昼、介護職。夜、デリヘル嬢。

昼、介護職。夜、デリヘル嬢。

作者名 :
通常価格 1,430円 (1,300円+税)
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作品内容

人間の、最後に残る欲望は何か?
―――僧侶であり作家、家田荘子の新境地。日本の貧困と煩悩を炙り出す。

「ここ(介護施設)は、死を待つ監獄(かんごく)。三畳くらいのお部屋が、その人の死ぬまでの生活の場所。
寝たきりの人なら、一畳分のベッドの上がすべての生活の空間です。左にティッシュ、右にタオル、生活必需品が
全部ベッドの上の頭の所にあるんです。生活の場なら、そこで性の営みも行われてもいいはずですよね。
ただただ毎日を過ごさなきゃいけないベッド生活で、生きていて良かったっていうか、生きていることの幸せを感じてもらえるようにしたいと、
私はお手伝いしているんです」 ―― 本書に登場する女性の言葉より

―――私は、何も答えられなかった。寝たきりの男性に、生きる希望を他にどう与えてあげることができるだろうか。
目の前に生きる希望を失っている人がいたら、私は僧侶として何ができるだろうか。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
ブックマン社
ページ数
224ページ
電子版発売日
2016年08月19日
紙の本の発売
2016年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

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昼、介護職。夜、デリヘル嬢。 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2016年08月22日

     タイトルの通り、昼に介護職として働き、夜や休日にデリヘル嬢として働く女性にインタビューした形式のノンフィクション。

     介護という世間に対して正しい職業と、デリヘルというセックスワーカーを両立させている女性が多数いる。それは介護職だけでは食べていけないほどの低賃金であることに加え、いま、介護されて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年11月30日

    「介護の仕事が好き。」
    報酬が低くても好きな方がいらっしゃるからこの業界、今ギリギリで何とかやっていけてるのかもしれない。
    家族の知らないところで、大変な苦労がある。そんなこと知らなかった。。。
    「報酬が高くなってもデリの仕事は続けたい・・・」この気持ち、男の私にはまだわからない。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2016年08月01日

    デリヘル嬢、という言葉にいやらしさを感じていた、そんな自分を恥じた。介護職と大差ないのかも、そして究極の介護職がデリヘルなのかもしれないと感じた。

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