高橋昌一郎の一覧

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作品一覧

2018/08/31更新

ユーザーレビュー

  • 理性の限界 不可能性・不確定性・不完全性
    論理、科学、数学それぞれに存在する「不」の定理。
    その共通点を、架空のシンポジウムを通して探るなんとも不思議な味わいの一冊。

    このシンポジウム形式が実に巧妙なギミックで、本筋とは関係ないが必要な補足を対話の「脱線」という形で実現している。

    読み物として面白いし、多角的に限界をつきつけられた理性へ...続きを読む
  • 知性の限界 不可測性・不確実性・不可知性
    ディベート形式の内容は最初ちょっと食わず嫌いだったが、読んでみると作者の狙い通りに、知的好奇心を刺激される面白い本だった
    1作目となる理性の限界は未読なので是非読みたい
  • 知性の限界 不可測性・不確実性・不可知性
    『形而上学者:そうなのですが、彼が科学を発展させるべきだと言っているのは、人類を幸福に導くためではなく、人類があらゆる知識をもって「宇宙的無意識」を「宇宙的意識」に進化させ、宇宙が二度と生命を生みだしたりしないように、絶対的に宇宙そのものを消滅させる方法を見つけるためなのです!

    会社員:わかった!...続きを読む
  • ゲーデルの哲学 不完全性定理と神の存在論
    不完全性定理について”文系”的に一番よく書かれている本だと思う。不完全性定理というのはとかく文系の人には拡大解釈されがちだが、適用範囲がきちんと限定された数学的な定理であって、決して”「うそつきのパラドックス」を数学的に言い換えたもの”ではない。この本をちょっとていねいに読めばそのことがわかるだろう...続きを読む
  • 知性の限界 不可測性・不確実性・不可知性
    本書は知性に関する議論を様々な視点から眺めるにはとても役立つ入り口だと感じました
    様々な議論の導入が概観できるので、次に何を読もうか迷っているときに開きたい本です。