ノンフィクションランキング(週間)
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1位カバーイラストは荒木飛呂彦描き下ろし! 評伝を積み重ねて描く、本邦初の本格的アジア通史全編書き下ろし。「アジア」と名指される広大な領域を、東西南北、古代から21世紀へと、縦横無尽に駆けめぐる。現代のアジア史研究の第一人者である編集委員たちと、東洋史研究の伝統を継承した人々が、古代から21世紀までを展望し、圧倒的個性を掘り起こす! 金日成/朴憲永/李承晩/金大中/朴正熙/トウ小平(※トウ:おおざとに「登」の異体字)/李登輝/ブルース・リー/ダライ・ラマ14世/ホー・チ・ミン/ノロドム・シハヌーク/サリット・タナラット/リー・クアンユー/マハティール・モハマド/フェルディナンド・マルコス/スハルト/ネー・ウィン/レ・ズアン/ゴ・ディン・ジェム/ジャワーハルラール・ネルー/ブルハーヌッディーン・ラッバーニーほか/ヒンドゥスターニー/ホメイニー/ナセル/ヤセル・アラファト/石坂泰三/野坂参三/宮本顕治/岸信介/丸山真男/水木しげる/知里幸恵/違星北斗/萱野茂/大田昌秀 「月報」エッセイ:池上彰 執筆陣:伊東利勝/和田春樹/太田修/益尾知佐子/家永真幸/倉田徹/小林亮介/今井昭夫/新谷春乃/玉田芳史/田村慶子/左右田直規/中野聡/増原綾子/菊池陽子/中溝和弥/山根聡/小松久男/吉村慎太郎/長沢栄治/臼杵陽/武田晴人/姜尚中/杉田敦/趙星銀/孫歌/新倉貴仁/乙部延剛/四方田犬彦/成田龍一/比屋根照夫
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2位2004年に起きたプロ野球再編問題。オリックスと近鉄の合併、選手会のストライキに揺れた激動の年の裏で、何が起きていたのか。当時「オリックス担当兼ダイエー売却問題担当」だった元記者が、定説とされたソフトバンクによる「電光石火のホークス買収劇」の真実を暴く。球界のドン・渡辺恒雄氏との極秘会談、外資コロニー社との興行権を巡る生々しい駆け引きなど、マスコミが報じなかった水面下の攻防を克明に描く。
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3位1991年、人気絶頂のUWFが3派に分裂。前田日明、髙田延彦、藤原喜明、船木誠勝らが袂を分かちそれぞれが団体を設立。三つ巴で激しく争い合い、結果、プロレスから総合格闘技の時代を生んだ。1991年から2000年まで、3派が鎬を削った変革の10年間を検証し、熱かったあの時代を総括するプロレス・格闘技ファン、注目の一冊。
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4位政治、テクノロジー、暗号資産、ギャンブル……わずかな優位性(エッジ)も徹底的に搾取する現代のリスクテイカーたちは、どのように世界を見て、どのように行動するのか。MLB選手のパフォーマンス分析や、大統領選の予測で名を馳せた統計学者ネイト・シルバーが、サム・バンクマン゠フリードのFTX拠点、暗号資産バブル下の狂乱パーティ、ポーカーの世界大会の現場から、ますますカジノ化する世界の実態を描く!
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5位ノーベル賞受賞経済学者アセモグル、「監視資本主義」著者ズボフが絶賛! 私たちが気づかないうちに誕生しつつある新しいAIの帝国の全貌を描き出した大作! 7年に及ぶ取材、260人への300回以上のインタビューに基づく詳細な記録。 著者のカレン・ハオはオープンAIを詳細に取材した初めてのジャーナリスト。 同社とAI業界の実情を描いた本書(原題:EMPIRE OF AI)を執筆し、 本書は2025年5月の出版直後、ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーリスト入りを果たす。 2025年、米『TIME』誌の「TIME100 AI(AI分野で最も影響力のある100人)」に選出。 同誌より「ハオ氏は、AI革命の中心にいる企業に対する人々の認識と理解を 根本から形作っている」との評価を受ける。 ●推薦の言葉 オープンAIとチャットGPTの台頭の裏にあるエゴと、危うい妥協を暴き出す壮大な告発書だ。 ユートピアを夢見たAIの構築者たちが、いかにして「帝国」の建設競争に飲み込まれていったか。 本書は、我々全員が支払わされている代償への警告である ーーパーミー・オルソン(ブルームバーグ・コラムニスト) 私たちの生活はAIによって作り変えられようとしている。より正確に言えば、極めて自信過剰な数人の人々が経営する、 ごく少数の企業によってだ。これらすべてが不可避なのか、テック界の有力者たちの約束を信じていいのか、 AIの時代に民主主義を少しでも守ることができるのか。そう疑問に思うなら、この本を読んでほしい ーーダロン・アセモグル(2024年ノーベル経済学賞受賞者) これは英雄的な仕事だ。あなたがもし、デジタルの未来が優秀な科学者や賢明な投資家、 熱心な政治家たちの手によって守られていると考えているなら、この本を読んで考え直してほしい ーーショシャナ・ズボフ(『監視資本主義』著者)
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6位今年一番の話題作! マスク自身が語り尽した初の公式伝記 世界的ベストセラー『スティーブ・ジョブズ』評伝作家だからこそ描けた。 いま、世界で最も魅力的で、かつ、世界で最も論議の的となるイノベーターの赤裸々な等身大ストーリー-。彼はルールにとらわれないビジョナリーで、電気自動車、民間宇宙開発、人工知能の時代へと世界を導いた。そして、つい先日ツイッターを買収したばかりだ。
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7位サブスクができた時点で人間平等! 「ブラジルの人聞こえますか~!」のギャグでおなじみ 倹約家でFP資格も持つサバンナ八木真澄が 物価高、低賃金の世を生き抜く最強の術を 心構えから具体案まで余すところなく紹介 大富豪かどうかは自分が決める―― 本書の帯には、出版のきっかけとなった千原ジュニア氏が推薦文を寄稿 「この世には絶対読んだ方が良い本がある。それがコレ。絶対にこれからの貴方を豊かにしてくれる。千原ジュニア」 【目次】 はじめに 第1章 心の持ちよう 第2章 視点を変える 第3章 八木流節約術 第4章 FPとしてのアドバイス 第5章 心の大富豪 おわりに
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8位人間は、 これほど無責任で 強欲になれるのか――。 「令和のイトマン事件」とも言われる船井電機の全員破産事件や、会社のカネを引き抜く詐欺的な「吸血型M&A」で話題となったルシアン・ホールディングス事件など、未熟なM&A業界では、会社乗っ取りや悪質な買い手、無責任な仲介会社によるトラブルが後を絶たない。 本書は、ダイヤモンド・オンラインで2024年9月にスタートした連載「M&A仲介ダークサイド」をもとに約1年をかけて大幅な追加取材を行い、書下ろしで再構成した経済ノンフィクションである。地面師も顔負けの魑魅魍魎が跋扈するM&A業界の暗部を、経済記者歴20年の著者が地の果てまで追う。 人の欲望は裁けない。では、彼らの罪とはなんなのか――。
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9位「北の富士らしく笑って死ね」――直筆の手帖にはこう書かれていた。 2024年11月12日、82歳での別れから1年。「第52代横綱」として、「千代の富士と北勝海、ふたりの名横綱を育てた九重親方」として、「NHK大相撲中継の名解説者」として、昭和・平成・令和と3代にわたり、土俵と人を愛し続けた北の富士勝昭。 大相撲中継で約25年間タッグを組んだ、元NHKアナウンサーである著者が書き残していた取材メモや資料、放送でのやりとりやインタビューなどを中心に、肉親である妹、50年来の親友、行きつけの居酒屋の店主と女将など、素顔の故人を知る人物たちにも新規取材。「昭和の粋人」、北の富士勝昭の魅力あふれる生涯と言葉を、書き残すノンフィクション。 解説者同士としてのやりとりも人気だった、舞の海秀平との特別対談も収録。 【目次】 はじめに 第1章 出会い/第2章 少年時代/第3章 出世/第4章 独立と初優勝/第5章 北玉時代/第6章 引退/第7章 九重親方/第8章 語りの天才/第9章 別れのとき 特別対談 舞の海秀平×藤井康生「北の富士さんのいない放送席で」 おわりに 【著者プロフィール】 ふじい・やすお/昭和32年1月7日生まれ、岡山県倉敷市出身。岡山朝日高校、中央大学法学部を経て、昭和54年4月、日本放送協会(NHK)入局。43年間のアナウンサー職を経て、令和4年1月、NHKを退局。大相撲は昭和 59年七月場所から約 38年間担当した。現在はフリーアナウンサーとして「ABEMA大相撲 LIVE」で実況を担当。公益財団法人日本相撲協会記者クラブ会友、JRA日本中央競馬会記者クラブ会友など多方面で活躍。
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10位W杯後、初の著書。森保一独白×8年間の発言録で解き明かす、激闘の裏側。 2018年の始動、コロナ禍の苦悩、カタールW杯の歓喜と葛藤、 2度の世代交代を経て挑んだ北中米W杯への道――。 8年間、日本の先頭に立ち続けた男の「独白」と、 激闘の歴史が刻まれた「言葉の記録」で紐解く、森保ジャパンの全軌跡。 異例の「8年間の長期政権」。 従来のカリスマ型とは異なる「対話・傾聴・権限委譲」のスタイルで、 いかにして世界と渡り合う集団へと進化を遂げたのか。 独占インタビューと膨大な発言録から、森保一の「思考と行動」のすべてを明らかにする。 ・ブラジル戦での選手起用の真意と今思うこと ・守田・遠藤を外した本当の理由 ・どうやって強烈な個性を持つプロ集団をまとめたのか ・アクシデントや批判にどう向き合っていたのか ・吉田麻也の「呼び戻し」と長友佑都の「扱い」の裏側etc. 「指示・命令」の時代は終わった。 自走型組織をつくる、新リーダー論。 選手を信じ、任せ、ともに問い続ける――。 失敗の恐怖やプレッシャーをいかにしてチームの力へと変えたのか。 日本代表監督・森保一の8年間の歩みには、 変化の激しい現代を生きる、すべてのリーダーへの示唆が凝縮されている。
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11位価格高騰のからくりをあばく ★★令和バブルはいつまで続くのか★★ 東京港区のタワマン1部屋300億円、北海道ニセコの別荘が30億円に爆上がり――バブルの背後には「日本人になりすます」中国人たちがいた! 【概要】 日本各地で不動産が空前の価格高騰を見せている。東京港区では麻布のタワマンが1部屋300億円をつけるなど軒並み値上がり。東京五輪後に売りに出された晴海フラッグは中国人たちが買い漁り、抽選率は1000倍近くに。北海道ニセコでは30億円の別荘が売れ、半導体バブルに沸く熊本では台湾人が賃貸物件を物色するバスツアーを組んでいる。 目が飛び出るような超高額物件が続出している令和バブル。その背後では日本の生活に憧れ、日本の無防備な不動産を狙う「中国人」たちがいた。 20年以上にわたり不動産取材をしてきた著者が、東京、大阪、北海道、熊本、香港、上海、ロサンゼルス、ロンドンなど28の地域をわたり歩き、強欲なる不動産関係者たちから聞き出したバブルの知られざる裏側、そして儲けるための巧妙な投資術を克明に書き記す。
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12位NHKスペシャルで大反響。 ある日、筆者に一通のメールが届いた。 〈寝たきりになる前に自分の人生を閉じることを願います〉 送り主は、神経難病を患う女性だった。全身の自由を奪われ、寝たきりになる前にスイスの安楽死団体に入会し、死を遂げたいという。実際に筆者が面会すると、彼女はこう語った。 「死にたくても死ねない私にとって、安楽死はお守りのようなものです。安楽死は私に残された最後の希望の光です」 日本人が安楽死を実現するには、スイスに向かうしかない。お金も時間もかかる。ハードルはあまりに高かった。だが、彼女の強い思いは海を越え、人々を動かしていく。 〈本作を読んだ多くの方が考えただろうことを、私も考えた。もし小島ミナと同じ境遇に置かれたら、はたしてどのような選択をするだろうか、と。 著者が作中で記しているように、現にそうした状況に直面したわけでもない者の考えなど、しょせんは切迫感に欠けた想像や推測の類にすぎない。ただ、それでも考えてしまう。彼女のように安楽死を望み、それを選択するだろうか、と〉――解説:青木理 (底本 2021年7月発行作品) ※この作品は単行本版として配信されていた『安楽死を遂げた日本人』の文庫本版です。
