「大発見」の思考法 iPS細胞 vs. 素粒子

「大発見」の思考法 iPS細胞 vs. 素粒子

ビジネス・実用
913円 (税込)

4pt

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2012年ノーベル医学生理学賞受賞の山中伸弥教授と、2008年ノーベル物理学賞受賞の、益川敏英教授の対談集。トップクォークの存在を予言した物理学者と、世紀の偉業と言われるiPS細胞の生みの親。日本最高の頭脳が全てを語り合った! 大発見はどうやって生まれるか? 生命の神秘はどこまで解明できるのか? やっぱり一番でなきゃだめ。神はいるのか? 考えるとは感動することだ! 意外な素顔や挫折体験など知的刺激の詰まった1冊。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 理工
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春新書
  • タイトル
    :
    「大発見」の思考法 iPS細胞 vs. 素粒子
  • タイトルID
    :
    190490
  • ページ数
    :
    203ページ
  • 電子版発売日
    :
    2012年11月02日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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「大発見」の思考法 iPS細胞 vs. 素粒子 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    今となってはノーベル賞受者同士だが、これは山中教授の受賞前に行われた対談。iPS細胞のネーミングの由来や山中教授の半生記など面白い話満載で、珍しく定価で買ったが損はなかった。

    0
    2026年10月05日

    Posted by ブクログ

    タイトルがハウツー本的というか、「何か学んでやろう」という姿勢ありありで嫌だったけど、内容はやはり面白かった。

    0
    2017年12月20日

    Posted by ブクログ

    ノーベル賞の益川先生とiPS細胞で有名な山中先生の対談をまとめた一冊。

    iPS細胞についての簡単な説明やクォークや反物質の話などの基本的な話から入るので読みやすいし興味を持って読み始めることができた。そこからは二人の仕事への取り組み方と考え方について。

    益川先生は変わり者の印象を受けたけど極めて論理的。その中でビジョン、要するに目標感やゴールの設定をする事の大切さはなるほどと納得。そこがブレるとどこに進めばいいかわからないし何やってるかわからないし今の位置が正しいかもわからないし。間違っていたら目標変えればいいだけなのにそれもできなくなる、と。なるほどねぇ。

    山中先生もVWと。visionとwork hard、目標感持って、そこに向かって一生懸命頑張ると。

    あとはプレゼンの話なんかもありましたね。

    全体を通じて学ぶ事の楽しさや大切さ、目標感と取り組み方を説明してる本。定期的に読みたいなぁ。

    0
    2016年12月24日

    Posted by ブクログ

    ノーベル賞を受賞した2人の科学者の対談。2人の学問に取り組む姿勢や思考法はどんな分野で仕事をする人にも役立つはず。日本の科学立国への道に潜む課題についてもお二人の意見は基本的に合致していて印象的だった。

    益川さんの師匠、名古屋大学の坂田先生の言葉、「最良の組織と最高の哲学があれば、凡人でもいい仕事ができる」に最も考えさせられた。

    0
    2016年03月28日

    Posted by ブクログ

    理系の話なのに読みやすく、ノーベル賞受賞のお二人の人柄がステキだった。
    数学ができるということに欠かせないのは国語力とのこと。なるほどと思った。

    0
    2015年02月02日

    Posted by ブクログ

    科学者にとって、「神」の英語訳は「ゴッド」じゃなくて、「ネイチャー」なんですね。
    今私たちはことあるごとに「独創的な研究をしろ」ということを言われます。(中略)でもはっきり言ってですね、私はそんな独創的なことなんか、ぜんぜん思いつかないんです。(中略)
    実際に実験をやってみて思うのは、自然の方がはるかに独創的だということです。人間がまったく思いもかけなかった「ヘンな顔」を自然は見せてくれる。
    そのヘンなことをきちんと受け止め、興味を持ち、追い求めていけば、独創的な自然に助けられて、ひとりでに独創的な次のステップへ行けるような気がしています。

    (p190)

    0
    2013年08月22日

    Posted by ブクログ

    情報が溢れたこの時代に「大発見」を齎した二人の日本人の対談記。タイトルに負けない内容で、彼らの共通項/相違点から、物事を深く考察する際の考え方が学べる一冊。

    0
    2013年01月27日

    Posted by ブクログ

    ノーベル賞を受賞した科学者の対談。面白くないわけがない。
    山中さんは,NHKなどにもよく出てくるので,けっこう知っている人が多いだろう。一方,益川さんの方は,物理学ということもあり,一般的には忘れられているかもしれない人。でも,わたしにとっては,とても気になる人であり,以前にも著作を読んだこともある。ユニークな科学者だ。
    お二人とも東京大学ではないというのが面白い。日本のノーベル賞受賞者は,東京大学よりもほかの大学から出ている。これはなぜなのか,興味深い問題である。

    なかなか刺激的な本書だが,そのうち,「挫折」についての対話の部分を紹介したい。
    山中さんが,外科医として挫折した経験を話した後の部分である。

    山中 「小林・益川理論」は、4元クォークモデルでは解明できなかったわけですが、このときは一度は挫折したというお気持ちにはならなかったのですか?
    益川 それが僕は挫折とは思わなかったの(笑)。「できる」と思ってやったことが間違いであって、できなかったこと自体は間違いではない。「できない」ということがわかったなら、それは一つの成功例だと考えるわけです。だから、僕は他人から見たら、「益川はそこで挫折したな」と思っているようなことでも自分では挫折と実感してないんだね。それは本人の自覚の問題です。(本書,154ぺ)

    このような前向きな益川さんの態度は,いわゆる「どちらに転んでもシメタ」の発想とも言えるだろう。成功しようがしまいが,そこには必ず学びがある。失敗から学ぶことができれば,その失敗は,もはや成功へ行くための道筋でしかないのだ。そう,それこそ,研究の一部となっているのである。

    ステキな話だなあ。

    0
    2026年03月18日

    Posted by ブクログ

    個性的な二人の大科学者の対話で非常に良かった。ノーベル賞を受賞したご二方ともにいわゆるがり勉の優等生型でないところが興味深い。

    益川先生が問題に集中するとき、大学まで3時間くらい歩いて問題を考えるというのが興味深かった。細かい計算をするときは机に向かうが構想を立てたりは歩く時のが集中できるとのこと。偉大な科学者や数学者にこういう方よくいますね。

    0
    2020年01月26日

    Posted by ブクログ

    人間らしいエピソードが印象的
    発見秘話とか子供の頃のこと
    山中先生は特に
    定まってない頃を聞くと勇気をもらえる
    益川先生は、やっぱり特殊で天才的かも(^_^)

    0
    2019年08月24日

「大発見」の思考法 iPS細胞 vs. 素粒子 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 理工
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春新書
  • タイトル
    :
    「大発見」の思考法 iPS細胞 vs. 素粒子
  • タイトルID
    :
    190490
  • ページ数
    :
    203ページ
  • 電子版発売日
    :
    2012年11月02日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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