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ノンフィクション 9位
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正義のウラに潜む快感、善意の名を借りた他人へのマウンティング、差別、偏見、記憶……人間というのは、ものすごくやっかいな存在だが、希望がないわけではない。一人でも多くの人が「人間の本性=バカと無知の壁」に気づき、自らの言動に多少の注意を払うようになれば、もう少し生きやすい世の中になるのではないだろうか。科学的知見から、「きれいごと社会」の残酷すぎる真実を解き明かす最新作。
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Posted by ブクログ
■人間のサガ ・自分より優れたものは「損失」、自分より劣っているものは「報酬」 ・人間は本能的に、上の存在を引きずり下ろしたい、下の存在を見てバカにしたい ・ネットで芸能人の不倫が叩かれるのは、「正義」をかざしてマウントできるから。つまり「報酬」を感じてる ・「芸能人と正義」が一番ネットでアクセスを...続きを読む集める →これは人間が徹底的に社会的な生物として進化してきたから。 ■バカの限界 ・バカは自分がバカだと気づかない、なぜならバカだから。 ・ダニング・クルーガー効果と言われるもので、バカほど、楽観主義バイアスが強い。 ・例えば テストを受けさせて下位1/4の人は、自己評価が異様に高くなり、他者の回答を見せるとなぜか、さらに自己評価が上がる。 →原因はメタ認知能力の欠如ではないか、という議論がなされてる。個人的に思うのは、バカほどメタ認知に限界があり、自分の見えてる世界が全てだと思い込む傾向があると思う。そのため、自分が見えてる小さい世界で物事を判断する。自分が正しいという根拠なき自信を持つ傾向が強いのでは。
タブーをタブー視せずに語ってくる点、信用して読めました。 学者も企業も世の中の綺麗な部分しか表現しないから、 生々しい現実が存在しないかのように生きてる人も多いです。 意外とバカが多い、という最初の方のパートが直感とは真逆で一番びっくりしたところで、 そういう人が多くても回る仕組みが必要なのと、...続きを読む 自分もバカの一員である可能性を常に忘れない事が必要ですねー。
本屋でよく目にしていた本ですが、煽り感の強いタイトルが苦手でなかなか手に取れませんでしたが、特にバカと書かれていることが悲しくなるというかなんというか。人を見下すような内容なのでは…と思いましたが,違いましたね。 時々、主観的かな?ということも書かれてはいますが、男と女の違いは生物学的に証明されてい...続きを読むるわけだから、それによって価値観も全く違ってくるというような内容にはとても納得できました。その他にも「偏見」について、偏見をもつなと教育されるよりも、無意識であるほうが偏見は少ないのかもしれないということ。それから、記憶は流動的で、完全に完璧にインプットされているわけではないこと。 など、興味深いことがたくさん書かれていました。 呼んでいる間は驚きがいっぱいで刺激的でしたが、こういった本は私はどうしてもすぐに忘れてしまうので、また日を改めて読みたいです。
すごく面白い内容でした。 一般ではあまり見聞きできないような実験的な事実が色々と書いてあり、何だか人間って愚かだなとかおかしいなとか考えながら読めました。 内容は行動心理関係が多く、もう忘れてしまっていることもあるので何度も読み返したいなと思います。
"バカは原理的に自分がバカだと知ることはできない。私も。あなたも。" さまざまな科学的知見から、目を背けたくなるような社会の現実をあらわにしてくれます。社会のあり方を考えさせられる1冊です。
新書が出ると即読書。 データを駆使し、知られていない不都合な真実が提示されてます。 ほんと、人間とは?考えさせられます。 特に ・道徳の「貯金」ができると差別的になる。 がお気に入りです。
前書きからもう面白い。ピックアップされている心理学実験なども興味を惹かれるものばかりだし、それに対する著書の考察も面白い。読んだら売ろうと、本棚整理のために読み始めたのだが、どっこい。本棚にまた戻そうと思う。たぶんこの本はまた読む気がする。
現代人、必読の書か? 面白いの一言。 現代社会は、「正しさ」を求めすぎる人々により、生きづらい世の中になったと感じていたが、著者は様々な参考文献をもとに、脳科学や心理学からその現象とその原因を述べている。 タイトルの「バカと無知」はPART?の章題だ。個人的には、PART?の「正義は最大の...続きを読む娯楽である」、PART?「『差別と偏見』の迷宮」が印象的である。 前作の「言ってはいけない 残酷すぎる真実」に引き続き、人間として聞きたくない、認めたくない内容が盛りだくさんだ。しかし普段からテレビやSNSの論調に違和感を持っていた人間には、腑に落ちることこの上ない内容だろう。 この本を読むと、テレビやSNSでの論調に巻き込まれず、俯瞰して状況を判断できるようになるかもしれない。読んでよかった。
話題にするのを憚られるような内容を集めたような本。 キャンセルカルチャー、差別、偏見、頭の悪い人、自尊心、マウントなど、SNSで発言しようものならあちこちから叩かれそうなことについて科学的な実験をもとに見解を述べている。 ちゃんとした実験をエビデンスにしているようなので内容はある程度信頼できるが、人...続きを読む間相手の実験なので、時代や被験者で結果は変わるかもしれない。 ただ、色々な事柄について書かれてはいるが、本書全体を通して筆者が言いたいことはイマイチ伝わってこないかもしれない。 それで結局どうなのか?ということについてもう少し書いて欲しかった。 SNSや企業PRでキレイゴトばかり並べたててるけど、現実はそんなにうまいこといかないよね、というのは皆感じていることだと思う。 内容がアレなので、強くおすすめはしないが、まぁまぁ面白い。
最近見た中で1番ためになった。 人間として生きていく上で読んでおくべき本。 世界の見え方がすこし変わる。 「バカ」と「無知」な他人の思考回路を学ぼうとしたが、自分にも当てはまることが多すぎた。 振る舞いを考え直させる一冊
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バカと無知―人間、この不都合な生きもの―(新潮新書)
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