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13位この本を読むまで“ドキュメンタリーの技法”とはいい素材を味付けせずにそのまま出すのだと思っていた。 <しかし、素材の味を引き立たたせる、絶妙な“切り方”が作品を魅力的にするのだと本書は教えてくれる。 ―― 東海テレビ/ディレクター 圡方宏史 (『ヤクザと憲法』『さよならテレビ』監督) 日本のドキュメンタリーが世界で通用するために本書が格好の手引になることは間違いない。 ―― N H Kエンタープライズ/エグゼクティブ・プロデューサー 今村研一 ドキュメンタリーやノンフィクション作品制作における哲学とハウツーが詰まった決定版が、想田和弘ら、5名のドキュメンタリー作家たちの生の声を追加収録して増補改訂版として復刊! インターネット動画配信の時代をふまえ、世界水準の映像を撮るための必須ルールとともに国際共同製作の多様なスタイルも紹介 本書は、ある主題の中に見つけ出した物語の「語り方」を、ドキュメンタリーにありがちな映像作家による「押しつけ」ではなく、「嘘をつく」こともなく、独創的に映像で語るためのノウハウを凝縮した一冊です。観客を積極的に巻き込んでいくための物語構成、実在人物のキャラクターとしての描き方、主題に対する視点や疑問点の表し方、全体のトーン調整、物語で克服すべき障害や対立など、多様なストーリーテリングの技巧を駆使して、完成までの長く有機的なプロセスを、一つずつ丁寧に解説しています。 ドキュメンタリー(ノンフィクション)には、プロットを創作する自由も、登場人物の心の動きを考え出す自由もありません。自分で見つけたテーマ、現実の人生を切り取った素材の中からそれらを“魅せる”ために、ジャーナリストが持つべき「誠実さ」「倫理観」を犠牲にしてもいけません。すべては、観客をのめりこませる「創作的な構成」にかかっています。 旧版(2014年弊社刊)の発売以来、日本でも多くのドキュメンタリー作家、物語創作者、ジャーナリスト志望者、報道番組関係者が本書を手に取り、作品づくりや構造分析の強い味方としての役割を果たしてきました。本改訂版では最近の作品を分析しつつ、数々の賞を受賞したドキュメンタリー作家たちの生の声を収録した現在性のある一冊となっています。
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14位20世紀初頭に山形県に生まれ、仙台の東北帝国大学に学んだ動物学者・阿部襄。青森県浅虫の臨海実験所、日本統治下の南洋パラオ諸島、さらには帝国日本の傀儡国家・満州国の吉林へと活動の場を広げながら、海洋動物の研究に従事した。敗戦後は故郷に戻り、山形大学で教壇に立つかたわら、晩年まで平和運動に力を注いだ。 阿部は、貝類やナマズ、サンゴなどの研究を進める一方、満洲では軍の要請を受けて森林での動物調査にも関わった。また、動物文学に深く魅せられ、少年少女向けの科学読み物を数多く執筆するなど、研究者の枠にとどまらない多彩な知的活動を展開した。その独特の言動はしばしば畸人とも評されたが、同時に多くの人々から人格者として敬愛を集めた。 自然への飽くなき関心と文学への深い希求を胸に、帝国日本の膨張と崩壊という現実に、彼はいかに向き合ったのか。科学と文学、帝国と戦後、研究と社会運動――。そのはざまを生きた異色の動物学者・阿部襄。その知られざる生涯を通して、日本の知識人の可能性と葛藤を臨場感あふれる筆致で描き出す。
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15位
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16位自分を嫌いにならずに生きる極意! 「本書に載っている原稿の9割は催促を受けてから書き始めた」―― 著書『ひとりでしにたい』がドラマ化! いま大注目の漫画家が贈る、〆切と編集者からの催促をサバイブする病みつき必至・抱腹絶倒の傑作エッセイ集。 【目次】 才能がないと理解するということ 意味のない自己否定はしなくていい 就職したければ「会社員の才能」が必要だ 心では人を愚弄しても外には出すな 炎上回避は難しい 俺より売れてる奴とは口をききたくない ……ほか、全29編(書き下ろしコラムも収録) 〆切がせまると原稿をやらずにX(エックス)をやってしまうという著者。〆切を破っても自分を嫌いにならずに生きる、カレー沢流の「極意」がここにある! (底本 2025年8月発売作品)
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17位
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18位イタリアからスペインへと回った〈私〉は、ポルトガルの果ての岬サグレスで、ようやく「旅の終り」の汐どきを摑まえた。パリで数週間を過ごしたあとロンドンに向かい、日本への電報を打ちに中央郵便局へと出かけるのだが――。Being on the road――ひとつの旅の終りは、新しい旅の始まりなのかもしれない。旅を愛するすべての人々に贈る、永遠の「旅のバイブル」全6巻、ここに堂々の完結! 井上陽水氏との対談「森の少女とカジノの男」を収録。「あの旅をめぐるエッセイVI 恐れずに」「あの旅をめぐるエッセイVII 若い旅人たちへ」が新たに追加された【増補新版】。※本電子書籍は、令和二年九月発行の新潮文庫(新版)を底本としています。
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19位2016年10月20日に53歳の若さで天国に旅立った「ミスターラグビー」。自由自在に生き、走り去った彼の軌跡を、ラグビージャーナリストの村上晃一が、多くの関係者への取材により、知られざる事実も発掘しながら描きつくした。 感動のノンフィクション誕生。 ・彼の思想を形作った15歳差の「友人」の存在 ・「アマチュア規定違反」の真相 ・英国留学で学んだこと ・神戸製鋼V7の秘密 ・代表監督辞任の真実 ・「勝ち目がない」と言われたコンペで勝利を引き寄せたプレゼン ・スポーツから社会を変えようとしたSCIX ・最期まで家族と闘った日々 ──山中伸弥氏(京都大学iPS細胞研究所名誉所長) 「平尾さんが旅立ってから10年。なぜ今も、これほど多くの人が彼に惹かれるのか、 本書を読み、その理由を改めて知ることが出来ました」 ──本木雅弘氏(俳優) 「そのオーラに直接触れてみたかった! 新たなエピソードで深まる『型にはまらない創造性』と『果てしない優しさ』 平尾さんは人々の心に何度でも甦る!」
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20位緊張、衝突、激闘、悲劇――生と死が隣り合わせる古今の熊と人の歴史を記録したノンフィクション、および実話をもとにした小説、全15作品を収録。 巻末随筆:澤村伊智(『ぼぎわんが、来る』著者) ■内容 「手負い熊」今野保 『羆吼ゆる山』(ヤマケイ文庫) 「耕平」吉村昭 『羆撃ち』(ちくま文庫) 「初マタギ」甲斐崎圭 『第十四世マタギ 松橋時幸一代記』(ヤマケイ文庫) 「復讐するクマ」工藤隆雄 『マタギ奇談』(ヤマケイ文庫) 「羆対羆の死闘」西村武重 『山の風物詩』(河出書房新社) 「タキ」今野保 『アラシ』(ヤマケイ文庫) 「熊を殺すと雨が降る」遠藤ケイ 『熊を殺すと雨が降る』(山と溪谷社) 「牧場荒しの大熊を倒す」西村武重 『北海の狩猟者』(ヤマケイ文庫) 「羆風」戸川幸夫 『戸川幸夫動物文学選集4 高安犬物語』(主婦と生活社) 「襲撃された牛舎」久保俊治 『羆撃ち』(小学館文庫) 「まさかの出来事――熊に襲われる」山野井泰史 『アルピニズムと死』(ヤマケイ文庫) 「日高・カムイエクウチカシ山のヒグマ襲撃事故」羽根田治 『人を襲うクマ』(ヤマケイ文庫) 「北千島の人食いヒグマ事件と私」木村盛武 『ヒグマ そこが知りたい』(共同文化社) 「受け継がれる人喰い熊の「DNA」~北見連続人喰い熊事件」中山茂大 『神々の復讐 人喰いヒグマたちの北海道開拓史』(講談社) 「星野道夫の死」スティーヴン・ヘレロ 『ベア・アタックス2』(北海道大学出版会) 巻末随筆 澤村伊智
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21位■これはノンフィクションです──2024年最大の問題作、ついに刊行! 371億円を詐取し、獄中14年。逃亡を指示した「共犯者」は忽然と姿を消した──。 無名のサラリーマンの人生を狂わせた「バブル」とは何だったのか? リーマン・ショック64兆円破綻のトリガーを引いた男、衝撃の手記。 文化勲章受章者・岩井克人氏推薦! 怒濤の442ページ ■男の人生は、バブル経済の通史であり、裏面史でもある 替え玉警官 海外逃亡 買春地獄 持ち逃げした共犯者 苛烈な獄中生活…マネーゲームの狂奔を描く昂奮ノンフィクション! 待っていた黒崎氏から僕が言われたのは〈ダブルベッドの上に帯封のついた現金5億円の札束を山積みにしてください〉という指示でした。黒崎氏が買ってきた黄色い箱に入った輪ゴムで、100万円を一つ一つ束ね直していく作業を3人で始めました──。(本文より) ■経済学者・岩井克人氏 推薦のことば ある大商社の資金保証という虚構を種として、リーマン日本法人から371億円という巨額な出資を引き出すが、その焦げ付きがきっかけとなって、米国リーマン本社が倒産してしまう。全世界を大不況に陥れたあのリーマン・ショックの引き金を期せずして引いてしまった齋藤栄功氏の告白録。 山一証券から始まり、蔵相秘書、都民信金、医療機関、丸紅、メリルリンチ、ゴールドマン・サックス、リーマン・ブラザーズなどを次々と巻き込んでいくその活動の軌跡は、闇の女たちや高級車とも交差し、10億円入りのスーツケース、東京地検特捜部、海外逃亡、逮捕、報道カメラのフラッシュ、拘置所、裁判へと一気に降下し、14年にもわたる牢獄生活に至ってしまう。 80年代のバブルの狂乱からその崩壊を経て、失われた30年に入ってしまう日本経済。マクロの視点からは繰り返し語られてきたこの現代経済史を、ミクロの視点から小説のように語ってくれるこの告白録を読むことは、金融とは何かを改めて考えることにもなる。金融とは実体経済上に積み重ねられた精緻な仕組みであるが、その仕組みを実体経済に繋ぎ留めておくためには、たった一切れでも良いから、その中で活動している個人の倫理性が不可欠であるということを。 ──岩井克人(経済学者 神奈川大学特別招聘教授、東京大学名誉教授) ■本書の内容 第1章 原点は山一證券 第2章 大洪水のあと 第3章 カネは蜜の味 第4章 「丸紅案件」の魔物 第5章 破局の足音 第6章 コンゲーム 第7章 海外逃亡 第8章 檻の中の蛙 第9章 われ深き淵より エピローグ クロサギとのこと
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22位ハンガリーの寒村で起きた300人以上の集団殺人。貧困、家庭内暴力、離婚がもたらす経済不安の果てに、なぜ妻たちはヒ素を用いて夫を殺害したのか。多様な視点から読み解く圧巻のノンフィクション。 最高のディストピア小説のように 疑問を投げかける。 ──ペギー・オレンスタイン 繊細に描かれた女性たちの コミュニティの肖像。 ──エリン・キーン 女たちはなぜ殺したのか。 ハンガリーの農村で起きた、ヒ素による大量殺人。 綿密な調査で明らかになる、衝迫の実話ノンフィクション! 第1次世界大戦前後の20年で、300人を超える犠牲者を生んだ、ナジレーヴ村のエンジェルメーカー事件。貧しい共同体、打ちのめされた戦争帰還者、過度の飲酒、家庭内暴力、嬰児殺し……。村の公認助産師ジュジおばさんをはじめとする、迫害された女性たちのシスターフッド。 蠅取り紙から煮出した毒液によって、苦しみは終わるのか。 「蠅取り紙でしょ。人気があったのよね」──マーガレット・アトウッド(本書より)
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23位「きっと、弱い自分を認められるはず」 弱さを強さに変える。毎日を必死に生きる人々にエールを。 ロックバンド・THE ORAL CIGARETTESで、作品の作詞作曲を手掛けるフロントマン、山中拓也。 彼が紡ぐ、人間の本質を表す言葉は、なぜ多くの若者を虜にするのか。そして、いかに生み出されるのか。 生死をさまよった病、愛する人の裏切り、声を失ったポリープ手術、友人の死etc. そこには数多の挫折や失敗があり、周りにはいつも支えてくれた家族や仲間、恩人たちの存在があった。 山中拓也は、これまでもこれからも、他に生かされて我がままに生きていく。 そんな彼の半生や人生観。過去と未来のこと。今の時代に伝えたいことを綴ったエッセイ。 故郷・奈良の思い出の地巡り、ドイツや国内で撮影した作品写真、貴重なレコーディング風景など撮り下ろし写真も多数収録する。 2021年に30歳という節目を迎える、人間・山中拓也のすべてをさらけ出した一冊。 山中拓也の吐く言葉は、何よりも弱くて強い。 【出版社からのコメント】山中さんは多くを語りません。ただ、発する言葉選びは丁寧で重く、心を打ちます。初めて生のライブを見た時は、その迫力に、音に殴られるような感覚を覚えました。ああ、この音と言葉が組み合わさり、多くの人々を虜にしているのだ、と腑に落ちました。純粋に言葉だけを紡いでもらったら、どれだけ純度の高いものが生まれるだろう? 言葉を生業にする者として圧倒的な好奇心を抱き、出版をお願いせずにはいられませんでした。
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24位明治から大正昭和。時代は再び混沌に。陰謀、裏切り、暗殺、中傷、純愛、恋の逃避行、政略結婚、死。そして日中の結び目は、ぷつんと切れた――。舞台は東京から、北京、上海へ。中国革命に炎を燃やす男達と支えた日本人の希望と挫折の物語。現代史で避けられていた時代に鋭く光を当て《日中百年の群像》を描く!
