絶歌

絶歌

作者名 :
通常価格 1,620円 (税込)
獲得ポイント

8pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

1997年6月28日。
僕は、僕ではなくなった。
酒鬼薔薇聖斗を名乗った少年Aが18年の時を経て、自分の過去と対峙し、切り結び著した、生命の手記。

「少年A」――それが、僕の代名詞となった。
 僕はもはや血の通ったひとりの人間ではなく、無機質な「記号」になった。
それは多くの人にとって「少年犯罪」を表す記号であり、自分たちとは別世界に棲む、人間的な感情のカケラもない、
不気味で、おどろおどろしい「モンスター」を表す記号だった。

ジャンル
出版社
太田出版
ページ数
294ページ
電子版発売日
2016年04月22日
コンテンツ形式
EPUB

「絶歌」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2018年09月22日

出版されてすぐ購入しました。
文才がある。頭が良い。
まず、憲法が存在する限り、本著は賛否両論。

切なくなった苦しくなった。
正直、本著を読んで、少年法の意義を見出してしまった。これが少年法が存在する意味なのかも知れない、と。今まで自分は何も知らなかったのだな、と。

少年法廃止を望む人の中には、...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2016年02月26日

 「神戸連続児童殺傷事件 元少年A」の手記であり、その出版に対して世間では物議を醸している。 ただ問題はいろんな水準にあり単純ではない。
 
 まずは本書を読まずに語れる批判である。そしてそれはネットにおいて自分は安全な位置から正義感をかざして誰かを徹底的に批判するという風潮とも結びついているところ...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2016年02月15日

以前に被害にあわれた方のお父様が書かれた本を読んでいたし、反感を持ちながら読んだが、良かった。
文章もかなり上手くて読みやすい。
自分には想像が出来ない世界を知ることが出来た。
涙が出た。著者の苦しみを知り、
深く考えさせられました。
私は著者が、強く生きていくことを応援したいと思いました。

このレビューは参考になりましたか?
購入済み

良かったです。

鈴井 2016年10月12日

とてもよかったです。
あの悲惨な事件を起こした元少年Aが更生するなど思ってもみなかったです。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2019年04月20日

読みはじめてすぐは、本当に本人が書いたのか?と疑問を抱いた。言葉が文章表現がきれいに整っている。だが三島由紀夫や罪と罰などを貪り読んだ旨でそれなりに納得。本全体からはまだまだAの精神的未熟な面が垣間見える。根本的病もあるのだろう。父母の本を読んで救われないと思ったAだが「罪悪感」を抱いた。まずそこが...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

漫画やラノベ 1冊まるごと無料!

今日読めるのは13,491

1冊まるごと無料で読める作品を常時配信中!人気作品が毎週追加!