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ユーザーレビュー

  • 「おかえり」と言える、その日まで―山岳遭難捜索の現場から―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    本書に出てくるLISSのような遭難者を捜索する活動には頭が下がる思いがした。

    「家族から遭難者本人の性格や出かけた際の持ち物を聞き取り、登山の仕方や遭難者の人柄といった様々な背景をプロファイリングして、足取りをたどる」ということまで捜索するというのには驚いた。

    そして、「捜索する上で大切なのは「遭難者の視点から山を見る」ことだ」ということもなるほどと思った。ベテランの登山家からするとそんなコースには行かないだろうというところでも、遭難者の性格まで考えてその日通ったかもしれないルートを一つ一つ潰していく作業は地道である。

    本書に取り上げられた遭難者はそれほど高い山に登ったわけではなく、ちょ

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    2026年02月01日
  • 「おかえり」と言える、その日まで―山岳遭難捜索の現場から―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     著者の実体験をとおして、山岳遭難捜索のリアルな現場を描くノンフィクション。全部で6つのケースが紹介されている。
     捜索の第1段階として、ご家族から遭難者の人柄や思考の癖を聞き取って手がかりとするのだと知って、なるほどと思った。
     どのような服装だったか。どんな装備で登ったのか。どのルートを進んだのか。推測し洞察して、捜索範囲を狭めていく。
     著者は看護師としての経験から、遭難者のご家族のケアを大事にされている。生死不明の焦燥と絶望に寄り添う優しさが沁みる。

     印象に残ったのは、登山に慣れている人であってもちょっとしたきっかけで容易に遭難に至ってしまう、という怖さである。
     私は工事の現場管

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    2026年02月06日
  • 「おかえり」と言える、その日まで―山岳遭難捜索の現場から―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    プロファイリングに基づいて、山で消えた人を探す山岳遭難捜索。登山ルートが分かっていたり、どんな格好をしていたのかが、分かっているケースばかりではない。そんな状況でも、知恵を絞って、心理を洞察して、見つける。その人を待つ家族のために。日常系ミステリーとしても面白かった。

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    2026年02月01日
  • 「おかえり」と言える、その日まで―山岳遭難捜索の現場から―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    山岳救助と言えば山のプロ、と思っていたのだけど、“人”のプロが関わることもあるのだなぁという発想の転換…人柄とか考え方とか、なるほど……と思いながら読みました
    皆さんちゃんとお家に帰れたらいいですよね

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    2026年01月18日
  • 「おかえり」と言える、その日まで―山岳遭難捜索の現場から―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    登山される方は1度は読むことをオススメします。

    最近山に登る方が増えてはいますが登山計画を出していなかったり、保険に入っていなかったりということを耳にします。
    この本を読むと色々と考えが改められるところもあると思いますので、ぜひ読んでみてください。

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    2026年01月11日

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