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25位傷つくたびに、わたしは強くなれた――。 自らを、「極彩色に翔ける傾奇者」と称し、派手なコスチュームと圧倒的な存在感で観客を魅了し続ける人気レスラー、ウナギ・サヤカ。いま、プロレス界でもっとも注目を集めるレスラーであり、その唯一無二のキャラクターはリングの内外からも支持を集めている。 リング上で観客を魅了するその姿は、まさに「強さと勇気の象徴」そのもの。しかし、その極彩色に輝く姿の裏側には、幾度となく経験した痛みと、ひとりの人間としての葛藤があった。 リングに上がれば肉体的なダメージを負い、リングを下りれば心の痛みや孤独感に向き合うこともある。また、話題となった後楽園ホールや両国国技館の自主興行といった大きなチャレンジは、成功体験だけでなく、多くの困難を彼女に課すこととなった。まさに、「出る杭は打たれる」――。批判の言葉に打ちのめされ、己の自信を失いかける瞬間も少なくなかった。しかし、その「もろさ」を抱えながらも、彼女は決して立ち止まろうとしない。 本書は、水着&ランジェリーを中心としたグラビアと、初めて明かす“衝撃の過去”を含むエッセイで構成。40歳を迎えた彼女は、ときに涙を流し、ときに笑顔を見せながら、いかにして困難を乗り越え、自分自身の「強さ」を見出してきたのか――。ウナギ・サヤカの魅力が集約された一冊! 【CONTENTS】 ●CHAPTER1 14の美学 ウナの頭のなか 14のキーワードからウナギ・サヤカの脳内を紐解く ●CHAPTER2 0tq40 ウナの物語 生い立ちから現在までを語り尽くした、自伝的エッセイ ●撮り下ろしグラビア 水着、ランジェリーを中心に、海、和風スタジオ、洋風スタジオで完全撮り下ろし!(計80ページ)
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26位株価上昇と地価高騰に沸くバブル経済のただなかで,中堅商社を通じ闇社会がメインバンクの住友銀行から莫大なカネをむしり取ったイトマン事件.事件発覚の発火点は,,住銀のバンカーと記者のタッグによる内部告発状だった――.日経新聞上で“スクープ”を放った記者が,告発の闘いの軌跡を詳細な日記やメモを元に語り下ろしたオーラルヒストリー.
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27位2019年の就任当時、世界最年少の首相だったサンナ・マリン。 就任直後の新型コロナウイルスのパンデミックをうまく乗り切り、ロシアのウクライナ侵攻後には迅速にNATOへの加盟に動くなど敏腕ぶりを発揮。 自身が政治家になれたのは、フィンランドが福祉国家だからこそと語る彼女は、高い理想と不屈の精神で、新しい時代のリーダーシップのあり方を示した。 パーティーで踊っている動画が流出したスキャンダルで、世界中の女性の共感と支持を得たことについても綴られている。 本書は「行動への呼びかけ」でもある。彼女の物語は、私たちにも世界の現実を変えるチャンスがあることを伝えてくれる。読めば勇気が湧いてくる一冊。
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28位【推薦】白石正明さん(編集者) 「大変なものを読まされてしまった。 夜明け前の食鳥処理工場で顔までべっとり血と汚物にまみれ、 午後には風の谷の鶏舎でヒヨコとともに陽を浴びる一人の小柄な女性。 彼女が語り出したのは、「生き物」と「食べ物」をつなぐ壮大なスケールの、 とびきり自前の人類史だった。 生と死が風車のようにくるくる回っている。 私はもはや感動が追いつかない。」 ***** 〈命をめぐり、考え、生きた日々の記録。〉 リストラ失職した夫が「養鶏しようかな」と言う。では最後は肉か? と資格取得のため食鳥処理場に通い始めた。 夥しい数の鶏と働く人々。 私たちの肉はこんなふうに支えられていたのか。 感謝や驚きとともにさまざまな〝なぜ〟も湧きあがる。 ある日、同僚に訊ねようと顔を覗き込んだとき、何かちがう気がした。 この問いは社会に向けるものではないか── 〈『山と獣と肉と皮』『ニワトリと卵と、息子の思春期』に続く最新刊〉 ***** 【目次】 序章 それは見てはいけないものか? 第1章 踏み越えて、向こう側へ 第2章 なぜここは 第3章 ニワトリと卵とお金と、殺すこと 第4章 変わりゆく中で 第5章 どこへ向かうのか あとがき *****
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29位全米+韓国で24万部突破! 知られざるメトロポリタン美術館の深奥に眠る秘密とは。ある男と美術館を巡る、静謐で感動的な物語。 ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト、ガーディアン、AP通信、激賞! ニューヨーク公共図書館、ナショナル・パブリック・ラジオ、フィナンシャル・タイムズ紙、オーディブル、 サンデー・タイムズ紙(ロンドン)の年間最優秀書籍にセレクト! 秋田麻早子氏[『絵を見る技術』著者]、推薦! 「大好きな芸術作品と素直に向き合い、ただただ驚き、 惹きつけられることの喜びを思い出させてくれました。」 最愛の兄が26歳で亡くなったとき、彼が望んだのは「立ち去ること」だけだった。 彼はその通りに行動し、仕事を辞め、思いつく限りで最も美しい場所に避難する ことにした。その場所は――ニューヨークのメトロポリタン美術館だった。 本書では著者が美術館の警備員として、同僚たちと共に最も偉大な美術作品たちを 静かに警備していたときのことを振り返り、知られざるメトロポリタン美術館の最 も深奥に眠る秘密について明らかにする。 はじめに 1:正面階段 2:窓 3:ピエタ 4:数百万年 5:異国の地 6:生身の人間 7:クロイスターズ美術館 8:番人 9:クーロス 10:ベテラン 11:未完 12:日々の仕事 13:持ち帰れるだけ 謝辞 参考文献 本文内に登場した芸術作品リスト
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30位【人類の永遠の悩みに挑む!】 「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲れていると、スマホを見て時間をつぶしてしまう」……そのような悩みを抱えている人は少なくないのではないか。 「仕事と趣味が両立できない」という苦しみは、いかにして生まれたのか。 自らも兼業での執筆活動をおこなってきた著者が、労働と読書の歴史をひもとき、日本人の「仕事と読書」のあり方の変遷を辿る。 そこから明らかになる、日本の労働の問題点とは? すべての本好き・趣味人に向けた渾身の作。 【目次】 まえがき 本が読めなかったから、会社をやめました 序章 労働と読書は両立しない? 第一章 労働を煽る自己啓発書の誕生――明治時代 第二章 「教養」が隔てたサラリーマン階級と労働者階級――大正時代 第三章 戦前サラリーマンはなぜ「円本」を買ったのか?――昭和戦前・戦中 第四章 「ビジネスマン」に読まれたベストセラー――1950~60年代 第五章 司馬遼太郎の文庫本を読むサラリーマン――1970年代 第六章 女たちのカルチャーセンターとミリオンセラー――1980年代 第七章 行動と経済の時代への転換点――1990年代 第八章 仕事がアイデンティティになる社会――2000年代 第九章 読書は人生の「ノイズ」なのか?――2010年代 最終章 「全身全霊」をやめませんか あとがき 働きながら本を読むコツをお伝えします
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31位TBS系「クレイジージャーニー」取材の総決算。 コロンビア、ボリビア、パナマ、メキシコ、ニューヨーク、バンクーバー、そして東京。 点と点をつなげ、浮きあがる白い道。 1グラム1ドルの白い粉が、末端の日本では2万5000円超て取引されている――。 「麻薬王」の幻想。密造潜水艇。密造工場。カルテルの銃口。カーチェイス。 映像だけでは語りつくせなかった8年の記録。 この暴力システムの対価を払っているのは、「私たち」だ。 就職氷河期によって考古学者の夢を閉ざした著者は危険地帯へと向かった。死と隣り合わせの中、「悪魔の値段」の正体を炙り出すために。 「末端のジャーナリスト」が「末端価格」のからくりに挑む。 旅の始まりは、「麻薬王」という幻想を追うことだった。かつてパブロ・エスコバルが支配したコロンビア、見せしめの死体が街路樹に吊るされるメキシコ、そして密造潜水艦が潜むパナマのジャングル。決死の潜入取材を重ね、密造工場(キッチン)で防毒マスク越しに精製の現場を目撃し、カルテルの銃口とカーチェイスを潜り抜ける。 そこで浮かび上がったのは、衝撃的な事実だった。 現在の麻薬カルテルは「第三世代 」に突入している。カリスマ的な「王」はもはや存在しない。そこにあるのは、ボスが逮捕されても、誰かが殺されても、自動的に暴力と利益を再生産し続ける「システムとしての怪物」だった――。
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32位◆全世界シリーズ160万部突破の話題作!1万体以上を検死・解剖してきた法医学医が、実際に起きたミステリアスな事件を解き明かす!自殺に見せかけた首吊り死体、毒による完全犯罪、事件現場から消えた凶器、父を殺せなかった娘、どうしても死にたかった男……。死体に残されたわずかな手がかりから、その死の真相を読み解いていく。血痕、傷、骨、臓器――死体は、決して嘘をつかない。一見すると不可解な死の裏側には、人間の弱さ、色恋、憎悪、執念、そして切ない想いが隠されていた――。ミステリー好きも、ノンフィクション好きも、ページをめくる手が止まらなくなる一冊!
