ある行旅死亡人の物語

ある行旅死亡人の物語

1,760円 (税込)

8pt

はじまりは、たった数行の死亡記事だった。警察も探偵もたどり着けなかった真実へ――。

「名もなき人」の半生を追った、記者たちの執念のルポルタージュ。ウェブ配信後たちまち1200万PVを獲得した話題の記事がついに書籍化!

2020年4月。兵庫県尼崎市のとあるアパートで、女性が孤独死した。現金3400万円、星形マークのペンダント、数十枚の写真、珍しい姓を刻んだ印鑑鑑......。記者二人が、残されたわずかな手がかりをもとに、身元調査に乗り出す。舞台は尼崎から広島へ。たどり着いた地で記者たちが見つけた「千津子さん」の真実とは?
「行旅死亡人」が本当の名前と半生を取り戻すまでを描いた圧倒的ノンフィクション。

※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください

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ある行旅死亡人の物語 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ある身元不明の遺体の告知をもとに、その人物がどのような人物であったかを調査する内容。
    警察、家庭裁判所、弁護士、役所、探偵と、日本における正攻法での探し方をしたが対象者は絞り込めず、マスコミであった著者の方が特殊な苗字の判子に目を付け、草の根的に情報を集めていく内容になっている。

    この本のすごい所

    0
    2026年01月29日

    Posted by ブクログ

    ルポルタージュ的な本を読むのは初めてでしたが、知りたい部分があえて追求しきられていない(または描かれていない)ところに、小説にはない新鮮な感覚を覚えました。

    記者の思いが最後の一行に詰まっており、胸に残る(いい意味で)気持ちのまま読み終えることができました。

    0
    2025年11月26日

    Posted by ブクログ

    警察も探偵もわからなかった行旅死亡人の身元を探していく二人の記者に感動しました。
    フィクションではないので数々の謎を残したままになりますが、ひとまず身元がわかったことは良かったと思います。

    0
    2025年10月06日

    匿名

    購入済み

    引き込まれました

    物語の先が気になり一気に読んでしまいました。
    ニュース記事見てとても気になっていたので購入して読んでみましたが人生について考えさせられ、死んでもなお、生きた証がのこされていることが素晴らしく感じました。

    #深い

    0
    2025年05月07日

    Posted by ブクログ

    行旅死亡人という言葉を初めて知った。病気や行き倒れ、自殺等で亡くなり、名前や住所など身元が判明せず、引き取り人不明の死者を表す法律用語なのだそうだ。死亡人の身体的特徴や発見時の状況、所持品などを官報に公告して引き取り手を待つらしいが、それで引き取り手が現れるケースはどれくらいあるのだろうか。
    ある記

    0
    2026年01月24日

    Posted by ブクログ

    ミステリー小説だと思って読み進めていた!写真もあってずいぶん本格的だなーと。が、途中で著者の名と記者の名が同じでびっくりした。
    前半進みが遅く(小説と思って読んでいたからかも…。)感じられたが、後半からは一気読み。記者魂アッパレ!

    0
    2026年01月20日

    Posted by ブクログ

    始まりは1人の遊軍記者が見つけた行旅死亡人の記事だった。

    行旅死亡人(こうりょしぼうにん)
    病気や行き倒れ、自殺などで亡くなり、名前や住所など身元が判明せず、引き取り人不明の死者を表す法律用語。


    2020年4月、兵庫県尼崎市のアパートで手元に現金3,400万円を残して亡くなった身長133cmの

    0
    2026年01月14日

    Posted by ブクログ

    どうやっても死亡人の身元は判明しないだろうというところから、よくぞここまで解き明かしたと思った。
    ノンフィクションなのに、まるでフィクションみたいな設定と謎の難易度だから、ミステリーとして読めるかも

    0
    2026年01月13日

    Posted by ブクログ

    こんなことがあるんだぁー。へー。記者の人たちすごい!謎は謎のままなところもあるけど、それもまたリアル!

    0
    2026年01月12日

    Posted by ブクログ

    ノンフィクションなのにフィクションみたいな面白さがある。けれども、謎はすべて解けないところは、やはりノンフィクション。

    0
    2026年01月11日

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