山中伸弥の一覧

「山中伸弥」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

プロフィール

  • 作者名:山中伸弥(ヤマナカシンヤ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1962年09月04日
  • 出身地:日本 / 大阪府
  • 職業:大学教授

神戸大学医学部医学科卒。京都大学iPS細胞研究所所長。「成熟細胞が初期化され多能性をもつことの発見」により2012年のノーベル生理学・医学賞を受賞。一般向けの著書として畑中正一共著『iPS細胞ができた! ひろがる人類の夢』、益川敏英共著『「大発見」の思考法 iPS細胞vs.素粒子』、『山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた』などがある。

配信予定・最新刊

文藝春秋2023年10月号
NEW
950円(税込)

作品一覧

2023/09/15更新

ユーザーレビュー

  • 人間の未来 AIの未来
    2人の天才の対談の中に生きる上で必要な大きなヒントがたくさんあったように感じた。
    基本を忠実に学ぶ事も大切だが、既存の概念に囚われない姿勢も同じくらい大事であるということをとても感じた。
  • 山中教授、同級生の小児脳科学者と子育てを語る
    本人に任せる、信じること、感謝を伝え合うことなどが子どものレジリエンスに繋がる。当たり前でありそうでなかなか難しいこと。なぜ大切かが対談形式でまとめられている。
    山中教授が教育実習生に柔道の投げ技で投げられ骨折してしまった際の母親の言葉が印象的。
    悪いことは身から出た錆、いいことはお陰様。
    患者の背...続きを読む
  • 山中教授、同級生の小児脳科学者と子育てを語る
    親が心配してレールを引くと、子どもは「こんなに心配される自分はダメなんだ」と自己肯定感を下げる。ほっとくのが大事。
    「教育」とは、「習慣をつけてやること」。早寝早起きさせたいなあ。
    レジリエンスが一番大事。レジリエンスの要素は「自己肯定感」「社会性」「ソーシャルサポート(周囲に助けられていることを実...続きを読む
  • 山中教授、同級生の小児脳科学者と子育てを語る
    山中先生と、大学の同級生で小児科医の成田先生の対談。子育ての先輩であるお二人の生い立ちや、数々の臨床を見られている成田さんの言葉がとてもタメになる。とともに、お二人とも育った環境や親からの影響力が良しにつけ悪きにつけこんなに心に刻まれているものなのかと。子供がどう受け止めているかなんて一々考えながら...続きを読む
  • 友情2 平尾誠二を忘れない
    平尾さん人間力あり素晴らしい人だった事が分かりました。
    今日のラグビー人気、低迷期での提案が花開いたのでしょう。

    人としての振る舞いが記載してあり、身になった

新規会員限定 半額クーポンプレゼント!