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33位なぜ「旅」は、かくも多くの名画を生んだのか。 「怖い絵」シリーズで知られる中野京子が、画家の視点が変わった〈運命の瞬間〉を、「旅」という切り口から読み解く。 もし、その一歩がなかったら、あの名画はこの世に存在しなかったかもしれない。 本書は、宗教画から近代絵画、異文化交流の痕跡までをたどりながら、旅が画家にもたらした変化と、その結晶としての名画の背景をひもとく一冊である。 旅とは単なる距離の移動ではなく、世界の見え方が更新される体験であり、心の揺らぎそのものだ。 中野京子が、旅する画家たちの光と影、希望と不安を、「時間」と「記憶」という視点から丹念にすくい上げていく。 【内容】 星に導かれ、遥かな地を目指す〈東方の三博士〉。 肉体を離れ、感情や記憶が進んでいく〈心の旅〉。 空を渡る影に祈りを託す〈子供の旅〉。 恋に揺れ、人生を揺さぶられる〈恋の旅〉。 祈りと信仰が折り重なる〈巡礼の旅〉。 異国の絵画にひそむ和の気配――静寂の中で時を超える〈日本製品の旅〉。 このほか、森の中、強いられた旅、冬の旅、船旅、巡業、遍歴の騎士たちなど、時代と地域を越える〈旅〉をテーマにした全20編を収録。 恋や信仰、孤独、そして文明へ――旅はやがて、絵画の世界そのものを変えていった。 【本書に登場する主な画家】 ティソ、リヴィエール、リッピンギル、ゴヤ、ブリューゲル、ティツィアーノ、カーガー、ホイッスラー、サージェント、ドガ、ランドシーア、ターナー、ヴァスネツォフ、モロー、そしてホッパー。 時代と地域を越えて描かれる名画の数々から、移動の先で芽生えた視点の変化と、その静かな余韻をたどる。 【こんな方におすすめ】 旅が好きな人に。 名画の見方を変えたい人に。 一枚の絵の奥にある「時間」と「記憶」を知りたいすべての人へ 【著者プロフィール】 中野京子 なかのきょうこ 北海道生まれ。作家・ドイツ文学者。西洋の歴史・芸術に関する広範な知識をもとに、歴史や名画の解説書、エッセイを数多く執筆。2007年に上梓した『怖い絵』シリーズが好評を博し、17年に『怖い絵』展、22年には『星と怖い神話 怖い絵×プラネタリウム』を監修。著作は、人気シリーズ『名画で読み解く 12の物語』『名画の謎』『美貌のひと』のほか、『名画の中で働く人々――「仕事」で学ぶ西洋史』『西洋絵画のお約束』など多数。
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34位「天狗岳怪死事件」の真相に迫る過程を、関係者の証言や資料をもとに週刊誌記者がまとめた記録集です。事件を追う中で、記者が直面する違和感は本書の中で穴埋め形式の設問として提示され、読者は記者とともに調査を追体験できます。1つ1つの違和感を解きほぐしていくうちに、事件を覆う霧は次第に晴れていき、やがて驚くべき真相が姿を現します。あなたは、その結末をどこまで予測できるでしょうか。
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35位◆落合博満氏、推薦!! 「一人の記者が本人含め1年以上取材した読み応えのある一冊になっていると思う」 〝頑固者〟と呼ばれた男は、なぜ、再びタテジマに袖を通したのか。 なぜ、たった1年で38年間誰も成し得なかった日本一へ導けたのか。 そしてなぜ、たった2年で愛するチームを去らねばならなかったのか――。 阪神タイガースを18年ぶり悲願のリーグ優勝、38年ぶり日本一に導いた名将・岡田彰布。2022年からの阪神第2次政権時代を中心に、阪神第1次政権時代、オリックス・バファローズ時代、不遇の10年間を過ごしてきた野球人・岡田彰布の「実像」、そして阪神を常勝軍団に変えた「変革の舞台裏」に、14年以上にわたってすべてを見届けてきたデイリースポーツ〝岡田番〟記者が迫る書き下ろしノンフィクション。 本人はもちろん、現役選手、コーチ、OB、球団関係者、そして家族の視点と証言で浮き彫りにした「監督・岡田彰布」全記録。 (目次) 0章 岡田彰布と私 1章 監督の仮面 2章 就任前夜 3章 新監督誕生 4章 4番の条件 5章 適材適所 6章 継承 7章 プロの自覚 8章 幻の完全試合 9章 言葉 10章 勝利の仕組み 11章 監督の仕事 12章 綻びと終焉 13章 遺産
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36位腐った社会を生き抜くための必読書! 「今では、新自由主義者、右翼、単なる反共、権力に阿る乞食言論人、 情弱のネトウヨ、卑劣なヘイトスピーカー、デマゴーグ、反日カルト、 陰謀論者といった保守の対極にある連中が、白昼堂々と「保守」を自称しています。 結果、わが国では「保守=バカ」という等式が成り立つようになりました。 しかし、これから本書で述べる通り、保守とは、 近代理念の暴走を警戒する知的で誠実な態度のことです。 近代の正確な理解がないところに保守は成り立ちません」(「はじめに」より) 言論誌「月刊日本」にて連載されている「保守のための必読書」を書籍化した保守思想の入門書。 保守思想を学ぶうえで欠かせない古典~現代までの名著を解説する。 「正気を維持するために保守思想を振り返らなければならない時代」にあって、 不可欠なサバイバルブックとなるだろう。 【目次】 第一章 保守主義とは何か 第二章 近代に対する警戒 第三章 熱狂する大衆 第四章 全体主義との戦い 第五章 誤解されたナショナリズム 第六章 歴史と古典
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37位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大母性を秘めつつ、無垢の童女のように天衣無縫の愛を溢れさせたかの子。無二の理解者でプロデューサーだった一平の筆が切々と追慕する。 内容(「MARC」データベースより) 大母性を秘めつつ、無垢の童女のように天衣無縫の愛を溢れさせたかの子。無二の理解者でプロデューサーだった夫、一平の筆が切々と追慕する。1942年刊を現代かなづかい・常用漢字に改めた新装版。(「BOOK」データベースより) 目次 序 生命の娘かの子 妻を懐う エゲリアとしてのかの子 花嫁かの子 かの子と観世音 きれいな人間 在りし日の妻かの子 執着 鰥の書 解脱 禁酒曖昧 息子の手紙 かの子の歌の想い出 かの子と和歌 律儀 妻かの子を憶う 誕生 さの字 あの頃の美校 亡き妻と共に生きつつ 浅草見物 お総菜 かの子の思い出帖 雑草 かの子の二度目のお盆 重荷とかの女 わが家の子供の育て方 市場通い 花鳥 父 (※本書は1983/4/1に発売し、2021/12/30に電子化をいたしました)
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38位『百万ドルをとり返せ!』『ケインとアベル』などの代表作で知られる英国のベストセラー作家ジェフリー・アーチャーは、国会議員時代に偽証を行った疑いで逮捕され、2001年7月21日、禁錮4年の実刑判決を受けた。 ベルマーシュ刑務所での22日間の獄中生活の後、ノーフォークにあるウェイランド刑務所に移送されたアーチャーを待っていたのは、さらなる苦難の日々だった……。 2003年の釈放後「デイリー・メール」紙に連載され、英国中で話題を呼んだ衝撃のノンフィクション『獄中記』シリーズの2作目!
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39位宮崎勤元被告の著書第2弾! 死刑判決を当人はどう受け止めたのか! 1審判決までの宮崎勤被告の手紙をまとめた前著『夢のなか』に続いて、控訴審から最高裁死刑判決、2月2日頃までの宮崎被告の告白を収録。判決をめぐる識者の論評も掲載。宮崎被告の未公開の幼少時の写真やイラストも多数。日本を震撼させた連続幼女事件被告の最後のメッセージとなるか。
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40位連続幼女殺害事件から10年。逮捕後初めて宮崎勤被告が胸のうちを語った。 今でもさめない夢を見ているような…全てその夢のなかで起こったような感じがしている。(宮崎勤)
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41位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気の和食料理人・笠原将弘は、仕事で全国いろいろな土地を訪れる、いわば“出張のプロ”。 旅先での楽しみは、その場所にしかないうまいものと、様々な人間模様。 大阪の路地裏で、金沢の繁華街で、ヨーロッパの三ツ星レストランで……あくなき食への欲求と、鋭い人間観察眼がさえわたる! 旅先で出会った味の再現レシピも紹介。 出会いを求めここではないどこかへ。きっとあなたも出かけたくなる珠玉のエッセイ!
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42位1995年にオウム真理教が起こした地下鉄サリン事件の後、山梨県旧・上九一色村の教団施設から信者の子ども53人が保護された。親から離され、悪臭が漂う第10サティアンで生活していた子どもたちは、あれからどんな人生を歩んだのか。今の日常生活にもカルトの教義や修行の記憶が影を落としているのか――。子どもが保護された山梨県の児童相談所の記録2800点を入手し、大人になった当事者たちに会いに行くと、「オウムの子」の苦難の30年が浮かび上がってきた。
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43位カリスマ講師の授業だから、最速で「全史」がわかる! グローバル時代のビジネスマンに必須の教養があっという間に身につく! 「教えるプロ」現役予備校講師だから○最新の学説を反映○大きな「流れ」がつかめる○歴史が苦手でも夢中になれる楽しい語り口!
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44位大蔵省とマスコミに「内部告発状」を送ったのは私だ。実力会長を退陣に追い込み、上層部を動かし、わが住友銀行は生き延びた。そのなかで、行内の人間関係が露になり、誰が本物のバンカーなのかもわかってきた。いま明らかになる「イトマン事件」の真実、闇社会の勢力との闘い、銀行内の激しい人事抗争ーー。四半世紀の時を経て、すべてを綴った手帳を初公開する。
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45位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新たな幸福論、誕生! 予算10万円、移動は陸路のみ、大西洋からインド洋まで! 砂漠からいきなり始まる「ひろゆきのアフリカ旅」がSNSで話題沸騰! 超人気ドキュメントバラエティ『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』から 独占インタビュー多数収録の初オフィシャルブック誕生! 「日本一、論理的で口うるさい男」=ひろゆきを世界の果てに完全放置! 2023年ABEMAで配信され、ドキュメンタリー部門で1位! 番組関連動画は1億再生を突破!
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46位「いい人がいない」は嘘だ――。マッチングアプリ創業者が数百万件のログ解析で導く婚活の最適解! 情報過多で消耗するすべてのビジネスパーソンへ送る「残酷な現実」と「勝ち筋」とは? やる人も、やらない人も、面白くてためになる本邦初のマチアプ公式本
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47位【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 人気シリーズ続編、待望の文庫化! キリスト教徒は約21億人、イスラム教徒は約12億人、つまり全人類の2人に1人が一神教の信者である。彼らはなぜ平和共存ができないのか。 「ユダヤ民族差別を生んだ『マタイによる福音書』」「聖地エルサレムは誰のものか」「十字軍遠征がもたらした憎悪の連鎖」「ローマ・カトリック教会がタブー視する大矛盾」・・・・・・。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教それぞれの「神」の誕生と「聖典」に関わる謎を解明し、民族・宗教の対立の深層に迫る。 国際社会における真の相互理解のために、現代に生きる日本人が知っておくべき「一神教の常識」をとことん解説する。 ベストセラーシリーズ『逆説の日本史』著者による、新たなライフワーク『逆説の世界史』続編、待望の文庫化!(本書は2016年5月に刊行された同名単行本を加筆・改稿し文庫化しています)
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48位ヌードは芸術? それともスキャンダル? 同じように女性のヌードを描き、まったく異なる評価を得た二作。その理由とは? 中野京子の『名画の謎』シリーズ第4弾は、様々な観点から絵画を対決させ、真相を紐解きます。 ピカソとルノワールが同じテーマで描いた2枚、美しき肖像画の王妃たち、父の悲哀、性愛の絶頂をめぐる情熱……。絵画の世界は広く、奥深い! 解説・岡本弘毅
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49位「この話で喜ぶ人はいないんだから、覚悟して来いよ」(阿波野秀幸)――。 メジャーリーグで日本人が活躍するなど夢物語だと思われていた時代、1995年に野茂英雄はアメリカに渡り、「革命」を起こした。野茂の活躍こそがその後のイチロー、松井秀喜、松坂大輔、そして大谷翔平に続く道を切り拓いたのだ。 しかしそれはなぜ可能になったのか、そしてなぜこのタイミングだったのか? すべては1994年にはじまった。 野茂を擁して西武、オリックスと優勝を争う強豪チームだった近鉄バファローズ。前年まで4年連続最多勝の野茂を開幕投手に押し立て、近鉄は西武と激突する。鈴木啓示監督は「開幕は野茂と心中や」と断言。 野茂は8回までノーヒットノーランの快投を見せ、4番の主砲・石井浩郎がついに勝ち越しホームランを放つ。しかし、9回に異変が……。 鈴木監督と、野茂ら野武士軍団の間の軋轢、球団の思惑、ボタンの掛け違い。それらすべてが絡まりあって、この年のオフに野茂はロサンゼルス・ドジャースとの契約に突き進む。 日本野球に起きる「革命前夜」、若手スポーツ紙記者だった著者はそんなこととは夢にも思わぬまま、不穏な気配だけを感じながら日々近鉄と野茂の動向を報じていた。 1994年の近鉄バファローズに何があったのか? 30年以上がたった今、当時の関係者たちを訪ね歩き、何が野茂を駆り立てたのかを改めて検証するのが本書である。 阿波野秀幸、石井浩郎、佐野茂樹、吉井理人、光山秀和、赤堀元之、山崎慎太郎……かつての猛牛戦士たちの回顧談は、それぞれの経験と解釈が練りこまれ、歴史的証言となった。今でこそパイオニアと言われ、称揚される野茂の渡米は、単なる美談ではなく男たちの意地とプライドのぶつかり合い、生々しい人間関係から生み出された末の出来事だったのだ。 さらに著者は野茂番として渡米、野茂にとっての人生初めての優勝までドジャースの取材を続けることになる。野茂英雄、そして著者にとって激動だったのみならず、野球界すべてに熱狂を生み、日米野球界の関係を決定的に変えた2年間が、当時現場にいた著者にしか書けない筆致で描かれる。 極上のエンターテイメントにして熱量に満ちた巨弾ノンフィクション!
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50位だからSONYだけが生き残った。 「インターネットは隕石だ。このままだとソニーは恐竜のように滅びるぞ」 30年前の予言は、いかにして企業と日本経済を変えたか。吉田憲一郎・ソニーグループ会長らの証言と本人の肉声で辿る圧巻ノンフィクション。 「1995年という時代を画する年に出井さんが社長になられたのは時代の要請だったんじゃないかと思うんですよ」(吉田憲一郎・ソニーグループ会長) 「あそこで出井さんが革命を始めたから、今日のソニーがあるわけじゃないですか。革命はなかなか成就しなかったけど、四半世紀前に革命を始めたから、今、成就したんです」(冨山和彦・日本共創プラットフォーム会長) 「デジタルにしろ、インターネットにしろ、その技術の本質をずばりと鷲づかみにするんだな。その意味では、彼は理系ではないけども、文系の〝天才技術者〟だったかな? それはちょっと褒め過ぎか」(鈴木幸一・IIJ会長) 「次に何をやるのか? 何を考えねばならないのか? 恐らく出井さんはご自身にこうやってプレッシャーをかけ続けて自らを鼓舞していたんじゃないかと思いますね」(松本大・マネックス証券会長) “出井革命”はソニーと起業家たちに何を遺したか?
