起業家の勇気 USEN宇野康秀とベンチャーの興亡

起業家の勇気 USEN宇野康秀とベンチャーの興亡

作者名 :
通常価格 1,500円 (1,364円+税)
紙の本 [参考] 1,650円 (税込)
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作品内容

堀江貴文、藤田晋ら“ヒルズ族の兄貴分”と呼ばれた男。

ネットベンチャーが続々花開いた時代に、USENの宇野康秀社長は、フジテレビからホリエモンのライブドア株を購入したり、プロ野球の新規参入問題などで、メディアの脚光を浴びました。2001年には、平井堅、米倉涼子らとともにベストドレッサー賞も受賞しています。

しかし華やかに見えるその半生は、挫折と試練の連続でした。

父親の元忠は大阪ミナミで有線放送の会社を興し、裸一貫、全国を制覇した立志伝中の人物です。ところが無断で電柱に有線のケーブルを引いたり、ライバル会社のケーブルを切ったりという悪どいやり方は、息子である康秀に巨大な負債となってのしかかります。

やっとのことで有線放送の会社をブロードバンド事業へと導いた宇野の手腕。しかしこれからという時に、リーマンショックによって経営は暗転し、融資を受けた銀行団との壮絶なバトルが始まるのでした。

起業家の資質とは何か、起業精神の本質はどこにあるのか。
壮大な事業に挑んだ宇野元忠、康秀父子の生き方を軸に、若き日の孫正義、三木谷浩史、藤田晋、村上世彰ら、錚々たるベンチャー創業者たちの興亡の歴史を鮮やかに描きます。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / 人物評伝
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春e-book
ページ数
256ページ
電子版発売日
2020年04月10日
紙の本の発売
2020年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

起業家の勇気 USEN宇野康秀とベンチャーの興亡 のユーザーレビュー

    購入済み

    2ヶ月早く読んでいたかった

    さとかず 2020年06月27日

    これを読んでいたらUSENを次の会社に選んでいたと思う。
    そう思えるような創業者のお話でした。
    是非多くの方に読んで頂きたいです

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    Posted by ブクログ 2020年05月31日

    『大阪戦争や』

    今では考えられないが、暴力団も入り混じる有線事業、昭和の時代。『誰よりも働くのが社長』という信念の元、ひたすらに働き、一代で巨大企業へと成長を遂げていった父親の話から物語はスタートする。

    父親への反骨と尊敬が入り混じる中で、宇野さん自身も起業家への道を歩み始め、時に時代に左右され...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月15日

    成功するためには今後伸びる&グレー(参入障壁が高い)な業界に身をおいて、絶えず未来を見据えて大胆な行動をしていくこと。

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    Posted by ブクログ 2020年10月02日

    人間の人生は山あり谷あり、いろんな苦難から立ち上がって今現在にあたる物語。

    本人の努力もさることながら、周りの優れた人物に囲まれている主人公は幸せだと思う。

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