    今回は20年も前に鳴りを潜めた馬を使...続きを読む
  • 十五万両の代償 十一代将軍家斉の生涯

    幕末の官僚制

    サブタイトルは正確ではなく、家斉の生涯と言うより、家斉の時代を支えた老中等の官僚たちの実態を描く。
    田沼意次、松平定信、水野忠成、水野忠邦が骨格で、彼らにまつわる人々な事件を描いて、
    当時の幕府の政治の実態を浮かび上がらせる。
    特に賄賂政治の権化のような水野忠成の、全く知らない一面が分かって、とても...続きを読む
  • 御奉行の頭の火照り 物書同心居眠り紋蔵
    出ました、蟋蟀小三郎!
    「半次捕物控」の新刊が出なくて寂しかったのですが、あちらで主役を食う活躍?だった小三郎がこちらでもお騒がせ。女好きは相変わらず。レギュラー入りしそうな勢いです。

    ということは、「八州廻り桑山十兵衛」を加えた3シリーズは同時代なんですねえ。(「半次」に十兵衛が名前だけだけど、...続きを読む
  • 魔物が棲む町 物書同心居眠り紋蔵(十)
    ミステリーの伏線とオチが綺麗に結びつかないことがあったり、「えっ」というような意外な終わり方をすることが多いのが面白い。
    ところでこの「居眠り紋蔵」シリーズ、そろそろドラマ化しないものでしょうか?

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