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51位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 「この街で、ふたりは今日も暮らしてる。」 イラストレーター・mameが「東京ふたり暮らし」を描く イラスト+コミックのオムニバス短編集! 不器用で人間くさいけど、どこか愛おしい。 そんなキャラクターたちの日常の悲喜こもごもを描くイラストレーター・mameがお贈りする、“東京でのふたり暮らし”がテーマの創作イラスト+コミック集。 前作の『東京ひとり暮らし女子のお部屋図鑑』に続き、舞台は実在する都内の地域。友達、恋人、夫婦、親子-いろんな“ふたり”の、特別じゃないけど愛おしい日常を【オール描き下ろし】で紡ぎます。 プロローグ 八王子/元ヤン美容師&サラリーマンカップル 西荻窪/高校の同じ部活の同級生 清澄白河/配給会社勤務&グラフィックデザイナーの夫婦 祐天寺/堅物な銀行員&奔放なフリーランスの姉妹 笹塚/IT系会社員の彼女&バンドマンのカップル 戸越銀座/休日ももっぱら家飲み。お酒とごはんが大好きな母娘 エピローグ ■mame 東京都出身、山梨県在住。ロマンスに憧れる不器用な女の子を描くのが好き。音楽と食べ物が好き。これまでの著作に、『愛してるっていってよね mame作品集』(翔泳社)、『東京ひとり暮らし女子のお部屋図鑑』(翔泳社)、『ロマンチックになれないふたり』(KADOKAWA)など。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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52位東京都心を異常低空飛行する米軍ヘリ。本土に復帰した後も、基地に悩まされる沖縄。日本各地でまかり通ってきたアメリカの「特権」。取材班が目にした状況とは―― 2021年度、新聞労連ジャーナリズム大賞受賞の連載、書籍化! 日米地位協定は「在日米軍によるさまざまな被害の元凶」と言われながら一度も改定されたことがない。(略)ある記者は米軍関係者による事故のその後を追い、ある記者は炎天下の東京でカメラを構えて米軍機を待ち続けた。基地が集中する沖縄からも、深刻な被害が続く実相を伝えようと力を注いだ。 2022年2月、ロシアがウクライナに軍事侵攻し、多くの命が奪われる惨劇を世界は止められなかった。私たちは国際的な緊張が張りつめたこの時代を生きている。だからこそ、安全保障体制を構成する柱である地位協定のあり方に目を向け、議論を深めなければならないはずだ。 本書は、地位協定によって生まれている実 態と真実をあぶり出そうともがいた記者たちの記録である。 (本文より) ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
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53位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 廃墟の中は怪異で満たされていた―― 妄執、狂気、怨念たちこめる廃墟物件怪異譚28篇 殺人事件現場となった豪邸やカオスな私設テーマパーク、廃寺、宗教施設など……。 心霊よりも恐ろしいリアルで生々しい恐怖体験が味わえる廃墟物件譚。 打ち捨てられた物件から立ち上る、かつて棲んでいた住人たちの妄執や狂気、悲哀、そしてすさまじいまでの不気味さ――著者は五感をフルに使って丹念にそれらを炙り出していく。 そして明らかにされる、心霊現象より生々しい現実とは――。 《目次》 はじめに――ある廃墟の怪異譚 M野邸――廃墟に見る葬儀の痕跡 まえがき 廃墟探索にあたって 一、惨物件 二、幽物件 三、呪物件 四,怪物件 五,哀物件 コラム1――廃墟はなぜ心霊スポットとなるのか? コラム2――心霊廃墟
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54位◆「生きる希望と勇気の書」教育評論家 尾木直樹(尾木ママ)推薦◆ 小さな勇者が挑んだ、1000日間の記録。 「両親の病気」「一家心中未遂」「生活保護」「家事」「介護」「偏差値52」 ――絶望から始まった奇跡の実話。 「美談ではありません。本当のことを書きました」 ◆家族を諦めないために挑んだ、日本で最も過酷な合格体験記◆ 高校3年生の10月。 僕は涙をこらえながら、手に持っていた教科書を強く握り締めました。 寝室の片隅で勉強していたら、 父が「勉強している場合じゃないだろ」と言って、 教科書を奪い取ろうとしたのです。 僕が家事をやらなかったことが原因でした。 東大受験を目前に控え、勉強に集中したかった僕は、 料理も洗濯も掃除もしなくなりました。 心の余裕がなくなって、家のことがどうでもよくなってしまったのです。 両親ともに精神疾患を抱え、不安定な状態だったので、 僕が家事をしなければ誰もする人がいない、という状況でした。 それなのに、僕が家族のことよりも勉強を優先したので、父は激怒したのです。 ――「プロローグ」より抜粋 ◆著者からのメッセージ この本では、「努力をすれば東大に合格できる」ということを 伝えるつもりはありません。 努力できる環境だって、才能だって不平等です。 でも、ヤングケアラーだからといって、夢を諦める必要はありません。 逆境に置かれているすべての人へ、少しでも希望を届けられたら。 ――そんな思いから、この本を執筆しました。 これは病気の家族を抱えて、生活保護世帯から東大に現役合格した実話です。 ぜひ、最後まで読んでみてください。
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55位「母性のディストピア」という戦後アニメーションの想像力の袋小路に対し、押井守は情報論的転回で突破しようとした。しかし映像の20世紀からネットワークの21世紀へと時代が移行し、「母性のディストピア」の重力が増すなか、押井の挑戦もまた挫折した。戦後日本とアニメーションが見た夢の痕跡から、新時代を開く鍵は見つかるのか――富野由悠季との最新対談、語り下ろしの「2010年代の想像力」を追加収録した決定版
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56位石原慎太郎氏が八十九歳で亡くなってからもう四年が経つ。「いろいろ残しておきたい話がいっぱいあるんだ。テレコを持ってうちに来てくれ」と呼ばれて通った田園調布の居宅も取り壊されて今はもう無い。読者の皆様におかれては石原家の応接室に招かれたような気持ちで、戦後日本の黄金期に数多くの人と触れ合い、時にぶつかりあって生きた石原氏の思い出話に耳を傾けていただければ幸いである。――新潮新書編集部
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57位性愛と淫蕩のイメージで語られてきたイスラム世界の後宮・ハレム。奴隷として連れてこられた女官たちは、いかにして愛妾、夫人、母后へと昇りつめたのか。ハレムを支配する黒人宦官と、内廷を管理する白人宦官は、どのように権力を手にしたのか。600年にわたりオスマン帝国を支えたハイスペックな官僚組織の実態を描く。
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58位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昭和を彩り、平成に消えた、日本の猥景。 時代が変われば街も変わる。怪しい魅力に吸い寄せられるようにして人が集まった「悪所」は、忌み嫌われて消えていった。だがそこには今の街にはない、人々が忘れてしまった「熱狂」があった……。 新宿、渋谷、池袋、六本木、銀座、上野、町田、横浜、横須賀ほか、闇に蠢く男と女を半世紀に渡って記録した路地裏のフォト・ルポルタージュ。
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59位薩長同盟、江戸無血開城、戊辰戦争 などの有名な事件から知られざるエピソードまで! 人々の思惑が複雑に絡み合い、 全貌がつかみにくい激動の幕末を、 ドラマチック講談 × 最新歴史研究で一気に紐解く! 2027年のNHK大河ドラマ『逆賊の幕臣』で描かれる、 天才幕臣・小栗忠順の時代を大解剖! ●最新研究でイメージが覆る! 幕末の新常識 講談の後には、歴史作家・河合敦が最新研究をもとに史実を解説。 近年の研究成果から見えてきた新しい幕末像を紹介します。 ・長州藩は実は幕府に忠実な藩だった!? ・「船中八策」は本当にあったのか問題 ・誤解され続ける井伊直弼 ・西洋式の巨大な星形要塞・五稜郭のひみつ ・池田屋事件の真相は……? など 坂本龍馬、西郷隆盛、小栗上野介、土方歳三、高杉晋作など、 幕末の志士たちの破天荒な生き様から恋模様まで、 講談師・神田蘭師匠が臨場感たっぷりに語り、 NHK「歴史探偵」でおなじみの河合敦先生が、 最新研究をもとにわかりやすく解説します! ■目次 ・はじめに ・幕末史年表 ・幕末人物相関図 ●PART1 長州・薩摩・幕府――それぞれの幕末史 ・1時間目 長州藩から見た幕末 長州藩の若者たちが大暴れして幕府を倒しちゃった件 長州藩は実は幕府に忠実な藩だった ・2時間目 薩摩藩から見た幕末 チェスト関ヶ原でちょっとズルもするでごわす 薩摩藩の運命を変えたのは絶望的な借金!? ほか ●PART2 あの事件はなぜ起きた?――そうだったのねの幕末 ・1時間目 桜田門外の変 井伊直弼をそんなに責めないで! 幕府内の派閥争いが幕府の力を弱めた ・2時間目 公武合体と寺田屋事件 外様でもやれます。薩摩藩、政治の中心へ ゆらぐ幕府と意気揚々の薩摩藩 ほか ●PART3 超有名なあの人もこの人も――俺たちの幕末 ・1時間目 西郷隆盛 官軍 ⇒賊軍 ⇒名誉回復 ⇒そして偉人となった西郷どん 新政府の中心人物として活躍しましたが・・・ ・2時間目 高杉晋作 恋も人生も型破りだった高杉晋作 新作の人生をかたちづくった友の存在 ほか ■著者 河合敦(かわいあつし) 歴史作家。1965年、東京都町田市に生まれる。青山学院大学文学部史学科卒業。 早稲田大学大学院博士課程単位取得満期退学(日本史専攻)。 都立紅葉川高等学校、都立白鷗高等学校、文教大学付属高等学校などをへて現在、多摩大学客員教授。 早稲田大学で非常勤講師もつとめる。 著書は『早わかり日本史』(日本実業出版社)、「侍は「幕末・明治」をどう生きたのか」(扶桑社)、 「豊臣一族秀吉・秀長の天下統一を支えた人々」(朝日新聞出版)、 『戦国武将は戦がないとき、何をしていたのか』(ポプラ社)など多数。 その他「歴史探偵」(NHK)、「世界一受けたい授業」(日本テレビ)、 「大人が知らない日本史の新常識」(BSフジ)、「にっぽん! 歴史鑑定」(BS-TBS)、 「ごごカフェ」(NHKラジオ)など、テレビやラジオにも多数出演。 「ぬけまいる~女三人伊勢参り」「大富豪同心」「大奥 Season2」などNHK時代劇の時代考証も多く手がける。 [受賞歴] 第17回 郷土史研究賞優秀賞(新人物往来社主催) 第6回 NTTトーク大賞優秀賞 2018、2021年雑学文庫大賞(啓文堂主催) ■著者 神田蘭(かんだらん) 講談師。東京都生まれ埼玉県育ち。 女優・ナレーター・パーソナリティーとして活動する傍ら、 寄席で講談の魅力に惹かれ、2004年に神田紅師匠へ入門。 4年半の前座修業を経て、BS笑点の若手大喜利メンバーに抜擢される。 2008年に二ツ目昇進、2018年5月に真打昇進を果たす。 歴史をこよなく愛し、「木村長門守重成の最期」「南部坂雪の別れ」「伊達政宗の堪忍袋」など 数多くの古典ネタを持つ一方、婚活をテーマとした講談をはじめ、 歌、踊りを取り入れたレビュー講談「ココ・シャネル」「田中絹代」などを発表。 また、「北条政子」「樋口一葉」「和泉式部」などの女性を主人公にした創作講談から、 古典、新作、文芸講談まで幅広い演目を手がける。 「趣味どきっ! 源氏物語の女君たち」(NHK-Eテレ)、「バラエティー生活笑百科」(NHK)、 「ラジオ深夜便『近代日本150年 明治の群像』」(NHKラジオ)などテレビ、 メディアでも活躍し、長寿番組「恋する日本史」(JFNラジオ)にはレギュラー出演中。 著書に『女と男の恋する日本史講談』(辰巳出版)、『恋する日本史講談』(ぶんか社)がある。
