「広瀬和生」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/03/04更新

ユーザーレビュー

  • 柳家三三、春風亭一之輔、桃月庵白酒、三遊亭兼好、三遊亭白鳥 「落語家」という生き方
    三遊亭兼好の「落語とは業の否定」というのが白眉。
    芝浜にすれば、「金を使い続ける、酒を飲み続ける」というのが業だろうと。
    それを止めるなんてのは、業の否定じゃあなかろうか、という提起。

    なるほど・・・。談志ファンの自分も唸ります。

    ただ、芝浜は落語の中では異端ですよね。(広瀬氏も文中で語っていま...続きを読む
  • 談志の十八番~必聴! 名演・名盤ガイド~
    立川談志の記録された演目を、DVD、CD、印刷物等、公式発表されたもの、公式発表されていないが著者の手元に残っているものも含めて入手できるものはほぼすべて、年代順に聞き比べ、談志の落語の変遷を表現の深みが増していく過程を主に解説してくれる。志ん朝、小三治、園楽など同時代のライバルたちの演じたものとも...続きを読む
  • 談志の十八番~必聴! 名演・名盤ガイド~
    ひとつのネタでも、時期によって違う。
    そりゃそうか。当然だけどそこまで聴きこんではいなかった。
    もう一度この本を読みながら年末までに、
    せめてこの本に載っているネタだけはきちんと聴き直そうと、
    思う次第です。
  • 落語評論はなぜ役に立たないのか
    「BURRN!」編集長として音楽評論の世界に携わってきた著者が、落語評論家としてのみずからのアティチュードをまとめた一冊。

    ここで著者は、落語の本質を「同時代の観客の前で演者が語る芸能」としたうえで、評論家とは「ツウの客」「最も良い客」であろうとすることで「演者」と「客」の中間に位置する「媒介」と...続きを読む
  • 落語評論はなぜ役に立たないのか
    立川流を聴かない落語評論家がなぜダメか、という点が中心ではあるが……落語評論家の使命とは何かという点については共感。広瀬さんのおかげで素敵な落語家をたくさん知った自分としては。