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ユーザーレビュー

  • 「おかえり」と言える、その日まで―山岳遭難捜索の現場から―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    筆者は民間の山岳遭難捜索チームを立ち上げた。

    ちょっとした山歩きのはずだったのに、大切な人が帰ってこない。
    地元の警察が捜査を打ち切る難しい事案も、家族の方の思いに答えて引き受ける。
    家族からの聞き取り、SNSでの目撃者探しなど、手を尽くして遭難者のことを知り、捜索すべき場所を絞り込んでいく。
    家族は憔悴し、ときに厳しい言葉を投げつけられても、家族に寄り添いながら。
    筆者は看護師でもあり、患者のプロファイリングと同様に、丁寧に話を聞いていく。その中で、「この人ならこう判断したかも…」と、登山家の目線ではわからないことに気づき、発見につながることもある。

    山はいのちの保障などどこにもない場所

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    2026年09月18日
  • 「おかえり」と言える、その日まで―山岳遭難捜索の現場から―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    胸が詰まるほどに、切ない内容が多いが、山登りする方にはぜひ読んで欲しい。
    山岳救助隊の皆様の活動の一面が知れ、これまでとは違う見方になりました。事故がない無事な登山を祈ることしかできない。

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    2026年03月29日
  • 「おかえり」と言える、その日まで―山岳遭難捜索の現場から―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    本書に出てくるLISSのような遭難者を捜索する活動には頭が下がる思いがした。

    「家族から遭難者本人の性格や出かけた際の持ち物を聞き取り、登山の仕方や遭難者の人柄といった様々な背景をプロファイリングして、足取りをたどる」ということまで捜索するというのには驚いた。

    そして、「捜索する上で大切なのは「遭難者の視点から山を見る」ことだ」ということもなるほどと思った。ベテランの登山家からするとそんなコースには行かないだろうというところでも、遭難者の性格まで考えてその日通ったかもしれないルートを一つ一つ潰していく作業は地道である。

    本書に取り上げられた遭難者はそれほど高い山に登ったわけではなく、ちょ

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    2026年02月01日
  • 「おかえり」と言える、その日まで―山岳遭難捜索の現場から―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    山岳遭難系
    Liss
    家族対応に重点を当てているところが一度違う

    棒ノ折山
    竜喰山、飛竜山
    秩父槍ヶ岳(YAMAPグレーピーク)
    鍋割山、ユーシンロッジ、檜洞丸
    皇海山
    巻機山

    レベルに合っていない山選び
    頂上から下山時のミスルート
    下山時の疲労による滑落
    雪の終わりの季節に雪渓へ踏み抜き落下

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    2026年05月31日
  • 「おかえり」と言える、その日まで―山岳遭難捜索の現場から―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    日帰りで行くことができるような山でも道に迷ったり転落なので遭難することがある

    看護師さんでえりながら山岳の資格を取り捜索のチームを立ち上げて活動しているお話

    広大な山林の中で捜索範囲を絞るためにその方の性格を家族や山岳仲間に聞くことが大切だとわかる

    イケイケなのか 慎重なのかで探すコースも変わってくるのは興味深い

    迷った時は下ではなく 上に行け

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    2026年03月16日

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