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60位「宮さんに『大事なことは、鈴木さんが覚えておいて!』と言われた記憶をたどるとしたら、今しかない!」 (「あとがき」より) 【おもな内容】 『風の谷のナウシカ』がきっかけで誕生したスタジオジブリ。 長編アニメーション作品を作り続けてきたその軌跡は、波瀾万丈の連続だった――。 試行錯誤の上に生まれる企画から、スケジュールと闘う制作現場、時代を捉えた宣伝戦略、独自の経営法まで、その過程のすべてを、最新作までの27作品ごとに余すことなく網羅した。 鈴木敏夫責任編集で、今明かされる40年の物語。 電子版はポスターをカラーで特別収録! 【目次】 第1章 マンガ連載から映画へ。『風の谷のナウシカ』 第2章 スタジオ設立と『天空の城ラピュタ』 第3章 前代未聞の2本立て。『となりのトトロ』と『火垂るの墓』 第4章 『魔女の宅急便』のヒットと社員化 第5章 新生ジブリと『おもひでぽろぽろ』 第6章 『紅の豚』『海がきこえる』と新スタジオ建設 第7章 『平成狸合戦ぽんぽこ』と撮影部の発足 第8章 近藤喜文初監督作『耳をすませば』とジブリ実験劇場『On Your Mark』 第9章 未曽有の大作『もののけ姫』 第10章 実験作『ホーホケキョ となりの山田くん』への挑戦 第11章 空前のヒット作『千と千尋の神隠し』 第12章 三鷹の森ジブリ美術館の建設と徳間康快の死 第13章 新人監督による2本立て。『猫の恩返し』と『ギブリーズ episode2』 第14章 時代を反映した『ハウルの動く城』とジブリの独立 第15章 新人監督宮崎吾朗の『ゲド戦記』 第16章 人間が手で描いた驚きに満ちた『崖の上のポニョ』 第17章 米林宏昌を起用した『借りぐらしのアリエッティ』 第18章 時代の変わり目の渦中に作った『コクリコ坂から』 第19章 力を尽くした『風立ちぬ』。その後の引退と再始動 第20章 8年の歳月を費やした『かぐや姫の物語』 第21章 若手監督を中心にした新制作体制の編成『思い出のマーニー』 第22章 高畑勲が支え、導いた『レッドタートル ある島の物語』 第23章 ジブリ初の3DCG作品『アーヤと魔女』 第24章 宮崎駿82歳の新たな挑戦『君たちはどう生きるか』 あとがき
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61位「殺してでも金を借りてこい」。母親からの執拗な脅迫により、実の祖父母を殺害。金品を奪ったとして逮捕された当時17歳の少年。取調べで明らかになったのは、少年が過ごしてきたあまりにも過酷な環境だった。「判決はどうでもいい。自分のような子がいたら救ってあげてほしい。」。逮捕当初から取材にかかわる記者が、少年の犯した罪の実相に迫り、少年犯罪の背景にある闇を暴く渾身のノンフィクション。
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62位深夜3時42分。母を殺した娘は、ツイッターに、 「モンスターを倒した。これで一安心だ。」 と投稿した。18文字の投稿は、その意味するところを誰にも悟られないまま、放置されていた。 2018年3月10日、土曜日の昼下がり。 滋賀県、琵琶湖の南側の野洲川南流河川敷で、両手、両足、頭部のない、体幹部だけの人の遺体が発見された。遺体は激しく腐敗して悪臭を放っており、多数のトンビが群がっているところを、通りかかった住民が目に止めたのである。 滋賀県警守山署が身元の特定にあたったが、遺体の損傷が激しく、捜査は難航した。 周辺の聞き込みを進めるうち、最近になってその姿が見えなくなっている女性がいることが判明し、家族とのDNA鑑定から、ようやく身元が判明した――。 髙崎妙子、58歳(仮名)。 遺体が発見された河川敷から徒歩数分の一軒家に暮らす女性だった。夫とは20年以上前に別居し、長年にわたって31歳の娘・あかり(仮名)と二人暮らしだった。 さらに異様なことも判明した。 娘のあかりは幼少期から学業優秀で中高一貫の進学校に通っていたが、母・妙子に超難関の国立大医学部への進学を強要され、なんと9年にわたって浪人生活を送っていたのだ。 結局あかりは医学部には合格せず、看護学科に進学し、4月から看護師となっていた。母・妙子の姿は1月ころから近隣のスーパーやクリーニング店でも目撃されなくなり、あかりは「母は別のところにいます」などと不審な供述をしていた。 6月5日、守山署はあかりを死体遺棄容疑で逮捕する。その後、死体損壊、さらに殺人容疑で逮捕・起訴に踏み切った。 一審の大津地裁ではあくまで殺人を否認していたあかりだが、二審の大阪高裁に陳述書を提出し、一転して自らの犯行を認める。 母と娘――20代中盤まで、風呂にも一緒に入るほど濃密な関係だった二人の間に、何があったのか。 公判を取材しつづけた記者が、拘置所のあかりと面会を重ね、刑務所移送後も膨大な量の往復書簡を交わすことによって紡ぎだす真実の物語。 獄中であかりは、多くの「母」や同囚との対話を重ね、接見した父のひと言に心を奪われた。そのことが、あかりに多くの気づきをもたらした。 一審で無表情のまま尋問を受けたあかりは、二審の被告人尋問で、こらえきれず大粒の涙をこぼした――。 殺人事件の背景にある母娘の相克に迫った第一級のノンフィクション。
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63位※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 12月29日に30歳の誕生日を迎える秋篠宮家次女の佳子さま。 彼女のこれまでのあゆみを、秘蔵写真とともに振り返る。 オフィスカジュアルでの通勤姿、大学入学後の合宿で見せたご様子など、 貴重な独自写真をオールカラーで一挙に公開。 目次 ・日本中を魅了した「大学生時代」秘蔵写真 ・ICUのキャンパスで発見・「モテカワ私服」姿 ・3度の海外訪問で見せた「麗しい姿」 ・一般参賀、拝礼式ほか フォーマルな場で見せたベストショット ・梅雨空を吹き飛ばす「今どきOL姿」を発見 ・「佳子さまファッション」の華々しき変遷 ・紀子さまと見せた「母子ふたり」貴重な姿 ・愛子さまと佳子さまが切り開く「令和の皇室」 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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64位「死なないで、死なないで……。今日は、大勢の子どもが自殺してしまう日なの」――病室の窓の外に向かってつぶやいた母。「彼女はいったい何を語りたかったのだろう」――遺された娘は、その想いを知るために対話を始める。樹木希林が遺した言葉と、内田也哉子が紡いだ言葉から浮かび上がる「ままならない人生を生きる意味」とは。いま、生きづらさを感じるすべての人に贈る「命」の物語。
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65位【内容紹介】 歴史上の人物のなかには、皆が認める偉業を成し遂げたヒーローたちがいる一方で、 世間で評判の悪い「嫌われ者」たちが存在しています。 「仲間を裏切った卑怯者」 「逆らう人をことごとく殺すような大悪人」 「わがままやサボりで周囲に迷惑をかけた厄介者」 「ヒーローたちの敵」 など、嫌われる理由はさまざまです。 しかし、そんな彼らのなかには、ひどい誤解を受けていたり、 評価できることもしているのに悪いところばかりが目立っていたりする人々がいます。 果たして彼らは、本当に悪いところだけの嫌われ者だったのでしょうか? あるいは、悪者と決めつけたままにしていないでしょうか? 本書は、さまざまな理由で一般的には『嫌われ偉人』とされている歴史上の人物たちについて、 実際はどんな人物でどんなことをしていたのか、その意外な側面も含めて紹介します。 【目次】 第1章 ワガママだから嫌われている? 蘇我入鹿 国の改革を邪魔して殺されたワガママ男? 藤原道長 ゴーマンでやりたい放題な貴族のトップ? 平清盛 政治を自分の思いのままにした暴君? 日野富子 応仁の乱を引き起こしたヤバい悪女? 淀殿 豊臣家を滅亡に追い込んだ親バカ女? 井伊直弼 「安政の大獄」でひどい弾圧をした暴君? 大久保利通 西郷隆盛を死に追いやった冷酷な独裁者? 第2章 ズルいから嫌われている? 藤原時平 優秀なライバルをワナにはめた卑怯者? 梶原景時 源義経をウソで陥れた最悪のチクリ魔? 明智光秀 天下統一を邪魔して混乱させた裏切り者? 小早川秀秋 気弱で優柔不断な頼りない指揮官? 徳川家康 苦労せずに天下を奪った「タヌキ親父」? 田沼意次 不正に金儲けしただけのワイロ政治家? 第3章 シッパイしたから嫌われている? 武田勝頼 名門・武田家を滅ぼした未熟なリーダー? 石田三成 義理人情が理解できないKY男? 今川氏真 名門を没落させたバカ息子? 織田信雄 織田家を衰退させたダメ息子? 徳川綱吉 犬や動物が一番!の過激な動物愛護者? 徳川慶喜 政治も戦争からも敵前逃亡した卑怯者? 第4章 イメージ先行で嫌われている? 北条政子 嫉妬深く出しゃばりな悪女? 吉良上野介 横柄な態度が原因で斬られたイヤミ男? 徳川家斉 子だくさんなだけの無能なダメ将軍? 芹沢鴨 酒癖が悪く半年で暗殺されたダメリーダー? 伊藤博文 総理大臣なのに女好きで頼りないお調子者? 松永安左エ門 電気料金を大幅値上げした「国民の敵」?
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66位人は「推し」に夢中になると昼夜を忘れ、やがて「沼」にハマってしまう。その鍵を握るのが「脳内快楽物質」ドーパミンだ。恋愛、セックス、買物、ゲーム、SNS、酒、ギャンブル、薬物……快楽をビジネスにする「ドーパミン経済」の渦中で、現代人が陥る依存の対象は数限りなくある。スタンフォード大学医学部教授で、かつて自身も依存症を経験した第一人者が教える脱出法と、心豊かに生きるための防衛術。
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67位「南海トラフは発生確率の高さでえこひいきされている」 ある学者の告発を受け、その確率が特別な計算式で水増しされていると知った記者。 非公開の議事録に隠されたやりとりを明らかにし、計算の根拠となる江戸時代の古文書を調査するうちに浮かんだ高い数値の裏にある「真実」。予算獲得のために、ないがしろにされる科学――。 地震学と行政・防災のいびつな関係を暴く渾身の調査報道。
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68位追随を許さぬ新型コロナ追跡システムで各国政府や国際機関の対策を支えるだけではない。コロナ禍を予言、ウイルスの配列をいちはやく解析、重篤な状態に陥った米大統領の命を救い、フェイク情報と戦う先頭に立つ――専門家を育てながら、専門分野の横断を奨励する研究環境は、人類を疫病から守る砦だ。読み応え満点のパワーレポート。
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69位「脳内快楽物質」ドーパミン――酒にドラッグ、ギャンブルやポルノばかりか、ゲームにSNSにネット動画と1日24時間・1年365日、絶え間なく脳が報酬を受け取れるのが現代社会だ。今や誰がいつ何の依存症になってもおかしくない、と依存症医学の第一人者である著者は言う。前作『ドーパミン中毒』の分析をもとに、どうすれば依存症から脱出できるのか、8ステップでやさしく伝授する現代人必読の実践書。
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70位目次 まえがき 第1章 世界のなかの台湾 1 なぜ沖縄の与那国島で、台湾のラジオ放送が聞こえるの? 2 ルーツの異なる人々が暮らす台湾村、その食卓は? 3 南国のイメージが強い台湾だけど、冬に雪は降るの? 4 なぜ台湾の古い駅や役所は、東京の建物とそっくりなの? 5 なぜ400年前のオランダ人や日本人は、こぞってこの島を欲しがったの? 第2章 台湾の「普通」はどこが違う? 政治と社会の仕組み 6 台湾をめぐる4つの名称には、どのような政治的スタンスや歴史的背景が隠されているの? 7 なぜ台湾の政治は、若者の「クールな推し活」になり得たの? 8 台湾が教えてくれる多文化共生のヒントって? 9 なぜ世界は台湾を無視できない存在として見ているの? 11 なぜ台湾の若者は、日本を信頼できるパートナーや憧れの国と思っているの? 第3章 日常生活と国民性 11 「自分好みにカスタマイズできるタピオカ」と「世界中の設計に応えるTSMC」に共通することって? 12 見知らぬ人をも家族のように助ける、台湾人の情熱的な親切はどこから来るの? 13 「まずはやってみる」という台湾流のスピード感は、変化の激しいAI時代において、どんな意味を持つの? 14 完璧な言葉より大切なものとは? 台湾人の姿からコミュニケーションの極意が見えてくる? 15 「スクーター」と「コンビニ」は、台湾人のどんなライフスタイルを象徴しているの? 第4章 世界を魅了する台湾グルメ 16 台湾のスイーツが世界中で愛される理由は? 17 注目される台湾の「朝活」とは? 18 夜市を120%楽しむための「新・三種の神器」って何? 19 台湾グルメの南北戦争 !? 「南部は甘い、北部はしょっぱい」って本当なの? 20 お肉を使っていない台湾の「素食(ベジタリアン食)」が若者にバズっている理由は? 第5章 IT・デザイン・ファッションの台湾 21 台湾製の半導体チップは「最重要戦略物資」とも呼ばれているけど、なぜこれほど特定の場所に技術が集中しているの? 22 台北の流行文化を象徴するエリアは? 23 台湾の「ローカルから発信する力」って? 24 「台湾のカオスな多様性」を、一つのデザインにまとめ上げる「台湾のファッション意識」って? 25 簡略化された文字(簡体字)にはない、台湾繁体字独自の「複雑な美しさ」って? 第6章 若者が熱狂するポップカルチャー 26 台湾音楽は、多言語ミックスが当たり前なの? 27 台湾映画は、世界中の若者に共通した問題点を表現している? 28 台湾のインディーズバンドは、なぜ若者に大人気なの? 29 K‐POPは、台湾の若者の自己表現や消費行動をどう変化させたの? 30 なぜ台湾では、日本のアニメやマンガが世代を超えた「共通言語」として定着したの? 第7章 台湾の学校生活:日本とどこが違うの? 31 台湾の高校生活の「青春」って日本とどう違うの? 32 台湾の受験競争は日本より激しい? その背景には何があるの? 33 台湾の学生にとって、系服(学科オリジナル服)はなぜ私服の代わりになるの? 34 なぜDcard は台湾の大学生の間でここまで人気になったの? 35 台湾では幼稚園から英語名を持つのが一般的? 本名と使い分ける文化が定着したのはなぜ? 第8章 癒しの空間と自然:絶景とパワースポット 36 地球の大きさを肌で感じる最高のデトックス体験ができるスポットって? 37 ノスタルジックな九份の夜景と、夜空に舞う平渓のランタン、より写真映え(インスタ映え)するのは? 38 台北龍山寺は観世音菩薩を祀るお寺なのに、なぜ受験生の「文昌帝君」や恋人の「月老」がこれほど有名になったの? 39 高雄蓮池潭・龍虎塔を訪れる際、絶対に守らなければならない「逆走禁止」のルールって? 40 離島の澎湖にある「ダブルハート(雙心石滬)」は、カップルで訪れると永遠の愛が続くというジンクスは本当? 第9章 旅立つ前に知っておきたい台湾旅行の極意 41 台湾の友達にプレゼントをあげる時、避けるべきものはある? 42 台湾のメニューに「+ 10 %」って書いてあるけど、 これってチップのこと? それともサービス料のこと? 43 台湾でもらうレシートは、実はお金が当たる「くじ」になっているって本当? 44 台湾のタクシーのドアは、日本のように自動で開く? それとも自分で開け閉めするの? 45 定番のパイナップルケーキ以外で、おすすめの台湾土産ってある? 第10章 未来の台湾 日台の未来 46 言葉の壁を越えて、「日台若者議会」を開催するとしたら、議論すべきテーマは? 47 日本で大きな地震が起きるたび、なぜ台湾はいつも真っ先に大規模な寄付を寄せてくれるの? 48 半導体やハイテク分野で、日台の企業が手を組むと世界にどんな変化をもたらす? 49 日台の若者が協力してアジアの都市問題を解決する新しいアイデアを創り出せる? 50 20年後の未来、日本と台湾の関係はどう進化している? あとがき
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71位◎なぜ日本テレビは勝ち続けるのか?◎ 「1994年‐2003年、2011年‐2017年、視聴率トップ。 すべてはフジテレビを逆転した94年に始まった。」 1994年、日本テレビがフジテレビを逆転した――。 フジはそれまで12年間に渡り、年間視聴率三冠王者に君臨し続けてきた絶対王者だ。 対する日本テレビは1980年代に入り、在京キー局の中で三位が定位置になり、 ひどい時は最下位がすぐ背中に迫ることも。 テレビ草創期に黄金時代を築いた日テレは苦汁をなめ続けていた。 そんななか、30代を中心とした新世代の作り手たちが原動力となり「逆襲」が始まる。 “失敗”を重ねてきたテレビ屋たちは、いかにして絶対王者を破ったのか。 『投稿!特ホウ王国』『電波少年』『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』『THE夜もヒッパレ』『マジカル頭脳パワー!』『恋のから騒ぎ』など伝説的なバラエティ番組はいかに作り上げられたのか。 当時のクリエイターたちの証言からその奮闘の軌跡を追い、 今やテレビ界を支える日本テレビ「最強バラエティのDNA」に迫る。
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72位“M-1 2008優勝”“生粋の漫才オタク”がはじめて語る 「漫才論」「M-1論」「芸人論」 漫才師たちから絶賛の声、続々!! 博多華丸・大吉 博多大吉 「分析本の名を借りた、 近代漫才の暴露本。 ここまでバラすとは!」 ナイツ 塙宣之 「くそ! これ読んでたら NON STYLEに勝てたのに!」 令和ロマン 高比良くるま 「この1冊でNSC1年分の 価値ありますけど 逆に大丈夫ですか?」 本書は、漫才に対する分析が鋭すぎて、「石田教授」とも 呼ばれている石田明さんが「漫才論」について語り尽くした一冊です。 「漫才か漫才じゃないかの違いは何か?」といった【漫才論】から、 「なぜM-1ではネタ選びを間違えてしまうのか?」といった【M-1論】まで、 漫才やM-1にまつわる疑問に「答え」を出していきます。 読むだけで漫才の見方が一気に「深化」する新たな漫才バイブルです。 【本書の内容】 ・「偶然の立ち話」が漫才の原点 ・結局、「ベタが最強」「アホが才能」 ・ワイン理論──「くだらない」と言われるボケは強い ・M-1は「じゃんけん」大会から「何でもあり」大会へ ・令和ロマンに授けた「漫才身体論」 ・賞レースで「ネタ選び」を間違えるワケ ・なぜM-1で「歌ネタ」は評価されにくいのか? ・「システム漫才」の意外な落とし穴 ・YouTube・サブスク全盛期に「舞台」に立つ意味 …etc.
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74位世界にその名をとどろかせた偉人たちの活躍のウラには、 “もうひとり”偉大な人物がいた! 教科書や伝記でその活躍が伝えられる偉人たち。 彼らの人生ははじめから順風満帆だったのか? ……いやいや、全然そんなことはなかった! 何者でもないどころかむしろダメ人間だった偉人たちが、 とある人物との“奇跡の出会い”をきっかけに才能を開花させ、 歴史に名を刻むまでのエピソードを紹介する小学生向けの偉人伝。 偉人と、彼らが功績を成し遂げるきっかけを作った人物 ――「もうひとりの偉人」のちょっと変わったエピソードを、 クスッと笑えるイラストと共に楽しめます。 偉人伝でありながら、本書のテーマは「絆」。 歴史人物たちの活躍を楽しく学べるだけでなく、 人は一人きりで何かを成し遂げられるわけではないこと、 出会いによって引き起こされる化学反応が奇跡を生むこと等がわかり、 人間関係に対する心の視野も広がる1冊です。 【もくじ】 第1章 キミの才能にメロメロ編 *野口英世と血脇守之助 *ゴッホとテオ *マルクスとエンゲルス *夏目漱石と小宮豊隆 第2章 かくれた才能……見つけた!編 *ルイ・ブライユとジャック神父 *ヘレン・ケラーとアン・サリヴァン *エジソンとナンシー・エジソン *勝海舟と大久保一翁 第3章 その成功、この人のおかげじゃね?編 *織田信長と平手政秀 *豊臣秀吉と黒田官兵衛 *徳川家康と服部半蔵 *杉田玄白と前野良沢 *マルコ・ポーロとルティスケロ 第4章 一心同体!キミじゃなきゃダメなんだ編 *手塚治虫と壁村耐三 *グラハム・ベルとワトソン *マーガレット・サッチャーとデニス・サッチャー *井深大と盛田昭夫 第5章 あなたがいたからがんばれた!編 *ライト兄弟とオットー・リリエンタール *葛飾北斎と春好 *ニュートンとフック *シューベルトとゲーテ *ナイチンゲールとハーバード 第6章 深くて重い(?)家族のきずな編 *坂本龍馬と乙女 *マッカーサーとメアリー・マッカーサー *ナポレオンとジョゼフィーヌ コラム迷惑をかけられた偉人伝
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75位大学病院とはどんなところなのか。 怖いところ、とんでもないところなのか。 本書では著者の知っている大学病院の舞台裏をすべて明かしました。 どうしたら医学部に入れるのか。 研修医って何をしているのか。 医療レベルはどの程度か。 医療ミスはなぜ起きるのか。 何を研究しているのか。 教授になるのはどういう人か。 そして未来のあるべき大学病院の姿とは……。 きっと「良い病院」を見つける手掛かりになるはずです。 ≪目次より≫ どうやったら医学部に入れるのか 医療は二流ってほんと? 医療ミスはなぜ起こる? 起きたらどうする? 内視鏡手術は患者にとって有益だが…… 教授は今でもピラミッドの頂点か 教授になる方法、教えます どうやって若い医者を育てるのか ……ほか
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76位冤罪ですべてを失った社長、戦いの全記録 2026年11月、映画化決定! 冤罪事件に巻き込まれた上場企業社長。 創業した会社を失い、248日間にわたり勾留された男が、最強弁護団とともに完全無罪を勝ち取るまで。 【作品概要】 ◎タイトル:『負けへんで』 ◎出演:内野聖陽 松本若菜/北村一輝 ◎監督:本木克英(『空飛ぶタイヤ』『超高速!参勤交代』) ◎脚本:吉川次郎 ◎公開:11月13日(金)公開 ◎配給:ギャガ
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77位2016年、無名の31歳の弁護士が書いた回想録がアメリカでミリオンセラーとなった。「ラストベルト(錆ついた工業地帯)」と呼ばれる、かつて鉄鋼業などで栄えた地域の荒廃、自らの家族も含めた貧しい白人労働者階級の独特の文化、悲惨な日常を描いた本書は、トランプ現象を読み解く一冊として世界中でセンセーションを巻き起こす。2020年、ロン・ハワード監督によって映画化もされた歴史的名著が、文庫で登場!
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78位2019年、ピーク時には100万人超とも言われる市民が抗議デモに参加した香港の民主化運動。言論や表現だけでなく、デモや集会などの政治的な自由も保障してきた香港の「一国二制度」。中国共産党はこの制度を50年間継続すると約束したにもかかわらず、20年6月、治安法制「国家安全法」を導入。一万人を超える市民が警察に逮捕され、民主派議員は失職し、香港は「沈黙の街」と化した。朝日新聞・前香港支局長が、その始まりから、厳しい弾圧により絶望が広がるまでを鮮烈なタッチで描く。民主派から親中派まで、無名の市民から大物政治家までを徹底取材した、比類なきドキュメント!
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79位日中戦争中に戦地に派遣された慰問団「わらわし隊」。埋もれていた資料や元兵士の証言を元にその実態を浮き彫りにしつつ、慰問団が見た「南京」や「慰安婦」等、今も論争が続く一連の問題にも一石を投じた力作ルポルタージュ。
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80位現地取材を重ねた著者による最後のルポルタージュ! 2027年に創立100年を迎える「ショパン国際ピアノ・コンクール」。ライブ配信によって第19回大会も注目を集めた一方で、前例のない採点方式などが物議を醸した。さまざまな思惑がせめぎあうなか、若手ピアニストの登竜門はどこへ向かうのだろうか――。本書は、1位のエリック・ルーと2位のケヴィン・チェンの一騎打ち、4位の桑原志織、大躍進の中国人ピアニストなど直近大会の演奏を振り返るとともに、ショパン・コンクールの今後を占う。さらに、出場者のマネージャーらを取材。キャリアという視点で大会の価値を再考する。
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81位著者による『映画を早送りで観る人たち』の待望の続編! 〈倍速視聴〉から見えたコンテンツ消費における〈コスパ〉〈タイパ〉という欲望は、 読書においてはどのように作用しているのか。 本作では、「本を読めない人たち」への徹底取材をはじめ、 テキスト受容を取り巻く読者と出版社/ウェブメディアの現状をリポートする。 一体「本を読めなくなった人」は何を考えているのか。 2010年代以降、本が読まれないことが当たり前になるなか、 ほとんどフォーカスされてこなかった。 生の声を取材することで、現代社会のメディア状況への考察を深めていく。 【目次】 プロローグ 第1章 ニュースを無料で読む人たち ――無料ウェブメディアの行き詰まり 第2章 本を読まない人たち ――〈わかりみ〉と〈おもしろみ〉 第3章 本と出合えない人たち ――無料抜粋記事と電子書籍の限界 第4章 本屋に行かない人たち ――聖域としての書店 終 章 紙の本に集う人たち ――読者と消費者
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82位この1冊であの事件の全貌がわかる! 数学教師から金融界に転身し、巨万の富を手にした男が、各地で少女や若い女性をレイプし続けた史上最悪の性犯罪・エプスタイン事件。今も数多くの謎につつまれ、アメリカを、そして世界を揺るがしている。エプスタインとは何者なのか? トランプは事件に関わっていたのか? 米国はなぜ捜査ファイル公開を巡り大混乱に陥ったのか? エプスタインと交流のあった英国のアンドリュー元王子ら世界的セレブたちはなぜ地位を追われたのか?……すべてがわかる決定版!
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83位世界のビジネスエリートはなぜ歴史を学ぶのか? 「意思決定の質」が変わる 人類社会の「傾向」を知ろう 日本の強みはセンスにあり ベストセラー『人生の経営戦略』などの著者と「歴史を面白く学ぶコテンラジオ」MCの初対談 人文知は、思考や判断、行動を変える。 ●失敗するリーダーや組織には共通点がある ●世界のスター経営者は人文科学系の出身 ●「アメリカ一強」から「権力が分散する時代」へ ●組織や文明が滅ぶ一番の理由は「内部分裂」 ●「まだ大丈夫」という瞬間は、すでに危機 ●ナンバー1がナンバー2の戦略をマネたら負ける ●伸びている会社の特徴は「おせっかい」 ●変化を無視した成功体験の再現は失敗する ●日本は「長中期的な合理性」に対するセンスがいい ●人類は「儀式」をしなければ合意形成できない AIの進歩などによって「常識」や「正解」が激変し、ビジネスの世界でもパラダイム・シフトが起きつつある。 そんな不確実な時代を生き抜くビジネスパーソンには「人文科学」の知見が必要なのだ。 これからの世界と日本を考えるための必読書。 【目次】 はじめに 山口周 第1章 ビジネスパーソンに人文知は必須である 1:失敗するリーダーと組織の共通点 2:時間軸を長く、空間軸を広くとる 3:世界は「アメリカ一強」から「権力が分散する時代」へ 4:人類社会には「傾向」がある 5:世界のスター経営者は人文知を学んでいる 6:変化が激しい時代は対話力を高めよう 7:「常識」が一生の間に何度も変わる 8:ビジネスでパラダイム・シフトが起こる 第2章 すべての出来事は過去に起きている 9:人間は基本的に変わらない 10:タイミングを読む力タイミングを読むにも現状理解 11:過ちを繰り返さないために 12:21世紀的な企業のあり方 第3章 歴史はどう動くのか 13:技術革新が社会を変える 14:規範は時代で変化する 15:勝者になれる人の条件 第4章 歴史を武器にする独学の技法 16:まず「問い」を立てる 17:学びに近道はない 18:全体感をつかみながら知識を深める 19:ビジネスのアナロジーで考えない 第5章 これからの世界 20:ナンバー1がナンバー2の戦略をマネたら負ける 21:組織は内部分裂で壊れる 22:欧米は「理性を駆動させれば真理に到達する」と信じている 第6章 日本の未来 23:「空気を読む」スキルは世界で活かせる 24:「魔改造」が日本の伝統 25:ダブルスタンダードに耐え続けているのは日本だけ 26:「封建資本主義」が世界のモデルに 27:人類は「儀式」をしなければ合意形成できない 28:数字ですべては測れない 29:日本の強みはセンスにあり 30:確変する世界で求められるエリート像 おわりに 深井龍之介
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84位『ともぐい』で第170回直木三十五賞を受賞し、10年にわたって自然や動物と対峙する作品を書き続けてきた作家、河崎秋子。実家は父・崇が公務員を「脱サラ」し開業をした「河崎牧場」である。なぜ、父は牧場経営を始めたのか。その謎を辿るため戦国時代からの家系図を遡る。金沢で武士だった先祖、満洲で薬剤師をしていた祖父、満洲から大阪、そして北海道へと移り住んだ父、そして牧場経営の苦労を背負った祖母と母・・・・・・400年以上に及ぶファミリーヒストリーが、20世紀の日本と戦後の北海道の酪農史へと繋がっていくノンフィクション。
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85位本書では、「総理になる」と公言して憚らない山本代表が党立ち上げの経緯、常識破りの選挙戦の舞台裏、そして注目の「次なる一手」を綴る。 さらに、重度障害者、創価学会員、元東京電力社員、女性装の東大教授、元コンビニオーナー、環境保護NGO職員、元外資系為替ディーラー、シングルマザーで元派遣労働者と、いずれも「今の日本が抱える課題の当事者」として参院選に立候補した“れいわメンバー”全員のベストスピーチとロングインタビューを収録。 彼らの戦いはこれからが本番だ。この一冊で“れいわ旋風”のすべてがわかる!
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86位バカとは知識がないことではありません。価値判断ができないことです。 豊富な知識と立派な肩書きをもつバカは大勢います。 いつの時代でも一番強いのはバカなのです。「非学者論に負けず」という 言葉があるように、バカは論破できないから。批判する側は疲弊し、バカをみるのです。 バカにバカと言ったところで、奴らが反省するわけでもないし、無駄な反発をかうだけだし、徒労である。 しかし世の中には言ってもムダかもしれないけど、言わなければならないことがあります。 バカが圧倒的な権力を握るようになってしまった今の時代、国を滅ぼすバカには、 やはりバカと言うしかありません。 週刊文春の好評連載「今週のバカ」を再構成。 主な登場人物は、石原慎太郎、橋下徹、安倍晋三、みのもんた、朴槿恵、秋元康、朝日新聞、ネトウヨ、松本人志・・・。
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87位今、学校で急増する盗撮。日々、事件がニュースになっているが、スマホやSNSが当たり前になったこの時代、教員が児童・生徒をターゲットにするだけでなく、子ども同士の事例も相次ぐ。さらに、日進月歩の生成AIを悪用した性的ディープフェイクもはびこり、事態はますます複雑化・深刻化している。「校内盗撮」という性暴力が発生する原因と、子どもを被害者にも加害者にもさせないための対策・予防法を、3500人以上の性犯罪者の治療プログラムに携わってきた著者が解説。
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88位5人の少女が姿を消した。群馬と栃木の県境、半径10キロという狭いエリアで。同一犯による連続事件ではないのか? なぜ「足利事件」だけが“解決済み”なのか? 執念の取材は前代未聞の「冤罪事件」と野放しの「真犯人」、そして司法の闇を炙り出す――。新潮ドキュメント賞、日本推理作家協会賞受賞。日本中に衝撃を与え、「調査報道のバイブル」と絶賛された事件ノンフィクション。
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89位非正規労働者のうち、パート主婦、専門・管理職以外の人々は、日本には約930万人いる。その平均年収はわずか186万円で、その貧困率は高く、女性ではそれが5割に達している。いじめや不登校といった暗い子ども時代を送った人が多く、健康状態がよくないと自覚する人は四人に一人の割合である。これら「アンダークラス」に属する人びとを、若者・中年、女性、高齢者と、それぞれのケースにわけ、調査データをもとにその実態を明らかにする。今後の日本を見据えるうえで、避けては通れない現実がそこにある。
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90位「アンネは、死んでも私たちの心の中に生き続けているのです。そして、世界の歴史を変える存在になりました」(池上彰『世界を変えた10冊の本』より) ユダヤ系ドイツ人の少女アンネが、ナチスの「ユダヤ人狩り」から逃れるため家族と共に二年間潜んだアムステルダムの“隠れ家”。彼女はそこで、架空の友人キティーに宛てて日記を綴りました。戦後、残された父オットー・フランクにより編集・公表されたこの「アンネの日記」は各言語に翻訳され、2009年にはユネスコ世界記憶遺産にも登録されました。わが国も同様で、1952年に「光ほのかに」のタイトルで文藝春秋より刊行されて以来、綿々と読み継がれています。 実は、アンネの綴った日記は二種類あります。アンネが自分のためだけに書いたものと、後の公開を期して清書したもの。そのふたつを編集し直した〈完全版〉をもとに、さらに1998年に発見された5ページ分を加えたのが本書〈増補新訂版〉です。尋常ではない環境の中で、13歳から15歳という思春期を過ごした少女の夢と悩みが、より瑞々しく蘇り、私たちの胸を打ちます。平和を愛し、誰かを愛するすべての人に改めて贈る、永遠不滅の一冊です。
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91位「癒し」はなぜ「右」に傾いたのか? 子宮系、引き寄せ、波動、覚醒、反ワクチン――。 一見、政治とは無縁に思えるスピリチュアルな言説が、陰謀論や排外主義、「愛国」を掲げる右派的な思想と結びついている。 個人の不安や生きづらさを癒すはずの言葉は、なぜ「真実に目覚めた者」と「騙されている者」を分け、やがて反知性主義や他者への敵意へと向かうのか。 そして、スピリチュアルはどのように政治運動へ取り込まれ、現代日本の右傾化を支える水脈となってきたのか。 本書は、日本会議の源流、新宗教の保守運動、子宮系スピリチュアル、オカルト雑誌、反ワクチン運動、Qアノン、排外主義運動などを手がかりに、「スピ」と「ウヨ」が接続する歴史と構造を読み解く。 宗教社会学、カルト研究、陰謀論研究、現場取材、カウンター活動――。 異なる立場からこの問題を追ってきた6人の論者が、アカデミズムと現場の双方から、スピリチュアルと右派思想の危うい結節点に迫る。 陰謀論は、どこから生まれ、なぜ人を惹きつけ、いかにして排外主義の「大衆運動」へと姿を変えるのか。 好評を博した『陰謀論と排外主義』から、さらにその思想的・歴史的背景へ踏み込む理論的発展編。 【主な内容】 ■日本会議の源流とスピリチュアリズム 菅野 完 ■自己啓発ビジネスとナショナリズム 黒猫ドラネコ ■ウヨ雑誌とオカルト 中森聖奈 ■スピリチュアルとナショナルのつながり 塚田穂高 ■Qアノンとスピリチュアルの合流、そして日本への流入 山崎リュウキチ ■排外主義の「大衆運動」化 藤倉善郎
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92位「国債」とは何か。おそらく多くの人が「国の借金」と答え、いい印象は抱いていないだろう。しかし、国債が経済においてどのような役割を果たしているかはあまり知られていない。実は国債の仕組みがわかれば、いま日本経済で起こっている変化を理解するのが容易になるのである。国債の定義、価格決定メカニズム、発行方法、主要投資家(日銀、銀行、生命保険会社等)の役割、そして金融政策との関連性について等、日本における国債の仕組みを入り口に、債券や証券、日銀の市場操作などの金融政策、銀行や生命保険の運用などの解説を通して、日本経済の見方が身に着く入門書。
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93位正義のウラに潜む快感、善意の名を借りた他人へのマウンティング、差別、偏見、記憶……人間というのは、ものすごくやっかいな存在だが、希望がないわけではない。一人でも多くの人が「人間の本性=バカと無知の壁」に気づき、自らの言動に多少の注意を払うようになれば、もう少し生きやすい世の中になるのではないだろうか。科学的知見から、「きれいごと社会」の残酷すぎる真実を解き明かす最新作。
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94位2020年1月、noteで多くの反響と感動を巻き起こした記事が待望の書籍化! 100日間近所のコンビニで「ビスコ」を買い続けたら、はたしてあだ名はつけられるのか? 著者を取り巻くありふれた小さな日常が、やがて大きな「物語」を生み出していく。noteの記事では語りつくされなかった100日間+αの「その後」の話も収録。おもしろくてちょっと泣ける、まったく新しい物語が誕生する。
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95位日本アニメの金字塔「宇宙戦艦ヤマト」が誕生してから40年以上になる。生みの親であるプロデューサー西崎義展(1934ー2010)はすべてにおいて「特異な男」だった。交流をもった者は誰もが彼を「悪党」と評しながらも、そこには深い愛憎が見てとれる。いまや世界の文化である日本アニメを語るうえで無視することができない西崎義展の存在を、その大いなる成功と挫折から綿密に描く初の本格的ノンフィクション
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96位停滞する賃金、止まらないインフレ、そして世代間格差――。働いても働いても貧困から脱出できない若年層の女性たち。彼女たちのリアルな現実は、主要メディアではほとんど報道されることはない。未成年売春、ホス狂い、風俗、虐待、奨学金……過酷な境遇にある女性たちの生き様を『東京貧困女子。』などの著書があるノンフィクションライター・中村淳彦氏が活写する。
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97位「異端にしてど真ん中」の傑作群を世に放ち、比類なき地平を切り拓いてきた星野源。しかし、その表現は音楽・演技・文筆など多岐にわたるため、誰もまだ全体像を語り切れていない。なぜ〈生まれ落ちた日から よそ者〉と歌うのか? どんな文化的影響を受けたのか? 生死を彷徨い、絶頂と奈落の先で摑んだものとは――。二人の論者が、「芸能史」から創造の源泉を探り、“アナーキーなポップスター”の神髄に「音楽批評」で迫る。
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98位■哲学が人間を、歴史が今を、物理学が宇宙を解明する 日本のトップ7人とすべての疑問に答える ■トランプとどう付き合うべきか? 2030年、日経平均はどうなるのか? ChatGPTの時代に哲学は必要か? 日本人は戦争から何を学ぶのか? すべての疑問をとことん考えた!! 見える景色が変わる、ニュースの見方が変わる ■白熱討議 知的興奮の渦 納得の連鎖 同時代をどう見ればいいのか、その答えのすべてがある 第1章 国際情勢はこう考えればいい 佐藤優 PART1 第2章 資本主義とカネの核心 村上世彰 第3章 生きる技術としての哲学 國分功一郎 第4章 国際司法の現場とは 赤根智子 第5章 日本人にとって戦争とは何か 吉田 裕 第6章 素粒子物理学で何がわかる? 多田 将 第7章 企業経営の極意を考える 似鳥昭雄 第8章 アメリカ、中国と日本はどう向き合うか 佐藤優 PART2
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99位17世紀、ひとりの数学者が謎に満ちた言葉を残した。「私はこの命題の真に驚くべき証明をもっているが、余白が狭すぎるのでここに記すことはできない」以後、あまりにも有名になったこの数学界最大の超難問「フェルマーの最終定理」への挑戦が始まったが――。天才数学者ワイルズの完全証明に至る波乱のドラマを軸に、3世紀に及ぶ数学者たちの苦闘を描く、感動の数学ノンフィクション!
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100位「超能力」「永久機関」……オカルト研究に投資する企業を徹底取材したノンフィクションの傑作! バブル崩壊以降、日本の企業社会が傾斜していった研究とは? ソニーの中にあった「超能力」研究所。「永久機関」に投資する商社。これらの現象は深層で繋がっていた。現在の政治社会におけるカルト状況について新たに取材、序章、最終章分を書き下ろした。